黒ﾊﾞｽ-指定ｷｬﾗ-BL?女体化?-

青峰＞
うぐぅ・・、下僕というポジが納得ならねぇ！
（ブンブン首振れば「まぁ、真ちゃんが女王様ポジなのは理解した・・でもなんで俺は下僕ポジ!?」と。じっと相手をみれば「赤点ぎりぎりじゃん」と呟く。未だ倒れたまま・・。いやな汗をかいては、「や、やめてくれ・・」などとうなされて）
ん？結局どうなったかかぁ・・
（頬を掻けば「・・・・頑張って告白しました；」と。そこまでいたる過程で、相手を泣かせた等の事があったことは言わずに、ただ苦笑する）
覚えておけよ・・・鍛えて、お前を御姫様だっこ出来るようになってやる・・。
（ムッとすれば上記述べて←不可能だろ）

＞大輝
すまない、お前の真面目な姿を想像したら…気持ち悪くて…
（睨まれるも全くもって気にしていない様で、謝罪の言葉を述べるも笑いながら上記述べまた失礼発言が続き。温度確認の為か、相手の額に手を当てられれば「…確かに、無いな。」と納得せざるおえなくて。
分かっているさ、あまり心配はしていなが涼太を泣かせたら承知しないからな？
（クスリと笑った後、真剣な表情に早変わり。二人の仲に干渉するつもりもないが念のためと言うことでまた黒い笑みを浮かべ相手に忠告しておく事にして。「なんだ…それだけか？」と感想聞いたはいいいがつまらなそうに

＞真太郎
勿論だ、真太郎も喜んでくれているし、和ちゃんも喜んでくれるだろう（当たり前の様に即答して、此方も嬉しそうに微笑みながら

＞高尾
くだらないと思っていたが、こういうのも面白いな
（新たな発見をしたと楽しそうに頬を緩ませて。「…そうなるな。しかしキリンキャラとはなんだ？」と真面目に考えはじめて←「敦は妖精だが、僕は違うな。差し詰め悪魔と言った所か…」と付け加えられた言葉に己は違うと言ってやればこの表現が自分に合うだろうという言葉を拾い上げてきて。「忘れない様に、今送ってしまうよ」と相手のメールアドレスを登録すれば、画像を添付しメール送信

＞敦
…？ああ、確かにその通りだ。ではあつりんでどうだ？（理解するのに数秒を要したものの、頷き第二候補のあだ名を提示して。抱きしめられては、背中に手を回しポンポンと撫でててやり「和ちゃんとあだ名の話をしていてね、僕も呼んでみよう思ったんだ」とあだ名呼びに至った経緯を話しては「やはり、変か？」と不安そうに首傾げ。嬉しそうな笑顔の相手に「たまにはお揃いと言うのも悪くないね」と

＞涼太
涼太だって器用だよ…（子供あやすようによしよしと頭を撫でて「僕なんかすぐ追い越されてしまうな」と

無理せず、ゆっくり休むんだよ。お休みなさい（手ひら
僕のレスも無視して構わないよ

（遅れてしまってすみません…そして無駄に長い文、申し訳ないです）

黄瀬
了解なのだよ

高尾
パーだったら俺が痛い（否定し、「そんな中毒嫌なのだよ」と呆れた目で見て、手を握られ「お前に任せる」と驚きながら言い

青峰
ああ　それが一番早いのだよ（諦めた相手を見てホッとし

赤司君
高尾は喜んでいるのか？（心配そうに見つめ

黄瀬
あぁ、またな
ぶっ倒れて迷惑かけんなよ
(手をひらりと振ればひどくわかりにくいが一応心配しているようで

高尾
…そりゃぁてめぇが常に緑間にひっつき回って甲斐甲斐しく世話を焼くからだろ？
(納得していないような相手にバカか？とでもいいたげな視線送りながらさらさらと述べて。「あ？なんかいったか？」とひどくいい笑みを浮かべては相手の頭をがっとつかんで。「おーい、橋は渡んなよ」先程自分が倒れた時に見えた川と橋を思い出せばうなされる相手に忠告しては「緑間の中学んときの写真やるからよ」と←
こ、告白…？え？お前ら、付き合ってなかったのか？
(思わず固まればつい質問しては怪訝そうに眉を顰め
俺よかまず、緑間を姫抱っこ出来るようになれよ
(ハッ、と鼻で笑えば相手が緑間をお姫様抱っこが出来ないのは決まっているような口調で

赤司
…てめぇは発言する度に失礼ななっていくな、
(相手の言葉を黙って聞くも聞き終わればジト目で相手を見遣りため息。「だろ？別に俺だって普通にフォローぐれぇすんだよ」となぜかドヤ顔
…あー、なんだ…泣かせねぇとは約束できねぇけど大切にはする、でいいか？
(どうやら黄色の髪の想い人が関係すれば真面目な態度、できない約束はしないものの自分なりに精一杯の答えを考えてはぼそり、と述べて。「…てめぇは俺にどういう感想を求めてんだよ」と呆れたような視線を送って


俺も明日…つーか、今日が早いから落ちんな
レスはまた返しとくわ、返せたらだけど
(最後まで適当な感じをつら抜けば手をひらひら振りながらその場を後にして

赤司＞
赤司ちゃんとこんな話ができるとは思ってもみなかったわ
（ケラケラ笑えば「意外とノリがいいからさー、話してるのが楽しくて」と。キリンキャラという単語を呟けば、悩み始める。だが答えは見つからず。両手挙げれば「降参ー；」と苦笑する。「いやいや～、悪魔は青峰っしょ？色的にも」と爆笑すれば「赤司ちゃんも十分妖精さん」と頭ポンポン。ハッとして手をはなせば「撫でてばっかでごめん；」と両手あわせて。メールを確認すれば「よし、早速誰かに見せに行くか～」と張り切って。「暇な時にでも、メールしてくれてかまわねぇからな」とこそっと）

真ちゃん＞
あ、そっか；
（手を痛めるのは駄目だなと頷けば「んじゃ、優しめのグーで」と。呆れている相手に、「ごめんごめん～；んな顔すんなよ。美人さんなのに」と笑って。携帯ひらけば写真をみせて「みて！俺のツインテール写メ！うけねぇ？マジコレねぇわw」とケラケラ笑う）

高尾
手加減は無理なのだよ（笑顔いっぱいに答え、「美人な人は赤司だろ」と言い、写メを見て思わず拭きだし「面白いのだよ」と

青峰＞
あれ・・俺のポジがお嫁さん？真ちゃんが旦那様にしかみえねェ
（目をごしごしこすれば「それだけは阻止しなくては」と拳固めて。両手挙げれば「降参でっす。俺はボールじゃねぇよ？なにコレ、バイスクロー？」と冷や汗だらだら。緑間という言葉でパチッと目を開ければ「ちくわッ」と言って起き上る。キョロキョロ周りをみては「あれ・・宮地さんは？ちくわは？」とよくわからないことを言う。）
それがさー。緑間は、俺がほかの女の子が好きだと思っていたらしくてー
（苦笑すれば、「2人でお汁粉飲んでたら、突然怒っちゃって」と）
う、うるせぇー；；
（あまり身長差がない＆高尾の力不足のため、あげたためしがない。「真ちゃんに御姫様だっことか楽勝だから」と）

承知！また今度話そうぜ！
（手をヒラリ。「俺のコメなんて無視してもかまわねぇって；青峰は優しいな～」と）

真ちゃん＞
わぁ・・笑顔は嬉しいけど、言葉が怖い☆
（冷や汗かけば「これも真ちゃんからの愛情だとおもえ！高尾和成ッ」と←。「赤司ちゃんはもちろん美人サンだけどさー・・；」と苦笑。お前も十分美人だろ！鏡みてみろ！そうは思うがそれを言ってもきっと同じ言葉を返されるんだろうな・・・だがこの鈍感さんにはストレートに行かないと・・。頭を撫でれば「俺は、真ちゃんの方が美人さんにみえるんだけど」と。・・・グーパンチ勘弁だよ真ちゃんと心の中で。「だろ？赤司ちゃんがやってくれてさー」と、ニッと笑う）

＞真太郎
直接和ちゃんに見せに行ってやるといいよ、煩いほどに喜ぶはずだよ（不安そうに見つめる相手に心配ないと微笑んで見せて。高尾の反応を想像してみれば、テンションあがり喜んでいる姿しか浮かばず相手の背中をポンと押して「行っておいで」と

＞大輝
相手が相手だからね…つい余計な事まで喋ってしまうんだ
（なんて反省の色見当たらず、しかもわざとだったのか口角上げにんまりと←「少しは見直したよ。…でもその顔無性に腹が立つ。殴ってもいいかな？」とドヤ顔する相手に首傾げ理不尽にも程がある内容を尋ねて。
…まぁ良しとしてやろう。
（己のの満足のいく回答ではなかったにしろ、相手なりにしっかり考えて返事をしたのだろう。それを確かめるようにじーーっと観察して。「いや、普通すぎてつまらなかっただけだ。」と面白い感想でも期待してたのかサラリと左記述べ

＞高尾
僕もだよ、こんなに和ちゃんと話せると思ってもなかったし会話が弾むとも思っていなかった
（性格は全く違えど、感覚は似た者だ同士なのかもしれないと思っていたりして。「僕の最初のイメージとはどんなものだったんだ？」と気になった事唐突に尋ねて。降参と苦笑する相手に小さく笑い「僕も降参だよ、キリンキャラなんて聞いた事も無い」と言って。「確かにな…和ちゃんは面白いな」と思わず吹き出して「ああ、いってらっしゃい。そうさせて貰うよ」と手ひらり

高尾
そう思ってくれると嬉しいのだよ（撫で受けながらニコニコと相手を見て、「赤司は器用だな」と感心したように言い、少し眠たいのか欠伸をして

黄瀬ちん
そこは俺が払う～。っつーか、黄瀬ちん来たら、モアラ悔し泣きしそう～。(己の部活の主将である人物が泣く姿を思い浮かべては心底可笑しそうに笑って
どんどん進化してってんだよねー…。(モミアゴリラになるまでのあだ名を思い出しては思わず吹き出し、「チビと後輩に弄られるモアラ…！」と口を押さえて必死に笑うのを堪え

りょーかい、ちゃんと休んでねー？(心配げな表情を浮かべて手を振り

高尾
へー……って、皆…！？(相手の言葉を聞き流そうとするも最後の言葉に思わず驚き、まいう棒セットを見ては更に目を輝かせ、「ちょ、マジ神なんだけど。」と言いながら嬉しそうに受け取り、「勿体無いー…。」と呟きながら早速もっさもっさとまいう棒を食べ始め

峰ちん
死、だよバカ。っつーか、逆ギレすんなし。(目を伏せて呆れた様に溜息を吐き、「そだねー。」と適当に流して小さく首を鳴らし、「…そっかぁ…。」と頭を掴む手に力を込め

赤ちん
何でそんなに俺のあだ名があるのかが不思議。(真顔で左記を述べるも「まぁ、赤ちんなら良いよー。」と緩く微笑み、「あー…成程ね…。」と顎に手を当てて納得した様に頷き、不安げな相手を見ては「ううん、変じゃないよ？」と微笑みながら首を傾げ、てしてしと軽く撫でてやり、「だねー。ペアルックっていうの～？」と顎に人差し指を当てて首を傾げ

赤司＞
最初のイメージか・・。正直に言うけど、怒んなよ？
（頬を掻けば上記述べて。「最初はさ、真ちゃん以上にツンツンさんかと思ってたわ。なんというかー・・お嬢様？」と笑って。「でも、話してみたら面白くてさー。印象がらっと変わったわ」とつけたす。くだらない話でも、最後まできいてくれたり、真剣に考えてくれたり・・・天然も少し入ってるけど優しい子だな、話やすいし。自分と同じく降参する相手に「だよなー。てか、キリンの性格あんましらねぇし」とケラケラ笑う。面白いと言われれば、嬉しくなり「そう？和成嬉しいッ」とVピースしてみたり。）

真ちゃん＞
俺、真ちゃんが思っている以上に真ちゃんラブだから
（キリッとすれば「あ、今　ないわー　って思っただろ！」とケラケラ笑う。「赤司ちゃんの編みこみは凄いんだぜ・・・。俺のは違うけど」と言えば、眠そうな相手に「横になる？無理せず寝ちゃえよ」と頭撫でて）

紫原＞
へ？知らなかったの!?
（こちらも驚けば「青峰とか赤司とか、キセキの世代は普通に言ってるけど!?」と。おいしそうに食べる相手をみれば「そういう表情されるとさー、こっちも嬉しくなるっつーか、あげたかいがあるわ」とニコニコ笑う。）

赤司
本当かな（似合わないって言われたら嫌だなとか思いながら悩んでいると背中をポンッと押されるが勇気が無く「無理なのだよ」と

高尾
当たり前だ（笑いながら言い、「編み込みって難しそうなのに赤司は凄いな」と、「眠くないのだよ」と言い首を振るも睡魔が襲い相手にギュッと抱きつくと直ぐにスースーと寝息を立て始め

＞敦
僕も人のあだ名なんて初めて考えたよ（高尾とあだ名について話した内容を思い出し楽しかったのかふふっと上品に微笑んで。変じゃないと言ってくれれば「良かった、一番敦をあだ名呼びするのが緊張してね」とほっと胸を撫で下ろし安心して様子で。嬉しそうに撫で受けすれば「んー、少し違うな」と

＞高尾
…場合によるかな？
（なんて不気味な笑みを浮かべれば、その後黙って静かに己の当初のイメージを聞いて。「お嬢様…か。」なんてそんなイメージを持たれているのかとボソリ呟き「面白くははいと思うんだが」なんて不思議そうに小首傾げ。「キリンの性格か…流石に僕もそこまで知らないな」と苦笑し嬉しそうな相手に「真太郎とはうまくやっていけてるかい？」と

＞真太郎
僕の言った事に間違いがあるとでも？（不安げな相手をよそにいつまでもうじうじとしている相手にしびれをきらせたのか少々不機嫌オーラを発して。「僕が似合うと言っているんだ、自信を持て」とこれではいけないと和やかな笑みを作り「心配ない」と再び背中を押して送り出し

赤司
いや　そんな事は・・（オーラを感じつつ励まされ再び背中を押され「ありがとうなのだよ」とふわりと微笑みながら

真ちゃん＞
あ、やっぱり？・・って、オイ；
（慌てて抱き締めればスゥスゥと寝息が聞こえて。起こさない様に、相手が辛くならない様にそっと体勢をかえれば「おやすみなさい、真太郎」と呟いて。心地よい重さや温かさを感じれば、ギュッとしっかり抱き締めなおして。椅子によりかかればこちらもウトウトしはじめる）

赤司＞
面白いって。てか、話を振るのが上手すぎて。
（ヘラッと笑えば「俺の印象は?」と興味しんしんな様子。「ネコとか、犬なら分かりやすいけどなー」と言えば「赤司ちゃんは・・・ネコ？」とじっと相手をみては考えて。突然ふられた話に、キョトンとする。赤司ちゃんは面倒見がいいっていうか、心配症？と思いつつ、「多分な」と一言。「そっちはどうなの？」と話をかえればニッと笑って）

高尾
知らねぇんだけど…室ちんにはよく言われてるけど…。(頬を掻いて小さく首を傾げ、「そうかなー？普通に食べてるだけだよー？」と言いながら指でまいう棒を口に押入れ、「…あ、陽泉と妖精って似てるよね。」と唐突に呟き

赤ちん
おー…赤ちんお高そー。(相手の笑顔を見ては此方も釣られて微笑み、「釣り合ってんのかなー…。」と軽く頬を膨らませて少しばかり心配し、緊張した、との言葉を聞いては「…え、何ソレ。何気に萌えるんだけど。」と少々乱暴に相手の頭を撫で、「あー…やっぱ違かったかー…。」と苦笑し