腐主 2014-01-05 14:40:56 |
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> 紅哉サン、
あっれ-?_副会長サン?、
( 相手の顔が視界に入れば上記の言葉と同時に視線を向けて。「休憩なう-、です!」と現代っ子風に前記を述べてはへらり、と笑って見せて。副会長様が此処に何の用なのか、内心疑問に思い筒小首を傾げては「副会長様も此処に何の用で?」と。 )
(/いえ、素敵ロルですよy!宜しく御願いしますね!(2回目←)、
> 司サン、
(/了解しました-。)
>愛猫
用事じゃないよ、生徒会の仕事の合間取って散歩なう?(相手の言葉につられながら尋ねられた事に答え、普段あまり使わない言葉だった為か何処か疑問系になり、相手に上記を述べてはよいしょ、と隣りに腰掛けては『部活大変だねお疲れ様』と緩く笑って
> 紅哉サン、
お-、そかそか。
( "散歩とか云って見回りだったりして-。"なんて失礼な事を内心考え筒隣に腰を掛けた相手を見ては「此の階段コンクリだからか知らねェけど異様に硬てェ-んだよな-。」と無自覚にアホ丸出しの発言。眉を寄せ苦笑気味に笑みを零しては"御疲れ様"との言葉に嬉し気に「さんきゅ、何か元気出た!」と一言。 )
【有難う御座います。では、早速ロル投下致しますね。】>主様
ふふっ…なんだか、辺りが賑やかくなってきたけど…なんでだろう…。やっぱり、放課後だからかな…。
(図書室で本を選んでいれば、階段から徐々に生徒達の笑い声が聞こえてきた。それに小さく笑んでいると、ふと手に取った本から''スッ..''と栞が床に落ちていった。''なんだろう…''そう思っては、屈んで。)
【駄文投下、失礼します。これから、宜しくお願いしますね。】>ALL
> 祈槻、
お-、祈槻じゃねェか-!
( 図書委員ともあって今日は当番なのかカウンターに腰を下ろしていては少々距離を置いた所に相手が屈んでいる姿。図書室という事も気にせず上記を言えばカウンターに身を乗り上げて軽く手を振り。「何してんだ-?、」と首を傾げてみせて。 )
(/駄文乍絡ませて頂きました! 宜しく御願いします-。 )
>愛猫
ふっ…愛猫って面白いね(と,相手の発言にクスクスと笑っては上記を述べ、お疲れ様と何時も友達に言う様に彼にも言うと嬉しそうな表情し、そんな彼を見ては此方も自然と頬が緩んでは『それならよかった』と笑い
(元気の良い声が自身の名前を呼んでは、栞を拾い立ち上がった。声のした方向に向き直ると、小さく手を振り。)
ん…碧だね…学校、お疲れ様…。
ふふっ 此処は図書室なんだから、声を抑えた方がいいんじゃない?
(愛猫の様子を見ては、そう言って。
自分に問い掛けられた言葉に「うーん…手に取った本から、栞が落ちてきたんだよね。 …そのまま栞が挟んであったページが分からなくなっちゃったし…どうしようかな、ってね…。」困ったね、とでも言うように苦笑しては、本を机に置き。)
【絡み、有難う御座います!
これから宜しくお願いしますね/、】>愛猫
>愛猫さん
愛猫さんも休憩中なんですか
(と相手が階段で座っているのを見つけ自分も部活の休憩中だったので道着を着たまま相手の近くに行き相手の後ろから声を掛ける
>朝日奈先輩
どうしたんですか?朝日奈先輩
(と自分に声を掛けた相手に少し首を傾げながら聞いて「そろそろ行かないと遅れます?」とニコニコしながら言って「今日、仕事が少ないと嬉しいですがね」と小声で呟く
>水都さん
そうですね、部活やら委員会やらと大変だと思いますよ
(と相手の言葉が聞こえたのでそれに答えて相手の方に行くと屈んでる相手が見えたので「どうしたんですか?」と不思議そうに言う
>水都
会長も自分で探しに来ればいいのに(ブツブツと愚痴をこぼしながら放課後の図書室に訪れ本棚を一個一個見ながら言われた通りの本を探し『にしても「眠り姫」とか読むのあの人』とポツリと呟き他の棚に移ろうと前を見ておらずそのまま進めばガッと屈んでいる相手に気付かず足を進めては相手に躓いてはズテーンと転けて
>篠森
そうだね、少なかったら嬉しいな-(と、相手の隣を歩きながら相手の言葉に頷きながら上記を述べ『最近仕事多いもんね、篠森も遅くまで有難うね?』と日ごろ思っている事を改めて言って
> 紅哉サン、
___?! 面白いか?、
( 今までの軽い会話の中に面白い要素なんて無かった筈。不思議そうに相手を見るも褒め言葉と捉えたのか「んまあ、面白いならい-や-。」なんて。_そろそろ休憩も終わる頃だろう。もう少し話したかったな-。なんて惜しく思い筒「..んじゃ、休憩も終わるんで俺行きます!」と述べて。 )
> 祈槻、
ん-、そ-だな...!
( 相手に声量を指摘されては声を小さくし筒上記。栞のページが解らなくなったと云う相手に腕を組み筒近寄れば本と相手を交互に一瞥した後「適当に挟んでおけば問題ねェだろ!」とへら-、とだらしなく笑みを浮かべて。 )
(/此方こそ宜しく御願い致します!)
> 司、
愛猫でい-ぞ-?、
( 同歳なのに"さん"を付けてくる相手。思わず笑みを零し筒上記を述べては「まあな-。塚、道着かっけェ!!」と相手の道着姿を見て瞳を輝かせては笑って。 )
>朝日奈先輩
はい、部活行きたいので、多いと練習の時間減りますし
(と最近を振り返り仕事が多い日が多く部活の時間が少ない日が多いなど思って、礼を言う相手に「いえ、お礼には及びません」と言って微笑む「それに自分も生徒会の一員なとで当たり前です」と付け足し
>愛猫さん
いえ、それだと少しおこがましいので、でも機会があれば呼ばせていただきます
(と言って首を横に振って微笑み、道着がかっこいいと言う相手に「そうですか?自分は着慣れてるのでよく分からないです」と言って左腕を軽く上げ自分の姿を見る
> 司、
お、?__おこがま...しい?、
( 安定の馬鹿。と言った所か、"烏滸がましい"の意味も知らない様子。小首を傾げるも機会が有れば、との言葉に頬を弛め筒「..おう!」と。「いや-、かっけェな-。俺も武道系入れば良かったなァ-。」なんて今更な事を述べ筒苦笑美味に笑みを零せば。 )
>愛猫さん
ハア、なんでもないです
(と言って苦笑いするがそうは見てず普通に微笑んでるように見えてる、武道系に入れば言う相手に「今言っても遅いです、でも1日体験入部しますか?」とクスッと微笑みながら聞く
ん…篠森だね…。
ふふ うん、そうだね…この時間帯だと、委員会はもうそろそろ終わるんじゃないかな?部活は…、まだ続くだろうね。運動部とか大変そうだけど…篠森は部活に入ってたりするの?
(篠森の声が聞こえては、顔を上げて。此方まで来てくれた事に気が付けば、立ち上がり上記応えた。
――ふと視線を窓にやれば、図書室に来た時よりも宵が深くなっていた。それに小さく笑めば、視線を相手に戻した。
''どうしたんですか?''そう尋ねてくる彼に、困ったように苦笑して。「うん…手に取った本から、栞が落ちてきてね…。持ち主を僕は知らないし、出来る限り同級生に聞いてみようって…そう思ってね。」コクリと頷いては、手に持っていた本を棚に戻して。)
>篠森さん
―――――――――――――
(自分しか居なかった図書室に、不意に耳に入った扉が開く音。それに''人が来たんだね''と心中呟いていれば、段々と生徒の独り言が此方に向かってきた。
「眠り姫」
その単語に気が行けば、''探しているのかな''と思いながら立ち上がろうとした。
――刹那。
生徒の体重が、自分に押し掛かった。その感覚を覚えれば体重に耐えきれず、必然的に此方も床に倒れてしまった。)
【お帰りなさいませ。】
>朝比奈さん
>愛猫
ん、じゃあ頑張ってね(部活に行こうとする相手に此方も立ち上がり上記を述べ『…俺も仕事行かなきゃ』と階段を降りてはその場を後にして
>篠森
副会長としても篠森が居てくれて助かってる(と、微笑む相手に上記を述べながら微笑み『他の皆も思ってるよ』と付け加えてはあっという間に生徒会室については鍵を開けなかに入れば『あれ?会長いないね-?』と首をかしげて
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