持田滉太 2014-03-14 00:37:48 |
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>ジズくん
__あ、う…ん。なんでだろね、目。なんか…。(相手が自分の涙ぬぐってくれたのがわかるとうつ向きながら微笑んでみて。「___ご、ごめんね…!!」なんて言うと三角座りして顔伏せて。
>練実
これはキミが謝ることじゃないよ。(顔を伏せてしまった相手に苦笑に近い困ったような笑みを浮かべ、軽く相手の肩を引き寄せて腕の中に閉じ込める。抱き締めたような体勢のまま、ぽんぽんと背を撫でてやりながら「辛いなら無理することないのに。」なんて)
(ね、寝落ちすみません……!!;orz)
雨水ちゃん>
そんな、お礼を言われるようなことはしてないよ。(ちょっと照れてはにかみながら。)もうバスケの時間か。私のためにこんなに時間を使わせちゃってゴメンね。お菓子とお茶、美味しかったよ!お礼は今度させてもらうね。なにがいい?(雨水ちゃんが身支度をしているあいだ、お皿などを片付けながら言い、雨水ちゃんにお礼をするため、なにがいいか問い、)
持田君>
そんなに喜んでくれるなんて、私も嬉しいな。はい、どうぞ。(本当に嬉しそうにしてくれるのでこちらも嬉しくなり、微笑みを浮かべながら持田君の手の上にキャラメルを三つおき、)
磯貝ちゃん>
ああ!ごめんね、磯貝ちゃん。磯貝ちゃんがかわいくてつい笑っちゃった。(歩いていってしまった磯貝ちゃんを追い、いまだに少し笑いながらも磯貝ちゃんに謝り、)
ジズ君>
あれ?ジズ君、来てないと思ったらこんなところにいたの?っていうか、図書室のPCを使っていったいなにを?(休み時間になったため、本を読もうと図書室に来ると、朝から見ていないジズ君がPCの前にいるのを発見し、声をかけてみて、)
>紫月
あ。見付かっちゃったね。おはよ。(声を掛けられれば「ああ、そういえばここ(図書館)にもPCあったっけ……」なんて苦笑し、自身のPCを指先で叩きながら「いや、ちょっと親父にメールをね」と返して)
>ジズくん
(相手が抱き寄せてくれた温もりに何故か涙が出てきて。顔あげて相手見上げると目擦り。「__あ…あのね、ジズくん。…私ね、相談とか…よくわからなくて。…迷惑掛かっちゃうんじゃないか、って心配…だから。」そう言った途端に辛いなら無理をしないで。なんて温かい言葉を送ってくれた相手。「__有難う…ね!!」なんて眉下げ微笑み。
((/大丈夫ですよー!!それより寝坊してしまいましたー!
>練実
んー。……ならさ、愚痴なら言える?(と、依然背を撫でたまま相手の耳元で笑う。ありがとうと言った相手に更に笑みを深めれば「まぁ無理には聞かないけどさ。……泣きたいときくらいはいつでも使ってくれ。きっと、俺にはこの程度しか出来ないから。」そう囁いて、少しだけ抱き締めた腕に力を込めてみて)
(おお、おはようございます!)
>ジズくん
__…ううん、大丈夫。(相談、と言うか愚痴を聞いてくれると言ってくれた相手に微笑みかけると次の言葉に目見開くと「__うん、有難う。ジズくん。ちょっと…心の中にしまっとくね。」なんて涙目でへらりと微笑んでみて。少し力をいれた相手の腕を見ると涙が溢れ。
((/おはよーございますー!!
>練実
……そ?キミは強がりだねぇ。(なんて、へらりと笑ってしまう。事実そうだろう。涙する程のことがありながら、何も言わないのだから。しかし、女性の涙は苦手なのだ。「困ったことがあればいつでも言うんだよ?」と、泣き止むまで離さずに背を撫で続けて)
(おぅふwお元気で何より!ノシ 本体はドロンしますねー!)
>ジズくん
__へへ、そうかなぁ。(強がり、何て言葉に微笑むと無理矢理涙とめて。相手の言葉に、にっと何時もの笑顔見せると「__なんか、恥ずかしいね…?」なんて
>練実
そうだよ。(泣き止んだのを確認すれば、身体を少し離して相手を見つめる。「キミは誰より強がってしまう頑張り屋さんだ。」なんて言って相手の額を指先でつつけば、にっこりと笑った。恥ずかしいとの相手の言葉には「俺は恥ずかしくないけど?こうしてキミを笑顔にすることが出来るなら、全然!」とキザな台詞を吐いて)
ジズ>
俺に謝られてもしょうがないんだけどな…
(そう苦笑いを浮かべつつ言い、相手に素直だと言われれば「は?いや、なんでだよ…素直じゃねぇだろ…」と答えつつそっぽを向いて)←
(/こちらこそ遅くなってごめんなさい!orz 図書館そんなに好きなんですかw)
小倉>
そうか…?結構痛そうに見えるんだけどな…
(そう独り言のように呟いてからこちらも相手の目を見ると、何かを思いついたように「あ、そうだ…手出して?」と言って)
>ジズくん
__そっかー。じゃ、次からはジズくんを頼ろうかな。(身体を少し離して此方を見つめる相手ににへ、とはにかみながら微笑んでみて。「__へへー、有難う、ジズくん。大好きだよ…!!」なんて言うも。勿論友達的な大好きで。
>秋月くん
__うん、大丈夫!!(相手の独り言は聞こえておらずに返事すると手を出して、と言われ。首傾げるとそろりと手出して。
小倉>
ん、ならいいけど…
(そう言いった後、出された相手の手に「…はい。」と言いつつ飴を置いて、普段こんなことはあまりしないため気恥ずかしくなったのかそっぽを向きつつ「いつも元気な奴が元気ないと心配になる…」と呟き)
>秋月くん
__わ、飴?…有難う!!(と嬉しそうに受けとると小さく微笑んでみせて。相手の言葉にキョトンとするとふ、と微笑み戻し。「__大丈夫だよ。…ちゃんと…元気だよ?」なんて後ろに腕組んで首傾げ
>楓
んー……でも今はキミと俺だけだから、キミしか謝る相手がいないよ。(と、パソコン画面に視線を落としながら返す。「いや、キミは素直でしょ。起こされた挙げ句に来いなんて言われて来ちゃうんだから。」なんてにっこり笑って←いえいえ!図書館大好きですw心の癒しw本体ドロンしますねー!)
>練実
ん、そうして!……まぁ俺じゃなくても誰にだって頼ればいいんだよ。……その為のクラスメイトでしょ?(ぽんぽんと頭を撫でてやれば、続いた言葉にキョトンとしてしまった。そして、漸く意味を理解した時には思わず笑ってしまい。「んー、俺も大好きだよ。ありがとう」と返して)
>ジズくん
__うん、そうする!!…あ。でも、此れの人には相談しなくていいよね…!(なんて頬を触るとにっと何時もの笑顔みせ。「ふはー、今日はジズくんに焼きそばパンを奢りましょうかー!!」なんて購買に向い。
小倉>
おー
(相手にお礼を言われればそっけなくそう返すも結構心配なようで、相手の元気だという言葉に「本当…?無理してないか…?」と不安げに返答して)
ジズ>
あぁ…そういう感じね…
(相手の言葉に納得して小さく頷き、相手が笑顔で自分が素直だと思った理由を言ってくれば少しむすっとして「…じゃあ屋上に戻って昼寝する…」と言って出て行こうとして)
(/すごく好きなんだということが分かりました!!←おい 了解ですー(`・ω・´))
>練実
勿論!(まだうっすらと残る赤を見遣れば頷いて。「お。嬉しいねー、ちょうど腹減ってきたし!」なんて笑えば、相手の背を追うように着いて行って)
>楓
え、ちょ!ウソウソ、冗談だって!(なんて相手の腕を掴めば「そんなに怒っちゃいやん!」と、けらけら笑いながら更に冗談を飛ばして←ぇ)
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