俺 2013-11-10 23:32:31 |
通報 |
的場 穂高 matoba hodaka
20代後半。職業不詳。
容姿:少し色素が抜けた黒髪は少々癖っ毛で外側に跳ねている。前髪は7:3に分けていて片目が微妙に隠れている。サイド、襟足は短めに切り揃えてある。切れ長の一重に左目の下に黒子がひとつ。唇は薄い方。背丈は180cm近くで細身。
性格:兎に角気分屋で単純。人当たりはいい方だが、自己欲求が強い。基本ツンデレ。割合は6:3。1は内緒。
属性は攻めの方。
備考:寒さに弱く、暖を取りたがる。何でも自分を受け入れてくれる暖かい人が好き。可愛い子も好き。大人な人も好ry。好きな物はココアと暖房器具。
>1追記
服装はパーカーにスウェットとラフ。偶に、ニットとスキニーを合わせている。寒がりなので常時ストールを首に巻いている。最近は無地のワインレッドのストールがお気に入り。
───────────>
絡み文。
<───────
__もう、こんな時間か。(暖房がついたリビング。その暖房器具からぴったりくっついて離れずに床暖房の効いたフローリングに横たわったまま、壁に掛かっている時計を見て独り言。首元にはお気に入りのストールをぐるぐると緩く巻き、近くには飲みかけのホットココアとテレビのリモコンがちらほら転がっていて、静まりかえっていた。「誰か来ないかな。 ひーま。」更なる独り言をぽつりと発すると、リビングから玄関へ通じる扉を眺める。)
(/お相手様募集です。だらだらしたい方、お気軽においでください。
高嶺 郁也 (タカミネ イクヤ)
23y バイト三昧の日々←
容姿/1回も染めたことのない真っ黒な無造作ヘア、目はぱっちりとしていて少々たれ目、童顔、色白、169㎝
性格/明るくフレンドリ-。笑顔が絶えないが我慢してる事も多い、スキンシップが多い←、
属性/受けよりリバ
備考/料理が得意、寒がりでいつも厚着
ロル/
ぴんぽーん。(自分でもインターフォンの音を声に出しながら押しては自分の声より少し遅れてピンポーンという音が聞こえてはあれ、タイミングずれたなぁと何とも考えのずれた事を思っていては「つか、さみぃ‥」とドアが開くのを待っていればくしゅんとくしゃみをしては左記を述べて早く開けろー。凍死するー。と独り言のように呟いてはもう一度押そうかと手を伸ばして
(参加きぼー、)
>3 高嶺
__はーい、はい。(静かな室内に突如ピンポーンとインターホンが鳴り響く。それに続いて来客のものと思われる声も微妙に重なって聞こえた。名残おしく暖房器具を見つめながら、リビングを後にして、玄関へ急ぐ。扉を開けるとそこには童顔で小柄な青年。「どーぞ。」とそれだけ告げると右手を差し出して、まるでこの手を取れと言わんばかりに視線を向けてほっこり笑む。)
(/おお、素敵なプロフとロルありがとうございます。置きレス形式でも大丈夫なのでご参加ください。
>的場
お、開いたっ。(がちゃっとドアの開く音が聞こえてはインターフォンを押そうとしていた手をおろし中から出てきた人物を視界に入れるために顔あげてはで、でか‥とあまりのでかさに思わず口に出してしまいはっとして慌てて手で口を塞いではどうしようと内心焦り「ん?おー?」と右手を差し出されると相手の顔と右手を交互に見てはぎゅっと手を握ってみてこれでいいのか?と首を傾げては相手を見上げて
(よろしくお願いしまーす、)
> 高嶺
(彼の自分を見た時の第一声が“でかっ”だろうがなんだろうが対して気にとめることもせず、身長差故に見下ろすと「此処、寒いから。早く、中おいで。 名前、何?」と此方と差し出した手を交互に見て、戸惑っていた彼に靴を脱いで上がるように遠回しに告げる。それから彼の名前を尋ねると、“俺は穂高ね。”と早々に名乗り、冷えた手をきゅっと握り返した。“外はやはり寒かったのか、こんな季節だし、夜だしな。”と思いつつ、自分が暖を取ろうと画策していたが、彼を暖めるのが先決だと独りで納得。)
(/こちらこそ。要望等受け付けますのでお気軽におっしゃってくださいね。
畝澄 義人 ( Hozumi Yoshito
28y。塾講師。
容姿(178cm。細身だが学生時代から運動をしている為筋肉質。職業柄常にスーツ。黒ベースの茶髪。くせ毛が強く無造作ヘアにしているつもり。
性格(適当主義。面倒くさい事は嫌う。冷たく接する事も有り。どちらかというとツンデレ。人肌を求める事も。
ロルテスト(
(仕事が終わり、一人で寂しく帰り道を歩く。急に冷えてきたこの頃。息が白くなるのではないかと思い"ハァー"と息を出してみるが期待は外れる。そんな事をし乍も到着したのは彼の家。インターホンがあるのにも関わらず扉をトントンと手の甲で叩く。「留守か‐?」まだ数秒しか経ってないのにも関わらず待てないのか前記を述べる。それでも待つ様子なのかマフラーに顔を埋めて寒さを凌ぎ。)
(参加希望‐)
折島 棗 / オリシマ ナツメ / 20y / 攻めリバ
→ 茶髪 / 染めてから日がたってるのですこし黒髪が見える / 無造作 / 癖毛 / 前髪長め / 邪魔なので赤ピンでとめてある / 瞳は黒 / 175cm / 学生時代~現在もスポ-ツをしているため細身ではあるが筋肉質 / 白又は黒系統の者を好む / vネックが好き /
→ 初対面敬語 / 慣れるまで敬語 / 警戒心強め / 慣れると懐く / あんまり自分の意見言わない / お腹の中真っ黒くろすけ /
__________ ロルテスト __________
…すいません、誰かいらっしゃいますか-。
(/こんこん、と扉を叩けばそう声をかける。わざわざ声をかけなくてもインタ-フォンという便利なものがあるのだが正直あの音が嫌いなので却下。取り敢えず声を掛けておけば人がでてくるだろうなんていう考えで声をかけるに留めておく。ここで俺がインタ-フォンを押すことはかなりの確率で無いと断言できる。先程も述べたように俺はあの音が嫌いだからだ。しかし人が出てきたら出て来たでなんと言えばいいのだろうか。取り敢えず一人称は僕でいこう、と決めればもう一度声をかける「___すいませ-ん。」)
(/参加希望です!検討よろしくお願いしますううう!(((← )
>的場
(自分が言った事に対して何も言われないので聞こえてなかったのか、それとも特に気にしてないのかとほっと胸を撫で下ろして。「あ、お邪魔しまーす。」と中に入れと言われるとこくりと頷いて少し元気な声で挨拶をしては玄関に入って「穂高‥。穂高。とお覚える為なのか相手の名前を数回繰り返しながら呟いては自分が名乗ってない事に気づいて「あ、俺は郁也っ。」と慌てて名乗るも笑顔は忘れずににっこりと満面の笑みを浮かべて
(了解しましたー。)
>7 畝隅
はーい。(今度はインターフォンではなく、玄関の扉を手の甲で叩く音が聞こえて更なる来客を出迎える。扉を開けるとそこには、マフラーに顔を埋めるサラリーマン風の男性。「勝手に入ってもいんだよ。」と首を傾げつつも入室を促すように述べる。“仕事帰りだろうか、こんな時間までご苦労様です。”と内心思いつつこくこく無意味に首を動かし、寒いのが苦手なため、彼が玄関に入ったことを確認して瞬時に扉を閉めた。)
(/わ、ありがとうございまーす。こんなだらだらなロルで良かったら参加しちゃってください。
>的場
(暫し待てば直ぐに扉が開いた。中から出てきた彼を見遣り"ども。"と小さく呟くと共に頭を微かに下げる。「あ‐。さみぃ。」外の寒気に耐えられなくなったのか足早に中へと入る。扉が閉まると先程と気温が違い多少暖かく感じればマフラーを外す。一見辺りを見渡せば"広いな。"と内心思って少しばかり彼を視界に入れなかった。)
(おう。参加させてもらうわ。)
>8 折島
おおっと、はいはーい。(ばたばたと再度玄関へ。またもや扉を叩く音を聞けば駆けつけて、扉を開ける。そこには茶髪で自分より少しばかり背丈が低い男性が。「寒いのに、戸叩いて、手痛くない?」とどこか気に掛けるが、よくよく来客の彼を注視すれば柔では無さそうで。先客同様、寒い玄関から暖かいリビングへ上がるよう促すように「どーぞー。」といち早く、リビングに繋がる扉を開けて。)
(/どうぞどうぞー、こんな主で良ければ暇潰しでも構いませんのでいらしてくださいね。
> 高嶺
特になんも無いけど、ゆっくりしてって。(これは本心。人肌恋しいこの時期に独りぽつんと暖を取るのは寂しいし、人の温もりに飢えている。「郁也ね。わかったー。なんか、飲む?」彼の笑顔に何を思ったのか、ぽすっと頭の上に掌を載せて此方も柔らかい笑みを浮かべた。彼の名前を復唱後、尋ねた質問に“ホットココアと玄米茶と紅茶くらいしかないけどね。”とどれも温かいものばかりの選択肢与えて、返答を待つ。)
> 畝澄
ほんと、最近がくっと寒くなってやだよね。(室内を見渡す彼に向かってぽつんと告げた独り言のような台詞。マフラーを取りながら視線は此方に流れないようなので一方的に話してみるかと以下を。「マフラー、掛けとく?」と玄関付近の大型クローゼットの取っ手を掴みつつ、“この中に。”と言わんばかりに目で訴えて。…ん、スーツもか。皺になったら悪いし。シャツ一枚でも暖房効いてるから多分大丈夫かな、等思案しつつも彼の反応を待った。)
>的場
(ゆっくりしていってと言った相手にこくこくと数回頷きながら「さんきゅっ。」とお礼を言ってはぐるりと部屋を見回しては広い部屋だなと呟いて。「穂高。穂高さん。穂高くん。穂高ちゃん。んー。やっぱり穂高さん?」とどう見ても自分より年上の相手をどう呼んだらいいか悩んでは相手に助けを求めてじーっと見詰めて。何を飲むかとたずねられればうーんと少し考えてから「ココアっ」と元気よく答えて、頭にのった重みに少しきょとんとして相手を見上げるもすぐににっこりとした人懐っこい笑みを浮かべて
>的場
(ゆっくりしていってと言った相手にこくこくと数回頷きながら「さんきゅっ。」とお礼を言ってはぐるりと部屋を見回しては広い部屋だなと呟いて。「穂高。穂高さん。穂高くん。穂高ちゃん。んー。やっぱり穂高さん?」とどう見ても自分より年上の相手をどう呼んだらいいか悩んでは相手に助けを求めてじーっと見詰めて。何を飲むかとたずねられればうーんと少し考えてから「ココアっ」と元気よく答えて、頭にのった重みに少しきょとんとして相手を見上げるもすぐににっこりとした人懐っこい笑みを浮かべて
>的場
(不意に声をかけられると彼に視線を向ける。「あぁ。やだよな。」暫し彼は何を言ってたっけ、と考えるも何となく解れば前記を述べる。"掛ける?"と尋ねられるとお言葉に甘えて掛けさせてもらいたいと思い、「よろしく。」と自分で掛ける訳でもなく彼にマフラーを渡す。序でにスーツも脱げば彼に渡したマフラーの上に重ねる。己は何処へ行こうか。兎に角暖房のついてるところには居たいからリビングから出る様子はない。仕方なく置かれたソファに歩み寄り腰を掛ける。)
> 高嶺
そうだな、穂高ちゃんはちょっと。(彼は自分の呼び名を決めていて此方にも意見を求めているようだった。流石に“ちゃん”は明らか女の子じみているしなぁ、と思いつつ上記だけ告げれば、彼からのご注文のココアを作りにキッチンへと入って行く。粉ココアを適量マグカップに入れてお湯を注ぐだけの簡単なものしかできないが、暖まって欲しいと冷めないうちに彼の元へ。「はい、郁也。」と名を呼んでマグカップを差し出す。)
> 畝澄
(独り言に相槌をうってくれた彼にこくこく頷いてぶるっと肩を丸めた。此方に渡されたマフラーと上着をハンガーに掛けつつ、クローゼットに仕舞う。リビングへと足を運びソファーに腰掛ける彼を視界に入れて、自分は元居た暖房器具の真ん前にぺたんと座って顔だけ彼に向ける。「おにーさん、名前は?」と今更ながら彼の名を聞いた。)
(/今更ながら返信です。レス蹴ってくれても構いません。新規お客様随時募集してますので今日もお相手様をお待ちしてます。
トピック検索 |