黄瀬涼太 2013-03-25 21:33:14 |
通報 |
真太郎>
ああ、此方こそ宜しく頼むよ(微笑浮かべ
(全然大丈夫ですよー私こそ話すタイミングを失ってしまって…ありがたやーです^^(お顔を上げてくださいまし←宜しくお願いします(礼
赤司>
ありゃ、俺にもちゃん付けちゃう?
(苦笑すれば「俺にちゃんはあわねぇって」と頬をかく。だが、わざわざ候補をあげてくれているしな・・と少々悩めば「高尾ちゃんか、和ちゃん、呼びやすい方でいいぜ?」と笑って。編みこみをしている相手から目が離せず。じっと見ては時々「綺麗・・」や「すげぇ・・」と呟いて)
真ちゃん>
えぇー、・・・好きな子のことは知りたいだろー
(そっぽ向く相手にクスリと笑えば「ごめんごめんー。謝るから、んなに拗ねんなって~」と)
高尾
・・・お前、好きな人がいるのか!?(驚き相手を見て「そうなのか・・・頑張るのだよ」と勝手に納得して「少し外に行く」と動き始め
>高尾
…駄目か?
(どこか人とずれている様で、きょとっと不思議そうに首傾げ。「そうだな…可愛らしく和ちゃんと呼ばせて貰おうか」と己が思う可愛い方の呼び方で呼ぶことにして。編み込みが完成したようで最後ヘアゴムとピン止めを使用をして。「出来た。涼太は似合っていたがこの通り僕は似合わないんだ」と
真ちゃん>
へ!?いるけど!つーか気づいてなかった!?
(「お前だよ!」と心の中でツッコミいれれば、動き出す相手に「んぁ?真ちゃん何処いくんだよ?」とこちらも立ち上がり)
赤司>
んじゃ、和ちゃんで決定!
(嬉しそうに上記述べれば「初めて(まともな)あだ名で呼ばれた」と一人感動する。ジッと相手をみれば「やっぱり俺が言ったとおり!凄く似合ってるじゃん」とはにかんで。黄瀬と緑間と3人でおそろいにしたら、男子たち(特に青峰)が黙ってねぇわこれは と苦笑すれば「赤司ちゃんすげぇな・・。マジで尊敬するわ」と)
真ちゃん>
真ちゃん、ちょっと待てって!
(慌ててこちらも走り出す。先ほどのそっけない態度を思い出せば「・・・・まずは謝らねぇと」と。)
高尾
ハァ・・ハァ・・(近くの公園にあるベンチに座って息を整えながら「まさか・・・・あいつにも・・好きな人が・・居たんだな」そう言いながら少し涙を流し始めて
>真太郎
は…?いや、真太郎の方が綺麗だろう(今日は色々と驚かされてばかりだ。思ってもみなかった事に間抜けな声がでてしまって
>高尾
ああ、あだ名で呼ぶと言うのも新鮮なものだね
(嬉しそうに喜ぶ相手にほっとし、赤司ちゃんと呼ばれる事も和ちゃんとあだ名で呼ぶ事も新鮮で何処となく楽しそうで。「そうか?似合わないと思うんだが」と首傾げながら納得していない様子。「後は真太郎だけか。…和ちゃんは褒め上手だな」と苦笑いし
真ちゃん>
し、真ちゃん・・速過ぎ・・・;
(どうにか追いつけばベンチに座る緑間をみつける。汗を拭っては近づいて「真ちゃん、どうしたんだよ」と隣にすわる)
赤司>
だなー。なんとなくわかるぜ
(うんうん頷けば「真ちゃん(緑間)とか、大ちゃん(青峰)とか呼ぶ方には違和感ないけど、言われるのはあまりないしなー」と。嬉しそうに話す相手に、自然と笑みがこぼれて。「和ちゃんって呼ばれるの、いいな」とクスリと笑う。声色と表情で、納得していないことが手に取るようにわかり苦笑する。可愛いのになぁ・・と思いながら「緑間にも、よろしく頼むわ」と微笑んで。ほめ上手だと言われれば「そんなことねぇって;本当に本心だから」と)
真ちゃん>
真ちゃんが突然走りだすからだろ・・
(ハァと溜息つけば「なにもなくてよかった。心配したんだぜ」と。こちらを向いてくれない相手に、「あのさ、さっきはごめんな」と謝罪して。少し肩が揺れていることに気づけば、泣かせてしまったのだろうと。そう思えば思うほど心が痛くなり、「真ちゃん、泣かせてごめん」と相手の背中に呟いて)
>真太郎
何故と言われてもな…真太郎は美人で可愛いからな…。羨ましいよ(相手をじっと見ては、困った様に苦笑し左記述べて。
>高尾
ああ、普段は名字や名前呼びだからね、あだ名で呼ぶ機会が無かった
(頷く相手に此方も納得するよう告げて。「キセキの皆もあだ名で呼んでみようか?…何かいいアイディアないか?」とあだ名で呼ぶことが気に入ったのか他の人達にも実践しようと考えて。あだ名を作るのが上手そうな人が目の前にいるのでいい呼び方は無いか尋ねてみて。「真太郎にもやらないとね。その前にやって見たいことがあるんだ」と相手に接近して。「…有難う」本心と言われれば、それ以上は疑わずクスリと笑って
トピック検索 |