（BML）お兄さんといっしょ

>千歳さん

…ふはっ…面白いね君…無邪気に喜ぶ君も俺は好きだけど?
(ころころと表情が変わっていた相手の様子見ていれば笑いをこらえきれず吹き出して。俯く相手はどうやらいつもの冷静な姿からして見られたくないものだったのだろうと悟り、先程の相手に好印象を持ったことも事実なので微笑浮かべながら上記述べて

(/もうびっくり人間大会に出てくださいww　そうですね、千歳さんがこれ以上可愛いとｶﾞﾊﾞｯっｔ((殴)

>竹内さん
……ぅ…/////(吹き出すように笑い出した相手に、途端真っ赤になってしまった。……笑わなくてもいいのに、なんて恨めしそうな瞳を相手の方へチラリと向ければ、追い討ちを掛けるように言われた言葉を聞いて更に赤くなってしまう。「……も、竹内さん……ヒドイですよっ……////」なんて、真っ赤にさせられた仕返しに恨み言を一つぶつけてやろう)

(出れるなら出てみたいですwでも、私に出来るのは鼻血噴き出したり(興奮して)、吐血したり(興奮して)、昇天したり(興奮して)……そんな程度ですww←何 ……くっ！可愛いげのない千歳じゃ厳しい……！←だからやめろ)

>千歳さん

…俺何か気に障ることでも言ったかな…ごめんごめん、大丈夫?
(相手の視線に気づくと内心冷や汗垂らすも未だ笑いは収まることを知らないのか笑いながら片手を前に誤ってみて。すると相手の顔が若干赤く、照れさせたような覚えはないしもしや熱かとなんともお約束の思考に辿りつけば相手の顔覗き込んで

(ちょ、それはもうお金取れるレベルじゃないですか←　いやもうさっきの赤面千歳さんはもう失神ものでしたけど←ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ((蹴)

>竹内さん
……。(むすっ。そんな擬音が聞こえてきそうなくらいに頬を膨らませてしまうものの、あまりに笑う相手にこちらまで笑ってしまう。堪えきれずに笑っていれば、途端近付いた相手の顔。驚いて後ろに身を引けばどうやら顔を覗き込んで来ただけらしく。「だ、だだだ大ひょっ…大丈夫です……！/////」なんて、自分でも驚くくらい盛大に噛みながら返して後退り←)

(全部変態故の所業ですけどね。笑←ぇ なんとっ……！が、頑張ればイケるだろうか……。←無理)

千歳さん

……あぁ、何?もしかしてキスされるかと思った?
(顔を近づけただけで顔を赤く染めておまけにかなり動揺している相手に己の行動思い返せば思い当たったのか上記述べて緩く首傾げ。無神経な己の行動で勘違いさせてしまったことに内心反省するも相手の反応が相当面白かったらしく後退る相手との間合いを詰めては「…キス、してあげよっか?」なんて口角上げてそれはそれは期待するように目を細めてみて。

(/成程、変態の極みですか…尊敬しまｓ((やめ　あ、頑張らなくても十二分に可愛いのでめちゃイケます((おい)

>竹内さん
え……、ち、違っ……！(ぶんぶんと頭を左右に振って否定をするものの、真っ赤に染まった顔で宣った所で説得力に欠ける。……どうしよう、どうしよう……！なんてまごまごしていれば間合いを詰められてしまった。「えと、、あ、あの……///」相手の距離。瞳の色。視線。全てに呑まれそうな錯覚を起こせば、ぞくりと背筋が震えた。小さく息を飲んできつく目を瞑れば、俯いて)

(ええ、それだけは誰にも負けなi←殴 ちょ、竹内さんのイケメンロルに涎出ました！笑←汚w)

>千歳さん

…何、満更でもないみたいじゃない
(以前は抱きしめていたとき逃げようと努力していたのに現在、間合い詰めても尚抵抗せずむしろ未だに顔に熱が集まっている状態の相手に少し期待してしまう。するとやっと俯くという行動を起こした相手だがそれでは今から己がしようとしていることを拒否しているのかはわからないので「…ちゃんとやめて、って言わないとしちゃうよ…?」なんて相手の耳元で囁いたりして

(/誰にも負けないことがあるっていいですよね、うん←　ぎゃ、イケメンだなんて。千歳さんが可愛いからいけないんです、悪い子ですねぇ←ｷﾓ)

>竹内さん
……ッ、(相手の言葉に瞑った目を見開いて顔を上げた。耳を擽る甘い声に身を震わせれば「………僕は…僕には…そんな資格ありません………」と、小さく呟いて。)

(ふふww←何 悪い子……なんとも甘美な響k←殴 何だろう、お兄さんが色っぽい。(くわっ←ぇ)

>千歳さん

…資格…?
(こんなにも密着していれば小さく呟かれた相手の言葉も聞こえるというもので。何も己と接吻するくらいで資格なんかいるのだろうか、と内心思うけれども冗談を言っているようには思えないのでそのまま相手の返答を待ち

(/甘美ってww　ただの変態発言をそんな風に受け取ることが出来るなんて…これこそ下衆の極m((殴り)

(/すみませんが今日のところは明日早いので寝ますね、今度は早くレス返するよう心がけるので-!)

(ぎゃぁぁぁ……orz寝落ちすみません……！！；)

>竹内さん
…………。(黙ってしまった。まさか言えるはずがない。……こんな短期間で貴方を好きになってしまった、なんて。「……やめてください。」そうハッキリと言葉にすれば、近くにあった相手の胸を軽く押して距離を空ける。好きあっているのなら未しも……一方的な想いですることじゃない。「……あまり意地悪をしないでくださいよ。」なんて、苦笑に近い笑みを浮かべて相手に呟き)

>千歳さん

…ん…ふふ、俺って最低の人間だよね
(相手から胸を押されればいとも簡単に距離を空けさせ、拒絶を受け入れて。ちゃんと拒否しないと強硬手段に出ると言ったのは確かに己だがこうもハッキリ言われてはやはりショックを受けるのは当然のことで。そのショックの大きさで今己がそれ程相手に本気になっていることに気付いてしまい、それに伴い思い出すのは昔のあの人の顔。今目の前に思いを寄せている人が居るのに。と上記が口をついて出てきてしまって自嘲めいた笑み浮かべて

(/いえいえ、私もあの後寝てしまったのでお気になさらず-!)

>竹内さん
……それは違います。(相手が何を思ったのかはわからない。ただ……その自嘲じみた笑みがもたらす不安感が、自然と口を滑らせた。「貴方はとても素敵な人です。……僕が今まで出逢った誰よりも優しく、心根の美しい人。……他の誰がどう言おうと僕は……好きです。だから、そんなこと言わないでください。」と。)

>千歳さん

………。…俺は…、君が思ってるような人間じゃないんだよ
(相手の発言を聞いてからは感動と、嬉しさと、申し訳なさと、罪悪感なんてものが入り混じってしまい暫し黙っていたがやっと口を開くと眉尻を下げて苦笑を浮かべると諭すように上記を述べて。「…この話はもう終わりにしようか」少し息苦しくなったらしく立ち上がるとはにかんで

>竹内さん
……。(それも、違う。そう口を開きかけた時に続いた相手の言葉に、僅かに頷いて「……はい。」とだけ答えた。……そうじゃない。例え己の思う貴方と、本当の貴方が違っても……それは確かに貴方が見せてくれた貴方自身の一面なのに。ぼんやりとそんな事を思いながら、相手を見た。また困らせてしまっただろうか。)

>千歳さん

…そういえばお皿洗ってなかったしさ。
(相手が何を思っているかなんて己には毛頭分からないが表情を見る限り気分がよろしくないことは推察されるのでそれを振り払うようにテーブルの上にある相手の手料理を己が食べきった皿に視線遣って。自己嫌悪で気分が晴れないのは己もなのだ、皿洗いやら掃除たらしていれば気も紛れることだろうなんて思考に辿りつけばさっさと片付け始めてしまって

>竹内さん
あ、それなら僕が……っ、(と言ったはいいが、相手はさっさと背を向けて行ってしまった。無言。そして沈黙。とりあえず邪魔にならないように部屋の隅に身を置けば、こちらはこちらで落ち着かないのだ。本を鞄から出して、読みもしないのに頁を捲り)

>千歳さん

……。
(なんだか返って気まずい雰囲気にしてしまったような気がするのは気のせいではないだろう。幸いにも洗う皿はこの一枚だけだったのですぐに洗い終える。すると手を拭きながら戻って来、「…何読んでるの?」なんてまだ頭の整理もつかない癖に話しかけてみて。

>竹内さん
え……、あ……これは……えっと、(読んでる振りをしていただけの己にその質問は酷だった。非常に慌てて背表紙を見れば、やっと読んでいた本を理解して愕然としてしまう。「……あ、の…教本……です、ね……」と苦笑混じりに返せば、手にしていた薬理学の教本を鞄にしまい)

>千歳さん

…うわ、勉強熱心だね。…そういえば君っていくつなの?
(まさか読んでいたフリだなんて夢にも思わず、どのような本なのかを聞いてはただただ感心をして。そこから話を展開させていく上で気になったのかそういえば、と切り出すと上記の質問述べて緩く首傾げ本が鞄にしまわれるまで目で追ってみて