俺 2013-11-10 23:32:31 |
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>的場
良かった。
(くす、と笑みを零してしまえば彼から離れて元居たソファへと戻る。彼を見遣ればクローゼットへ視線を向ける彼。己も其方へと視線を向ければ「んなのどうでもいいじゃんか。」と前記を述べる。早く出してほしいのか彼の悩みなんて聞き入れない様子。ソファへ腰を掛ければ身体を横に向け両足を乗せ伸ばしては上体も少し倒し寝転ぶ。)
>的場
(はいはいと相手が適当に相槌をうつと「ちょっ‥てきとー。」と不満だったのか、拗ねたようにむーっと唇を尖らせてはいーもんねっ、気にしないしーとぶつぶつと独り言のように呟いて。人に抱きついているといつもより暖かいせいか「あ、やべ。俺‥眠い。」といつもより少しだけおっとりとした口調で言えば眠そうに目を擦りふわぁと一つ欠伸を溢して
> 畝澄
(やはり自分はからかわれていてあまり興味の無いような素振りを見せる彼。近寄ってきたかと思うと、また離れていってしまう。淋しさ感じつつも彼がソファーで横たわる姿を見つめては「あのさー、俺のことそんな好きくなさそうに見えるけどさー。構ってって言ってんのか、本当にどーでもいいのか謎なんだけどー。」と軽い口調でド直球に語りかける。この室内で自分に意識が向いてないのは、少し気に障る程度だが納得がいかないからだ。襟足を掻きながら返答を待った。)
> 高嶺
拗ねない拗ねない。(自分の適当さで彼のこの表情。中々いい方向に転んだなと、にっこり笑みを向けて頬をまた突く。何とも子どもらしく、幼いように見える彼。二人身を寄せてぬくぬくしているうちに睡魔に襲われたのだろうか、眠いと、欠伸をする姿に「ちっと、仮眠とるー?ソファーでもベッドでも貸してあげるけど。」と彼の前髪を掛き分ける。この空調なら眠くなっても仕方ないだろう。ましてや、先程ココアを飲んで腹も微々たるものだが満たされたはず。)
(/週末なのでちょっと遅くまでだらだらしたい所存です。眠気もあるので寝落ちしてしまいますが、置きレスで良ければお二方も、新規さんもおいでくださーい。
>的場
(寝転がれば直ぐに眠気が襲ってこれば瞼が重くなる。完全に閉じかけたところで彼から話かけられると目を開ける。「...御前はどっちだと思う?」曖昧に質問に答えればふ、と笑みを零す。少し態度が悪かっただろうか。上体を起こし彼を見遣れば重い腰を持ち上げ立ち上がる。徐に彼に近づけばそっと抱き締めて。少し背丈が自分より高い彼の肩口に顎をのせては「あったけ‐。」と呟く。)
>的場
(拗ねない拗ねない。とにっこりとした笑みを浮かべながら己の頬を突つく相手に言われれば、絶対子供扱いしてるなと思い先程よりも拗ねたような表情になり。「俺は大人だから拗ねねぇーしっ」と言い返すも唇は尖ったままでむすっとしていて。
「んー‥‥‥う‥‥ん。‥」と相手の問い掛けに答えようとするが睡魔に負けてしまったのか言い終わる前に目を閉じては、すー‥すー‥と寝息をたてながら気持ち良さそうに寝ているが相手にはしっかりと抱きついていて。
> 畝澄
俺が聞いてんの。(一度閉じた瞼を開けて此方を見る彼に片眉ぴくりと動かして上記。歩み寄って抱き締められては少々大人しくしつつも「なんか、誤魔化された。」とぼやきつつ、それでも彼の背に腕を回して抱き返す。自分よりも上手であろう彼にさっきのような質問をしたのが間違っていたのかと考え直しては“もういいや”と彼の耳元で小さく告げて肩に顔を埋めて降参。)
> 高嶺
知ってるよ。(機嫌を損ねてしまったらしく先程より拗ねた表情をしている。これ以上怒らせないためと、本当のことだと上記。「…あれ、郁也?」反応が薄い。もしかして、と顔を覗き込むと完全に瞼は閉じていて寝息を立てていた。困ったなと、彼を揺さぶって起こそうと思ったが、ここまで気持ちよさそうに眠っていて此方に抱きついている体温を易々と手放したくない衝動に駆られてそのままの状態に。)
>的場
謎多きお兄さんって事で。
(適当に答え過ぎてしまっただろうか、彼の言葉に苦笑いを零すも上記を述べる。今腕の中にいる彼の体温に縋るように首筋に鼻先をくっつけて。「緩く生きていこうぜ。」くく、と喉を鳴らし乍前記を述べ片手を彼の後頭部へとまわせば髪を撫でる。)
> 畝澄
えー…。(結局彼のペースで解明しないまま話が片付いてしまった。渋々了承するが、頬を擦り寄せて口頭で勝てなかった分行為で対抗してやろうと彼の首元に軽くかぶりつく。後頭部を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて受け、先程かぶりついた首元から耳の裏辺りをくんくんと匂いを嗅いで、彼の温もりと匂いを感じ、瞼を閉じた。)
>的場
(自分が返した答えじゃ納得していないような雰囲気を醸し出す彼。謝るとかもなくそのまま放っておけば次いで首元を噛まれる。其れにより肩がビクと跳ねると「...ん。擽ったい。」彼の肩口を掴み軽く離しては距離をとる。仕返しをするわけでもなくそのまま彼から視線を外す。)
> 畝澄
(再び静寂に包まれれば此方が与えた行為に擽ったいと、自分と距離を取る彼。またもや突き放された感覚を覚え呆然と彼を見つめる。視線が交じり合うこと無いだろうと思い「ごめんー。」と取り敢えずの謝罪。自分の行動一つ一つが彼を不快にさせていたのかと思えば、苦笑いに顔をひきつらせる。)
>的場
(知ってるよと言った相手を疑うようにじーっと目を細めながら見ては「本当かよ‥。」とまだ拗ねているのか相手の言葉を疑って。ふとバイトの事を思い出しては「バイトいつだっけ。」と独り言のように呟いてはうーんと考え始めて。「明日‥?‥明後日‥?んー。」とぶつぶつと呟くと自分のバイトの日を知るわけもない相手にはいつだと思う?と問い掛けて。完璧に寝てしまったのか相手の背中に回していた手の力が抜けだらんと離れては気持ち良さそうに爆睡して
>的場
("またやってしまった。"彼に対して少し冷たい態度をとってしまったと内心後悔をし乍彼に視線を向ける。意外にも此方を見ていた彼と目が合えば頬を緩ませ謝る彼の鼻先に己の唇を押し当てる。「謝ることなんてない。」彼の行動が嫌だったわけではないので謝る必要等ないのだ。彼の反応を伺いつつも再び抱き寄せてみる。)
> 高嶺
ほんと、ほんと。(信憑性が無いらしく疑われているのにも関わらず笑顔で答える。続いて彼の寝言。可愛いと、頭を撫でてやっては「バイトなんか行かせませーん。」と意識を手放そうとしている彼の瞼に唇を落とす。そう簡単に暖を逃してなるものかと手の力が抜けて行くのに変わってがっちりと支える。)
> 畝澄
ん?(鼻先に何かが当たる感触で目を丸くして一瞬の出来事を整理する。それから彼に諭されるような一言を貰うや否や、抱き寄せられる。反動で彼に思いっきり抱きつく形になれば「どうした?」と顔を覗くが身体は当然ながら離れようとはせずに腰に両手を回す。自分はまた何か良からぬことをしてしまったのであろうか。そわそわと心が落ち着かない。)
>的場
(大人しく自分の腕の中にすっぽりと入る彼にくす、と笑みを零す。両腕を背中に回せばリズムよく刻んで軽く叩く。「何もない。唯、寒いかな‐って思って暖めてあげてます。」どこかしら馬鹿にしているような発言をすれば更に強く抱き締める。次いで彼の首筋に顔を埋めれば匂いを嗅いで。)
> 畝澄
…なんか、言い方むかつく。(悪態ついた発言をしつつも彼から離れることはなく抱きついたままで。首筋に顔を埋められては擽ったそうに身を捩り、「あれ、甘えんぼ?」と先程までは想像出来ないような行為を繰り返す彼に質問投げ掛け、此方は彼の髪の毛に手を伸ばして、指を絡め、項に唇をあてがい口角を上げる。)
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