ブレット 2014-04-03 23:59:57 |
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(とりあえず自分は絡み文を!)
>ALL
くそ・・・、これだから敵狙撃手は嫌いだ。何もできねぇじゃねぇか。 (とりあえず外に出て運動がてらゾンビたちと戦っていたのだがそこで敵狙撃手の集団と出くわしてしまい結構な数被弾してあっけなく街に急いで引き返した。自分の戦い方は狙撃手相手には手も足も出ないため逃げるしか無く「あいつら遠すぎで近づけねぇよ。」と文句を言いながらアジトでアイテムと包帯を使って傷の手当を行う
(そんな彼の隣を大柄な影が通り過ぎていく。)
(装甲服を纏ったフィドは、格納庫からいつもの武器を一式取り出して現場に向かうところであった。)
>ブレット
メタンさん
…?、
(相手が状況を確認していることに気がつくと、興味深気に見ていれば、相手が驚いたので、自分も一緒に驚きつつも、その言葉を聞けば内心ホッとしつつ、少し気になったので、歩み寄って「リ-ダ-さんの国籍はどこでしたっけ、」と呟く様に聞いて
ジャンゴさん
…、
(相手の様子を横目に、フルーツカクテルを飲んで、現実で読んでいた漫画を思い出しながら、楽しそうだな、と思い首を傾けつつ、さくらんぼをゆっくりと食べながら、じっとその様子を離れた席から観察して
カントさん
…、
(相手にゆっくりと振り向くと、同意する様に頷いて、微かに困った様に顔を歪めて。相手が手榴弾を投げたので、音に備えて耳を塞ぎ、下の様子を伺って。手を話せば相手の提案が聞こえたので、少し考える様にしたを見つめていたが、「任せます。私はどちらでも構いませんので…」と答えれば、起き上がりそうなゾンビに、小さく謝りながら銃でうち、返事を促す様に相手に視線を向けて
ブレットさん
、…ブレットさんのお陰、ですよ。
(最後の一体にナイフを投げて撃退すると相手の元に歩み寄り、相手が、自分の為に言ってくれた言葉に頷くと、一応言った方がいいだろう、と思いつっかえながらもあまり慣れていない言葉を言い。肩を軽く叩かれると、少々驚いた表情で相手を見上げて、当然かの様に話して行く相手を不思議なものをみるかの様な目で見つめ「…、有難うございます。お優しいのですね」少々嬉しそうに目元を緩めると言い
>ブレット
まあそこは得手不得手ってやつだよ(愚痴をこぼす相手にもとも子もない言葉を返しては「まあ生きて帰ってきただけでも上出来じゃない」なんて素直な感想を返して。 「包帯巻こうか?」怪我だらけの相手の姿を見ていられずそう訪ねてみて
>グラン
・・・あ?なんだグランか。大きな影だったから驚いたぜ (怪我の処置をしてると隣に大きな影が通ったため驚いて見上げる。するとそれは仲間の影だったため追いかけて「どうしたんだ?なんかの作戦か?」武装もしていたため何かの作戦かと聞いてみる
>カグラ
そんな事ねぇよ。このくらい俺じゃなくてもやると思うぞ。・・・さて、と (とりあえず周りの敵を倒したのはいいもののゾンビがいつ復活するか分からないのとここは戦場なためいつ他の敵が現れるか分からない。後ろにいる仲間へと振り向くと「とりあえず街まで行くぞ。当然一緒に行動する。不満な点はあるか?」自分も援護してくれる仲間がいるととてもありがたいため提案する
>カント
ああ、カントか。狙撃手の相手はやっぱりキツいぜ。包帯、お願いしていいか? (背中辺りの傷は自分では処置が難しいためお願いする。「確かに今回はさすがに死を覚悟したくらいだ。生きて帰ってこれただけで充分だな」そういうと銃の手入れや装備のボロボロになった部分を直す
ブレットさん
…?
(相手の言葉に首を傾け、不思議そうに相手を見てから俯くと、自分はやらないけれど、と思い。相手の言葉に、不満な点があるか如何か考えてから「いいえ、無いです。…了解しました」と呟く様に返事をし、頷いてゾンビに刺さっているナイフを、復活する時間を長くするためにさらに深く突き刺しねじってから、相手の後ろについて歩き始めて
>カグラ
じゃあ行きますか···(判断が自分に委ねられればここにいてもらちが明かないと思ったのか突っ切る事を決意して。 「ゾンビに殺されることはないと思うけど十分気をつけて!」なんて言えば階下へ走り出して自分も拳銃を抜き近接戦に備えて。
『フィド』
『敵対』
『抹殺』
(相手からの呼び名を訂正しつつ、物騒な単語を漏らす。)
(ホログラム投影された地図は、偶然なのか先程敵対的狙撃手の溜まり場となっていたエリアだ。)
(そこへ向かうために、仲間の運転するトレーラーに乗り込む所だ。)
>ブレット
>カグラ
了解。なら行動を開始するぞ・・・。 (不満なし、という言葉に満足そうに頷いて笑みを浮かべると腰から銃を抜いて戦闘に備えておく。しばらく歩いていると案の定ゾンビを群れを見つける。物陰に隠れて様子を伺うと「俺が前へ出てあいつらの周囲を引く。お前は援護をしてくれ。頼めるか?」自分一人では間違いなく辛い戦闘になるがバックがいれば別。さらに狙撃手とまで来たら援護してくれたらこっちのもの
>グラン
ちょい待ちな。俺も乗せてもらうぜ・・・。 (先ほど負けてきたため負けっぱなしは性に合わない。そこの連中を倒しに行くなら自分も付いていきたいため返事も聞かずにトレーラーに乗り込む。
>ブレット
此れに懲りたらもう1人でフィールドに出たりしないように(相手の背中に包帯を巻きながら上記を述べては少し怒っているのか傷口をパンと手で叩いて。 「にしても狙撃手の集団とかセコいことするやつらもいるもんだねえ」なんて呆れたような声を出しては包帯を巻き終わり
>カント
ってぇな。傷口叩くの止めろよ・・・。まぁいい、手当ありがとな (傷口を叩かれて痛そうに顔を歪めてるも手当に感謝の言葉を言っておく。「まぁそうやってれば確実に敵を仕留められるからな。セコいとか言っても仕方ないことだ」自分にとっては最悪の集団だがそんなこと言ってられないため呆れたように
>ブレット
どういたしまして(礼を言われると素直に笑顔浮かべて。 「まあね··· 皆必死ってことか」ハアとため息一つつけば「どの町の奴等か分かる?」なんて真面目な顔になって質問して
>カント
いや、撒くので必死で連中の姿を見てる暇なかったな。それに、結構離れていたから見えなかったかもな (先ほどの戦闘を様子を思い出してもやはりキツい状況だったため見てる暇がなかった。少なくとも近くの街の連中であることは間違いないため「でも、ここらへんにいたから遠くの街の奴らではないだろ。案外近くの街かもな。そのうちもう一回会うだろ」手入れしていた銃を腰に戻すと体の調子がよくなったことを実感する
(そう時間もかからない内に、一行は目標地点に到達。)
(フィドはトレーラーから降りれば、真正面から敵中へ歩みを進める。)
(まだ銃撃を受ける気配はないが、仕切りに周囲に目を光らせている。)
>ブレット
名前/シモ=ヘイヘ
現実名/東郷明
年齢/20歳
性別/男
立場/メンバー
国籍/キューバ
性格/モラルや社会規範に縛られない強い柔軟性と忍耐力を併せ持つ人物で、
/どんな状況下に陥っても決して諦めることのない強靭な精神力を持つ人物。
/必要な言動や皮肉を含んだ警告を言うこともあるが基本的には無駄な会話は好まず、
/出来る限りの最善を尽くす為にはあらゆる犠牲を厭わず、ある種、人徳に欠けている。
/また、恩や義理には非常に忠実で各事に伴った見返りを支払う様子が見られる。
/経歴と性格上で信頼半分不安半分で単独任務を押し付けられがちであり、
/先陣を切った多人数での共闘戦線での貢献は他の者より数段不得意である。
/メンバー内での持ち場としては調査遊撃兵という何とも曖昧な扱い。
容姿/身長175cm体重68kgと平均的な体格で中肉中背といったところの体付き。
/米海軍特殊部隊Navy/SEALsのBDU/マーパットデザートカムを常時着用していて、
/グローヴは正式採用ではないLCモデルのケブラー製の物を使用している。
/下も上記に準ずる止血紐付フィールドカーゴとギリーブーツを履いている。
/右腿にMk.25/左腿にMk.23/腰にガバメント/腹部にM16.Mk.4ナイフ/背にM1891を装備。
/L-39については必要に応じて装備しているのが現状である。
武器/『CRK/Mk.4/Knife』
/ミリタリー仕様のサバイバルナイフでカラーリングはブラック。
/表面を防水加工してあり、血液や水中使用での錆の影響を受けない。
/ロンズデーライトと呼ばれる特殊な金属で形成していて、
/金属や硝子であれば容易に切断できる。
/ナイフ自体の強度を保つためにフルタング構造であり、
/柄の部分にコンテナを持たない為、収納は出来ない。
/刃背にセレーションを備えてあり、サバイバル用としても申し分ない。
/ある程度の重さもあり、柄がナット型のマイナスボルトになっている為、
/ハンマーや近接戦闘にて防衛策を瞬時に取れる。
/密林や山岳地域は勿論のこと、場合によっては脱獄の補助などにも使用出来る。
『SIG/Mk.25/Custom』
/ダブルカラムマガジンで弾は9mm×19で装弾数は16発。
/長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高い。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/全体がオリジナルの塗装で、色はTANCOLORでグリップ以外を統一していて、
/サプレッサーを装着することもあるが、基本は裸でマズルが少し長い。
/サイトもスリードットのオリジナルサイトシステムでロングタイプのトリガー仕様。
/スライドも強化スライドでフレームとの咬み合せをタイトにして制度を上げてある。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してある。
/その他、様々なパーツが入念に吟味されカスタム化されている。
『Colt/M1911A2 CUSTOM』
/名銃コルトガバメントの派生種をカスタム化したもの。
/俗に言う『COLT SOCOM PROTO』と呼ばれた種類である本銃は、
/ダブルイーグルをベースにしたロータリーバックバレルであり、
/装弾数を12発に延長されたマガジンハウジング(グリップ)、
/左右両側についたマニュアルセイフティを指を掛け易い様に延長していて、
/レーザーサイト等が装着可能な着脱式のダストカバーマウント。
/トリガーも指を掛け易い様に延長してあって、
/ワンタッチ着脱式ナイツ社製消音器が特徴。
/スライドは強化スライドに変更してあって、
/フレームとの咬み合せもタイトにして精度を上げてある。
/フィーディングランプも輝かしく磨き上げてあり、
/リングハンマーにハイグリップ様に付け根を削り込んである。
/サイトシステムもオリジナルの3ドットタイプ。
/その他、ほぼ全てのパーツが入念に吟味されてカスタム化されている。
『SOCOM/Mk.23 MOD0/Custom』
/既存のサイトシステムを残したまま、無理矢理ライフルスコープを取り付けて、
/強化スライドとロングタイプのトリガーを付け加えたカスタム拳銃で、
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/マズルにサイレンサーを最初から内蔵させることで、
/撃ち込んでいる間、終始消音効果が途切れることはなく、
/銃口が内向きに削られている為、硝煙がこちらに来ない。
/また、ロングバレルなので既存のオリジナルよりも、
/格段に精度がよく、飛距離もその比ではない。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してあり、
/使用弾薬は.45ACP弾でライフリングが6条ポリゴナル・プロフィール。
/バレル下にはライトの代わりに赤外線サイトシステムを装着している。
/装弾数は12発でダブルアクションのティルトバレル式ショートリコイル。
/その他、凡ゆるパーツが綿密に吟味され、カスタム化されている。
/全長295mmで重量1510g、有効射程120mで初速は300m/s
『M16/Custom』
/防弾素材への貫通力を増すため、スチール弾芯を採用したM855を使用。
/リアサイトはダイヤル方式の多段階調整式で、
/フロントハンドガードを円断面の上下分割形状に変更してある。
/ケースディフレクターを排莢口の後ろに備えてある。
/銃身自体の強度を上げる為、ヘヴィーエクステンションバレルを装着している。
/マガジンキャッチボタンの誤作動を起こさない為に短めに切り落としてあり、
/グリップもオリジナルの仕様に変更している。
/トリガーもロングタイプに変更し、セーフティも指が掛け易いように延長してある上、
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/『Lahti/L-39』
/300mで60°傾斜20mm装甲鈑を、500mで60°傾斜16mm装甲鈑を撃ち抜く能力を持つ。
/65口径長と言う長大な銃身を持つことから"ノルスピィッシィ"との仇名が付けられている。
/銃の下部には雪中でも移動が容易に出来るようにソリが付けられているが、
/時によってこれをノーマルバイポッドやホイールバイポッドに変更している。
『M1891/』
/当人の主要銃器で狙撃用でありながら近接戦闘で使う様子も多く見られる銃。
/弾薬は旧式の頃から変更されることのなかった標準の7.62mm×54Rを使用する。
/リアサイトはタンジェントサイトでオリジナルよりもマズルが少し厚いカスタム。
/反射光による発見予防の為に有ろう事かライフルスコープは装着されていなく、
/旧時代から使用が変更されていない為にボルトアクションで弾薬は単発式。
/ロシア製に多く見られる木製の延長固定式ストックが目立つ職人製品。
備考/元々は日本国籍だったが、両親が移住して国籍が多数回に渡って変更され、
/軍部の意向によって軍人経歴を持っていた父と共に少年兵として徴兵された。
/一次から二次に掛けて生死を懸けた戦場で少年兵として教育され、
/後にアフガニスタンの対テロ戦争に米海軍特殊部隊兵として参加した後、
/その後の"不朽の自由作戦"にも加担して大きな功績を上げた後に帰還し、
/スリランカ内戦での作戦を終えてイラク戦争に加担していたが、
/再度米国の要請で中東に向かうもシリアでの内戦事情により、
/米軍からは殉職扱いという形で自己の居た部隊共々見捨てられた。
/その為、現在では機密廃盤のNavy/SEALs第9部隊の若き元部隊長であったが、
/国内の事情で自己の運命が左右されるのに飽き飽きしFPSに依存する。
/その後、廃人生活を送っていた自分が何故か懐かしい空気に晒され、
/気付いた時には離したはずの銃を手に再び戦場に立っていた。
/経歴上で能力はそこそこある為に大体の役目は調査や潜入工作等が主要で、
/共闘戦線に駆り出されることもあるが、バックフォロー等の援護程度。
/現在の国籍はキューバのまま、この世界に囚われてしまった。
/現状では殆ど機会はないが経歴が経歴故に本領は海上や船上である為に、
/陸上での戦闘においては自己の思う様に体が動かないという悩みがある。
(先程の参加希望です/
何か装備や個人能力等、不備があれば何なりとご指摘を/)
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