黒ﾊﾞｽ-指定ｷｬﾗ-BL?女体化?-

真ちゃん＞
わぁ・・笑顔は嬉しいけど、言葉が怖い☆
（冷や汗かけば「これも真ちゃんからの愛情だとおもえ！高尾和成ッ」と←。「赤司ちゃんはもちろん美人サンだけどさー・・；」と苦笑。お前も十分美人だろ！鏡みてみろ！そうは思うがそれを言ってもきっと同じ言葉を返されるんだろうな・・・だがこの鈍感さんにはストレートに行かないと・・。頭を撫でれば「俺は、真ちゃんの方が美人さんにみえるんだけど」と。・・・グーパンチ勘弁だよ真ちゃんと心の中で。「だろ？赤司ちゃんがやってくれてさー」と、ニッと笑う）

＞真太郎
直接和ちゃんに見せに行ってやるといいよ、煩いほどに喜ぶはずだよ（不安そうに見つめる相手に心配ないと微笑んで見せて。高尾の反応を想像してみれば、テンションあがり喜んでいる姿しか浮かばず相手の背中をポンと押して「行っておいで」と

＞大輝
相手が相手だからね…つい余計な事まで喋ってしまうんだ
（なんて反省の色見当たらず、しかもわざとだったのか口角上げにんまりと←「少しは見直したよ。…でもその顔無性に腹が立つ。殴ってもいいかな？」とドヤ顔する相手に首傾げ理不尽にも程がある内容を尋ねて。
…まぁ良しとしてやろう。
（己のの満足のいく回答ではなかったにしろ、相手なりにしっかり考えて返事をしたのだろう。それを確かめるようにじーーっと観察して。「いや、普通すぎてつまらなかっただけだ。」と面白い感想でも期待してたのかサラリと左記述べ

＞高尾
僕もだよ、こんなに和ちゃんと話せると思ってもなかったし会話が弾むとも思っていなかった
（性格は全く違えど、感覚は似た者だ同士なのかもしれないと思っていたりして。「僕の最初のイメージとはどんなものだったんだ？」と気になった事唐突に尋ねて。降参と苦笑する相手に小さく笑い「僕も降参だよ、キリンキャラなんて聞いた事も無い」と言って。「確かにな…和ちゃんは面白いな」と思わず吹き出して「ああ、いってらっしゃい。そうさせて貰うよ」と手ひらり

高尾
そう思ってくれると嬉しいのだよ（撫で受けながらニコニコと相手を見て、「赤司は器用だな」と感心したように言い、少し眠たいのか欠伸をして

黄瀬ちん
そこは俺が払う～。っつーか、黄瀬ちん来たら、モアラ悔し泣きしそう～。(己の部活の主将である人物が泣く姿を思い浮かべては心底可笑しそうに笑って
どんどん進化してってんだよねー…。(モミアゴリラになるまでのあだ名を思い出しては思わず吹き出し、「チビと後輩に弄られるモアラ…！」と口を押さえて必死に笑うのを堪え

りょーかい、ちゃんと休んでねー？(心配げな表情を浮かべて手を振り

高尾
へー……って、皆…！？(相手の言葉を聞き流そうとするも最後の言葉に思わず驚き、まいう棒セットを見ては更に目を輝かせ、「ちょ、マジ神なんだけど。」と言いながら嬉しそうに受け取り、「勿体無いー…。」と呟きながら早速もっさもっさとまいう棒を食べ始め

峰ちん
死、だよバカ。っつーか、逆ギレすんなし。(目を伏せて呆れた様に溜息を吐き、「そだねー。」と適当に流して小さく首を鳴らし、「…そっかぁ…。」と頭を掴む手に力を込め

赤ちん
何でそんなに俺のあだ名があるのかが不思議。(真顔で左記を述べるも「まぁ、赤ちんなら良いよー。」と緩く微笑み、「あー…成程ね…。」と顎に手を当てて納得した様に頷き、不安げな相手を見ては「ううん、変じゃないよ？」と微笑みながら首を傾げ、てしてしと軽く撫でてやり、「だねー。ペアルックっていうの～？」と顎に人差し指を当てて首を傾げ

赤司＞
最初のイメージか・・。正直に言うけど、怒んなよ？
（頬を掻けば上記述べて。「最初はさ、真ちゃん以上にツンツンさんかと思ってたわ。なんというかー・・お嬢様？」と笑って。「でも、話してみたら面白くてさー。印象がらっと変わったわ」とつけたす。くだらない話でも、最後まできいてくれたり、真剣に考えてくれたり・・・天然も少し入ってるけど優しい子だな、話やすいし。自分と同じく降参する相手に「だよなー。てか、キリンの性格あんましらねぇし」とケラケラ笑う。面白いと言われれば、嬉しくなり「そう？和成嬉しいッ」とVピースしてみたり。）

真ちゃん＞
俺、真ちゃんが思っている以上に真ちゃんラブだから
（キリッとすれば「あ、今　ないわー　って思っただろ！」とケラケラ笑う。「赤司ちゃんの編みこみは凄いんだぜ・・・。俺のは違うけど」と言えば、眠そうな相手に「横になる？無理せず寝ちゃえよ」と頭撫でて）

紫原＞
へ？知らなかったの!?
（こちらも驚けば「青峰とか赤司とか、キセキの世代は普通に言ってるけど!?」と。おいしそうに食べる相手をみれば「そういう表情されるとさー、こっちも嬉しくなるっつーか、あげたかいがあるわ」とニコニコ笑う。）

赤司
本当かな（似合わないって言われたら嫌だなとか思いながら悩んでいると背中をポンッと押されるが勇気が無く「無理なのだよ」と

高尾
当たり前だ（笑いながら言い、「編み込みって難しそうなのに赤司は凄いな」と、「眠くないのだよ」と言い首を振るも睡魔が襲い相手にギュッと抱きつくと直ぐにスースーと寝息を立て始め

＞敦
僕も人のあだ名なんて初めて考えたよ（高尾とあだ名について話した内容を思い出し楽しかったのかふふっと上品に微笑んで。変じゃないと言ってくれれば「良かった、一番敦をあだ名呼びするのが緊張してね」とほっと胸を撫で下ろし安心して様子で。嬉しそうに撫で受けすれば「んー、少し違うな」と

＞高尾
…場合によるかな？
（なんて不気味な笑みを浮かべれば、その後黙って静かに己の当初のイメージを聞いて。「お嬢様…か。」なんてそんなイメージを持たれているのかとボソリ呟き「面白くははいと思うんだが」なんて不思議そうに小首傾げ。「キリンの性格か…流石に僕もそこまで知らないな」と苦笑し嬉しそうな相手に「真太郎とはうまくやっていけてるかい？」と

＞真太郎
僕の言った事に間違いがあるとでも？（不安げな相手をよそにいつまでもうじうじとしている相手にしびれをきらせたのか少々不機嫌オーラを発して。「僕が似合うと言っているんだ、自信を持て」とこれではいけないと和やかな笑みを作り「心配ない」と再び背中を押して送り出し

赤司
いや　そんな事は・・（オーラを感じつつ励まされ再び背中を押され「ありがとうなのだよ」とふわりと微笑みながら

真ちゃん＞
あ、やっぱり？・・って、オイ；
（慌てて抱き締めればスゥスゥと寝息が聞こえて。起こさない様に、相手が辛くならない様にそっと体勢をかえれば「おやすみなさい、真太郎」と呟いて。心地よい重さや温かさを感じれば、ギュッとしっかり抱き締めなおして。椅子によりかかればこちらもウトウトしはじめる）

赤司＞
面白いって。てか、話を振るのが上手すぎて。
（ヘラッと笑えば「俺の印象は?」と興味しんしんな様子。「ネコとか、犬なら分かりやすいけどなー」と言えば「赤司ちゃんは・・・ネコ？」とじっと相手をみては考えて。突然ふられた話に、キョトンとする。赤司ちゃんは面倒見がいいっていうか、心配症？と思いつつ、「多分な」と一言。「そっちはどうなの？」と話をかえればニッと笑って）

高尾
知らねぇんだけど…室ちんにはよく言われてるけど…。(頬を掻いて小さく首を傾げ、「そうかなー？普通に食べてるだけだよー？」と言いながら指でまいう棒を口に押入れ、「…あ、陽泉と妖精って似てるよね。」と唐突に呟き

赤ちん
おー…赤ちんお高そー。(相手の笑顔を見ては此方も釣られて微笑み、「釣り合ってんのかなー…。」と軽く頬を膨らませて少しばかり心配し、緊張した、との言葉を聞いては「…え、何ソレ。何気に萌えるんだけど。」と少々乱暴に相手の頭を撫で、「あー…やっぱ違かったかー…。」と苦笑し

高尾
・・・・（寝息を立てながらふと微笑んだあと「・・和成・・大好きなのだよ」と普段は言わない名前の方で呼び少し顔を赤くしたあとまたスースーと



落ちるのだよ　お相手ありがとうございました！！

紫原＞
室ちん・・・？あ、氷室さん？
（キョトンとするも、すぐに納得して。うんうん頷きながら「俺も、お前は妖精だと思うぜ」と。話しながらも、お菓子を運ぶ手を止めないところが彼らしい。クスッと笑っては「ほんと、お菓子大好きだなー」と。陽泉の話をきけば「ホントだ!妖精高校って聞こえる」と感動。「んじゃ、秀徳は・・」と悩み始めて。ふと、そういえば今日はやたらと皆にこの質問をされるなと思えば、相手にも同じことを質問してみる・・・ニッと笑いながら「赤司とはうまくいってるの？」と。）

＞真太郎
もし、似合わないなんていうばかがいたら、その時はどうなるか…（そんな愚か者はいないと思うが、ふふふっと静ずかに怪しげな笑みを浮かべ黒いオーラを纏いつつ。お礼を述べる相手にはっとしては「いや、何もできず心苦しいが必ず喜んでくれるから、安心して行っておいで」と

＞高尾
そんな事初めて言われたな
（己では分からないが、相手からみた自分はそうなのだろう。ほーっと頷いて。「そうだね、酷い言い方をすれば煩そうなやかましい奴かと思っていたね。表現を変えれば、コミュニケーション能力が高い人…かな」と考えながら二通りの言い回しを使って。「和ちゃんも犬か猫で言えば、猫だ」と相手を見据えて曖昧な表現をする相手にぴくっと反応して「僕の事はいいとして、なんだ、うまくいってないのか？」と心配そうに尋ねて

真ちゃん＞
・・・・オイ、こんなときにそれ言っちゃう？
（ウトウトしていたが、突然のことに目がさめて。「和成とか・・」と呟けば上を向く。冷たいかぜが、火照った頬をなでていく・・・今は、この顔を元に戻すことだけで精一杯で。「ったく、真太郎にはホントに・・」勝てる気がしねぇ・・・と一人呟く。悔しいが、今は恋人ポジより下僕ポジのほうがしっくりくると、青い髪を思い浮かべれば「青峰に一本取られました」と苦笑する。しっかりしなくちゃな、ヘタレんなよ俺。）


（（スミマセン；こちらも落ちます。御相手有り難うございました））

＞敦
…敦はたまに可笑しな事を言うね（相手の言葉の意味が理解出来なかったのかコテリと首傾げ。頬膨らませる相手見てはトスっと甘えるようによしかかり「僕から敦の側を離れることは絶対にないよ」と相手に聞こえるか聞こえないか微妙な声量で呟いて。「好きな人をいきなりあだ名呼びするのは誰でも緊張するものだろう？」とよく分かっていないのかされるがまま何も抵抗せずに。「似たようなものだから、気にするな」と

（皆様お相手感謝ですーそろそろ私も落ちますねーおやすみなさい）

高尾
そーそー。殴られた時は正直ビビッたけどさ、怒らなければ良い人だよ～。(にへら、と緩く笑って左記を述べ、「どんだけ妖精広まってんの…。」と苦笑し、「お菓子は正義ー。」と言いながら二本目に突入し、「いーあるしゅうとくらぶ？」と首を傾げては「スタメンに中国人居るけどねー。」と呟き、質問されては「よく分かんないけど…上手くいってんじゃね？」と首を傾げ

赤ちん
そうかなー？でも、俺の手が届くところに居てくれて良かった～。(嬉しそうに微笑んでぽんぽんと軽く撫で、耳を澄ませて相手の言葉を聞き取っては花が咲いた様に笑顔になり、「なら、俺も絶対離れねぇし。俺達ずっと一緒だねー。」と満面の笑みを浮かべながら言い、「うーん…よく分かんないや。」と眉を下げて頬を掻き、「そうー？それならいいや。」と緩く微笑み

(皆さん落ち了解です！お相手感謝でしたー！
私も落ちますねー；)

あー、一応返しとくなー

高尾
緑間はテーシュカンパク(亭主関白)ってやつだな、
(片言の日本語で述べてはドヤ顔を披露。「バイスクロー？… あぁ、アレか。お望み通りパスしてやろうか？」一瞬首を傾 げるも分かればニヤリと笑って軽く頭を揺すってみて←。 「…ちくわ？宮地サン？なに言ってんだてめぇ」相手の発言 に痛いものをみる目を向けてはなにが見えてたんだ、コイ ツ…と改めてお菓子の破壊力に眉を顰める …まじかよ、お前わかりやすいのにな、 (流石に相手を哀れに思ったのか珍しく労わるような声音で述 べては、「…俺は必要ねぇよな、」と心配になったのかぽつ り。
ほぉ、そこまで言うなら写メでも送ってこいよ、今度 (相手をからかうような笑みを見せて

赤司
…まじでお前は掴めねぇな
(にんまりと笑う相手につい降参のぽーず、「つーかお前、弱 点とかあんのかよ？」常々思っていた疑問をぶつけ。「どん な理由だよ！！…てめぇは手加減を知らなそうだから嫌だ」 仮にも女、と思うも相手が相手のため殴られるのは拒否して
…あー、とりあえず大事にはすっからそんな目で見んな (視線を感じては少し気恥ずかしそうにしながらもきっぱり と。「アイツ泣かしててめぇの鉄拳くらうのは勘弁だから な」と言い訳のようにつけたし。「俺は常に普通の事しかい わねぇよ」真顔で述べては、「変な発言すんのはお前の方だ ろ…」とぼそり

紫原
なるほど… (一つ学んだ、というような顔をしては、「ぎゃ、逆ギレなん ててねぇし！！」と明らかな見栄をはる。「お、おい！！ 力、入ってんぞ！？」納得したような返事とは裏腹に頭にかかる力は強くなり焦って

レス返しいくっスよー!(ｳｨﾝｸしながら←

>>高尾っち
きゃーっ!(つつかれればｱﾎなﾃﾝｼｮﾝで顔隠し
小堀先輩までしばくようになったらオレの安らげる場がなくなるっス!!(想像しては「ﾀﾞﾒ!絶対ﾀﾞﾒ!」と一人で騒ぎ
おーっ!ついに公認っスか!(拍手しながら「おは朝？」と

>>緑間っち
……逆に高尾っちの弱点ってなんなんだろね(ふと思った事を述べ

>>青峰っち
熱血すぎるっスよ…(ため息ついては「しばかないでほしいっス…」と
それでも十分こわいって!(苦笑いしつつ「やっぱり妖怪っスね」と両腕をさすり
普通は使わないスけど青峰っちには必要な言葉でしょ!(腰に手を当てて怒ったような口ぶりで
うん、赤司っち優しいから大好きっス!(笑顔で述べては「それが教えてもらえなくて…」としょんぼり

>>赤司っち
そんな事ないっスけど…(はにかみながら「赤司っちにそう言ってもらえると自信がつくっスね」と微笑んで

黄瀬
なにウィンクしてんだよ…
(呆れたような目を向けて
まぁてめぇは甘えたなとこあるからシバかれるぐらいで丁度じゃねぇの？
(くつくつ笑いながら述べては労るように頭を撫でて、「シバかれたら撫でてやる」と少し微笑んで
まぁ妖怪だな、アノ人の前では嘘つかねぇほうがいいぜ
(肯定してはアドバイスにもならないアドバイスを述べて
…てめぇも俺のこと、エロ峰とか思ってんのかよ？
(相手の言葉を聞けば最近知った自分のあだ名を述べて首を傾げ
や、優しい…だと？
(つい繰り返しては不思議そうな表情浮かべるも風当たりが強いのは自分だけだと思い出せばため息ひとつ。「なら、自分で探すしかねぇな」とくつりと楽しそうに笑って

>>青峰っち
なんスかその目!!(ｶﾞｰﾝとｵｰﾊﾞｰﾘｱｸｼｮﾝで
痛いのは嫌っスよ!(撫で受けながら「ありがとー」と頬を緩ませ
わかったっス(こくこくと大まじめに頷いて
えー…(少し悩んだ後「たしかにまあｴﾛいスけど…」等と呟き
優しいっスよー??(不思議そうな顔をすれば「あ、でもね!緑間っちがﾋﾝﾄくれたんス」と

黄瀬
呆れた目、
(きっぱりと述べては大袈裟な相手に軽くチョップ喰らわして
でも笠松サンを慕ってんだろ？
(ふっ、と笑いながら問いかけては「まぁ大事にするって赤司と約束したからな、」と言い訳のように述べて
…まじか、
(己はエロいのか、と衝撃受け←。口元を押さえれば俺はふつうじゃねぇのか！？とぷちぱにっく
俺には酷いんだよ、アイツ…
(ため息ついては眉を顰め。「緑間が…？なんて？？」出てきた名前に意外そうな表情浮かべては首を傾げて

>>青峰っち
いたっ…(頭を押さえては「ひどーい」と
……うん(やわらかく微笑んで肯定し「赤司っちと？」と少し驚き
エロいよ(きっぱりと言いきって
そうなんスか??(目を丸くすれば「ないしょー」とｸｽｸｽ笑い

ごめん……頭痛やばいから落ちるっス…
レス蹴っちゃったら返しとくね……

黄瀬
ふはっ、笠松サンのよりはマシだろ？
(笑いながら問えば「アレだ…アメとムチ？」と笑って
……なんかムカつく
(頬をむぎゅ、と摘んで。「そ、赤司と。泣かせるな、って言われたんだけどそれは無理っつってな、」と思い出せば少し眉を顰めながら述べて
…俺は普通、だろ
(自信なさげな声音で述べれば、「……で、お前は嫌か？」と珍しく少し不安そうに問いかけ
あぁ、…なんて言われたんだよ？
(どうしても気になるのか相手に後ろから凭れかかっては耳元で問いかけ

黄瀬
風邪か？気をつけろよ？
あぁ、別に蹴ってもいいからなー
(心配そうに眉を顰めては手をひらりと振って

＞敦
僕はいつでも敦の側にいたつもりなんだけどな（良かったと微笑む相手にはて？とわざとらしく首傾げくすっと笑い撫で受けて。相手の言葉に、呟いた声が聞こえていたと分かり少々気恥ずかしい様でじんわりと頬を赤く染め、小さく頷いては相手にかがんでほしいのか服の袖をちょこんと掴みくいくいっと引っ張って。

＞大輝
よく言われるよ
（掴みどころがない、たびたび言われる言葉に苦笑し「この世に完璧な人間なんていないさ」と遠回りながらも質問に答え、「大輝なら手加減はしなくて大丈夫だろう、それにサンドバッグ替わりにいいと思ったんだがな」とさらっと恐ろしい言葉吐き出してはしゅんとへこたれる仕草をし←
とりあえず？
（曖昧な表現を使う相手の言葉に反応し、鋭い目つきにかわり続く相手の言葉を聞いては「鉄拳だけで済むといいな…」ともし泣かせたり涼太を傷つけた場合は、もっと他に恐ろしい事を企んでいる様で。
「なんだ、つまらないな」と腕組みふんっと顔逸らしては「…何か言ったか」と呟く声が微かに耳に届き不機嫌そうなオーラを発しつつ

＞涼太
涼太は飲み込みが早いからね、教えてたらすぐにマスターしてしまう（相手の能力を高く評価しており直に何でもできてしまう相手を羨ましそうに見つめ、それは何処か寂しそうな表情でもあり。

大丈夫か？無理はしてはいけないよ。ゆっくり休むといい。僕も一応レス返しといたが蹴っても構わないよ。

レス返すねー。(ポリポリとポッ●ーを食べながら言い

峰ちん
ほんと頭悪すぎー…で、どっちにするの？(こてりと首を傾げて本来の話題に戻し、「絶対してるから。」と真顔で即答して、「止めて欲しいなら、言ったこと全部言ってー？」と微笑みながら首を傾げ

赤ちん
だってさー、赤ちんって強いし金持ちじゃん？だから、遠い存在だったんだよねー。(微笑みながら撫で続け、頬を赤く染める相手を見ては「意外と照れ屋さんー。」と緩く笑って、袖を引っ張られている事に気付いては「どったのー？」と屈んで首を傾げ

＞敦
そうか…（相手の立場になって考えてみると確かにそう思ってしまうのも無理はない…か。頭の中でそう理解しつつもやはり少し寂しい気持ちになってしまうもので気落ちした様な低いトーンに自然となってしまっていて。頬が赤く染まった顔を見られれば「み、見るな…！」と照れ隠しの様にふいっと顔を逸らし相手が己の希望通り屈んでくれたのチラリと見、何かを決心したのか数秒後ーー袖を掴んだまま相手の頬に唇が一瞬触れる軽い口付けを落として。「僕からするのは初めてだ…」と恥ずかしそうながらも嬉しそうに微笑んで。

赤ちん
…あ、でもほらっ…！今はちゃんと俺の手元にあるし…！(相手の声を聞いては慌てた様子で左記を述べて何か良いフォローの仕方は無いものかと顎に手を当てて必死に考え込み、頬に当たった感触に驚いて目を見開き、「…え、ちょ…本当にどしたの？熱？」と相手の顔を両手で包んで首を傾げ

＞敦
…！…大丈夫だよ、体調は崩していないから。…イヤ…だったか？
（慌てた様子で相手の大きな手で顔を包まれ、しかも挙句の果てに熱？なんて尋ねられれば此方とて吃驚する訳でポカンとしてしまう。自分からこういった甘える様な行為は普段しないから変に思われただろうか。これでも精一杯行動に起こしたつもりだったのだが…それともいきなりで気持ち悪いと思われてしまったのでは？なんて次々と不安な思考が襲い掛かってきて。恐る恐る嫌われていませんように願いながら小さな声で尋ねてみて

赤ちん
そっか、なら良かった…。…んーん、寧ろ逆！嬉しかった！(目を伏せて安堵の溜息を零し、手を離して緩く微笑み、後者を述べると同時に満面の笑みを浮かべながら相手を強く抱き締め、「て言うか、赤ちんからとか俺得じゃん。嫌な奴とか居たらヒネリつぶすし。」と言いながらてしてしと軽く撫で

＞敦
ああ、問題ない。そ、そうか…良かった。いきなりしてしまったから気持ち悪いと思われたかと…（嬉しいと周りに花でも咲きそうな笑顔で言われれば、心底ホッと安心して微笑を浮かべ此方も相手の背に手を回しぎゅっと自然と力強く抱き返し。「そうだ。もし僕が体調を崩した時は敦が看病してくれるかい？」と体調の話題も出た事だし、ふと前々から思っていた事を聞いてみて。しかしはっとこれでは駄目だとすぐさま言葉を紡ぎ「でも、それでは敦が病気に感染してしまう恐れがあるから駄目だ」と自己完結して。「喜んでくれて嬉しいよ」と撫で受け

(寝落ちしました；一応レス返しますねー！)

赤ちん
好きな人にされて嫌なワケねーじゃん。ちょっと驚いただけー。(微笑みながら抱き締めたまま左記を述べ、「て言うか赤ちん、顔小さくね？」と先程相手の顔を包んだ感覚の感想を述べて首を傾げ、「良いよー…って、簡単には感染(うつ)らないよー。大の男ナメんなし。」と苦笑しながら相手の額と己の額を合わせ

＞敦
そう言って貰えると嬉しいよ（さも嬉しそうに相手の胸にスリスリと顔を埋めて珍しく甘えた行為をして。相手の言葉に離れたくないのか此方もぎゅっと抱き付いたまま、見上げて視線を合わせ「敦の手が大きいからそう感じるだけだよ」と苦笑いし。「…では、敦に任せようかな」なんて言えばお互いの顔が目の前にあることを良い事に丁度いいと、今度は唇に口付けし。悪戯が成功したように、クスリと笑って相手から離れ楽しそうに相手の反応を待ってみたり

（大丈夫ですよ^^私も一応レス返しますねー）

赤ちん
んー…赤ちんも甘えるようになったねー。ついにデレ期到来？(撫でながらくすりと小さく微笑んで首を傾げ、「そうかなー？確かに赤ちんの顔より大きいけど…。」と抱き締めたまま首を傾げながら親指で相手の頬を撫で、不意を突かれて唇に口付けをされては顔を赤くして口を覆い、「幸せ過ぎて辛いし…！」と言って思い切り相手に抱き付き

(有難うございます…！；)

レス蹴り、悪ィー

あー…腹痛ェ、(ぽつり、独り言のように呟いては理由を思い出そうと目を閉じて寝転がる。すると思いの外痛みが落ち着いてきてはついウトウトして

>敦
…たまには良いだろう？(デレ期到来なんて言われれば、只の気まぐれでの行為だった様で上目遣いで見つめながら小首を傾げ笑みを浮かべて。「一応これでもそれなりには美容も気にしているからね。…それのおかげかな？」なんて一応は女性らしい事も気にしている様で呟いてみたり。不意打ちを狙って口付けをしたのが成功だったらしく、可笑しいそうに笑っていれば、完全に油断したい為抱きつかれ吃驚して「…わ！敦は大袈裟だな」と背中をポンポンして

峰ちん
ちょっとー、そんな所で寝てると踏み潰すよ？(寝転がる相手を見ては左記を述べながら相手の腹部に足を乗せて首を傾げ

赤ちん
んー…たまにじゃなくて、毎日じゃダメー？(ぽんぽんと叩くように相手の頭を撫で、こてりと首を傾げ「美容なんて気にしなくても、赤ちんは十分綺麗だし可愛いよー？」と緩く微笑みながら小さく首を傾げ、「赤ちんは俺のお嫁さんだしー。」と幸せそう、かつ嬉しそうに満面の笑みを浮かべ

最近来れなくてすまなかった　それに、レス蹴も。
今度から気を付けるのだよ(頭を下げて謝り

ばんはー…(だるそうにあくび漏らしては手にはコンビニ袋を下げていて


紫原
ぅ…っ、もう若干乗ってんだよ!!(腹に乗せられた足に思わず唸り声をあげては、うとうとしていたのも忘れて眉顰めて

緑間
んぁー？ハッ、そーしろ、そーしろ(目をうっすらとあけて相手の姿を確認してはニヤニヤしながら上からな口調で

青峰
ああ、そうするのだよ（上からな口調でムッとしながらも悪かった事なので顔に出さないようにして

緑間
…なんだ、今日はおこんねぇのかよ(てっきり怒られると思っていたため特に変化の無い相手に意外そうな目を向けて

青峰
俺がいつも怒ると思っているのか（相手を見て

＞敦
毎日ではつまらないだろう？たまにやるのがいいんじゃないか（相手の不意をついたり、たまに甘えて相手の反応を楽しみたい様で、ふふっと子供がする無邪気笑みを浮かべ撫で受けて。「全く…お世辞が上手いな。」と相手の頬をつついて小首傾げ。「…お嫁さん…か。しっくりこないな」なんて満更でもなく此方も幸せそうに微笑んで相手との将来の事をちらり考えたりなんかして

＞大輝
…大輝じゃないか、（眠そうに欠伸をする相手を視線に移しては、ふっと小ばかにした様に笑い「今晩は」と挨拶して

＞真太郎
気にする事ないよ、久しぶり…だね（謝罪の言葉を述べる相手に大丈夫だと微笑み、久しぶりと口にするも、そこまで久しぶりに感じていないか…疑問を浮かべながら挨拶し

赤司
確かに久しぶり・・だよな？（首を傾げながら言い

緑間
まぁな、なんちゃらなのだよ!!とか言って(相手の言葉に当たり前、というような表情で頷けば相手の真似らしきものをしたりして

赤司
…なんで会って早々バカにされてんだよ(相手の笑みを確認しては不機嫌そうに眉顰め。はぁ、とため息つけばコンビニ袋を漁って

青峰
・・・（無言のまま相手に近づき殴ろうとして←ォィ

＞真太郎
そうだな…（確認する相手に確かに久しぶりだと己の中で再確認してはコクリ頷いて

＞大輝
すまない、そんなつもりは無かったんだが（白々しくもサラリ表情変えず述べては、相手の溜息に「…幸せが逃げてしまうぞ？」と相手の顔を覗き込みコンビ二袋の中身が気になるのか「何を買ってきたんだ？」と問い掛けて

赤司
高尾・・はいないか（周りを見て居ないと分かり少し寂しそうな顔をするも「赤司は元気だったか？」と聞き