▼　２年６組の内部事情　

>>もっちーさん。

…君は塩ラーメン派?。 重いけど美味しいの、とんこつラーメン 。 ええと 、餅クンだっけ…? 良いよね 、美味しそうな名前で 。ねえ 、ちょっと齧っても大丈夫かな 。( 不意に聞こえた声に反応し 、ふと顔を上げると吹き出す君の姿 。 自分の想い 次々と述べ上げては 、嘘か本当かの区別も付かぬ様な声色でおねだりしてみたり 。)


( /おうふ 、そう言って貰えると万々歳で御座いますッ 。はーい 、此れから宜しく御願いしますねッ!。 )

速水ちゃん>
速水ちゃん、どうぞ！一人だと寂しいな、って思ってたところなんだ。・・・ああ、ちょっとね；徹夜して本読んでたからさ。眠いんだよね。(一緒に良い？とたずねてくるので、快く返事をする。すると、クマに気づいてしまったので、目を細め眠そうにクマの理由を述べ、)

(はじめまして！絡んでくれてありがとうございます！いえ、そんなご謙遜なさらず。これからもよろしくお願いします！)

持田君>
文学部、というか、部長が鬼畜過ぎるんですよ！しかも、芥川さんの作品は短編が多いから、短編小説で原稿用紙十枚は感想文を書かなきゃいけないことに。酷いですよね！(部長の鬼畜さへのストレスと徹夜した疲れが重なり、ついつい声を荒げて持田君に愚痴を言ってしまい、)

佐月ちゃん>
佐月ちゃん、ため息つくと幸せ逃げちゃいますよ？それにしてもとんこつラーメンですか。・・・とんこつも良いですけど、私は醤油も好きですね。(たまたま近くで食事をしていたら佐月ちゃんの言葉とため息が聞こえ、つい返してしまう。しかし、返してしまったものはしょうがないと思い、そのままラーメンの話をしようとし、)

(はじめましてですね！またもやステキな方が入ってくださって、ちょっと興奮ぎみです///絡ませてもらいますね！これから、お世話になると思いますがよろしくお願いします！)

>>しのりん。

幸せ…今此処にとんこつラーメンが無い事が 、僕にとっての不幸せだから既に訪れちゃってるよねぇ。醤油も美味しいよね 、解るよ 。( こくこく 、緩く頷いて見せれば 相手の意見同意する様に笑み浮かべ乍 とんこつラーメン 、何処に行けば食べられるだろうか なんて考え始め 。)

(/ ですねですねッ、仲良くして頂けると嬉しいです ! すす 、素敵だなんてそんなあ…ッ /照/ いえいえッ 、此方こそ宜しく御願いしますねーッ )

>持田

さっすが持田、ありがとう！(相手の言葉にぱっと表情を明るくさせれば、本の山から数冊相手に手渡して。しかし上機嫌の己と対照的に項垂れる相手の姿にさすがにちょっと気の毒だと思えてきたのか、頬をぽりぽりと掻けば言葉を濁して、)…ええと、今度なんか奢るから、さ。


>佐月

…残念。私は味噌派だなー(くすくすと相手の腹の虫の音に肩を揺らしながら近付けば、自分のラーメン論/←/を投げ掛けて。隣座るよ、なんて相手の返答待たずに隣の席に腰掛ければ、昼食が入ったビニール袋をがさごそと漁り)

(/初めまして、さっそくですが絡ませて頂きました！とんこつラーメン好きだなんて、九州人の自分には嬉しい設定でｓ((ｒｙ　宜しくお願いしますね＾＾*


>篠川

ありがと、お邪魔するね。…徹夜で本かあ、私には到底縁のない言葉かも。(相手の快い返事に頬を緩ませれば、すとんと相手の隣に腰を下ろす。昼食のサンドイッチを頬張れば、相手の言葉に図書委員長として相応しくない発言をぽつり。苦笑いを浮かべつつ頬をぽりぽり掻けば、)私なら一ページ目で寝ちゃいそう。…あ、漫画は好きだけどね。

(/いえいえ此方こそ！では、本体はドロンしますね＾＾*

>持田

もう……ありがとね。
そういえば、どうしてここに？せっかくの昼休みなのに。
(ノートを遠目に持ってくれる相手に困ったように笑いかけて)

(言葉足らずでごめんなさい。大人数で半なり的な感じでってことです！でも、皆さん中が良いようで素敵なスレですね^^)




>速水


あ…うん、平気。廊下は走っちゃダメよ、速水さん。さっきの授業も寝てたでしょ
(困ったように笑いながらその手を受け取って)

＞佐月さん
そうだなあ、…醤油派、ってのはアリ？（相手との他愛のない会話に強いて言えば、と少し笑みを含んだ目で言葉を返しては相手のとんこつラーメンの魅力に相槌を打つも、己の間違われた名前と次いでの言葉につい突っ込みを入れてズボンのポケットを漁り）んん？モチは餅でももっちーは食べられないからね、美味しいどころか腹壊すよ？（くす）──そうだなあ、ガムならあった気がするけど…、

＞篠川さん
へ、へえ？そーなんだ？俺あんま文学小説読まないし分かんないけど、…お疲れ様。（相手が声を荒げる姿も愚痴を零す姿も今まで見たことがなく、新鮮さから目を丸く見開いて暫しその様子を見詰めているも同意を求められるような語尾と相手の勢いに視線を泳がせながら曖昧に答えると、それ以上何を言ってやればいいかも分からず取り敢えず頭をぽんぽん。）

＞速水さん
流石にこれだけの本見てほっとけないしね。しょーがないから今回だけなー？（嫌々感を態度に出し過ぎたせいで相手がやや申し訳なさそうにする様子に満足したのかくす、と小さく笑ってはそう言葉を返し「貸し１。」と人差し指をぴん、と立てては悪戯っぽく笑み）

＞蒼井さん
ん、どーいたしまして。──へ？…そりゃノート出し忘れてたからヤバイと思って慌てて追いかけてきたんだけど、（相手の問いかけにきょと、と一瞬間を置くとへらりと笑みを浮かべながら一番上に置かれた己のノートをくいっと顎で示して）

（/わわ、意味を履き違えてましたね、すみませんorzいやいや、こんな雰囲気のスレにできたのも参加者様の皆様のお陰ですので´`そして貴方様もその中のお一人なんですよー^^…っと、お喋りが過ぎてしまいましたね…、ではでは本体はこの辺で失礼しますねー！）

　

佐月ちゃん>
そうなんだ。(苦笑)そうだ！私、 いまラーメンを食べられるところは知らないけど、美味しいラーメン屋さんなら知ってるんだけど、放課後いかない？(まさかラーメンが食べられないことが不幸だと返されるとは思わなくて、思わず苦笑。本当にラーメンを食べたがっているので自分なりに考えて浮かんだ案をいい、)

速水ちゃん>
私も漫画読むんだ。けど、兄の影響からか少年漫画を読むことの方が多いけどね。(少女漫画よりも少年漫画の方を読むことについて苦笑いし、)よく、夜遅くまで本を読むことはあっても徹夜はさすがになかったからね。なれてなくてツラいんだな。(座ったまま体を伸ばし、あくびをしながら言い、)

持田君>
?！///・・・すいません、疲れがたまってて少し壊れてしまいました。愚痴を言ってごめんなさい。というか、さっきのことは忘れてください。私が恥ずかしいですから。(頭をポンポンとされたこと、愚痴を言ってしまったこと、声を荒げたことなど、冷静になって一気に恥ずかしくなり、顔を赤らめながらそっぽを向き、)

>蒼井

ほんと？良かった。…ああ！売店！(相手の無事に安堵したように笑みを浮かべれば、片手に力を入れて相手を引き上げ立ち上がらせる。相手の忠告をごめんごめん、なんて軽く受け流せば本来の目的を思い出したように間抜けな声を上げて。どうせもう売り切れているだろう、諦めたように項垂れ肩を竦めれば)あは…あはは、寝てたのバレてた？


>持田

持田ってさ、ほんとお母さｎ…兄ちゃんみたい。(これほど心が寛大な人間がいるだろうか。己の心の内を訂正を交えつつ率直に口に出せば、どこかに裏があるのではないかと勘ぐるように相手をじと、と黙視/←/。相手の「今回だけ」の言葉に不満げな声を洩らせば、己も本を数冊手に取り本棚の隙間に埋めていくもその姿は実に気怠げで、)えー、あっという間に貸しが増えそ。…そのうち貸し１０になったりして。


>篠川

少年漫画かあ…、私も好きだよ。読んでるとスカッとするよね。(文化部の相手から少年漫画の話題が出ると思ってもいなかったのか、意外そうに少々目を見開くも相手に同意するようににい、なんて笑みを浮かべ。)お疲れ様。――でも、無理は禁物だよ？せっかくの可愛い顔が台無し。(ぴし、と欠伸を浮かべる相手めがけて指差せば、軽く忠告したりして)

篠川さん＞
ふは、いいんじゃないの、そいう篠川さんも（ハッとしてそっぽを向くも頬を染めた相手を見れば悪いとは思いながらも小さな笑いが込み上げてきて、にい、と悪戯っぽい笑顔を浮かべると顔を背けたままの相手に笑いかけて、）残念、俺記憶力いいんだよね。

速水さん＞
んー？何か言った？誰がお母さんだって？（小さく聞こえた相手の失言聞き漏らすことなく笑顔のままそう問い返しては腕に抱えた数冊積み上げた本の上に顎を載せて。そのまま相手の隣の本棚まで運べば本を片付けつつ含み笑いをしてみせ）あはは、１０コも貸し作ったら大変だよ、多分。

　

速水ちゃん>
クスクス。私が少年漫画が好き、っていうのに驚いたって顔してる。(私が少年漫画を読んでるとは思わなかった。という驚きで目を見開いたことに気づき、ついクスクス笑ってしまう。)・・・忠告ありがとう。今後は気を付けるよ。でも、私は可愛くないよ。(忠告をしてくれたことと可愛いっていってくれたことに笑いながら返し、)

持田君>
持田君ってSでしょ。…今すぐさっきの出来事を記憶から消してください。抹消してください。じゃないと、私が恥ずかしさで消えてしまいそうです。(顔をまだ赤らめながらも、持田くんの方を向き、つい思ったことを言ってしまう。それをごまかそうと思い、とりあえず思ったことを小声で言い、)

(/なかなか来れなくて御免なさい！レス返しますねー！


>持田

あは…あはは、なんでもないでーす(相手が反応するとは思っていなかったのか、若干冷や汗を流しつつも笑顔で誤魔化そうと試みるが口調は棒読みで。本を片手に一番上の棚を見上げれば、明らかに己の背では届かない事は明確、辺りを見渡すも踏み台になるものが無いようでどうしようかと唸ったりして)うーん確かに、すぐ破産しちゃうかもね…。


>篠川

あ、バレた？てっきり篠川は少女漫画が好きなんだろうなって思ってたから…。でもいいなあ、私も兄ちゃんほしい(頬をぽりぽりと掻けば少々バツが悪そうに己の心の内を率直に伝えるも、相手につられてにい、と口許を緩ませて。兄の影響だ、と相手が発言していたのを思い返したようにぽつり呟けば、一人っ子の己は相手を羨ましそうに見つめて)またまたあ、謙遜しちゃってー(くすくす、)

（参加希望です！ｐｆは後程書きます。）

名前／成瀬　巴（Ｎａｒｕｓｅ　Ｔｏｍｏｅ）
性別／ 女
性格／真面目で自分にも他人にも厳しい。だけど本当は優しくなりたい。例え親友にでも敬語を使って話してしまう。しかし、ドジなので何もない所で転ぶのは日常茶飯事。身長が低いをことをものすごく気にしている。
容姿／身長１５３．５ｃｍ。天然の茶髪で肩にかからない程度の短さ。前髪は眉毛が隠れる程度。ブレザーの下に黒のベストを着ている。リボンは首元まできっちり締められ、スカートは膝が隠れる長さ。
備考／家族は父、母、姉３人。音楽がとにかく大好き。ただ、ラップの良さだけは理解できない。歴女で、特に戦国時代～幕末にかけては特に詳しい。
部活／吹奏楽部（クラリネット）

（＞３３２の者です。不備があれば教えてください、よろしくお願いします。）

（/ ファッ！？レス返しきったと思っていたら返せてなかった上に長々と空けてしまいすみませんんんorz上げてくださり感謝です；）

篠川さん＞

さあ？その辺の判断は篠川さんに任せとくよ。…大丈夫大丈夫、俺口は堅い方だから誰にも言わないし、篠川さんが消えないように頑張るからさ（全て顔に出てしまう相手に、からかいがいがあるなあ、なんて未だに緩んだ頬を隠すように手の甲で口元を覆い、）


速水さん＞

別に奢りだけじゃなくてもいいんだよ？もっと面白い事してくれるならさ（引き攣った笑を向けられてはからかうような笑みを向けるも、とにかく手を動かそうと本に集中しつつ、隣で相手の動きが止まったのを気に掛けてちらりと見れば何やら思い悩む相手。何となく察すれば相手の手からひょいと本を取り上げて問いかけ）…はい貸してー。これ、何処に仕舞うの？…つっても俺のがちょっと高いぐらいぐらいなんだけどね（はは、）


332さま＞

（/わああ！新規さま大歓迎ですよー！参加希望有難うございますワッショーイ！そして可愛らしいプロフもありがとうございますー！もちろん大歓迎致しますので、またお手隙の時に絡み分を宜しくお願いしますね！今は忙しい時期故にまったりーな感じですが、それでもよければ絡めるのを心待ちにしております^^）

　

（！）名簿表更新のお知らせ

──２年６組　名簿表──

１．蒼井凜々／女（>>301）
２．秋月楓／男（>>32）
３．雨水雫／女（>>30）
４．有森雪美／女（>>68）
５．伊崎千冬／女（>>10）
６．礒貝慶子／女（>>40）
７．市原乃愛／女（>>256）
８．岩崎馨／男（>>164）
９．小倉練実／女（>>13）
10．金野満／男（ シュウ >>265）
11．向坂杏梨／女（>>33）
12．桜咲シュウ／男（>>199）
13．佐月夜江／女（>>317）
14．篠川紫月／女（>>11）
15．ジズフォーグ・フェンリィ／男（>>19）
16．中村快人／男（>>7）
17．成瀬巴／女（>>333）
18．速水明／女（>>294）
19．檜扇京華／女（>>9）
20．平山圭／男（>>284）
21．持田滉太／男（>>1）
22．柳瀬蓮夏／女（>>67）

(/ぬぁっ？！暫く来れないでいたら……レスが見当たらないorzすみません……レス蹴りする私をフルスイングでぶん殴ってくださいorz)

>All
おん？……うげぇ、ダディじゃないの。

(屋上にて寛いでいれば、制服のポケットに突っ込んであった携帯が着信音と共に震えた。聞き慣れた"必殺仕○人"の曲を聞きながらディスプレイを確認すれば、父を示す"ヒゲ爺"の文字。「うっざー……いーや、無視無視！」なんてサラリと無視を決め込めば、フェンス越しにグラウンドに咲き誇る桜を眺めて「いやー、絶景絶景。」と楽しげに笑って、水筒に入れてきた緑茶を飲みつつ、持参の団子を頬張り←)

ジズ＞
（屋上で気持ちよくウトウトしていれば何やら聞きなれた音楽が聞こえ、何だ！？と飛び起きて音のする方を見ればクラスメイトの姿。着信を気にもとめずお菓子を頬張る姿に首をかしげながらケータイを指差し純粋な疑問をぶつけ、）…ジズー、お前かよ。つーか出ないの？

（/わああー！お久しぶりです^^いやいや、レス蹴りなんてもの、また来てくださっただけでも十分嬉しいのでお気になさらずー！早速絡ませていただきました！宜しくお願いしますね）

　

>晃汰
ありゃ、もっちー居たのかい？

(相手の声に振り向いては緩く手を振って「いーのいーの、どうせダディだし。」と軽い調子で述べれば「団子食べるかい？これ、美味しいんだよ。」なんて笑顔で団子を見せて)

(/こちらこそ宜しくお願いしますっ！)

>332様

(/わああ、反応遅れて御免なさい！自分のレスのすぐ後に来て下さったのに…orzまた今度絡みましょう、これから宜しくお願いします！＾＾


>持田

あ、そうなの？うーん、面白いことねえ…(ずっと奢る気持ちでいた己、突然「面白いこと」という選択肢を与えられ驚いたように間抜けな声を出して。しかしそっちの方が己の財布に優しいと考えたのだろう、最近の芸人や一発ギャグ等の思い思いの「面白いこと」と小さい脳内で巡らせて)――え？ああ…そこの本棚の一番上。(本を目で追う様に顔を上げれば、余裕で本棚を見下す相手の姿。先程届かなかった本棚の一番上を指させば、ちょっと悔しそうに本棚を睨みつけて)――この巨人め。これでも女子では背、高い方なんだけどなあ…私。

(/お久しぶりですー！いえいえ、此方こそ長い間来れなくて申し訳ない。引き続き宜しくお願いします＾＾*


>シズ

シズー？何してんの。(屋上でひと眠りしようかな、なんて扉を開けるやいなや聞こえた着信音。音源へと視線を向ければ同級生の姿、ひらひらと片手を宙に舞わせながら相手に近付いて。フェンスに寄りかかれば団子を頬張る相手を羨ましそうに眺めたりして)いーなー、団子。私にもちょっと恵んでよ。

(/初めまして！勝手ながら絡ませていただきました！図々しい奴ですが…宜しくお願いします＾＾*

(/しまった！ジズさんがシズさんになってました…！御免なさい、訂正でーす；