【銃撃戦闘/NL】DeadBullet【人数無制限】

名前：ブレッド
現実名：黒坂　修斗（くろさか　しゅうと）
年齢：１８歳
性別：男
立場：メンバー
国籍：日本
性格：常に冷静で状況判断を的確に行える。デスゲーム開始時はもっと明るい感じがあったのだが戦いを続けていく内に変わってしまった。綺麗事を嫌っていて目的のためなら手段を問わない主義
容姿：茶髪に染めた髪で男の中では全体的に長い。瞳の茶色で前髪で瞳が隠れそうになっている。重い服が苦手で常に軽装で戦闘を行っているため防御力が低い。所々破れている黒のコートに中には赤のTシャツと動きやすい生地のスボンを着用
武器：二丁でサブマシンガン持つ。。腰にはナイフを二本と一応手榴弾を１つ持っている。
備考：誰よりも最前線で戦うチームの切り込み隊長的な立場。サブマシンガンとナイフを使った近接戦闘に長けているが反面スナイパーなどの遠距離武器を使う相手には弱い。装備のせいで防御力が低いためこれまで死にかけたことは何度もあるがギリギリ回避してきた。誰よりも最前線で戦闘を行っているためダメージ率がチーム内で１番高く、チームをヒヤヒヤさせることが多い。

（わかりやすくするために立場はニックネームの横に記入してください。ではレス解禁と同時に募集します）

（ああ、ちなみにロルなどは少なすぎるのは駄目です。せめて２０字以上はお願いします）

名前：ドグマ
現実名：松戸　狂介（まつど　きょうすけ）
年齢：２４歳
性別：男
立場：副リーダー
国籍：日本
性格：気まぐれな変人でありデスゲームを楽しんでいる狂人でもある。女の子大好き。
容姿：フルフェイスのガスマスクを常に装備している為素顔は不明。銀髪オールバック。黒のセーターと背中に「毒魔」と書かれた白衣を着ている。
武器：猛毒ガス弾、睡眠ガス弾、麻痺ガス弾、毒付ナイフ
備考：毒殺のスペシャリスト。毒ガスによる広範囲攻撃が魅力だが、仲間が自分の毒ガスを吸ってもお構いなしである。

（参加希望です、よろしくお願いします）

ドグマ様
（オッケーですね！参加ありがとうございます。絡み分などはお任せしますね）

ふんふふふ～ん（とある街の中の一角で鼻歌まじりで楽しそうに毒薬を調合している）

よし、新しい毒薬が完成したぞ！！
・・・誰か新しい毒薬の実験台にならないかなぁ？
（街中をふらふらとぶらつきながら実験体を探し始めた）

＞ドグマ
…あんた、ホント毒薬好きだな。見る度同じ姿しか見てないような気がするぜ　（街の中武器の修理やアイテムの購入などで歩きまわっていると自分のチームメンバーを見つける。その人物はいつものように毒薬を調合していたため呆れたような声音で声をかける

((リーダーで参加希望です！キープしてもらってもよろしいでしょうか？))

匿名さん
（どうぞ！でもなるべく早めにプロフ提出お願いしますね！）

名前/カント
現実名/神戸直人(かんべなおと)
年齢/17
性別/男
立場/メンバー
国籍/日本
性格/基本明るく笑顔を絶やさない　こんな事になったのも何かの縁だと前向きに考えている模様　　口調は常に穏やかだがたまに毒舌　敵には容赦がない
容姿/黒髪を刈り上げている　防御力重視のチョッキを身に付けており動きは鈍い
武器/狙撃銃を持つ。　後は拳銃と手榴弾のみ
備考/遠距離攻撃に特化するか近接戦は論外　通常は近づく前に倒すが背後からの敵に脆くよく助けられる

(お願いします!

カント様
（はい、オッケーです！問題なしです。絡み文はお任せしますね）

(ありがとうございます!)

ALL/
フフーン···(鼻唄を歌いながら椅子に座り銃をメンテナンスしていて

＞カント
よぉ・・・、ずいぶんご機嫌だな。なにか良いことでもあったのか？　（鼻唄を歌いながら銃のメンテナンスをしている仲間を見つけるととりあえず近づいて声をかけてみる。

＞ブレット　

おや、これはこれはブレット君じゃないですか？ちょうど良かった新しい毒薬の実験体になってくれますか？それとも女装してくれますか？（カバンから毒薬とセーラー服を取り出しはなし始めた）

＞ドグマ
はっ、くたばれ。誰がそんなことするかよ・・・。自分の体で実験すればどうだ？　（毒薬とセーター服を取り出して意味不明な事を言い始めた相手を鼻で笑い上記を述べる。実験体などやるつもりはないため皮肉で返事を返す

＞ブレット
誰かと思えば君か　いや、さっき試し打ちで調子良かったからね(話しかけてくる相手に自慢気に話して。「今日は天気もいいし狩り日和じゃない？」なんて楽しそうに

・・・そうですか、実に残念ですね。
それにしてもこっちの世界に来てからというものの、女の子に触れていないせいか禁断症状がでそうですね・・・・女子女子女子女子女子女子女子女子女子女子。
（ガスマスク越しにとても残念そうな空気を醸し出しながら何やらボソボソと呟き始めた）

＞カント
調子が良かったのか。まぁお前みたいな狙撃手がバックにいてくれると俺も戦いやすいからな。その調子をキープしてくれよ？　（自慢気に話す相手を見て、調子がいいことはむしろこちらとしても嬉しいためこちらも笑みを浮かべて返事を返す。狩り、と言われると腕を組んで考える仕草をして「そうだな・・・、確かに狩り日和だな。それがどうした？街の外に出るのか？」外に出る、ということは同時にサバイバルを行うということ。

＞ドグマ
あんた、それ以上こっちに寄ってくるな・・・。気持ち悪い　（女子女子言い始めた相手を引き気味で見ると上記を述べる。実際この世界に来てから生き残ることだけが目的なため異性のことなど気にしたことはまったくないため「それであんたは、なんでそんなに女子好きなんだ？」と特に知りたくもない質問をしてみる

どうせ死ぬなら楽に死にたい様に僕はどうせ殺されるなら可愛い女子に殺されたい。（真顔）
あ、ちなみに僕の好きなタイプは黒髪の清純・・・ぶふっ！？（妄想による鼻血がガスマスクの下から流れる）

＞ブレット
君の期待に添えるよう頑張るよ（そんなこと言えばスコープ覗いて「はい、メンテ終わり。」なんて言って銃を壁に立て掛けて。「まさか！　···でもちょっと欲求不満かな?」と言えば苦笑いして