»青龍高校BL科»

ふふっ それに愛猫は､図書委員会に入ってるみたいだしね？先生が来ちゃったら､注意されるんじゃない？

(声のトーンを落とした愛猫に､小さく笑い掛けると上記言い｡

『適当に挟んでおけばいい』そんな言葉を聞いては､「適当に挟んじゃうの？…ふふっ 愛猫はそんなことしちゃう悪い子なの？」と口許に手を当て､クスクスと｡)

>愛猫さん

> 司､

だよな-､今辞めたら先輩にｼﾊﾞかれ_...いいの?!
( "1日体験入部"との言葉に惹かれては目をｷﾗｷﾗと｡己の目的は道着が着れれば其れで果される訳だが剣道もしてみたい気もある｡「ﾊﾞｽｹ部が休みの時に行けばい-よな!､」小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞを決め筒嬉し気に笑みを零せば「俺良い友達持ったな-!!」なんて｡ )


> 紅哉ｻﾝ､

_おう､さんきゅ!
( 階段を上がれば不意と振り返って「..副会長様も仕事ふぁいと-!!」にぃ､と笑い乍前記を述べては空気の籠った体育館へと戻り「_しゃ-す｡」とｺｰﾄの中へと入れば真面目に練習を行い始めて｡ )


> 祈槻､

..注意される事位如何って事ねｪ-よ｡
( 教師から注意を受ける事は何時もの事なので慣れ筒ある｡服装､態度､最近では短い前髪まで伸ばせと｡"髪まで注意するか?普通｡"なんて内心思い乍上記を述べて苦笑｡ｸｽｸｽと笑う相手を不思議そうに見るも「え-､だって本読んでた奴のﾍﾟｰｼﾞとか解かんねｪじゃん!」と正論を珍しく述べては眉を寄せて｡ )

>水都

痛っ…わ!大丈夫ごめんね!?(額を打ち手をさすりながら上半身を起こせば自分の近くに倒れている相手がおりｻｧと顔色を悪くしては相手に駆け寄り上記を述べながら身体を起こして上げては心配そうに見つめて

>水都さん

まあ、そうですね
(と図書室の時計を見てそう言い「剣道部です、これから道着に着替えて行くつもりです、でもその前にこの前借りた本を返そうと思いまして」と言って微笑みながら借りた方を本棚に戻す「栞ですか、でしたら遺失物として生徒会で預かります、そんなに聞いていたら疲れますよ」と1つの案を提示する

>朝日奈先輩

そんなことありません、自分なんてまだまだですよ
(と言いながら首を横に数回振り「でも、そう思っていただき光栄です」と言って微笑み、会長がいないと言うと自分も中を見て「そうですね、どうしたんでしょうか？」と自分も少し首を傾げて

>愛猫さん

ええ、1日ぐらいなら問題ないと思います
(と少し考えて多分だけどと心の中で思い、バスケ部が休みの時と言う相手に「いいですよ、でもその日剣道部も休みでしたら残念ですね」とクスッと微笑み、「いい友達、自分がですか？」と信じられないと言う方に聞く

> 司､

やった-!おっしゃ-!､
( 喜びを隠さない侭素で出しては其の場で飛び上がって舞い上がり｡然し相手の言葉に「..え...｡そ..､そんな事ねｪよ!」と考えない事にして｡「え､違ｪ-の..?」相手の言い分に彼は自分の事を友達とも思って無かったのかと心配になり眉を下げ筒小首を傾げて｡ )

(/すみません用事落ちします＞＜
皆さんゆっくりしてってくださいね!
参加の方が居ましたら仮参加で絡んでいて大丈夫だと言ってください!)

> 紅哉ｻﾝ本体様､

(/落ち､新規参加者様の件把握致しました-｡)

>愛猫さん

(舞い上がる相手を見てクスクスッと微笑み「まあ、楽観論で行きますか」と言って相手の方を向いて微笑み、「友達は嬉しいんですが、自分が愛猫さんの友達でいいのか、分からなく」と言って少し苦笑いする

> 司､

( 相手もこんな笑うんだな-､なんて内心思い筒此方も笑って見せ｡「あ-?､んなもん良いに決まってんだろ!」と相手の肩をﾎﾟﾝと軽く叩いては頭良い奴って思考が読めねｪな､なんて感じたり｡ )

>朝日奈先輩本体様

(/分かりました)

>愛猫さん

(よく笑いますね、などと考えていて「そうですか、ありがとうございます」と礼を言って少し微笑み相手に肩を叩かれ「バスケ部に戻らなくてもいいのですか」とふと思ったことを聞く

ふふっ そうなんだ?愛猫は､悪い子なんだね…僕も悪い子になっちゃおうかな?

(愛猫の言葉に悪戯っぽく言ってみて｡相手の返事を待とうかとするも､「悪い子になるには､どうするのかな…制服とか気崩して､ピアスを空けるの?」と訊いてみて｡)

どうしたのかな…苦笑して…｡

(愛猫の表情を見ては､そう呟き｡)

うーん…確かにそうだね…｡でも､適当に入れておくのもあれだと思うけど…｡

(相手の言葉に苦笑しては､栞を見つめ｡
「ふふっ…そんなに眉寄せなくても､責めてないから大丈夫だよ｡」と｡)
>愛猫

――――――――――

はい､僕は大丈夫ですよ…｡
でも､先輩は派手に転んでいましたけど…｡

(起こしてもらっては「ありがとうございます…｡」と言い､それから上記述べて｡

朝比奈の顔と相対させていると､顔色が悪くなっていることに気が付いた｡本を机に置いては､「…顔色が悪いようですけど､大丈夫ですか？」と声を掛けて｡)
>朝比奈先輩

――――――――――

僕は風紀委員会に所属してるけど､今日は早く切り上げられたからね…｡ふふっ そのお陰で､図書室に来ることが出来たよ｡

(コクリと頷いては､そう上記述べて｡篠森の言葉に「剣道部なんだね…｡そう言えば剣道部って言うと…気を付けないと失明しちゃうって聞いたけど､実際のところ､どうなのかな…｡」と､言い｡)

ふふ 部活に行く前に､本を返しに来たのか…大変だね｡時間とか､大丈夫なの?

(棚に戻されて行く本を目で追いながら応えると､問い掛けて｡「気になった本があったから､僕は来たかんじかな…｡」と呟き｡)>篠森

【了解しました｡いってらっしゃいませ｡】>朝比奈先輩､本体様

>水都さん

そうなんですか、大変そうですよね
(と自然と相手を労う言葉が出て「まあ、剣道は危険かもですね、失明、竹刀が目に当たればするかもしれないですね」と少し考えながら言って「まあ、ギリギリですかね、今から道着に着替えるので」と時計を見ながら言って「そうです、何の本ですか？」と聞く

> 司､

礼を云われる事でもねｪ-よ!
( へらへら､笑みを零すも相手の言葉に「あ｡_そろそろ戻るわ-｡」と一言｡体育館の方へ動き出すも「またな-!!」と大きく手を振っては｡ )


> 祈槻､

悪は良くねｪぞ-｡
( 確かに己は教師側から見れば悪い方なのだろう｡「ﾋﾟｱｽは痛いからやだ｡」頬を膨らませﾋﾟｱｽだけは無理だと｡"責めない"と言われては安心した様に笑みを零して「お､そかそか-!」と｡栞を眺めるも如何するかな-､と腕を組んで｡ )

>愛猫さん

そうですか？
(と少し不思議そう首を傾げながらに言って「はい、あ、後で一緒に寮に行きますか？」とふと思い付いたことを聞く

> 司､

お-?､...え､あ...おう!､
( まさか一緒に行こうなんて言われた事も無い為少々途惑ってしまうも嬉し気に笑みを浮かべては「いつ位に終わるんだ-?」首を傾げて訊ね｡ )

ん、篠森は生徒会だったね…。じゃあ、お言葉に甘えて、預かってもらおうかな…。ありがとう…。

(篠森の快い言葉に、素直に頷いて。)

ふふっ 大変かもしれないけど、校内の気になった点を全て挙げられたりするから、苦にはならなかったりするね…。

(そう言うもの、少しばかり考えるそぶりを見せ。「…うーん…でも、この学校にはいろんな人が居るからね…例えば、不良とか…。彼らは僕たちの言うことをちっとも聞かないから、結構手こずってたりするかな…。そういった点では、大変かもね…。」と、溜め息を吐いて。)

そうなんだ…やっぱり剣道は危ないんだね…。そっか…うん、篠森も気を付けてね…。
(篠森の応えに、そう言葉を掛けて。後程、失礼ながらも''やっぱり、剣道部には入らなくて正解だったかな…''と心中ぼんやりと思い。)

ギリギリなんだね…、って…今から着替えるって、此処で着替えるの?

(篠森の言葉に、そう問い掛けて。
棚に落ち着いた本から目を離せば、視線を相手に戻した。そして、質問には「ふふっ 気になるの?」と質問で返して。)
>篠森

――――――――――

ふふ…ごめんごめん…｡
ん…確かに､悪が悪いと決まったわけじゃないしね｡どこぞやの悪党は､時々味方を助けてたりするしね…？ふふっ 悪の方が正義より､見た目で言うとカッコ良かったりするし…｡
(コクリと頷いては､愛猫の『ピアスは痛いからやだ｡』と言う言葉に首を傾げ｡
「痛いのは一瞬だと思うよ?…まぁ､その一瞬を耐えれないのなら無理だと思うけど…､此処で言うと…不良とかはよく付けてるよね｡」と応え｡)

うん､大丈夫だよ…ふふっ…よっぽどの事がない限り､僕は責めたりすることはないから…｡

(愛猫の顔をチラリと見ては､そう呟き｡『如何するかなー』と腕組み考える相手に､此方も腕組み考えて｡――真似である｡)
>愛猫

>愛猫さん

確か、今日は
(と言って腕を組み少し考え「6時半です」と言って相手の方を見て「愛猫さんは何時に終わるんですか？」と首を少し傾げて聞く