黒バスでBL

キセキばっかりだなー・・・俺大丈夫か、オイ・・・（キョロキョロ）

ガンｇ…青峰ーッ！俺もいれてくれねぇ？

高尾

おー…ってお前誰？（相手の顔を見つめどっかで見たことあるような…っとうなり

黄瀬くん、
そうでしょうか。…気付かれなければ意味がない気がします、(相手の言葉に首傾げて。「まぁ黄瀬くんは煩いくらいですが。」なんて、)

赤司くん、
はい、…そうはいっても、(相手にかしこまらなくていい、と言われればむぅ、と考えて、「…こちらこそ、宜しくお願いしますね。…赤司くんも礼儀正しいんじゃないですか？」きょとん、として。)
((こちらこそー！！お待ちしてます、今度というかまた？宜しくですーっ！！))

青峰っち>
いったい！痛い！青峰っちのバカ！（ゲシゲシ蹴り

赤司っち>
了解ッス！

高尾クン>
よろしくッス！

僕もお邪魔して良いですかね？(にこ、と爽やかな作り笑いを浮かべながら首を傾げ

（（キセキ以外で入り込んだ奴居るな…よしっ。←
入ってもいーかー？

青峰＞
俺？俺は真ち・・緑間の相棒！（ニッ
ま、よろしくでっす（手を差し出せば、「ほら、握手握手」と笑って）

黄瀬＞
よろしくーッ！（両手をブンブン振って）

黄瀬

いてーよ！（っと眉間にしわをよせてお返しとばかりに思いっきり相手の足を蹴り返し
バカって言う方がバカなんだ！バーカ（っとあまりにも子供な発言をしながら頭を殴る

青峰くん、
…っ、別に照れてなんかないです、(う、とうつむけばぼそぼそと。ポンポンとされれば「、十分素直ですけど、青峰くんより。」と述べ、)

高尾くん、
こんばんは、宜しくお願いしますね、(相手見つければそう述べて。)

花宮　笠松

おー入れ入れ（めんどくさそうに流し

高尾

あー…そういえば居たな…緑間のとこに…（思い出したようにポンっと手をたたき
んー（めんどくさそうに握手をする

黒子＞
あ！黒子君じゃん！よーろーしーくーーッ（全速力で駆けよって）

青峰＞
ひでぇ～！試合とかで一緒にやったじゃんか・・あ、真ちゃんしか見てなかったのか。
（納得したようにうんうん頷いて）

・・・あの青峰が・・握手・・だ、と・・（固まる←いや、自分からやったんだろｂｙ本体

花宮さん、
…どうも。(相手見つければむ、として。「誰ですか、その人のいいような青年、」とぼそっと悪態ついて←)

笠松さん、
あ、黄瀬くんの、(相手見ればぺこ、とし「こんばんは」と。)

テツ

あ？なんか言ったか？（っと相手の言葉が聞き取れずに首をかしげ、「俺がどう素直じゃないって？」っと聞き返す

青峰っち>
いったぁあ！もう！なんか頭悪い発言ばっかりしやがって！（ギャンギャンいい

黒子っち>
やっぱり俺うるさいんスね（「皆に言われるッス」といい「静かにするね」と笑い

笠松先輩>
先輩こんばんはッス

高尾クン>
うっうっ高尾クンー（高尾に駆け寄り

笠松さん＞
えｗｗ心の声がだだもれ！（腹抱えて笑いだす）


青峰（本体さん）＞
あの、「ｗ」とか、絵文字っておｋ？
そうはいっても、両方ともあまり使わないと思うけど・・・・・多分。
ほら、不快にさせるのはいけねーじゃん？（そっと耳打ち）

高尾くん、
じゃあ、黒子以外のなんなんですか。僕。(駆け寄る相手みればきょと、として。)

青峰
ほんと右から来た電車を乗らず見送り風だな（まぁども～と言い。←年下から呼び捨てはもういーのねw

黒子
よっ、黄瀬のって…そーゆうお前はほらあの…火神のだろ（何か勝ち誇った雰囲気。←

高尾

いや、正直俺は緑間もあんま見てねーぞ！！（っと何故か自信満々に胸を張りながら答え

あぁ？（相手の態度に不機嫌に眉間にしわを寄せる

黄瀬＞
フ・・・俺の胸があいてるぜ（なんとなく両手広げて）
・・・ブッ、ハハッ俺何してんだッ！キャラがッ・・（自身が言ったセリフに笑う←ぇ、ばか？あ、ばかだ。ｂｙ本体

青峰
…んだよ、もっと快く入れるように歓迎しろよ。バァカ。(べーっ、と舌を出して目を細め

黒子
ふはっ、同じ野郎は騙されねぇか。(にぃ、と口角を上げていつもの性悪な表情で言い