青峰大輝 2013-02-16 17:55:20 |
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花宮
悪童の花宮も可愛いとこあんだねー、真っ赤だよー?(くすくす笑えば、背伸びして頭を撫でては「口止め料にそのちょこ、頂戴?」と笑って
氷上
俺が可愛いとか…胸クソ悪ィ……。(ふん、と顔を逸らして呟き「撫でんな!」と相手を睨み、「ふはっ、お前に食えんのかよ?」と馬鹿にしたように笑って食べ掛けのチョコを差し出し
花宮
…うん、俺も鳥肌、(こくり、と頷けば自分の腕をみしてはへらりんと笑って、「んー、地味に撫でるのしんどい、」と手を離しては背伸びをやめて。「食べさしー?……これ、ちょこ?」眉を顰めるも一口食べては首こてん、
花宮
えぇ⁉新しい嫌がらせー…?(相手の言葉に目を丸くしては目をふぃ、と伏せて。「100ー⁇ただのカカオじゃん、…でも初めて食べたなー…80%までしか食べた事なかっしなー」と何故か目をキラキラさせては/←あほの子
氷上
ふはっ、嫌がらせなんかしてねーよ、バァカ。(べー、と舌を出して相手を斜に見下ろし「んな甘ったるい物良く食えるよな…。」と引き攣った表情を浮かべ
花宮
言葉の暴力、心に深い傷をおいました、(棒読みで言えば見下ろす相手に「…なんか悔しいから見下ろすなー」と背伸びするも無理があって若干凹み、「いや、100なんて食べてる奴のほうが少ないよ?」と苦笑するもチョコを食べ進めては
氷上
そりゃあどう致しまして。(にこ、と好青年な作り笑いを浮かべ「いやー、基本見下ろされる側だから気分いいわー…。」と嬉しそうに笑い、「俺は100しか食べれねぇんだよ、察しろ。バァカ。」と言い
花宮
褒めてねぇし、(相手の笑みに眉を顰めては、「…俺は気分が悪い、…まぁ花宮もおっきい方じゃないもんね、」と相手を見上げて、「ふぅーん…それならバレンタインはさぞかし大変だったんだろーねぇ、」と
氷上
ふはっ、俺からしたら褒め言葉だがな。(にぃ、と口角を上げて性悪な笑みを浮かべ、「…何サラッと傷付く事言ってんだよ…。」と俯き気味に言って「…貰ってねぇよ。」と何処か拗ねた様な表情を浮かべ
花宮
わぉ、花宮らしすぎる笑み、(相手の笑みにくすり、と笑って、「まぁ少なくとも俺は見下ろせるんだからそれで我慢して?」と俯き気味な相手に言って、「…嘘だー」とけらけら笑うも、「……マジで?」と
氷上
これが本当の俺なんだから仕方ねぇだろ。(キッパリと言い、「…それもそうだな。」と相手の言葉に頷き、「…母親からとかしか貰ってねぇよ、バァカ…。」と弱々しく言い←
花宮
うん、らしいねー…性格の悪さが滲み出てるよ、(にこにこ笑って/←。「んー、今んところはそれで我慢してね、」と笑って、「なんでー?花宮、かっこいいのにー…」と不思議そうに呟けば、
氷上
性格が悪くて何が悪いんだよ。(ジト、と相手を見下ろし「…あの妖怪を見下ろしたい…。」と歯ぎしりをしながら拳を握り、「性格がこんなんだからだろ。」と後頭部を掻きながら言い
花宮
んー、別にいいんじゃない?個性、個性ー(笑っては、「妖怪ー⁇」と不思議そうに首こてん、「それ込みでもかっこいいけどねー…」と小さく呟けば「あ、…」と鞄を漁ってはなかからクッキー取り出しては差し出して
氷上
妖怪だよ、妖怪!!今吉ッ!!(ゴンッ、と握った拳で壁を殴り「いってェ……。」と蹲り「あ?……んだよ。」と言いながら、じ…とクッキーを見下ろし
花宮
あぁ、ナルホドね…(妖怪、の意味を理解しては苦笑もらすも壁を殴った音にびくっとするも相手の姿に苦笑しては、「バスケする手なんだからなー?」と、「バレンタイン、遅れてるうえにクッキーだけど…」と苦笑し
氷上
…バァカ。スナップ鳴らして他は原とか瀬戸に任せりゃ良いだろうがよ…。(黒い笑みを浮かべながら何度も指を鳴らし、「甘いもんは苦手だが…まぁいいか…。」と言いつつも、嬉しそうにクッキーを受け取り←
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