腐主 2014-01-05 14:40:56 |
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(/戻りました-!ということで絡み文投下しますね!絡むのは初めての方ばかりなので誰此奴って思ったと思いますけどpfは>3にありますので時間があるときにでも見てやってください!
>all
____だる。
(放課後己は帰宅部なため帰ろうと思ったものの家に帰っても特にすることがないため保健室へと行き。生憎保険医がおらず、特にすることはないためベッドに横になり。そのままベッドの上でだらだらとしながらも、何か楽しい事でもないのかと言うように小さく息を吐きつつ上記呟き。)
>水都さん
はい、お預かりいたします、いえ、礼には及びませんよ、なのでお気になさらず
(と言って微笑み「凄いですね、流石風紀委員ですか?」と言ってクスッと微笑み「本当に大変そうです、自分で良かったらたまには手伝います」と言ってため息吐いた相手を見て苦笑いし、「はい、分かってます、失明とか、流石にシャレにならないですし」と言った頷き「いえ、更衣室です、でもここで着替えるのも1つの手ですね」と少し悩みながら言う「ええ、多少気になりますね」と質問に答える
>橋倉先輩
何してるんですか?
(と部活で竹刀が頬をかすってしまい血が出ていえ部活中に保健室にそして部活中だったと言うことで道着のまま行く保健室に来てみると保健室のベットの上でだらだらしてる相手に声掛ける
> 祈槻、
悪はかっけェけどな、悪いんだ。
( 己が言える事だろうか。然しピアスの話できょとん、となり筒理解したのか「ほ-、一瞬なんだ。んじゃ俺も空けるかな-。」なんて。呟く相手に"心広いんだな-"なんて感心し乍栞を眺める。良い事を思い付いたのかカウンターに戻ればパソコンを起動し今まで借りていた生徒の履歴を見ていき。「なぁ、祈槻-。其の本なんつ-の?、」と首を傾げ。 )
> 司、
6時半か-、
( 少々考え込んだ後こくこく、と首を縦に振っては「おう、少し遅れるかもしれねェけど..!」なんて曖昧に答えては苦笑をうかべて。 )
((保健の先生は、まだ居るのかな…。))
…お邪魔します…。
(心中上記を思えば、保健室の扉を開け、挨拶をしては周りを見渡した。しかし、保健の先生は居なく、部屋は閑散としており。
暫く扉の前で立ちながら待っていたもの、なかなか目当ての人が来ないので、天井を仰ぎ見た。それから不意に足を歩ませては、ソファーへと向かって。)
【此方はNo.18にpfがあります*
駄文失礼します。宜しければ、絡みませんか?】>橋槍先輩
>篠森
....んあ?見たら分かるだろ?だらだらしてんの
(だらだらしていれば、頬から血が出ている相手が保健室に入ってきたため上半身を起こし。相手から問われたことに対し上記を返せば「お前は怪我か。」と呟き。ベッドから降りて相手に近づき。相手の腕を掴んで椅子へと半ば強引に座らせては「手当てしてやっからちょっと待ってろよ。」と一応己は保健委員なので、手当てくらいはしなければと思い絆創膏などを棚から取り出し。)
>愛猫さん
大丈夫です
(と言って微笑み「では早く終わった方が待ってると言うことでいいですか?」と1つの案を出し首を少し横に傾げて聞いて
>橋倉先輩
そういうつもりで聞いたのではなく、でもまあ、そうですね
(と言って少し苦笑いして、怪我かと聞く相手に「ええ、まあそうですけど」と少し濁らせて言って腕を掴まれ椅子に座って、手当てしてやると言う相手に「ありがとうございます、橋倉先輩」と言って微笑み絆創膏などを棚から取り出してる相手を見てる
>水都
(/了解です!駄文じゃないですよ-!此方こそ駄文ですが宜しくお願いします。是非絡みましょう^^ )
____誰だ
(ベッドでゴロゴロしていれば不意に扉が開き。相手が何の用で来たのかは分からないが、相手が探しているのは保険医だろうと考えては様子を見ることにし。そのまま少ししては不意に相手が歩き出したため、渋々上半身を起こしてはベッドから顔を覗かせて上記述べ。)
> 豹サン、
(/お帰りなさい-!! >10の者です-。 駄ロルですが絡ませて頂きます((
後輩の癖に生意気ですが宜しく御願い致します!
失礼しま---? あれ、せんせ-は?
( 偶々廊下で担任と遭遇。"保険医呼んで来い"と頼まれたらしく渋々保健室へ。_早く部活に行きたい、面倒臭い、だりィ。内心愚痴を零し筒上記を述べ扉を開けるも生憎の留守。然しベットに人影を見掛けては歩み寄り「な-、せんせ-知らね?、」と顔を覗き込み筒尋ねて。 )
> 司、
お-、んじゃ昇降口待ち合わせな-!!
( 待ち合わせ、なんて久し振りだな。内心考え筒上記を述べては笑みを浮かべて。余り相手を待たせるのも良くないだろう。「早く片付け終わらせるか-、」なんて独り言を呟いて。 )
>愛猫さん
はい、分かりました
(と言って微笑み「では、また後で」と言ってお辞儀して道場に行って着替え、早くしないとなど思いながら入る
> 司、
しゃ-す。
( コートに軽い口調で挨拶し筒プレーに励む。「ぱ-す、ぱ-す。」なんて適当にやっていては先輩達から指摘が入るだろう。一応エースともあって真面目に練習しており。 )
>篠森
あ?じゃあ、どういうつもりなんだよ?
(相手の言葉に軽く眉を寄せては軽く首傾げ。消毒液を取りつつ礼を言う相手に「別に、俺一応保健委員だからな。」と礼を言われて照れくさいのか無愛想に述べ。相手の前まで行けば「手当てすっからちょっと目瞑っとけ。」と消毒液を片手に持ちつつ相手の頬に手を添えて。)
>愛猫
(/ども、ただいまです-!把握しました。いやいや、此方のほうが駄ロルなので気にしないでください!
此方こそ態度悪い奴ですが宜しくお願いします。
____んあ?知らねェよ。
(ダラダラと寛ぐようにベッドに横になっていれば、突然開く扉。緩く首を傾げてちらり、と扉の方に視線を向けて。保険医を探しているらしい相手に己は関係ないため視線を逸らしていれば顔を覗き込んで尋ねてくる相手に軽く眉を寄せて上記述べ。渋々上半身を起こしては「職員室とかじゃね?それか出張。」とベッドから降りつつ述べ。)
>愛猫さん
ふー、ありがとうございます
(と言って相手してくれた先輩に向かって頭を下げ、と時計が目に入りもうそろそろだなど思っている
>橋倉先輩
いえ、なんでもないです
(と言ってクスッと微笑み「それでも、ありがとうございます」と自分の中でしっかりお礼を言わないと気が済まないらしくもう一度お礼を言って自分の頬に手を添えたとこに驚き「は、はい、分かりました」と言って目を閉じる
>篠森
..何でもないって、言えよ。
(微笑む相手に眉間に皺を寄せては、気になるのか命令口調で述べ。「...嗚呼。」もう一度礼を言う相手に少し諦めたようにしては軽く頷いて短く返事し。目を閉じる相手を確認すれば「消毒液が目に入るといてェからな。」と言いつつ怪我をしている頬を丁寧に消毒して。持ってきていた絆創膏を手に取れば痛くないように優しく怪我をしているところに貼り。)
ふふっ…ありがとう…。その栞、無事に持ち主の手元に帰れるといいね…。模様もなんだかキレイだし、..うん、よく見たら雪の結晶だね…冬にぴったり..。
(篠森に栞を渡そうとしたところ、ふと模様に注目して、上記言い。相手の微笑みに、此方も小さく笑み掛けて。)
ふふ…うん、流石風紀委員ってかんじかな…。風紀委員は校内の秩序を守らないといけないからね…ふふっ 僕は責任重大なのかな…?
(クスッと笑う篠森に、此方もクスリと笑い、冗談めかしに言ってみて。
『自分でよければ手伝います』そう言ってくれた相手に小さく笑んでは「ふふ…ありがとう…。篠森は真面目だと思うから、助かるよ。…僕の出来る範囲であればだけど…もしよかったら、篠森の手伝いとかするよ。」と頷き。)
うん…流石に洒落にならないもんね…ふざけないで、細心の注意を払って臨まないと、大変な事になるからね…。…なんだか、恐くなってきたね…。
(篠森の言葉に、深刻そうな面持ちで応えて。しかし、相手の声によって現実に引き戻され「ふふ…僕は気にしないから、着替えてもらってもいいよ。」と。
『多少気になりますね』と言う言葉に、口許に手を当てると「ふふっ…どんな類いの本だと思う?」と、訊いてみて。)
>篠森
―――――――――――
ふふ そうなの…?…なら、愛猫は絶対に悪ではないね…?
(愛猫を見つめては、口許に手を当て小さく笑ってみせて。しかし後程、「でも、なんで悪は悪いって決めつけられるんだろう…」と呟いて。
『一瞬なら開けてみようかな』そんなことを言った相手に小さく笑むと「…愛猫は、どういった趣味をしてるの?」と訊いてみて。)
えーと…''ほんとにあったかもしれない怖い話''……だね…。
(電球が光ったとされる、閃いた愛猫の姿を視線で追えば、此方も後から着いて行き。『其の本なんつ-の?』と訊かれると、若干長いであろう題名を言って。)
>愛猫
> 豹サン、
な-んだ、知んね-のかよ-。
( "保険医は黙って保健室居ろよ.."なんて思ったり。腕を組み筒思考を回してみるも上手く断って遣ろうかと。..確か3年の人だった気がする、まあ良いか。「__職員室は居なかったみてェだし。..出張か、」ぽつり、呟いては担任に言うべきか。..否、黙っておくのも結構面白れ-かもな。なんて口角を上げ笑えば近くの椅子に腰を下ろして。 )
> 司、
はァ?!今てめ-がファウルしたんだろ-が!
( 練習の最後に行う試合にて。如何やら衝突してルール上違反なのだが相手は先輩。然し衝突してこられたのは事実。上記を言い講義してみるも意味が無い様子。"久し振りに怒ったな、俺。"相手を睨み筒不意に見えた時計を見ては時間だ、と周りも片付けに入る様子。 )
おっと…ふふ…先客が居たなんて、まったく気付かなかったよ…。
(少しばかり扉から離れたもの、不意に顔を覗かせ『誰だ?』と声を掛けられると、上記応えて。
しかし、自分と相手との距離が遠いため、先輩だとは思いもよらず応えており。)
>橋倉先輩
>橋倉先輩
本当に気にしたなくてもいいです、後なんでいきなり命令口調なんですか
(と言って苦笑いして、「へえ、そうなんですか、頬に傷作るの始めてでそんなこと考えたことなかったです」と目を閉じながら関心してるように言って、優しい貼る相手に「優しいですね、貼り方」と微笑みながら言う
> 祈槻、
俺は正義の味方だ、うん。
( 自分で納得する様に上記を述べ何と無くに笑って見せて。相手の疑問に首を傾げ筒「知らねェ、悪い奴は悪いんだよ、知らねェけど。」なんてぶっきら棒に答えるも苦笑を零して。_「痛いのは嫌だけどさ-、一瞬なら頑張れんじゃん!」なんて言えばパソコンに集中して。本の題名を聞けば「おわ、怖ェ-。」なんて言い筒検索しては「1年の..山本-だな。其れ借りてた奴。」とVサインを。 )
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