【銃撃戦闘/NL】DeadBullet【人数無制限】

>38

※訂正

M137ミニガン⇒M134ミニガン

参加希望の方々
（OKですよ。不備なしなのでどんどん絡んでいってくださいね。絡み文を出しておきます）

＞all
やっぱり１年も経てば他の連中も上手くなるか・・・。被弾率が上がるのは仕方がないが、死亡率が高くなるのは勘弁したいところだぜ　（街で１番高い建物である塔の一番上で望遠鏡を使って街の外の状況を見てみる。やはり戦っているプレイヤーは結構いたため以前よりも実力が上がっていた現状にため息を漏らす。すると「しかもゾンビも多いな・・・。戦闘大変だなあれは」思ったよりゾンビの数もいたため皆の前で戦う自分にとって辛くなるだろうなと覚悟しておく

(その街角の一角、やたらと爆発と火災の激しい一角がある。)
(爆風に煽られ宙に放り上げられるズンビー、壁が爆発で剥がれ落ちるビル、果ては乗り捨てられた自動車までが宙を舞っている。)
(また、何らかの放火が行われたのか、道路一面が火の海と化している。)
>ブレット

＞グラン
・・・あれはあれで酷いな。地獄絵図ってか？　（爆音や何かが崩れ落ちる音が聞こえたためそっちの方を望遠鏡で見てみるとすさまじい状況である上記を述べる。あんな場所に誰かいたら危険なたためとりあえず近くまで走って行ってみることに

(そこで何が起きていたかといえば、SF三大巨匠ロバート・ハインラインの小説から飛び出した様な装甲服が、押し入るズンビーの軍団をガトリングや火炎放射器で適宜駆逐しながら、持ち前のパワーで車などを積み上げてパリケードを作っている。)
(バリケードの正面には、意味深なドラム缶。)
>ブレット

＞グラン
・・・あ？おいおい、あれはグランじゃねぇか。１人で何やってやがる　（目的の場所にたどり着くとどうやら戦闘が行われていたようで自分もすぐ腰から二丁のサブマシンガンを抜いて戦闘態勢に入る。すると誰かが１人で戦っているのを見て警戒して近づいていくとチームメンバーの１人だったようでと近くまで寄ると「おい、何やってんだ。こんな状況だったら誰か呼べばいいだろうが。」とバリケードを作っていた相手に話しかける

『危険な』
『誤爆』
『単独』
『安全』
(相手から声をかけられれば、上記の単語をホログラム投影して伝える。)
(相手にわずかばかりの意思を伝達しながらも、今なおドラム缶をバリケード越しにズンビーの群れへ転がしていく。ドラム缶の内側からはジャラジャラと細かい金属音がしている)
(因みにそのバリケード、路地等の脇道も含めて大通りのみが交通可能な形に塞がれている。)
>ブレット

＞グラン
よく分からないんだが・・・。まぁいいか、ここまで来たら俺も手伝うぜ。見てるだけってのは勘弁だからな　（相手が投影した単語を見ても完全に理解できていないためなんとか想像して考える。とりええずここまで来たら見てるだけってわけにもいかないため「俺はまだ状況を完全に把握できていない。だから何をすればいい？指示を頼む」そう言って銃のチェックを簡単に済ませながら聞く

『発破』
『合図待て』
『警報音』
『突入』
『残敵』
『殲滅』
(道路中に転がされたドラム缶をそれぞれ指差しながら、ホログラム投影の指示を行う。)
(それらのドラム缶は、ズンビーを制圧する重要な役割を担っており、単語からはそれらの爆破が目的とされているようだ。)
(バリケードは防御陣地としてばかりでなく、ズンビーを閉塞する檻でもあった。)
(ブレットに下された指示はそれらを逃れた残敵の駆逐であった。)
>ブレット

＞グラン
オーケー。今回は大体言いたいことは把握した。任せておけ、合図任せたぞ　（今回は比較的言っていることが分かりやすかったため自分のすることを把握することができた。装備を万全に整えると後は相手が合図を出すのを待つ。「しかしゾンビ結構いるな・・・。ただただ気持ち悪いぜ」戦いの前だというのに余裕の表情を見せる。これも常の最前線で戦っているせいか

(直後、フィドは身を乗り出して84式無反動砲に榴弾を込めて、ズンビーの群れの中心に転がされたドラム缶へ砲撃。)
(着弾と同時にズンビーとドラム缶を爆圧と熱風が襲い、ズンビーは数十人が宙を舞いドラム缶は熱風に刺激され燃料が気化膨張し、耐えきれず破裂する。)
(ドラム缶内部にはパチンコ玉やら曲がった釘やら、様々な金属片が詰め込まれており周囲のズンビーへ炸裂する。)
(十数個のドラム缶はその全てがS-mineかクレイモアめいた散弾兵器に作り替えられていたのである。)
>ブレット

＞グラン
なるほどな・・・。いい作戦じゃねぇか。よし、離れた連中は任せておけ　（なにやら色々と凄い光景に少しの時間目を奪われていたがすぐに切り替えて状況判断を行う。バリケードから逃れたゾンビたちを撃退するために前へ前へと進んでいく。サブマシンガンを使うため近距離でしか戦えないので敵の集団へと突っ込んでいく。

『Go ahead.』
(しかしそのホログラム投影の合図が相手に伝達される前に、相手は先へ行ってしまった。)
(道中には、爆破で発生した火溜まりとそれに酸素を奪われた無酸素地帯が発生、更には今後爆発が予想されるドラム缶散弾がまだ転がっている。)
(しかし機械的な時限装置があるでもなく、燃えるに任せる他無いため仕方なく一緒に突入。)
(バリケードに使われた一台の廃車を押し出して盾にしながら、ズンビーの群れに向かう。盾越しに、火炎放射器から熱流を山なりに放ってズンビーを焼く。)
>ブレット

＞グラン
おらよ・・・とっ。お前らの相手は俺だっての　（サブマシンガンとナイフを巧みに使い分けながら超近距離で戦闘を行う。周りが燃えているために酸素が薄く呼吸がキツいのと更に暑さや飛んでくる石の破片や火に触れてしまうためどんどんHPは減っていくがそんなことは気にしないで怒涛の攻撃を繰り広げる。

(聖書に預言された黙示録の様相を露とする大通りを、ミニガンの鉛の暴風と携帯放射器のゲル化燃料の洗礼が凪ぎ払う。)
(果ては廃車をズンビーの群れへ投げ付けて押し潰すなど、何かとやりたい放題だ。)
(近付くズンビーは装甲服のパワーに任せて殴打、蹴りを与えたり、近場の落下物で殴り付けたりした。)
>ブレット

＞ALL
フォォッ！やぁっちまったぜぇぇぇえ！
（動く的を撃とうと広野に出たが回復アイテムを置いてきてしまい回復もできないままゾンビを狩っていたがいつの間にか囲まれて銃器で応戦するにはキリの無い位に膨れ上がったため仕方なく退散しようとしてはいるがはっきり言って銃弾が重すぎて走りにくく今にも追いつかれそうで息を切らして本人曰く「熱烈なファン」のゾンビ達に追われている。

＞グラン
ちっ、そろそろキツくなってきたな。戦場の環境が酷すぎだ。・・・っと、お前ら邪魔だっての　（いい加減辛くなってきたのかHP回復アイテムも２つ使ってしまいかなり苦戦しているが気力だけで乗り切りとりあえず自分が相手をするゾンビたちを撃退することができた。額に流れる汗を拭うと相手の元に行き「・・・おい、こっちは終わったぞ。そっちは・・・って、問題ないみたいだな」周りを見て状況を判断すると銃を腰に戻して戦闘態勢を解除する

＞ジャンゴ
・・・仕方の無いやつだな。手伝ってやる、これを使え　（広野の状況を確認するために外に出たのだが誰かの叫び声のようなももが聞こえたためその方向に向かうとゾンビ達に追われている仲間をみつける。一度ため息をつくと助けるために銃を抜いて援護射撃を行った後仲間の元に近づいて上記を述べると回復アイテムを渡す

all＞
1.34•••••1.33•••••1.32•••••
（何時もと同じ。何時も通りの風景を街のど真ん中で満喫していれば、数人の男達に話しかけられそのまま脅されたので、とりあえず抵抗すれば案の定戦闘になり、閃光式手榴弾を投げつけ、近くの廃ビルに逃げ込めばそのまま屋上へ行き、L96を構えて指揮官らしき人物に向けるが、相手との距離を数えるだけで撃とうとせずにスコープ越しにただ見つめて）

（参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします）

＞夜桜
・・・後ろ、ガラ空きだぞ。俺が敵だったらこの瞬間お前のHP全損だな　（廃ビルの物陰で先ほど仲間の女子が数人の男に色々言われているのを見ていたのだがどうやら戦闘が始まったようでとりあえず戦闘を眺めていた。すると仲間が自分のいる廃ビルの駆け込み狙撃の用意をしているのを見て物音を立てないように物陰からでると後ろから声をかける

＞ブレット
サンキュ！おぉ、おまえも早く逃げろって囲まれんぞ！
（回復アイテムを使用し体力を回復しブレッドに逃げるよう促すとM93Rを抜いて特徴的な三点バースト射撃で的確にゾンビの頭部を射撃して最前列を潰すとリロードして今度はグロック18のフルオートで一つ後列のゾンビを潰すと再び走り出しP90TRを手にし腰だめで60発の連射で弾薬を減らして動きやすくしながら段々とゾンビの数を減らしていく。