腐主 2014-01-05 14:40:56 |
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>橋倉
うん、何買おうかな(悩んでいれば頭をポンッと叩かれ相手の手元に目を移せば水の入ったペットボトルで『…水かぁ』なんて内心思いながら自販機にお金を入れ指でボタンを追いながらポチッと押せば出て来たのはミルクティーでそれを手に取れば暖かぁなんて頬を緩ませて
>朝日奈
....ミルクティな、お前にピッタリなんじゃねェの。
(近くにあったベンチに腰掛けて相手の様子を見ながら、先程買った水を口に含み。唇についた水滴をペロッと舐めとっては相手が買ったものを見て薄く口角を上げ、ゆるりと首を傾げながら上記述べ。)
>橋倉
そうかな?隣座るね?(頬にミルクティーを当てているとベンチに座っている相手を見つけ、同じベンチの隣りに座ってはミルクティーがピッタリと言われ『そうかな-』なんて緩く笑ってはキャップを開け一口飲み
(/寝落ちしてました!orz レス返させて頂きます^^)
> 琉衣サン、
おお、美味いなコレ!!
( 口を空ければお菓子が入ってきて満足気に笑みを浮かべ筒「バスケ?、やるやる!」と授業の事等吹っ飛んだらしく元気に答えては瞳をキラつかせてみたり。 )
> 祈槻、
__理由か-、
( 自分が相手に理由を聞いた所で相手はまた自分の知らない難しい話をするのだろう。「えッ、祈槻にも笑いのツボとかあんの?!」何時も何処か不敵に笑っている為ツボなど無いと思っていた訳で。驚いた様に双眸見開き筒首を傾げて。「お-。悪い奴は遣っ付けてや..る....。」確信は無い為語尾辺の声量が小さくなり。雑学が詳しい、という相手。無論己は詳しく無い為「ふ-ん、雑学か。」と口を尖らせ筒難しい表情を。"ん?"と声を上げる相手に「いや、何でもねェよ-。」とへらり、笑って見せて。謝ってくる相手にニィと笑えば「んな事謝る事でもねェ-よ?、俺だって図書委員久し振り来たし。」今までサボって居て担任に怒られた挙げ句図書室の掃除を押しつけられて相手に会ったという経路になる。苦笑気味になるが笑みは絶やさず「1年は-、コッチか。」と階段の方を指差しては其方を歩いて行き。 )
> 朝日奈サン、
おっはよ-す。
( 自販機前に居る相手に声を掛け筒ひらり、と手を揺ら付かせて。「朝の珈琲は目覚ましに良いらし-。」なんて自分と同じ眠気覚ましだろうかと思い前記。自身は珈琲等飲めないのでカフェオレを1つ。 )
> 豹サン、
_面白かったら笑うのが普通だろ-?
( 少なくとも自分は普通だと思っているが此れが正論とは限らないだろう。クスクスと肩を揺らしては腹元を押えて「あ-、笑った笑った。」なんて。「_..数学の野郎は恐ろしいだろ...。あんなの教師じゃねェ..。」視線を泳がせ前記。からかうにも不可能な数学教師。鼻で笑われて不愉快だったのか「笑う事ねェだろ!」と舌打ちを1つ。自分の反撃を避けられた為に失敗。「ひょけふはよ-?!ふはけんにゃ!!」最早相手の思う壺なのか否か。キリリリと懲りず睨むも次は如何し返そうか。相手の腹でも抓って見ようか、思いっ切り痛く。 )
>愛猫
おー、おはよう(自販機の前で佇んでいると後ろから聞き慣れた声がし振り向けば手をひらつかせながら歩いてくる相手を見つけては此方も手を振り、相手が隣に来れば愛猫も眠気覚しの一杯?』たと笑いながら尋ねてはつい先程買ったばかりのまだ暖かいミルクティーを持っていて
>朝日奈
....嗚呼、いいぞ。
(己の隣に座る相手を横目で見つつ、特に断る理由もないため頷いて。緩く笑う相手に口元だけ笑み浮かべては「そうだろ、雰囲気がな。」となんとなく己が思うことを述べ。
>愛猫
知るか。それはお前だけなんじゃねェの?
(笑うのが普通だという相手にふん、と顔を背けては未だ不機嫌そうに述べ。笑い終わったのか分からないが相手に視線を向けては「次俺で笑ったら、お前で遊んでやるよ。」と薄く口角を上げ。目を泳がせる相手にすっと目を細めては「ふ-ん、数学教師ごときでお前怖がってんのか。」と妙に納得したように述べ。「あれ、面白い事は笑うのが普通なんじゃねェのか?」笑うなと言う相手にクク、と笑い。余裕の表情で相手を見下ろしては「はいはい、何言ってんのか分かんねェぞ-。」とケラケラ笑い。睨んでくる相手に片口角を上げては「俺に何しようと敵うわけないだろ。」と自信満々に述べ。)
>橋倉
雰囲気かー、橋倉は珈琲とかカフェオレっぽい(と、相手と同じように自分が思った事を述べては背もたれにもたれ掛かり脚をパタパタとさせてはミルクティーを飲み
>朝日奈
..よく分かってんじゃねェか。
(珈琲類は好きでよく飲んでいるため、相手の言葉を聞けばミルクティーを飲んでいる相手に視線を移して。ニヤリと口角を上げては上記述べつつ相手の頭をグシャグシャと撫でまわして。)
>朝日奈
んぅ!?…ッてあぁ!!(ミルクティーを飲んでいればいきなり相手に頭をグシャグシャに撫で回されれば驚きその瞬間ミルクティーを持つ手を離しては運悪く制服のズボンにかかりカラカラカラと缶が落ち床を転がっていけばポカーンとしており
>朝日奈
...うおッ...
(相手がミルクティーを手から離してしまい、バッと相手の頭から手を離しては相手のズボンに視線を移し。ポカーンとしている相手の頭を軽く小突いては「ぼけっとしてねェでこれ洗うぞ。」とズボンを指差し。「取り敢えず、保健室行くか。」立ち上がっては相手の腕を掴んで相手も立ち上がらせ、そのまま引っ張って歩いていき。)
>橋倉
…ミルクティー臭い、冷たいし(暫くポカーンとしていれば我に返りズボンに勢い良く掛かったミルクティーの臭いと冷えて冷たいズボンを掴まれていない方の空いた手で触っては眉を寄せ上記を述べては相手に引っ張られながら歩いていき
>朝日奈
当たりめェだろ....我慢しろ。
(少し離れている保健室まで歩きつつ相手の言葉を聞けば、保健室に着くまでは何もできることはないため上記述べ。前方に保健室が見えてこれば片方の手で扉を開け。保険医がいるか探すがいないみたいなので小さく舌打ちをしては「着替えとってくっからそこら辺に座っとけ。」と近くにある椅子を指差し。)
>橋倉
…うん、ありがとう(保健室に入れば保健医が居らず相手が着替えを取りに行くから座っていろと言われれば『ありがとう』と相手を見て言い。相手が保健室から出ていけば椅子に座りボーとしては窓から外を眺めて
>朝日奈
____わり、ジャージでもいいか?
(礼を言う相手を横目に保健室を出。そのまま着替えを取りに行くが、生憎ジャージしかなく。それを手にとっては相手の待っている保健室へと戻り。外を眺めている相手の後ろから近づいてはジャージを軽く上げながら上記問いかけ。)
(/すみません、ちょっと落ちます!;
>橋倉
おかえりー、あ、ありがとう(ガラガラと保健室の扉が開く音がし振り返ればジャージを持つ相手の姿があり『おかえりー』と軽く手を振れば立ち上がり相手にお礼を述べて
>愛猫さん
まあ、剣道もそうですけど
(と言って少し考えながら少し歩きと寮に着きそしてと今日はなに食べましょうか、となど夜ご飯のことを考えている
>水都さん
そうですね、どちらも最近降ってないですね
(と振り返りながら言って、死ぬまでと言う相手に「大丈夫です、見れます」と言って相手の頭を数回撫で「喧嘩ですか、内緒です」と人差し指を口元に持って来て微笑み、「どういたしまして」と言って微笑んで、一緒にと言う相手に「ええ、自分でよければ一緒にごろごろしましょうか」、勿論と言う相手に少し安心して「ありがとうございます」と言って安心してように微笑み、「じゃ、今度僕の試合見に来ますか?」と試合があることを思い出し相手を試合に誘う、「まあ、付いてる方かも知れないですね、でも先輩方に比べたらまだまだですけど」と言って軽く苦笑いし、「へえ、どんな内容ですか?」と思ったことを聞く
>朝日奈先輩
おはようございます、朝日奈先輩
(校内をブラブラして自動販売機のところに行くと相手見つけ相手に向かって挨拶をして相手の近くに行く
>橋倉先輩
あれ、そうですか?僕には不機嫌そうに見えましたが
(と首を傾げながらクスッと微笑み、意味ないと言う相手に「じゃ、気分なんですか?」と言いながら苦笑いして、「いえ、なりたいと思わないので遠慮します」と首を横に振り、時計を見てそろそろ戻らないと思っていてそこで「先輩、これから暇ですか?」と聞く
>篠森
んー?あ、おはよう(ガコンッと出て来たミルクティーを取り振り返れば同じ生徒会の相手で、相手を見ては緩く微笑み片方の手でひらひらと手を振っては挨拶して
【すみません。返信、遅くなりました;】
>ALL.
――――――――――
ん、ふふっ……ですよね。…とても元気が良さそうですし…、言うのもあれですけど、ふふ…病気もしなさそうだったり…。
(橋倉の様子を見上げては口許に手やり、冗談めかしに小さく笑い。)
ん…ふふっ…僕は背が低い事、気にしてませんからね…男は後々まで背は伸びていくっていいますし、ね。
(橋倉の言葉を訊いては然もなんともない様に首を振るい、上記を呟き。
「ふふ…先輩、顔が引き吊ってますよ…。僕は先輩の為に言ってるのに…ごめんなさい?」相手の引き吊った笑みを見ては、''ふふ''と声を微かに洩らして。)
…そうなんですか…でしたら、タメ口でもいいのかな…って、ふふっ…笑い掛けたら、そっぽ向いちゃったよ…。
(懐の広い事を言う先輩に、少しばかり頭を下げて。頭を上げては、上記を言って。ふいと顔を背けた相手を見ては、''意外と照れ屋だったりするのかな…''と心中思いながら。
『伝えといてやる』そんな親切な事を言われては、小さく笑みコクリと頷き。自分の手に消毒液を置かれては「ふふっ…色々とありがとうございます、先輩…。」と、深々と頭を下げて。)
>橋倉
――――――――――
はい…ですが、本当はもう少しベッドの中でぬくぬくしていたかったんですけど、どうしてもココアが飲みたくなってしまって…。
(まだ眠そうである相手に、此方は比較的饒舌に上記を述べて。『先に買ってもいいよ』そう言ってくれた朝比奈に、小さく笑んで「ふふ…はい、ありがとうございます。」と応えては、自動販売機に向き直りココアを探して。
――が、しかし、ココアが売切れになっている事を確認しては、肩を下げ溜め息ひとつ。)
>朝比奈先輩
――――――――――
うん…理由…。例えば僕の君への理由は、''俺は正義の味方だ、うん。''って言うセリフかな…。ふふっ…思い出したら、また笑えてきたよ…。ほら、ナルトのデイダラを思い出しちゃってさ…。
(口許に手やると、小さく笑み上記を言って。
相手の驚異的な反応に、此方は肩を竦め「…うん、僕にだってツボくらいあるよ…。ふふっ…なんでそんなに驚いてるのさ…すごく意外だったの?」首を傾げては、そう問い掛けてみて。)
ふふ…確信はないみたいだね…まぁ、ボコボコにやられるのも嫌だからね…それに、正義の味方にもそれぞれ得手不得手があると思うし…、
(語尾が徐々に小さくなっていく愛猫に、楽しそうに笑い上記を言って。
難しそうに口を尖らす相手に、「…でも、雑学は詳しいって言っても、胸を張って言える程ではないけどね…、」と、少しばかり苦笑をして。『なんでもない』そう言って笑う相手に「ん、そっか…。」と頷いて。)
ふふっ…久々なのか…。なんでまた、来ようと思ったのさ…?
(委員会に顔を出すのも面倒臭げな愛猫に、''クスリ''と笑えばそう問い掛けて。
『謝る必要はない』そう言ってくれた相手に、安心した様に笑んでは「ん…僕の我儘に付き合ってくれて、ありがとう。」と頭を下げて。階段の方を指差されては頷き、此方も相手に着いて行き、「1年生の友達は、僕には居ないから…こっちに来るのは初めてかも…。」と不意に呟いて。)
>愛猫
――――――――――
うん、どちらも降ってないね…そのお陰で体育は外で出来るんだけど、喜んでいいのかは微妙かな…。
(篠森の言葉に同意しては頷き。付け加えに上記を呟いては、首を傾げて。
『見れますよ』そう言ってくれた相手に、小さく笑み「うん…。流石に死ぬまでって言うのはオーバーだったね…。」と。相手の手が此方の頭に近付いてきては、視線を上げて。数回撫でられると「ん…ふふっ…」と声を洩らして。)
ふふ…内緒なの?…篠森は剣道をやってるから、竹刀で相手をやっつけたりするのかな…。
(『内緒です』と、唇に人差し指を当てた篠森に上記を呟いて。
『自分でよければ一緒に』そう応えてくれた相手に、今度は此方が頭を撫でてみて「ふふっ…お菓子とかたくさん買っておくと、もっと和むかもね…」と笑み。)
うん、勿論だよ…。どんな頼み事をしてくれるのか、なんだか楽しみになってきたよ…ふふっ…一体なんだろう…。
(腕組み考える素振りを見せると、楽しそうに相手に笑い掛け。相手の質問に耳を傾けては「ん、ありがとう…行こうかな…、…ところで、その大会って、いつあるの?」と問い掛けてみては小首傾げて。)
ふふっ…付いてるんだね…僕は運動とかしてないから、まったく付いてないかも…。
(篠森の体格と自身の体格とを見比べては、相手と同じく苦笑洩らし「うーん…僕も運動しようかな…。」と呟いて。
興味を示してくれたのか、本の内容を訊いてきた相手に笑みながら頷き「…チョコの種類とか、クラッカーをどうやったらより美味しく食べられるか…とか…、…ふふっ…なんだか、僕って食いしん坊みたいだね…。」と、微かに笑い声を上げ。)
>篠森
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