【BL】勇者×魔王【勇者募集】

いや､まさか真似を､しかもやけにリアルな…。
(したのが相手だったということもあり相応の衝撃で､しかし相手が傷ついているのが分かったのか上記を述べてから申し訳なさそうな顔をし。「お前もだろう？いや本当にその時は関わりたくなさすぎて…」人選ミスは自分だけではなく相手も同じようなものだろうと考え相手と同じく苦笑いを浮かべ､だからこそ早く立ち去りたかったのだがと内心思いつつ左記を述べるも今はそう思っているわけでもなく。「………。」時間が経ち朝､まだ夜明け近くに目を覚ましてはむくりと起き上がり､相手を起こさないよう音を立てず立ち上がっては洗面所へ向かい)

真似した方が伝わると思って . …ｸｵﾘﾃｨ高いでしょ?
（ 申し訳無さそうな相手を見てどうでも良くなったのかﾘｱﾙと言われたのに対して自慢げに述べ . 「そう言われると何も言い返せないね . …今はそうでもないってこと?」相手の言葉に困った様に笑い , "その時は"ということは今は違うのだろうかと期待し . 夜明け頃 , 相手が起きて洗面台に向かったとも知らずに自分は規則正しい寝息を立てながら未だ夢の中で ）

（/ ﾚｽ遅れてすみません! 今日はもう落ちますね!
お相手ありがとうございました-* ）

あぁ…もうなんか､距離を置きたくなるほどには高かった。
(自慢げに述べる相手に頷いて､実際やられた時は勝手に一歩足が下がったとまだ見ぬドMに恐怖を覚え。「俺も自覚してるからなんとも言えない感が…。………厄介な人物には変わりないがな」悪いとは思ってないがと内心呟きつつ左記を述べ､自分が先程思った事と相手の言葉が一致し僅かに顔をつつ憎まれ口を叩くが否定はせず。顔を洗って再び戻ってきたが悠々と寝ている相手に若干イラついて､確か起こし方には何も言われなかったなと考えﾆﾔと口角を上げると「おい､起きろ。早々にここを出るんだろ？」と相手をベッドから蹴り落とし)

((/ 了解です！お疲れ様でした､おやすみなさいませ！
こちらこそお相手ありがとうございました！))

…あの反応にはちょっと傷付いたよ . でもこれで俺がﾄﾞMを嫌がる理由も分かっただろ?
（ 相手が一歩下がったのを思い出して余程気持ち悪かったのだろう , と思いながらそう述べ . 「悪いのは選んだ方だから俺ら悪くないよ . …そっかそっか- , 今は関わりたいって思ってくれてるのか-」自分も関与することとなると先程の相手と同じ意味合いのことを述べて正当化しようとし , 憎まれ口を叩きながらも否定はしない相手の言葉を都合の良い様に捉えてはにこにこと笑みを浮かべ . 良い夢を見ていた気がするが蹴り飛ばされた衝撃でその内容も忘れ , 床に打ち付けたのか頭を抑えながらよろよろと立ち上がれば「…あのさあ…起こすようには頼んだけど起こし方ってもんがあるよね? 俺頭打ったんだけど」と不機嫌そうに述べて軽く睨み ）

（/ 今帰って来ました-! この後はずっといるので待機してみますね-* ）

すまなかったと思ってる…。あぁそれはもう…でも俺の理由とお前の理由は少し違っている気もするんだが
(同調するよう頷くも､相手の理由は喜ぶ相手だとつまらない､なような気もし。「うん､そうだよな俺らは進んで引き受けたわけじゃないし。あ､いや関わりたいとは思ってないです､ちょっとマシになっただけで」相手の正当化に同意しつつ､自分の言葉を勝手に解釈した相手に真顔述べ。「頭打ったのは悪かった。だが掛布団剥いで起きる気しなかったし､お前に対する鬱憤も溜まってるし､でも目覚めたろ？」不機嫌気味な相手に満足げな笑みを浮かべてはようやく昨日までの鬱憤がはれた気がし､しかし罪悪感もあるわけで真っ先にぶつけた頭へ謝罪を入れつつ服に腕を通し)

((/ すみません寝てたので遅れました！コンタクト入れたまま不貞寝してたから目が…多分返事返ってくる前には外し終えてると思いますがコンタクト外してきます))

あ-…うん , まあそうだろうね . 気持ち悪いのは我慢できなくもないし .
（ 恐らく相手が予想している通りだろうと否定する気もないのかあっさりと肯定して頷き . 「うんうん , 押し付けられたから仕方なくやってるだけだよね . …素直じゃね-なあもう」相手の言葉に相槌を打って変なところで意気投合し , 続いて真顔で述べられた言葉は信じないことにし . 「鬱憤?俺何かしたっけ? …目はばっちり覚めたけどさ」鬱憤と聞いて本気で分からないのか目を瞬かせるが , 頭の痛みでどうでも良くなったのかもういいや…次やったら怒るからな , とだけ言って洗面所に向かい ）

（/ 私も飯落ちしてて遅くなりました , すみません!
あああ目がｺﾞﾛｺﾞﾛしますよね , わかります← もう終わったとは思いますが行ってらっしゃいませ!←
あ , 今後の展開のことなのですが…少し恋愛も入れていった方がいいですよね?
今完全に私のせいでｷﾞｬｸﾞに走っちゃってるんで…入れて欲しいのでしたら無理にでも軌道修正します←
私はどちらでもいいですよ-* ）

だろうな。やっぱり反抗してくる相手の方が楽しいのか？
(驚く様子もなく首を縦に振って､確か今までの流れでそんなことを言ってた気がすると記憶を探りつつ相手に聞いて。「あぁ､じゃなきゃこんな面倒なこと誰がやるか。普通に本心なんだけど」相手とはやることは違うが面倒なことには変わりないと頷き､素直じゃないと返されれば俺ほど素直な者がいるかと思い。「昨日の俺とのやり取りをよく思い出せ。まぁ､次もし起こすとしたら普通に起こすよ…」本気で分からないと言いたげな相手に目を据わらせては左記を述べ､洗面所へ相手が行っている間に銃弾の確認ともしものために瞳の色を黒に変えておき)

((/ 大丈夫ですよー！
えぇもうめっちゃゴロゴロしてましたｗ摩っちゃいけないあの辛さ…ｯ！！← コンタクトは抜くのが苦手です､抜けぬ←
うーん､私もどっちでもいいんですよねーのんびーりまったーりやっていくのが好きなので､無理せず貴方様のお好きなタイミングで入れてくれればいいかなーって感じですかね。私もタイミングによっては入れていこうかなーって思ってますし。
それにギャグも私大好きですからね！))

うん . あ , 君の反応は好きだよ , 俺 .
（ 問われれば即答して言われても嬉しくないであろうこと述べ . 「進んで全人類から厨二病扱いされる様な事をする人なんていないよな-……あ…ごめん . はいはいﾂﾝﾃﾞﾚﾂﾝﾃﾞﾚ」相手の心の傷を抉る様なことをうっかり口に出して申し訳なさそうに謝り , もう相手が何を言っても信じないつもりなのか適当に流し . 洗面所に向かって先程の蹴りの借りをどう返そうか考えながら顔を洗い , ついでに寝癖も直して相手の所に戻れば「じゃあそろそろ出ようか」と鎧やらﾍﾞﾙﾄやらを装着しながら述べ ）

（/ わかりますよ! 私も抜く時の痛さを考えたら抜けません(爪切ってないだけ←)
わかりました , 私ものんびりやるのが好きなのでそうしましょう…!
恋愛は隙あらば入れていきますね←
なんかもうｷﾞｬｸﾞにすらなってなくて申し訳ないです… ;; もっと頑張ります!
では , 展開も決まりましたし , 長いと主様もﾚｽ返が大変になると思うので背後はこの辺で失礼しますね .
引き続き宜しくお願いします-* ）

全く､嬉しくないけどありがとう。
(相手に匿ってもらうと言ったのを早々に後悔しつつも上記を述べて。「……………夜道に気をつけろ…。」相手の言葉を最後まで聞くと俯き気味に黙り込み､一見それだけみれば落ち込んでいる人のようだが相手に聞こえないよう小声でボソッと左記を呟き。相手に声をかけられて､準備が終わったのかと相手の方を向けば小さく頷いて「なるべく広くて､人間の来ない場所ってあるか？」相手を乗せて飛ぶには魔物の姿に戻る必要があるため､人が来ない所が好ましいと相手に聞いてみて)

((/ 爪刺さると痛いですもんね…痛い､ですもんね…
おお！なーかまですね！
おｋ､私もその方向で行きますね､いえいえ時々吹きだして家族に変な目で見られてますからｗｗ
了解です！私もこの辺で失礼しますね))

どういたしまして . …はは , 当分退屈しなくて済みそうだ .
（ 嬉しく無さそうな相手の反応もやはり楽しんでいるのか笑顔で返し , これから毎日相手で遊ぶという宣言ともとれる様なことを呟き . 「…なんか今物騒な発言を聞いた気がするんだけど…気のせいだよね , うん」聞き取れない程小さく発せられた呟きを奇跡的に聞き取ってしまい , この時ばかりは自分の耳の良さを恨みながらも聞かなかったことにし . 「ん-…森の中に開けた場所があった気がするけどどうかな?」この町に来る途中に見つけた場所を思い出してそこはどうかと提案し ）

（/ 本体消えると言ったばかりなのにすみません!
今日はもう落ちますね , お相手有難うございました-* ）

絶対ストレス溜まる…
(深く溜息をこぼしては何に対してストレスを発散すればいいのかも分からないため既に胃が心配で。「…きのせいじゃないですか」聞こえていたことに関して内心舌打ちをうつも､相手の言葉に同意するよう頷くも棒読みで左記を述べ。「ん､じゃあそこ行くか。結構高く飛ぶが高い場所平気だな？」どのぐらいの広さかは見て見ないとわからないが大丈夫だろうと頷き､今更だが魔物の姿を人間に見られるわけにはいかないためかなり上空を飛ぶことになるが大丈夫だろうかと相手に問いかけ)

((/ わわっ､すみません昨日寝落ちしてしまいました;;
それに来るのも遅くなってしまい…申し訳ございません;;))

胃薬あるから安心して .
（ 溜息をつく相手に全く安心できない様なことを述べ . 「そうだよね . …君はそういうことしないって信じてるよ俺」棒読みで先程の発言は空耳ではなかったことを確信するも気のせいということにして刺される前に機嫌を直してもらおうと左記を述べ . 「うん , 耳がおかしくなるあの感覚は嫌いだけどね-」高く飛ぶということは耳も痛くなるだろうと予想して苦笑を浮かべ , 行く場所も決まったのでじゃあ行こうか , と言って荷物を持って部屋を退出し ）

（/ 大丈夫ですよ! 私も丁度今帰って来たところなので…! ）

安心出来るか！
(首を横に振って相手を睨みつつ、絶対飲まないと決意して。「…俺、魔王なんだけど」一応、と相手の言葉に複雑な気持ちになって、ボソッと不満げに呟き。「…まぁ、それは仕方ないな。」自分が飛ぶ側なためあまり耳が痛くなるという経験はないが時折あったそれは好きなものではなく、苦笑いを浮かべ)

((/ 有難うございますっ！！おお、お帰りなさいませ
さて、背後はここらでいなくなりますね！！))

え- . …じゃあ胃に穴があかない程度にしておくよ .
（ 飲む気が無さそうな相手を見て仕方なく妥協し . 「元魔王 , だろ?」家出して勇者の家で匿われることとなった今ではもはや魔王と呼べないのでは , などと考えてそう述べ . 「ああ , 仕方ないから我慢するよ」相手の言葉に同意をする様に頷き . 部屋を出て受付で鍵を返し , そのまま森の少し開けた場所まで相手を案内すれば「これだけｽﾍﾟｰｽがあれば大丈夫かな?」と ）

（/ 了解しました . 此方も背後どろろんしますね! ）

まず俺の胃に負担を掛けないという考えは？
(ないだろうことはとっくに分かってはいるが聞かずにいられず､言った後後悔し始め。「……魔族､なんですけど」相手に言われ気づいたのかﾊｯとした表情を浮かべると気まずげに視線を逸らしては魔族､と修正をいれ。「嫌だと言われても困るけど…問答無用でつれてくけどな」我慢するとの言葉に安心し､黙って相手の後をついて行くと相手の言っていただろう場所が見え「…十分だな､姿変えるから離れてろ」と辺りを確認し飛び立つのに邪魔なものがないのが分かれば頷いて離れるよう注意をいれて)

あるわけないだろ .
（ 答えが分かりきってる質問を投げかけてくる相手に何言ってんのこいつ , という目を向けて即答し . 「魔族だから , 何? 君は君でしょ」例え魔族でも相手が簡単に人を刺し殺すとは思えない為そう述べては首を傾げ . 離れろと言われれば「はぁい」と返事をして邪魔にならない場所まで行って見守ることにし ）

…分かってたけど､分かってるがお前嘘でも､棒読みでもいいから否定しろよ！
(予測していただけに相手の視線は痛いと思いながら額に手を当てて重く息を吐いては。「え､あ…うん？……え､まってそれどういう意味だ？」相手に言われ僅かの間唖然とするも､つまりそれは自分が人間を襲えないと言われているようなもので､争う気はないものの若干不満げに問いかけて。相手が離れたことを確認しては短く息を吐くと魔物としての姿に変わって､確かめるように羽を羽ばたかせしっかり動くことを確認しては「……乗れ､さっさと移動するぞ」身体を伏せ相手が乗りやすいようにし声をかけ)

嘘はつかない主義ですから .
（　少し前に相手が述べた台詞をわざと同じ口調で述べてにこりと微笑んでみせ . 「理由もないのに人間を襲うようには見えないって意味 . …え , もしかして本当刺すつもりだったの?」他の魔族と同じだとは思いたくないしそんなことをされては困る , と左記を述べ . 少し離れた場所から見守っていると相手の姿が魔物のそれになるが自分が想像していたのとはかなり違っており , 「うん , 乗るのはいいんだけど……魔王とは思えないぐらい可愛いね , その姿」笑うなと言われていた為笑いを堪えてはいるが肩を思いきり震わせながらうさぎに似た姿になっている相手に近づいて行き　）

お前ほどそれが似合わない人間はいないな。
(いくらか前に同じ台詞を言った気がするが仕返しだろうかと考えつつ､間を空けず上記を述べ。「…否定はしない。正直､隙あれば膝かっくんくらいはしようと思ってた」態々争いに繋がるようなものをしたくもないため相手の言葉もあながち間違ってはなく､刺しはしないがと左記を続けて述べて。「…この魔物のデータによると肉食､人肉も好んで食べるらしいぞ。俺は鶏肉が好きだが……笑ったらのしかかるからな」暫し間を空けると相手の方へ顔を向け口を大きく開けて見せては確かに肉を切り裂くため牙が生え他の歯も尖っているようで､笑いを堪える相手に視線をチラリと向けてはこの巨体でのしかかれたくはないだろうと)

え-なんで? 嘘なんかつかないよ俺 .
（　少なくとも相手の前では嘘をついた記憶がないため真顔で上記を述べ . 「膝かっくんって…地味すぎるだろ…」刺されるかもしれないと思っていたので相手の言葉に安堵するが , "膝かっくん"などと可愛いことを言われると小さく吹き出してしまい . 「…だからって俺を食うなよ? …うん潰されたくないから我慢するよ」尖っている歯を見れば身の危険を感じて青ざめ , 今の相手にのしかかられると確実に潰れるので笑い出さないように堪え続けることにし . うさぎに似た外見で伏せている相手を見ていると撫でたい衝動に駆られたのか言いながら横腹辺りを撫でてみて　）

（/　今日はもう落ちますね! お相手有難うございました-*　）