青峰大輝 2013-02-16 17:55:20 |
通報 |
赤司>アレ、赤司じゃね?(相手をじっと見て)
赤司じゃん!よろしくでっす!(ニッと笑ってかけよる
《赤司様キタァァァァァァッ!ヤヴァイ、本体が興奮状態に陥った。なぜなら、キセキ様万歳な本体だからである!(キリッ》
青峰
…おい、テメェんとこの妖怪と俺を比べんなよ?(ジト目で相手を見れば、妖怪という名の今吉本人がいない事をいい事にし、「妖怪」と軽々しく呼び
高尾
んだよ、俺が来たら悪いのか?(ピキ、と頬に青筋を立てて拳を握り
伊月
……何言ってんだよ。(一瞬ポカンとし、暫くすると鼻で笑って
黒子
一緒じゃねか。お前だってさり気なく腹黒だろ?(ふはっ、と笑って斜に見下ろし
赤司
あ?…あぁ、キセキの元キャプテンか。(相手の姿を見れば、「宜しくしねぇけどな。」と笑って手を振り
(不似なまこちゃんです☆←ぁ
取り敢えずゲスゲス言わせときます!はい!ゲス宮まじてんs(殴 by本体)
青峰っち>
きぃーっ(相手の反応にむっとし
黒子っち>
相手の反応に居心地が悪そうにし)
笠松先輩>
ひっひどいッス!
高尾クン>
流石緑間っちの相棒クンッスすね!(うんうん頷き
もー皆冷たいッス!(ギャンギャンいい
バイバイ!落ちるッス!
伊月さん>
ブッ!な、なんなんすかっwwギャハハハッ…アハ、け、敬語面白ッ!
(必死に笑いをこらえようとして口元に手をおけば、「サイコーです!」と肩ポン&グッ)
伊月先輩、
はい、こちらこそ。(相手の言葉に微笑み)
高尾くん、
はい、仲良くしましょう、(に、と笑う相手にふ、と笑えば、)
大人なんかじゃないですよ。僕はあの緑間くんと付き合える君のが大人だと思います。(相手の言葉聞けばきょとんと。)
伊月
あ?シャレ?(そんなもん言ってたかっと首をかしげながら
花宮
かはっ!妖怪wwそりゃーいいやー(相手の発言に腹を抱え笑い
今度今吉さんに言ってやろ…(っとぼそりと呟く
花宮>違うって!まさかこんな所に来るなんて・・もしかして皆と仲良くしたいのかなー・・とか?(ニヤニヤしながら「うん、俺ツンデレには対応できるから安心して?」と肩ポン)
青峰>あー・・今なんか失礼なこと考えただろー(ジッ
青峰・・酷いのだよッ!(泣きまね)
黄瀬>
そ、だから助け合おうな?(真顔
了解でっす!
伊月さん>また話しましょー!敬語でw(笑う
黒子>へへ・・・ありがとな(照れ笑いすれば嬉しそうに微笑んで)
黒子…君は分かってくれんだな!俺の大変さが!(がしっと両手をつかめば「真ちゃんマジツンデレでさぁ~」と笑い。)
青峰
妖怪以外に何があるんだよ。(サラッと左記を述べれば、相手の呟きが聞こえなかったのか「あの鬼畜眼鏡野郎…今度合ったら絶対埋めてやるッ!」と眉間に皺を寄せ
高尾
はっ……はぁ!?んなわけねぇだろ、バァカ!!(図星だったのか、顔を真っ赤にして全力で否定し、「俺はツンデレじゃねぇッ!」と叫び←
青峰くん、
ん、って…ふふ、(相手の様子に笑えば「照れ隠しですか、」なんて笑って)
花宮さん、
僕はあなたみたいに裏表ありませんし。(一緒、といわれれば少し不服そうにして。「腹黒?いいでしょう別に。僕はゲスくないですし」どゃぁ…と←)
黄瀬くん、伊月先輩、
はい、お相手有難う御座いました。
((お疲れ様でしたーっ!!こんな奴ですがまたお相手宜しくです!))
トピック検索 |