俺 2013-11-10 23:32:31 |
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>的場
(穂高ちゃんはちょっとと言った相手にやっぱりちゃん付けはないよなと自分も思っていたのかうんうんと頷いては「じゃあ、穂高でいいか?」ともう一度相手にたずねてみてはこてと小首を傾げながら見上げて。ココアを作りに言った相手を横目で見送っては改めて部屋を見渡しては片付いてるなぁと思ったりして、名前を呼ばれると部屋を見るのをやめて相手の方に顔を向けては差し出されているココアを「あ、ありがとなっ」と言って受け取っては一口飲んで、
>的場
(ソファに腰掛けたまま彼に視線を向ける訳でもなく唯時間が刻々と過ぎていくのを感じる。彼が視界に入ってこれば預けた物を掛け終わったのかと思う。「ありがとな。」暖房の前に座る彼に前記を小さく述べる。少し離れた距離にいる彼の問いかけに「名前なんて何でもい‐じゃん。」くす、と笑みを見せれば適当に前記を告げる。)
> 高嶺
いいよ。(結局彼は“穂高”と呼ぶらしく快く了承しては頷く。自分が渡したココアの入ったマグカップに口を付けるのを見計らって「どう?暖まるっしょ。」と尋ねる。彼からふらりと離れては定位置の暖房器具の前に胡座をかいて座れば、“おいで”と言わんばかりに手招きしてから、自分の隣をぽんぽんと叩く。床暖房も勿論つけているが、ヒーターや炬燵等の暖房器具は魅力的であって暖をとるのにはかかせない品物である。)
> 畝澄
(どこか冷たい雰囲気を醸し出す彼。此方にはあまり興味が無いようで目がぱっちり合うわけでもない。上着とマフラーを掛けたことだろうか、礼を言われても差ほど表情や態度は変わることなく、名前を聞いてもそれに答えてはくれなかったので「言いたくないなら別にいいけど。」と此方も控えめな反応。でも笑みを含ませた顔を見ては、謎だけが残る。)
>的場
(顔だけ此方に向けている彼を見遣る。暖房の前に暖かそうにしている彼の方へと歩み寄れば「畝澄義人。」自分の名前を彼の耳許で囁く。そのまま少し後ろに腰を降ろしては頬を緩め「よろしく。的場。」と述べる。彼の名字はこの家に入る前に表札で見掛けた為知ったので勝手に呼び。)
> 畝澄
(此方へと歩み寄り、先程と一転して自ら名乗ってきた彼をぼーっと目で追いつつ、耳元で囁かれたその声に擽ったくて肩を震わせた。そして挨拶だろうか、“宜しく”と伝えられては正気に戻り付け足しついでに「下は穂高ね。宜しく。 上着脱いじゃって寒くないの?」と彼の服装を見ながら尋ねた。)
>的場
(相手に了承を得たものの年上の彼を呼び捨てで呼んでいいのだろうかという考えが出てき、やはりここは穂高さんと呼ぶべきか、と頭の中で色々考えるもどんどん面倒になったのか「あーもうっ。」と突然叫んではあ、ごめん、と慌てて謝っては苦笑いを浮かべて。一口飲んだ時に相手に話しかけられると「ん、あったけー。」と幸せそうな笑顔を浮かべながら答えてはまた一口飲んで。暖房器具の前に座った相手に手招きされると一瞬きょとんとするもすぐに理解したようでとことこと近寄っては相手の隣にちょこんと座って、
>的場
(彼も同じように名乗ってきたと思えば次いでの質問に小さく頷く。「この部屋暖かいから大丈夫。」上着を脱いで暫くは少し寒かったがもう既に慣れ前記を述べる。それに自分は冷え性出ない為手足は冷たくならない方。それなりに寒さに強いと思っているので余裕の笑みを見せる。)
> 高嶺
え、なに?(いきなり“あー、もう”と叫びだした彼にびっくりして目を見開く。「やっぱり、ココアだよねー。」と先程まで自分も飲んでいたココアが好評で嬉しく感じ上記告げる。そして、自分が促したように隣に腰を下ろす彼にくしゃりと笑みを向け、マグカップを持っているのにも関わらず肩口を抱き、彼から当然のように匂うココアの甘い匂いを嗅いで。)
>的場
(自分が叫んだ事に驚いて目を見開いてる相手を見ては眉を下げて苦笑いを浮かべてら「ごめん、考え事してた‥」と申し訳ないなさそうに言って。相手が言った言葉に同意するように頷けば「ココア美味いもんなっ」と相変わらず笑顔のまま告げては「穂高の作ったココアは甘さも丁度良いから好きー。」と満足気な笑顔を浮かべながら相手を見上げ。「うおっ」と肩口を抱かれるとバランスを崩すも何とかココアを溢さないようにマグカップを支えてはあっぶねーと呟いて、ココアの臭いを嗅いでいる相手を見ては飲みたいのか、と思ったのかカップを差し出しながら飲む?と小首を傾げて
>畝澄
まあそうだねー。でも玄関の方はじわじわ寒いよね。(確かにこの部屋は暖かい。だが、自分はスウェットにストールとそれなりに厚着で彼はシャツのみ。それでも寒くないとのことで羨ましく感じた。ほのぼのと彼にそう告げると、先程の玄関へと繋がる扉見詰めてじりじり暖房器具に寄り添う。「そろそろ炬燵出した方がいいかなー。なんか喉痛くなりそ。」と自分の喉をさすりながら。)
> 高嶺
いや、大丈夫ー。いや、きっと誰が作っても同じだよ。(自分が出したココアを好きと素直に声に出す彼に笑いながら上記。たしかに、粉末を入れてお湯を注ぐだけだから変わりは無いが人柄がいいのか、誉め言葉として解釈しよう。「んや、ココアの匂い好きなんだよねー。甘いじゃん。」と彼からの好意は丁寧に断ってそのままぴたりと彼にくっつく。)
(/寝落ちすみません。多分返信は22時以降になりますが、上げときますね。
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>的場
(誰が作っても同じと言われるとふるふると首を横に振って相手の言葉を否定して。「作る人によって甘さ違うだろ?」と問い掛けるように話しては穂高のは俺好みとへへっと笑い声を出しながら微笑んで。うまいなと改めて思いながらココアを飲み続けて。ココアの匂いが好きだと言う相手にそうゆう事かと納得しては自分にくっついてる相手を見ては不思議そうに首を傾げて「寒いのか?」と心配そうに顔を覗き込んで
> 高嶺
(彼曰く、ココアは作る人によって味が異なるらしい。そして、自分が作ったものが好きだと微笑むその姿に心が和む。「ありがとー。」と、再びココアを啜る彼に礼を告げれば、頭上に手を乗せてぽんぽんと撫でてみて。“寒いのか”と問われると否定はせずに「なーんか、温もりが欲しい感じ。」と首元のストールをいじりながら言葉を返す。)
>的場
まぁ確かに。
(徐に彼が暖房器具に近づいているのを横目に見ればそんなに寒いのかとくす、と笑う。見るからに厚着をし暖房までついているのにどんだけ冷え性なのかと疑問に思う。「もしかして風邪ひいてんの?」それを確かめる様に彼の首筋に自分の手の甲を当てて彼の体温を確認する。彼の言葉に小さく頷くと「炬燵はいいよな。好き。」と表情を緩めて)
>的場
どーいたしましてっっ(相手に礼を言われれば嬉しそうに笑みを浮かべながら前期を述べて。ぽんぽんと自分の頭を撫でられると不思議そうにしながら小首を傾げて撫でるの好きなのか?と問い掛けるも顔は気持ち良さそうで大人しく撫で受けて。温もりが欲しい感じと言った相手になるほどっと掌をぽんと叩いて納得すると少し残っていたココアを飲み干して近くにあった棚らしき所にマグカップを置いては「温もりなら任せろっ」と少し訳の分からない事を言うと自分の倍よりも大きい相手をぎゅっと抱き締めるも、周りから見ると抱き付いているようにしか見えず、
> 畝澄
風邪?引いてないよ。健康健康。(“あれ、具合が悪いように見えたのか。”と不思議に思っていたところ、なんの前触れもなく首筋に感触を覚えて肩を上下に動かす。どうやら彼が自分の首筋に触れたみたいだが、何故触れられたかよく分からずに視線をやり。「じゃあ出そっかな。」と炬燵を出す決意をする。)
>高嶺
撫でるの好きっていうか、郁也見てるとなんか撫でたくなるんだよねー。(と曖昧な答えを返しては今度は彼の頬を指で突ついてみる。気持ちよさそうにしている姿はまるで小動物のようで自然と笑みがこぼれた。と、手に持っていたマグカップを置いたかと思うと此方に抱きついてきたのに驚きつつも、特に何も言わずに彼を抱き返す。首筋に顔を埋めると彼の匂いがほんわかとした。)
>的場
(自分を見ると撫でたくなると言った相手になぜだ?と不思議そうに小首を傾げるも自分自身撫でられるのは好きな方なのでまぁいいかっと特には気にせずに。今度は頬を突つかれるとんー?と疑問気に相手を見ながら何となく頬を膨らませたりしてみて。しばらくぎゅーっと抱きついていると少し離れて相手を見上げては「温もりー。」と楽しそうに笑いながら述べてはまたぎゅーっと抱きついて、
>的場
健康みたいだな。
(手から伝わってくる彼の体温に頬が緩めば健康だということが解る。そのまま手を退かさずに彼の頬をする、と撫でてはその柔さに「柔けぇ‐。」と呟く。彼を見遣れば目が合い"ん?"と緩く首を傾げる。「うん。出せ出せ。」炬燵が出るとなれば此処でずっと温々できる。そう思えば彼に勧め)
> 高嶺
なんでもない。(小首を傾げる彼に一言告げれ場頷いて。突然自分から離れて此方を見上げて“温もりー。”と微笑む彼を可愛らしいと思いつつ、離れた身体を引き寄せて「…はいはい。」と適当に相槌を打ってやる。人にくっつくのは体温や鼓動が微妙に感じ取れるから好きで、彼の場合は背格好から本当に小動物とでもじゃれているような感覚にされてしまう。)
> 畝澄
そうだよー。(体温でも計っていたのかと察しがつけばけろりとした表情で上記。そのまま頬を撫でられれば突然のことで目をぱちくりと瞬かせる。彼は自分の頬を柔らかいと言うが自分ではよく分からないため、されるがままの状態に。「でもでも、炬燵布団新しくしたいんだよねー。」諸事情を漏らすや否や、リビングのクローゼットに視線をやりつつ、顎に手を添えてどうしようかと悩んでいる様子。)
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