竹内 2014-03-13 18:37:35 |
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>竹内さん
……、(唸ったまま何も言わない相手に、尚更狼狽える。しかし、何とか聞き出さないことには謝ることも反省することも出来ないと、「ええと、何ですか?」なんて、相手の腕を掴んで問い。押し返した相手が離れれば、首を押さえて「~っ!!///」と、声になってはいないが何かしら文句を述べ←w)
>千歳さん
……それだよそれ。その行動。…ダメなんだってば…
(先ほどに引き続き未だにどう言えばいいのかなんて考えていると不意に掴まれた己の腕を見遣り、全く己の気持ちに気付いていないらしい相手に困惑しながら己の顔を片手で覆い。真っ赤になりながら文句を訴える相手を横目に「君って案外ウブだよね」と相手の鼻先つついて
(/お風呂行ってくるのでレスは上がってから返しますね!)
>竹内さん
え……あ。(相手に指摘された行動から、ハッとして手を離した。バツの悪そうな表情で「……ごめんなさい」と呟けば、少し調子に乗りすぎたのかもしれないと反省し。「……僕は普通ですっ!竹内さんが変態なだけで!」なんて、相手に言い放てば、ぷいっとそっぽ向いてしまい)
>千歳さん
…いや逆に嬉しいんだけどね、ほら…俺も男だしそんな可愛い行動されちゃうとさ?
(全ては欲が深い己の所為であるのに謝罪する相手に苦笑を浮かべては頭を優しく撫でながら本音を告げてしまって。「男は皆こうだって。…君の経験が薄いだけだよきっと」己を指差してはカラカラと笑ってみせるも後半は頬杖つきながら相手を見据えて小さく呟き
>竹内さん
かわ……っ、……あの。僕も男なんですけど。(反省して損した。そんな心境になればジトッと相手を見つめて。「……すいませんね、経験なくて。」なんて、子供扱いされた!とばかりに拗ねた表情で返して)
>千歳さん
…やだな、男の子でも可愛い人は居るじゃない。…君とかさ
(相手から向けられるそんな視線に慣れてきたのか相手を指差しては口元緩めて。「…ふは、俺は安心してるんだよ。他の悪い男に誑かされてなくて良かったってさ」と拗ねる相手を隣に己は笑んでいて
>竹内さん
……それ、褒めてるんですか?それとも、貶してるんですか?(依然ジトッと見つめたまま問えば、相手の表情に仕方ないな……と笑って。「……、なんで竹内さんが安心するんですか。」ムスッとしながら問えば、いくら相手が心配性とはいえ、期待しちゃうじゃんか……なんて思えば頬に熱が集まってきた気がして俯く)
(了解です!今日もお相手感謝!!おやすみなさい……!)
>千歳さん
…褒めてるに決まってるじゃない?
(成程今まで軽率な態度を取っていたから中々信じてもらえぬらしいと悟れば相手が問うた二択の内の一択を当然だというように述べ。「………さぁ、どうしてだろうね」本音を言ってしまおうかと口を開きかけるも暫し黙っては何を思ったのか本心を包み隠すように答えて。ふと相手を見るとこんなことを言ったら怒ってしまうだろうかなんて内心思い耽れば苦笑浮かべて
>竹内さん
……わかりましたよ。素直に受け取っておきます。(なんて、依然納得いかなげに頷けばムスッとしたままで。「……、大人の常套手段……ですか。」と、どちらとも取れない相手の言葉に俯いたまま呟けば、チラリと横目で表情を窺う。見えたのは、苦笑。それが何を意味するのかはわからないが……詮索したい気持ちと、期待とは別の答えが返ってきた時の恐怖に葛藤しては、結局何も言えずに口を閉ざし)
(昨日来れなくてすみません;レス返しときます!)
>千歳さん
そ?…素直な子は好きだよ
(相手の表情を見ると明らかに機嫌を損ねていることが伺えるので宥めるように上記述べては微笑んで。常套手段、という言葉には敢えて何も言わず、確かに先程の質問から逃げたことも自覚はしていたので黙った相手に確認するように「…やだな、怒ってる?」と眉尻下げて尋ねてみて
(/いえいえ、私も最近忙しくなってきたのでもしかしたら何日も来ないときがあるかもしれません;
そのときは前もって言っておきますね、)
>竹内さん
……好き、ですか。(何処か他人事のように呟いて。続いた相手の言葉には「いえ、そうじゃないです。ただ……やっぱり僕は子供なんだなって。」なんて苦笑すれば、顔を上げて天井を見上げ「……きっと僕は貴方の足元にも及べない。」と小さく呟いて目を閉じる。きっと、その言葉こそよくある常套句だ。でも、いくら好きだと手を伸ばしても相手の手は掴めない……そう知りながら伸ばすのだから、せめてもの意地悪を仕掛けてやるのだ。「……ありがと、竹内さん。」そう告げればニッコリ笑って相手を見つめ)
(了解です!私も来れない日があるかと思いますが、その時はごめんなさい;)
>千歳さん
…ん?うん
(相手の言い方が気になったのか緩く首かしげてみるもとりあえず頷いてみて。「……俺は君が思ってる程大人じゃないんだけどなぁ」と直ぐ傍の壁に寄り掛かりながら苦笑浮かべて相手を見遣るも次に相手が紡いだ言葉と儚く感じた笑顔に相手が何処かへ行ってしまうのではないかと錯覚してしまい胸が締め付けられるような感覚に陥ると相手の腕を咄嗟に掴み。掴んだところで我に帰ったのか自嘲に近い笑みを浮かべて「…何さ、いきなり」と
>竹内さん
…………。(何も言わず、ただ笑った表情のまま相手を見つめていた。ここへ来た当初のような張り付けた笑顔では、何も伝わらないのに。「……いえ、なんとなく。」なんて曖昧にはぐらかして掴まれた腕を見つめた。触れられて嬉しいなんて告げたら、相手は気持ち悪がるだろうか。そんな事を思いながらやんわりと手を払い除けて)
>千歳さん
…そ。
(相手の曖昧な返答にもやもやするも同時に安心するような己が居て自分が自分でわからなくなってしまったのかろくな返事を返さず。手を払いのけられたことでまた相手から拒絶されたと勝手に被害妄想をしてしまい、それを振り払うように笑顔を浮かべてみるけれどもやはり慣れていない作った笑顔ではぎこちなくて
>竹内さん
……あの、(そう口を開いたはいいが、何を言って良いのか分からなくて黙り込んだ。ぎこちない笑みで己を見た相手の瞳は何処かいつもと違う。それはどうにも己を悲しく、寂しくさせた。「……っ、すみません」それだけ呟けば、相手の頭を正面から抱き締めて己の胸に押し付けて「……聞こえますか、僕の心音。」なんて囁いて)
>千歳
なんで君があやま――…ッ
(己の作り笑顔がどうなっていたか自分では分からなかったらしくいきなり切羽詰まった相手の謝罪する声を聞くと苦笑を浮かべて上記述べようとするが刹那、相手の胸板に押し付けられて。慌てて上を見上げて相手の顔を見ようとするも紡がれた言葉にただ相手の心音に耳を傾けると「……、うん」通常より早く感じる鼓動にただただ頷いて
>竹内さん
……聞こえるなら、黙って聞いてください。ただの子供(ガキ)が宣う、戯れ言を。(胸に押し付けた相手の表情なんて知るよしもない。ましてや、相手の心境なんて尚更。ただ、決めたからには貫きたい。……一世一代の決意である、最大の意地悪を。「……僕は、貴方が好きです。勿論、恋愛感情の方で。……何が、何処が、と聞かれても答える事なんて、出来ません。ただ、ただ……好きです……貴方のことが……」告げた。ただ、胸に蟠った想いを吐き出した。ドクドクと壊れたように煩い心臓の音に耳を覆いたくなる。……だけど、それすら出来なくて。「……ふふ。僕もバカですね。」なんて呟けば、抱き締めていた相手を離して苦笑する。勿論、相手の顔なんて見れないままで。小さく「今までありがとうございました。そろそろ戻ります。」とだけ言えば何一つ纏める程もない小さな鞄へ向かって)
>千歳さん
…戯れ言って…
(押し付けられたままこの後何を言われるかなんて知らないまま苦笑浮かべて相手に上記述べようとするも己の耳に飛び込んできた突然の相手の告白に毛頭言葉を紡ぐことなんて出来ず、ただ一言一言が己の心臓に突き刺さるようで唇を噛み締めた。それに加えて相手の心音からかなりの、大きな勇気を出したのだということが伺える。なんだ、この子は己より大人じゃないか。なんだか泣きたくなったところで離れていった相手の腕。慌てて顔を上げて告げられる言葉、表情。引き止めてしまっていいのだろうか、こんなときにまで浮かぶのはかつての想い人だったあの人で。どちらも、だなんて己はずるい…なんて思いながらも己の腕は反射的に去ろうとする相手の腕を掴んでしまって内心呟く゛嗚呼、俺は最低だ"
>竹内さん
……なにか?(腕を掴まれて反射的に振り返ってしまってから後悔した。相手の何かを悔やむような、苦悩しているような……苦痛に堪え忍ぶような、そんな表情を見てしまえば……尚更後ろ髪を引かれてしまう。「……これじゃ、帰れないじゃないですか。」そう呟いて苦笑すれば、相手に近付いて再度抱き締めた。……せめてもの恩返し。そんな言葉が頭に浮かべば苦笑を深めて、軽くぽんぽんと相手の背を叩いてやる。……やはり言うべきではなかった。そんな思いは今は押し殺すしかない。)
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