（BML）お兄さんといっしょ

>竹内さん
……っはぁ、はぁ……ぜ、全然……。(ゼェゼェと肩で息をしながら相手を睨めば「……ダメだ、まだくすぐったい……！」と結局触られてもいないのに笑ってしまう。「……っは、苦しっ……助けてっ……！」なんて笑いながら相手の膝を叩き←)

(くすぐられると陥る笑いが止まらなくなる地獄。……いつまでも擽ったい気がして笑っちゃうんですよね……。orz)

>千歳さん

…うわ、凄く楽しそう…って痛い痛い痛い
(未だ笑い続ける相手にただ驚いて目を見張っては叩かれる膝の痛みを訴え。「え、え、どうして?」苦しみを訴える相手に手は止めているのに、とただ己は慌てて。下手をして触ったらまた笑い出すのではないかと不安で動けず「ちょ、君大丈夫!?これなんの症状なの」とただ声をかけてみて

(/えっ、なにそれ怖いですね…　きっと千歳さんだけですよそれ←)

>竹内さん
……っ、はー……はー……(漸く落ち着いたのか、荒々しく肩で呼吸をすれば「……死ぬかと思った……」と苦笑して。こんなにも笑わせた張本人である相手をキッと見つめれば「僕は擽りが苦手なんですッ！」と声を張れば、仕返しとばかりに相手を擽ってみて)

(Σえ……？！う、嘘だ！絶対皆なりますよっ、こちょこちょ効く人なら！！；←熱弁w)

>千歳さん

…あ、治った?
(やっと落ち着いた相手に安堵の溜息零し、顔覗き込んで。すると鋭い目つきの相手と目が合いまさかとこの後の嫌な予感に身体震わせるも思い虚しく相手の手の侵入を受け入れてしまえば「ちょ、待っ…うわぁあははははッ…!!」と身を捩らせて爆笑し始め

(/…千歳さんて不思議な体質なんですねぇ←ﾊﾝ…((殴　私が今までこちょこちょした人間は決まって般若顔になりますね((ｵｲ)

>竹内さん
どうだ！参ったかーっ！(なんて、悪戯っ子さながらに言えば、大笑いする相手にニコニコしながら一頻り満足するまで擽って←)

(えぇ……ww私は普通なのに……w え、ちょ……それ怖い……w)

>千歳さん

…ま、参った、は、はッ…からぁははははっ…はぁっ…っと、苦し、うはははッ
(もうすぐ三十路だというこの身体にこの擽り攻撃の負担は酷だろう、やはり腹筋が悲鳴を上げてきたらしく腹を抱えながら必死に参った、と伝えて

(/変態に普通という言葉は通用しないのです←　その後は集団リンチですよ←泣((ざまぁ
　…というかかなり遅くまで振り回しちゃって申し訳ないです、眠かったら遠慮なく寝てくださいね-!)

>竹内さん
ふふっ、因果応報、です。(ニッコリ笑って、ご満悦な様子で言えば「お水、持ってきましょうか？」とやるだけやれば気も晴れるようで、相手の身体を心配しつつ背をぽんぽんと軽く叩いて)

(おお、手厳しいお言葉……wまさかの本体様にまで攻められる事態……美味s←殴/集団……、その妙な結束が尚更怖い……ww/あ、私は大丈夫ですが……本体様も無理せずに！)

>千歳さん

む、難しい言葉知ってるね……う、ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ
(笑顔の相手とは裏腹に顔を青ざめさせて相手を見遣り、「フン…いいよ、いらない」元はといえば己が悪いくせに拗ねてしまったのかふい、とそっぽ向いてしまい背中を摩られると噎せて。「…っは、もうそんなに若くないんだから無茶させないでよね」と身体を起こしては後頭部掻き

(/私が攻めても何も出ませんよ←ぇ　一人で複数相手にするもんじゃないですね←ﾌｯ((黙
　それは良かったです、お気遣いどうもです!多分そろそろ親フラなので…もう少ししたら落ちるかと;)

>竹内さん
……もー、自分の撒いた種じゃないですか。(苦笑混じりに返せば、「ごめんなさい。」と素直に頭を下げる。その後、すぐに相手の背にぴとっと擦り寄って「温かいですねー」なんて笑って呟いてみて)

(いえ。私なら出る……！鼻血出せれる自信があ←やめれ/それは……無謀ですw死なば諸とも！とか言ってたまにやって討死しますけど……うん、複数人はだめですww/あ、了解です！)

>千歳さん

…だって君は若いからさ…ちょっとしたお茶目しても、ね?
(相手が若いから、という子供のような言い訳をするも頭を下げられては苦笑浮かべていいよ、と手ﾋﾗﾋﾗと振って。「…動いたからね…。…なんか犬みたい」服越しに伝う相手の温もり感じれば思ったことを率直に述べ、つられて笑い

(/そういえばそうでしたww多量出血にはご注意を←止めろよ　ちょww何をやってるんですかw何、私は相打ちなんてしませんよ、目指すのは勝利だk((言ってろ　って言ってる傍から親フラです;
レスはまた時間あるときに返しますね!こんな遅くまでお相手感謝でした!)

>竹内さん
あれはお茶目じゃなくて、ただのイジメです。(キパッと言い返せば、犬と例えられた事に首を傾げる。「え。犬って……、じゃあ竹内さんは狼……あ、これも犬……。」と、目を白黒させて思案して)

(注意しても出ちゃったら熱い介抱をお願いしますw←ぁ/いや、だってやられたらやり返さないと……！wなん、だとww本体様カッコいい……！←ww/おぉふ、了解です！こちらこそ長々とお付き合い頂き、ありがとうございました！)

>千歳さん

…イジメだなんてそんな…ちょっと戯れたかっただけだよ
(苦笑交じりに肩を竦めて相手の発言を否定し。狼、という単語が出てくると「ふは、あながち間違いじゃないかもね」と相手を見据えながら肉食獣のようなﾍﾟﾛ、と舌なめずりして

(/熱すぎて溶けさせてしまったらごめんなさい←ぇ　倍返((ry　いやまぁ、目指しているだけですけどね←ﾌｯ((うわぁ　ふぅ、やっとレス返が出来ました、お時間あるときにお返事お願いします-､)

>竹内さん
……戯れも、過ぎればなんとやらですけど。(ぷい、とそっぽ向けば「でも、貴方になら……されても嫌じゃないです……」なんて小さく呟いて。「……っ、」相手の仕草を見ればズザッと後ずさって「た、食べても美味しくないですよ……？」と、ふるふると横に首を振り)

(わわわ、返信遅れてすみません；)

>千歳さん

…細かいこと気にしてたら俺より老けちゃうよ?
(相手の行動眺めながら巫山戯て微笑零してみたりするも次に相手の口から出てきた言葉には「それ、結構クるんだけど」と苦笑浮かべて。「それは食べてみなきゃ分からなくない?」後退った距離を埋める為手を前に出してまるで虎のように近づいて

(/私も遅れてしまいました;)

>竹内さん
……、(相手の発言にムスッと黙り込み、次の言葉には首を傾げた。「え……いや、まぁそうですけど……美味しくないと思います……」と返せば、近付いてくる相手に合わせて自身も後退り←)

>千歳さん

……無自覚って怖いね。
(首をかしげる相手はどうやら自分で言った発言でどれだけ己を悶えさせているかを知らないのだろうと悟れば肩を竦めて。「……俺は美味しいに賭ける」とそのままの体勢で壁まで追い込んでみて

>竹内さん
……？あの、僕何か悪いこと言いましたか……？(無自覚の一言を聞けば、何かしてしまったのかと狼狽えて。「え、賭けなくていいですよ……っわ！」と反論していたはいいが、遂には壁際まで追い詰められてしまい俯いて)

>千歳さん

…悪いこと…ではなくもないかな。
(理性を押さえつけるのも大変なんだよ、なんて内心呟いては軽く溜息零して。「今思ったら狼って犬食べるのかな。…まぁいいや」壁まで追い詰めると目の前の獲物にがっつくようにして相手の首筋を甘く食み

>竹内さん
う……、ごめんなさい……。(何とも言えない曖昧な返事に、しゅん……と項垂れ。「……え？……ッ？？！」相手の言葉にキョトンとしていれば、首筋に走った感覚に身体を震わせる。途端真っ赤になって息を飲んでは、相手を押し返し)

>千歳さん

…何も怒ってる訳じゃなくてね。…えぇと
(何も非がない相手を謝らせてしまったことに罪悪感を感じ苦笑浮かべて諭すように上記述べるも言い方が思い当たらないのか暫し唸って。押し返されると大人しく口を離し「…ふふ、美味しかったよ。ご馳走様」なんて微笑みながら囁くように言ってみて