腐主 2014-01-05 14:40:56 |
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【落ちさせて頂きます。今日のところ、お相手感謝でした/* 今日中にレス返せるようでしたら、返させて頂きますね。】
>ALL.
名前/愛郷 琉衣 (アイサト ルイ)
学年/3年
部活/バスケ
委員会/保健
性格/なんでも笑って済まそうとする楽観主義者。低血圧で朝は弱く、一時間目はほぼ居ない。運動も勉強も普通。とくに出来る訳でもバカな訳でもなく、“普通“。
容姿/黒髪で前髪をピンでとめている。やや童顔気質。身長168cmと小さめで中肉中背。いつもジャージ。
備考/大食い
(参加希望です!
> 祈槻本体様、
(/了解しました-! 此方こそ御相手感謝です-。)
> 琉衣サン本体様、
(/主様が来られるまで仮参加、となりますが宜しければ御願いします!!)
碧さん本体様、碧
(了解しました!!
……あ。
(お菓子を食べながら歩いていれば、同じ部活の相手を見つけて、“碧ー“と走って近付くと、“寒いね“などと世間話をはじめて
> 琉衣サン、
_お、う-す。
( 不意に声が掛かれば其方を振り向いて上記。「確かに、動いてれば寒さも吹っ飛ぶんだけどな-。」なんて間抜た笑みを浮かべ筒お菓子を見ては「俺にもちょ-だい!」と生意気な言葉を。 )
碧
おーおー、生意気なこと言いやがってー
(持っていたお菓子は最近コンビニで発売されたばかりのお菓子で、相手の口に放りこむと、“今からバスケしよーぜー“と堂々のサボり宣言
ふふ…そうだね…ここ最近は、雪も降らないし雨も降らないから…今月中には見れそうもないね…。
(篠森の言葉に再び笑むも、自分の言葉に溜め息を吐いて。「まぁ、死ぬまでに一度くらいは、見れるかもね…ふふっ…なんだか、僕って考えすぎなのかな?」思わず失笑してしまって。)
助けてくれるんだ?…うん、嬉しいね…。でも…篠森って、喧嘩とか強いの?
(篠森から返ってきた言葉に小さく笑み、「ふふっ…ありがとう。」と。しかし、ふと心に過った事。それは、''篠森って、喧嘩とか強いのかな…。''と言う事。
それを質問として訊いては、相手の返事を じっ..っと待って。)
うん、わかったよ…ごろごろとした、のんびりと出来る時間も、大切にするよ…。…ふふっ…今度、一緒にごろごろしようか?
(篠森からの言葉で、''うん、大切にしよう…。これからも、たくさんお菓子を食べよう…''と、心の中で小さく笑んで。
『たまに手伝ってもらっていいですか』控えめにでも、そう言ってくれた事が何となくだが、嬉しかった。相手は普段、控えめで一歩手前に居る。そんな篠森から言われたからこそ、なんだか嬉しかった。
そう心中思っては、「ふふっ…うん、勿論だよ。」と、相手に笑み掛けて。)
…そうなんだね。確かに剣道は、見ていてハラハラして面白いし、カッコいいしね…。臨場感を味わうなら、もってこいの競技かもね…?
(『楽しいと思いますよ』そう言われては腕を組ながら頷き、上記を言って
特に行き場のない視線に、ただ相手の行動を見ていただけなのだが、『どうしました?』と、不意に声を掛けられた。そこで自分は、「ううん…特に何もないけど、今ふと思い付いた事を言おうかな…。…剣道やってる篠森って、筋肉とか付いてるのかな…ってね。」と、応えて。
『スパッと教えてほしい』そんな事を言われては、コクリと頷き。「うん、いいよ…まぁ、ちょっと恥ずかしいけど…僕が読んでいたのは、''お菓子の歴史''…だね…。」と、少々はにかみながら。)
>篠森
――――――――――
ふふっ…うん、そうだね…。男が言われても、ちっとも嬉しくないね…。僕は一応、ありがとう と なんで可愛いのかって、理由を訊くかな…。
(愛猫の複雑そうな心境を汲み取っては、頷き上記を言って。「ふふ…僕の思考についていけない…?…うん、確かに僕は独特な考え方をしてるかもね…?…ツボるところが、変なところだったり…」自分のツボり所を思い出しては、小さく笑って。)
うん…愛猫はヒーローだからね…ふふっ…だから、いつでも人を助けてくれるよね…?
(愛猫の視線が泳いだのを見ては、にやっとして上記を言い。
『頭良いんじゃないか』と、言われては、「ふふっ…それはどうかな…確かに、雑学には強いかもしれないけど…。」と、応えて。相手の不思議そうな表情に、''ん?''と声を出して。
此方の腕組みを真似られては、相手の肘をつついてニッと笑って見せて。他の図書員に事を話しているのを申し訳なさそうに見ていては、「なんだか、ごめんね…」と言葉を洩らし、相手の速度に合わせるかのように歩を進めて。)
>愛猫
(/↑名前ミスしました;;)
>all
…眠たい。早起きはやっぱ苦手だな(1人寮から校舎に歩いては欠伸を何度かしてボンヤリしながら校内をあるけば自販機をみつけ眠気覚しになにか飲もうと立ち寄り
(今朝はひんやりとしていて、布団から出るのも億劫だったが、あまりものココアの飲みたさに観念し、そのそのと外へ足を進ませて行った。すると、自動販売機の前で見知った先輩を見つけて――、)
あ……ふふっ…おはようございます。…先輩は、早起きですね…。
(自動販売機の前に居る、朝比奈を見つけては、上記言いながら近付いて来て。相手の側に来ては一礼し、再び「おはようございます…。」と言って。)
【おはようございます*絡みますね。】
>朝比奈先輩
>篠森
別に不機嫌じゃなかったし
(実際不機嫌だったが、相手に言われるとなんとなく嫌なのか否定して。「あ?意味なんかねェよ。」額を何故押したのか聞かれては特に理由なんかなかったのか前記述べ。キッパリと言う相手に小さく口角を上げては「なりたくなった俺に任せな。」と冗談だが述べ。)
>水都
んなわけねェだろ。
(具合が悪いのかを聞かれては、己はピンピンしていて寧ろ元気な方なため否定して。ソファに腰掛ける相手を見下ろしつつ相手の言葉に眉間に皺を寄せ「お前こそ牛乳飲んだらどうだ?チビ」と引き攣った笑みを浮かべ。「うっせ。俺はんな細けェこと気にしねェんだよ。」笑い掛けてくる相手にふい、と顔を背けてはぶっきら棒に述べ。呟く相手に「メモなんざなくても俺が言っといてやるよ。一応保健委員だからな。」と消毒液を相手の手に乗せて。)
>愛猫
...ああ、くそ。笑うんじゃねェ
(未だに笑っている様子の相手に不機嫌気味に上記述べては小さく溜め息をつき。「嗚呼、全員だ。誰でもからかえば面白いだろ。....何、お前?数学苦手なのか?」数学の奴は嫌いだという相手に鼻で笑えば面白い物を見るような目で相手を見。「あ-、何言ってんのか分かんねェな。」一生懸命喋っている相手に口角を上げては伸びてくる相手の手を避けるように顔を後ろに引いて。)
>朝日奈
__おい、買うなら早くしろ。
(飲み物でも買おうと自販機へと歩いていれば、前のほうに自販機に立ち寄る相手が見え。仕方なく相手の次に買おうと相手の後ろに回っては、来たばかりであるが相手を急かすように上記述べ。)
(/おはようございます!と、昨日は寝落ちすみませんでした-!;;
>水都
ん-?
あ、水都早いねおはよう(何を買おうかなと自販機を見つめて悩んでいると聞き慣れた声が聞こえ振り返れば相手の姿が。寝起きな為かあまり声が出らず律儀な相手に上記を述べては『水都も何か買うの?』と自分はまだ悩んでいる為先に買っていいと場所をどいてはにこりと微笑み
(/おはようございます!宜しくお願いします)
>橋倉
まだ決めらんないから橋倉先に買っていいよ?(と、後ろで急かす同級生に眉を寄せてはサッと横に移動し少しだけ顔を後ろにしながら相手に上記を述べては『何買おうかな-』なんて考えており
>朝日奈
...嗚呼。
(横に移動する相手を横目で見ては自販機にお金を入れ。何の迷いもなくボタンを押せば、出てきたのは水で。何を買おうか考えている様子の相手に視線を移せば「次お前。」と軽く手の甲で相手の頭をポンと叩いて自販機を見て。)
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