学園案内 2013-10-05 17:58:30 |
通報 |
匡輔くん≫
そう……良かった……あ、気を付けてね~
(大丈夫、と聞くとホッとしたように微笑み、相手が立ち去ると大きな声でそう言い手を振って
(/落ち了解です!こちらこそお相手感謝でした!)
>匡輔さん
あー…行っちゃった…(しばらくぽかん、と見ているがノートのことを思い出し、「美術科かなぁ…?」と呟き
(/お疲れ様でした、また次回絡んであげてください^^!
お相手感謝でしたー!
犬童くん≫
はは…そうかなぁ……昔からもっと落ち着きなさい!…って言われてたけど…
(相手の言葉を聞き少し苦い表情をすると上記を述べ、相手の言葉を聞いて少し微笑むと「いやぁ……なんとなく虚しくなって…」と言い
(/なんか初期設定とは随分とかけ離れてしまった気がするので…プロフを少し訂正してもいいですか?すいません!)
>高槻先輩
嘘っぽい(相手の返事が気に入らないのか即答をして。やっとの事で相手を見下ろせたが笑われると不機嫌そうにして椅子から降り。また撫でられムッとすると、「一ノ瀬クンって言うな、ばーか」と立ち去る相手を睨みながら言い。
(了解しました、お相手感謝です!
>水無月先生
…終われば?(相手の次の言葉を待ち首を傾げ、「気の毒か…でもお寺なら仕方ないんじゃねーの?」と相手を見ながら聞いてみて。
>犬童先輩
あ、先輩(思い出したように相手の服の裾を引っ張ると「先輩、喉渇いた」とジュースをおごれ、と相手をジッと見つめ。
楓くん≫
やっと…自由な時間が出来るんだよ~…いや~、幸せ…
(と幸せそうに言いなにをしようかな、などと考え「うん…そうなんだけどねぇ……」と溜息をつきながら言い
>水無月先生
自由な時間かー…先生はその時何すんの?(相手の言葉を繰り返し楽しげに聞いてみれば、「…でも…いいな…」と小さな声で呟き寂しげにして。
>水無月先生
そ、それってどんな感じだったんだろ…(かなりイメージとかけ離れた相手の様子をうまく思い浮かべられず。相手の言葉を聞いて頷き、たしかに…ともらし
(/大丈夫ですよ!その際には再提出していただいてもかまいませんか?
>楓
わぁ、これ奢んなきゃダメ?(苦笑して財布の中を確認し、う、と呻くも「行こうかー」と歩き始め
犬童くん≫
……あぁ…そういえば木彫りの仏象…壊しちゃったなぁ…
(と上記を言えば何処か遠くを見つめながらフフ…と怪しく笑い
(/了解です!)
名前:水無月海斗 (ミナヅキ カイト)
年齢:23才
学年:一学年の担任
コース:普通科
性格:とても能天気でよく笑う…だが時々異様な発言をする時があったりなかったり…
容姿:黒髪で首の真ん中辺りまである、目は若干たれ目でグレー
服装は、紺色の長そでのシャツと黒いズボン
備考:実は家がお寺で、三兄弟の末っ子らしい…
(/…新プロフです、大丈夫でしょうか…?)
>水無月先生
壊したの!?汚したじゃなくて!?(驚いて目を丸くし、なんだか意外な一面を知ってしまったな、と苦笑して
(/新プロフ確認しました!お疲れ様です、お相手ありがとうございました^^
>楓
楓はなにのみたいー?(道中そう聞くと自分はいつものように牛乳かなーなどと考え
>水無月先生
(落ち了解しました!お相手感謝です!
>犬童先輩
んー…何にしよっかな、先輩は何にすんの?(考えると相手は何をするのか聞いてみて。
>楓
俺牛乳ー!(元気よく答えて早く行こう、と相手を急かして
(/すみません、今日はもう落ちますね><!また今度お相手してあげてください!お相手感謝でした!
>犬童先輩
え、ちょっと待ってよ!えーと、僕も牛乳にする!(焦ると相手の真似をして牛乳にして。
(了解しました!また今度話しましょう、お相手感謝です!
(/皆様お早う御座いますー!!ですよね、本体早起きなんですよー← 暫く待機しておりますので、何方かいらっしゃればお相手お願い致しますっ)
(扉が開け放たれた教室で一人、派手且つ大胆な配色で女性にしてみれば膝上10cm程度の丈かと思われるノースリーブのワンピースの仕上げをしており。先程マネキンに着せてみたが何と無くインパクトが無い。そうだ、でかい装飾品付けよう、と取り敢えず赤と紫を基調としてその他様々な色を加えたカラフルな半径5cm程の花の形の飾りを作り始め)
>高槻先輩
…あれ?(廊下を歩いていると扉が開け放たれている教室を見つけ、誰かいるのかな、と思い扉から中の様子を覗いてみて。ワンピースの仕上げをしている相手を見つけると「高槻先輩」と呟き、興味津々に相手の行動を観察して。暫くすると近くで見たい為か相手の近くに駆け寄り、近くの椅子に登り。
(おはようございます!早起きですね、憧れます←今いますかね…こちらこそお相手お願いします!
>一ノ瀬
うわっ、…何だよ。
(作業に集中していた所為か相手が居る事に全く気付いていなかったのだが、何やら足音が聞こえれば其方に視線を移し。直ぐに相手の姿が視界に入れば驚いたような声を上げ目を見開き、一度手を止めて相手の行動を見据え。別に疚しい事はしていないが少なからずの見られた感があり、気まずそうに手元に視線を落としつつ問い掛け)
(/早起きは三文の得と言いますからね。HAHAHA← 遅れてしまいましたが居ますよー!!宜しくお願い致しますっ)
>高槻先輩
別に何も無いけど(吃驚する相手に自分に気付かなかったのかな、なんて思えば不思議そうに首傾げ。さらに視線を落とす相手を見ればまた不思議そうにしながら相手の質問に答え。見にくるのは迷惑だったかなぁ、と考えると「…離れてるから」と呟き、椅子から降りると相手から離れて扉の方へ向かい。
(三文の得ですかー!何か得はしましたか←全然大丈夫ですよ!
>一ノ瀬
…退屈しねぇんだったら来い。
(不思議そうな相手を見ると離れていてまで見たい物なのだろうか、と首を傾げて相手の様子を見遣り。見られる分にはこの際構わないが、己の単調な作業は直ぐに見飽きてしまうだろう。少なくとも自分は見飽きる。故に一瞬躊躇うものの近くで見ていても構わない旨を伝えると作業を再開して)
(/いえ、特に何もありません← おぉ、そうですか。有り難う御座いますっ。
では本体はそろそろ失礼致しますね!!)
トピック検索 |