腐主 2014-01-05 14:40:56 |
通報 |
>愛猫
ッたりめ-だろ。俺が知るわけねェ。
(相手の言葉にピクリと片眉を上げてはベッドに深く腰掛けつつ上記。いないと分かったのだから出て行くのだろうと考えていれば口角を上げて笑う相手。その笑みに首を傾げながらじっ、と相手を見て。まだ出て行かないのだろうかなんて思っていれば相手が椅子に腰かけたため「おい、お前保険医に用があったんだろ?例えいないとしても教師に何か言ってきたらどうだ。」と鬱陶しい前髪を掻き上げつつ述べ。)
>水都
あ?悪いかよ。
(相手の言葉に軽く眉を寄せてはベッドから降り。そのまま相手のほうへと近づいていけば丁度相手を見下ろすように見て「で、何の用なんだ?保険医ならいねェぞ。」と保健室を見回しながら述べ。)
>篠森
気になんだよ。気分に決まってんだろ。
(気にしなくていいと言われると余計気になるのか不機嫌な表情を浮かべ。感心したように言う相手に軽くは鼻で笑えば「このくらい保健委員じゃなくても大体分かる。」と述べ。貼り方が優しいなんて言われふい、と顔を横に逸らして「痛くする奴なんていねェだろ。それともなんだ?痛くしてほしいか?」なんて冗談混じりにクク、と笑いつつ問い。)
>水都さん
そうですね、冬にピッタリですね
(と言って栞を見て「そうですね、責任重大、でも水都さんならどうにかなると思いますよ」と思ったことを相手に伝えてクスクスッと微笑み「僕のですか、いいですよ水都さん自分の仕事ただてさえ忙しそうなのにお手を煩わせられませんよ」と言って苦笑いして「お気持ちだけ受け取ります」と付け足して、怖くなってきたと言う相手に「大丈夫です、普通にしてたらそんな怪我しませんって」と安心させるように言う、いいよ言う相手に「それではお言葉に甘えて」と言って道着を出しブレザーとかを脱いで着替える「教えてくれないのですか?」と聞く
>愛猫さん
ありがとうございました
(と最後道場に向かって礼をして制服を持って更衣室に行き着替え終わると少し急いて昇降口に行く
> 豹サン、
デスヨネ-!すみませんですた-。
( 余り敬語は使わない自分。上記を述べるも失敗だったか。片言な挙句変な口調になってしまうも気にしては負けだろう。ひょい、と軽く頭を下げ筒言えば苦笑を零して。腰を下ろして足をぶらぶらと動かしていては相手の提案にこてん、と傾げて。「俺そんな偉くないし-、言わない方が面白そうじゃん?、」なんて意地悪気に笑みを零せば椅子をクルクルと回し、自身も周り。..うお、目廻るなコレ。 )
> 司、
胸糞悪ィ野郎だなコノヤロー。
( 少々片付けに時間が掛かったも上記を述べ急いで昇降口へ向かう。邪魔だからと切った無いに近い短い前髪の所為で怪我も隠せ無い為溜息を1つ。数日経てば直るか。昇降口へ向かえば待っているだろう相手の姿。「悪ィ-、遅くなった!、待ったか-?」なんて控えめに笑みを零し筒前記。 )
ふふっ…正義の味方、か…愛猫が正義の味方だとしたら、なんだか世界が反乱しそうだね…?
(愛猫の発言に小さく笑み。''なんだかかわいいね…''と思えば相手に近付き、頭をポンポンッとしてみて。
相手のぶっきらぼうな答えにも、此方は真摯に頷き。「悪い奴は悪い。…うん、確かにそれが正論だね。少しでも情をかけちゃうと、何をしでかすか判らないし…。」と。)
うん、そうだね。…だったら、明日にでもピアスを空けてくるの?…自分でも出来るって言うし、素人でも出来るって言うから…。
(そんな事を呟きながら、愛猫の真剣な面持ちを見つめ。そうこしている内に、落とし物をした人の名前が判明すれば、「ふふっ…流石図書委員だね…。ありがとう。」と、此方も相手と同様Vサインをしてみて。)>愛猫
>橋倉先輩
気にしたら負けですよ、まあ、言い方が悪かったですね、何してるんですかじゃなく、なんで ベッドの上でだらだらしてるんですか、の方が正しいてすかな
(と言いつつ地味に教えていて、「そうですか、僕は分からなかったですけど、わざわざ目を閉じる理由が、後もう目開けていいですか?」と聞く、「そんなことないです、僕Mじゃないので痛くしないで欲しいです」と言ってため息を1つ吐く
>愛猫さん
いえ、さっき来たばっかです
(と言って相手の方を向くと相手の怪我に目が行き「どうしたんですか、その怪我」と少し心配そうに言う
> 祈槻、
世界が反乱って..._何か酷くねェ?
( 規模が大き過ぎる相手の思考に付いて行けてるのか否か。不意に近づいてくる相手に首を傾げ筒頭に手が乗っては「塵付いてた-?」と視線を上に。__「特に不良は恐ェ..、絡まれたら終わりだな。..でも俺は戦う!..たぶん!」何処か矛盾している気もするが本人は気付いて居ないだろう。「やっぱ痛ェかな-、針で開けんだろ?んま、一瞬だしな!」そう言えば裁縫道具の針で開けたっていう先輩が居たっけ。「おう!」同様に真似てくる相手にニニィと笑って見せては「山本って奴教室居るかな-。」と。 )
> 司、
お、なら良かった-!
( 安心したように呟くも小首を傾げては怪我元を抑え「嗚呼、..試合中にちょっとな-。」とへらり、笑っては心配そうに見る相手に「御前結構心配性だろ?」なんて言ってみたり。 )
ふふっ…悪いなんて、一言も言ってないじゃない…
(相対してからの橋倉の開口一番に、手を口許に当てクスクス..と小さく笑い。
相手の表情を じっ.. 見ていれば、更に眉が寄せられており。「ふふ…眉間に皺を寄せてると、そんな顔になっちゃうかもね…?」なんて、余計な事を重ね。
――しかし、よくよく考えてみよう。相手の眉間まで見えたのなら、先輩かどうか判る筈だろう。では、何故..。
相手が此方へ近付いて来て、見下ろす形となっては''…先輩、でしたね。…すみませんでした。''と、これでやっと気付いたのか、一礼し謝り。)
ふふ…クラスの消毒液が切れて、取りに来たんですよ…。…風邪が流行られても困りますし、手洗いして尚消毒を吹き掛けると、心が晴れ晴れしますから…。
(橋倉の質問に、小さく笑みながら応え。『保険医は居ない』そんな言葉が来れば、「…何処に行ったか分かりますか…?」と尋ねて。)
>橋倉
>愛猫さん
はい、気にしなくても構わないですよ
(と言って微笑み「先輩にされたんですか?」となんとなくそう思ったことを聞く「いきなりですね、心配性ですか、言われたことないです」と思い出しながら言う
>愛猫
お前.....それは俺を馬鹿にしてんのか?
(相手の口調に少し視線を下に向けては、顔を上げて相手を見据えつつ上記述べて。己が教師のもとへ行くことをすすめるも、相手に行く気はないことが分かり「だろうな。何がおもしれェのかしんねェけど勝手すればいい。」と言えばベッドから降り。相手のほうへと近づいていき、特に意味はないが相手の頬に手を添えてはそのまま抓り。)
>篠森
気にしたら負けとか言うわりには教えてんじゃねェか。
(地味に教えている相手に小さく笑えば、相手の額を軽く押し。「ふ-ん......嗚呼、別にいいぞ。」相手の言葉に軽く頷けば手当てし終わった頬から手を離して。「別にMじゃなくてもMにできるんじゃねェか?」ため息をつく相手に笑いながらも面白そうに述べ。)
>水都
あ、そうかよ。
(小さく笑う相手に息を吐けば軽く頷き。会ってそうそう余計な事を言ってくる相手に更に眉を寄せては「うるせェな。お前のせいだ。」と相手のせいにして。相手を見下ろしていると己のことを先輩だと今気づいた様子の相手にふん、と鼻で笑い。「嗚呼、消毒液か。」相手が此処に来た用を聞けば棚のほうへと向かい。消毒液を取り出しつつ相手へと視線を向けては「別に保険医いなくても持って行きゃいいだろ。」と取り出した消毒液を相手に差し出して。)
うん、ぴったり…。僕は結晶をあまり見たことがないから、少し見てみたい気もするね…、こうして見ているだけで、キレイだなって思えるしね…。篠森は、結晶見たことある?
(篠森の言葉にそう返しては、相手の表情を観察する様に見つめて。
自分と相手のノリに小さく笑むと、うん..と頷き。「ふふっ…僕がその責任に押し潰されそうになったら、篠森は助けてくれるの…?」と言ってみて。)
ふふ…遠慮しなくてもいいのに…。僕にだって、暇な時くらいあるよ?…暇な時は家でごろごろしてたり、お菓子を頬張ってるかだから…うん、だらけた時間を送ってるよ…。それだったら、暇潰しがてら人の為に動くのもいいかなって、僕は思ってるし…。
(篠森が苦笑しては、此方は小さく笑みながら応えて。
『普通にしてたら、そんな事は起きない』そう聞いては、「ふふ…ありがとう…。…それに僕は、見ることはあっても、これから先やることはないと思うから、心配要らないかな。」と頷き。
着替え始めた相手を確認すれば、此方は椅子に座り、その様子を何となく眺めて。
着替えながらなので、途切れ途切れの会話になるが、きちんと話しているのは確かで。相手の質問に、「ふふっ…最終的には教えてあげるけど、僕の見た目からしてどういった類いの本を読むか…それを訊きたいだけなんだよね。」と、少し遊び心が入っているようで。)
>篠森
> 司、
そっか、さんきゅ。
( "親切だな-"なんて内心おもったり。「否、俺が突進してしまってよ-。」苦笑を零し筒頭を軽く掻き乱しては軽い嘘を。「マジか、心配してくれるのは悪い気しねェな!!」とへらへら笑えば鞄を肩に掛けて「んじゃ行くか-。」と寮へと歩いて。 )
> 豹サン、
__ちっげ-よ!
( 慌てて否定し筒眉を顰めて。椅子で回り過ぎた所為か視界が揺らいで相手が歪んで見えて思わずプッを吹きだして。「面白れ-ぞ、あの担任は遊び甲斐があっからな-。」相当酷い顔をするだろう。想像しただけで面白いモンだ。然し不意に頬に軽い痛みが。抓られてる。「_..何ひゅんだよ..!」抓られてるからか上手く喋れない。キリリと相手を軽く睨んで遣ろうか。 )
>愛猫
ふ-ん.....って、何笑ってんだよ
(否定する相手を疑うような目で見ては、何故か相手に笑われ。突然笑われたことに不愉快だというように眉を顰めて。担任を遊び甲斐があるなんていう相手に「嗚呼、教師は全員からかい甲斐がある。」と己も同じなのか述べ。うまく喋れていない相手にクク、と笑えば「何言ってんのか分かんねェな-。」と面白がって。己を睨んでいるつもりだろうがさほど怖いわけではないので抓ったままで。)
>橋倉先輩
だって先輩不機嫌そうでしたから
(とクスッと微笑みながら言って、額を押されると相手に「なんで押したんですか?」と額を抑えながら聞く、いいぞと言う言葉を聞くと目をゆっくり開けて行く、「なるつもりさらさらないです」とキッパリ言う
>水都さん
いえ、あまり見たことないです、いつか見れるといいですね
(と言って相手の方を見て微笑み、「ええ、もちろん、助けますよ」と言って軽く微笑む「その時間もしっかり大事にした方がいいですよ、でも、たまに手伝って貰ってもいいですか?」と控え目に言う、「そうなんですか、結構楽しいと思いますよ」と少し考えながら言う、自分の着替えを眺めてる相手に「その、どうしたんですか?」と聞く、「そういう事ですか、出来れば、スパッと教えて欲しかったですかね」と苦笑いしながら言う
少し、規模の大きすぎる想像だったかな…ふふっ うん、だいぶ失礼な事を言ったかも…ごめんね?
(上記言っては、両手合わせ謝るポーズなんてしてみて。『塵がついてた?』そんな問い掛けをする愛猫に、''ふふ''と笑えば「ううん…さっきのセリフでなんだか、愛猫がかわいく見えちゃった…。」と冗談めかしに応え、手を離してやり。)
ふふっ…不良に絡まれたら終わりって言うわりには、すごく威勢がいいね?
ふふ…それってやっぱり、愛猫が正義だから?
(愛猫の顔を じっ..と見ては首傾げ、問い掛けてみて。
相手の言葉に頷いては「でもさ、実際のところどうなんだろうね?耳朶には骨もないし、それどころか神経まで通ってないんだし…あながち、痛いって言うのは聞いただけの感覚なのかな…。」と。加えられた相手の突拍子もない発言に、少しばかり目を見開けば「裁縫道具の針で…」と、呟いて。)
山本か…。どうだろうね?…一旦教室に行ってみる?
(腕を組んでは、そう案を出して。)
>愛猫
>愛猫さん
どういたしまして
(と言って軽く微笑み、突進してと言う相手に「そうですか、気をつけてくださいね」と言って微笑みながらも不思議そうに思い、「そうですか」と微笑みながら言って行くかと言う相手に「はい、行きますか」と言って歩く
ふふ…それにしても先輩、具合でも悪いんですか?
(先程、ベッドから顔を覗かせていた事を思い出せば、そう訊いてみて。
『お前のせいだ』と言われては、相手の顔見つめ「ふふ…昼食の時に、売店で牛乳を買ってみてはどうですか…?」そんなことを言っては、ソファーに腰掛け。)
ふふ…鼻で笑われちゃったけど…、でも先輩、僕がタメ口利いても怒りませんでしたよね…?ふふっ…ありがとうございます…。
(ふと気付いた事を述べては、小さく笑い掛け。
『保険医が居なくても持っていけばいい』そんなことを言われては、相手と視線合わせ「ふふ…それもそうかな…メモを残しておくのもいいかもね…?」と呟き。)
>橋倉
> 豹サン、
...ッ..ゆ..、歪んでたからさ-..ッ..、
( 歪みも収まった所だが笑いは収まらない様子。あ-、面白かった。咳払いを1つ、「全員か?、数学の奴は嫌いだ。」きょとん、と表情を浮かべるも全員と言う相手に首を横に振り筒前記。数学教師は自分の敵。己が喋れないのを気に笑われる始末。「てめッ..!はにゃせ、このひゃほ-!!」喋り難いと解ってはいるものの喋らなければ離してくれないだろう。馬鹿なりに考えたのか、空いた片手で此方も反撃。相手の頬を抓って遣ろう。_..ざまぁみろ-。 )
> 祈槻、
あのな、"可愛い"とかは女に言えば喜ぶぞ-。
( 初めて言われた言葉に複雑な心境。一応正論である上記を述べ筒何とも言えない顔で遣り過ごして。「やぱ、祈槻の思考には付いていけねェな-。」なんて独り言を。相手を見てはこくり、と頷き「んまあ?..俺ヒーローだし-?」なんて調子に乗っては得意げに、然し少々調子に乗り過ぎたかと視線を泳がせて。「祈槻って実際頭良いだろ...、何言ってるか解かんねェ...。」相手が、と言うより自分が馬鹿な事に気付いてないのだろう。前記を述べては眉を寄せて不思議気に相手を眺め。__「おう、行ってみるか。」腕を組む相手を見て真似てみたり。他の図書委員に用を伝えては1年の教室へと。 )
> 司、
バスケに怪我は付き物だからな-。
( 呑気に上記を言うもへらへら-、としていて。其の侭靴を履き換え寮へと足を進めていけば数分もしない内に着いて。"今日は食堂で飯済まそ-っと。"なんて食堂が視界に写れば考えてみたり。 )
(/落ち把握-、御相手此方こそ有難う御座いました!! )
トピック検索 |