竹内 2014-03-13 18:37:35 |
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>千歳さん
……あぁ、疲れた…
(仕事帰りなのか溜息混じりで上記述べ、エレベーターを使って己の部屋の階の廊下へ着くとドアの前に見慣れた人影。近づいてみれば案の定先日話し相手になってくれた相手であったので「…あれ、君…ごめんね、寒かったでしょ」と苦笑浮かべてはコートのポケットから鍵取り出して開けては中へ入るよう促し
(/また来てくださって嬉しいです-!いえいえ、どんどんレス蹴りしてもらって構いませんので。
主はちょっとお風呂行ってきますのでレス返していただければ風呂上がりに返しますね)
>竹内さん
(あわわ……!ありがとうございます!レス返しておきます!)
あ……え、あの……お疲れ様です。(何やら良くはわからないが、疲れた様子の相手に労いの言葉を掛ければあの日頭部を撫でた手が忘れられなくて再度きてしまったとは恥ずかしくて言えなくて←)
>千歳
…ん、ありがと。まぁ入ってよ、ちょっと遅いけど夕食作るからさ
(一人暮らしの為そんな言葉は何年かぶりで心の中にあったかいものが広がれば微笑み、ドア開けて靴を脱いでから相手の方振り向いて手招きし
>竹内さん
え、あ……あのっ!(ドアの向こうで相手は待っていてくれたにも関わらず、慌てて相手の腕から伸びる長袖の袖を掴めば「あ、あの……宜しければ、僕……作りますよ……?」と、照れ臭そうに呟いて)
>千歳さん
…え?…本当に?
(急に引き止めるものだから驚いて相手見遣ると飛び出してきた言葉はなんとも嬉しいもので。正直仕事帰りの自炊作業というのは結構堪えるものだ。「じゃあお願いしちゃおうかな」なんて相手の言葉に甘えてみたり
>竹内さん
あ、はい。……あの、トマト好きですか?(と、苦笑混じりに問えば、ある程度は有るもので作るにせよ得意料理であるトマト系料理を振る舞いたいようで。「えと、お台所、お借りします……」と。)
>千歳さん
…トマトね、大好きだよ。
(あまり好き嫌いがないにせよ、野菜全般は好むらしく表情綻ばせて頷き。「トマトなら買い置きしたやつが冷蔵庫の中にあるし…大抵のものは揃ってるから好きに使ってね」料理は己も嗜むので材料は豊富なようで。
>竹内さん
あ、はい!じゃあ……すみません、お借りします。(さ、と手を離せばにっこり笑ってキッチンへ駆けた。冷蔵庫、目に見える貯蔵庫と調味料を見分ければ「これなら作れる……」と呟けば、調理を開始し)
(すみません、返信遅れてしまいました……;)
>千歳さん
…あぁ…何か手伝おうか?
(コートを脱いでソファにかけてはキッチンに立つ相手を眺め、どうも長い間人に料理を作ってもらうというのが不慣れなのかなんだかいたたまれなくなり声かけてみて
(/大丈夫ですよ-、置きレスも大丈夫なので)
>竹内さん
あ……えと、えっと……(少し考えるような素振りをして「じゃあ、これ……お願い出来ますか?」と、タマネギを掲げてにっこり微笑み。)
(すみません、ありがとうございます!!)
>千歳さん
…ん、分かったよ
(相手の隣に並んで丁寧に手を洗ってからタマネギ受け取るとキッチン台に付いているゴミ箱の上で皮剥き始め。「…ところで何を作るの?」と相手に視線やりつつ問いかけ
>竹内さん
あ、え、えと……その……チキンのトマト焼きを……(と小さな声色でこたえれば、しかしながら手はテキパキと作業を続けていて。)
>千歳さん
…へぇー…そんな凝ったもの作れるんだ…
(相手の手際いい作業を目の当たりにすれば手馴れていることが伺え、己は簡単な物しか作れないことに対し感嘆の声を漏らし。
(/すみませんが明日早いのでもう寝ますね、レス返をしてくれたならば時間があるときに返しますので-!)
(はい!こちらこそ返信遅れてすみません(´・ω・`) とりあえずレス返!)
>竹内さん
え、えと……僕の……得意料理なんです……。(なんて、しおらしく俯いて頬を赤らめた仕草とは裏腹に……何故か「ガゴッ!」「ゴンッ!」と決して調理をしているとは思えない音が辺りに響く。いや、音自体は確かにキッチンからしているのだが……元凶が頬を赤らめた彼とは夢とも思うまいに。)
>千歳さん
…じゃあ作り慣れてたりするんだ?楽しみだね――…ッ!?
(タマネギの皮を全て剥き終わり皮を残飯入に入れようとした刹那、隣から酷い物音が。まさかと思って振り返ると案の定出しているのは相手で顔青ざめさせると「け、怪我には気をつけてね…?」と相手の手元見ながら心配し
(/すみません、レス返かなり遅れてしまいました…;)
>竹内さん
……え?(心配そうな相手とは裏腹に、どうやらこれが平常のようで。「……あ、ご心配痛み入ります。」とにっこり笑いながら、どうやら音の元凶らしい包丁を使う作業は終えたらしい。「えっと……すぐ出来るので、あちらでお待ちいただいても……?」とリビングをチラリと視線だけで指せば、おずおずと進言賜る)
(いえ……!むしろ返信ありがとうございます!←そしてお兄さんの優しさに鼻血が……っ!←やめて)
>千歳さん
…ん、じゃあ待ってるね…頑張って。
(もしかして自覚がないのか、と半ば諦めとりあえず相手が無事だったことに安堵の溜息零し。相手の気遣いに気づくと一つ頷き応援の意を込めて優しく相手の肩を二回程叩くとおとなしくリビングへ戻りソファに座ってテレビをザッピングするなどしてくつろぎながら料理の完成を待ち
(/そういっていただけるとありがたいです…! え、鼻血だなんて…それ舐めとっていいんですk((散れ)
>竹内さん
……っ、はい!(相手の応援の言葉にふにゃりと笑えば、俄然やる気が出たようで。テキパキと料理を完成させれば綺麗に白い皿に盛り付けてリビングへ持っていく。「あ、あの……お待たせしました」と、チキンのトマト焼きと平皿に盛られたライスをテーブルに並べ、「ご賞味ください……」なんて不安げにポツリ、と。)
(ふへへ……余計に出ちゃいまs←殴 心配性な優しいお兄さんとか素敵すぎて辛いですw←ぁ)
>千歳さん
…っうわ、この短時間でこんな立派なもの作れるわけ…
(そう時間も立たないうちに料理が運ばれて来、尚見た目も素晴らしいもので思わず見入ってしまうと「…あ、いただきます」と合掌し箸を持ってやっと一口口に運ぶ。「ん、凄く美味しい!」それはもう気に入ったようで笑顔浮かべては親指突きたて
(/引っ込めてください←ぇ 中身はただの野獣ですのでご安心を((コラ)
>竹内さん
……!本当に?!やった!!(相手の反応を見れば、敬語もしおらしさも忘れて両手でガッツポーズして喜ぶ。……が、すぐにハッとしたように顔色を変えて「す、すみません……、えっと……そのっ……」と困ったようにおろおろと取り繕おうとして、無理だと悟ったのか俯いて)
(主様がお望みとあらば!……ふんっ!←本当にやめろ ……野獣、だと?←何 じゃあお兄さんも野獣になるのですか……?←デレデレ←ぇ)
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