黒ﾊﾞｽ-指定ｷｬﾗ-BL?女体化?-

高尾
！！何で謝る（分からず驚いて聞き、もう一度謝る相手に「泣いてなどいない。俺に構わずに好きな人と居ればいい・・・のだよ」本当は居てほしい・・と心の中で思いながらも冷たく言い放ってしまい、もう嫌われたなと思うと頑張って止めていた涙がまたツーと流れ出し

赤司＞
キセキのあだ名かぁ・・・
（うーんと悩めば、すぐに何かいいことをひらめいたのかハッとして「皆をちゃん付けで呼ぶのってよくねぇ！」といい笑顔で。「赤司は赤司ちゃん・・いや、征ちゃんか・・。緑間は真ちゃん・青峰は大ちゃん・黄瀬は涼ちゃんで、紫原が・・・・・・あっちゃん？」といえば、あっちゃんの所で爆笑する。皆にあだ名をつくるのもいいかもしれない。ニッと笑えば「あんまりひねりはないけど、最初は簡単に！」とこちらも楽しそうに。接近されればキョトンとして「なにがしたいの？なんなら手伝うぜ？」と首傾げる。）

赤司
俺は可愛くない（そう言い「可愛いのを自覚していないなんて・・！！」と溜息をつきながら

真ちゃん＞
いや、だからここにいるんですけどー・・
（頬を掻けば、すぐにハッとし「もしかして、なんか勘違いしてる？」と。鈍感だとは知っていたが、ここまでだったのか・・。俺のアピール不足か？と苦笑すれば、後ろからそっと抱き締めて。「好きな人と居ればいいんだって、さっきお前言ったよな？・・・だから、俺は真ちゃんと居るんですが」これでも分からない？とクスクス笑って。くさいことやるなぁ・・・まだ青峰の方がきまってると自身に呆れつつも、相手をはなさない様にしっかりだきしめて）

＞高尾
ちゃん付けか…
（ふむっと頷けば相手が考えてくれているキセキのあだ名をそっと聞いて。「…あ、あっちゃん…か」と他のキセキメンバーは問題なく呼べるにしても敦の名前が出た途端険しい表情になり。「そうだな、頑張ってみるよ…」とごくりと唾をのみ。相手に接近すれば相手の髪を触って「少し大人しくしていろ」と今度は相手の短い髪を弄り始め←

＞真太郎
真太郎、その台詞そっくりそのまま返すよ（と此方も呆れた様子でふぅーと溜息吐いて「そうだ真太郎、ちょっと試したいことがあるんだがいいか？」と首傾げ

高尾
どこだ？（相手が好きな人がここに居ると言い周りを見ても２人だけでどういう事だろうと口を開こうとした時、いきなり抱き締められビクッとするも相手の言葉を聞き「え・・それは・・」と慌てるとさらにと抱き締められ頭が混乱し何も考えれなくなり赤くなった顔を俯かせ

赤司
？（分からずに？を浮かべ。「何なのだよ？」と聞き

赤司＞
あ、敦ちゃんでもいいんだけどさー
（ケラケラ笑っては「なんとなく、皆の名前2文字+ちゃん　だったからさー」と悪気0。表情をかたくする相手に「紫原には、敦　って呼んであげればいいんじゃね？」と笑って。何故自分が編みこまれているのか分からない。だが赤司の表情をみれば、まぁいいかと大人しくしてしまう自分がいて。ニコニコ笑いながら完成するのをまつ）

真ちゃん＞
何処だって言われても・・；
（そこまでか!?この鈍感と心の中で呟くも、そんな相手がとても愛おしくて。高尾は緑間ばかだな、と青峰に言われたことを思い出しては、そうだよ・・本当に同感だと。そっと腕を緩めれば「真ちゃんに言わないといけないことあってさ。こっち向いてくれねぇ？」と少々真剣な声色で）

高尾
な・・何なのだよ（いきなり緩められハッと意識を取り戻し何とか今の赤い顔を冷やさないと、と思い冷静になろうとしているとこでいつもみたいな声色ではない声で呼ばれ、言われた通りに相手を見て

＞真太郎
和ちゃんの頼まれ事でね、僕もやってみってみようと思っていたからちょうどいいんだが…
（ふふっと微笑みながら、まだ内容は告げずにそっと相手に近づき髪に触れて「涼太にもやった事をやりたいんだ」と

＞高尾
確かにな
（相手の言うことに普通に納得し。「いつも名前呼びだからね、挑戦してみようかと思って。」と微笑み。相手の髪も編み込もうと思ったのだが短くて上手くできなかったので、ヘアゴム用意し二つに縛ってみる事にして←ツインテール「よし、いい感じだ」と完成したようで少し離れ相手を見れば思わずぷはっっ吹き出して笑いながら「和ちゃん、似合ってるよ」と

赤司
一体、何をするのだよ？？（髪を触れられくすぐったいと思いながらも「黄瀬にもやった事？それに、高尾の頼まれ事？」と分からず聞いてみて

赤司＞
じゃぁ、あっちゃんか、敦ちゃんか、言いやすい方でいいんじゃね？
（可愛らしい理由をきけばクスリとわらって。ニコっとはにかめば「頑張れよな。絶対紫原喜ぶって」と肩ポンする。吹き出す相手に首傾げれば、「和ちゃん可愛い？」とぶりっこ風にきいてみる←悪ノリ。キョロキョロすれば「鏡ない？赤司ちゃんが爆笑するほどの俺がみてみたい」と、キラキラな視線向けて）

＞真太郎
出来てからのお楽しみだ（一人楽しそうにニコニコしながら、相手の髪の毛を弄り始めて。

＞高尾
そうだな、あっちゃんの方が言いやすいから、あっちゃんにしようか
（二つの候補のうち素早く決めて。「そうだといいな」なんて不安になりながらも相手の反応が楽しみでもあって。「ぷはっ、ああ、可愛い、可愛い」と相手見ればまた吹き出し珍しく大笑いして。「鏡…はい」と笑いながらも、ポケットから鏡を取り出し差し出して

真ちゃん＞
俺の、好きな子のはなしなんだけどさ
（腕をはなせば、相手の両手を自分の両手で優しく包んで。「俺がうだうだしててもいみねぇしな・・。その子の気持ちは分かんないけど、俺は伝えねぇとさ」と苦笑。カッコよくなんて考える暇はなくて・・・いっぱいいっぱいな自分に「へたれるな」と呟けばまっすぐ相手をみる。目元が赤くなっていることに気づけば、ごめん　と言いそうになり首を軽く振る。今伝えたいのはそれじゃないだろ・・。深呼吸すればはにかんで「俺さ、真ちゃんが・・・緑間真太郎さんが好き」と）

赤司＞
なんか、そう言うのいいな。
（にっこり笑っては「俺はいつも緑間のことあだ名で呼ぶから新鮮もなにもねぇわ」と。不安がる相手に「俺が保証しまっす」と、編みこみがくずれない様にそっと頭をポンとなでる。紫原が羨ましいな・・こんなに彼のことを思ってくれている子がいて。そう考えていれば、ふと黄瀬を思い出して。似てるなぁなんて呟く。わくわくしながら鏡をみれば、ツインテールの自分とこんにちは。これを笑わない奴が何処にいる・・いや、いないだろう。おなかを抱えて爆笑すれば「赤司ちゃん天才ッ！これ皆に見せてぇ」と）

赤司
分かった・・楽しみにしとくのだよ（溜息をつきながら

高尾
・・・・ッ（好きな子の話・・チクッと刺さるように痛い言葉を聞き、聞きたくないと思ったけど相手から真っ直ぐに見られ目を離せなくなり聞いていると、俺が好きと言って来た。何で俺を？と思った反面、嬉しいという気持ちが込み上げて震える声で「俺も・・・・・・俺も高尾が好き！」と笑顔で答え抱きつき

＞高尾
…そうか？
（ゆるり首傾げれば「確かにそうだな。では、たまにはさつきの様にみどりんとかみどちゃんなんて呼ぶのもいいんじゃないか？」と新鮮味がないと言う相手にこれではどうだろうかと己なりに考え案を出してみたりして。また、相手の隣に接近すればスマホ取り出し「これなら皆に見せられるだろう」と自撮りしようとして←

真ちゃん＞
ありがとうッ、
（ギュッと抱き締めれば、ホッとする自分がいて。速くなる自分の鼓動がきかれるとか、恰好悪く赤面しているのがばれるなんて気にしていられない。それくらいに嬉しかった。「泣かせちゃってごめん、不安にさせてごめん、気持ちにこたえてくれてありがと」と言えば綺麗な緑色の髪に触れて。優しく撫でれば「好き」と呟いて）

＞真太郎
真太郎の髪もサラサラだな、羨ましい（相手の髪を涼太と己の髪の毛と同じ様に、編み込みし始めて。「やはりこういうのは和ちゃんが一番喜ぶだろうな」と呟きながら上機嫌で。作業し終わった様で、最後髪を整えて「涼太も真太郎もよく似合っている」と相手から離れ見つめて