【BL】勇者×魔王【勇者募集】

まぁ､それには同意するけど…人をからかって楽しむのは理解しかねるな。
(正直勇者を見に行くと書いたのも城から出て気晴らしに人間に紛れて楽しむための口実だったため､楽しまなくちゃ損だと言うのには同意し頷くも､相手のように人をからかい楽しむような性格ではないためそこを指摘し。あの無計画さで何とかなるのなら純粋に感心し「…それは凄い､な。そのうち寝首かかれそうだが」と頷くも､今回のように初対面の人相手に相部屋を頼んでいるのならば危ないだろうと思いそう述べて。部屋を取り終え受け取った部屋の鍵を片手に相手に近づくも何かを考えているようで「……終わったぞ？」と多少の間を空け控え目に声をかけて)

あ-…嫌だった? まあこれも俺の個性っていうか…癖みたいなもんだからさ , 我慢してよ .
（ 指摘を受けても止める気はないのか困った様に苦笑を浮かべながら上記を述べ . 寝首をかかれそうと言われるとつい笑いを溢してしまい , 「いやいや , 俺人の恨みを買う様なことはしてないし , 寧ろ感謝されるべき立場だからそれはないだろ . 」と述べ . 考え事をしているところを相手の控え目な声で現実に引き戻されれば「ああ , 有難う . じゃあ行こうか」と ）

からかわれて嬉しいと感じるのはただのMかドMだと思うんだが､まぁ今日だけだからな…
(嫌というかと呆れたように述べるもｸｽと笑うと我慢してと言う相手に目を瞬かせ､思わず何でと言いそうになるも今日と明日の朝限りの付き合いだし､と溜息をつきつつも頷いて。「どの口がそれを…げふん､でも感謝も何も魔王を倒した後の話だろ？」これまでのやり取りで十分相手への恨みというより不信感を抱いているため､無意識に言いかけた言葉を途中で誤魔化し､立場は勇者とはいえ感謝されるのは倒した後ではないかと思い問いかけてみて。何を考えていたのだろうとチラリと見るも聞くほどの事でもないだろうと相手の言葉に頷いて部屋の番号を知っている自分が先を歩き「ここ…だな」と一つの部屋の前で止まり番号を確認し合っていることを確認しては鍵を開け扉を開き)

Mだとからかい甲斐がなくて詰まらないけどね . てことで今日だけだけど , よろしく .
（ 溜息をつきながらも頷いてくれた相手に満足した様に微笑を浮かべ , 上記を述べると手を差し出し . 「だからこそ殺せないんじゃないの? 俺を殺したら誰が魔王を倒すんだよ」 相手が言いかけた言葉の内容は大方予想が付くが気にしたら負けだと思い , そのままｽﾙｰして相手の問いに対して自分の考えを述べ . 先を歩く相手を追って部屋の前まで行き , 扉を開かれると「ちゃんとした部屋なんだろうね?」と今までの報復に変な部屋を取ってないか心配しながら背後から覗き込み ）

あ､それ誰か言ってたな､俺にはよく分からんが…。……ん､よろしく。
(部下に似たような事を熱弁され､その時は興味なかったから聞き流していたが相手の言葉を聞いてふと思い出し口に出すもやはり自分には無縁のもののようで､差し出された手に相手の顔を手を交互に何度か見ては手を出し一度軽く触れてから握って。「………あー…新しい勇者でも作るんじゃないか？」どうせ､という言葉は飲み込んで､興味なさげに答えては。部屋の中を心配する相手に苦笑いを浮かべると「俺もここに泊るんだけど…ベッドどっちでもいいよな？」自分も止まるのにそんなもの選ぶかと思いつつ述べては二つあるベッドにどっちでもいいか確認しつつ相手が答える前に片方のベッドに座って)

へえ , その人とは話が合いそうだ . …そういやまだ名乗ってなかったね . 俺はｱﾙﾊﾞｰﾄ・ﾌﾞﾚｲﾝ . 君の名前も教えて貰っていいかな?
（ 自分と同じことを言う人がいると聞くときっと同じ趣味を持つのだろうと思って上記を述べ . そっと手を離すとふと相手の名前を知らないことに気付いて自分から名乗った後に尋ねてみることにし . 「ちょ,本当に殺される気がしてくるからやめて?」考えていなかった可能性を指摘されてあり得る , と思ってしまい , 段々不安になってきたのか少し動揺した様子でそう述べ . 此方の返答を聞く前に片方のﾍﾞｯﾄﾞを占拠した相手にえ- , と声を漏らすもすぐに「まあいいや . …あ-つかれた」と言いながら空いている方のﾍﾞｯﾄﾞにうつ伏せで倒れ込み ）

合わなくていいわ！………ルクシア・ファリアクロス。
(思わず言ってしまったが､実際部下と勇者が同じような趣味を持っているとは思いたくないためまぁいいか､としかし相手に名前を聞かれ顔には出さないがヤバいと内心焦るも名前出してないから大丈夫か？と思いバレたら仕方ないということで本名を述べ。動揺した様子の相手に珍しいと緩く首を傾げてみては「すまん､まぁ大丈夫だろいくら性格がアレでも勇者は勇者だし…」と相手もそう簡単に殺られないだろうと思って淡々と述べていき。上着を脱ぎワイシャツ姿になっては太ももにあるホルダーから銃を取り出しベッドに投げ置きながら「シャワー浴びるなら先に浴びていいぞ」と倒れ込む相手に声を掛け)

（/ 今日は諸事情により遅ﾚｽになってしまいました , すみません ;;
そして今日はもう遅いので落ちます .
ﾚｽ返は明日の朝にさせて頂きますね! では , お相手有難うございました* ）

((/ 全然大丈夫です､私も遅レスですし;;
了解いたしました､お疲れ様です！
こちらこそお相手ありがとうございました､おやすみなさいませ！！))

ﾅｲｽﾂｯｺﾐ- . …ﾌｧﾘｱｸﾛｽ?…ん-なんか引っ掛かるなあ… .
（ つっこまれると一瞬驚くもすぐに笑いを溢し . 名乗られた相手の名前は聞いたことは無いが確かに知っている , なんて矛盾したことを考えながら上記を呟き . 「ｱﾚってなんだよ . …でもまあそうだよね . それに俺こう見えて強いから魔王ぐらいしか殺せないだろ-し」言いにくいことをさらっと言う相手に苦笑をしつつもその意見に同意して頷き , 先程の動揺はどこにいったのかけろっとした様子で返し . 相手の声に顔だけ上げると投げ置かれた銃が見え , 銃を使うのかとぼんやり考えながらも「ああ , そうさせて貰うよ」と緩慢な動作で起き上がり , 警戒心が無いのか装備一式を置いて浴室に向かい ）

（/ 今起きたのでﾚｽ返をさせて頂きますね*
今日も午後からは居るのでお時間がある時に相手をしてやってくれると嬉しいです- . ）

…知り合いに似たような名でもいたか？
(茶化すような相手の言葉にあからさまな溜息をついてはスルーすることにし､自分の名は公表していない筈だが情報が漏れているのかもしれない､と僅かに顔を顰めては誤魔化すよう苦笑いを浮かべつつ上記を述べ。「…言うほど強くは見えないけど」アレの内容は口には出さず､続けて述べられた事に一瞬目を見開くとジッと相手を見つめボソッとそう呟き。浴室へ向かう相手に手をひらひらと振ってから銃の手入れをしようと動かした手を止め､これからの事を考えて。一度眠れば目に送っている魔力は途絶え効力はなくなり､角や尻尾も出てこないとは言い切れず「…あいつが寝てからここを出る…か」簡単に行くかは分からないがその手しかないだろう､とこの先を考え深い溜息をついて)

((/ こんにちわー､私もこの後はずっといるので待機してますねー))

…そうかも .
（ 苦笑いを浮かべる相手の問いにそう返すもまだ腑に落ちないのか首を捻って続く言葉を発することも無く考え込んでしまい . 「よく言われるよ . でも本当に強くない奴が勇者なんかに選ばれる訳ないだろ?」強そうに見えないと言われて小さく笑い , 此方も真っ直ぐ相手を見つめ返すと真顔で続く言葉を述べ . 浴室に入ってｼｬﾜｰを浴びながら今までの会話を振り返ってみるが , やはり相手は何かを隠している気がしてならず . もう少しで何か気づけそうだが結局何も分からなかったので諦めてｼｬﾜｰを止め , ｼｬﾂとｽﾞﾎﾞﾝだけの格好で髪から滴る水滴を吹きながら相手の所に戻れば「終わったよ-」と声を掛け ）

（/ お待たせ致しました-! 気づくの遅くなってしまってすみません…!
この後はずっと居るのでお相手お願いします- . ）

ふーん…でも何をそんなに気にしている？
(同意したものの納得した様子ではなく考え込んでしまった相手に一瞬困ったような顔をしては､これ以上は危ないと思いこれ以上考えさせないため上記を問いかけ。「そういうもんか？相手の力量が分からないのに強い奴を出向かせるのはリスクが高いと思うんだが」片膝を立てそこに肘を置き頬杖をつきながら左記を述べ､それとも人間の王が何も考えてないのかと内心思いつつも相手の返答を待ち。相手が戻ってくる前には銃の手入れを始めており､そちらに意識が向いているからか「んー」と相手の顔も見ず短い返事をし)

((/ 了解です！こちらこそお相手お願いしますねっ！それでは背後は消えますね))

…気にする要素なんてないよね . うん , ごめん , やっぱ何でもない .
（ 問いかけられて考えるのを中断すれば上記を述べて軽く謝罪し . 「だからって弱い奴に行かせても無駄死にさせるだけだって判断したんじゃないの?」相手の意見も一理あると納得し , 王の考えなんて分からない為適当に予測して述べ . 浴室から戻ると丁度相手が銃の手入れをしているところで . する事も無かったので相手の隣に勝手に腰を下ろして「ｼｬﾜｰはいいの?」と問い掛けながら相手の手元を観察し ）

（/ 了解しました! 此方も引っ込みますね . ）

…別に､興味ないしいいけど…
(謝罪に対して緩く首を傾げよくわからないと言いたげな演技をしつつ､考えるのを中断したように見える相手に安堵し。「あー…成程な…」相手の答えに納得して頷いて､しかしよりこれから先が面倒な展開になりそうな気がしてうんざりした様子で溜息をついて。銃の手入れを放置してシャワーを浴びたくはなく「もう終わるからこれ終わってから浴びる」と手元の銃の部品を正確に元の位置に戻しながら答えて)

え-ちょっとは興味を持とうよ .
（ もういつもの調子に戻ったのか首を傾げる相手に全く気にしていない様子で上記を述べ . 「まあ兎に角俺は強いよ . あんまり戦わないけど . 」納得くれたが何故かため息をついている相手に首を傾げては自慢できないことまで自慢げに述べ . 相手の返答に「そっか」と返し , 今は集中している様なので邪魔するのは悪い , と口を閉じるも観察はそのまま続け ）

仕方ないだろ飽きやすいんだから､機械系の話なら話は別だが。
(気にしている様子ではない相手に肩を竦め､しかし適当に話を合わせておくも飽きやすいのは確かで機械の類いも好きだから可笑しくはないだろうと。「…後ろで戦う仲間を傍観してそうな奴だからな」何度も強いと言うのだからそうなのだろうと思うも後に続く言葉にはなんとなく納得してしまい。口を閉ざした相手を気にすることもなく手を進めていけば銃は手入れ前の状態に戻っていて満足げに笑みを浮かべては「手入れ終ったし､入ってくる。危ないから弾は抜くが弄りたければ弄っていいぞ」と手に持っていた銃をベッドに置けば相手に目を向け左記を述べ浴室に向かい)

飽きる以前の問題だよね . …へ-機械系が好きなのか . でも俺その辺は詳しくないんだよね .
（ 飽きる以前に最初から興味を持っていなかったのは気のせいだろうか . 相手は機械系が好きなのだと知ると , 機械ｵﾀｸってやつか , などと思いながら話を合わせられないことを申し訳なさそうに言い . 「…本当に傍観してたりするんだけどね」何やら納得した様子の相手が言う自分の印象が普段の自分が一致すると少し驚いた様に左記を述べ . 浴室に向かう相手に「ん , りょ-かい」と返し , 相手から許可が出なくても弄る予定だった銃を手に取って観察してみるが , かなり本格的な銃にやはり只者ではないな , と思い ）

…否定はしない。好きというか…いやまぁ好きなんだが､分解して内部を調べるのが好きなんだよ。
(相手の言いたいことが分かり､元から興味なかったしと頷くも､申し訳なさそうに述べた相手に首を横に振っては僅かの間考えてこういった趣味を持つ者は専門家以外には中々いないだろうと思い。「働けよお前！」自分の言った事が一致していたことに驚いてはこいつの仲間になった奴が可哀想だ､と呆れた目で見て。服を乱雑に脱衣所に脱ぎ捨て､シャワーを浴びながら抜け出す手順とその後のことを考えていれば憂鬱になって来るが仕方ない､と決意を改めシャワーを止め脱衣所に戻ってくると髪を拭き纏めては首にかからないようにピンで留め､入る前と同じ服装で出てきては「寝る､銃は俺のベッドに置いといて」とベッドに横になりつつ述べて)

そこは否定して欲しかったな- . …分解かあ . 俺がやると二度と元に戻らないからあんまりさせて貰えないんだよね .
（ 頷く相手に苦笑を漏らし . 分解と聞くと少し考える素振りを見せるがそもそも経験が無いので相手の気持ちは理解できない , と思って上記を述べ . 「働いてるよ . 装備とか食料の調達は俺がやってるし」余程戦いたくないのか働けと言われると戦闘以外に自分がしてる事を挙げてみるがそのせいで金欠にもなっているのでその事を思い出すと多少は仲間に対して申し訳なくなり . 浴室から戻って来たと思えば既に寝る体勢に入っている相手に「え , 早くない?」と驚くも明るくては寝られないだろうと思って自分も寝ることにし「じゃ , おやすみ-」と銃を置いて灯りを消すとﾍﾞｯﾄﾞに潜り込み ）

嘘はつかない主義ですから。…意外､そういうのは出来そうに見えてた。
(ﾆｺﾘと微笑みながら述べるも説得力などまったくなく。ただ興味ないだけで､と上記に付け足しつつ若干目を見開いたままでいて。「お前…。もう少し仲間を労わって少しくらい戦闘に参加してやろうと思う気は…」呆れたようなジトリとした目で相手を見ては､相手の仲間に同情すらわき城で会ったら労わりの言葉でもかけてやろうかと思う程で。相手がベッドに潜り込んでから暫くした後上半身起き上がらせ髪を解いては相手が寝ている事を確認するため真っ暗な中静かにベッドを降り相手のベッドに近寄って)

あ-…正直なのはいいことだよ , うん . …あ , 器用そうに見える? 以外と不器用なんだなこれが .
（ 微笑みを浮かべながら興味ないと言われてはもうどうすることも出来ず , 諦める様に述べると溜息をつくが , 続く意外という言葉には笑みを浮かべて嬉しそうに返し . 「ないよ . 俺が居なくても勝てるしね」 呆れた様に見られても気にせず即答し , 本当に危ない時以外は参加する気がないことを伝え . ﾍﾞｯﾄﾞに潜り込んでみたはいいもののまだ時刻が早い為か全く寝付けず , それでも寝る努力だけはしようと目を閉じていると微かな物音が聞こえ . 目を開けてはいけない気がした為寝たふりを続けながらも耳に意識を集中させ ）

へぇ…でも分解したものを元に戻せないって相当じゃないか？
(諦めた様な相手を見て満足げな笑みを浮かべるが､不器用か器用か問われれば器用な方に思える相手の言葉に驚きを隠せず。「…仲間も結構強いんだな」一人かけてても問題ないなら相当腕はいいのだろうと感心したように述べ。相手が寝たふりをしている事には気付けずに､見た限り寝ているかと安心しては「まさか早々出会うことになるとは思わなかったが…まぁそれなりに楽しめたな」と薄ら笑みを浮かべつつ小さな声で述べそこから離れるとベッドに置いてあった銃と上着を手に取り､上着のポケットを探り鍵を取り出しベッドに置いて､部屋を出るため扉に手をかけると「また､な」と呟けばなるべく音を立てず部屋を出て)

ん-…というか途中で飽きて止めちゃうんだよね .
（ 相手の驚く反応を楽しみつつも不器用とは別のもう一つの理由を述べて困った様に笑い . 「ああ , だから俺は安心してさb…食料調達の方に回れるんだよ」ｻﾎﾞると言い掛けて慌てて言い直せば誤魔化す為に不自然な笑いを溢し . 耳に意識を集中させて聞こえてきたのは別れの挨拶と微かだが部屋を出て行ったと思われる音で . 相手の別れ際の言葉 , 今までの会話 , そして森で見た飛行物体 , それらを合わせると自分の中に一つの仮定が浮かび . 何の確証も無いが賭けに出てみようと思い , 剣だけを掴んで部屋を飛び出し . 相手の前まで回れば「夜の散歩にでも行くのかい?_…"魔王"」 と ）

（/ 今日はこれで落ちますね! お相手有難うございました!* ）

…それは分かる､だがお前それお前が単に不器用で元に戻せないんじゃなくて放置してたらいつの間にか部品無くしてってパターンだろ。
(機械系を弄っている時はないが自分も飽きるというのはよくあるもので､しかし相手の話す内容を聞いていると放置していて戻せないという解釈も出来るもので。「あぁうん…食糧調達している内に崖から落ちればいいのにな」相手が言いなおした時点で大体把握しているのかどこか冷めたような目で相手を見てはボソッと呟き。背後のドアが開かれたことに大きく目を見開いて眠っていたと思っていた相手が自分の前まで回ってくれば「…狸寝入りとは中々性質の悪い…あれを聞かれてたならバレても仕方ないが､一応聞いておく。俺が魔王だと確信したのは何時だ？」と片手を自身の腰に当てつつ一度目を閉じながら述べ､再度目を開いた時には目の色が黒から赤に変わっていて)

((/ 了解です！お疲れ様でした。
こちらこそお相手感謝です､おやすみなさいませ！)

…そうとも言えるね .
（ 相手の解釈を聞いて振り返ってみるがその通りだったので同意する様に頷けばへらっと笑い . 「ひどいこと言うねえ君は . でも残念だったね , 食料調達って言っても買うだけだから崖から落ちることは無いよ」相手の呟きを聞き取って微かに顔を顰めるもすぐに元の調子に戻ってそう述べるが , つまり買い物以外は何もしてないということになる訳で . 相手の目の色が変わったことを確認すればﾆﾀｱと口の端を上げて「今 , だよ . 確信するにはまだ情報が不十分だったんでね , 賭けに出ることにしたんだ . …まんまと引っ掛かったね」と ）

（/ 今帰宅しました . ﾚｽ返遅くなってすみません-!
この後はずっといるので待機してみますね-* ）

…色んな意味で恐ろしいわお前…
(自分で言った事だが頷いた相手を見て顔を引きつらせ、呟いた言葉が相手には届いていたらしく「…あぁ本当に残念だわ。つかそれ文句とか言われないのか？」買い出し以外何もしていないのかと思うものの肯定されそうなため口には出さず、しかし相手のような行動続ければ仲間の不満も高まるだろうと思い問いてみて。僅かに目を見開かせるも直ぐに顔をは顰まり「……鎌をかけたわけか。してやられたな…だが上手く化けてただろう？」と肩を竦め苦笑いを浮かべては、角も何も生えていない姿は瞳の色を除けば人間のようで)

((/ お帰りなさいませ！(←？)
ちょっと昼寝してしまってて、返事遅くなってすみません;;))

え- , そう?
（ 恐ろしいと言われても自覚が無いのか首を傾げ . 「無駄遣いして怒られることはあるけどそれ以外のことは何も言われないよ . やる時はやるからね , 俺」普段は戦闘に参加しないがﾋﾟﾝﾁの時は参加して仲間を助けており , そのことを理解してくれているのか仲間も何も言わないことを教え . 「ああ , そうだね . ただの人間にしか見えなかったよ . …俺は森から出てきた時点で怪しんでたけどね」尋ねられると改めて相手を観察してみるがその姿はどこからどう見ても人間で . そのことに素直に感心しながらも本当のことを伝え ）

（/ うわああ此方も飯落ちしてて遅くなりました , すみません! ;; ）

…俺の銃分解なんかされたらたまったもんじゃないからな。
(部品無くされたり一部破損でもさせられたら泣きそうだ､と想像してはﾌﾞﾙﾌﾞﾙと首を横に振ってそれを消し。「へぇ…案外上手くいってるんだな」聞かされた内容に相槌を打ちつつ無駄遣い以外の文句はないと聞き少々驚いた様子で。「うん？確かに最初に出会った人間が勇者で驚いて挙動不審になったりしたが…その時から？」最初から怪しまれていた事を聞かされｷｮﾄﾝとした表情を浮かべては､確かに自分の記憶では可笑しな様子だったと頷くもそれだけで怪しまれるとは思ってもいないため緩く首を傾げ)

((/ 最初に遅れてしまったのは私ですし気にしないでください！;;
それにご飯は仕方ないですもんね;))

そう言われると分解したくなるなあ .
（ 首を振る相手を見てS心を擽られたのか銃を出せとばかりにｽﾞｲｯと手を差し出し . 「ああ , 俺の仲間は誰かさんと違って心が広いからね-」驚くような相手の反応に満足しながらも左記を述べては反応を伺い . 「鳥ではない何かが森に降りるのが見えたからね . それが君なんじゃないかって疑ってたよ. 流石に魔王とまでは予測してなかったけど」首を傾げる相手に自分の推測を述べてみるが違ってたらどうしようなんて思っており ）

（/ 有難うございます , そう言って頂けると助かります…!
では , 本体はそろそろ引っ込みますね . ）

しなくていいです！いやするな！
(差し出された手を払い睨みつけては相手から距離を取るよう２､３歩下がり。「へー､その誰かさんって心狭いんだな」誰かさんとは自分のことかと思うも､それに対して口を出すのは相手の思う壺な気もしあえてさらりと流してみては。相手の話を聞く分飛んでいた姿を見られていたようで､見落としてたかと内心舌を打ち「あー…だからあの時引き留めたのか？」と自分が早々に立ち去ろうとした時相手が呼び止めたことを思い出しそれも疑ってたからかと問いかけて)

((/ いえいえ､私も散々やってますし;;
了解です､私もひっこみますね))

え- , いいじゃん , 減るもんじゃないし .
（ 相手が抵抗すればするほど分解したい気持ちが増していき , 自分に渡すと確実に何かが減るがそれを解っていながらも上記を述べて相手が下がった分だけ前に進み . 「うわ , つまんね-反応だな . お前のことだよ」予想とは違う反応が返ってきてしまうと詰まらなそうに普段より少しだけ口悪く返し . 相手の反応からすると推測は間違っていなかった様で「まあね . ついでに言うと相部屋を頼んだのも半分は監視するためだよ」と内心安心しながらも相手の問いに答え ）

いやいや､それは可笑しい。確実に減るわ､俺の武器が！
(相手に銃を渡すということは壊してくれと言っているようなもので､じっと睨みつけたままじりじりと後退し。「大体把握してたけど､やっぱりお前俺の反応見て楽しんでるよな？」やっぱりかと顔を顰めつつも予想していたためそこまで気にしてはおらずむしろ相手の態度が自分で遊んでいるようにも見えそこに不満を抱いては。「残りの半分が気になる所だが､…俺が魔王だと分かったとしてどうするんだ？」まんまと嵌められたわけか、と溜息をつきながら相手の持っている剣に目を向けては薄っすらと笑みを浮かべ)

いいじゃん武器ぐらい . これを機に新しいのに買い替えなよ .
（ 壊す気満々の発言をして此方も相手と目を合わせたままじりじりと距離をつめ . 相手の問いには「うん . え , 今更?」と即答して今までずっとそのつもりで接していたのに今更そのことを指摘されたことに驚き . 「あ-…説得して世界征服をやめさせる? ってゆ-のは無理かな?」相手の視線が剣に向いていることに気付くが , 剣は護身用に持って来ただけで出来れば戦闘は避けたいなんて考えており , 一応どうするか伝えてそれが無理かどうかを何故か本人に尋ね ）

（/ 今日はもう落ちますね! あまりお話し出来なくてすみません…;;
では、お相手有難うございました-* ）

意味が分からん､愛銃を易々と手放せるか！
(壊す前提で話をしている相手に長年使ってきた武器を壊されてたまるかと睨み続け。「…薄々気づいてはいたが…ぶん殴っていいか？」相手からの返答は予想していた通りだったが､態度にイラッときては密かに拳を握り。てっきり倒すとでも言われるかと思っていたため思わずはぁ！？と明らか驚いた声を上げてしまい「いや､え……は？ちょ､ま…え､なにおまえ…何言ってんの？」と戸惑いと動揺から狼狽えては理解できないと言いたげに相手を凝視し､相手が何か企んでいるのではと警戒心を強めて)

((/ 了解です！いえ､忙しいと大変ですからね;;
お疲れ様です！お相手ありがとうございました！))

え- , じゃあ絶対元に戻すから分解させてよ .
（ 本当にその気が有るのか無いのか分からない口調でそう述べてもう一度銃を渡せと手を差し出し . 「暴力はんた-い」相手が拳を握るのに気付くがまさか本当に殴りはしないだろうと左記を述べて気楽に構え . 珍しく狼狽えている相手の反応を楽しみながらも「本来なら倒すべきところなんだけどね . 俺そういうの嫌いだし…それをするには君のことを知り過ぎたみたいだ . 世界制服を諦めるっていうなら殺したことにして見逃してあげるけど , どうする? 」と今度は逆に此方から相手にどうしたいかを尋ね ）

（/ 今起きたのでﾚｽ返をさせて頂きますね-*
今日は一日中いるのでお時間がある時に相手をしてやってくれると嬉しいです! ）

説得力の欠片もねぇな…
(しつこさに怒りを通り越し呆れたような顔をしては、絶対戻すと言う相手に懐から玩具の銃を取り出しこれならいいと手渡してみて。「殴るか！ちょっとした冗談だろう」自分は殴るより蹴る派だと、本気にしているのか分からない相手に対し不満気に呟いて。まず自分を倒す前提で話している事に不満があり少々不貞腐れたような顔をしては「諦めるとでも思っているのか。…と本来なら言わなくてはいけないんだろうが俺はお前を信じていないし、油断した所をバッサリ斬られでもしたらたまったもんじゃない」正直世界征服とかどうでもいいと思いつつも相手を信用できるかも分からないためあえて否定寄りの答えを出してみては)

((/ 私は今日はいたり居なかったりになりそうです;;
返事出来る時間があればその時にってなりそうですね;
レス遅れてすみません、ちょっと朝風呂してました;))

…本物の銃がいいんだけど .
（ 銃を渡されて一瞬喜ぶがそれが玩具であることに気付くと興味を無くした様にぽいっと後ろに投げ捨ててもう一度手を差し出し . 「冗談に聞こえないよ . …え , じゃあ蹴るの? 脛だけはやめてね , 痛いから」殴らないのなら蹴るのだろうか , などと考えて一応急所だけは避けるように言い . 「ん-どうしたら信用して貰えるんだろ… . 剣を捨てればいいのかな?」相手が自分を信じていないのならまずは信用して貰うのがいいだろう , と剣を置き ）

（/ 此方も遅れることがあるので気にしないで下さい!
置きﾚｽということですね , 了解しました . ）

間違えて発砲でもしたら危ないだろ。諦めろ
(投げ捨てられた玩具の銃に目を向け内心すまんと謝りつつ､相手の身の安全を考えても諦めて貰った方がいいだろうと上記を述べて。「…そんな野蛮じゃないし､何もしない」冗談だと言っているのにまだ手や足を出すと思っている相手に不貞腐れたよう顔を逸らしつつ言い。「……お前本当に何を考えているんだ？大体､世界征服なんてどうでもいいが諦める事を了承したら俺は城に帰れないだろう…俺にとってはお前を倒すか俺の死しかないんだが」敵の目の前で剣を置いた相手の行動には驚きを隠せず､しかし相手の選択肢はどれを取っても自分が思う未来は二つしかなく深い溜息をついては自分の思う事を相手に述べて)

((/ ありがとうございます！
なるべく置きレスにはしたくないんですけどね;;なるべく来れるようにはしますね！))

弾を抜けばいいだろ .
（ 誤って発砲する危険性を指摘されると上記の解決策を述べるも相手があまりに頑なで分解する気が無くなってきたのか差し出していた手を下ろし . 「確かに野蛮には見えないね . 平和主義の俺としてもそっちの方が助かるよ」相手が何もしないと解ると安心して不貞腐れてしまった相手にﾌｫﾛｰのつもりか何なのか左記を述べ . 「どうでもいいのかよ . …死ぬ?なんでそうなるの?城に帰れないならどこかに隠れ住めばいいだろ」世界征服なんてどうでもいいという発言に驚き , なら何で宣戦布告をしたんだ , と思うも続いて相手が述べた未来の内の一つに首を傾げれば思い付いたことを提案してみて　 ）

（/ 了解しました! 無理はなさらないで下さいね! ）

まぁ、そうだが…今のお前相手に弾を抜くと思うか？
(察しろと相手を見つつ上記を述べるも諦めたように手を降ろす相手を見て安堵の溜息をつき。「へ…いわ、しゅ…ぎ…？」相手の言い分にへぇとどうでも良さげに相槌をうつも平和主義との言葉に相手を二度見しては言葉に出さないも嘘だろと呟いて。「そんな面倒な事進んでやるかよ。…隠れ住むってどこに？もし俺が魔王だとバレたらお前が危ないだろ」何処から出したのか白い紙を取り出しそれをペラペラと振っては、もしも自分が魔王だと気づかれれば勇者である相手が問い詰められる事になるのは分かるため言葉にしないも少なからず相手のことを心配しているようで)

((/ 分かりました。無理せず頑張ります！
それでは私はこの辺で消えますね！))

思わないけど . …はぁ…もういいや .
（ 確かにこの状況では弾を抜けないだろう , と納得して完全に諦めたのか上記を述べて此方も溜息をつき . 「え , なにその反応」先程の発言は至って真面目にしていた為どうして二度見されたのだろうかと首を傾げ . 「じゃあなんで宣戦布告なんか…ってえ , 何その紙 . …ﾊﾞﾚないようにやりゃあいいんだよ . 世界は広いんだから隠れられる場所ぐらいあるだろ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと振られる紙が気になったのか問いかけ . 自分の身にも危険が及ぶことは容易に予想できるがそれは気にならないのか心配してくれている様子の相手に軽く返し ）

（/ 了解です! 私も消えますね ）

ようやく諦めたか？
(溜息をついた相手が完全に諦めたと悟り嬉々とした表情を隠さないで､よっしゃと小声で呟いては「…寝言は寝てから言うもんだぞ？」と相手の言葉が信じ切れず真顔で相手の顔を見つめつつ言い。問いかけられた問いに一瞬意味深な笑みを浮かべると「何って…カンペだけど？…何気お前ハードル高い事を…。まぁ､いいや考えるのも面倒だし適当に世界回って気に入った所に住み着くか…」といい笑顔で何か書かれている面を相手に見せるよう顔の横に持ってきて。相手の適当さに呆れるもので､しかしこれから先の事を考えるのももう面倒で結局出した結論はかなり適当なものであり､先程相手の心配をしていた者の言葉とは思えず)

今は , ね . …いつか絶対分解してやる .
（ 喜びを隠そうともせずに表情が行動に出す相手を"可愛い"と思うもまだ弄る気なのかﾎﾞｿｯと上記を呟き . 「失礼だな , 君は . 俺が平和主義者に見えないとでも言うのか?」先程の至って真面目な発言を"寝言"と言われると心底解せないという様子で左記を述べ . 「ｶﾝﾍﾟってお前…自分で考えて言ってるんじゃないの?…え , 本当に諦めてくれるの!?」ｶﾝﾍﾟを見せられて目を瞬かせ , てっきり自分で考えた宣戦布告だと思っていたのだが違うのだろうか , と首を傾げ , 続いて述べられる相手の結論には驚くがつまりこの面倒な旅も終わるのだと思うと喜びのあまり拳を握り締めてやったと声を上げ . 「あ , なんなら俺の家で匿ってあげようか?」相手の結論があまりに適当で不安だった為ふと思い付いた様にそう提案し ）

…今度使わないのでよければあげるが？
(ボソッと呟いたのが聞こえまだ諦めてないのかと思っては、確か自室に今は使っていない銃があった気がしたためそれで勘弁してくれと苦笑いを浮かべては。「むしろそう見えると思っていたのか？」表情を変えずそれも真顔でさらりと言ってのけ。「はぁ？あんな恥ずかしいもの自分で考えるわけないだろ？…まぁ魔王やってるのも不可抗力だしな」何言ってんのお前、とでも言いたげな顔をするも相手の喜び様を見てクスリと笑みを浮かべて、「…お前の家に？」相手の提案に目を瞬かせては緩く首を傾げ迷惑じゃないのかとか言いたい事もあるがそれが真っ先に浮かぶ辺り案外随分前から絆されていたのかもしれないと内心苦笑いを浮かべ)

それでは君の愛銃を壊すという目的が達成されn…げふん . …もうそれでいいや .
（ 使っていない銃を代わりにしようとする相手にうっかり本当のことを言いそうになって慌てて咳き込んで誤魔化し . 真顔でさらりと言ってしまう相手に「うん」と当然の様に返して頷き . 「なんだ違うのか…厨二病なのかと思ってたよ… . 無理矢理やらされてるってこと?」真顔で相手に対する印象を述べ , 不可抗力という単語を聞いて自分と通じるものあると感じながら問い掛け . 首を傾げる相手に頷きながら「ああ , 狭いけど人一人ぐらいは匿えるよ . 嫌なら無理にとは言わないけど…」と ）

誤魔化しても遅いわっ！…まったく、俺を弄って楽しいのか？
(もう分かり切っていた事のため驚く事はないが睨みつけては不満げに呟いて。当然のように呟いた一言に「嘘つけ、平和主義って言葉がお前以上に似合わない奴がいるか」と呆れた表情を浮かべて溜息をつきつつ述べて。「俺もおもってることだから言わないでくれよ…。無理矢理というか仕方なく？」自分で思っているからこそ心のダメージが大きく、顔を片手で覆うも無理矢理かと聞かれ手を降ろし無理やりとは少し違う気がし。「…お前が迷惑じゃないなら…」よろしくお願いします、とじっと相手を見て)

…ああ , 楽しいよ .
（ 不満げな相手を見て満面の笑みを浮かべ , 反応がいちいち可愛いからね , と小声で付け足し . 「なんでだよ . 俺以上に似合う奴がいない , の間違いなんじゃないの?」本当にそう思っているのか真顔で言っては首を傾げ . 「あ……なんかごめん . …頼まれたから仕方なく , ってこと?」何かを察した様な表情をしたかと思えばすごく申し訳なさそうに謝罪し . 仕方なくと言われて頼まれたのだろうか首を傾げ . 「ん , よろしく . じゃあ見付かるとまずいから明日の朝早起きして俺の家まで飛んで貰うよ」元はと言えば自分のせいでこの様な状況に陥ったので迷惑などと思う筈もなく , 相手の返答に満足した様に頷けば明日の予定を告げ ）

…俺は楽しくない。
(笑顔で楽しいと言ってのけた相手にムスッとした顔をして上記を述べるも小声で呟いた言葉は聞こえず何か言ったか？と首を傾げ。「平和主義と言える程大人しくないだろ」自分で遊んでいるのが分かるからこその答えで喧嘩を売られているとしか思えてなかったため左記を述べ。「うるさい…謝ってくれるな…。…押し付けられたから仕方なく、だな」相手がこの場にいなければ地面に膝と手をついていただろう程へこんでいて、しかし相手の問いにはしっかり答えており。「…お前を抱えて？」飛んでもらうということは相手も連れて飛ばなくてはいけないだろうと考えるも、魔物の姿なら人一人や二人乗せられるのだが取り敢えず相手を抱える方向で問いかけてみては)

…え , そう? 俺には楽しんでる様に見えるんだけど .
（ 勿論本当にそんなことを思っている訳ではないが笑顔を崩さないまま述べては相手の反応を伺い . 先程の呟きを聞き取れなかった様子の相手にはなんでもないよ , と . 「ん-…人によるよ? 反応がつまらない人で遊んだりはしないし」大人しい時もあると説明しようとするが相手で遊んでいることを認める発言にもなってしまい . 「…いやでもほら , 誰にだってそういう時期あるし , 皆もきっと理解してくれてるよ , うん . …あらら , まあ俺もそんな様な感じだけどね」へこんでる相手を慰めてるつもりなのか左記を述べて肩にぽん、と手を置き . 押し付けられたと聞いて旅立つ当時のことを思い出せば遠い目をし . 「え , それきつそうなんだけど」長時間抱えられて飛んだらお腹に負荷が掛かるのでは , と考えて左記を述べ ）

俺をM扱いするのはやめてもらおうか。
(弄られて楽しむのはドMくらいだろうと不満げな顔をしたまま答えるも相手が自分の反応を伺っているのに気づけずに。「俺、お前の発言総スルーしようかな」相手が自分で遊んでいると認めては、スルーすればつまらないと認識されるのではとそう言ってみて。「うるさい、もう何も言うな…。…あ？そうなのか？」肩に置かれた手を弱々しく払うも、相手も押し付けられて勇者になったのかと思い緩く首を傾げ。「俺もお前を抱えて飛べるか心配なんだけど…、まぁ背中に乗せることは出来るがな」相手の言葉に頷いて、人型を取っている時はそれしか手はないだろうと思い魔物の姿で乗せるしかないかと溜息ついて)

え , 違うの!?
（ 予想通りの相手の反応を楽しみつつも表面上は大袈裟に驚いてみせ . 「…反応を示すまで弄り続けるよ?」普段の相手を知っているからそんなことをしてもｴｽｶﾚｰﾄするだけだと良い笑顔で教え . 「……… . 押し付けられてはないけど…王様の目が"断ったら殺す"って言ってたから断れなかったんだよね」相手の尋常じゃないへこみっぷりを見て今はそっとして置こうと口を閉じるも , 首を傾げた相手を見ると当時のことを簡潔に教え . 「あ , そっか , 魔物の姿に戻れるのか . じゃあそれでお願い」背中に乗せると聞いて首を傾げるが相手が魔物の姿をとれることを思い出すと納得してお願いすることにし ）

俺は至ってノーマルですが！？
(相手の反応に自分で遊んでいると分かっていても思わず突っ込んでしまい。「やめてください、疲労死してしまいます」既にもう疲れているためそんなことをされては疲れが溜まって目の前で倒れかねないと思い言うも何故か敬語になっており。「…勇者ってのも大変だな」相手の勇者になった状況に思わず同情心を抱き、若干優しさの混じった目で相手を見ては。「魔族だからな…ただ、その…印象と違ってても笑うなよ」相手のお願いに頷くも自分の元となった魔物はドラゴンに近いが骨格はそれとは大きく違い、自分でもあまりその姿は好きではなく、僅かに目を逸らして)

（/ すみません , そろそろ限界なので今日はもう落ちます!;;
ﾚｽ返は明日の朝か夕方にさせて頂きますね!
では , お相手有難うございました-*）

…うん , 知ってた .
（ 遊ばれていると知っていながらも突っ込んでくれる相手に笑顔で上記を述べ . 「やめろって言われるとやりたくなるんだよなあ…」敬語を使われて思わずﾌﾟｯと吹き出してしまうもまだ遊ぶつもりなのかﾎﾞｿﾘと呟き . 「ああ , 君もね」大変さを理解されたことを嬉しく思いながら相手も押し付けられて大変なのだろうと左記を述べ . 「ん-…努力はするよ . …じゃあ今日はもう寝ようか」どんな姿なのだろうと想像を膨らませると笑いを堪え切れる自信が無くなってきたのか約束しようとはせず . いい加減寝ないと明日起きれない気がした為相手の手を引いて部屋に戻り ）

（/ ﾚｽ返して置きますね-*
これから用事があるので次来るのは夜になるかもしれません;; ）

……てめぇ…､もうお前ドMの相手だけしてやれよ。
(笑顔で述べる相手に一瞬イラつくがこれ以上怒っても相手を喜ばすだけだと思い無理やり落ち着かせてはジロリと相手を見て。「お前ホント人の嫌がる事すんの好きだよな」述べた答えに対してげっそりとした表情を浮かべるとこれまでついてきた溜息の中で一番深いだろう溜息をつき。「まぁ､だから俺は今こうして家出紛いなことしてるんだがな」相手のように旅に出されるわけではなく悪く言えば城に閉じ込められているだけなため相手よりはまだマシだろうと首を横に振って苦笑いを浮かべては。「…信用出来ねぇ…。…おー､そうだな」努力するとは言ったが肯定されたわけではなく既に笑われる覚悟をしておき､相手に言われて時間を意識すると途端に眠気が襲ってきて口許に手を当てつつ欠伸をしてはよろよろと手を引かれるまま部屋に戻り)

((/ こんな時間になってしまってすみません！;;今帰ってきてこの後用事はないので待機してますね！)】

やだよ . そういう反応は求めてないからね .
（ ﾄﾞMと聞くと心底嫌そうな顔をして相手の提案を即却下し . 「なんだ家出だったのか . 俺を直々に殺しに来たのかと思ったよ」この年にもなって家出かよ , と心の中で小さく突っ込みを入れるも , まさか魔王が家出をするなどと思う筈もなく , 少し驚いた様に左記を述べ . よろよろと歩く相手をﾍﾞｯﾄﾞまで連れて行けば「もう抜け出そうとするなよ?」と一応注意し ）

（/ 今帰って来ました-! お待たせしてすみません!;;
そしてﾛﾙが長くなってきたので勝手ながら一部蹴らせて頂きました…! 申し訳ございません;; ）

いや､どういう反応だよ。
(そういう者と関わったこともないためそう言う反応と言われてもピンと来なくて。「書置き残してきたから家出とは違うか？…お前を探し回ってちょっと接触するだけのつもりだった」城に残してきた書置きを思い出しては首を傾げるも結局もう戻らないし家出と同じかと一人納得しては頷いて。ベッドまで連れてきてくれた相手に軽く礼を述べて「バレたんだから意味ないだろ」抜け出したのはあくまで魔王とバレたくなかったのが理由のため首を横に振ってはベッドに潜り込んで)

((/ いえ､大丈夫ですよー！
やっている内にどうも長くなってしまいますからね、助かります;;))

もっと虐めてくださいご主人様ぁ///……みたいな反応 .
（ どういう反応かと問われればﾄﾞMがしそうな反応をして終わった途端何事もなかったかの様に真顔に戻り . 「…俺に言われたくないと思うけど魔王がそんなんでいいの?…え , 興味持ってくれたの? 嬉しいな-」魔王の家出など前代未聞なので今頃残業をしているであろう相手の部下に少しだけ同情するが , 自分を探し回る予定だったと聞くと嬉しそうに前記を述べ . 「まあそうだよね . じゃあ俺も寝るけど…多分明日起きれないから起こしてね」寝起きはあまり良くないのでそれだけを相手に頼むと自分もﾍﾞｯﾄﾞに潜り込み ）

（/ 有難うございます-!
自分も無意識の内に長くしてしまうので主様も長いと感じられたら遠慮なく蹴っちゃって下さいね!! ）

…二重の意味で気持ち悪いわ…。
(予想斜め上をいった返答に顔を歪め､顔に堂々と気色悪いと書かれているようで。「別にいいんじゃないか？俺を魔王にしたのが悪い。興味はあったけど関わりたくはなかったな」しれっと自分以外の魔族に罪を被せ､嬉しげな相手には悪いが正直言えば出会った直後の印象は“関わりたくない”だったため複雑な心境で。「頑張って自分で起きろよ…」自分もどちらかと言えば寝起きは悪い方で期待はするなと相手に声を掛けるのを最後に目を閉じ眠りに入って)

((/ 了解です！長くなると返事にも時間がかかりますしね;;
それではこの辺りで背後は失礼させていただきますね！))

ちょ , ひどくない? 聞いてきたのはそっちだろ .
（ 二重の意味ということは自分も含まれているのだろう , と少しだけ傷付き . 「うわ-…でも確かにこれは人選ﾐｽだね . え-なんでだよ , ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに接したつもりなんだけど?」他の魔族に罪を被せる相手を横目で見ながら述べるが"人選ﾐｽ"というのは自分にも当て嵌まるなと苦笑し , 関わりたくないと言われれば本気で理解できない様子で首を傾げ . 期待するなという言葉に揃って寝坊したらどうしよう , などと心配している内に眠気に襲われて此方も眠りにつき ）

（/ 了解しました! 此方も引っ込みますね . ）

いや､まさか真似を､しかもやけにリアルな…。
(したのが相手だったということもあり相応の衝撃で､しかし相手が傷ついているのが分かったのか上記を述べてから申し訳なさそうな顔をし。「お前もだろう？いや本当にその時は関わりたくなさすぎて…」人選ミスは自分だけではなく相手も同じようなものだろうと考え相手と同じく苦笑いを浮かべ､だからこそ早く立ち去りたかったのだがと内心思いつつ左記を述べるも今はそう思っているわけでもなく。「………。」時間が経ち朝､まだ夜明け近くに目を覚ましてはむくりと起き上がり､相手を起こさないよう音を立てず立ち上がっては洗面所へ向かい)

真似した方が伝わると思って . …ｸｵﾘﾃｨ高いでしょ?
（ 申し訳無さそうな相手を見てどうでも良くなったのかﾘｱﾙと言われたのに対して自慢げに述べ . 「そう言われると何も言い返せないね . …今はそうでもないってこと?」相手の言葉に困った様に笑い , "その時は"ということは今は違うのだろうかと期待し . 夜明け頃 , 相手が起きて洗面台に向かったとも知らずに自分は規則正しい寝息を立てながら未だ夢の中で ）

（/ ﾚｽ遅れてすみません! 今日はもう落ちますね!
お相手ありがとうございました-* ）

あぁ…もうなんか､距離を置きたくなるほどには高かった。
(自慢げに述べる相手に頷いて､実際やられた時は勝手に一歩足が下がったとまだ見ぬドMに恐怖を覚え。「俺も自覚してるからなんとも言えない感が…。………厄介な人物には変わりないがな」悪いとは思ってないがと内心呟きつつ左記を述べ､自分が先程思った事と相手の言葉が一致し僅かに顔をつつ憎まれ口を叩くが否定はせず。顔を洗って再び戻ってきたが悠々と寝ている相手に若干イラついて､確か起こし方には何も言われなかったなと考えﾆﾔと口角を上げると「おい､起きろ。早々にここを出るんだろ？」と相手をベッドから蹴り落とし)

((/ 了解です！お疲れ様でした､おやすみなさいませ！
こちらこそお相手ありがとうございました！))

…あの反応にはちょっと傷付いたよ . でもこれで俺がﾄﾞMを嫌がる理由も分かっただろ?
（ 相手が一歩下がったのを思い出して余程気持ち悪かったのだろう , と思いながらそう述べ . 「悪いのは選んだ方だから俺ら悪くないよ . …そっかそっか- , 今は関わりたいって思ってくれてるのか-」自分も関与することとなると先程の相手と同じ意味合いのことを述べて正当化しようとし , 憎まれ口を叩きながらも否定はしない相手の言葉を都合の良い様に捉えてはにこにこと笑みを浮かべ . 良い夢を見ていた気がするが蹴り飛ばされた衝撃でその内容も忘れ , 床に打ち付けたのか頭を抑えながらよろよろと立ち上がれば「…あのさあ…起こすようには頼んだけど起こし方ってもんがあるよね? 俺頭打ったんだけど」と不機嫌そうに述べて軽く睨み ）

（/ 今帰って来ました-! この後はずっといるので待機してみますね-* ）

すまなかったと思ってる…。あぁそれはもう…でも俺の理由とお前の理由は少し違っている気もするんだが
(同調するよう頷くも､相手の理由は喜ぶ相手だとつまらない､なような気もし。「うん､そうだよな俺らは進んで引き受けたわけじゃないし。あ､いや関わりたいとは思ってないです､ちょっとマシになっただけで」相手の正当化に同意しつつ､自分の言葉を勝手に解釈した相手に真顔述べ。「頭打ったのは悪かった。だが掛布団剥いで起きる気しなかったし､お前に対する鬱憤も溜まってるし､でも目覚めたろ？」不機嫌気味な相手に満足げな笑みを浮かべてはようやく昨日までの鬱憤がはれた気がし､しかし罪悪感もあるわけで真っ先にぶつけた頭へ謝罪を入れつつ服に腕を通し)

((/ すみません寝てたので遅れました！コンタクト入れたまま不貞寝してたから目が…多分返事返ってくる前には外し終えてると思いますがコンタクト外してきます))

あ-…うん , まあそうだろうね . 気持ち悪いのは我慢できなくもないし .
（ 恐らく相手が予想している通りだろうと否定する気もないのかあっさりと肯定して頷き . 「うんうん , 押し付けられたから仕方なくやってるだけだよね . …素直じゃね-なあもう」相手の言葉に相槌を打って変なところで意気投合し , 続いて真顔で述べられた言葉は信じないことにし . 「鬱憤?俺何かしたっけ? …目はばっちり覚めたけどさ」鬱憤と聞いて本気で分からないのか目を瞬かせるが , 頭の痛みでどうでも良くなったのかもういいや…次やったら怒るからな , とだけ言って洗面所に向かい ）

（/ 私も飯落ちしてて遅くなりました , すみません!
あああ目がｺﾞﾛｺﾞﾛしますよね , わかります← もう終わったとは思いますが行ってらっしゃいませ!←
あ , 今後の展開のことなのですが…少し恋愛も入れていった方がいいですよね?
今完全に私のせいでｷﾞｬｸﾞに走っちゃってるんで…入れて欲しいのでしたら無理にでも軌道修正します←
私はどちらでもいいですよ-* ）

だろうな。やっぱり反抗してくる相手の方が楽しいのか？
(驚く様子もなく首を縦に振って､確か今までの流れでそんなことを言ってた気がすると記憶を探りつつ相手に聞いて。「あぁ､じゃなきゃこんな面倒なこと誰がやるか。普通に本心なんだけど」相手とはやることは違うが面倒なことには変わりないと頷き､素直じゃないと返されれば俺ほど素直な者がいるかと思い。「昨日の俺とのやり取りをよく思い出せ。まぁ､次もし起こすとしたら普通に起こすよ…」本気で分からないと言いたげな相手に目を据わらせては左記を述べ､洗面所へ相手が行っている間に銃弾の確認ともしものために瞳の色を黒に変えておき)

((/ 大丈夫ですよー！
えぇもうめっちゃゴロゴロしてましたｗ摩っちゃいけないあの辛さ…ｯ！！← コンタクトは抜くのが苦手です､抜けぬ←
うーん､私もどっちでもいいんですよねーのんびーりまったーりやっていくのが好きなので､無理せず貴方様のお好きなタイミングで入れてくれればいいかなーって感じですかね。私もタイミングによっては入れていこうかなーって思ってますし。
それにギャグも私大好きですからね！))

うん . あ , 君の反応は好きだよ , 俺 .
（ 問われれば即答して言われても嬉しくないであろうこと述べ . 「進んで全人類から厨二病扱いされる様な事をする人なんていないよな-……あ…ごめん . はいはいﾂﾝﾃﾞﾚﾂﾝﾃﾞﾚ」相手の心の傷を抉る様なことをうっかり口に出して申し訳なさそうに謝り , もう相手が何を言っても信じないつもりなのか適当に流し . 洗面所に向かって先程の蹴りの借りをどう返そうか考えながら顔を洗い , ついでに寝癖も直して相手の所に戻れば「じゃあそろそろ出ようか」と鎧やらﾍﾞﾙﾄやらを装着しながら述べ ）

（/ わかりますよ! 私も抜く時の痛さを考えたら抜けません(爪切ってないだけ←)
わかりました , 私ものんびりやるのが好きなのでそうしましょう…!
恋愛は隙あらば入れていきますね←
なんかもうｷﾞｬｸﾞにすらなってなくて申し訳ないです… ;; もっと頑張ります!
では , 展開も決まりましたし , 長いと主様もﾚｽ返が大変になると思うので背後はこの辺で失礼しますね .
引き続き宜しくお願いします-* ）

全く､嬉しくないけどありがとう。
(相手に匿ってもらうと言ったのを早々に後悔しつつも上記を述べて。「……………夜道に気をつけろ…。」相手の言葉を最後まで聞くと俯き気味に黙り込み､一見それだけみれば落ち込んでいる人のようだが相手に聞こえないよう小声でボソッと左記を呟き。相手に声をかけられて､準備が終わったのかと相手の方を向けば小さく頷いて「なるべく広くて､人間の来ない場所ってあるか？」相手を乗せて飛ぶには魔物の姿に戻る必要があるため､人が来ない所が好ましいと相手に聞いてみて)

((/ 爪刺さると痛いですもんね…痛い､ですもんね…
おお！なーかまですね！
おｋ､私もその方向で行きますね､いえいえ時々吹きだして家族に変な目で見られてますからｗｗ
了解です！私もこの辺で失礼しますね))

どういたしまして . …はは , 当分退屈しなくて済みそうだ .
（ 嬉しく無さそうな相手の反応もやはり楽しんでいるのか笑顔で返し , これから毎日相手で遊ぶという宣言ともとれる様なことを呟き . 「…なんか今物騒な発言を聞いた気がするんだけど…気のせいだよね , うん」聞き取れない程小さく発せられた呟きを奇跡的に聞き取ってしまい , この時ばかりは自分の耳の良さを恨みながらも聞かなかったことにし . 「ん-…森の中に開けた場所があった気がするけどどうかな?」この町に来る途中に見つけた場所を思い出してそこはどうかと提案し ）

（/ 本体消えると言ったばかりなのにすみません!
今日はもう落ちますね , お相手有難うございました-* ）

絶対ストレス溜まる…
(深く溜息をこぼしては何に対してストレスを発散すればいいのかも分からないため既に胃が心配で。「…きのせいじゃないですか」聞こえていたことに関して内心舌打ちをうつも､相手の言葉に同意するよう頷くも棒読みで左記を述べ。「ん､じゃあそこ行くか。結構高く飛ぶが高い場所平気だな？」どのぐらいの広さかは見て見ないとわからないが大丈夫だろうと頷き､今更だが魔物の姿を人間に見られるわけにはいかないためかなり上空を飛ぶことになるが大丈夫だろうかと相手に問いかけ)

((/ わわっ､すみません昨日寝落ちしてしまいました;;
それに来るのも遅くなってしまい…申し訳ございません;;))

胃薬あるから安心して .
（ 溜息をつく相手に全く安心できない様なことを述べ . 「そうだよね . …君はそういうことしないって信じてるよ俺」棒読みで先程の発言は空耳ではなかったことを確信するも気のせいということにして刺される前に機嫌を直してもらおうと左記を述べ . 「うん , 耳がおかしくなるあの感覚は嫌いだけどね-」高く飛ぶということは耳も痛くなるだろうと予想して苦笑を浮かべ , 行く場所も決まったのでじゃあ行こうか , と言って荷物を持って部屋を退出し ）

（/ 大丈夫ですよ! 私も丁度今帰って来たところなので…! ）

安心出来るか！
(首を横に振って相手を睨みつつ、絶対飲まないと決意して。「…俺、魔王なんだけど」一応、と相手の言葉に複雑な気持ちになって、ボソッと不満げに呟き。「…まぁ、それは仕方ないな。」自分が飛ぶ側なためあまり耳が痛くなるという経験はないが時折あったそれは好きなものではなく、苦笑いを浮かべ)

((/ 有難うございますっ！！おお、お帰りなさいませ
さて、背後はここらでいなくなりますね！！))

え- . …じゃあ胃に穴があかない程度にしておくよ .
（ 飲む気が無さそうな相手を見て仕方なく妥協し . 「元魔王 , だろ?」家出して勇者の家で匿われることとなった今ではもはや魔王と呼べないのでは , などと考えてそう述べ . 「ああ , 仕方ないから我慢するよ」相手の言葉に同意をする様に頷き . 部屋を出て受付で鍵を返し , そのまま森の少し開けた場所まで相手を案内すれば「これだけｽﾍﾟｰｽがあれば大丈夫かな?」と ）

（/ 了解しました . 此方も背後どろろんしますね! ）

まず俺の胃に負担を掛けないという考えは？
(ないだろうことはとっくに分かってはいるが聞かずにいられず､言った後後悔し始め。「……魔族､なんですけど」相手に言われ気づいたのかﾊｯとした表情を浮かべると気まずげに視線を逸らしては魔族､と修正をいれ。「嫌だと言われても困るけど…問答無用でつれてくけどな」我慢するとの言葉に安心し､黙って相手の後をついて行くと相手の言っていただろう場所が見え「…十分だな､姿変えるから離れてろ」と辺りを確認し飛び立つのに邪魔なものがないのが分かれば頷いて離れるよう注意をいれて)

あるわけないだろ .
（ 答えが分かりきってる質問を投げかけてくる相手に何言ってんのこいつ , という目を向けて即答し . 「魔族だから , 何? 君は君でしょ」例え魔族でも相手が簡単に人を刺し殺すとは思えない為そう述べては首を傾げ . 離れろと言われれば「はぁい」と返事をして邪魔にならない場所まで行って見守ることにし ）

…分かってたけど､分かってるがお前嘘でも､棒読みでもいいから否定しろよ！
(予測していただけに相手の視線は痛いと思いながら額に手を当てて重く息を吐いては。「え､あ…うん？……え､まってそれどういう意味だ？」相手に言われ僅かの間唖然とするも､つまりそれは自分が人間を襲えないと言われているようなもので､争う気はないものの若干不満げに問いかけて。相手が離れたことを確認しては短く息を吐くと魔物としての姿に変わって､確かめるように羽を羽ばたかせしっかり動くことを確認しては「……乗れ､さっさと移動するぞ」身体を伏せ相手が乗りやすいようにし声をかけ)

嘘はつかない主義ですから .
（　少し前に相手が述べた台詞をわざと同じ口調で述べてにこりと微笑んでみせ . 「理由もないのに人間を襲うようには見えないって意味 . …え , もしかして本当刺すつもりだったの?」他の魔族と同じだとは思いたくないしそんなことをされては困る , と左記を述べ . 少し離れた場所から見守っていると相手の姿が魔物のそれになるが自分が想像していたのとはかなり違っており , 「うん , 乗るのはいいんだけど……魔王とは思えないぐらい可愛いね , その姿」笑うなと言われていた為笑いを堪えてはいるが肩を思いきり震わせながらうさぎに似た姿になっている相手に近づいて行き　）

お前ほどそれが似合わない人間はいないな。
(いくらか前に同じ台詞を言った気がするが仕返しだろうかと考えつつ､間を空けず上記を述べ。「…否定はしない。正直､隙あれば膝かっくんくらいはしようと思ってた」態々争いに繋がるようなものをしたくもないため相手の言葉もあながち間違ってはなく､刺しはしないがと左記を続けて述べて。「…この魔物のデータによると肉食､人肉も好んで食べるらしいぞ。俺は鶏肉が好きだが……笑ったらのしかかるからな」暫し間を空けると相手の方へ顔を向け口を大きく開けて見せては確かに肉を切り裂くため牙が生え他の歯も尖っているようで､笑いを堪える相手に視線をチラリと向けてはこの巨体でのしかかれたくはないだろうと)

え-なんで? 嘘なんかつかないよ俺 .
（　少なくとも相手の前では嘘をついた記憶がないため真顔で上記を述べ . 「膝かっくんって…地味すぎるだろ…」刺されるかもしれないと思っていたので相手の言葉に安堵するが , "膝かっくん"などと可愛いことを言われると小さく吹き出してしまい . 「…だからって俺を食うなよ? …うん潰されたくないから我慢するよ」尖っている歯を見れば身の危険を感じて青ざめ , 今の相手にのしかかられると確実に潰れるので笑い出さないように堪え続けることにし . うさぎに似た外見で伏せている相手を見ていると撫でたい衝動に駆られたのか言いながら横腹辺りを撫でてみて　）

（/　今日はもう落ちますね! お相手有難うございました-*　）

…人間は嘘をつく生き物だと聞いたが？
(目立った嘘はついていないかもしれないが気づいていないだけでついている可能性もあると考えて､肯定することは出来ず上記を述べ。「膝かっくんor銃で撃つの二択だったが銃で撃たれるのがお好みか？」地味すぎると言われ何時手にしたのか銃を片手に相手に向けるも撃つ気はないためトリガーには指を置かず真顔で言い。「人の肉はまｚ……俺の好物は鶏肉だって言ってるだろ？あぁ､そうしてくれ」流れで言いかけたことを誤魔化しつつ､撫でてきた相手をジロリと睨んでは「今はとっとと乗れ！触るのはこれから先いくらでも出来るだろ！」と急かすよう自分の肩辺りを見て)

((/ お疲れ様でした！こちらこそお相手ありがとうございました､おやすみなさいませー))

全員がそうとも限らないよ . …その言い方だと魔族は嘘をつかないように聞こえるんだけど?
（　闇の国の教育の徹底ぶりに苦笑しつつもふと疑問に思ったことを口にし . 「ひざかっくんでお願いします」相手が銃を此方に向けたのを見た瞬間に早口で左記を述べて首を横に振り . 「…え , 食ったことあるの?」誤魔化された時には既に相手の言おうとしていたことが分かっていたのでﾄﾞﾝ引きしながら問いかけ , 睨まれて急かされればはいはい , と撫でるのをやめて相手の背に乗り　）

（/　今帰って来ました-! この後はずっといるので待機してみますね*　）

ふぅん…。いや、魔族も嘘はつくぞ？必要ならばな。
(疑いの目で相手を見るも、自分が相手と会った時既に嘘はついていたため相手の言い分を否定して。「ん、じゃあお前が忘れた頃にやってやるよ」答えに満足げな笑みを見せては銃をホルダーに戻しつつ左記を述べ。「………子供の頃に一度、今ではトラウマだな」食わされた時はどれが人のだとは知らず、理解した時の衝撃で3日は寝込んだと苦笑いを浮かべ。相手が背中に乗ったのを感じ立ち上がると数秒間走り助走をつけて「しっかり捕まってろ！」と相手に声をかけ地面を蹴り飛び立ち)

((/ 私も今帰りました！返事しときますね！))

だよね . …さっきの言葉は俺より君の方が似合わないんじゃないかな .
（　予想通りの返答に頷き , 相手が会った時既に嘘をついていたことを思い出して上記を述べ . 「…やらないっていう選択肢はないの?」二択を提示されて思わず膝かっくんを選んでしまったができれば何もされたくはないと左記を述べ . 「ああ , 食わされたのか… . 自分で襲って食ったのかと思ったよ」食われる心配がないことに安心し , そんなものを食わされた相手に少しだけ同情しながら述べ . 言われた通りにしっかり捕まると一瞬だけ浮く感覚と共に相手が飛び立ち , 木々が切れて見渡せる高さまで飛んだところで「とりあえず真っ直ぐ飛んでよ , 付いたら言うからさ」とその方角に家がある為そう指示を出し　）

（/　うわああすみません色々あって遅くなりました…!　）

似合わないのは自覚済みだがお前よりというのは心外だな。
(分かっていると頷くも､まだ相手より自分の方が素直だと思い上記を述べて。「…忘れた頃にやってさしあげます」先程述べた事を再度かつ丁寧に言うも目はあると思ってんの？と語っており。「なわけないだろ…あの後５､６年くらいまともに人間みれなかったくらいだし」今では克服しているがと肩を竦めつつ､相手の言葉を首を振って否定し。相手の指示に頷きながら高度をあげ「このくらいで飛ぶが上から見てお前の家分かりそうか？」とある程度の高さまで飛んだ所で身体を平行に保ち羽を羽ばたかせながら相手に問いかけて)

((/ いえいえ､大丈夫ですよ;;私も少しPCの前から席外してましたし))

いやいや , 出会った時から嘘ついてた人が何言ってんの? こっちが心外なんですけど .
（　自分はまだ一度も嘘をついていない為何故そんなことを言われているのか解らずに上記を述べ . 「…いやあの , 結構です」相手の目でその気はないことを察するが此方も丁寧語で反抗を試み . 「それを聞いて安心したよ . …でもそこはﾃﾞｰﾀとは違うんだね」そんなに不味いのだろうか , と思いながら左記を述べ . 「うん , 俺目はいいからね」下の方に目を向けてこのくらいの高さでいいことを告げ　）

（/　うう…ありがとうございます . では本体はこの辺で失礼しますね .　）

いやだってあそこで魔王だってカミングアウトしたらお前どうしてたよ？
(相手の言っている事は正しいがあの時嘘をつかなかったら角隠して目の色変えた意味がないだろと主張して。「遠慮しないでください。ちょっとお前に不満が溜まって銃ぶっ放したりしても恨まないでくださいね」相手にどれだけ鬱憤が溜まってたのか笑顔で左記を述べつつ最後には『☆』のつく勢いで。「魔物と魔族は違うからな､あくまで同じ種族ってだけで知能も魔族の方が高いし理性もある。何より好き嫌いというものも魔物と魔族にはありまして…」味については思い出したくもないため述べないがデータと違う訳を簡単に説明し。「そ…あ､俺誰か背中に乗せて飛んだ事ないから気をつけろよ」今更暴露しては忠告を入れて)

((/ 了解です！私も消えますね))

（/　本体消えると言ったばかりなのにすみません!
今日はもう落ちますね! 色々あって遅ﾚｽになってしまい申し訳ございません…;;
ﾚｽ返は明日の朝か夕方にさせて頂きますね . では , お相手有難うございました-*　）

((/ 了解です！おやすみなさいませ！
レス返の方了解いたしました､お相手ありがとうございます！))

え , どうもしないよ? 元から説得するつもりだったし .
（　角隠して目の色まで変えた相手には悪いが正直いつﾊﾞﾚても結果は同じだろうと思いながら上記を述べ . 「すみません思う存分膝かっくんしてくれて良いんでそれだけは勘弁してください」先程銃を見せてもらった時に壊さなかったことを激しく後悔するも表情には出さない様にしてそう述べ . 「なるほど……君が人肉嫌いで本当に良かったよ」相手の説明を聞いてﾃﾞｰﾀと違う理由を知るも相手が人肉好きなら今頃食べられているかもしれないと想像すると顔が引きつってしまい .「ちょ , そういうのは最初に言えよ!」今更な暴露に驚いて振り落とされないように先程よりもしっかりと掴まり　）

（/　今帰ったのでﾚｽ返しておきますね!　）

それ本当か？多分速攻断ってたぞ。
(元から説得するつもりだったと聞かされ、一瞬目を見開くも、相手をある程度知ったから説得に応じただけでその時は応じなかっただろうと思い上記を述べ。「ん、あぁ」元々本気ではなかったが相手の反応に満足気に笑っては頷いて。「そうなのか…？」顔の引きつっている相手を不思議に思い緩く首を傾げると左記を述べ。「いや、すまんすっかり忘れていた」一人で飛んでいるのと誰かを背中に乗せているのでは全く違い、相手を気遣いスピードを僅かに落としなるべく揺れが少なくなるよう気をつけて飛行し)

((/ わっ、すみません寝ていました;;
流石に教材を持ち帰るのは疲れます…この後はずっといますが遅れてすみませんでした;;))

そうなの? ん-…じゃあ戦うことになってたかもね .
（　立場上魔王に世界征服を止めさせなければならないので説得に応じてくれなかったら力づくで止めさせるだろうと思い上記を述べ . 「…食べられたくはないからね」魔族に食べられて死ぬのは御免だ , と苦笑し . 「も-うっかりさんだな-」そんな大事なことを忘れるなと思いながらも棒読みで左記を述べて揺れが少なくなったのを感じると少しだけ力を緩め　）

（/　おはようございます!← 此方も飯落ちしていたので大丈夫ですよ!
教材を持ち帰るのは疲れますよね- . 私も終業式の日は死にそうな目に遭いました←

あ , ﾚｽ遅くなってて申し訳ないのでｻｸｻｸ返す為に一部蹴らせて頂きますね!;; 　）

面倒だが､まぁそうなっていただろうな。
(相手がもし剣を取れば自分もそうしていただろうと思い苦笑いを浮かべ。「誰でも食べられるのは嫌だと思うんだが」相手の言い分に魔族じゃなければいいのかと呆れた笑みを浮かべつつ左記を述べ。「…落とすぞ？」確かに言い忘れていた自分が悪いが､言い方に気を悪くさせ相手に視線を向けては遠い地面に目を向け)

((/ おはようございますっ！まだ頭がぼんやりしています！←
疲れます､本当疲れます。あれですよね､ロッカーに教科書全部置いて終業式に持って帰るってやつｗ

いえいえ､私も蹴るために返答短くしましたし大丈夫ですよ
話が続かないと思ったものとか全然蹴ってくれて大丈夫です！もしかしたらこっちも蹴るかもしれませんし;;
長くなってしまったのでレス返し大変でしょうから背後はここで消えますね！今日もよろしくお願いします))

そう考えると君が嘘をついたのは正解かな .
（　出来れば本気で戦うのは避けたかったので結果ｵｰﾗｲだと思いそう述べ . 「まあそうだけど魔族以外に食べられることなんてないからね」食べられる可能性があるとしたら魔物と魔族ぐらいだろうと予測し . 「やめろ , いややめてください」此処から落ちたら怪我どころではすまないため敬語で言い直して緩めかけた力をもう一度入れ　）

（/　そうそうそれです , 肩と腰が犠牲になりました←

了解しました . 私そういうの気にしないんでどんどん蹴っちゃってください!←
では此方も消えますね . 引き続き宜しくお願いします-*　）

俺自身そう思う。そもそも戦闘を避けるため嘘ついたわけだし
(頷きつつ､相手と本気で戦っていたらどうなっていたのだろうと考えてみて。「…人間も人間を食うだろ」カニバリズムという言葉があるわけだしと思い､さらりと左記を述べて。「ちょっとした冗談だろう…まぁしっかり掴まっていて損はない､というより安心できるがな」相手の反応にｸｸｯと笑い羽を羽ばたかせて､相手がしっかり掴まっていることでもし落ちてもすぐ助けられるだろうと)

そうだよね . あ , でも一度ぐらいは戦ってみたいな . 魔王がどれ程の力を持ってるか知りたいし .
（　本気で戦いたくはないが手合わせぐらいはしてみたい , などと思い上記を述べ . 「え , 発想が怖いんですけど . …今時そんなことする人いないからね?」相手の発言に驚いてﾄﾞﾝ引きし , そんな人間が居たらある意味魔王より問題なのではないだろうかなどと考えて . 「心臓に悪いからやめてくれないかな . …うん , しっかり捕まることにするよ」相手の発言が冗談に聞こえなかったため青ざめながら左記を述べ , その内自分の家まであと少しという所まで来たが町のど真ん中に降りる訳にもいかない為「前の森で降ろしてよ , そこからは徒歩で行くからさ」と指示を出し　）

（/　本体消えると言ったばかりですが今日はもう落ちますね! お相手有難うございました-*　）

…銃と剣どっちかもしくは両方で俺の機嫌がいい時なら手合せぐらいならやってもいいかもな。
(愛銃一丁と剣のみなら手合せという感覚で出来るだろうか､と相手の言葉に考えて上記を述べて。「そうなのか！？…今でも普通に飢えた人間がしているもんだと…」本気で驚いたようで思わず声を荒げるも直ぐに冷静さを取り戻し。「悪い…まさか信じるとは思わなかった」そんなに本気で言っているように見えるだろうかと内心首を傾げるも分かる筈もなくまぁいいかと気にしない事にし､相手から指示を出されては「了解､落ちないよう首に腕回してしっかり掴まっておけ」森に目を向け､着地するため一度空中で羽ばたきその場に留まって体制を整えて相手が掴まるのを待っていて)

((/ 了解しました！お疲れ様ですー！
明日は夕方辺りに来たいですね;;お相手ありがとうございました！))

ん , じゃあ旅の疲れがとれたらお願いするよ .
（　自分といる限り機嫌いい時は存在しないのではないだろうかと思いながらも上記を述べ .「してね-よ , いつの時代の話だよそれ…共食いとかやめてくんない? 想像しただけで吐き気がするから」本気で驚く相手にﾂｯｺﾐを入れて態とらしく口元に手を持って行き . 相手の言葉に「はぁい」と短く返して待ってくれている間に相手の首に腕を回し着地の準備を整え　）

（/　此方はなんとか夕方に来れました-! ﾚｽ返しておきますね*　）

あぁ､だから俺をあまり怒らせるなよ？
(相手に不満が募って暴言を吐くことはあれど本気で怒ったことはなかった気がするが念のため上記を述べておき。「いや…すまない。別にお前に対して言っていたわけではないんだがな」相手の様子に困ったよう謝罪をいれて､噂で聞いただけだと苦笑いを浮かべては。「行くぞー」何とも気が抜けたように言って頭から地面に突っ込み寸でで上体を起こし羽を羽ばたかせることで地面に降りる衝撃を和らげゆっくりと地面に足をつけ「…大丈夫か？」と相手を心配するよう背後を見て)

((/ すみません私が夕方に来れませんでした！;;
この後はずっといますので今日もよろしくおねがいします！))

怒らないｷﾞﾘｷﾞﾘを見極めてるから大丈夫だよ .
（　何が大丈夫なのか解らない発言を良い笑顔でして . 「噂ねぇ… . さっきから思ってたけど魔族の人間に対する偏見ひどくない?」然程気にしていないのか口に当てていた手を降ろしてけろっとした様子で左記を述べ . 「…あのやる気のない掛け声でこんな急降下すると思わなかったよ」一瞬の出来事に驚く暇もなく必死にしがみついたお陰で振り落とされはしなかったがかなり危なかった為此方を振り返った相手を恨めしそうに見上げ　）

（/　おかえりなさい! 大丈夫ですよ , 私もPCの前から離れていたので!
では , 此方からも引き続き宜しくお願いします . 本体はこの辺で失礼しますね*　）

俺結構気分屋だがな
(見極めていると相手は言ったが､自分で言うのもなんだがと思いながらも上記を述べ。「そうか？魔族と人間は殆ど同じと言われたが」過去の記憶を思い出しつつ､大人に言われた事を相手に伝えて。こちらを恨めしそうに見る相手にｸﾂｸﾂと喉で笑っては「安全バーのないアトラクションと似たようなものだろう？」しっかり掴まったのを確認してから降りたんだからまだいいだろうと若干不満げに呟きつつ相手が降りやすいよう体を伏せて)

((/ ありがとうございます､私もこの辺で失礼させていただきますね！))

そうなの? だからってからかうのを止めるつもりはないけどね .
（　相手の楽しい反応と手合わせだったら反応の方をとるなと思って堂々と宣言し . 「じゃあ魔族は共食いするの?」偏見ではないと言うのなら人間と殆ど同じだという魔族も共食いするのだろうかと尋ね . 「そんなｽﾘﾙはいらなかったよ…」げっそりした様子で返し , 相手が体を伏せると地面に降りるが長い間飛んでいたせいでﾊﾞﾗﾝｽを取れないのか少しだけふらつき　）

……俺そのうち家出るかもな
(相手の答えに深い溜息をついては上記を述べて､割と早いうちにと内心呟いて。「実際に見た事はないが強くなるとか言って食う奴もいないわけではないな」問いにんーと少し考え数ヵ月前に事件があったと思いだし尋ねられたことに答え。「…俺は着地が一番好きだが……大丈夫か？」相手の様子に少し心配になるも地面に降りたことで姿を戻そうとするもふらついた相手を支えるよう咄嗟に尻尾を動かし近づいて)

家出好きだね , 君 .
（　相手の発言に笑いながらもそんなことはさせないよ , と . 「え…………やっぱ人間と魔族は違うよ , 主に食生活が」相手の発言に絶句して首を横に振りながら左記を述べ . 「飛ぶ方はそうかもしれないね……大丈夫じゃないから家までおぶってってくれないかな?」相手に支えられて立て直し , 歩こうと思えば歩けるが精神的に疲れて歩きたくないのかお願いしてみて　）

自由に生きたいんだから仕方ない。
(ストレスを感じさせるのが悪いと真顔で上記を述べて。「…基本食べるものはお前らと同じだと思うけど､一部がおかしいだけで」人間の街に売っている食べ物は自分が食べているものとあまり変わらず左記を述べるも『一部』を強調させて。「めっちゃ楽しいです。……頑張るが､まぁうん。俺とお前身長差理解してるよな？」いい笑顔で述べるも相手の家までおぶってくれと言われ自分と相手の身長を考え､自分の方が相手より数センチ高いがそこまで変わらず､遠回しに落としても文句言うなよ､と)

…よく今まで魔王やってられたね- .
（　恐らくはこの世で一番自由がないであろう職業を僅かの間でもやっていたことに呆れを通り越して感心し . 「その一部が強烈過ぎて俺立ち直れそうにないわ…」聞かなきゃよかった , と今更後悔しながら呟き . 「……うん , 俺の家すぐそこだから頑張って?」相手の笑顔にｲﾗｯとして無言で立てた親指を下に向け , 落とす気満々の相手には"いいか絶対に落とすなよ"と言うかわりに左記を述べ　）

好きでやっていたわけじゃないし､だから憂さ晴らしにお前に会いに来たんだろ
(元から分かってはいたものの自由の無さに度々ストレス発散のため城を抜け出していたため今更だなと肩を竦め。「魔族関係は複雑です」相手の呟きに苦笑いを浮かべては左記を述べ。「………あぁ､そうだな。とりあえずお前放置な」相手の行動に笑顔を浮かべたままで､確かに降り方が雑だった自分も悪いがこれはないだろうと相手の下げた親指を見て考えては本気で暫く放置しておこうかと思い始め)

そうだよね . …"会いに来た" , かぁ…その言い方は嬉しいな .
（　例え関わり合う気が無かったとしてもわざわざ会いに来てくれたのは嬉しいと思い上記を述べ . 「ﾌﾟｯ…なんだそれ」人間関係の様に言われて思わず吹き出してしまい . 「え , ちょ , ごめん , 謝るからそれはやめて」放置と言われれば無意識の内に親指を下に立てた自分を恨みながら手を引っ込めて慌てて謝り　）

……その時は興味があったからな､勇者がどんな人物なのか
(相手に言われて再度自分の言った事を思い出し若干恥ずかしくなったのか顔を逸らし。「間違ってはないだろう？」相手の様子につられてか笑みがこぼれ左記を述べ。「…降りるスピードを速めすぎたのは謝る､すまなかった…。そんなんになったのも俺の責任だからある程度の言うことは聞くが､さすがに俺も傷つく」相手の言葉にチラリと視線を送れば左記を述べつつ背を向けて､その場にしゃがみ肩に髪が掛からぬよう前に持ってきては相手に再び目を向けて背負うんだろ､と目で訴え)

そっかそっか- , そんなに俺に会いたかったのか- .
（　恥ずかしそうに顔を逸らす相手を見てﾆﾔﾆﾔしながらやはり都合の良い様に捉えた結果を述べ . 「そうだね , 確かに複雑だ」笑いながらも相手の問いかけに頷いてみせ . 「いやあの , ほんとごめんね? あれ無意識でやっただけで悪気はないから…うん , すみませんでした」傷ついたと言われ申し訳なくなってそう述べ , じゃあ失礼します , と何故か敬語になりながら相手の背に乗って首に腕を回し　）

（/　うちの子が失礼なことしてすんませんｯｯした!(ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座←)
今日はもう落ちますね-! お相手有難うございました-*　）

…勇者がこんなんだって知ったら会いに行かなかっただろうよ確実に
(相手の顔を見なくともﾆﾔついているのは分かり､手の中に何かあったら顔面に叩きつけたいと思いながらも冷静を装い答えて。「親とかの概念はないから独自の知識を違う者に教えて情報が広がっていくからな…」よくよく考えれば至る所で話しの中で矛盾が浮かんでいることだろうと先程の話を思い出し良い例だなと内心呟いて。「…悪意あったら何も言わず飛び去るわ…。でもまぁ､俺もすまん」もう謝るなと首を横にふって自分も謝罪を入れては相手の体重が自分にかかったのを確認し立ち上がってゆっくりと歩き出し)

((/ いえいえ､こちらこそ面倒くさい子で本当にすみませんでしたっ！！
お疲れ様でーす！こちらこそ相手ありがとうございました､お休みなさいませ！))

なんでだよ , 俺のこと嫌いじゃないくせに .
（　自分の性格を知った上で同居をお願いされたため嫌われてはいないだろうと上記を述べ . 「へえ , そういうｼｽﾃﾑになってるのか…そりゃ矛盾も生じるよね . …改革を行なった方がいいんじゃないの , 魔王様?」相手から闇の国の事情を聞いて今更言っても仕方ないことを言ってみて . 相手が歩き出すと方向だけ指示して疲れたのか肩口に顔を埋めていたが暫くすると"_…いい匂い"とﾎﾞｿｯと変態っぽい発言を　）

（/　こんな時間になってすみません! この後はずっといるので待機してみますね-*　）

好きでもないがな。今はお前の性格だけじゃなくお前自身も見てるわけだし､大体は面倒事が減るからだけど
(否定はしないがと間を空けず速攻答えては､しっかり何でという問いにも答えておき。「改革ねぇ…正直どうでもいいです」今更変えようとしてもどうにも出来ないだろうと思うも何より真っ先に浮かぶのが『どうでもいい』『面倒くさい』の二つでそれを隠そうともせず相手に述べて。「……落とすぞ」相手のﾎﾞｿｯと呟いた発言を聞いて立ち止まり目線だけ相手に寄越すも冷たい視線で､脅しでもなく疑問符もなく本気で述べて)

((/ いつも私もこんな時間になってしまっていますので…;;
レスお返ししますね！))

でしょうね . 俺自身?…中身もｸｽﾞなんだけどなあ .
（　好かれる要素がないのを自覚していた為傷ついた様子もなく , 性格だけでなく自身も見ていると言われれば自分でｸｽﾞだと言ってのけ . 「言うと思ったよ . …君を魔王の椅子から引き摺り下ろしたのは正解かもね」相手に魔王をやめさせたことで逆に闇の国の秩序が保たれるかもしれないなんて考え始め . 「…褒めてるんだけど」聞かれていたことに内心舌打ちしながらも顔を上げて冷たい視線を送る相手と目を合わせて悪びれずに真顔で左記を述べ　）

（/　飯落してたら遅くなりました , すみません!
そしてうちの子に惚れる要素が全くないことに今更気付きました , なんてこった←
ｲﾍﾞﾝﾄみたいなの起こします? それともこのまま流れに任せますか?　）

へぇ…自覚してるのか。…そういう事を言ってるんじゃない､ま言うつもりもないけど
(言ってて虚しくないのかと思うも性格を知ってるなら可笑しくないかと納得し､相手の言葉に呆れたような目を向けて。「おい､俺に失礼じゃないか？それは…自分に素直なだけではないか」相手の言い分に眉を顰めては引き摺り下ろしたというのは頂けないと睨んで。「いい匂いと言われ喜ぶ男がいるか､しかも今の状況だと変態っぽいし」深い溜息と同時に再び歩き出し視線を前に向けては､不機嫌なのを隠さず淡々と述べ)

((/ いえいえ大丈夫ですよー！私もテレビ見てましたし;
うちの子もなんと辛辣な…とことんフラグを折ってる気がします((←
んー…これはどうしましょうね？流れに任せると収拾がつかなくなるような気がするんですがどう思います？
流れに任せられなければイベント起こしちゃいましょうかねぇ…))

え , なに , 気になるんだけど .
（　言うつもりもないと言われると逆に気になってしまい . 「え-とじゃあ…隠居させた? 自分に素直過ぎだろ , もっと別のところで素直になれよ」引き摺り下ろしたという言い方が気に入らない様子の相手に同じ意味合いの言葉で言い直してやり , 自分に素直なら何でも許される訳ではないだろうなどと考えて左記を述べ . 「変態じゃないよ . いい匂いをさせてる君が悪いんだ」相手が再び歩き出したことに安心するもよく解らないことを言い出し　）

（/　これぐらいの子の方が落とし甲斐がありますよ! それにﾌﾗｸﾞは折るためにありますから←
私も流れに任せてもこれ以上は何も起こらないと思います…精々一緒に寝るぐらいでしょうか←
ｲﾍﾞﾝﾄ起こすにしてもいいのが思い付かないのですが…主様は何かありますか?　）

自分のことは自分で考えろ。後､一つ言っておくがお前の事は嫌いでもないし好きでもないけど､気に入ってはいるから
(言うつもりないと言ってるだろと内心愚痴りつつ､先程述べた事に付け足すよう上記を述べるもそれは本心のようで髪の間から見える耳が僅かに赤くなっていて。「それならいい。……別の所で素直…例えば？」意味合いは同じだが何処で納得したのか頷いて､別のところでと述べる相手に考えるよう視線を宙に移すもよく分からなかったようで相手に例を求め。「…自分の身に危険を感じるんだけど」引いた様子で控え目に左記を述べて)

((/ こんな面倒な子にそんなこと言って貰えるなんて…っ！そのフラグは折っちゃ駄目だと思うんですよ←
この子の性格上聞いた瞬間第一声は「はぁ？」でしょうね､何だかんだ言って最終的には一緒に寝そうですが←
……えっと……同じくいいの浮かびませんね…難しいです;;))

ふ-ん? ここは喜ぶべきところなのかな . …まあ俺も君のことは気に入ってるよ .
（　それは好きと何が違うのだろうかと思いながら自分も気に入っていることを伝えるが , いろんな意味でね , と後には余計な一言を付け足し . 「いいのかよ . 例えば? う-ん…他人に対して素直になる , とか?」隠居という言い方も自分からすればどうかとは思うが納得した様子の相手を見てまあいいかと考え , 例を求められれば少し考える素振りを見せた後にそう述べ . 完全に変態扱いしている様子の相手を見て不機嫌そうに「変態じゃないって言ってるだろ . 何もしないよ」と　）

（　いやいや此方のﾌﾗｸﾞ立てが雑いだけなんでﾎﾞｯｷﾎﾞｷに折っちゃってください!←
流されやすいﾀｲﾌﾟですよね , そこが好きよ! / 黙れ
あ , 看病ｲﾍﾞﾝﾄなんてどうです? 王都の気候に慣れずに風邪引いちゃったﾙｸｼｱちゃんをうちの子がめちゃ頑張って看病する…みたいな← …それだけで惚れるかと言われると微妙ですね…う-む難しいですな(思考放棄←)　）

俺は普通に喜ぶが…前言撤回､やっぱり嫌いかもしれない
(付け足された一言に舌打ちをしかけ､気に入ったのが間違いなのかもしれないと思い上記を述べ。「引き摺り降ろすってのは俺がお前に負けたみたいだろ。え､十分素直だろ」戦闘もしていないのに､と不愉快に思った訳を述べながら､後に続いた言葉に心外だと言いたげに目を向けて。「いや､だって…な？俺が女性だったらセクハラだろ。何かされても困るけど」変態じゃないと言い張る相手に左記を述べるももう気にしてはないのか引いていた様子はなく､しかし時折向けられる視線はまだ冷たいままで)

((/ いやそんなことないですしそんなこと出来ませんよ！
正確には面倒くさくて流されるタイプですかね((どういうこと
あー…確かにそうですね､でも好感を持つことは確かかと←
んー趣向は違いますが…夜のお散歩も同じですかね､後は今の季節からお花見とか？恋愛に発展するか微妙ですけど…))

え-傷付くなあ . どういう意味かまでは言ってないだろ .
（　言葉に反して全く気にしていない様子だが一応抗議し . 「俺に言い負かされた , ってゆ-意味では負けたんじゃないの? え , いやいや , 全然素直じゃないだろ」負けたというのもあながち間違っていない気がするためそう返し , 素直じゃない時も多々あるため逆に素直なつもりでいたことに驚き . 「男なんだからいいじゃん . それとも心は女なの?」ただ素直に感想を述べただけなのに未だ冷たい目で見られることが解せないのかやはり不機嫌そうで　）

（/　なんとお優しい…!
な , なるほど , 流石魔王様!
良いと思いますよ! でもそれだと会話の流れが重要になりますよね-…う-む上手く持っていけるのだろうか……少し前だとｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙっていううちの子が好みそうなｲﾍﾞﾝﾄがあったんですけどねえ…

おっとまだ何も決まっていませんが今日はもう落ちますね! お相手ありがとうございました-*　）

お前が？…ほう､そう言うなら聞かせてもらおうか？
(傷つくと相手が言えばﾊｯと鼻で笑って､相手の抗議に分かりきったことだがと内心呟きつつどういう意味なのか相手に問い。「良い負かされたって…俺は面倒になって了承しただけなんだが…。お前に対して負の感情は正直に口に出しているだろう？」これも負けとなるのかと苦笑いを浮かべて､口ではあぁ言ったが相手に対しては割と素直に色々言っている気がするがと首を傾げ。「馬鹿を言うな､いい匂いと言われても嬉しくないだけだ」自分が不満に思っているのはただその一点のみだが先程まで見せていた冷たい目はなく今はただ不満なだけのようで)

((/ え､そんな…優しくなんてないですよ､優しかったらうちの子ももう少し優しさを持てる筈でｓ((
大体面倒くさがりでうちの子は構成されているのでたまにキャラがおかしくなるのはこのせいです←
そうなんですよねぇ､……このお二人様は仲がいいのか悪いのか､中々そういう方向へ持っていけませんからね;;
あー､確かにそうですね;くそっ､なんで見逃していたんだ…っ！！
まぁエイプリルフールは午前までなんですけどね←

おお､もうこんな時間だったんですね。了解です！お疲れ様でした
こちらこそお相手感謝します！おやすみなさいませー))

俺だって傷つくことぐらいあるよ , 今ので防弾ｶﾞﾗｽのﾊｰﾄにひびが入ったからね . …人間性が好きってゆ-のが一つで , もう一つは玩具として気に入っている , かな .
（　鼻で笑われるとﾑｯとして言い返し , どういう意味か問われれば自分の気に入っている点を笑顔で述べ .「言い負かしたってことにしてよ , でなきゃ俺の面子が立たないだろ . …正の感情も前面に出して行こうよ」正の感情も口に出すよう提案するが言った後に正の感情など存在しないのではと考え始め . 「それが俺の正直な感想だよ . …じゃあ逆に何て言って欲しいの?」喜ばせるために言った訳ではないんだけど , などと思いながら左記を述べ 　）

（/　今帰ったんでﾚｽ返しておきますね-*

いやいや十分優しいですよ , うちの子にまだ一回もｷﾚてないとか奇跡ですよこれ←
そのおかしい部分も含めて魔王様だと思ってるんで大丈夫ですよ(何が)
二人ともﾌﾗｸﾞｸﾗｯｼｬｰですからねえ…う-んどうしましょ…ｷｬﾗ崩壊してもいいならうちの子が頑張って攻めますy←
そうだったんですか…!? 午前中は塾に入り浸っていたからどっちにしろ無理でしたねorz
う-ん…魔王様を何かから守ろうにも守ってもらう必要がないぐらい強い子ですからねえ…
これ以上は何も思いつかないんですけど…どうします? 挙げた中で惚れる可能性がありそうなもの一つ選びますか?　）

防弾ガラスにそう簡単にひびが入るかよ。……ありがとう､だが玩具ってもう少し別の言い方はないのか
(相手から褒められるのは純粋に嬉しいものの後記は気に入らないとどこかズレたツッコミを入れて。「……面子？説得しただけなのにか。…言ってほしいの？」へぇ､と意地の悪い笑みを浮かべつつ左記を述べては。「…別に､しいて言えば何も言ってほしくない､だな」ふぅん､と適当に相槌を打ちつつ相手の問いには首を横に振って答え)

((/ ちょっとテレビ見てるので遅れるかもしれません;;

一度放置しようとしていましたけどね←
なんと嬉しいことを…！でもこんな魔王がゲームにいたら物語進まないですけどねｗ
見事に折っていきますよねぇ､いえいえ！そこまで頑張らなくていいですよ！
私も一応フラグは立てようとしてるんですけどね､ルクシアが言うとアレ？みたいｎ((
あー…塾ですか､塾は大変ですよねぇ;;
うーん…さすがに不意打ちには弱いと思うんですけど不意をつけるのは勇者様くらいですしねぇ…
そうですね､そうなると看病が一番高い気もするんですが…))

あ , 防弾ｶﾞﾗｽってとこは否定しないんだね… . え-…別の言い方? 相棒 , ってゆ-のは違うよなぁ…友達…う-ん……やっぱ玩具かな .
（　玩具以外と言われても思いつかないのか首を捻って考えるが最終的にはやはり玩具という結論に至り . 「いいから . というかどうせ王様には倒したって説明するから世間的には君俺に倒されたことになるんだよ? …そりゃ勿論言ってもらった方が嬉しいよ」相手が意地の悪い笑みを浮かべるのも気にせずに笑顔で左記を述べて"その方が可愛いし"と付け足し . 「そっか , じゃあまた言ってあげるね……あ , 俺の家あそこだから」首を振る相手にさらりと述べて反論する隙を与えないように前方に見えた自分の家を指差し　）

（/　大丈夫ですよ , 私も逃●中見てますし←

そういうお茶目なところも好きですy←
魔王がﾚﾍﾞﾙ上げきれてない勇者に会いに来たら詰んじゃいますね-笑
ﾌﾗｸﾞ立てまくったらきっと何本かは生き残りますよ(え
ｷｬﾗ崩壊とかはもう気にしない方向でいきましょう , このままじゃ進みませんし←
塾ほんと疲れます-…でもｻﾎﾞる訳にはいかないんですよ…こう見えて受験生ですからね-;;
え , その案採用しちゃいます?← 看病ｲﾍﾞﾝﾄ起こすとしたら家に着いた後辺り…ですかね　）

え､お前だし有り得そうだな､と…あぁそういえばドSは打たれ弱いんだったか…悪いな。………あーもういいんじゃない？それで
(違和感もなかったためスルーをしていたが昔聞いたなと上記を述べた後申し訳なさそうな顔をし。明らか面倒になったのが分かる様子で投げやりに述べ。「……確かにそうだがお前にそう思われるのは何かイラッとくる。…そう､じゃあ言って貰いたい事言えよ」そう言われればそうとしか言えず一瞬黙るも不満げな顔をしては文句を言い､付け足された言葉に僅かの間沈黙した後無表情で言って。「てめぇ………了解」不機嫌なのを隠そうともせず相手に目を向けるも諦めた様に溜息をついては再び前を向いて相手の家へ向かい)

((/ やっぱり見ますよねーｗ そして衝撃のラスト つ､月〇さああああああん！！

お茶目じゃないと思うんですけれｄ((
終了のお知らせですねｗｗラスボスが初ボスってことですか←
本当ですかね？そんなこと言ったら張りきっちゃいますよ！
ですね…いやよくよく考えたら既にうちの子が何度かしてますし←
私も去年までやってたので分かりますー､じゃあ新３年生なんですね！私は新大学１年生ですよ！
いやー一番持っていきやすいかな？と← そうですね､家着いて寝て朝が一番違和感ないかと))

まあ実際防弾ｶﾞﾗｽだし言う程傷ついてもないんだけどね . …え-ほんとにいいの? 自分から玩具って認めることになるけど .
（　申し訳なさそうな相手に笑顔で言ってのけて , 投げやりな言葉には一応確認をし . 「俺はそんなこと思ってないよ . 周りがどう思うかはわかんないけど . …え , いやいや言わせたら意味ないだろ」自分の中では説得したことになっていることを告げ , 言って欲しいことを問われればつっこみを入れ . 家の前で降ろして貰って礼を述べ , 扉を開ければ「たっだいま-」と誰も居ない家の中に向かって言いながら入って行き　）

（/　最後の方ﾁｬﾝﾈﾙ変えられて見れませんでした（おこ）…ちょ , え!?月●さんに何があったんですかあああ!（机ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）

今なら全てお茶目で許せちゃう気がします←
そうなりますね!うわああ無理ｹﾞｰだ…うっかり倒しても終わっちゃいますよね…
張り切っちゃってください! 此方もﾌﾗｸﾞ乱立させるつもりでいきますんで（/待て）
うちの子もやらかしてますね…でもほら , ｷｬﾗ崩壊はあった方が楽しいじゃないですか←
あ , やっぱり年上だったんですね! そんな気はしてました← 色々教えて下さい , 先輩!
分かりました-! あ , でも今ってまだ朝ですよね? 時間飛ばしちゃいます?
それとｲﾍﾞﾝﾄ起こしたらﾛﾙがかなり長くなっちゃうんで上の二つは蹴っちゃっていいですよ^^　）

あぁ､知ってたつかお前が簡単に傷つくようなハートを持つものか。否定したいけど正直言ってめんどくさい
(対して驚いた様子もなくしかし呆れたような目で相手を見て､いいのかと問われれば首を振って否定するも顔に堂々と面倒と書かれており。「…あー…そ､まお前の言った通り俺を倒したと報告するんだしな…。え､お前に対する褒め言葉とか思いつかないんだけど､自分で考えろよ､それを俺が言うから」暫しの間考えてはまぁいいかと小さく呟いては頷いて､相手のツッコミに対し真顔で述べて。相手の後を追って家の中に入り「…お邪魔します」と呟いて)

((/ え､そうなんですか？それは酷いですね…最後の最後でぶっ込んでくれたんですけどねあの番組
月〇さんがハ〇ターと自爆したんですよおおおおおおっ！！せ､生命反応消失ってえええええ！！月〇さあああああんんん！！

マジですか←
ですね､最初から詰みゲーってどういうことですか
了解しました☆←
まぁキャラ崩壊は大好物ですけどなるべく設定と同じようにしたいんですよねー自分の子はｗ
嘘でしょう…？私よく年下だと思われるんですけどｗ← 任せとけっ！
そですねー､それが楽っちゃ楽ですしｗ
んー､それでもいいんですけど今日で一旦蹴って明日イベントで始めるのも有りかな？と思ったんですけど…))

え-…そこまで言う? そっか- , じゃあ玩具で決定だね .
（　自分でもそう思うがそこまで断定されると面白くないのかｼﾞﾄｯと見つめ , 否定しないのなら肯定ということで良いだろうと判断し . 「そ-そ , 全国民から思われることなんだし気にするだけ無駄なんじゃない? いや褒め言葉っていうか素直な気持ちを…はあ , もういいよ」無理矢理言わせたところで嬉しくはないため諦めたように溜息をつき . 家の中に入って見回せば「…そりゃ数ヶ月も放置したらこうなるよなあ」と埃まみれの我が家に溜息をついて今日は一日掃除で潰れるな , などと考え　）

（/　なんてこった……月●さああああああん!（号泣）

ﾏｼﾞですよ魔王様大好きなんで←
そんなｹﾞｰﾑ誰も買いませんよ!（ﾀﾞｧﾝ）
あ , それはわかります…じゃあできる限りｷｬﾗを保ちつつﾌﾗｸﾞ立てしますね!←
いやもう大人っぽい雰囲気だったんでこれは確実に年上だなとry
あ , いいですねそれ! そうしましょう! 寝るｼｰﾝはｽｷｯﾌﾟしますか?
…という質問を置いて寝ますね!← 御相手有難うございました-*　）

だがその通りなのだろう？うんもうそう思っていればいいんじゃね？
(そこまで言うかと相手は言うが相手もそう思っているだろうと確信しているため上記を述べて。その代わり１週間くらい返って来なくても探すなよと内心呟いて「そう考える事にするわ…。素直な気持ちのみならいつも言っている通りなんだがな」相手の言葉にそう返答して。「まぁ…お世辞でも綺麗とは言えないな」家の様子に苦笑いを浮かべると落ち着かないのか家の中を確認するよう辺りに目を向け歩き回り)

((/ 私月〇さんは結構好きだったんですよおおおおおおっ！！

ありがとうございます､勇者様大好きです←
クソゲー乙ｗｗｗの評価でしょうねきっとｗｗ
ですよね､私もその方向で頑張ります！
大人…だと！？そんなんまったくありませんよ;;
あー…どうします？私は入れても面白くなりそうなのでいいと思いますがどっちでもいいですよー
了解です！おやすみなさいませー､お相手ありがとうございました！))

… .
（　かなり酷い状態だった家の掃除をしている内に夜になってしまい , 一日中掃除をしていたお陰で家は綺麗になったが代わりに自分達が汚れてしまった為ｼｬﾜｰを浴びてｿﾌｧｰで自分の後に浴室に向かった相手が戻るのを待っていたが疲労が蓄積していたからかまだ寝るには早い時間だが眠気に襲われてｳﾄｳﾄし　）

（/　絡み文らしきものを出させて頂きました- *
一応寝る前辺りから始めることにしましたが長くなるとｱﾚなんでｲﾍﾞﾝﾄまではｻｸｻｸ進めますね!
さあ今日からうちの子が本気出しますよ←
…って言いたいところなんですが明日ﾃｽﾄがあるので今日はこれだけ出して落ちます;;
明日の夕方辺りにまた来ますね-*　）

……こんな所で寝ると風邪引くぞ
(浴室から戻って来てみると一見相手の姿が見えず首を傾げながら､乾ききっていない髪を拭いつつソファーに歩み寄ってみてはうとうととしている相手の姿を見つけ苦笑い交じりに相手の肩を優しく叩き､寝るならベッドへ行って寝ろと声をかけ)

((/ ありがとうございますー！
えぇそうしましょう､私の子もなるべくツンが出ないように頑張りますよ！
あらら､テストなんですか;;勉強お疲れ様です。
了解いたしました､テスト頑張ってください！！))

…ん , そうする .
（　肩を叩かれて薄っすらと目を開けると目の前に相手が居ていつ出て来たのだろう , などと思い . ﾍﾞｯﾄﾞで寝るように提案されれば上記を返して緩慢な動作で立ち上がり ,「俺はもう寝るけど , 君はどうするの?」と　）

（/　昨日はお話できなくてすみませんでした!
今日はこの後ずっと居るので相手をしてやってくれると嬉しいです- .
でも睡眠時間を削り過ぎたせいでいつ寝ても可笑しくない状態なので急に寝落ちしてしまったらすみません;;
それと此方はﾂﾝあっても大丈夫ですよ! 寧ろﾂﾝﾃﾞﾚは大好物なので偶には入れてくれた方が嬉しいかもしれませn / 黙　）

…俺も寝る
(緩慢な動作で立ち上がった相手を心配気に見つめつつ寝るかどうかを聞かれれば数秒黙るとゆっくり頷いて短い返事をし「そういえば俺の寝る場所あるか？」一人で暮らしていただろう家にベッドが二つあるとは思えずなければソファで寝るかと目を向けて)

((/ 全然大丈夫ですよ！私こそ遅れてすみません！
私も今日はずっといるのでむしろ相手してください←
そこまで頑張ったんですか！？無理はしなくていいですからね！
マジですか､じゃあ頑張っちゃいましょうかねっ！！))

…ﾍﾞｯﾄﾞ1つしかないから窮屈かもしれないけど我慢してよ .
（　最初から一緒に寝る気だったのか寝る場所はあるかと問われれば上記を述べ . 相手がｿﾌｧｰに目を向けているのに気づくと「…ｿﾌｧｰで寝ようなんて思うなよ . 客人にそんなことさせる訳にはいかないだろ」と告げ , かといって自分がｿﾌｧｰで寝てﾍﾞｯﾄﾞを相手に譲る気もないのかそのまま寝室の方に足を向け　）

（/　3時間ぐらいしか寝てないので気を抜いたら寝ちゃいそうです…;;
20分置きに目薬さして頑張ってます← 解りました! 突然返事が来なくなったら寝たと思って下さいね←
は-い楽しみにしてますね ｯ !

ではでは , あまり本体会話ばかりしていると其方もﾚｽ返が大変になると思うので背後はこの辺で失礼させて頂きます- * また何か有れば呼び出して下さいね!　）

寝れるなら何処でもいいが…
(相手の言葉から一緒に寝る事を悟ったのか僅かに動揺した様子を見せ「…客人って､一応客人なのか？…まぁでも寝るなというなら従う」と一応これからここに匿われるわけだがそれは客人になるのかと苦笑いを浮かべ相手の後をついていき)

((/ わわっ本当に大丈夫ですか！！？
本当に無理だと思ったら何も言わず寝ちゃって大丈夫ですからね？
おう！楽しみにしててくださいな←

了解です！私もここらで消えますね！あなた様も何かあれば呼んでください！))

…なんで動揺してんの-? 別に何もしないよ .
（　相手が僅かに動揺したのを見逃さずにｸｽｯと笑って問いかけ . 「ん . …ま-客人扱いするのは最初の内だけかもしれないけどね-」客人というのは少し違うかもしれないが相手はまだ此処に来たばかりなので自分の感覚では客人ということになっており , そのことを告げれば扉を開けて寝室に入り　）

いや､ちょっと驚いただけだ。
(そういう意味で驚いたんじゃないと苦笑いを浮かべて。「まぁそっちの方が俺からすると過ごしやすい」客人というより住人として見てくれた方が気を遣わなくて済むし遣われなくて済むため逆に助かると頷いて)

な-んだ .
（　相手の言葉を聞けば詰まらなそうにして「じゃあそうするよ . …住人だとしたら尚更ｿﾌｧｰで寝かせられないけどね」何方にせよｿﾌｧｰで寝かせるつもりはないのかそう述べ , 灯りを消してから寝ようとｽｲｯﾁの近くに立てば先に入ってよ , と　）

…なーんだってお前…。
(詰まらなそうに言った相手に勘違いしてほしかったのかとジトリと見て。「あぁ､そうしてくれ。…え､なんでだ？」安心したように笑うも続けられた言葉に目を瞬かせて問いては。先に入れと述べる相手に小さく頷いてベッドの端に潜り込んで)

勘違いしたら面白いのにな-って思っただけだよ .
（　隠すつもりもなく思っていたことを堂々と口に出し . 「え , だって住人がｿﾌｧｰで寝るってなんかおかしくない?」はっきりとした理由はないのか曖昧な言い方をし , 先に潜り込んだ相手に「なんでそんな端に詰めるんだよ-」と文句を言いながらも灯りを消して気を遣ったのか此方も反対側の端に潜り込み　）

（/　今日はもう落ちますね…! お相手有難うございました-*　）

お前は…そもそもそんな事思い浮かばなかったんだけど､落とされないかの心配しかなかったわ
(面白いのにと相手らしい返答に苦笑いしか浮かばず「あー､確かにそうだけどベッド行くの面倒でソファーでよく寝てたからつい」と自室では当然と化した流れのせいで不思議に思ってしまってたと肩を竦め。「なるべく窮屈じゃない方がいいだろ」と文句に当然のように返しもう返事をする気はないのか目を閉じて)

((/ 了解です！お疲れ様でしたー
お相手ありがとうございました､おやすみなさいませ！))

え-落としたりしないよ . 俺がそんなことするような人に見える?
（　落とされないか心配だという相手に真顔で問いかけ「いやそこで面倒臭がったら駄目でしょ . 何のためのﾍﾞｯﾄﾞだよ」と相手の発言に呆れつつﾂｯｺﾐを入れ .「まあそうだけど . …あ , 先に言っとくけど俺寝相悪いからね」今更な暴露をして相手の返事も待たずにじゃあおやすみ , と言いたいことだけ言って此方も目を閉じ　）

（/　今帰ったのでﾚｽ返をしておきますね-*　）

するように見えるから言ってるんだろ？
(真顔での問いに自身も真顔で答えて「ソファーで寝れることが分かってしまったからな…」とベッドよりソファーの方が使用回数が多かった気がし苦笑いを浮かべ。「………はっ！？」眠りに入ろうとうとうとしていた中で暴露された事に驚くも眠気の方が強いのかまぁいいかと寝に入り)

((/ 私もただいま帰りました！))

（　結局そのまま熟睡して翌日の朝になり . ｶｰﾃﾝから差し込む光に目を開けてみると目の前に相手がいてしかも自分はそれに絡み付いている状態で . 寝ている間に移動したのだろうか , と寝相の悪さは自覚していた為大して驚くこともなく相手の上からどくが起きる気にはなれないのかそのまま相手の寝顔を観察し　）

（/　おかえりなさい! そして遅くなってすみません!
きりが良かったのでｲﾍﾞﾝﾄ始めてみました-! ﾛﾙ長くなりそうなので一旦蹴らせて頂きますね;;　）

ぅ…ん…？
(カーテンから差し込む光と相手に絡みつかれているための暑苦しさで目を覚まし､目の前に相手の顔があり多少驚くも「………おまえ､じゃま…」と暑苦しさだけではない身体の怠さに舌足らずに呟き腕で額と目を隠すよう覆うと暑いと一言呟いては)

((/ 私も遅れてしまいましたし気にしないでくださいな！
了解ですっ！あまり本体同士で話すと長くなってしまいそうですし背後はここらで失礼しますね､なにかあればお呼びください！))

ごめんごめん .
（　邪魔と言われて平謝りしながら離れ . 相手の"暑い"という呟きを聞き取れば自分が絡み付いていたせいだろうか , などと思うがそれだけではなさそうなので腕で目を覆う相手に「…そう? 俺は暑くないけど . ……大丈夫?」と少し心配した様子で尋ね　）

（/　ありがとうございます…! 了解しました , では私もこの辺で失礼させて頂きますねっ .　）

誠意がまったく感じられん。
(離れてくれたおかげで上半身を起こすことができ､ゆっくりと上半身を起き上がらせ「…大丈夫､問題ない」と首を横に振りつつ述べるも､身体を起こしただけだが少し動いたせいか身体の怠さが増ししんどそうに息を吐いて､その姿から先程の言葉に説得力はなく)

…全然大丈夫じゃなさそうなんだけど .
（　全く説得力のない相手の言葉を信じる気にはなれず , 自分も上半身を起こしてちょっとごめんね , と断りを入れてから体温を測ろうと自分の額を相手のとくっ付け , 少しすれば「…やっぱり . 熱があるよ , 君」と　）

…ほっとけ。
(自身でも分かっているため何も言えず苦し紛れに上記を呟いて。相手の行動に驚き身体を僅かに後ろへ下がるも自分が寝ていた場所が端であったため下がるに下がれず大人しくされるがままにし「あー…やっぱり？」と身体の怠さや頭痛から予想はしていたがまいったな､と小さく呟いて)

ほっとけないよ .
（　相手の呟きを拾い取れば珍しく真面目に返し . 肯定するような発言に熱があると確信して「魔族も熱を出すことがあるんだね」と少し驚いたように言い , 王都にまだ慣れていないからだろうかなどと原因を考え始め　）

はぁ？…いや､まぁそう言われるのは助かるがな。
(思わず真顔で返すも直ぐに何時もの調子に戻っては理解しがたいと言いたげに相手を見て。「そりゃあな､ここと向こうは環境が違うから…」驚いた様な相手の言い分に苦笑いを浮かべ頷いて､王都の慣れない空気や気候に影響されたんだろう､と)

…なんだよ , 心配しちゃ悪いの?
（　相手の視線に気付いて不満気に問いかけ . 「へ- . …じゃあとりあえず今日は大人しく寝ててよ」闇の国にはまだ行ったことがなく , 環境が違うのは知っていたが人体に影響を与える程のものであることに驚くも納得し , 熱があると分かった以上起き上がらせる訳にはいかない為前記を述べて自分はﾀｵﾙでも濡らして来ようとﾍﾞｯﾄﾞから出て　）

…いや､そういうわけではないんだが…正直からかわれるだけだと思っていた。
(困った顔で首を横に振り自分の思っていた事を正直に述べ。熱が出ても常に動いていたため相手の言葉に硬直し「え゛…」とその様子から動く気しかなかったようで。しかし相手に言われてこれ以上手を煩わせるためにもいかないため渋々ベッドから動かない事にし)

そこまで酷い人間じゃないよ俺 . からかいたいのは山々なんだけど病人相手は流石に , ねえ .
（　珍しく心配してはいるがからかいたい気持ちもある様でからかえなくなったため後半は心底残念そうに述べ . 「え-動く気だったの? その状態で動かれても迷惑だから動くなよ , 絶対」相手の様子から動く気だったことを察して強調しながら釘を刺し , じゃあ俺ﾀｵﾙ取って来るから , と一言だけ告げて洗面所に向かい　）

…一応優しさはあったんだな…。
(心底驚いたという顔をしてしみじみと上記を呟き。もう動く気はなかったが釘を刺されたため「理解している…寝ろと言うなら寝るし､しかし絶対と言われると動きたくなるんだが」と相手に匿われている身だからか､お前が言うなら従うと起こしていた上半身を倒し再びベッドに潜り込んでタオルを取りに行く相手の背に感謝の礼を述べ)

一応とはなんだ . 優しさぐらい普通にあるよ . 失礼だな君は .
（　相手の呟きに不服そうにするもすぐにどうでもよくなったのか何時もの調子に戻り . 「動くなよ」絶対と言われると動きたくなると言う相手にあえて絶対をつけずに笑顔でもう一度左記を言い残してﾀｵﾙを取りに行き , ついでに顔も洗ったのか暫くすればすっきりした面持ちで濡らしたﾀｵﾙ片手に戻って来て相手の額に載せてやり　）

（/　今日はもう落ちますね! お相手有難うございました-*　）

ふ､つうに……？
(普段人をからかって遊んでる人がかと思い疑いの目を向け。動くなと二度釘を刺してきた相手に動かないと言っているだろうと内心呟いてはジッと相手が戻るのを待つのも暇で少し寝れば身体の怠さも取れるかもしれないと浅い眠りに入っていたが額に濡れたものが乗った感覚で目を覚まし)

((/ 了解です！お疲れ様でしたー､こちらこそお相手ありがとうございました！おやすみなさいませ))

え , なにその反応… . 君には優しくしてるつもりなんだけどなあ .
（　本当に優しくしているつもりだったのか疑いの目を向けられれば解せないとでも言いたげに上記を述べ . そっとﾀｵﾙを乗せたつもりだったが相手が目を開けてしまったため「あ , ごめん起こしちゃった? …まだ寝ててい-よ」と告げ . そういえば昨日からまともな食事を摂っていないことを思い出し , 料理に自信はないが何か食べさせないと治らないと考えたのか屈んでいた体勢を戻して台所に行こうと足を向け　）

（/　遅くなってすみませんんん! この後はずっといるので待機してみますね-*　）

優しさって意味辞書で引いて来い、今すぐに
(失礼だとは思うが有り得ないと真顔で上記を述べ。相手が何か言っていたのは理解出来たが熱が上がってきたのかぼんやりとする頭では内容までは聞き取れずん、と短い返事をするも寝ようと思っても中々寝付けず目の上に腕を乗せ視界を遮るが相手が部屋を出ようとするのが気配で分かり「どこ、行くんだ…」とそのままの体制で声をかけて)

((/ レス遅れてすみませんんんん！！
ちょっとお疲れ気味なのでもしかすると突然寝落ちしてしまうかもしれないです;;大変申し訳ない))

え-と…他人に対して思いやりがある , だよね? 何も間違ってない気がするんだけど .
（　"優しい"の意味を思い出しながら此方も真顔で上記を述べ . 部屋を出ようとしたところを相手の声に引き留められ , ﾍﾞｯﾄﾞの側まで再び近寄って屈めば「何か作って来るよ . …すぐ戻るからね」と辛そうな相手を心配しながら頭を一撫でして立ち上がり　）

（/　私もﾃｽﾄの日は同じ状態でしたしお気になさらないで下さい!
限界を感じたら此方のことは気にせず寝ちゃっていいですからね!　）

お前の場合思いやり一割だろ､残り嫌がらせだろ。
(どの口がそれを言うと不満げに眉を寄せ上記を述べ。近寄ってきた相手に目線だけ向け小さく頷くと相手が部屋を出ていくまで目を閉じ､なるべく身体の負担を減らすため翼以外の隠しているものを出し､しかし頭に生えている角が地味にベッドに当たっているため､額に乗っているタオルを押さえつつうつぶせになり小さく溜息をついて)

((/ なんとお優しい…！
分かりました！ですがなるべくそうならないようにしますねっ！！
それではここらで背後は失礼させていただきます､引き続きよろしくお願いいたします))

そんなことないよ- .
（　相手の言葉に棒読みで返すが , 嫌がらせも混じっている部分は否定せず2割はあるよと後に付け足し . 台所まで行けばお粥を作ろうと試みるも今まで料理など作ったことはなくなんとなくのｲﾒｰｼﾞで作った為美味しくなさそうな見た目になってしまい . 作り直そうにも材料が無かった為溜息つきつつお粥を盆に乗せて寝室まで運んでみればうつ伏せで寝ている相手を発見して「ちょ , その体勢きつくない?」と角や尻尾よりもその体勢に驚いてしまい　）

（/　わわ , 無理はなさらないで下さいね…!
了解しました , 此方も失礼させて頂きます . 引き続き宜しくお願いします-*　）

見事な棒読みだな､まったく説得力がない。
(呆れた様子で返すも､嫌がらせに対して触れず思いやりが２割あると言い切った相手にせめて５割にしとけよ､と。相手を待っている間寝れず暇だったものの動くなと言われているため動きたくとも動けず､戻ってくれば早々体勢に突っ込んだ相手に顔だけ向ければ「きつくないと思うか…？…角が､地味に当たって痛いんだ…」と先程より僅かに掠れた声で述べ)

いや , でも優しさもあるのは確かだし嘘はついてないよ?
（　少しではあるが優しさもあるというのが此方の言い分で , 5割にしとけと言う相手にはえ-5割? , と何故か嫌そうにし . 「角を直した方がまだﾏｼなんじゃ……まあいいや . …お粥作って来たんだけど , 食べれそう?」きつい体勢をとっていたせいか先程よりもきつそうな相手を心配しながら問いかけ　）

（/　今日はもう落ちますね-! 疲れているにも拘らず相手をして頂き有難うございました!　）

そうだな､優しさは確かにあるかもしれないが普通にではないだろ。
(首を横に振って相手の言い分を否定しては嫌そうな顔をする相手をジロリと睨み。「負担を減らしたいんだよ…､…あー……態々作って貰ったわけだし､食う…」負担を減らしたくて戻したのにそれでは意味がない､と主張しつつ上半身を起こし述べ)

((/ 了解ですー！お疲れ様でしたーこちらこそお相手ありがとうございます､おやすみなさいませ！！))

お-怖い怖い . …普通だよ , 皆こんなもんだろ .
（　睨まれても怖気づくことはなくただ肩を竦めるだけで , 普通という部分を否定する相手には適当なことを述べ . 「その体勢も負担かかると思うんだけどな-… . …あ , 俺が食べさせてあげようか?」体を動かすのは辛いだろうと考えて左記を提案してみて　）

（/　遅くなってすみませんんん;; この後はずっといるので待機してみますね-*　）

((/ 2日連続来れなくてすみません！！;;
まだ大学の提出物とか用意するものとか探していたのでまったく来れず…。本当は今日レス返したいのですが熱が出てしまいちょっと辛いので明日必ず返します！
本当に申し訳ありません！！))

（/　わわ , そんな大変な状態だとは知りませんでした…!
いつまでも待つんで無理はなさらないで下さいね!
お時間がある時にでもﾚｽ返して頂ければすぐに反応致しますので^^
此方のことは気にせずにどうかゆっくり体を休めて下さい .　）

お前が怖いなどと思うものか､いや違う…ちが……普通じゃ､ないと思うが
(相手の茶化すような言動に目を細めては吐き捨てるように述べ､適当に言っているにも関わらず元々意外と流されやすい性格なため途中であれ､と顔をし。「寝なければ意外と楽だ。……自分で食える」俯せになっているだけなら問題ないが寝るとなると息がし辛くなる､と。相手から提案されたもののさすがにそれは羞恥があるため断らせてもらい)

((/ 見事な知恵熱でした､環境変化こわい← こんな時にルクシアと連動してほしくなかった←
昨日言った通りレス返しちゃいますねー！
もう本当遅れてすみません;;熱も下がって今日は元気なのでこの後はずっといますね))

普通だよ . 人間はこ-いう生き物なの .
（　流されそうな相手を見て後一押しだと判断したのか間違った知識を教え込み . 「いやそれだと横になる意味がないだろ . …遠慮しなくていいのに-」寝ないとﾍﾞｯﾄﾞにいる意味がなくなってしまうためそれならｿﾌｧｰで座っていた方がﾏｼなのではと考えて。提案を断られればつまらなそうにするも美味しくなさそうなお粥を相手に渡してみて　）

（/　知恵熱でしたか! 急に環境が変わると体がついて行きませんよね-…では主様の看病は私g（迷惑）
了解しました! 無理はなさらないで下さいね…!　）

え､あ…な､成程…。
(人間と魔族は違うからな､と納得し頷いてしまうも後々あれそうなのかと疑問に思うも口には出さず。「座ってるよりも横になってる方が楽じゃないか？…遠慮というか､恥ずかしいし､食べさせてもらう程の年でもないし」相手に言われて数秒の間考えては思ったことをそのまま述べてみて。お粥を受け取って緩く首を振りながらお粥に息を吹きかけ冷ましながら口の中に入れ)

((/ えぇ;;精々３７℃前後だと思ったのですが３８℃ちょっと超えてましたよ…ビックリです;;
大歓迎です今すぐうちに来てくださi((
今は下がってると思うので大丈夫ですよっ！！))

納得して頂けました-?
（　頷いた相手に何故か最上級のﾄﾞﾔ顏を作って上記を述べて . 「そうかな?まあ君が楽ならそれでいいけど……病人なんだから気にするなよ」うつ伏せが楽だとは思えないが相手の楽な体勢が一番良いだろうと思い。ｱﾚﾝｼﾞしようとして色々入れたけど大丈夫だろうかと心配しながら相手が口に運ぶところを見て　）

（/　わわ , それは大変でしたね! 38度辺りが一番辛いですよね…39度越えると逆に元気になりますけど←
分かりました今から不法侵入しに行きますn((
それならよかったです-!　）

…なんか違う気もするがまぁ。
(気にしてたら埒があかないと諦める事にし。「んー…熱出してる時にソファーに座らんからな。俺のプライド的に無理です。…ところでお前お粥作った時に入れた物全部言ってみろ」比べる以前に体験したこともないためしようにも出来ず､お粥を口に入れた瞬間僅かに眉をﾋﾟｸと動かすと目を相手に向け無表情で述べては)

((/ 平熱低い分少しでも高くなると辛いです;; なりませんよ普通←
了解です鍵開けて待ってますｎ((
すみません明日の準備しながらなのでレス返遅れるかもです;))

気のせいだよ .
（　諦めた様子の相手に笑顔で告げ . 「まあそうだろうね , 俺も角が刺さらない人にｿﾌｧｰに座れなんて提案しないよ . …入れた物? えと…塩、胡椒、片栗粉と…あと(以下略)」自分も角が刺さる人の看病は初めてなのでそう述べて、入れた物を問われれば自分が入れた材料を全て挙げてみるが幾つか可笑しいものが混ざっており　）

（/　私も平熱低いのでわかりますよ-! え , 頭が可笑しくなるという意味で元気になりませんか?← 私は39℃で元気になって40℃で完全にﾀﾞｳﾝします←
あえて窓から侵入しまs((
此方も遅ﾚｽなので大丈夫ですよ , というか今日はもう落ちますね! お相手有難うございました-*　）

…もうそういうことにしておく
(考えるのも面倒だと首を横に振って。「この格好が一番落ち着くから仕方ない。…やけにどろどろしていると思ったら…」お前…と呆れたような目を相手に向け､しかし食べれない味ではないらしく悪化しそうだなんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながらも食を進め)

((/ うわあああ！寝落ちとしばらく来れずすみませんでした！ちょっと慣れるまでは突然寝落ちしたりとかあるかもしれません;;
今日は寝落ちしなかったらずっといますので待機してますね;;))

じゃあもういいんじゃないの , それで . …あ , 不味いなら無理に食べなくても… .
（　相手が落ち着くというのならきっとそれが一番だろうと判断し . 味見していなかったが相手の反応を見れば美味しくないことは分かる為少しだけ申し訳なくなり , "悪化"という単語を聞けば止めさせようと相手の手を掴んで　）

（/　昨日は夜まで塾があって反応できませんでした , すみません!;;
そしてそろそろ真面目に受験勉強をしなくてはならないのでこれからは置きﾚｽ気味になります . 出来るだけ毎日顔を出しますがﾘｱﾙﾀｲﾑでのやり取りは難しいかもしれません… ;;
主様が置きﾚｽを好まれないことは分かっていますし私も毎日2時間以上は来るつもりでしたが今回の模試の判定がかなり悪くてこのままでは第一志望に通らないので…;;
本当に申し訳ございません . ｱﾚでしたら切って頂いて構いませんので…!　）

ん､それにこれがなくては魔族って感じがしないだろう？…作られたものはちゃんと食べる､食べれない程でもないしな
(投げやりに言ってきた相手に頷きつつ角に手を当てては口角を上げて。手を掴まれ食べるのを止められた事で相手に顔を向けると深い溜息と共に上記を述べ､それに続けて「……それに､誰かのために作ったものを残そうとは思えない」と僅かに視線を外しながらもハッキリと)

((/ 受験生ですか…大変ですもんね､去年経験しているのできつい事は分かっています。
なので無理せずもしちょっと話したいなーなんて思った時にでも来てくださるだけで私は嬉しいですよ！
模試の結果からして貴方様も受験結構辛くて疲れると思いますので体調に気を付けてちょこちょこ休息取って勉強頑張ってください！
第一志望に受かるといいですね､私も微力ながら応援させていただきます。

私の方も大学始まったばかりなので中々環境について行けず体調が崩れたり､復讐や予習､レポートの作成の時間の割り振りが分からず切羽詰ったりしているので休みの日以外に23時以降ここを覗いていることが少なくなるかもしれないです;;
後は水曜日､1限から4限まで全部実習という鬼畜なカリキュラム仕様になっているので水曜日は家に疲れてすぐ寝ているかもしれないのでもしかするといないことも多くなるかもしれません;
５月には慣れると思うのでそんなことも減ってくるとは思いますがレスが返って来てても直ぐに反応が出来ないかもしれません､その時は申し訳ないです;;

今日はこれからレポートの作成をしますので落ちさせていただきますね､受験勉強頑張ってください！！))

((/ ちょ､復習が復讐になってる！なんという恐ろしいミスを…私は一体何に復讐しようというのでしょうか。誤字すみません！))

しなくていいと思うな- . …律儀っつ-かなんつ-か……そういうとこ , 嫌いじゃないけどね .
（　外見に関しては割とどうでもいいのか相手の角を見るも感じることはない様子で . 無理してまで食べて欲しくはないが食べようとしてくれていること自体は嬉しいのか複雑そうな表情を浮かべるも手は離して , 続けられた言葉に相手の方を見れば目を細めて「そっか . ……有難う」と　）

（/　ううっ…なんとお優しい…! そう言って頂けると助かります!
勉強の合間…時間を作れた時には必ず顔を出させて頂きますね!

主様の方も大変そうですね… . 活動時間の件 , 了解致しました!
私もすぐに反応できる訳ではないのでﾚｽ返の方はゆっくりして頂いて構いませんよ^^
無理せず時間がある時だけ返事をしてやって頂けると嬉しいです .

私も木曜は塾が夜遅く迄あって帰る頃には疲れ切っているので返事できそうにありません ;;
それ以外の曜日は1日1回以上ﾚｽを返せるように心掛けます .
ﾘｱﾙが忙しいので突然行方をくらますこともあるかもしれませんが必ず戻って来ますので気長に待って頂けると嬉しいです…;;　）

えー？絶対その内違和感無くなると思うが。律儀だとハッキリ言ってくれて構わないが？
(しなくていいと言われては不満げに目を細め、複雑そうな表情で曖昧に述べる相手にさらりと真顔で上記を述べるも冗談か、言い終わった後僅かに笑っては。淡々と顔も変えず食べ進めるも礼を述べられ、僅かに目を見開き相手の方を見ると若干気恥ずかしさを感じ無言で再び食に戻るもほんのり耳が赤くなっており)

((/ いいえ、受験生はこれから忙しくなる時期です、気晴らしをしたい時いつでも返事が出来るよう私もなるべくいれるようにしたいですね

ありがとうございます！そう言って頂けるととても嬉しいです！
多分というか確実に月曜日はいますよ！カリキュラムが比較的楽なので！

そうですねー、忙しそうですし取り敢えず志望校が受かるまではゆったりとお互い時間が空いた時にやっていく方向性でいきましょか))

違和感はないけど…正直どっちでもいいかな . …うん , 律儀だね , 良い意味で .
（　何方の姿も相手であることに変わりはないため相手と違ってそこには拘りを持っていないことを告げ , 冗談に此方も釣られて笑いながら言われた通りﾊｯｷﾘと述べ . 無言で食べ続ける相手の耳が赤くなっていることに気付けば少しだけ笑を零し , "か-わい-い"なんて小声で呟きながら相手の耳にそっと触れてみて　）

（/　了解致しました! 月曜日はなるべく来れるようにしますね!

そうですね , その方向でいきましょう!
本当にご迷惑をお掛けしてすみません… . 受験が終わるのはまだまだ先ですがそれまではゆったりと相手をして頂けると嬉しいです…!

では , 今日はもう遅いのでこれだけ置いて落ちますね .　）

む…なんだか複雑な気分だ。……俺はてっきり棒読みで返されるかと思っていた。
(自身が思うに角の生えているこの姿が何時もの姿であり､相手に会った時は人に擬態していたためそう思われても仕方ないとは理解しているもやはり複雑な気持ちで。少しの間を空けつつ自分の予想とは違った返事に動揺し。「うざいさわるな」小声で呟かれたものをしっかり拾っており､続けて自身の耳に触れてきた相手の手を決して顔を合わせず避けるように逸らすも照れているのかちょっと舌足らずで左記を述べ)

((/ うぅ､どうしても間が空いてしまう…､明日大学の行事でキャンプしに行くので来れるか分からないんですよね…､出来れば来たいのですが…;;

大丈夫ですよ！こっちも遅くなってしまってすみません;
はい！私も来れるように頑張りますね､少しでも受験勉強の息抜きになれば嬉しいです！

今日は０時前までいますねー､もしかしたら風呂行っててすぐ返せなかったりするかもしれませんが;;))

…まあでも俺はその姿も好きだし , 君がその姿で居たいって言うなら家にいる間はその姿でいたらいいんじゃないの? …え- , 棒読みの方が良かった?
（　複雑と言われても意見を変えるつもりはないが代わりに相手が納得してくれそうな案を提示して . 此方の正直な感想に何やら動揺している様子の相手に緩く首を傾げて棒読みがいいなんてやはりMなのだろうか , などと考え出し . 「え-なに , 照れ隠し? かわい-なあもう 」顔を逸らされれば頬を緩ませて耳に触れていた手を下ろすも代わりに相手の毛先を弄りながら今度はﾊｯｷﾘと左記を述べ　）

（/　了解しました! 私も明日は体育祭があって来れるかどうか分かりませんし無理はなさらないで下さいね!

うわああ有難うございます! 主様の優しさに全私が泣きました;;
主様も本当にお時間がある時のみで構いませんからね! どうぞ息抜きに使ってやって下さい!

えと , 私はこの後もう少し勉強するのであと1回返せたらいい方ですかね… .
場合によってはこのまま落ちるかもしれません;; 時間を作れたら返しますね! 本当にすみません!;; 　）

あ、うん。言われなくともそのつもりだったが､有難う？……罵倒されたかったんなら棒読みでもよかったんじゃないですかね。
(相手に言われるまでもなく家にいる間はこの姿のつもりだったため反応は薄く。棒読みの方がよかったかと言う相手に愛想笑いを浮かべては上記を述べるもその声は冷たく。自身の髪の毛先を弄る相手に嫌がることはもうなかったものの「もーうるさい､食い終わったから片付けてこい」と言葉では素っ気ないがかすかに赤くなっていた耳はハッキリと分かるくらいには赤くなっており､自身の顔を隠すためか布団を引き上げては片手で空になった器を押し付けるように渡し)

((/ 体育祭ですかー､高校では１０月辺りだったのでなんか早く感じますｗ

いや基本は暇なんですよ､水曜日はやっぱり疲れてすぐ寝ちゃうんですけど基本帰るの18時くらいですからねー､でもやっぱりまだ環境に慣れないみたいで４限まである日は疲れてPCと向かい合う気力がなくなってしまいます;;
そう言ってくださると嬉しいです！レポートの合間とかにお世話になりましょうかねｗ

私はこれを返したら風呂入るので多分このまま寝落ちしちゃいそうです;
レス返すのは何時でも構いませんからね！時間が空いた時にでも返してくれると嬉しいです！))

そう… . え-棒読みで返しただけで罵倒するの?
（　最初からそのつもりだったと聞けば一瞬つまらなそうにするも適当に流して . 愛想笑いを浮かべる相手を心狭いなとでも言いたげにじとっと見つめ . 相手が布団を引き上げる前にﾁﾗﾘと赤い耳が見えたせいか上機嫌になって「はいはい , ごめんねえ」と全く反省していない様子で平謝りして布団の上から相手の頭に軽く手を置き , 押し付けられた器を受け取れば片付けようとﾍﾞｯﾄﾞから離れ　）

（/　ひええ遅くなってすみません! 体育祭と模試が続いたせいで来れませんでしたorz
普通は10月にありますよね- , 学園祭と被らないのは嬉しいですけど… .

大学生も大変なんですね…大学に入ったら好きなだけ遊べるという甘い考えはごみ箱にﾎﾟｲしてきますね←
疲れてる時にPCをしたくないというのはわかりますよ- , 画面見てるだけで疲れますしね!
ええ , 是非そうして下さい^^

時間を作れたので返しておきますね!
明日からは毎日顔を出しますがやはり遅ﾚｽ置きﾚｽになりそうです… .　）

駄目だと言われれば考えるけどな。俺の機嫌はお前の言動によって常に降下してることを忘れているな…？
(相手の様子に苦笑いを浮かべ､相手にジッと見つめられ棒読みだけとは言うがからかわれる事や病気のストレスで現在自身の機嫌はすこぶる悪く。「おまえ俺の体調戻ったら覚えとけよ…」布団から目が見える位置まで顔を出しジトリと反省しているようには見えない相手にボソッとまるで人を呪うかのような低い声で呟くも先程の様子で照れ隠しなのはよく分かり)

((/ 私もこの間は間空いてしまいましたしお互い様でしょう;
あー､学園祭と被ってほしくないですよね。私の大学は昨日合宿のレクリエーションで体育祭の様子動画で見ましたが中々カオスでしたよｗ

1年のうちはまだカリキュラム少ないので遊べますよ？ただ慣れるまでが大変なんです;;９０分授業ですしね
目がチカチカして嫌になっちゃいます;;ありがとうございますううううう！もうそちらもそう使っちゃっていいですからね！

レポート書いてたら停電になって挫けそうですがもう一度書き直してますのでレス返して今日は終わりですかねー………うぅ…泣きたい
相変わらず水曜日は来れなさそうですが大分慣れてきたのでそろそろ水曜日以外はいると考えてもらっても大丈夫そうですかねー？
私もなるべく毎日顔は出しますが時間が被らなくて見逃してしまった時はすみません;;遅レスも置きレスも私も同じですのでお気になさらないでください！))

((/ 上げておきますねー､明日から僅かの間GWですねっ！まぁ家でごろごろしてるんでいつもとやること変わりませんが。
レポート作ってるのですぐにレス返せないかもしれませんが23時過ぎまでいますねー))

駄目じゃないよ , …角を其処ら辺に刺して穴開けたりしないならね . え , 降下してんの? 上昇しているとばかり… .
（　まさかないだろうとは思いながらも苦笑いを浮かべる相手に注意して , 本気か冗談か分からない口調で上記を . 「え-何されるんだろ , 怖いな-」棒読みで返して明らかに照れ隠しをしているだけの相手の近くに屈めば「俺に仕返しをするためにも早く治さなきゃね . …じゃ , 俺は食器片付けて来るから . 寝れそうだったら寝ててい-よ」とそれだけ言って頭をひと撫でしてやると立って部屋を出て行き　）

（/　1週間近く放置してすみませんんんん!
言い訳にしかなりませんが受験のｽﾄﾚｽとかで軽く病んでﾁｬｯﾄする気分になれなかったんです…;;
本当にすみません…!
少しは立ち直ったので明日からは毎日来ます .
まだいらっしゃるようなら相手をしてやってくれると嬉しいです!!　）

そこまで尖ってないから。…お前それマジで言ってんなら頭､一度看て貰った方がいいんじゃないか？
(角を突き刺せるほど先が尖っていないためその心配はないだろう､と。あそこまで態度に出しているのだから分からない訳がない､と本気で相手の頭を心配するような顔をして述べ。「しｎ…けほん､別に暴力はしないが」危うく違う暴力が出かけたものの言い切る前に誤魔化し「言われずとも､こんなもの一日経てば治る」と少しﾑｯとして返し､相手が部屋から出たため寝ようと目を閉じるも眠れずぼんやりと天井を見上げ)

（（/ わわっ昨日返せず申し訳ありませんでしたっ！！
いえいえ､受験は大変ですから…やりたい時に相手してもらえればそれだけで私は嬉しいですよ！
うーん､一応0時近くまで起きているつもりですが実習疲れでもしかすると寝落ちしてるかもしれません；その時は申し訳ないです;;））

((/ うーん､久々ですね。上げておきます))

見ればわかるよ . … 失礼だな , 俺の頭は正常だよ . だって今日はまだからかってないだろ?
（　言ってみたかっただけなので相手の角にちらりと目を向ければそう告げて , 本気で心配している様子の相手に少し腹を立てながらも自分の考えを述べ . 背後から言葉の暴力を受けた気がしたが聞かなかったことにしてそのまま部屋を退出し . ＿洗い物等を片付けた頃には少し時間が経っていて . 汗を掻いているだろうと予測を立てると綺麗なﾀｵﾙを用意し , ついでに棚に入っていた人間用の風邪薬も一応持って行こうと手にとれば再び部屋に足を向けて　）

（/　大変遅れて申し訳ございません!!
原因を言っても言い訳にしかならないので謝罪だけさせて下さい . ご迷惑をお掛けして本当にすみませんでした!
これからも不定期でのﾚｽ返になると思われますが今回のように1週間以上放置するという事態にはならないように心がけます .
また以前のようにお時間がある時に相手をしてやって頂けると幸いでございます　）

…驚かれたら本気で心配する所だった。お前今日はとか､まだ､とかこれから先もからかう気満々じゃないか。俺もからかわれるだけなのは御免なのでな…。
(相手の返答に少々安堵し､ﾑｽｯとした顔を隠すことなく浮かべては相手をジッと見据え引っ掛かった点を指摘しつつ上記を述べると少しぐらいいいではないかと不満げに呟き。眠れず､何もすることがなくボーっとしているもそれで暇を潰せるわけでもなく何かないだろうかと周りに視線を配るも､あったとしても他人の物に勝手に触れるのは気が引けるため結局相手を待っているしかなく､暇さ故に出た欠伸を噛み殺しつつ相手が戻ってくる気配に扉へと視線を向け)

((/ いえ､受験勉強でお忙しいのは分かっておりますからこちらのことは気にしないでくださいな。
本当に時間が空いた時や息抜きがしたい時とか､そういう時間の時だけで大丈夫ですからね！
私もレス返し遅れてすみませんでした､こちらこそ今後もお相手してくださると幸いです！))

そこまで馬鹿じゃないよ . ああ , 勿論そのつもりだけど? その仕返しが不機嫌になるだけって……可愛いね君 .
（　安堵している相手にむっとし , 当然のように笑顔で返して"少しぐらい"という相手の呟きを聞き取れば「少しどころか俺と出会ってからずっと不機嫌だよね」と . 寝ているであろう相手に気を遣って出来るだけ音を立てないように扉を開けると此方に目を向けていた相手と目が合ってしまい , 「なんだ , まだ起きてたのか」などと呟きながらﾍﾞｯﾄﾞに近寄って「どう? 少しは良くなった?」と尋ね　）

（/　優しすぎますよ主様…(号泣)
模試がない休日はお返しできそうなので返しておきますね　）

…､あぁうんそうだったな。普通に笑顔で返すな！というか魔王に､しかも男相手に可愛いなどと…心配になってくるわ､主に頭が
(本気で心配していたためむっとされた意味がよく分かっておらずん？と首を傾げては適当にソウダネーとでも言うように述べ。笑顔で返してきた相手にﾑｽｯとしたまま深いため息をついては自身を可愛いと言った相手をｼﾞﾄと見て「そうだな､大体お前のせいだが」と。目があいまだ起きてたのかと呟く相手に「仕方ないだろう…眠れないのだから」と肩を竦めては「まぁ､良くなったのではないか？」と体調を訪ねる相手に答えるよう手を握って開いてを繰り返し曖昧な返事をして)

（（/私も遅れてしまってるんでお互い様です;;
了解です！私は一つテストが迫ってるので勉強中です；時間が空いた時に返そうとおもったらこんな日が空いてしまい申し訳ありません;))

((/ 随分とお久しぶりになってしまいましたね;
約2ヶ月ぶりでしょうか？上げに来ました。
何時でもお待ちしておりますので、直ぐに気がつけるかは分かりませんが気が向いた時にでもまたお相手してくださいませ。
それでは上げ落ちとさせていただきます))

…じゃあ何 , かっこいいとでも言って欲しいの? それはないよ - .
（　可愛いが不服ならかっこいいとでも言えばいいのだろうかと考えてみるも , 相手をかっこいいとは思えない為笑いながら手をﾋﾗﾋﾗさせて上記告げ . 未だ不機嫌そうな相手をちらりと見ては「え - 俺何もしてないのに . …じゃあどうしたら機嫌直してくれるの?」と尋ねてみて . 相手の曖昧な返事に焦れたのかﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けて額に手を当てながら「ん - 熱は少しは下がったみたいだね . 」とどこか安堵した様に言い , 次いで「汗とかかいてない?」と問い掛けて .　）

（/　お久しぶりです . 通知ﾒｰﾙを見て気づきました .
今までにも何度か返す機会はあったんですが , もういらっしゃらないのではないかと返事をするのに躊躇してしまい , 気付けば2ヶ月が経っていました .
上がっていなかったらもう戻って来れなかったと思います .
上げて頂けて助かりました . ありがとうございます!
そして長い間放置して本当にすみませんでした .
夏休みに入って時間もできたのでもしまだいらっしゃる様でしたらお相手お願いしても宜しいでしょうか…?　）

それはないとはどういう意味だ貴様
(それはないと言い切る相手に､そう言われたいわけではないが相手の態度のこともあり顔を顰め。「何もしてない…？」自身の中では相手に色々と言われ疲れ切った記憶があるわけだが､それすら忘れているのかとジトリと睨み付け。額に当てられた手に目をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きすれば相手を見上げ「…まぁ身体の怠さはなくなったな､汗もかいてない」と軽く肩を回しつつ汗をかいてないことを相手に伝えては「…動いていいか？」と熱が下がったならば動いてもいいだろうと尋ね)

((/ お久しぶりです！
私ももう来ないかなと思ったのですが､もしかしたらという希望を込めて上げさせていただきました;
お気づきになられ有難うございました！
いえいえ､また来てくださりありがとうございます､私はまだ夏休みに入っていないですしテスト前なのですぐ返せるか心配ですがそれでもよろしければこちらこそお相手宜しくお願いします！))

そのまんまの意味だよ . 厨二病をかっこいいとは思えないからね .
（　顔を顰める相手に満面の笑みで上記告げ , ついでに付け足した一言でさり気なく相手の心の傷を抉り . 「ん - 何かしたっけ?」色々言った記憶はあるがどうやらそれを悪いこととは認識していないようで , 緩く首を傾げてはそう問い掛けて . 相手の返答を聞けば「な - んだ」と詰まらなそうに言って"体拭いてやろうと思ったのに"という言葉は飲み込み . 尋ねられたことには「いいけど程々にしなよ?」と答えて次の行動を待ち .　）

（/　わああ , ありがとうございます!
そのような優しい言葉を掛けて頂けると思っていなかったので涙が止まりません…!

わわ , ﾃｽﾄ期間だとは知りませんでした ;;
大学のﾃｽﾄは大変と聞きますし , 私もすぐには反応できないと思うので此方のことは気にせずに勉強に専念なさって下さい!　）

厨二…！！？………そんな痛い事言ってないだろ
(思いっきり心の傷が抉られた気がするが気にしないことにし。しかし若干相手から顔を逸らし俯き気味で上記を述べ､。「言っただろ､色々と。人の事散々疲れさせといて忘れてるとは…」今回の熱は環境変化の他に相手からの疲労も原因の一つではなかろうかなんて相手の様子を見ていると思い始め。「何を詰まらなさそうに言ってるんだ？」と相手の意図に気付かず首を傾げるのみで､動くことを許可されれば早速ベッドから出てきて「さすがにずっと寝てると身体が固くなるな」と腕や腰を回し身体を解して)

(/ いえいえ！戻って来ていただいただけでもとても嬉しいです！

来週いっぱいまでなんですけどね､さすがに早々試験落とすわけにはいきませんし申し訳ないのですがお言葉に甘えさせていただきますね;
なるべく顔を出すようにはしたいと思うのですが今回のように一日置きになってしまうこともあるかもしれないです;)

私が - 復活したからには - この世界は - 私のものだ - .
（　反応が物足りないらしく , もう少し傷を抉ってやろうと相手が言ったという痛い台詞を声真似しながら言って棒読みというところまで丁寧に再現やり . 「ああ , そのことか . 別に疲れさせよう思って言ってるわけじゃないけどね - 」不機嫌の理由を聞けば納得したように頷くも悪びれる様子はなく , 言い訳じみたことを口に出してはへらりと笑い . 「言ったら殴られそうだから黙っとくよ 」詰まらないと感じたことが態度に出ていたようで指摘されれば首を振って誤魔化し . 体を解す相手をﾍﾞｯﾄﾞに座ったままぼんやりと眺めながら「一睡もしてない癖に - 」と　）

（/　そう言って頂けて此方も嬉しいです - !*

了解しました . ﾃｽﾄ勉強頑張ってくださいね!
これぐらいのﾍﾟｰｽが丁度いいのでﾚｽ返は本当にお時間がある時だけで構いませんよ .
私も不定期になると思いますし!　）