学園案内 2013-10-05 17:58:30 |
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>水無月先生
…あのプリントわかんなかったから捨てたからヤバイなぁ、(捨てた事を後悔すると謝らなきゃいけないか、と思いこっそり教室に戻り。
>犬童先輩
!これから伸びる⁉︎(相手の言葉に顔を明るくすると、「小学生の頃からか諦めろって言われたけど大丈夫だよな!」と無邪気に笑って。
夏妃くん≫
おや……こんにちは
(ふらりと屋上に訪れると、人が居た為ニコッと微笑み挨拶をして「こんな所でどうしたの?」と首を傾げて相手に問いかけ
>犬童さん
(許可ありがとうございます!)
…転校そうそう資料室の片付けって。
(転校一日目にして担任から資料室の片付けを任され性格上断りもせずただ頷いては資料室で一人隣に重なっているダンボールへと必要な書類を脚立に乗っては集めており
(/絡んでいただけたら嬉しいです!
犬童くん≫
ん~…うちのお寺にはお坊さんは居るけど巫女さんは居ないかなぁ…
(少しだけ微笑みながら上記を言い、その後思い出したように「…あ、でも近くのもう一つのお寺には巫女が居たなぁ」と言い
>小野寺先輩
…ん?何してんの?(暇そうに歩き回っていると相手を見つけ何をしているのかが気になり不思議そうな顔をしながら首を傾げて聞いてみて。
>楓
うん、大丈夫!俺の友達も高校でガッツリ伸びた奴いるし…(相手の様子に満足げにうなずくと
>雅
(/いえいえ、こちらこそです^^
あれ、君は…(がらりと資料室の扉を開くと居た相手に少し驚き、名前を思い出そうとするもなかなか思い出せず、「転校生の…」と呟き
楓くん≫
…あれ、お帰り~
(相手が帰ってくるとプリントの丸つけをしながらそう言い「…プリント、分からないところがあったら言ってね?教えてあげるから」と相手の方を見て少し微笑みながら言い
>一ノ瀬
ん?…資料室の片付け。
(脚立に乗ったまま作業をしていると声をかけられドアの方を見ると一人の生徒がたっておりよく見ると年下だと分かりまた棚に目を向けては上記を述べて
>湊
…あ…同じクラスの…。
(片付けをしていると突然ドアがあき反射的にそちらを見ると同じクラスの相手が立っており。なにも言わず作業を開始するのはあれかと思い軽く頭を下げてはまた作業を開始して
>犬童先輩
じゃあ早く伸びないかなー(嬉しそうに笑いまた足をパタパタと動かして、「先輩は抜かすから!」と得意気な表情をして。
>水無月先生
あ、怒ってない?(相手の言葉に不思議そうな顔をすると、「プリント…わかんなかったから捨てました」と正直に言い笑顔浮かべ。
>小野寺先輩
へー、僕も手伝ってあげようか?(上から目線で言うと資料室へと入り相手に近づいて、まぁ身長足りるかわかんないけど、と心の中で呟いて。
一ノ瀬
……(ひょい、とまるで後ろが見えていたかのように軽々と避け、「危ないんだけど。」と何事も無かったかのように言って
犬童
…何?(ヘッドフォン越しに少し声が聞こえたのか振り返り、相手を見れば「…ってか誰?」と不思議そうな顔で述べ
水無月
………(振り返ればめんどくさそうな表情で、うわ、コイツめんどくさそう…、という表情をして
小野寺くん≫
しつれーします……ってあれ?…あぁ、君が転校生の小野寺くんか…
(ノックをしてから資料室に入ると、見慣れない相手が居た為、首を傾げ、その後納得したように頷き
犬童くん≫
う~ん…まんまるっていうか…うん、確かにまんまるだね…
(相手の言葉を聞くと少しだけ首を傾げ、何かを考えるがその後頷き上記を言い
>湊
…うん…あ、ありがとう。
(嬉しそうにしている相手を横目で見ては頬が緩み。脚立の横までくる相手を脚立の上から見下ろせば「じゃあ下の段お願いしていい?」と首を傾げて
>一ノ瀬
ありがとう…下の段お願い。
(と、横目で相手を見ては下の段を指差して。「ごめんね,よろしく。」と言えば己は脚立に乗り上段をして
>水無月先生
あ…どうも。
(ドアが開き反射的にそちらを見ると教師らしい人が居たため此方も首を傾げて。相手が己を理解したようで名前が出れば軽く頭さ下げて
夏妃くん≫
えっと…国際化一年の狐火夏妃くんか……って事は顔を合わせたことは無い…のかな?
(見慣れない相手に首を傾げ暫く考えるが、思い出しニコッと微笑み「俺は水無月海斗、普通科一年の担任だよ、宜しく」と自己紹介をして
>狐火
…ふーん…(避けた相手を見ると不機嫌そうにして、「避けるとかひどい」と呟いて。
>小野寺先輩
下の段?(一瞬キョトンとすると頷き、「え、後輩にそれ頼むの?」とまさか頼まれるとは思わず嫌そうな顔をして。
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