ブレット 2014-04-03 23:59:57 |
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>ブレット
猪突猛進とは、この事だな…。私も全力で援護せねばな(ブレットの戦い方を見て少し驚いたように呟く。そして、正確なスナイピングで確実に敵を仕留め)
>ジャンゴ
まぁ結果が良ければ良しとするか。 (笑いながらゾンビの頭部をふみつけている相手の姿を見て呆れたような目で見る。そんな姿を見てふと思いついたのか「おい、お前の後ろにゾンビいるぞ。それも結構な数だ。頑張って倒せよ」と相手の後ろを見ながら言う。もちろん嘘。
>プレット
マジでッ!?ヤバァ!
(後ろも振り返らず回復アイテム無し残弾僅かな状況下ですることは一つ「逃げるんだよォォォォオォ!」と叫びながら町へ向かい全速力でブレットを置いて走り去っていき。
>黒狼
いい狙撃手だな。仲間で助かったぜ・・・っと。あぶねぇなおい (自分の周りの敵が次々と狙撃されているのを見て改めて戦闘のしやすさを実感する。そして大体の敵を倒すと通信機を黒狼に繋いで「ここ一体の敵は撃退した。だが油断できないからもう少し前へ出てみる。悪いが、援護頼めるか?」もしかしたらまだ敵がどこかに潜んでいる可能性があるため今いる場所よりさらに前へ走りだす
>ブレット
了解。(相手の指令を聞けば周囲を警戒してその他の敵を探して。 向かいの屋上にスナイパー見つければ「相変わらず鼻が聞くね」なんて呟いて狙撃手がソロで有ることを確認してから標準を合わせて引き金を引く
>黒狼
こう見えても副リーダーですから実力はそれなりにあるよ?(笑)
あとおどけた姿を見せる事によって仲間の士気を上げるのも才能だと僕は思うし・・・。
って言うか無事にこの世界から出られたら結婚してください(死亡フラグ)
(真剣な表情で話したかと思ったら突然、黒狼にプロポーズをして抱きつく)
>ジャンゴ
少しは戦う意欲を見せろ・・・よ!。 (相手が非常事態になったら仲間を置いて逃げる人間だと分かっていたためすぐ走って追いかけると相手の後頭部を殴る。そして痛みで悶えてるであろう相手を見て「ちなみにゾンビは一体もいないからな。お前を試させてもらった。見事なダメっぷりだな」呆れたようにため息をついて見下ろす
ブレットさん>
•••仲間か•••••そう言えば、もう仲間なんですよね•••••
(相手が何処かへ向かって行くのを、ただ見つめて行き下の奴等の所へ行くと、スコープを覗き込む。次の瞬間、一瞬何が起こったか分からなかったが、相手が呟いた言葉に思考が停止して、空を見ながら上記を呟くと、再度スコープを覗き援護狙撃を開始して)
黒狼さん>
•••ご無事でしたか•••私なら影響は少なめで狙撃に集中可能レベルです。黒狼さんは大丈夫ですか?
(相手が完全に判明すると、グロック7をガンホルダーにしまい、体調を心配してくれる相手に上記を言う。そして次は私の番だと言う位大丈夫かと聞いて相手を見つめて)
>ブレット
ッてぇぇ!仲間に嘘吐くテメェもどうかと思うぞォォォォ死にたくねェェェェェェェ!!
(後頭部を押さえて地面に転がりながら言うとしばらくして立ち上がり「あッ!UFO!」と言ってまた街へ向かい走り出すと転がっている時にブレットの足下の草を輪にして躓かせる罠を作ったので気になってチラチラと振り返り
>ドグマ
結婚はともかく、必ず生きて脱出しよう。私も貴方も(真剣な表情で述べ、抱きついてきたドグマを優しく引き剥がす)
>カント
ただ最悪の事態を想定して行動してるだけだ。おっと・・・、敵を見つけた。戦闘を始める (おそらく敵の集団であろうプレイヤーを見つけるとこっちは1人なため先手を取る必要がある。まず1人のプレイヤーの頭に射撃してHPを減らすと同時に向こうも気づいて自分に向かって射撃を行ってくる。「カント、注意がこっちに向いた。頼むぞ」敵の注意をこちらに向けさせると敵の懐に入り込んで得意の格闘術でHPを減らしていく。バックに居る仲間を信頼しているからこそできる行動だ
>夜桜
今からお前らの命を刈り取ってやる。仲間の敵は俺の敵だ (そう呟くと男の集団めがけて突っ込んでいく。1人なら銃で戦うがバックに頼れる狙撃手がいるため得意の格闘術で戦うことが出来る。両手にサブマシンガンを持ち足技を駆使しながら戦っていく。
>黒狼
ああ、分かっている。俺のワガママに付きあわせて悪いな。感謝している (通信機から聞こえた声に感謝の言葉を述べるとすぐに戦闘態勢に入る。一度物陰に隠れて前方の様子を見ると思った通りまだ敵がいることに気がつく。「予想通り敵を見つけた。戦闘に入る」短く報告すると敵目掛けて発砲しながら近づいていく
>ジャンゴ
・・・。 (UFO、などと頭の悪い冗談に引っかかるほど自分は馬鹿ではないため馬鹿をみるような目で走っていった相手の後ろ姿をみる。そしてチラッとこちらを見た瞬間「悪い、手が滑った」と言うと相手の頬スレスレに当たるように銃で発砲する。
>黒狼
・・・その優しさで心が痛い。
(胸を押さえ泣きそうになりながらも「この世界から出られたらもう一度プロポーズしよう」と考えている)
>ブレット
ッ!?、・・・・・テメェ殺す気かよ。
(立ち止まって鋭い目つきで振り向くとリボルバーを引き抜いて撃鉄を起こすとブレットに銃を向けて心臓の真心を狙い発砲すると、間髪入れず五体頭両手両足を狙って残り五発を発砲しサイドスイング式の藥室を出すと藥夾を排出し「オレのリロードはレヴォry」と叫びながらリロードする。
>ALL
副リーダー権限でゾンビを一掃する為に僕が作った麻痺性のガス弾を各ポイントにばら撒いてくれ。
(ガスマスクを外し真剣な表情で通信機に仲間に一斉連絡をかける)
ブレットさん>
強いですね•••••私も近距離戦が得意になりたい•••
(次々に敵を屠っていく味方を見て、上記を呟くと別のビルの上から狙撃をしようと身を乗り出す敵兵を見つけて、狙撃するもやはりライフルしか狙わず、いきなりライフルが吹き飛んだ相手はびびって逃げ出してしまい、再度スナイパーライフルを味方の戦っている戦場へ向け、敵兵の装備を次々破壊していき)
黒狼さん>
そうですか•••無事で何よりです。で、私なんかが出る幕有りますかね?
(話しながらも敵を屠っていく相手に苦笑いしながら上記を呟くと、自身もL96を肩から降ろし構えて、マガジンを装填して、敵に向かい発砲していき、たまに黒狼さんのことをチラ見して、すごいなぁ•••。考えて再度狙撃に集中して)
>ジャンゴ
これはまた結構な数撃ったな・・・。 (もし相手が撃ってきた銃弾が全て当たるとHP全損の確率があるため当然のように避ける。弾丸の速さを全て避けきることはもちろん無理なたため数発当たるが気にしないことにする。そして明らかに無駄な叫びや動きが多い相手との間を詰めると「お前、それはこっちのセリフだが。全弾当たってたら死んでたぞ俺は」そう言いながら得意の回し蹴りを繰り出す。当然本気ではなく軽め
>夜桜
よし、いい腕だ。これだから仲間は頼りになる。・・・お前はこっちな。逃さねぇよ? (戦っている敵の持っている武器が次々と壊れていくのを見て狙撃手の凄さを改めて思い知る。ここから逃げていく敵を見るとサブマシンガンで追撃する。得意の足技で近くの敵を大体撃退すると敵の1人がバックで援護してくれた仲間の元へ走って行くのを見て「ちっ、マズイ。見逃してたか」すぐさまその敵を追いかける
>ドグマ
ようやく副リーダーっぽい指令が来たな。おーけー、今すぐばら撒きに行く (通信機から珍しく真面目な副リーダーの声が聞こえたため珍しいなとすこし驚く。言われた指令を把握するとすぐさま行動を起こす
>夜桜
ボルトアクションライフルの欠点はリロードを手動で行う事にある。だが、二人交互に撃てば間髪入れず敵を叩ける。夜桜のサポートがあってこそ、それが出来る(自信に満ち溢れた表情で述べ、リロード作業に入り)
>黒狼
このガス弾は特殊構造になっていて撃ち抜くのはまずい。
1 麻痺性ガスによるゾンビ達の一時的行動停止
2 一時的行動停止中に可燃性ガスが流れる
3 長距離狙撃or時限爆弾などによる発火による連鎖爆発
4 ゾンビの焼却
・・・・という計画だ。
(計画の資料を通信機の画面に一斉転送する)
>ブレット
オイオイ、オレに嘘吐いた上顔に傷作りやがって、挙げ句反撃すれば逆ギレか?何様だよ。
(相当キレている様で回し蹴りを臑のくる位置にリボルバーの銃底で受け止める、臑に鉄板でも仕込んでいない限り骨折か運が良くても打撲する位の力が込められておりデザートイーグルを引き抜くと相手の眉間に銃口を突きつけ「大口径の銃だ頭なら直ぐ逝けるぞ?」と本気で引き金に手を掛け
最悪の場合ね··· 了解 背中は任せて(敵の中に突っ込んでいく相手に感心しながらスコープを覗けば集中を高めていって。「周囲に異常なし。 今いるので全部みたいだね」喋りながらも相手が取り残した敵のHPを全損させて。 敵に居場所がばれるも既に銃の死角を取っていて
>ジャンゴ
ああ、撃ちたいなら撃ってみろ・・・。俺はここから一歩も動かない。 (眉間に銃を突きつけられた状態でも余裕の表情のまま発砲を促す。手に持っていた銃を腰に戻して完全に武器を持たない状態にすると「俺はお前と違って死にそうな状況でも逃げない人間だからな。お前が仲間を置いて自分だけ助かろうとする本当のクズなら俺を撃てるはずだろ?」余裕の表情のまま挑発するようにさらに言葉を畳み掛ける
>黒狼
ああ、分かっている。俺のワガママに付きあわせて悪いな。感謝している (通信機から聞こえた声に感謝の言葉を述べるとすぐに戦闘態勢に入る。一度物陰に隠れて前方の様子を見ると思った通りまだ敵がいることに気がつく。「予想通り敵を見つけた。戦闘に入る」短く報告すると敵目掛けて発砲しながら近づいていく
>カント
了解。そっちも気をつけろ。もしかしたらお前に敵が向かっているかもしれない。俺も一応お前の元に向かう (敵の撃破を確認すると通信に返事を返してすぐさま仲間の元へ向けて走りだす。途中ゾンビと遭遇するがまともに相手したらキリがないため足に1発発砲して体勢を崩すだけ。
名前:カグラ
現実名:有栖川 春菜(arisugawa haruna
年齢:19歳
性別:女
立場:メンバー
国籍:日本
性格:内気で、あまり目立たない様に気をつけている。デスゲームをしているうちに人間不信になってしまった。あまり笑わなく、控えめ。だが、話す事は嫌いではないらしく、結構話す。常に敬語で、他人の様。笑う、という表情は少ないが、それ以外の驚く、や怒る、などの感情は顔に出やすい。
容姿:艶のある腰迄の黒髪を緩く三つ編みにしている。目は色素の薄い青に似た灰色の目。白の、袖が広がったあまり模様のついていないチャイナドレスのようなものをきている。ヒールの高く鋭い太腿迄のロングブーツ。袖に隠れてては見えないが、鋭い攻撃用の爪を左手につけている。
武器:スナイパーライフルを二つ。サブで等身の長い刀、左手の攻撃用の爪。
備考:おどおどして内気な割に敵モンスター等には容赦ない。倒す時必ず謝るが、平気で刺してしまう。防御力は平均的で、体力もだが、回復の道具は無駄な位持っている。
(/参加希望です!不備があれば言ってください^^
>ブレット
・・・・・チッ、人は殺さねぇよ・・・・・。
(デザートイーグルのマガジンをその場で抜いて落とすとホルスターに戻しつまらなそうに背を向けて街へ歩き出すと歩きながら銃でジャグリングし始める
ブレットさん>
•••••敵兵も混乱を隠し切れて無いですね•••ん?あの敵兵•••
(ほとんどの武器を破壊して、敵が為す術も無く蹴散らされていくのを見て、軽く一礼してから、何やら近寄ってくる敵兵が居るので、すぐさま狙撃しようと構えるが、近すぎるので発砲出来ず、仕方無くブレットさんにフラッシュいきますよ〜!と言うと同時に閃光式手榴弾を三つ敵兵の前に投げつけて)
黒狼さん>
了解です••鉄砲隊みたいですね•••黒狼さんのスピードに着いて行けることを願いながらやらせてもらいますね。
(相手から作戦を聞くと上記を苦笑いしながら言って、リロードして居る相手を見ればすかさず敵に撃ち込み相手がリロードを終えると同時にこちらがリロードを開始して)
・・・・ヤバい・・こんな時に睡魔が・・・すまないがブレット君後は頼んだ・・・ぐ~ぐ~
(突然の睡魔に耐え切れず眠り倒れた・・・よく見ると目の下には不眠による隈がくっきりとあった)
名前:カグラ
現実名:有栖川 春菜(arisugawa haruna
年齢:19歳
性別:女
立場:メンバー
国籍:日本
性格:内気で、あまり目立たない様に気をつけている。デスゲームをしているうちに人間不信になってしまった。あまり笑わなく、控えめ。だが、話す事は嫌いではないらしく、結構話す。常に敬語で、他人の様。笑う、という表情は少ないが、それ以外の驚く、や怒る、などの感情は顔に出やすい。
容姿:艶のある腰迄の黒髪を緩く三つ編みにしている。目は色素の薄い青に似た灰色の目。白の、袖が広がったあまり模様のついていないチャイナドレスのようなものをきている。ヒールの高く鋭い太腿迄のロングブーツ。袖に隠れてては見えないが、鋭い攻撃用の爪を左手につけている。
武器:スナイパーライフルを二つ。サブで投げるナイフを数本、左手の攻撃用の爪。
備考:おどおどして内気な割に敵モンスター等には容赦ない。倒す時必ず謝るが、平気で刺してしまう。防御力は平均的で、体力もだが、回復の道具は無駄な位持っている。
(/すいません(^^;;よく読んでなかったですね;;了解しました!、ナイフでも良かったでしょうか?←
>黒狼
おお・・・。危ねぇな。すまない助かった (突然後ろから敵が出てきたが反応が遅れてダメージを覚悟したが急に倒れたのをみて狙撃してくれたことを把握する。感謝の気持ちを述べるとまだ戦闘は終わってないため切り替えて戦っていく。相手狙撃手がいることは気づいているのだがこっちからはどうしようもないため「向こうにも狙撃手がいる。頼む」短く伝えると近づく的に足技を繰り出す
>ジャンゴ
・・・ふっ、それでこそお前だ。安心したぞ (背を向けて先を歩く相手に追いついて肩を叩きながら言う。さっきの行動と発言は全部相手の事を分かってこその行動だったため戦闘する気はさらさらなかった。「さっきは悪いな。ああでもしないとお前怒らないだろうからな。あとUFOはねぇよ」小さく笑みを浮かべて隣を歩きながら言う
いやぁ…今日は平和かなぁ?
(アジトで椅子に深く腰掛けて目の前の木箱に足を乗っけながらくつろいでいて
<all
>ブレット
了解。敵狙撃手を仕留める。…見つけた(キラリと光る反射光。敵狙撃手のスコープだ。迷いなく撃ち込んだ一撃は敵を撃ち抜く)
>夜桜
閃光手榴弾か・・・。よくやったぞ夜桜 (すぐさま敵のもとに追い付くと眩しさで目がくらんでいる内にナイフで敵の首もとを掻っ切る。そして敵の気配がないことを確認するとすぐさま夜桜の元へ向かい「悪い、1人逃した。怪我はないか?」バックに敵を流してしまうという失態をしてしまっため不甲斐なさを感じながら声をかける
>ドグマ
はぁ?お前、何言って・・・。ちっ、通信切れた。最悪だな (急に言われたことに頭が追いつかなかったが通信が切れたと同時に切り替える。そしてすぐさま仲間に作戦の指示をだすと副リーダーを叩き起こしに向かう
>匿名さん
(はいOKですよ!では絡み文などは任せますね)
>ブレット
あ?殺しときゃよかったって後悔してるよ、ゾンビどもみたいにな。
(冷ややかにそう言うと何だかやる気なさそうに脱力したかと思うと肩に手を乗せる相手の鼻に向けてエルボーを繰り出して
>ブレット
さっすが··· (見る間に敵の集団を倒してしまった相手に呆れが混じった声で称賛を送って。 「急いでくれるとありがたいかも··· 」 階下から物音が聞こえたため声を潜めて。 拳銃を抜けば自分の周囲に向けて警戒の体制を取って。
>黒狼
よし、撃破を確認した。こっちももうすぐ終わる (敵の狙撃手さえいなくなったら後はもうこっちのもの。サブマシンガンと格闘術で敵を圧倒すると敵全員の撃破を確認する。そしてバックで援護してくれた仲間のもとに向かうと「敵は全て倒したようだ。1人では無理だった。ありがとな」と声をかけながら近づく。残りのHPは低く結構厳しい戦闘だった
>ブラックバーン
なんだお前、随分暇そうだな?まぁ俺もなんだが (本拠地の一角、暇そうにしている仲間をみつけると近づいて声をかける。自分もすることなかったため話し相手を見つけたのは幸い
名前:メタン
現実名:イーサン・トンプソン
年齢:23歳
性別:男
立場:リーダー
国籍:アメリカ
性格:基本的にはあまり喋らず、リーダーとしてはちょっと頼りないが、プレイで引っ張っていく感じのリーダー。戦闘では基本的に先頭の援護に回る事が多いが、近距離から遠距離まで射程距離は長く、相手を策にハメる事狡猾さもある。そのくせチェス等のボードゲームは苦手。
容姿:目は碧眼で赤毛のソフトモヒカン、服装等は基本的にグリーン・ベレーの格好をしている
武器:メイン=トンプソン M1A1→AK-47 サブ→S&W M29→S&W M500
備考:愛国心が強く、格好や銃器などからも伺えるが、別に他国が嫌いとかそういう事ではない。基本的には矢印の左側の武装をしているが、本格的に戦いに挑む時には右側の武装をする。
((>8の者です!かなり時間が遅くなってしまいまして申し訳ないです!不備等がありましたら申してください!))
>ジャンゴ
まぁそう言うなって・・・。っと、危ねえな (なんだが酷い発言はとりあえずスルーをしていきなりきたエルボーをギリギリ避ける。「にしてもお前はあれか?ゾンビに好かれるのか?良かったなモテモテで」最初見た時に凄い数のゾンビに追いかけられていたため皮肉交じりにそう言ってみる
>カント
ちっ、そっちにもいたか。了解した、全速力でそっちに向かう (通信機越しに聞こえた相手の声は明らかに警戒した声だったため向こうにも敵がいることに気がついて走るスピードをあげる。「頼む、一分だけ耐えてくれ。」短く伝えるととにかく走る
名前:メタン
現実名:イーサン・トンプソン
年齢:23歳
性別:男
立場:リーダー
国籍:アメリカ
性格:基本的にはあまり喋らず、リーダーとしてはちょっと頼りないが、プレイで引っ張っていく感じのリーダー。戦闘では基本的に先頭の援護に回る事が多いが、近距離から遠距離まで射程距離は長く、相手を策にハメる事狡猾さもある。そのくせチェス等のボードゲームは苦手。
容姿:目は碧眼で赤毛のソフトモヒカン、服装等は基本的にグリーン・ベレーの格好をしている
武器:メイン=トンプソン M1A1→AK-47 サブ→S&W M29→S&W M500
備考:愛国心が強く、格好や銃器などからも伺えるが、別に他国が嫌いとかそういう事ではない。基本的には矢印の左側の武装をしているが、本格的に戦いに挑む時には右側の武装をする。デスゲームの影響で日本人が多い事から日本語も流暢に喋れるようになった。
(/すいません!備考を少し付け足させていただきました!)
>黒狼
悪いな、こうゆう戦い方しか出来なくてな・・・。お前にような奴がいるから俺はああゆう風に戦えるんだよ。そこんとこ感謝してるぞ? (援護する人間がいなかったら今頃とっくにHP全損している。だからこそ自分の仲間は誰よりも信頼している。お礼を言って回復薬と包帯を受け取るとすぐに使って包帯を巻きながら「しかし、お前の狙撃の腕は凄いな。敵じゃなくてホント良かったぜ」苦笑を浮かべて称賛の言葉を言う
>匿名さん
(待ってましたよ!OKです不備はありませんので絡み文などお願いしますね)
>ブラックバーン
君は··· 随分とくつろいでるね(暇だったのかアジトをうろついていると椅子でだらけている相手を見かけて。隣の椅子を差せば「座ってもいい?」と笑顔で訪ねて
>ブレット
オレのファンなんだよアイツ等、ホイホイオレのケツを狙ってきやがる。
(ハハハt笑いながらそう言うと街の入り口が見えるので「一杯どうだ?」と誘いを掛けると答えも聞かず酒場に突撃していく
>ALL
さて、一仕事済んだ所で私は休憩させて頂くよ。銃の手入れも必要なのでね(本部に向かいながら通信)
(本日は、この辺りで失礼させて頂きます。お相手有り難うございました。)
(/許可有難うございます!お手数おかけして申し訳ありません^^;;絡み文が下手なので、短いですが、絡んだら長くしますので!すいません;;
all
…如何しましょう…、
(廃墟となったビルの屋上に登ってくると、下を歩くゾンビを見下ろし上記を呟いて、これではおりられない。なんて考えながら比較的冷静に焦った様子もなくスナイパーライフルの銃身を磨き、レンズに目を当てると、「ごめんなさい、いい案が浮かばないんです」と呟いてゾンビを撃っていきあれらは生き返るのだし、如何しよう、と首を傾け元々あまり無かったHPの回復を始めて「私達はいつか帰れるのでしょうか、」と呟いて
>ジャンゴ
へぇ、モテモテだな。まさにアイドル気分だな。 (ファン、と言う相手の言葉に面白そうな笑みを浮かべると上記を述べる。モテモテはモテモテでも、あんなモテモテには自分は絶対になりたくないと強く思った。「現実ではまだ未成年なんだけどな・・・。まぁいい」相手の提案に一応言っておくと返事も聞かず行ってしまったのでとりあえず付いていく
あぁ、いいぞ〜
休めるときに休まないとな
(ニッと笑いながら隣を示しては胸ポケットからタバコを出して咥え、吸うか?と聞くように相手に箱を向けて
<カント
>ブレット
分かった。 まあ持ちこたえて見せるさ(そう言えば緊急用の閃光弾を手にとって構えて。 足音から察するに単独らしいが接近戦では分が悪いため救援まで持ちこたえることを最優先に考えて。 段々と近づいてくる足音にゴクリと生唾を飲みいきをひそめて
>カグラ
なんだこれ、誰かを追ってるような動きだな。・・・ってカグラだなあれは (なにやら集団で動いているゾンビたちを不思議に思って視線を上へ向けると仲間の一人がいることに気がつく。下にあんなにゾンビがいたんじゃ下へ降りられないため「これは倒す必要ありか。」腰からサブマシンガンを二丁引き抜くと距離を詰めて格闘術を繰り広げながら戦っていく。スコープ越しで見られていることに気がついたが気にしないことに
>All
……うちのメンバーの状況確認でもするか(おもむろに通信機を取り出すと己のチームのメンバーの状況を確認すると見た所日本人が大半を占めており「……なんだこの日本人の多さは」と驚き
((一応絡み文出させていただきました!よろしくです!))
>ALL
ひゃぁ~うまぃぃぃぃぃ!サイッコーにハイって奴だぜぇぇぇぇ?!
(酒場にはいると樽でビールを注文し両手でそれを持ち上げると抱えるようにして口に運び一息で4/1ほど飲んでズダンと音を響かせ床に置くと追加でビーフジャーキーやらターキーやら肉を夢中になってがっつき
ブレットさん
…っ‼
(スコープ越しに、相手が戦っているのが見え、当たってはいけないと思い、目を離すとHP回復を中断し、急いでライフルを片手に階段に向かい。相手が戦ってくれているので、なんとか階段を駆け下りる事ができ、走りながらそちらに向かい、しっかり狙いを定めると、相手の後ろから襲おうとしているゾンビを、謝りながら撃ち殺し、ナイフを投げて後ろからくるゾンビを倒しながら駆け寄ると「…っ、あ、有難うございます…」と呟く様にお礼を言って
>カント
ちっ、邪魔なんだよ・・・。こっちは仲間が危ない状況なんだ (向かってくるゾンビたちの足だけを狙いながら走るスピードを緩めることなく走り続ける。「あと30秒だ。耐えてくれ」また短くそう言うととにかく走り続ける
>メタン
よぉリーダー、なに1人で驚いてるんだ? (ふと我がチームのリーダーを見かけるととりあえず近づいてみる。するとなにか驚いているようなので声をかけてみる。「もしかして何かあったのか?」戦況のことで何かあったのかと疑問に思いながら
>ブレット
ハハハハハッ!だろぉ!
(酔っているのかずいぶん滑稽そうにそう言うとまたビールを抱えて飲んでは大声で笑い肉料理をガツガツ食べ
>カグラ
どうもこうもないよねえ··· 全くウジャウジャ気持ち悪い···(相手と同じ位置から地面を見下ろせばハアとため息を一つ。 「骨も残りませんように!」なんて言えば手榴弾を投げつけて。 「ゾンビの自然回復の前に突っ切る?」なんて事を提案しては自分が一番嫌そうな顔をして。
>ブラックバーン
悪いけど煙草はダメなんだ··· 未成年だからね(そう言って断れば「まあ酒は飲んでるんだけど」なんて笑いながら
(/すいません!、皆さんとも絡みたいのですが睡魔が…明日、流れていなければ必ず返しますので!すいません、お疲れ様でした!(^^;;
>ジャンゴ
まぁ、こうなるだろうと思ったがな・・・。思ったよりは酷いな (完全に酔っているように見える相手を見てため息をつくととりあえずヤバくなるまで放っておくことにする。自分は最初に出された水を持って少しずつ飲む。
>カグラ
よし・・・。って、やっぱりカグラか。無事で何よりだ (撃退に成功したため持っていた銃を腰に戻すと誰かが駆け寄ってきたことに気がついてそっちを見ると思った通りの人物だった。小さい声でお礼を言う相手の肩をポンと叩くと「仲間を助けるのは当然だろ。あんな状況のお前を放っておく訳にも行かないしな」それが当然かのようにスラスラと言葉を述べていく。
>ジャンゴ
…酔っ払ってるのか?(酒場から聞いた事のある声がしたので入ってみると案の定己の見知った人物がおり、対面に座ると上記を尋ね
>ブレット
自分のチームのメンバーの状況を見てみたんだがな(何故か少し謎の間を置いて「なんと日本人がめっちゃ多い」と間を置いた割には淡々と述べ
>メタン
ああ・・・、言われれば確かにな。日本人が多い気がする (日本人が多い、と言われてとりあえず思いつくメンバーを思い浮かべてみると本当に日本人が多い。そして何かを思い出したようにリーダーへと視線を向けると「そういえばリーダーはアメリカ人だったっけか?」と尋ねる。見た目からして日本人ではないことは確かなのだが
>メタン
ぉぉぉおう!リィダァァァァァァ!
(思わぬ相手の登場に歓喜の声を上げ小躍りするとウェイトレスに適当なカクテルを頼みリーダーに出すように言うと「つまみもどうっすか?」とビーフジャーキーやその他料理を勧め
>ブレット
女々しいぃんだよ、このヤロ~。な?酒呑め酒を
(そう言って飲んでいた樽をブレットの前に置くと頭を持ってビールがまだ2/1ほど入った樽に思いっきり突っ込む。もちろん本人は酔いに酔っているので悪気はないのだろう。
>メタン
そうですね··· まあ日本人のプレイヤーは多かったみたいですよ?(相手の独り言が耳に入れば勝手に話に入り込んで其らしき情報を与えて。
>ブレット
···階段を登ってきた相手の姿が確認出来ればすぐさま閃光弾を投げつけて。 怯んだ隙に拳銃を乱射して倒すことに成功するもHPは半分を切っていて。「ブレットに合わす顔がないな···」なんて苦笑すればHPの回復をしたのち物陰に隠れてあなたを待ち
名前:ウィルグ
現実名:鷹宮 初(たかみや うい)
年齢:16歳
性別:女
立場:メンバー
国籍:日本
性格:気まぐれで変人。戦闘を好んでいる。興味のある事には積極的。しかし人の話を聞かず、自分の思うまま、感じるままに行動する。とても毒舌。
容姿:黒髪ストレートで腰くらいまである。黒縁の眼鏡を着用。戦闘の時にはツインテールに結う。瞳は紫で猫目。チーム最年少ながら容姿は他の女性に負けていなく、身長は168cmある。黒いパーカーに黒いフリルスカート、黒いニーハイで黒いパンプス。一見動きにくそうだが本人はそうでもないらしい。
武器:主に鎖鎌 軽い攻撃しかしないときはスタンガンやサバイバルナイフくらいしか使わない
備考:チーム一の最年少ながらその実力は侮れず、知能は誰よりも優れている。よほど興味が無い限り滅多に本気を出さない。いつもニコニコしている。一人称は僕。
(/あぁぁ!ごめんなさい!銃撃って書いてましたね!ではサブを鎖鎌にして、メインはM79 40mm グレネードランチャー にしてください!本当にごめんなさい!)
>ジャンゴ
(/あ、本当ですね、出直します!)
>主様
設定置いておきますので不備などございましたらお願いします!
>ブレット
俺か?(両手を広げて「見ての通りのアメリカ人だ」と相手によく見えるようにしながら述べ、その後ふぅ、と一息ついてから「まぁ、このゲームの人口なんだろうな」と述べ
>ジャンゴ
いや、結構(まるで酔っ払いだな、と思いつつも冷静に左記のようにあしらい、その後「調子はどうだ?」と尋ねてみて
((返信遅れてしまってすいません!))
>ウィルグ様
(返信おくれてしまってすみません・・・。滅多に本気を出さない、知能は誰よりも優れている、の2つが最強設定に近いのでそこを修正してもらえるとありがたいです)
(とりあえず自分は絡み文を!)
>ALL
くそ・・・、これだから敵狙撃手は嫌いだ。何もできねぇじゃねぇか。 (とりあえず外に出て運動がてらゾンビたちと戦っていたのだがそこで敵狙撃手の集団と出くわしてしまい結構な数被弾してあっけなく街に急いで引き返した。自分の戦い方は狙撃手相手には手も足も出ないため逃げるしか無く「あいつら遠すぎで近づけねぇよ。」と文句を言いながらアジトでアイテムと包帯を使って傷の手当を行う
(そんな彼の隣を大柄な影が通り過ぎていく。)
(装甲服を纏ったフィドは、格納庫からいつもの武器を一式取り出して現場に向かうところであった。)
>ブレット
メタンさん
…?、
(相手が状況を確認していることに気がつくと、興味深気に見ていれば、相手が驚いたので、自分も一緒に驚きつつも、その言葉を聞けば内心ホッとしつつ、少し気になったので、歩み寄って「リ-ダ-さんの国籍はどこでしたっけ、」と呟く様に聞いて
ジャンゴさん
…、
(相手の様子を横目に、フルーツカクテルを飲んで、現実で読んでいた漫画を思い出しながら、楽しそうだな、と思い首を傾けつつ、さくらんぼをゆっくりと食べながら、じっとその様子を離れた席から観察して
カントさん
…、
(相手にゆっくりと振り向くと、同意する様に頷いて、微かに困った様に顔を歪めて。相手が手榴弾を投げたので、音に備えて耳を塞ぎ、下の様子を伺って。手を話せば相手の提案が聞こえたので、少し考える様にしたを見つめていたが、「任せます。私はどちらでも構いませんので…」と答えれば、起き上がりそうなゾンビに、小さく謝りながら銃でうち、返事を促す様に相手に視線を向けて
ブレットさん
、…ブレットさんのお陰、ですよ。
(最後の一体にナイフを投げて撃退すると相手の元に歩み寄り、相手が、自分の為に言ってくれた言葉に頷くと、一応言った方がいいだろう、と思いつっかえながらもあまり慣れていない言葉を言い。肩を軽く叩かれると、少々驚いた表情で相手を見上げて、当然かの様に話して行く相手を不思議なものをみるかの様な目で見つめ「…、有難うございます。お優しいのですね」少々嬉しそうに目元を緩めると言い
>ブレット
まあそこは得手不得手ってやつだよ(愚痴をこぼす相手にもとも子もない言葉を返しては「まあ生きて帰ってきただけでも上出来じゃない」なんて素直な感想を返して。 「包帯巻こうか?」怪我だらけの相手の姿を見ていられずそう訪ねてみて
>グラン
・・・あ?なんだグランか。大きな影だったから驚いたぜ (怪我の処置をしてると隣に大きな影が通ったため驚いて見上げる。するとそれは仲間の影だったため追いかけて「どうしたんだ?なんかの作戦か?」武装もしていたため何かの作戦かと聞いてみる
>カグラ
そんな事ねぇよ。このくらい俺じゃなくてもやると思うぞ。・・・さて、と (とりあえず周りの敵を倒したのはいいもののゾンビがいつ復活するか分からないのとここは戦場なためいつ他の敵が現れるか分からない。後ろにいる仲間へと振り向くと「とりあえず街まで行くぞ。当然一緒に行動する。不満な点はあるか?」自分も援護してくれる仲間がいるととてもありがたいため提案する
>カント
ああ、カントか。狙撃手の相手はやっぱりキツいぜ。包帯、お願いしていいか? (背中辺りの傷は自分では処置が難しいためお願いする。「確かに今回はさすがに死を覚悟したくらいだ。生きて帰ってこれただけで充分だな」そういうと銃の手入れや装備のボロボロになった部分を直す
ブレットさん
…?
(相手の言葉に首を傾け、不思議そうに相手を見てから俯くと、自分はやらないけれど、と思い。相手の言葉に、不満な点があるか如何か考えてから「いいえ、無いです。…了解しました」と呟く様に返事をし、頷いてゾンビに刺さっているナイフを、復活する時間を長くするためにさらに深く突き刺しねじってから、相手の後ろについて歩き始めて
>カグラ
じゃあ行きますか···(判断が自分に委ねられればここにいてもらちが明かないと思ったのか突っ切る事を決意して。 「ゾンビに殺されることはないと思うけど十分気をつけて!」なんて言えば階下へ走り出して自分も拳銃を抜き近接戦に備えて。
『フィド』
『敵対』
『抹殺』
(相手からの呼び名を訂正しつつ、物騒な単語を漏らす。)
(ホログラム投影された地図は、偶然なのか先程敵対的狙撃手の溜まり場となっていたエリアだ。)
(そこへ向かうために、仲間の運転するトレーラーに乗り込む所だ。)
>ブレット
>カグラ
了解。なら行動を開始するぞ・・・。 (不満なし、という言葉に満足そうに頷いて笑みを浮かべると腰から銃を抜いて戦闘に備えておく。しばらく歩いていると案の定ゾンビを群れを見つける。物陰に隠れて様子を伺うと「俺が前へ出てあいつらの周囲を引く。お前は援護をしてくれ。頼めるか?」自分一人では間違いなく辛い戦闘になるがバックがいれば別。さらに狙撃手とまで来たら援護してくれたらこっちのもの
>グラン
ちょい待ちな。俺も乗せてもらうぜ・・・。 (先ほど負けてきたため負けっぱなしは性に合わない。そこの連中を倒しに行くなら自分も付いていきたいため返事も聞かずにトレーラーに乗り込む。
>ブレット
此れに懲りたらもう1人でフィールドに出たりしないように(相手の背中に包帯を巻きながら上記を述べては少し怒っているのか傷口をパンと手で叩いて。 「にしても狙撃手の集団とかセコいことするやつらもいるもんだねえ」なんて呆れたような声を出しては包帯を巻き終わり
>カント
ってぇな。傷口叩くの止めろよ・・・。まぁいい、手当ありがとな (傷口を叩かれて痛そうに顔を歪めてるも手当に感謝の言葉を言っておく。「まぁそうやってれば確実に敵を仕留められるからな。セコいとか言っても仕方ないことだ」自分にとっては最悪の集団だがそんなこと言ってられないため呆れたように
>ブレット
どういたしまして(礼を言われると素直に笑顔浮かべて。 「まあね··· 皆必死ってことか」ハアとため息一つつけば「どの町の奴等か分かる?」なんて真面目な顔になって質問して
>カント
いや、撒くので必死で連中の姿を見てる暇なかったな。それに、結構離れていたから見えなかったかもな (先ほどの戦闘を様子を思い出してもやはりキツい状況だったため見てる暇がなかった。少なくとも近くの街の連中であることは間違いないため「でも、ここらへんにいたから遠くの街の奴らではないだろ。案外近くの街かもな。そのうちもう一回会うだろ」手入れしていた銃を腰に戻すと体の調子がよくなったことを実感する
(そう時間もかからない内に、一行は目標地点に到達。)
(フィドはトレーラーから降りれば、真正面から敵中へ歩みを進める。)
(まだ銃撃を受ける気配はないが、仕切りに周囲に目を光らせている。)
>ブレット
名前/シモ=ヘイヘ
現実名/東郷明
年齢/20歳
性別/男
立場/メンバー
国籍/キューバ
性格/モラルや社会規範に縛られない強い柔軟性と忍耐力を併せ持つ人物で、
/どんな状況下に陥っても決して諦めることのない強靭な精神力を持つ人物。
/必要な言動や皮肉を含んだ警告を言うこともあるが基本的には無駄な会話は好まず、
/出来る限りの最善を尽くす為にはあらゆる犠牲を厭わず、ある種、人徳に欠けている。
/また、恩や義理には非常に忠実で各事に伴った見返りを支払う様子が見られる。
/経歴と性格上で信頼半分不安半分で単独任務を押し付けられがちであり、
/先陣を切った多人数での共闘戦線での貢献は他の者より数段不得意である。
/メンバー内での持ち場としては調査遊撃兵という何とも曖昧な扱い。
容姿/身長175cm体重68kgと平均的な体格で中肉中背といったところの体付き。
/米海軍特殊部隊Navy/SEALsのBDU/マーパットデザートカムを常時着用していて、
/グローヴは正式採用ではないLCモデルのケブラー製の物を使用している。
/下も上記に準ずる止血紐付フィールドカーゴとギリーブーツを履いている。
/右腿にMk.25/左腿にMk.23/腰にガバメント/腹部にM16.Mk.4ナイフ/背にM1891を装備。
/L-39については必要に応じて装備しているのが現状である。
武器/『CRK/Mk.4/Knife』
/ミリタリー仕様のサバイバルナイフでカラーリングはブラック。
/表面を防水加工してあり、血液や水中使用での錆の影響を受けない。
/ロンズデーライトと呼ばれる特殊な金属で形成していて、
/金属や硝子であれば容易に切断できる。
/ナイフ自体の強度を保つためにフルタング構造であり、
/柄の部分にコンテナを持たない為、収納は出来ない。
/刃背にセレーションを備えてあり、サバイバル用としても申し分ない。
/ある程度の重さもあり、柄がナット型のマイナスボルトになっている為、
/ハンマーや近接戦闘にて防衛策を瞬時に取れる。
/密林や山岳地域は勿論のこと、場合によっては脱獄の補助などにも使用出来る。
『SIG/Mk.25/Custom』
/ダブルカラムマガジンで弾は9mm×19で装弾数は16発。
/長時間、水や泥の中に浸けた後でも確実に作動するほど堅牢であり、耐久性は非常に高い。
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/全体がオリジナルの塗装で、色はTANCOLORでグリップ以外を統一していて、
/サプレッサーを装着することもあるが、基本は裸でマズルが少し長い。
/サイトもスリードットのオリジナルサイトシステムでロングタイプのトリガー仕様。
/スライドも強化スライドでフレームとの咬み合せをタイトにして制度を上げてある。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してある。
/その他、様々なパーツが入念に吟味されカスタム化されている。
『Colt/M1911A2 CUSTOM』
/名銃コルトガバメントの派生種をカスタム化したもの。
/俗に言う『COLT SOCOM PROTO』と呼ばれた種類である本銃は、
/ダブルイーグルをベースにしたロータリーバックバレルであり、
/装弾数を12発に延長されたマガジンハウジング(グリップ)、
/左右両側についたマニュアルセイフティを指を掛け易い様に延長していて、
/レーザーサイト等が装着可能な着脱式のダストカバーマウント。
/トリガーも指を掛け易い様に延長してあって、
/ワンタッチ着脱式ナイツ社製消音器が特徴。
/スライドは強化スライドに変更してあって、
/フレームとの咬み合せもタイトにして精度を上げてある。
/フィーディングランプも輝かしく磨き上げてあり、
/リングハンマーにハイグリップ様に付け根を削り込んである。
/サイトシステムもオリジナルの3ドットタイプ。
/その他、ほぼ全てのパーツが入念に吟味されてカスタム化されている。
『SOCOM/Mk.23 MOD0/Custom』
/既存のサイトシステムを残したまま、無理矢理ライフルスコープを取り付けて、
/強化スライドとロングタイプのトリガーを付け加えたカスタム拳銃で、
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/マズルにサイレンサーを最初から内蔵させることで、
/撃ち込んでいる間、終始消音効果が途切れることはなく、
/銃口が内向きに削られている為、硝煙がこちらに来ない。
/また、ロングバレルなので既存のオリジナルよりも、
/格段に精度がよく、飛距離もその比ではない。
/サムセーフティも指を掛け易いように延長してあり、
/使用弾薬は.45ACP弾でライフリングが6条ポリゴナル・プロフィール。
/バレル下にはライトの代わりに赤外線サイトシステムを装着している。
/装弾数は12発でダブルアクションのティルトバレル式ショートリコイル。
/その他、凡ゆるパーツが綿密に吟味され、カスタム化されている。
/全長295mmで重量1510g、有効射程120mで初速は300m/s
『M16/Custom』
/防弾素材への貫通力を増すため、スチール弾芯を採用したM855を使用。
/リアサイトはダイヤル方式の多段階調整式で、
/フロントハンドガードを円断面の上下分割形状に変更してある。
/ケースディフレクターを排莢口の後ろに備えてある。
/銃身自体の強度を上げる為、ヘヴィーエクステンションバレルを装着している。
/マガジンキャッチボタンの誤作動を起こさない為に短めに切り落としてあり、
/グリップもオリジナルの仕様に変更している。
/トリガーもロングタイプに変更し、セーフティも指が掛け易いように延長してある上、
/腐食を抑えるためにリン酸塩皮膜処理を施してある。
/『Lahti/L-39』
/300mで60°傾斜20mm装甲鈑を、500mで60°傾斜16mm装甲鈑を撃ち抜く能力を持つ。
/65口径長と言う長大な銃身を持つことから"ノルスピィッシィ"との仇名が付けられている。
/銃の下部には雪中でも移動が容易に出来るようにソリが付けられているが、
/時によってこれをノーマルバイポッドやホイールバイポッドに変更している。
『M1891/』
/当人の主要銃器で狙撃用でありながら近接戦闘で使う様子も多く見られる銃。
/弾薬は旧式の頃から変更されることのなかった標準の7.62mm×54Rを使用する。
/リアサイトはタンジェントサイトでオリジナルよりもマズルが少し厚いカスタム。
/反射光による発見予防の為に有ろう事かライフルスコープは装着されていなく、
/旧時代から使用が変更されていない為にボルトアクションで弾薬は単発式。
/ロシア製に多く見られる木製の延長固定式ストックが目立つ職人製品。
備考/元々は日本国籍だったが、両親が移住して国籍が多数回に渡って変更され、
/軍部の意向によって軍人経歴を持っていた父と共に少年兵として徴兵された。
/一次から二次に掛けて生死を懸けた戦場で少年兵として教育され、
/後にアフガニスタンの対テロ戦争に米海軍特殊部隊兵として参加した後、
/その後の"不朽の自由作戦"にも加担して大きな功績を上げた後に帰還し、
/スリランカ内戦での作戦を終えてイラク戦争に加担していたが、
/再度米国の要請で中東に向かうもシリアでの内戦事情により、
/米軍からは殉職扱いという形で自己の居た部隊共々見捨てられた。
/その為、現在では機密廃盤のNavy/SEALs第9部隊の若き元部隊長であったが、
/国内の事情で自己の運命が左右されるのに飽き飽きしFPSに依存する。
/その後、廃人生活を送っていた自分が何故か懐かしい空気に晒され、
/気付いた時には離したはずの銃を手に再び戦場に立っていた。
/経歴上で能力はそこそこある為に大体の役目は調査や潜入工作等が主要で、
/共闘戦線に駆り出されることもあるが、バックフォロー等の援護程度。
/現在の国籍はキューバのまま、この世界に囚われてしまった。
/現状では殆ど機会はないが経歴が経歴故に本領は海上や船上である為に、
/陸上での戦闘においては自己の思う様に体が動かないという悩みがある。
(先程の参加希望です/
何か装備や個人能力等、不備があれば何なりとご指摘を/)
>203
(要はマズルのサムブレーキとして延長された内蔵サイレンサーです/
多少インチ初速は落ちますが、距離が伸びるのでどっこいどっこいかと/
後はエキストラクターとスプリングギリギリでライフルスコープを付けただけです/
既存のサイトシステムは残してるので少し浮いていますが、中距離用ならありかと/)
>参加希望様
(おお、凄いプロフが出てますなwまぁ問題なしですので参加OKですよ!)
>ブラックバーン
よう、お疲れさん。随分疲れてるな、どうしたんだ? (アジトで適当にくつろいでいるとなにやら疲れた様子で仲間が帰ってきた。その仲間がいつも座っている席に座ると同時に声をかける
いや…もうゾンビは来るわ敵は来るわで弾がスッカラカンよ…ナイフも鈍らになっちまってよ…
(あぁ…っとため息をつきながら椅子に腰掛け足を前の木箱に乗っけて
<ブレット
>ブレットそっか··· まあ生き残ってりゃその内会うさね(撒くのに夢中だった、そういう相手にそれも無理はないと納得して。 「その時に借りは返そう?」なんて言ってニッっと笑って。 「しかしその体じゃ当分は大人しくするしか無いんじゃない?」痛々しい相手の姿見ると目を背けて。
>ブラックバーン
お疲れ様!(何やら疲れた様子の相手に突然話しかけては「はい」なんて言って缶コーヒー渡して。 「どうかした?」こんな様子の相手は珍しいので何事かと興味があり
>カント
まぁそうだな・・・。無理したら元の子もねぇからな。 (多少動いたら傷が痛む状態では戦闘の時の激しい動きは到底ムリだろう。おとなしくするしか無い現状に呆れたようにため息をつくと「となると暇だな。俺は戦闘しかチームに貢献できないぞ」動くと体中に違和感を感じるためおとなしく座り込んで
おぉ、サンキュー!
(相手から缶コーヒーを受け取ると早速開けてゴクゴクと飲み、半分ほど飲み終わった所で今日あった事をブレットと同じ内容を話して
<カント
>ブラックバーン
ふっ、なるほどな。そりゃ疲れるわけだ。 (話を聞く限り結構疲れる戦いだったらしく相手があんな風になっている事も頷ける。「怪我とかはしてないのか?」なにより怪我してないことが大切なことなので聞いてみる
斬り込み隊長のお前が居ないと何かと不便でなぁ…
(自分も前線での戦いには慣れているが、やはりエースには勝てず苦労をしていた。相手に怪我無いかと聞かれると「一発掠ったくらいだ」と左腕を見せると一本傷が出来ていて
<ブレット
>ブレット
じゃあその間は家事でもやってもらおうか(貢献できない、そんなことを言う相手に冗談混じりで上記をのべて。
「働かざる者食うべからずだよ」等とどや顔で格言を疲労して見せて
>ブラックバーン
うわ···派手な戦闘だったんだねえ···(相手から内容を聞けば「御愁傷様」と相手に向かって手を合わせると黙祷して見せて
>ブラックバーン
俺もそんなに変わらねぇよ。でもま、そう言ってくれるだけでも感謝しておくぞ (自分も最前線で戦っている人間なため辛さはよく分かっている。とりあえず無事で帰ってきてくれただけで充分なので傷が入った相手の腕を見て「その程度で済んでよかったな。前線は下手したら死ぬからな。」とりあえず安堵の息をつく
うぉい、俺はまだ死んでねぇぞ〜!
(ビシッとツッコミを入れては缶コーヒーを飲み干し、何時ものようにタバコに火をつけて吸い始めて
<カント
あぁ、また一緒に戦える事を祈ってるぜ
(ニッと笑いながら言うなりパッと思い出したように「そういや弾切れだった、カーッこりゃ痛ぇ出費だ」と笑いながら言って自室に消えて行って
<ブレット
>カント
うぜぇ・・・。まぁ、できることがあったらしてやるよ。まぁ家事はまったくできないがな (ドヤ顔で格言を言ってきた相手にこちらもドヤ顔で自慢できないことを言う。ゲームと運動以外は何も出来なかったため家事など到底ムリ。
>ブラックバーン
ああ、俺ならいつでも行けるから好きなときに呼んでくれ。 (こっちも共に戦ってくれる仲間がいることはありがたいため手を振り上げて返事をする。自室に戻っていった相手を見送ると「俺はここで適当に暇つぶしでもするか」そう呟くと愛用のナイフを取り出し刃を研ぎ始める
>ブラックバーン
相変わらずツッコミが鋭いな(「冗談だよ」と笑いながら言えば自分の分の缶コーヒーに口を着けて。 「まあ元気そうで何より」なんて本心からのべればコーヒーを飲み干して。
>ブレット
だと思った(家事は出来ないという相手に笑いながら少し酷い事をいって。 「まあ君が居なくてもどうにかなるって事を見せてあげるよ!」と自信満々の様子で語って
>カント
ああ、頑張ってくれ。俺は通信機越しで活躍を聞いておいてやるよ。 (自分がいなくても、というのは若干寂しさがあるがそこは気にしないでおく。本当は無理をしてでも戦場に行くつもりだったが今は言わないでおこう。
ただ···君はエースなんだからさっさと治しなよ?(此方が本音だったのか照れ隠しに頬をかきながら気持ち小さな声で相手を元気付けて。 「頼りにしてるからね。」と恥ずかしそうに呟いて
>カント
お前な・・・。恥ずかしいなら言うんじゃねぇよ。馬鹿か (なにやら恥ずかしそうに小さな声で言っている相手に向かってさらっと酷いことを。ただ、心配されているからには何か返事を返す必要があるため「ただまぁ、何だ、怪我なんてとっとと直してやるよ。頼りにされているなら期待にこたえるまでた」立ち上がって相手の胸を軽く拳を当てる
>ブレット
酷いなあ 日頃のお礼だよ?(気持ちを切り替えたのかいつも通り軽い調子で返して。 「頼んだよ まあ君のことだから無理してでも付いてくるだろうけど···」後半を言い終わると相手を無言で見つめて
>カント
ふっ、さぁどうだろうな?さすがに俺も死にたくないしな。しばらくは黙って安静しておくさ。多分な (多分な、などと付け足すと余計に怪しく聞こえるのだが本人はまったく気にしていない。するとふと何かを思ったのか「ああ、ライフルの使い方教えてくれたら後方支援できるかもな。まぁ俺にはあんなもの扱うのは無理だが」冗談交じりの笑って述べる
>ブレット
ま 君の体は君が一番分かってるよな(小さくうなずけば余計な口出しは止めて。 「止めとく。 被害者に恨まれたくないんでね」被害者というのは主に味方の事を指しているのだがそれは敢えて言わないでおく。
>主様
(こちらこそ返信遅れてしまい申し訳ありません!では、滅多に本気を出さないの部分は消して頂いて、16で一応学生なので、知能は通っていた学校でトップだったに変更させて頂くのでよろしいでしょうか?)
>カグラ
United States of America(彼女に国籍について尋ねられるとネイティブっぽい発音で左記を述べ、その後いたずらっ子みたいに笑い
>All
……試してみるか(己は街の外にいるようで、ゾンビ2体相手に己がいつもサブとして使っているマグナムを1丁ずつ両手に持って発泡してみて
>カント
おうおう、酷い言い様だな・・・。まぁいいか。俺は狙撃手向きじゃないしな (自分が狙撃手に向いていないことは自分自身が1番よく分かっている。自分自身に呆れたようにため息をつくと「でも、ゲームを始めたばかりの頃は俺は狙撃手だったんだぜ?すぐやめたが」誰がどう見ても足手まといにしかならなかった昔を思い出すと冗談じみた笑みを浮かべて言う
>メタン
おうリーダー、こんな場所で1人で何やってんだ?・・・って見ての通りか。 (町の外でリーダーを探していると姿を見つけたため近づいて声をかける。するとマグナムを持ってゾンビを相手していたためとりあえず見てることにする
>ウィルグ
(あ、はいそれならおっけーです!何かすみませんね・・・。絡み文などはお任せしますね)
>メタン
おー、さっすがリーダー、何使っても様になるね!(町の外を徘徊しているとそこに我がチームのリーダーの姿を見つけてヘラヘラとした笑みで近づき軽く拍手をする
>主様
(いえ、全然大丈夫ですよ!初心者ですがどうぞ宜しくお願いします!)
>ブレット
ちょっと成果を試してたんだ(2体だけ倒すとその他のゾンビ達は無視しくるりと方向を変えると歩き出し
>ウィルグ
いや………今までだと肩が脱臼してるんだがな(驚いた様子を隠せずに左記を述べて後、口を開けたままただ立っており
>ブレット
最も君が誰を援護するんだよって話だけどね(相手は言わずとも知れた切り込み隊長。 そんな相手が支援に回ってはもとも子もない事に気付き相手への称賛を込めて上記を述べて。
>メタン
リーダー変わったことしてるね?(町の外にて見慣れた顔を見つけると両手打ちなんていう芸当をやってのけている相手に素直な感想がこぼれて
>メタン
へぇ・・・なるほどな。見てる感じじゃ手応えあったっぽいが (方向を変えて歩き出した相手の少し後ろを付いていくように自分も歩くと「にしても、マグナム二丁じゃ肩にかかる負担が尋常じゃないだろ。よくできるな」自分ではおそらくできないような事をやっていたためなんとなく気になり言ってみる
>カント
まぁ俺は援護してもらう側だからな。自分が援護するなんて想像できないぜ (いつも援護してもらっている自分が誰かを援護、という状況は想像できないため苦笑交じりに言う。そう考えるといつも助けてもらっているのだと改めて実感すると「そう考えるとお前らにはホント助けられてるのな。」そう素直に述べる
>メタン
そうなんだ?まぁ、いいじゃん!成長したって事じゃない?(先程までの笑みを全く崩さないまま「良かったじゃん?」と相手の肩に手を置くが後ろからゾンビが来たことにいち早く気付き軽く鎌を振り回して頭を跳ねて
(どうもどうも~。絡み文を落としておきます!)
>ALL
よし、大分怪我の治ってきたな・・・。このくらいだったら戦場に出ても問題ないだろ (気づくと先日狙撃の嵐で怪我をしたところが大分治っていたため体が鈍らないように軽い運動を始める。体を大きく曲げたりすると少し痛むがこの程度は気にしないことにする。「にしても・・・やっぱり相棒的な奴が欲しいな。いい加減1人じゃキツいぜ」敵もどんどん強くなっていってるため1人で行動するのはもう危険だろう
お困りのようだなぁ
(はっはっはと笑いながら現場復帰を試みる相手の前にやってきて「ちょうどいい仕事があるぞ」と言って無線を渡す。無線からはvipが拉致監禁されている情報が出て
<ブレット
>ブラックバーン
おっと。へぇ、面白い情報じゃねぇか・・・。仕事としては悪くないかもな (いきなり渡された無線に耳を傾ければなかなか興味深いこと情報が出ている。ここにいてもすることがないためしばらく考えると「お前、これどうするんだ?仮に監禁場所いってミスったら自分も拉致だぞ?」仕事としてやるには結構厳しいこと。とりあえず相手の意見を聞いてみようかと
俺がしくじるとでも?
(自信満々に言うと早速ブリーフィングを始めて、今のブレットじゃ最前線は無理だと判断し中、遠距離の狙撃による後方支援を頼んで
<ブレット
>ブラックバーン
ちなみに言っておくと、俺は狙撃無理だからな?恐らく誰よりも下手な自信はある (自分が狙撃下手なのはすでに体験済みなので当然後方支援は無理。となるとすることは一つだけ「怪我の事は心配いらない。普通に前へ出る」というか前線でしか自分は戦えないため必然的にそうなってしまう
だろうと思ったよ…じゃあ俺とお前でツーマンセルだ。無理はするなよ?
(作戦を変更し2人で潜入する方にし、危なくなったらすぐに引けと命じては準備を始めて
<ブレット
>ブラックバーン
りょーかい。俺も怪我してるからな、動ける範囲でやらせてもらうさ (今の自分の調子では本来のよう戦うことはできないだろう。とにかく今は出来る範囲で戦闘をしよう。前もって装備は整えてあったため「俺の用意はオーケーだ。いつでもいけるぞ」そう言うと準備万端アピールをする
よし…じゃあ行くぞ
(マガジンを持てるだけ詰め込んで外に出て裏のジープを持ってきては乗るように言って
<ブレット
>ブラックバーン
はいはい・・・っと。 (装備、アイテム、弾薬の最終チェックを済ますと相手が持ってきたジープに乗り込む。
>ブレット、ブラックバーン
行ってらっしゃーい!僕が必要になったら呼んでよねー!(ジープに乗り込んだ二人をいつもの表情で見送るも最後に自分をアピールしておいて「特にブレット兄さん気を付けなよね!」と一声掛けて
(/最年少なので基本兄さんとか姉さんとか付けて呼びますっ!!)
さて、着いたぞ
(少し離れた林に車を停め、目標のいる建物に近づいて裏口に回ると「ホットに行くかクールに行くかどうする?」と派手に行くかどうか聞いて
<ブレット
おーう!土産は期待するなよ〜
(後ろを向いて笑顔で手を振り上記を言った後に「美味い酒を用意しといてくれ〜!」と行って遠くに消えて行って
<ウィルグ
>ALL
フィールドいくやつこの指とーまれ!(暇をもて余しゾンビでも狩ろう、と思い付けば上記のようなふざけた言葉でを大声でくちにし人差し指を立てて。 同時に自分の準備を始めると銃を背にかついで
>カント
んー、じゃあどうせ暇だし僕行く-(上記を大声で叫び、相手に合わせて自身の用意をし始めてそのついでに自作のドリンクを冷蔵庫から取り出して
all>
(PC壊れて来れませんでした、すみません。今日から復帰します。それと、今日は他の人に絡むだけにさせてもらいますね、本当にすみませんでした)( ̄^ ̄)
カントさん、ウィルグさん、ブラックバーンさん>
•••••私も行きたいです•••••
(さりげなくカントさんの背後に背中合わせの状態で待機して居て、上記を言うとそのまま真の相棒のM82を取りに向かい)
『参加希望』
(その現場に、通りがかったついでに話を聞いていたフィドは、一行全員が見える位置に以上の単語をホログラム投影する。)
>All
>ウィルグ ブラックバーン 夜桜 グラン
皆つまんないな~(わざわざ指をたてたのに皆に言葉で返答を貰えば拗ねてみて。 「まあ、いいや ゾンビを中心で良いよね?」なんて皆に確認をするように問いかけ
あぁ、良いぞ。回復薬を忘れるなよ?
(装備を確認しながら言って回復薬をポーチに入れ、弾をマガジンに詰め込みながら言って
<カント
>ブラックバーン
了解 油断大敵ってね(ポーチを開いては一つ一つ持ち物をチェックしていき。 「プレイヤーに会えたら棚ぼたって事で。」なんて呟いて
やっちまっていいんだな
(ハンドガンの弾を込め終わりパチン!と弾倉を込めてスライドを引きながら言って
<カント
カントさん>
だって、私、身長が低いから•••
(相手が言った台詞を聞いて、すかさず上記を言うと、精一杯背伸びしても届かないと説明して、その後に『ゾンさん以外に何を狩るつもりですか?』と、問いかけ)
>ブラックバーン
躊躇しても仕方ないからね(相手の言葉に相槌を打つとため息ついて。「と言っても最近はゾンビばっか相手してる気がするよ」なんて苦笑いして
>夜桜
冗談だよ 拗ねちゃいないからさ(真面目に返してくれる相手に少し罪悪感がわき「ごめんね」なんて謝って。「プレイヤーがいたら減らしとかないとね···」と答えて
よし、でどの辺に狩りに行くんだ?
(準備万端になると相手に聞いて「俺ヘリの墜落現場のとこ行きたいな!」と希望して
<カント
>ブラックバーン
いいな! じゃあそうしますか(相手の希望を聞けば反対する理由があるはずもなく。乗り気になっては張り切りはじめて
(すみません!学校関係の行事で数日家空けてたので来れませんでした・・・)
>ALL
・・・よし、完全に治ったな。むしろ怪我する前より体が軽いくらいだ。 (普通に動けるかどうか街の外に行ってゾンビ狩りに行ったところむしろ前よりいい動きができることを実感して怪我が回復したことが判明。持っていたサブマシンガンを腰に戻すと「さて、仲間に報告するか・・・。街だな」呟くと街へと引き返す
>黒狼
常に狩る側で居たいもんだね(相手の台詞を聞けば素直に思ったことを口にして
>ブレット
···彼は何をしてるんだか(アジトにて相手の姿が見えない事を不思議に思い。 もしやと思って見れば相手の銃だけ無くなっており。「同じことやって怪我したばっかだろうが···」ため息つけば相手もそう遠くまでは行ってないだろうと推測して相手の帰りを待つことにして。
>All
うーんと、じゃあ、ヘリでも呼ぼっかぁ!(上記を述べてはすぐに手元の無線からある相手に「ヘリお願いね!え、無理?じゃあ君が此処に来てよぉ!もちろんお友達も皆ね!」とあることを思いつきそう告げて、見えるはずもないのにいつもの笑顔を浮かべて。それからカント達皆に「狩るのがゾンビじゃなくなったよぉ!♪」といつもより不気味さを増した笑顔に変化しそう告げて
>ALL
・・・。お?カントじゃねぇか。それに他の連中も。なにやってるんだ? (街に戻ってくると入り口付近で見知った仲間連中を見つける。なにやら武装などをしていたためどこかにいくのだろうか。とりあえず気になったためその仲間たちに聞いてみる。
カントさん>
•••••••••••とりあえず、今日はよろしくお願いします
(相手が言っている事が今一理解出来ず、とりあえず頭を軽く下げながら上記を言うと、アジトへ走って行き、しばらくすると、自身の身長より長いスナイパーライフルを、担いで来て)
黒狼さん>
•••••••••••
(無言で相手に近寄り、ピタリと隣に座りこめば、何故か満足そうな顔をしていて、じーっと見つめていて)
ブレットさん>
••••おや、奇遇ですね•••
(街の外で、大量のゾンさんに襲われていたらしく、HPがかなり減少した状態で相手に出会い、全力の作り笑いをしながら、『どうしたのですか?』などと問いかけ)
>ウィルグ
どういうこと?(相手の言葉を聞け状況が一切理解できず説明を求めて。 「そもそも無線の相手は誰だい?」なんて質問を数珠繋ぎに発して。 相手がこの顔をするとロクなことがない、笑顔の相手を見ては鬼が出るか蛇が出るか、なんて心のなかで呟いて。
>ブレット
「お?」じゃないでしょうが!?(呑気に帰ってきた相手に多少の怒りを込めて上記をのべて。 「君って奴は···」諦めの色が強いため息をつけばそれいじょうの言及は止めて。「どこにいくのかは此れから説明を受けるんだよ」と言えば顎でウィルグを指して
>夜桜
どうしたはこっちのセリフだ・・・。お前こそどうしたんだ? (偶然仲間の一人と出会うと明らかにいつもと比べて様子が違う。相手が見せる笑顔もどこか作り物っぽい。怪訝そうな表情で相手を見るとどうしたのかと尋ねる。
>カント
ああ、なるほどな・・・。なんだか面白そうだな。俺も話聞いておくか (なにやらあきれている相手の様子はスルーしてその説明とやらが気になるため指されたほうに視線を向ける。「お前らの格好を見る限りじゃ戦闘だろ。それも結構な規模か?」とりあえず今の状況から予想できることを述べる
まぁ落ち着けって、早く皆と戦いたかったんだろ
(ブレットに詰め寄る相手を抑えて「多めに見てやれよ」と言って落ち着かせて
<カント、ブレット
>カント
だからぁ-、ゾンビじゃなくて、プレイヤーと戦えるよってことだよぉ?(相手の困惑した表情の元が自分だとは知らずに「え-、話すと長くなって面倒だから秘密だよっ」と曖昧に相手の問いに答えてへへへと笑って見せて。
>夜桜
うん、よろしく(相手から挨拶を受ければ悪い気はせず笑顔で返して。「いつ見てもバランスが面白いよね」銃を担いで帰ってきた少女を見れば銃が長くて歩きづらそうでさえある相手を冗談で軽くからかって。
>ウィルグ
お前、変な笑み浮かべて何やってるんだ?俺が街に帰ってきたと思ったら何か面白そうなことやってるじゃねぇか (街に帰ってきたと思ったら皆集まってるやら戦いやらでこっちからしたら何をしているかまったく分からない。とりあえずヘリなどと言い怪しい笑みを浮かべていた相手の元に近づくと何をしているのか聞いてみる
>ブラックバーン
ああ、お前か。よく分かってるじゃないか。俺一人休んでるのは暇でな (間に入ってきた相手を見て得意げな笑みを浮かべるとそう述べる。やっと怪我が回復していつもどおり一番前で戦えるため若干機嫌がいい
>夜桜
あ、初めましてっ!ウィルグだよぉ!よろしくねぇ?(いつもの作り物のような偽った笑顔で相手の前に詰め寄っては「特に今日は宜しくだよぉ!」と告げて。
>ブレット
えー、変な笑みだなんて相変わらずブレット兄さんは酷いなぁ!(酷いなどといいつつも表情と発言が
矛盾していて。「それにカント兄さんに説明したからカント兄さんに聞いてよぉ?」と面倒そうにその場を去る
>ウィルグ
ったく、その表情でこっち見るな気持ち悪い・・・。 (作り物じみた表情は嫌いなため平然とさらっと酷いこと言い放つと目をそらす。そしてその場を去った相手の背中を見て「あいつにお前に聞けって言われたんだがな・・・。」と呆れたように小さくため息をつくと離れた場所で皆を眺めることにする
>ブレット
僕も君以上の事は把握できてないよ(何を考えてるのか分からない、そんな呟きと共に仲間であるウィルグを見やり。 「まあいつも通りやればいいんじゃない?」なんて楽観的な事を言えば難しいことを考えるのを止めて。
>ブラックバーン
···そうだね 頭冷やすよ(仲裁に入られれば落ち着いたのか相手から距離をとって。
>ウィルグ
もう聞かない···(相手の言っている事についていけず考えを放棄して。 「君が戦場を用意してくれた これだけで十分」なんてなげやりにいって
さて…そろそろ時間だ
(銃をコッキングして「出発するぞお前ら」と言って人数確認をしようと皆を呼んで
<all
>ブレット
えぇ-、そんなの無理だよぉ、僕の表情は元々これだしさぁ?(あははと少し苦笑いに変えたような笑みになり、「まぁ、諦めてよぉ?」と告げては方を軽くポンと叩き
>カント
うん、それがいいよぉ!(自分でも自覚しているのかブレット同様諦めてねといった表情を浮かべるが「それより早く行こうよぉ、相手ももう到着してるみたいだしさ!あ、一応僕の知り合い…だし、リーダーいないし、僕が前線に立って指揮するね?」と言っては少し歩き出して
ブレットさん>
嫌だなぁ••••ただ少し息切れしただけですよ•••
(完璧見透かされていると悟りながらも、なんとか誤魔化そうといろいろ御託を並べていき、最終的には上記の台詞に行き着き、上記を言うと再度作り笑いをして)
カントさん>
だって•••この子好きだから手放せないもん•••
(相手にからかわれるとほっペを膨らませ、相手を軽くジト目で見つめてから、再度歩き出すも、転びそうになり、半分以上突っ込む形でベンチに座り)
ウィルグさん>
は、始めまして?え?あっ•••••ふぇ?ちょっと•••
(普段話さない方から話しかけられた為、完全パニックを引き起こして近寄ってくる相手に後ずさりしながら距離を保ち)
>カント
まぁ、そうゆうことだな。俺もやっと怪我も回復した。遅くなって悪かったな (実際のところよく分かってないがそのうち分かるだろうと考えるのを放棄すると背を向けていた相手に振り向き上記を述べる。ここ最近は怪我のせいでまともに戦えなかったため仲間にも迷惑をかけた。「いつもどおり一番前は俺に任せておけ。バックがいれば俺は負けねぇよ」ふっ、と小さく得意げな笑みを浮かべて述べる
>ブラックバーン
なんだかよく分からないが・・・。ただ街で待ってるのも暇だしな。俺もついていくぞ (とりあえずここにいてもすることがないためついていくことにする。
>ウィルグ
んなもんとっくに諦めてる・・・。じゃないとお前とまともに話すことなんてできねぇよ (そこに関してはもうとっくに諦めている。呆れたようにため息混じりに言うととりあえず「で、今からなにかあるんだろ?俺はいつもどおり一番前で戦う。それ以外にできないからな」誰よりも最前線で戦っているため誰かの後ろで戦うことは性に合わない。
>夜桜
俺に対して作り笑いは絶対するな・・・。俺はそうゆうのが大嫌いなんだよ (冷たい視線のまま明らかに嘘を言っている相手を見て言い放つ。相手の様子を見る限り間違いなく息切れではない。大体の事は察したのか冷たかった視線をいつも通りにすると「まぁいい、今は俺の事よりお前のことが優先だ。本当の事を言ってみろ」相手の方に手を乗せてじっと目を見て話す。嘘をついている人物にはやはりこの方法が有効
>夜桜
あははは、君面白いねぇ!(率直な感想を述べ、「まぁさ、僕にそんなに害はないから警戒しなくて大丈夫だよぉ?第一仲間だしねぇ?」と相手が後ずさっているのにも気付かずぐいぐい詰め寄っていくがそもそもの目的を思い出し、突然相手から離れては「それじゃあねぇ!」と一声だけ掛けて急いで街の中心の方へ走り出す
>ブレット
ははっ、それもそうだねぇ!(相手が嫌っているなどお構い無しにいつもの偽りの笑顔で笑ってみせては「ブレット兄さんも早く来なよぉ-!」と先ほどまで隣に居て話しかけていたはずがいつの間にか既に前の方を走っていて
>ウィルグ
ああ、よろしく頼むよ(自分が指揮をする、そういう相手に異論もなく頼んで。 「相手が待ってるってのも斬新だな···」なんて苦笑い浮かべて。 相手が先頭を歩いていくとあとをおうようにくっついていき。
>夜桜
分かってるよ 君はその子を使いこなせてると思うしね(じと目で睨んでくる相手に笑いながらからかっただけだと伝えて。 「···銃がどうこうじゃなくて君がおっちょこちょいだよね」なんて転びそうになった相手を見れば笑いを堪えながらいって。
>ブレット
うん おかえり(復帰したという相手に上記を言えば微笑み肩をポンと叩いて。「君には今までの分も働いて貰わないとね」なんて言えば今回の戦いは相手の復帰戦としてはもってこいだろうと思って。 「背中は任せて」等と言えば親指を立て。
>All(相手プレイヤー達)
やぁ、久しぶりだねぇ、我が奴隷くん達!君達がこのゲームをしてるって噂は本当だったんだねぇ!(いつもより声を張り上げて上記を述べてはまた「じゃ、本題に入ろうかぁ、まぁ、簡単に言うとね、君達には今から死んでもらいまぁす♪」とありえない言葉を次々と発していき、更に相手プレイヤーを試しに一人撃ち殺してみては、やはり表情はいつものまま嘘臭い気味の悪い笑みを浮かべて、「あ、勿論逆らっていいんだよぉ?そっちの方が楽しいしねぇ♪」と最後の言葉を並べて仲間に合図を出しては銃を自分の肩に乗せて完全戦闘準備をし始める
>All(仲間)
じゃあ、楽しい楽しい殺戮ゲームの始まりだよぉっ♪(急にくるりと振り向き、いつもより不気味さを増した笑顔を仲間達に向けて、「せっかくだし、楽しもうねぇ♪」とリラックスさせようと一声掛けてはまた前を向いて
(/長文失礼しましたぁっ!!!)
>All(相手チーム)
何故そのような事をっ…!!今までウィルグ様を慕ってきましたのにっ!!(相手が出てきてはひざまずいたが彼女の有り得ない言葉に驚きを隠せず
(/話の流れ的に今だけ登場させただけのモブ敵キャラです!勝手にすいません!ウィルグの過去はまたそういう話の流れになったらお話します!!)
(しかし、対峙する両者の間を空気を読まずに通り抜けていこうとする者がある。)
(ハインラインの小説めいた装甲服を纏った鋼鉄の人影は、フィドだ。)
(ウィルグの放った弾が掠り、火花を立てる。フィドは彼女らの事情など意に介さず、『注意』のホログラフを空中に投影している。)
>ウィルグ
おーおー、派手にやってるネェ…
(廃車の影に座って隠れながらタバコを吸っていて適当に様子を見ていると敵の何人かが此方を攻撃し、こちらも応戦して
<all
>ウィルグ
何やってるんだか···(後方からスコープで戦場を覗いていれば大体の内容は把握して。 「しかしあいつら何で生き残ってるんだか··」なんて敵にひざまづく相手を見れば馬鹿にしたように呟いて
(久しぶりです!
>All
あははははっ!!!もっとがんばりなよぉ♪(過去最高にお腹を抱えて人を小馬鹿にしたように笑いながら到底無理な事を言ってみながら鎌をブンブン振り回して相手プレイヤーの頭を狩り落としていく
>カント
せっかくだしカント兄さんも楽しもうよぉ♪(スコープで観察するだけの彼を戦場に引っ張り出しては上記を述べ、更に「ほんとそうだよねぇ、奴隷の割には頑張ったよねぇ」と急に少し感心してみたりして
おい、少し前に出過ぎだぞ!
(相手がいつ頭をブチ抜かれてもおかしくない場所まで行くのを心配して無線で注意しながら周りの敵を片付けて
<ウィルグ
ウィルグさん>
••••••••••残虐すぎます•••••
(前衛にて、敵チームの重症者を遮蔽物の影に運び、手当てをしながら辺りを見渡し、ゆっくり上記を言うと、そのまま手当てを続け)
(お久しぶりです( ̄^ ̄)ゞ
>ブラックバーン
大丈夫だよぉ?(相手の心配をよそに返事をしながら先ほどの己の言葉に腹を立てた相手プレイヤーの攻撃をかわしてみて「ほら…ねぇ?」と無線に向かって少しドヤッとしてみたりして
>夜桜
そうかなぁ?だってさぁ………戦わないと死んじゃうよぉ?(軽い感じで上記を述べるが最後の方にはいつもの笑顔なのに声だけがドス黒いようだがそんなことはお構い無しに念を入れて珍しく忠告してみて「ほらぁ、そんなの手当てしてたら夜桜ちゃんが穢れちゃうよぉ?」と変な優しさも足してみて
((お久しぶりでございます!とりあえず絡ませていただきますね!))
>All
………(遠くの崖の上から望遠鏡で観察しており、己のクランのメンバー達が他のクランのメンバーを残虐的にズタズタにしているのを見て、その後立ち上がりその場所へ向かい歩き始め
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