▼　２年６組の内部事情　

>篠川ちゃん

んー、あの穴。なんだろね?(未だに不思議そうな表情をすると背の高い先生を見つけ。「あ、肩車して!」なんてたのんでみせると相手に「あの穴見てもらおっか。」なんて

>雨水ちゃん

あはは、そうだね!!(足ばたつかせるとへらりと微笑んで。

>持田くん

___…あー、お箸どうぞー!(相手が素手で食べているのがわかると食べにくいかな、なんて思いお箸差し出してみて。首傾けると「美味しい?」なんて目輝かして。

>岩崎くん

__へへ、良かったねー?(相手が喜ぶ仕草を見せると此方まで嬉しくなり。ねらりと微笑み見せると100円わたして。「__え、と。君は…?何て言うの?」なんてとってみせて。

all

ふう…今日は調子が良いみたいね…(なんて弓道場にて1人黙々と矢を放ち続けていれば手を止めてそんなことを呟き、言う通り矢はほとんど中心を捉えていて。「そろそろ終わりでいい…わね」と言いながら辺りを見渡せば誰もおらず、軽く息を吐きつつ時間を費やしすぎた、と若干後悔しながら弓道着のまま外に出て


((大っ変長らくお待たせいたしましたっ/all文投下です、良ければ絡んでやってください←))

篠川さん

…でもできるだけでもすごいよ…私絶対にひけない…(涙目でいいおかわりのガトーショコラとレモンティーをだす)

小倉さん

…あともう少しでできるからね…飲み物なにがいい？(頭をかしげくつくつ煮込む)

((上げますね))

小倉さん＞
ん？ああ、いい、いい。それは小倉さんが使いなって（お箸を差し出す相手の気遣いをありがたく思いながらも手をひらひらさせて笑みを浮かべたまま断ると相手の質問に大きく一つ頷いてみせ、）うん、美味いよー！小倉さんの分まで食べちゃいそう。


檜扇さん＞
…お、檜扇さんやっほー！…道着姿初めて見たかも！かっけー（そろそろ帰ろうかと靴を履き替えて校庭に出た矢先に道着姿に身を包んだ相手が視界に入り、反射的にそちらを振り向けば相手と目がかち合い。ひらりと隻手振りながら声をかけては目を輝かせ）

（／わっほーいお待ちしておりましたあああ^^ごくフツーな子になりそうですがお相手お願いしますねー！）

　

持田君>
それじゃあ、しょうがないね。でも、持田君見てるとお昼休みまで持たなさそう。・・・はい、キャラメル持ってるんだけど、持田君にあげる。そんなに変わらないと思うけど、少しはましになると思うから。(冗談っぽく言われ、大丈夫と思いつつ、とってもお腹がすいているように見えるので、たまたま持っていたキャラメルを手に、あげると言い、)

岩崎君>
わぁ、それは大変だね。私、なにか使えそうなもの持ってたかな？(悔しそうに自動販売機を見る岩崎君を見、どうにか助けてあげたいと思い鞄を探ると、)あっ、原稿用紙が何枚かあるや。これ、たたんで使ったら棒みたいになるかな？(失敗作の小説を書いた原稿用紙を見つけ、これなら使えるかもと提案し、)

小倉ちゃん>
それは良い案だと思うよ！でも、小倉ちゃんが先生に肩車してもらうとはいえ、大丈夫かな？あっ！けっして小倉ちゃんが重いって思ってる訳じゃないからね！(肩車して見る。という案を聞き、それは良い！と賛同するも、大人とはいえ高校生を肩車できるの？と思い、)

檜扇ちゃん>
あっ、檜扇ちゃんじゃないですか。結構汗かいてますけど、そんなに長い間部活やっていたんですか？(バックを持ち歩いていると、弓道着の檜扇ちゃんに遭遇。よく見ると、結構汗だくで疲れているように見えたので、心配そうに声をかけ、)

雨水ちゃん>
そう言ってもらえると嬉しいな。でも、雨水ちゃんだって凄いよ？私だったらこんなに美味しいお菓子や紅茶とか作れないし。だから、自信もって大丈夫だよ。人には得意不得意ってものがあるんだから！(照れ臭くなりうつむき呟くように言う。涙目な雨水ちゃんを慰めるように、自信つけるように雨水ちゃんを誉め、)

(/うわああぁ…全然来れてなくてすみませんでした…/鈍間過ぎる←/上げますね…)
aii＞
ふわぁ…今日も疲れた……ビクッ!…
(部活が終わったので、一人で校門前で欠伸をしながら呟いて。途中で他人が通りかかり体を揺らして涙目になって←)

篠川さん

…ありがとう…嬉しいです…でも私はまだまだです(と相手にお茶を出しながら微笑む)

all

…はぁはぁ…もう一度…(体育館でバスケの練習をしていてスリーポイントが入らずイライラしてきてもう一度シュート決めるとｼｭｯとスリーポイントがきまり『やったぁー！！』という大きな声が体育館中に響き)

持田

…あら、持田君…こんにちは。(弓道場から出てみれば目が合う相手、良く見てみれば同じクラスの男子ではないか。少し間を開けつつも名前を思い出しては挨拶をして、目を輝かせる相手に「ありがとう、」と照れ臭そうに言って

篠川

えっと…篠川さん…だったかしら?(部活終わりともあってあまり脳が回らずうろ覚えになりつつも相手の名前を問い、片手に持っていたタオルで自分の額の汗を拭いながら申し訳なさそうな表情をして。確かに長く部活をやりすぎた、と我ながら馬鹿だったというような顔になり、「ええ、まあ…ね」なんて少し戸惑ったように答えて

雨水君＞
あの子、クラスの雨水君…だったかしら…
(学校の帰りに体育館を覗いてみると、クラスで見かけた事のある少年が練習をしていて。すると、すぐさま体育館中に大声が響き渡り、顔を顰めて)

参加希望
名前…桜咲　シュウ
性別…男子
性格…厨ニ病☆(←)
容姿…ヘッドホン＆メガネ
部活…剣道部

参加希望

名前、さとう りくと

だんし/普通の男子
性格
キャラ崩壊たまにするくらいの普通の男子
見た目
赤に近い茶色の髪が小さく結べるくらい
食べ物大好きとりあえず動くの好き

部活
青空帰宅部と言う名の帰宅部

磯貝ちゃん>
クスクス(それを偶然見てしまい、磯貝ちゃんがかわいくてついつい笑ってしまい、磯貝ちゃんに見つかり)ゴメンね。磯貝ちゃんがかわいくて、ついつい(ニコッ)(磯貝ちゃんに「笑わないでください！」と言われてしまい、慌てて笑みを堪えようとしても堪えきれず、)

雨水ちゃん>
そんな謙虚しなくて良いのに。大丈夫だよ！雨水ちゃんは凄い！私が保証するから！(自信なさげに言うものだからつい声を大きくしてしまい、雨水ちゃんに自信を持たせようと「雨宮ちゃんは凄い！」となぜか自分が堂々と言い、)

檜扇ちゃん>
別に戸惑わせたかった訳じゃないんですけど(オロオロ)気を付けてくださいよ？しっかりと休憩はとるようにしn。って、すいません！私が偉そうに言っちゃって。(顔が少し戸惑っているように見えたので、戸惑わせてしまった、と少し焦り、心配そうに言うも、偉そうなことを言ってると気づき急いで謝り)

篠川さん

ありがとう…(微笑み『あっそろそろバスケいくね』と身支度をして)

（／ヽ(ﾟωﾟ)ﾉあばばばば！た、大変遅くなり申し訳ありませんんん/ｽﾞｼｬｧｧa/遅くなりましたがレス返させていただきますね！）

篠川さん＞
わ、くれんの？やった、ありがと篠川さん（相手がキャラメルを手にしているのを見ればぱあ、と目を輝かせ、相手の優しさを身に受けながら受け取ろうと手を差し出し、）


磯貝さん＞
磯貝さ──わわ、どうしたの？（友達と話しこんでいればすっかり遅くなり、急いで帰ろうと小走りで学校を出れば前方にクラスメイトの後ろ姿。追い越しざまに手を振って帰ろうと思い声をかければ涙目の相手が目に入り、ぎょっとして立ち止まると優しい口調で問うて）


雨水さん＞
…──あれ、雨水さん…？バスケ、するんだね！（体育館前を通り過ぎようとしたとき、ダムダムという耳慣れた音にふと中を見れば家庭科部だと思っていた相手がバスケのスリーをちょうど決める瞬間で、パチパチと手を打ちながら声をかけ、）


檜扇さん＞
俺弓道詳しくないけど、檜扇さんめっちゃ上手そう。確か副部長だとか言ってなかったっけ…？（相手が名前を覚えていてくれたことに密かに感動しつつにっこり笑いながらそう言えば、自己紹介のときに相手が述べていた副部長だというのを思い出して首を傾げ）

　

>>192
>>193

（／ふおおお！参加希望していただき有難うございますーッ！！もちろん大歓迎…と言いたいところなのですが、プロフは親記事のものをコピペしていただいて、出来るだけ詳しく書いていただければと思います＞＜細かいことを言うようで申し訳ありません！）

　

篠川さん＞
なっ、何で笑わないでって言ってるのに笑うんですか!?
(頬を明るめがらも、必死に上記を述べ。笑いを堪える相手に恥ずかしくなり、そっぽを向いて帰り道に沿って歩いて行き)

持田君＞
持田君……
(相手が居ることに気づくと、相手の方向へ向き目のウルウルを増量すれば/←/「…怖かったの…人が」と目を伏せて呟き)

再うp
名前\桜咲　シュウ(sakurazaki syuu)

性格\基本的には明るいがたまに天然w

容姿\茶髪混じりの黒い髪で少しフサフサしている
黒縁メガネに黒いヘッドホン

部活\剣道部

これでどうですか？

持田くん

…持田くん…そだよ…まぁまだまだ下手くそやけどね(照れ臭そうに言って『持田くんはなんで体育館を通りすぎたの？』相手に訪ねて)