（BML）お兄さんといっしょ

>竹内さん
……もー、自分の撒いた種じゃないですか。(苦笑混じりに返せば、「ごめんなさい。」と素直に頭を下げる。その後、すぐに相手の背にぴとっと擦り寄って「温かいですねー」なんて笑って呟いてみて)

(いえ。私なら出る……！鼻血出せれる自信があ←やめれ/それは……無謀ですw死なば諸とも！とか言ってたまにやって討死しますけど……うん、複数人はだめですww/あ、了解です！)

>千歳さん

…だって君は若いからさ…ちょっとしたお茶目しても、ね?
(相手が若いから、という子供のような言い訳をするも頭を下げられては苦笑浮かべていいよ、と手ﾋﾗﾋﾗと振って。「…動いたからね…。…なんか犬みたい」服越しに伝う相手の温もり感じれば思ったことを率直に述べ、つられて笑い

(/そういえばそうでしたww多量出血にはご注意を←止めろよ　ちょww何をやってるんですかw何、私は相打ちなんてしませんよ、目指すのは勝利だk((言ってろ　って言ってる傍から親フラです;
レスはまた時間あるときに返しますね!こんな遅くまでお相手感謝でした!)

>竹内さん
あれはお茶目じゃなくて、ただのイジメです。(キパッと言い返せば、犬と例えられた事に首を傾げる。「え。犬って……、じゃあ竹内さんは狼……あ、これも犬……。」と、目を白黒させて思案して)

(注意しても出ちゃったら熱い介抱をお願いしますw←ぁ/いや、だってやられたらやり返さないと……！wなん、だとww本体様カッコいい……！←ww/おぉふ、了解です！こちらこそ長々とお付き合い頂き、ありがとうございました！)

>千歳さん

…イジメだなんてそんな…ちょっと戯れたかっただけだよ
(苦笑交じりに肩を竦めて相手の発言を否定し。狼、という単語が出てくると「ふは、あながち間違いじゃないかもね」と相手を見据えながら肉食獣のようなﾍﾟﾛ、と舌なめずりして

(/熱すぎて溶けさせてしまったらごめんなさい←ぇ　倍返((ry　いやまぁ、目指しているだけですけどね←ﾌｯ((うわぁ　ふぅ、やっとレス返が出来ました、お時間あるときにお返事お願いします-､)

>竹内さん
……戯れも、過ぎればなんとやらですけど。(ぷい、とそっぽ向けば「でも、貴方になら……されても嫌じゃないです……」なんて小さく呟いて。「……っ、」相手の仕草を見ればズザッと後ずさって「た、食べても美味しくないですよ……？」と、ふるふると横に首を振り)

(わわわ、返信遅れてすみません；)

>千歳さん

…細かいこと気にしてたら俺より老けちゃうよ?
(相手の行動眺めながら巫山戯て微笑零してみたりするも次に相手の口から出てきた言葉には「それ、結構クるんだけど」と苦笑浮かべて。「それは食べてみなきゃ分からなくない?」後退った距離を埋める為手を前に出してまるで虎のように近づいて

(/私も遅れてしまいました;)

>竹内さん
……、(相手の発言にムスッと黙り込み、次の言葉には首を傾げた。「え……いや、まぁそうですけど……美味しくないと思います……」と返せば、近付いてくる相手に合わせて自身も後退り←)

>千歳さん

……無自覚って怖いね。
(首をかしげる相手はどうやら自分で言った発言でどれだけ己を悶えさせているかを知らないのだろうと悟れば肩を竦めて。「……俺は美味しいに賭ける」とそのままの体勢で壁まで追い込んでみて

>竹内さん
……？あの、僕何か悪いこと言いましたか……？(無自覚の一言を聞けば、何かしてしまったのかと狼狽えて。「え、賭けなくていいですよ……っわ！」と反論していたはいいが、遂には壁際まで追い詰められてしまい俯いて)

>千歳さん

…悪いこと…ではなくもないかな。
(理性を押さえつけるのも大変なんだよ、なんて内心呟いては軽く溜息零して。「今思ったら狼って犬食べるのかな。…まぁいいや」壁まで追い詰めると目の前の獲物にがっつくようにして相手の首筋を甘く食み

>竹内さん
う……、ごめんなさい……。(何とも言えない曖昧な返事に、しゅん……と項垂れ。「……え？……ッ？？！」相手の言葉にキョトンとしていれば、首筋に走った感覚に身体を震わせる。途端真っ赤になって息を飲んでは、相手を押し返し)

>千歳さん

…何も怒ってる訳じゃなくてね。…えぇと
(何も非がない相手を謝らせてしまったことに罪悪感を感じ苦笑浮かべて諭すように上記述べるも言い方が思い当たらないのか暫し唸って。押し返されると大人しく口を離し「…ふふ、美味しかったよ。ご馳走様」なんて微笑みながら囁くように言ってみて

>竹内さん
……、(唸ったまま何も言わない相手に、尚更狼狽える。しかし、何とか聞き出さないことには謝ることも反省することも出来ないと、「ええと、何ですか？」なんて、相手の腕を掴んで問い。押し返した相手が離れれば、首を押さえて「～っ！！///」と、声になってはいないが何かしら文句を述べ←w)

>千歳さん

……それだよそれ。その行動。…ダメなんだってば…
(先ほどに引き続き未だにどう言えばいいのかなんて考えていると不意に掴まれた己の腕を見遣り、全く己の気持ちに気付いていないらしい相手に困惑しながら己の顔を片手で覆い。真っ赤になりながら文句を訴える相手を横目に「君って案外ウブだよね」と相手の鼻先つついて


(/お風呂行ってくるのでレスは上がってから返しますね!)

>竹内さん
え……あ。(相手に指摘された行動から、ハッとして手を離した。バツの悪そうな表情で「……ごめんなさい」と呟けば、少し調子に乗りすぎたのかもしれないと反省し。「……僕は普通ですっ！竹内さんが変態なだけで！」なんて、相手に言い放てば、ぷいっとそっぽ向いてしまい)

>千歳さん

…いや逆に嬉しいんだけどね、ほら…俺も男だしそんな可愛い行動されちゃうとさ?
(全ては欲が深い己の所為であるのに謝罪する相手に苦笑を浮かべては頭を優しく撫でながら本音を告げてしまって。「男は皆こうだって。…君の経験が薄いだけだよきっと」己を指差してはｶﾗｶﾗと笑ってみせるも後半は頬杖つきながら相手を見据えて小さく呟き

>竹内さん
かわ……っ、……あの。僕も男なんですけど。(反省して損した。そんな心境になればジトッと相手を見つめて。「……すいませんね、経験なくて。」なんて、子供扱いされた！とばかりに拗ねた表情で返して)

>千歳さん

…やだな、男の子でも可愛い人は居るじゃない。…君とかさ
(相手から向けられるそんな視線に慣れてきたのか相手を指差しては口元緩めて。「…ふは、俺は安心してるんだよ。他の悪い男に誑かされてなくて良かったってさ」と拗ねる相手を隣に己は笑んでいて

(/すみませんが明日用事があるので今日はこれで失礼しますね､短い時間しかお相手出来なくて申し訳ありません;;)

>竹内さん
……それ、褒めてるんですか？それとも、貶してるんですか？(依然ジトッと見つめたまま問えば、相手の表情に仕方ないな……と笑って。「……、なんで竹内さんが安心するんですか。」ムスッとしながら問えば、いくら相手が心配性とはいえ、期待しちゃうじゃんか……なんて思えば頬に熱が集まってきた気がして俯く)

(了解です！今日もお相手感謝！！おやすみなさい……！)

>千歳さん

…褒めてるに決まってるじゃない?
(成程今まで軽率な態度を取っていたから中々信じてもらえぬらしいと悟れば相手が問うた二択の内の一択を当然だというように述べ。「………さぁ、どうしてだろうね」本音を言ってしまおうかと口を開きかけるも暫し黙っては何を思ったのか本心を包み隠すように答えて。ふと相手を見るとこんなことを言ったら怒ってしまうだろうかなんて内心思い耽れば苦笑浮かべて

>竹内さん
……わかりましたよ。素直に受け取っておきます。(なんて、依然納得いかなげに頷けばムスッとしたままで。「……、大人の常套手段……ですか。」と、どちらとも取れない相手の言葉に俯いたまま呟けば、チラリと横目で表情を窺う。見えたのは、苦笑。それが何を意味するのかはわからないが……詮索したい気持ちと、期待とは別の答えが返ってきた時の恐怖に葛藤しては、結局何も言えずに口を閉ざし)

(昨日来れなくてすみません；レス返しときます！)

>千歳さん

そ?…素直な子は好きだよ
(相手の表情を見ると明らかに機嫌を損ねていることが伺えるので宥めるように上記述べては微笑んで。常套手段、という言葉には敢えて何も言わず、確かに先程の質問から逃げたことも自覚はしていたので黙った相手に確認するように「…やだな、怒ってる?」と眉尻下げて尋ねてみて

(/いえいえ、私も最近忙しくなってきたのでもしかしたら何日も来ないときがあるかもしれません;
　そのときは前もって言っておきますね､)

>竹内さん
……好き、ですか。(何処か他人事のように呟いて。続いた相手の言葉には「いえ、そうじゃないです。ただ……やっぱり僕は子供なんだなって。」なんて苦笑すれば、顔を上げて天井を見上げ「……きっと僕は貴方の足元にも及べない。」と小さく呟いて目を閉じる。きっと、その言葉こそよくある常套句だ。でも、いくら好きだと手を伸ばしても相手の手は掴めない……そう知りながら伸ばすのだから、せめてもの意地悪を仕掛けてやるのだ。「……ありがと、竹内さん。」そう告げればニッコリ笑って相手を見つめ)

(了解です！私も来れない日があるかと思いますが、その時はごめんなさい；)

>千歳さん

…ん?うん
(相手の言い方が気になったのか緩く首かしげてみるもとりあえず頷いてみて。「……俺は君が思ってる程大人じゃないんだけどなぁ」と直ぐ傍の壁に寄り掛かりながら苦笑浮かべて相手を見遣るも次に相手が紡いだ言葉と儚く感じた笑顔に相手が何処かへ行ってしまうのではないかと錯覚してしまい胸が締め付けられるような感覚に陥ると相手の腕を咄嗟に掴み。掴んだところで我に帰ったのか自嘲に近い笑みを浮かべて「…何さ、いきなり」と

>竹内さん
…………。(何も言わず、ただ笑った表情のまま相手を見つめていた。ここへ来た当初のような張り付けた笑顔では、何も伝わらないのに。「……いえ、なんとなく。」なんて曖昧にはぐらかして掴まれた腕を見つめた。触れられて嬉しいなんて告げたら、相手は気持ち悪がるだろうか。そんな事を思いながらやんわりと手を払い除けて)

>千歳さん

…そ。
(相手の曖昧な返答にもやもやするも同時に安心するような己が居て自分が自分でわからなくなってしまったのかろくな返事を返さず。手を払いのけられたことでまた相手から拒絶されたと勝手に被害妄想をしてしまい、それを振り払うように笑顔を浮かべてみるけれどもやはり慣れていない作った笑顔ではぎこちなくて

>竹内さん
……あの、(そう口を開いたはいいが、何を言って良いのか分からなくて黙り込んだ。ぎこちない笑みで己を見た相手の瞳は何処かいつもと違う。それはどうにも己を悲しく、寂しくさせた。「……っ、すみません」それだけ呟けば、相手の頭を正面から抱き締めて己の胸に押し付けて「……聞こえますか、僕の心音。」なんて囁いて)

>千歳

なんで君があやま――…ッ
(己の作り笑顔がどうなっていたか自分では分からなかったらしくいきなり切羽詰まった相手の謝罪する声を聞くと苦笑を浮かべて上記述べようとするが刹那、相手の胸板に押し付けられて。慌てて上を見上げて相手の顔を見ようとするも紡がれた言葉にただ相手の心音に耳を傾けると「……、うん」通常より早く感じる鼓動にただただ頷いて

>竹内さん
……聞こえるなら、黙って聞いてください。ただの子供(ガキ)が宣う、戯れ言を。(胸に押し付けた相手の表情なんて知るよしもない。ましてや、相手の心境なんて尚更。ただ、決めたからには貫きたい。……一世一代の決意である、最大の意地悪を。「……僕は、貴方が好きです。勿論、恋愛感情の方で。……何が、何処が、と聞かれても答える事なんて、出来ません。ただ、ただ……好きです……貴方のことが……」告げた。ただ、胸に蟠った想いを吐き出した。ドクドクと壊れたように煩い心臓の音に耳を覆いたくなる。……だけど、それすら出来なくて。「……ふふ。僕もバカですね。」なんて呟けば、抱き締めていた相手を離して苦笑する。勿論、相手の顔なんて見れないままで。小さく「今までありがとうございました。そろそろ戻ります。」とだけ言えば何一つ纏める程もない小さな鞄へ向かって)

>千歳さん

…戯れ言って…
(押し付けられたままこの後何を言われるかなんて知らないまま苦笑浮かべて相手に上記述べようとするも己の耳に飛び込んできた突然の相手の告白に毛頭言葉を紡ぐことなんて出来ず、ただ一言一言が己の心臓に突き刺さるようで唇を噛み締めた。それに加えて相手の心音からかなりの、大きな勇気を出したのだということが伺える。なんだ、この子は己より大人じゃないか。なんだか泣きたくなったところで離れていった相手の腕。慌てて顔を上げて告げられる言葉、表情。引き止めてしまっていいのだろうか、こんなときにまで浮かぶのはかつての想い人だったあの人で。どちらも、だなんて己はずるい…なんて思いながらも己の腕は反射的に去ろうとする相手の腕を掴んでしまって内心呟く゛嗚呼、俺は最低だ"

>竹内さん
……なにか？(腕を掴まれて反射的に振り返ってしまってから後悔した。相手の何かを悔やむような、苦悩しているような……苦痛に堪え忍ぶような、そんな表情を見てしまえば……尚更後ろ髪を引かれてしまう。「……これじゃ、帰れないじゃないですか。」そう呟いて苦笑すれば、相手に近付いて再度抱き締めた。……せめてもの恩返し。そんな言葉が頭に浮かべば苦笑を深めて、軽くぽんぽんと相手の背を叩いてやる。……やはり言うべきではなかった。そんな思いは今は押し殺すしかない。)

>千歳さん

………違う、違うんだ
(また相手を困らせてしまった。そしてまた抱きしめられる腕に安心して抱きしめ返してしまう己を嫌悪する。「…だから言ったじゃないか、俺は君が思ってる程大人じゃないって」そう言う声は若干震えていて相手の衣服を掴む腕に力を入れると此方も己の決心を述べようと一つ深呼吸をし、「俺も、俺も君が好きなのに、目の前に大好きな君が居るのに…あの人のこともまだ、忘れられなくて。…ッ最低な奴だよ俺は。俺は君の言うような大人じゃない、ずるい我儘なガキだよ。どちらとも選べない馬鹿で、形だけの大人で」色々な思いが混雑して言いたいことが上手く言えずただ言葉を叩きつけ、泣いてはいけない立場なのに涙は自然と頬を伝っていき

>竹内さん
……それは……(一度口を閉ざした。……本当に言って良いものか、迷ったのだ。相手と比べてしまえば、自分は子供で。しかし、口は勝手に開いた。「それは……貴方が悪い訳じゃない。大人だから、子供だから……そんな小さな基準で定められるものでもない。……大人にも、迷うことだってある。吹っ切れない想いだって……きっとある。だって、人間なんだから。……だから、貴方が悪い訳じゃない。」言い切ってから、呼吸が詰まった。肺に水が溜まったように苦しくて、だけど、目の前のいつもより少し小さく見える男が愛しくて堪らなくて。そっと背を撫でては、訳もないのに自然と口から「大丈夫」と零れて)

>千歳さん

…っは、ありが…ありがとう…
(なんだか相手の言葉にとても救われた気がして安心すると途端に涙が溢れ、その生理現象かつっかえながらも一つお礼を述べると相手の両方を掴んで向き直り「…こんな俺を好きになってくれて本当にありがとう、…俺も、好きでいていい…?」なんて泣きながらも相手の目を一心に見つめて

>竹内さん
……僕に断る理由があると思ってるんですか？(泣き続ける相手にそう返せば、目元の涙を指先で拭って微笑む。「……むしろ、逆です。……僕は……ここにいてもいいんですか。」と、俯いて問い掛け)

>千歳さん

……へっ…
(当然のような態度で聞き返してくるものだから素っ頓狂な声が出てしまうも目元を拭われる感覚に嬉しくてまたぽろりと涙が零れ、「……それこそ愚問じゃない、なんなら同棲でもする?」なんて未だに目元は赤いもののいつものように笑っては相手の頭撫でながら左記述べて

>竹内さん
……いや、それは……竹内さんに迷惑掛けちゃうし……(と、困ったような表情で返す。相手の撫でる手に甘えるように擦り寄って、……しかし自分も男でこの歳だ。少なくとも最低限の食費や生活費くらいはいれられる……！とか、でも邪魔になるんじゃ……などと頭の中では必死に色々考えていて)

>千歳さん

……やだな、人一人養うくらい大丈夫だよ。
(己の手に擦り寄る相手に思わず笑みを零しながら「ほら、一人は寂しいしさ」と己の部屋見渡しては苦笑を浮かべて

>竹内さん
……僕も男です。養われてたとあっては日本男児の名が廃ります。(む、として言えば「僕も自分の分くらいは出します。でも……この屋根お借りしても？」と、隣に居させて欲しいと告げれば照れ臭そうに顔を赤くして俯き)

>千歳さん

…別に気にしなくていいのに
(ちぇ、と唇尖らせるもちゃんと自立してるんだな、なんてしみじみ思い。相手の問いかけに微笑みながら頷くと「当たり前じゃない、大歓迎だよ」と相手の両手を己の手で優しく包み込んで

>竹内さん
気にしますよ……だって……。(僕も男だから。言い掛けてそこで言うのを止めた。……きっと相手も重々承知しているだろうし、これ以上は野暮だろう。「……っ、ありがとうございます。」と微笑んで返せば、少しだけ……なんて自分に言い訳しながら相手の肩に寄り掛かって)

>千歳さん

…頼もしいけどさ、無理して払うことないんだからね
(確かに相手の言うこともわかるがやはり己は目の前のこの者だけには心底甘いらしく少し食い下がってみては眉尻を下げて。「ん、それはこっちの台詞なんだけど」と肩に寄りかかった相手の前髪をかきあげ、額に口づけ落とし

>竹内さん
……う。(確かに稼げる金額も少ないし……なんてしょぼくれれば、「……ほんとにカツカツの時は……お願いします……。」と項垂れて。「え、僕何もしてませんけど……？」なんて言っていれば前髪をかき上げられ、なんだなんだと相手を見上げる。途端、額に感じた柔らかい感覚に火が点いたように真っ赤になって「な、ななな……っ何するんですか！！」と抗議の声を上げ)

>千歳さん

…ふ、大丈夫。俺お医者さんだから
(相手の宥めるように背中をリズムよくﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いてやてっては頷いて己を指差し上記述べ。額に口付けを落としただけで慌てる相手に面白いな、と小さく呟いては目を細めて笑み、「俺は君が居てくれるだけで充分だし。これはなんだろ…挨拶?」なんて首傾げては己の膝に頬杖ついて相手の反応を眺めてみて

>竹内さん
お医者…………医者？！(驚いたように声を上げれば、「じゃあ、じゃあ……っ勉強教えてください！！」なんて目を輝かせる。しかし、相手の言葉に「……、恥ずかしいんで止めてください。」と、真っ赤な顔を更に赤くして言って、大体こんな挨拶日本じゃ通用しませんよ！なんて)

>千歳さん

…まぁこの前まで研修医だったんだけどね、なんとかなれたよ
(ｺｸﾘと頷くと照れ隠しからか頬を掻いて。「うわ、勉強熱心だね。俺勉強嫌い」なんて医者らしからぬことを言いうぇ、と舌を出しながら片眉上げて。顔の熱が冷めない相手にｸﾂｸﾂと喉の奥で笑いながら「可愛い」と本音を零し、「国境なんて気にしちゃダメだよ」とふざけてみて

>竹内さん
ああ、インターン満期迎えたんですね！おめでとうございます。(にっこりと祝福の言葉を掛ければ「……もう、お医者さんなら知識を学ばせるのも仕事ですよ」なんて冗談混じりに笑って。「とにかくっ！もうダメですからね！」と、まだ恥ずかしそうに言えば、つんっとそっぽ向いて)

(/すみませんが今日のところはもう落ちますね!千歳さんが可愛すぎて辛i←
　今日もお相手感謝でした!)

(了解でござる！←ぇ ふへへwおやすみなさい！)

(支援あげ)