青峰大輝 2013-02-16 17:55:20 |
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花宮さん、
…どうも。(相手見つければむ、として。「誰ですか、その人のいいような青年、」とぼそっと悪態ついて←)
笠松さん、
あ、黄瀬くんの、(相手見ればぺこ、とし「こんばんは」と。)
青峰っち>
いったぁあ!もう!なんか頭悪い発言ばっかりしやがって!(ギャンギャンいい
黒子っち>
やっぱり俺うるさいんスね(「皆に言われるッス」といい「静かにするね」と笑い
笠松先輩>
先輩こんばんはッス
高尾クン>
うっうっ高尾クンー(高尾に駆け寄り
笠松さん>
えww心の声がだだもれ!(腹抱えて笑いだす)
青峰(本体さん)>
あの、「w」とか、絵文字っておk?
そうはいっても、両方ともあまり使わないと思うけど・・・・・多分。
ほら、不快にさせるのはいけねーじゃん?(そっと耳打ち)
青峰
ほんと右から来た電車を乗らず見送り風だな(まぁども~と言い。←年下から呼び捨てはもういーのねw
黒子
よっ、黄瀬のって…そーゆうお前はほらあの…火神のだろ(何か勝ち誇った雰囲気。←
高尾
いや、正直俺は緑間もあんま見てねーぞ!!(っと何故か自信満々に胸を張りながら答え
あぁ?(相手の態度に不機嫌に眉間にしわを寄せる
黄瀬>
フ・・・俺の胸があいてるぜ(なんとなく両手広げて)
・・・ブッ、ハハッ俺何してんだッ!キャラがッ・・(自身が言ったセリフに笑う←ぇ、ばか?あ、ばかだ。by本体
青峰
…んだよ、もっと快く入れるように歓迎しろよ。バァカ。(べーっ、と舌を出して目を細め
黒子
ふはっ、同じ野郎は騙されねぇか。(にぃ、と口角を上げていつもの性悪な表情で言い
黄瀬
あーはいはい(ギャンギャンとうるさいのでテキトーに流し
高尾(本体)
別になんでもオーケー
気にせず気軽に話してください!!←本体
笠松
確か海常のキャプテンだよな?
だったら黄瀬を黙らしてくれ(っと頭を抱えながら
黒子>
グハッ・・・それはそうだけどさー(胸に手を当て傷ついたアピール)
ま、よろしくなー。(すぐにニッと笑って)
青峰>ギゃハハッ・・お、お前サイコーッ!(「真ちゃんドンマイ★」といって笑いだす)
すげー・・。青峰が握手をしてくれたから、2月16日青峰記念日(キリッ
青峰くん、
いえ、何でもないです。(聞き返されれば首振り、)
逆に青峰くんのどこが素直なんですか、(不思議そうに首傾げて。ふと「あぁ、何だかんだ言ってバスケ続けてるあたり素直かもですね。」と意地悪く笑って)
黄瀬くん、
はい。煩いです、…けど、それが黄瀬くんですし。(相手の言葉に淡々と返せば「別にそれが嫌とは言った覚えありませんけど、」と相手に微笑み)
高尾クン>
もうみんな酷いんス!高尾クンだけッスそんな温かい態度ー(ぐちぐち言い出し
笠松先輩>
えぇ、笠松先輩まで(尻尾と耳が垂れたようにしょんぼりし
花宮>花宮がキターーーッ!?よろしくでっす(手を振る
青峰本体様>え・・・何この人マジ天使この人が青峰なら俺何されてもいい寧ろなんでもこいやコノヤロースタンバってますいつまでm((←黙れ/真顔で息継ぎなし
黄瀬>
ほら、俺らって同じポジじゃん?(相棒or先輩に冷たい態度とられるキャラ)だから仲良くいこーぜ!(肩ポン)
・・・あ、もしかしてこれは「黄瀬をいじろう」的な流れだった?(顎に手を当てて悩む)
笠松さん、
いえ、僕火神くんのじゃないですけど。誠凛の黒子です、(勝ち誇った考えする相手見どやぁ…←)
花宮さん、
同じとか…あなたと一緒にしないで下さい。(む、と些か複雑そうに。)
高尾くん、
…あ、高尾くんじゃないですか、(相手見れば「あ、」とし、些か戸惑った後左記述べて)
はい、宜しくお願いします、(ぺこり、と)
高尾
…(こいつスゲーめんどくせーっと緑間に同情し
テツ
う…うるせーよ!!(なんだかバカにされたような気分になり顔を少し染めて
笠松
今は海常の犬だろ!!(っと明らかに嫌そうな顔をし
…そんなに長く席を外した訳ではないのにね…(僅かに驚いた様子で現れれば「随分と人が増えているようだ…まとめて悪いが皆、宜しく頼むよ」と、小さく口元に笑み浮かべ
((た、ただ今帰ったのだよ…実は木吉さんか室ちん…みどりんでも迷っていたが結局赤司になっていた本体。…高尾ぉぉぉっ花宮ぁぁぁっ!!←おちつけ))
青峰
どうも(無駄にテンション高め
あ…や、シャレ、ただのシャレだから(ダメージが募る←
黒子
おっ、黒子よろしくなっ(にこっと。
伊月さん>
あ、誠凛の伊月さんじゃないっすか!(ダジャレをきいて元気よく振り向く)
黒子>
よろしく(ニッ
ま、仲良くしよーな。(「大人な態度・・礼儀ただしー・・。俺ら同い年なのに差がありすぎる!」とケラケラ笑って
赤司>アレ、赤司じゃね?(相手をじっと見て)
赤司じゃん!よろしくでっす!(ニッと笑ってかけよる
《赤司様キタァァァァァァッ!ヤヴァイ、本体が興奮状態に陥った。なぜなら、キセキ様万歳な本体だからである!(キリッ》
青峰
…おい、テメェんとこの妖怪と俺を比べんなよ?(ジト目で相手を見れば、妖怪という名の今吉本人がいない事をいい事にし、「妖怪」と軽々しく呼び
高尾
んだよ、俺が来たら悪いのか?(ピキ、と頬に青筋を立てて拳を握り
伊月
……何言ってんだよ。(一瞬ポカンとし、暫くすると鼻で笑って
黒子
一緒じゃねか。お前だってさり気なく腹黒だろ?(ふはっ、と笑って斜に見下ろし
赤司
あ?…あぁ、キセキの元キャプテンか。(相手の姿を見れば、「宜しくしねぇけどな。」と笑って手を振り
(不似なまこちゃんです☆←ぁ
取り敢えずゲスゲス言わせときます!はい!ゲス宮まじてんs(殴 by本体)
青峰っち>
きぃーっ(相手の反応にむっとし
黒子っち>
相手の反応に居心地が悪そうにし)
笠松先輩>
ひっひどいッス!
高尾クン>
流石緑間っちの相棒クンッスすね!(うんうん頷き
もー皆冷たいッス!(ギャンギャンいい
バイバイ!落ちるッス!
伊月さん>
ブッ!な、なんなんすかっwwギャハハハッ…アハ、け、敬語面白ッ!
(必死に笑いをこらえようとして口元に手をおけば、「サイコーです!」と肩ポン&グッ)
伊月先輩、
はい、こちらこそ。(相手の言葉に微笑み)
高尾くん、
はい、仲良くしましょう、(に、と笑う相手にふ、と笑えば、)
大人なんかじゃないですよ。僕はあの緑間くんと付き合える君のが大人だと思います。(相手の言葉聞けばきょとんと。)
伊月
あ?シャレ?(そんなもん言ってたかっと首をかしげながら
花宮
かはっ!妖怪wwそりゃーいいやー(相手の発言に腹を抱え笑い
今度今吉さんに言ってやろ…(っとぼそりと呟く
花宮>違うって!まさかこんな所に来るなんて・・もしかして皆と仲良くしたいのかなー・・とか?(ニヤニヤしながら「うん、俺ツンデレには対応できるから安心して?」と肩ポン)
青峰>あー・・今なんか失礼なこと考えただろー(ジッ
青峰・・酷いのだよッ!(泣きまね)
黄瀬>
そ、だから助け合おうな?(真顔
了解でっす!
伊月さん>また話しましょー!敬語でw(笑う
黒子>へへ・・・ありがとな(照れ笑いすれば嬉しそうに微笑んで)
黒子…君は分かってくれんだな!俺の大変さが!(がしっと両手をつかめば「真ちゃんマジツンデレでさぁ~」と笑い。)
青峰
妖怪以外に何があるんだよ。(サラッと左記を述べれば、相手の呟きが聞こえなかったのか「あの鬼畜眼鏡野郎…今度合ったら絶対埋めてやるッ!」と眉間に皺を寄せ
高尾
はっ……はぁ!?んなわけねぇだろ、バァカ!!(図星だったのか、顔を真っ赤にして全力で否定し、「俺はツンデレじゃねぇッ!」と叫び←
青峰くん、
ん、って…ふふ、(相手の様子に笑えば「照れ隠しですか、」なんて笑って)
花宮さん、
僕はあなたみたいに裏表ありませんし。(一緒、といわれれば少し不服そうにして。「腹黒?いいでしょう別に。僕はゲスくないですし」どゃぁ…と←)
黄瀬くん、伊月先輩、
はい、お相手有難う御座いました。
((お疲れ様でしたーっ!!こんな奴ですがまたお相手宜しくです!))
氷上くん、
宜しくお願いします、(ぺこりと頭下げて)
高尾くん、
いえ、僕もなかなかこの性格のせいであまり友人というものが少ないですし、嬉しいです(にこ、と微笑んで((性格じゃねぇ、影の薄さだr/黙れ本体)) )
分かりますよ、僕は緑間くん苦手ですから。よくあんないつも一緒にいられますね。(眉間に薄く皺寄せれば「あれはツンデレで片付けてはいけないと思います、」と。←)
>テツヤ
ただいまテツヤ。(片手上げ口元緩ませかけるも相手の言葉に「…それはどういう意味だろうね?」と微笑んで/おめめが怖いです赤司様←
>和成
…そうだが。(じっ、と見られれば自分が何かおかしな事をしたかと考えるもまさかな、と思い至り案の定かけられた言葉には「あぁ、こちらこそ」と口元緩ませ
((似否赤司ごめんなさいよぉぉぉっ!です、半ばあれ赤司って高尾なんて呼んでんの?とか本気で思いかけ…ってます。キセキ…?むっくんlove!←))
>真(…さん?いや、敢えて花宮さん?←
えぇ…、今は洛山、ですが。(相手の言葉に不敵に微笑めば「勿論、敵としては宜しくなどしません…ですが」と目を閉じ呟くように言えばうっすらと眼を開け微笑み片手スッ、と差しだして「ここではそれも関係なしにいきませんか?」等と
((あれ、おかしいぞこいつ誰だ、な赤司でっす☆←
ゲス…おいしいでげす。でも木吉が好k((←))
>伊月さん
了解しました、…次に会ったときはお相手よろしくお願いします。
>大輝
ただいま、…随分と賑やかになったようじゃないか(小さく微笑めば周囲見渡してポツリ、と
氷上>よろしくー!・・・あ、お前海常生なんだ、いいなー
(「笠松さんとか黄瀬とかと練習とか羨ましい」と笑って
黒子>へ?いやいや、それは影・・・コホン、なんでもない!(一瞬ポカーンとすれば、すぐに笑って「いや、黒子君は友達多いって!」と。)
それが、真ちゃん面白くってさー!あいつ、おは朝の占い信者だろ?これがまたツボで…(思い出し笑いしながら、「前なんてフリルのハンカチもっててさ」と。
高尾さん
よろしくです、(へらりんと笑えば握手求めて。「周りが上手すぎで心折れますけどね、…それに高尾さんも緑間さんと同じじゃ?」と首こてん、
赤司>やった!赤司と友達とか俺得じゃんー
(「真ちゃんと同中だろ?俺、真ちゃんと仲良しなんだ」と嬉しそうに)
《大丈夫です。私も高尾分からない!(キリドヤァ)
ばかやろう!むっくんマジ天使は常識だろうがぁぁぁぁ((←このダアホ←ぇ)》
>涼太
どうやら入れ違ってしまったようだね…またよろしく頼むよ。
>慶次
おや?見たことのない顔だね…僕のことは知っているかな(相手の姿視界に捉えれば「赤司征十郎だ、…宜しく」と
高尾さん
まぁ面白いけど(気にする様子もなくにこにこ笑って
…緑間さんは、、ぇーと…不思議な方なんですね、(相手を見ては極力オブラートに包んだ言い方をして
赤司さん
初めまして(ぺこりとしては、「赤司さんは有名ですし知ってるです」となんとか敬語らしきものを使って手を差し出し握手求めて
氷上
お、新人クンかな?…宜しくね?(ふ、と微笑んで手を差し出すも、「…とか言うわけねぇだろ、バァカ。」と言って差し出した手を引っ込め
黒子
ふはっ、そうかよ。(にぃ、と口角を上げて黒い笑みを浮かべ
高尾
誰が可愛いんだよ!…バカ尾!(くわっ、と睨んで「チッ…勝手にしろ!」とヤケクソに←
赤司
それでも仲良く出来ねぇな…俺も自分の計算した物事が上手く動かないことが嫌いなんでね…。(差し出された手を握り、ギリリ…と徐々に力を込め
(もうまこちゃんで良いじゃねぇk(黙れ
こたとレオ姉も捨てがたい中の人← by本体)
氷上>黄瀬をシバく笠松さんとかマジみてぇー!(とてもよい笑顔←
そうそう・・・ツンデレでさ・・。
ツンが9.9999999で、デレが0.0000001なだけなんだけどね・・・・(遠い目)
花宮さん
よろしくです(ぺこりと頭を下げるも相手の姿に一瞬きょと、とするも理解できればイラっときたのか相手の手を掴んで無理矢理握手して
高尾さん
…シバくどころか蹴り飛ばされたりとかもしてるなー、(少し考えては、「…黄瀬に恨みでもあるの?」と相手の笑顔に首こてん、
……それは、ただのツンツンだよ?(相手に可哀想な目を向けては肩をぽんっと/←
赤司くん、
あれ、通じませんでしたか?赤司くんに?(ふふ、と相手の言葉に笑い乍答えて。「どういう意味でしょうか?」/笑顔が黒いです黒子っち← 赤司様マジ赤司様っすね←)
高尾くん、
煩いですよ、(む、と口元尖らせて。「…高尾くんの方が多いと思いますけど)
ふ…そんなこと言えば中学の時彼制服のネクタイがリボンでしたよ。あれには僕のポーカーフェイスもミスディレクションしました。(ふ…と遠い目すれば「彼頭良いのに馬鹿ですよね、」と。)
氷上くん、
こちらこそ、宜しくお願いしてください、(差しだされた手を握り返して。)
>和成
…?友達…ではないのなら寧ろ何なんだい?(相手の言葉にきょとりと疑問付浮かべるも「あぁ、好敵手、でもあるか…そうだな真太郎が世話になっているよ、あいつはなかなかに良い相棒を持ったようだ」と腕組眼を細め相手見やる
((大丈夫だ問題ない君は高尾だ。(ふっふっh(()
な、何だって…!そうですむっくんまじ天使!妖精さん!←本体の友人皆してむっくん天使を認めないから感激なのだよ))
高尾
…別に考えてねー(相手に見られ気まずそうに
氷上
おーよろしくなー
テツ
うるせーな…別に照れてねーよ(相手から目をそらし
花宮
ww(やべー…次に今吉さんに会うのが楽しみだっと腹を抱え
((みなさん…返信遅れてすいません><))
花宮さん、
えぇ、そうです。(にこーと此方も負けず劣らず黒い笑み浮かべて。)
僕のキセキに手だしちゃ…駄目。ですよ?(ふふ、と笑って)
((あれ、誰おま状態ですいませんっ…だが俺のテッちゃんはキセキ厨なので許してくだs(( )
花宮>え?だれってそりゃぁ・・お前だろ?(キリッ
お前のこと、まこちゃんって呼んでもいい?真ちゃんじゃ、ぱっと見緑間と区別つかねーし(だめか?と相手を見つめれば←オイ
氷上>いや、楽しそうだなーッて思ったが吉日(キリッ
違うってば!デレだってあるんだからっ!(半泣き←
黒子>わるかったって!(ごめんごめんと相手を撫でる)
・・・え?なにそれ?そこんところ詳しく(真顔
黒子くん
…ははっ、うんよろしくしたげるからこっちもしてあげてね?(相手の言葉に笑えば手をぶんぶん振って
花宮さん
…最初にちっせぇ嫌がらせしたのどっちだよ、(むうっと唇を尖らせながら相手を見上げて
青峰さん
よろしくです(へらりんと笑えば手を差し出し握手求めて
青峰くん、
そうですか?(きょとん、として相手見れば「あぁ、恥ずかしがってるんですね、」とか言ってみたり)
((大丈夫ですよー!))
高尾さん
…高尾さんも海常に来たらシバかれそー、(相手の表情を見ては深く数回頷いて
…現実見てみ?(肩をぽんぽんすると、「でも、いい人なんだろーね、」と笑って
氷上
おー…(高尾に以外がられたために、握手しようかどうか考え…
テツ
うるせー!!テツ!!俺で遊ぶな!!!(やけになり相手の頭を少し強めにガシガシっとする
((ありがとうございます))
青峰
あ?…何笑ってんだよ。(きょとん、とした表情で首を傾げ
(いえいえー!亀レスはお互い様でs(← by本体)
黒子
物理的な意味では試合中になら出すかもなぁ…?(パチン、と指を鳴らしてにっこり微笑み
高尾
…埋まってろ。(ピキ、と青筋を立て
はぁ?…まぁ、良いけどよ…。(ぽりぽり、と照れ臭そうに頬を掻き「因みに、俺の友達になったんならカカオ100%のチョコ奢れ。」と心底嬉しそうに微笑み
氷上
ふはっ、何か?もっと酷い事されたかったのか?(にぃ、と口角を上げて目を細め、黒い笑みを浮かべ
青峰>ふ~ん・・へぇー・・そう。(鷹のm・・疑いの目をむける。)
赤司>
そうだよな、俺ら友達!(へへッと嬉しそうにわらえば、「お世辞なんかいらねーって!俺こそ、こんないい相棒さんもらえて嬉しいんだからさ。ま、本人にはいわねーけど。」と口元に人差し指をそえながら秘密だからな?と微笑んで)
《有り難うございますッ!(泣)
な、なんだと・・・・むっくんマジ天使を否定する奴がいるのか!?((←
本体さんとは仲良くなれそうです(真顔》
青峰さん
ん?…あ、握手ダメな人?(首こてん、としては相手の様子に眉下げて尋ねて
花宮さん
…ふ、え?(相手の言葉に目をパチパチさせては理解出来なかったのか相手を不思議そうに見つめて
赤司
そうだなー…(確かにっと周りを見て
((見落としてました(汗)))
花宮
いや…w気にすんな…ww(涙目になりながら必死に笑いを堪えて、相手が言ったことを今吉に伝えたらどんな反応が返ってくるのか想像し
((ありがとうです!!))
高尾くん、
仕方ありませんね、マジバのシェイクで手を打ちます。(じっー…と相手凝視←)
あれは酷かったですよ、校則だとか煩い彼がピンクのハート柄リボンを付けてきたときにはもう…(ふふ、と笑い乍話して、「あぁ、試合の時にビーチサンダル履いてきたときもありますね、」なんて)
氷上くん、
はい、よろしくします。(きりっ、として言い、)
>慶次
そうか…君の名は、何かな?(小さく頷けば相手の手を取り握手して「済まないね…まさか僕の方が名前を知らないとは」と僅かに申し訳なさそうな声色で
>花宮さん(まこちゃ…はさすがにアウトです親方。←
…。(手に加えられた力に多少驚きを見せるも「あぁ…自分の力不足を実感して、ですか」と何処か他人事の用で楽しそうな意地悪い笑み浮かべ/…あれ?
((レオ姉ぱないっすマジ美人イケオネェ。…こたくぅぅぅっん((...あの子は何か黒そうな気がしてしまう不思議))
>テツヤ
…テツヤは僕を何だと思っているんだい?(小さく首傾げれば「さぁ、テツヤの言うことはなかなか理解し難いからな」と妖艶な笑み浮かべる/あやまてそれは大魔王の笑m((
氷上
別にちがうけどよー…(相手の反応を見ては「あーうー」っとうなりながらしぶしぶ握手をする
高尾
あー…
お前のことめんどくさいやつだなって思ったんだよ!!(相手に見られてはなんだか隠すのも面倒になり開きなおって暴露する
黒子さん
んー、よろしくの印(へらりんと笑えばポケットを漁ればマジバの割引券を差し出して、
赤司さん
俺はケイジっていいます、(気にした様子もなくへらりんと笑えば、「そりゃ赤司さんはキセキの世代だもん、俺の憧れ」と笑えば
花宮さん、
イグナイトしますよ?(きょと、としたかと思えばにこ、と笑って)
青峰くん、
遊んでませっ…、痛、痛いです、(がしがし、とされれば相手の手を止めようとして、)
氷上>いやいや・・・ありそうで否定できないッ!
見たくない!現実なんてみたくねーもん!(顔を手でおおう)
花宮>いや~ん、まこちゃん怖い~(女の子風に&笑いながら
照れんなって!よろしくよろしく。(嬉しそうに笑っては差し出されたチョコをみて「・・・99だと・・・いただきます」と即受け取る)
テツ
はっ!自業自得だ!!(相手のグシャグシャになった髪を見てざまーみろという様に笑い
((今日はもう落ちです。お相手感謝です))
高尾さん
うん、あり得る…リアルにイメージできたし…(くすり、と楽しそうに笑って
現実みろってー、(くすくす笑いながら頭を撫でて、「それでも一緒に居るんだから大好きなんだねー、」と笑って
赤司くん、
赤司くんだと思ってますよ?(同じく首傾げ、)
すいません、そうですね。分かり易く言えば「夕飯は美味しかったですか」です、(きり、として言えばにこー、/お、お命だけはぁっ…!!)
氷上くん、
いい人ですっ…(相手見つめぽつり、と)
今度一緒にいきませんか?(微笑み尋ね)
すいません、落ちますね、お相手有難う御座いました。またお願いします。(ぺこり、と頭下げれば微笑んで)
青峰>も~大ちゃんったら~・・褒めんなって!(ぽッと頬を赤らめ←ふざけてますねw
了解~!
黒子>おごるって!(財布をみながら)
ブハハハハッ!ギャハハハッ(高尾終了のお知らせ。少々お待ち下さい。)
青峰さん
((こちらこそお相手感謝ー
黒子さん
そぉー?(不思議そうに首こてん、とするも、「ありがとー」と笑って
うん、行こっかー(嬉しそうに頷けば
こちらこそお相手感謝ー、またねー
氷上>笠松さーーん、こいつシバいてくださいー(相手を指でさしながら叫ぶ。すごくいい笑顔で)
撫でんなって~・・・ま、少しならいいのだよ!(照れながら。「う・・・嫌いじゃないだけだから!大切な相棒だからさ!」と“大好き”という言葉に反応して。
氷上
まぁ、今はコート外だから手は出さねぇがな。(チッ、と名残惜しそうに舌打ちをして目を逸らし
青峰
………?(もしかして今吉が居るのかもしれない、と惜しい勘違いをして辺りを見渡し←
赤司
あぁ?勘違いすんな。テメェはその天帝の眼(エンペラーアイ)が無けりゃ無能じゃねぇか。(ふん、と鼻で笑って斜めに見下ろし←
(あれ、レオ姉ってオネェじゃなくて女性じゃないの?え?←違
こたは小生意気ッ…!!← by本体)
黒子
…おい、人体にしたら死ぬぞ。(顔面蒼白すれば、冷や汗が頬を伝い
高尾
……潰れろ。(ドス黒い笑みを浮かべ、「気持ち悪ィ。」と付け足し
照れてねぇよ。…んだよ、食えねぇのか?(はん、と鼻で笑って
>和成
あぁ、…お世辞?そんな事言った覚えはないのだが…(微かに眉寄せ考えるように言えば「…そうか、いや、やはり真太郎は幸せ者だよ…羨ましいくらいにね」と自分の事のように嬉しげに、かつ面白いことを見つけた子供のようにクスリと笑い
((よいぞよいぞw←
何故か親しい友人に赤司厨しかいないのだよ。つまり赤司君マジ天使な方々←
同感ですてにー←あ、いや、う、家のダメ…赤司も仲良くしてやってほしいんだな←どうした))
>大輝
良いことじゃないか、喜べ。(相手の様子に命令口調で言うも当人は少しからかいを含めた物言いのようで口角が軽く上がっていて
((自分も遅レスなので寧ろ助かっ((…気にせずにいきましょー返して下さいましたしね!))
高尾さん
うぇぇー⁉笠松センパイの痛いんだよ⁉(相手の腕を掴んでは恨めしげに見つめて
ふは、緑間さんだ、(相手のモノマネにくすり、と笑って。「…ツンデレー」と相手を指差しけらけら笑って
花宮さん
…なんだか、ビミョーな気分、(苦笑するも目を逸らした相手に首こてん、として
花宮>ごめんって、んなに怒んなよ~(「つれない~」と笑って)
いや・・食べれないわけねぇーだろっ・・ッ、(チョコとにらめっこして)
氷上>よし、逝って来いって!(グッ★
ツンデレではないのだよ!・・・・って俺マジでツンデレじゃねーから!(そのキャラは真ちゃん!とあせって
赤司>そ、そうなんだ・・・ありがとな!(褒められ慣れていないのか戸惑う。「いやいやー!俺の方が幸せ者だから」とケラケラ笑っては、相手が微笑んだことにキョトンとして)
《やーん!ノリがいい((黙れ))赤司厨か・・・俺はキセキ厨&二枚看板厨だぜ☆
赤司君と本体さんは俺が貰うんだな←》
高尾さん
た、高尾さんー‼(相手を恨めしげに見ては、「緑間さーん、ここで相棒さんが迷惑かけてまーーす!」と笑って
んー、でも大好きって素直に言えないじゃーん(くすくす笑って
氷上>残念でしたー真ちゃんが来るわけねぇーだろ?(そうは言いつつも、「迷惑かけねぇーから!ホントだから」と叫ぶ)
いやいや!俺は素直だからな?真ちゃんとまこちゃんをツンデレというんだぜ?
(だから俺は違うんだ と主張
氷上
ふはっ、試合中にならたっぷり可愛がってやるよ。(性悪な笑みを浮かべながら指を鳴らし
高尾
怒ってねぇ。イラついてんだよ、バァカ。(「釣れなくて良いだろ。」とため息を吐き
………。(相手の様子に腹が立ったのか、ガポッ、と無理矢理チョコを突っ込み←
高尾さん
んー?知らないよー⁇(くすくす楽しそうに笑えば、「若干心配してるじゃん」と相手に少し冷たい目を向けて/←
素直なのー?(首こてん、としては、「ん?まこちゃん?」とだれ?と目線で尋ねて
>大輝・テツヤ
まとめてしまって済まないね、落ち了解だ。
また宜しく頼むよ。
>慶次
ケイジ…か、改めてよろしく頼むよ、それに敬語も取ってくれて構わない…(「同級…だろう?」と確認するような響きで述べれば「憧れとは…また大層な…君もPG、なのか」と少し嬉しげに言えば小さく首傾げて
>花宮さん
…さぁ、それは僕には測りかねますが…あるものを最大限に活用するのもまた能力だと思います(すっと目線下に落としたかと思えばぐっ、と相手に寄り「今度は…ないものねだり、ですか?」と耳元に小さく呟けば相手から離れ悪戯に笑う/こら
((え?レオ姉女性?あー…なら女子力負けても仕方ないか!←
しかし可愛いからずるいのだよ…このやろうっ←落ち着いて))
花宮さん
全力で心の底から全身全霊をかけて丁寧にお断りします(きっぱり言えば、「…マジックか、」と指をならす相手に問いかけて/←
花宮>まぁ、それがまこちゃんだしな!(ケラケラ笑っては、「てか、それどっちも意味かわんなくね?」と)
ふぇッ!!!???・・・ッに、にへぇぇぇぇッにはいよ、まほひゃん(やく:に、にげぇぇぇぇッ苦いよ、まこちゃん)
(若干涙目でうったえる)
赤司さん
んー、ならお言葉に甘える(にへっと笑えば、「うん、同級生だよ」とこくこく、数回頷き。「一応ね、ほかのとこに居る事の方が多いけど」と苦笑まじりな笑みをうかべて
>和成
…どういたしまして?(戸惑う相手見疑問に思うも敢えて触れずに述べれば「そうか、真太郎に伝えておこう。」と意地悪げに微笑みつ相手の表情に首傾げ/どうやって伝えるんだい赤司君よ
((でしょでsy((赤司厨だ…こんな赤司見られたら…!(ガクブル←
え、いやん心の準備が((あざぁぁっす!じゃあ私も高尾と本体さん頂いていきまs(())
氷川>し、視線がいたたたっ(そうは言いつつ、笑う高尾)
そうそう!俺素直な方じゃん!(キリッ
赤司>つたえないで!ばかにされるから!絶対にネタにされて茶化される!!
(必死にお願いする)
《あなた様の赤司様はもう最高にドツボでっすw←
そんなもんの準備する時間なんてやるわけねけだろ?(キリドヤァ←キメぇ》
>慶次
そうしてくれ(小さく微笑み返せば「そうか…海常…だとそうだなPGは笠松…さん、か」と小さく呟けば「…君と同じポジションで戦える日が来ることを祈っていよう」と当人は励ましのような気持ちで述べてみたり
高尾さん
んー、高尾さんはうるさいね、(相手を見てはにこにこしながら述べて/←
…そーなのかな?(と少しどうでも良さげに呟くも、「俺よりは素直じゃないとは思うけど」と誇らしげに笑って
赤司さん
んー、そーそー笠松センパイ上手だから、(苦笑もらすも、「他のとこも結構たのしいんだー」と笑って。「ありがとー、」と笑うも少し眉下げて
赤司
ふはっ、そりゃあ随分な口振りで。(耳元で囁かれれば、「…年下の癖に舐めた口利いてんじゃねぇよ。」と不機嫌そうな表情を浮かべ
(もう私は負けてる!(キリッ←
無冠の五将で「え?あぁ、そう。」の合唱聞いたら更に好きになったじゃねぇか畜生!← by本体)
氷上
…まぁ、試合になってからのお楽しみだな。(ふはっ、と笑うと「…お前が不幸になると思うと嬉しくて泣きそうだよ!」と言う言葉と正反対に満面の笑みを浮かべ
高尾
…それを言ったら終わりじゃねぇか、バァカ。(べー、と舌を出して言い
何て言ってんのか聞こえねぇなぁ?(にぃ、と意地悪な笑みを浮かべ、更に押し込み←やめたげてw
>和成
…っ、真太郎はそう言う奴ではないだろう…大丈夫だ、安心するといい(相手の様子に思わず笑い堪えつつも未だ意地悪げに後半述べ「真太郎なら盛大にデレてくれるんじゃないか?」と相手見て
((やめてぇぇっ!そんなこと言われたらキャラがどこかにってあれ赤司様?赤司様何処ーっ!?(赤司 は ミスディレ した←
え、何それイケメn((た、高尾ぉぉぉっ!←取りあえず叫ぶ奴←何故))
氷川>あれ・・・・目から青春の汗が・・なんも見えねぇ・・・(←
いやいやー俺の方が素直だから、な?(肩ポン)
花宮>あれ、そうだっけ?・・・あ、そうだわww(相手をみながら「ベーとかw可愛いッ」と笑う)
やめひょっーー!・・・のみこへひゃい・・このひょこのみこへねーひょ!
《やく:やめろっーー!・・・飲み込めない・・このチョコ飲み込めねぇーよ!》
(口元に手を添えながら涙目で「まこひゃんひひょいー(まこちゃん酷いー」とうったえる)
>慶次
…なら、それを越す努力をすればいい…僕は応援するよ、戦うならより強い方が良いからね。(相手の表情見て何か思うも上手く口にすることができないのか少し眉寄せ言って「ならいいが…あぁ、楽しみにしているよ」と嬉しげに
>花宮さん
思ったことを言ったまでですよ。…それに、何であろうとも勝のは僕ですから、ね(首傾げれば小さく笑み「…年下だから、は通用しませんか」と可笑しそうに笑み
((あ、諦めるなっ、諦めたらそこで試合終了…あ、私も負けてたわ←
なんだそれ俺のことか←ぇ、何かレオ姉がエロi((木吉さぁぁぁぁぁっん←))
高尾さん
んー、青春だからしかたないよー(くすくす笑いながらいっては、「道案内ぐらいならしてあげる」と笑って
…んー、ふざけるなよー?(にぃっと笑えば、「俺が素直に決まってるだろ!」と笑って
赤司さん
…ありがと、赤司さん(相手の言葉に少し困ったように眉下げるもやはり嬉しかったのか頬を緩ませては柔らかい笑みをうかべて。「俺も赤司さんと試合できるの楽しみにしてるねー」とにぃっと笑って
赤司>そう言う本人がめちゃくちゃわらってますけどー?
(じっと見つめるも、「真ちゃんのデレとかマジみてぇー」とお腹をかけて笑いだす)
《赤司様もミスディレだと・・・?高尾もミスディレだ!(キリッ
イケメンなんて・・・ポッ///←》
氷上
ふはっ、俺が他人の言う事を聞くとでも思ってんのか?(バァカ、とでも言いたげな表情を浮かべ「鬼?んな言葉は褒め言葉だな。」と腕を組んで笑い
高尾
……テメェは星に帰れ、高尾。(ジト、と相手を睨むと呆れた様にため息を吐き
ふはっ、ダッセェ。(相手の様子に涙目になりながらケラケラと爆笑し←
赤司
チッ…次の試合で一生使えなくなるまで壊してやる。(ふん、と鼻を鳴らして顔を逸らし「…チビが。」と呟き
(試合ならとっくに終わっているのだよ…←
皆声がピッタリ過ぎて…ちょ、根武谷邪魔(ぁ by本体)
氷川>じゃぁ、真ちゃんと花宮のデレコースまでの道案内して☆(テヘ←キメぇ
黒い・・黒いよ氷川ッ!ブッおもしれーッ!!(爆笑しながら降参と手を挙げて)
花宮さん
ん、全くもってそーだった、(眉を顰めながら相手を見てば「なんか心の声が聞こえそー…」と呟いて。「…どーいう思考してんのか気になるなー」と思わず笑ってしまい
高尾さん
そちらに関しては受け付けておりません。(きっぱり言い切れば「そんな道を探すのは俺には荷が重過ぎ」とへらりんと笑っては、「高尾さんが勝手に探して?」と
んーん、俺は真っ白だからー…面白くないよ(真顔でそう言えば相手の姿をみては銃を打つ真似なんてしたりして
氷上
当たり前だろうが、バァカ。(はん、と鼻で笑って「やだなぁ…鬼にだって良い鬼は居るんだよ?俺は良い鬼さ。」と作り笑いを浮かべながら笑って
花宮さん
…花宮さんにさん付けすんのもったいない気がしてきた(相手の台詞に眉を顰めながら。「…寝言は寝てから言いましょう、」と態と至極真面目な表情で返して
花宮>遠慮しまっす!てか、俺のことはあだ名とか作って呼んでくれても構わないのだよ。(緑間風に言ってはケラケラ笑って「まこちゃんも一緒に星になろうよ」よ。)
わ、わらひことひゃねぇー!ろーすんひょこえ?なんれもいーかやのみものひゅれ!
《わ、笑いごとじゃねぇー!どうすんのコレ?なんでもいいから飲み物くれ!》
(あたふた
氷川>もう、お前は笠松にしばかれてまえ!んで俺にわらわれてまえ!(泣きまねして「追いかけてきても遅いんだからッ」とにげ)
嘘だー、黒でしょ?(ケラケラ笑っては、うたれたふりをして)
紫原さん
んー、いいんじゃないかな?(曖昧な返事をしては、「とりあえずよろしくです、」と笑って
高尾さん
えぇー、笠松センパイにシバかれるのは黄瀬くんと高尾さんで充分ですよー(けらけら笑えば、「なら、あえて追いかけません」と手をひらりんと振って/←
えぇー?でも高尾さんはー…うん、(首こてん、としては相手のイメージカラーを考えるも苦笑して、ばーん、あぁー、高尾さんがー、なんて棒読みで言っては笑って
氷上
じゃあ付け無くてもいいじゃねぇか。(サラッと左記を述べ、「寝言なわけねぇだろ、バァカ。」と舌を出し
紫原
ふはっ、陽泉のセンターが来たか。(相手を見て引き攣った笑みを浮かべ
高尾
誰がテメェ何かあだ名で呼ぶかよ。(ジト目で相手を見れば「断る。」と即答し
飲み込めよ。…嫌だね、自分で買ってこい、バァカ。(未だに笑いながら涙を拭い
>慶次
…礼を言われるような事ではないよ(真顔で述べるも口元には笑みが刻まれていて「まぁ、勝つのは僕だが」と目細め腕組
>和成
…笑っては…いない…(等と言いつつもまだ笑いが収まらないのか目逸らし「…ではやはり伝えて…」と笑いがようやく収まったのか持ち直したようでキリリ、と/キャラ崩壊乙。←
((…ふっ、ってちょっと待ったそりゃないぜ!ホーク愛…じゃないアイ+ミスディレなんて!
イケメンイケメンイケメーン!←あらやだ可愛いじゃないの←))
>花宮さん
…さすがに目は壊せないと思いますが…それに、そんなことにもなりませんよ。(妖しげに微笑めば「そう大して変わらないと思いますが…」と僅かに眉寄せ相手見あげるように
((まず始まってもいなかったのかもしれんな…←
おろ、ぎゅ、牛丼兄さんもかっこいいよ!…昆布。じゃない多分。←))
…おや、もうこんな時間なのか(ふと時計見れば思いのほか進んでいた時刻に苦笑して「今日は楽しかったよ…また今度、話そう」と言い残して去る
((うん風呂落ちだねー帰って…くるかはわからないのでとりま落ち!こんな赤司君+私本体のお相手ありがとうございましたー!))
花宮さん
んー、なら真だね、(へらりんと笑えば、「名前呼びだ、名前呼びー」と何故か楽しそうに笑っては、「ならブラックジョークとかですか?」と
赤司さん
わぁー…赤司さんが言うと本気で勝ちたくなっちゃいますね、(へらりんと笑うも目は真剣なもので。
んー、またねー
赤司
ふはっ、そりゃあそうだな。(相手の言葉に何処か諦めたように言い、「…俺の方が6cmも高ぇよ、バァカ。」とジト目で見下ろし
(あぁ、確かに…←
牛丼兄さん<こた b(ぁ
落ち了解です!こちらこそお相手感謝でしたー!ノシ by本体)
花宮>ヒドッ(泣きまねをすれば「ま、呼んでくれるだけましか」と笑って)
うぅー・・・・かひゅない、いっひまーふ!
《うぅー・・・・和成、逝きまーす!》
(泣きながら飲み込んで・・・・倒れる ~高尾終了のお知らせ~)
氷川>ちょいまてw俺も加わってね?(追いかけてもらえないことに心の中で涙した後、真顔で「黄瀬だけだよな?そうだといってくれ」ときき返す)
俺はオレンジ??(何んとなく言っては、秀徳カラー!と。)
赤司>了解!またはなそうなー!
氷上
じゃ、入るー(曖昧な返事は気にせず「よろしくー」と言いまいう棒を相手の手に握らせ
花宮
…えっとー、花宮、真、だっけー?(じぃーっと相手の眉毛を見つめ
赤ちん
アララ…赤ちんまたねー(相手の背中を見送り
氷上
…名前で呼ぶな。(ジト目で相手を見下ろし、「ジョークなわけねぇだろ。」と呆れた様に言い
高尾
何も酷くねぇだろ?(きょとん、とした表情を浮かべ
ふはっ、墓場にでも埋めてやるよ。(倒れた相手を見ると、ヤンキー座りをしてつんつん、と突き
紫原
…どこ見て言ってんだよ、バァカ。(眉をまじまじと見られて少し頬を赤らめ
高尾さん
んー、だって……ねぇ?(相手に同意を求めるような視線送って。「んー、俺の中では高尾さんも外せないなー」と
…うん、蛍光色のオレンジだね、(こくりと頷けば「あ、灰色でもいーかもね、」と笑って
紫原さん
ん?お菓子…?(握らされたものを見てば首こてん、として相手を見上げて
花宮>・・・・。(キョト顔カシャァ←え、今シャメった・・?
う・・・も、だめ・・にげぇ・・・(ぐったりとしながら力なく相手を睨んで「ばかやろー・・今度は50%にしろよな」といってバタリ←ぇ)
花宮さん
えぇー?真って響きがかっこいいのにー…(残念そうに眉下げては、「花宮ー?」と試しに呼んでみて。「えぇ!?本気でいい鬼とか言ってたの⁉」驚愕、という表情で相手を見つめて
氷川>笠松さんに「俺と氷川どっちをとるの(シバくという意味で)!?ねぇ、答えてよッ(昼ドラ風」って言ったら、なんて言われっかな?(ニヤニヤしながら楽しそうに)
え、蛍光?(なんで?と不思議そうに
花宮
だって、特徴的なんだもん(バカと言われムッとしては相手が頬を赤らめた事に気付かず「あ、そうだーはい、よろしくー」と偶然持っていたカカオ100%のチョコを相手の手に握らせ
高尾
あ、ミドチンと同じ高校の鷹の目の人だー(手を振り返して相手の手にまいう棒キムチ味握らせれば「よろしくー」と言い
高尾さん
んー、…返事とか返される前に普通にしんじゃうね、俺たち…(真顔で言えば「高尾さんと死ぬのは無念だなー…」と笑って
ん、オレンジじゃ高尾さんのいろんな意味での輝きは表せないから(とへらりんと笑っ
紫原>知ってんの!?うわぁー・・なんか嬉しい!(ニッと笑えば、手にあるお菓子を見つめて「俺キムチ大好きなんだよ。さんきゅー!」と嬉しそうに受け取る)
氷川>やってみてぇー…笠松さんのキョト顔ちょーみてぇーw(瞳をキラキラさせながら。「でも、しにたくねぇからなー・・」と真剣に悩み始める)
俺輝いてんの?マジで?(嬉しそうに←ぇ
高尾
…何写メってんだテメェ…。(ピキッ、と青筋を立て携帯を取り上げ
んな甘いもん持ってるわけねぇだろ、バァカ。(ジト目で見下ろし、立ち上がるとげしげしと相手を蹴り
氷上
…それでいい。(腕を組んでため息を吐いて頷き、「気持ちだけじゃ勝てねぇって事を教えてあげるとっても優しい鬼ですよ?」とにっこり笑って首を傾げ
紫原
他にも何かあっただろうが、バァカ!!(ビシィッ、と指を差し「…あ、サンキュ。」と嬉しそうにチョコを受け取り、もぐもぐと食べ始め
高尾さん
んー、…別の方法探したらー?命は惜しいよー…(くすくす笑いながら言えば「…でもやるときは俺も観客として呼んでね?」と笑って
うん、いろいろな意味で…ね(いろいろ、を強調して
花宮さん
名前ダメなの?(不思議そうに尋ねては、「んー…やっぱりただの鬼だよねぇー…」と苦笑しては「…なんで花宮はかっこいいのに笑顔が似合わないんだろー?」と
氷上
ん、おすそわけー(言えば首を傾げた相手と同じように首を傾げて
高尾
試合観戦してたからねーミドチンと1番仲良さそーだったし(嬉しいと笑って言う相手を不思議そうに見て、相手の好物を聞き礼を言われれば「そーなの?どーいたしましてー」と
紫原さん
ありがとー、んー…俺は飴しか持ってないや(嬉しそうに笑ってはポケットを漁るも出てきたのは飴だけで、「いる?」と相手に差し出しては首こてん、
花宮>あ!俺の相棒とんなって!!(必死に取り返そうとする
いてぇー・・にげぇー・・(泣きながら起き上り「まこちゃんの愛が痛苦ー」と苦笑)
氷川>俺一人で逝けとおっしゃってますよね?ずりぃー(ぶーぶー文句言えば、「俺だって命はおしいから!」と。)
ありがとでっす!いやぁーうれしいよ(棒読み&頬を流れる青春の汗←
紫原>そう見えちゃった?マジ?(嬉しそうにきき返す)
all>落ちるわー・・今日はどーも!(手を振る
氷上
ダメに決まってんだろ。(即答し、「優しい鬼だっつってんだろーが、バァカ。」と舌を出し「ふはっ、根が黒いからじゃねぇの?」と首を傾げ
花宮
……目付き悪いー、髪が黒いー?(相手を見つめれば疑問系で言い、素直に礼を言う相手に内心素直に礼言うんだと思いつつも、へらりと笑い「どーいたしましてー」と返し
氷上
どういたしましてー…え、いーの?いるー(礼を言った相手が飴を差し出してきたのをキラキラとした瞳で見つめ、嬉しそうに受け取れば「ありがとー」と笑い
高尾
そー見えたよーミドチンは否定しそうだけどね(くすくす笑いながら思い出したように
ん、おやすみー(手を振り返し
オレも落ちるー…皆またねー…(眠そうに目をこすりながら手を振り
高尾
はいはい……ほらよ。(先程取られた写真を消して携帯を返し
誰も愛してねぇよ、バァカ。(憐れむような瞳で相手を見つめ
紫原
目付きが悪ィのはようかっ…今吉の方だろ。(目を伏せてため息を吐き「っつーか、何で疑問系なんだよ。」とジト目で言い
(落ち了解です!皆さんお相手感謝でしたー!ノシ by本体)
…誰か来ねぇかな…。(何処か寂しそうな表情を浮かべてカカオ100%のチョコをかじり、「…とか言うわけねぇだろ、バァカッ!!」と誰も居ないのにも関わらず、大声で叫び←まこちゃんェ…w
(上げますねー! by本体)
花宮
悪童の花宮も可愛いとこあんだねー、真っ赤だよー?(くすくす笑えば、背伸びして頭を撫でては「口止め料にそのちょこ、頂戴?」と笑って
氷上
俺が可愛いとか…胸クソ悪ィ……。(ふん、と顔を逸らして呟き「撫でんな!」と相手を睨み、「ふはっ、お前に食えんのかよ?」と馬鹿にしたように笑って食べ掛けのチョコを差し出し
花宮
…うん、俺も鳥肌、(こくり、と頷けば自分の腕をみしてはへらりんと笑って、「んー、地味に撫でるのしんどい、」と手を離しては背伸びをやめて。「食べさしー?……これ、ちょこ?」眉を顰めるも一口食べては首こてん、
花宮
えぇ⁉新しい嫌がらせー…?(相手の言葉に目を丸くしては目をふぃ、と伏せて。「100ー⁇ただのカカオじゃん、…でも初めて食べたなー…80%までしか食べた事なかっしなー」と何故か目をキラキラさせては/←あほの子
氷上
ふはっ、嫌がらせなんかしてねーよ、バァカ。(べー、と舌を出して相手を斜に見下ろし「んな甘ったるい物良く食えるよな…。」と引き攣った表情を浮かべ
花宮
言葉の暴力、心に深い傷をおいました、(棒読みで言えば見下ろす相手に「…なんか悔しいから見下ろすなー」と背伸びするも無理があって若干凹み、「いや、100なんて食べてる奴のほうが少ないよ?」と苦笑するもチョコを食べ進めては
氷上
そりゃあどう致しまして。(にこ、と好青年な作り笑いを浮かべ「いやー、基本見下ろされる側だから気分いいわー…。」と嬉しそうに笑い、「俺は100しか食べれねぇんだよ、察しろ。バァカ。」と言い
花宮
褒めてねぇし、(相手の笑みに眉を顰めては、「…俺は気分が悪い、…まぁ花宮もおっきい方じゃないもんね、」と相手を見上げて、「ふぅーん…それならバレンタインはさぞかし大変だったんだろーねぇ、」と
氷上
ふはっ、俺からしたら褒め言葉だがな。(にぃ、と口角を上げて性悪な笑みを浮かべ、「…何サラッと傷付く事言ってんだよ…。」と俯き気味に言って「…貰ってねぇよ。」と何処か拗ねた様な表情を浮かべ
花宮
わぉ、花宮らしすぎる笑み、(相手の笑みにくすり、と笑って、「まぁ少なくとも俺は見下ろせるんだからそれで我慢して?」と俯き気味な相手に言って、「…嘘だー」とけらけら笑うも、「……マジで?」と
氷上
これが本当の俺なんだから仕方ねぇだろ。(キッパリと言い、「…それもそうだな。」と相手の言葉に頷き、「…母親からとかしか貰ってねぇよ、バァカ…。」と弱々しく言い←
花宮
うん、らしいねー…性格の悪さが滲み出てるよ、(にこにこ笑って/←。「んー、今んところはそれで我慢してね、」と笑って、「なんでー?花宮、かっこいいのにー…」と不思議そうに呟けば、
氷上
性格が悪くて何が悪いんだよ。(ジト、と相手を見下ろし「…あの妖怪を見下ろしたい…。」と歯ぎしりをしながら拳を握り、「性格がこんなんだからだろ。」と後頭部を掻きながら言い
花宮
んー、別にいいんじゃない?個性、個性ー(笑っては、「妖怪ー⁇」と不思議そうに首こてん、「それ込みでもかっこいいけどねー…」と小さく呟けば「あ、…」と鞄を漁ってはなかからクッキー取り出しては差し出して
氷上
妖怪だよ、妖怪!!今吉ッ!!(ゴンッ、と握った拳で壁を殴り「いってェ……。」と蹲り「あ?……んだよ。」と言いながら、じ…とクッキーを見下ろし
花宮
あぁ、ナルホドね…(妖怪、の意味を理解しては苦笑もらすも壁を殴った音にびくっとするも相手の姿に苦笑しては、「バスケする手なんだからなー?」と、「バレンタイン、遅れてるうえにクッキーだけど…」と苦笑し
氷上
…バァカ。スナップ鳴らして他は原とか瀬戸に任せりゃ良いだろうがよ…。(黒い笑みを浮かべながら何度も指を鳴らし、「甘いもんは苦手だが…まぁいいか…。」と言いつつも、嬉しそうにクッキーを受け取り←
花宮
スナップ…?あぁ、あのマジックな、(首こてん、とすると思い出せば手をぽんとたたいては、「…花宮達と試合する時はもっとも聞きたくない音だな、」なんて呟いて、「ほんとー?よかった、」受け取ってもらえば嬉しそうに笑っては相手の姿に目を丸くして
氷上
ふはっ、蜘蛛の巣に掛かればこっちのもんだ。(にぃ、と口角を上げて微笑み「…まぁ、あの妖怪には通用しねぇが。」と口惜しそうに言い「しっ…仕方なくだ、バァカ。」と目を逸らしながら頬を掻き
花宮
…うーん、なんでかムカつくくらいに似合うな(相手の台詞にぽつり、ともらして、「妖怪さんは強いもんねー」と笑っては、「うん、わかってるよ…でもありがとー」と嬉しそうに頬を緩ませて
氷上
潰される前に解剖して潰す、それが霧崎第一流なんだよ。(サラッと左記を述べ「あれは強いんじゃなくて黒いんだよ、バァカ。」と歯ぎしりしながら言い、「礼言われる様な事はしてねぇが…。」と相手の言葉にきょとん、とし
花宮
解剖まですんの⁉(と少しズレた返答をしては目を丸くして、「似た様なもんだよ」と苦笑しては、「俺が嬉しいと思ったからお礼言ってんのー」と言えば笑って相手を見上げて
氷上
バァカ、詳しく見るっつー意味だよ。(呆れた様に目を伏せて言い、「全然違ェよ。」と疲れ切った様子で呟き、「…あぁ、そう…。」と片手で頭を抱え
花宮
あ、なるほど…(自分の間違いに苦笑しては頬を掻いて、「…本当に天敵なんだな、」と苦笑しては、「なんで頭抱えるかなー?変なの」とけらけら笑って
氷上
…まぁ、実際に解剖すんのも面白そうだがな。(顎に手を当て、企むような笑みを浮かべ、「同中だったからって調子乗りやがって…。」と言いながら頬に青筋を立て「…何でもねぇよ、バァカ。」と言い
花宮
…おい、冗談に聞こえないんだけどー?(苦笑しては、「俺はパスー」と顔の前で手をひらひら振って、「そっか、ずっと知ってるんだね」と納得したように頷けば、「…その間はなんでもない事ないだろ、」と笑って
氷上
ふはっ、このIQ生かして医者になるってのも良いかもな。(にぃ、と悪戯っぽく笑って、「だから妖怪って呼んでるんだよ、バァカ。」と呆れた様に言い、「あー…他の奴来ねぇのかな…。」と話題を変え、後頭部を掻きながら辺りを見渡し←
花宮
…無駄に頭よかったな、(今思い出したという顔で言えば、「確かに知り合って日も立たない人に妖怪はないよな」ふはっと笑っては、「ん?んー、確かにねー…俺らどんだけ暇人なんだろー」とけらけら笑って
【ごめん、遅れた…
氷上
うち(霧崎第一)は利口な奴がもう一人居るがな。(ふはっ、と得意げに笑い、「そうか?第一印象は鬼畜眼鏡目細妖怪だったが…。」ときょとん、とした表情を浮かべ、「誰か苛めてぇ…。」と小さく呟き
(いえいえー!亀レスはお互い様です; by本体)
花宮
あ、えーっと…瀬戸さんだっけ?(少し考えては相手にくすり、と笑みをこぼして。「いきなり妖怪かよー…」というも思わず笑って。「ん…?どーした?」と聞き取れなかったのか首こてん、
【ありがとー、極力頑張りますね、
氷上
あぁ、瀬戸。…額にホクロある奴。(瀬戸の顔を思い出して思わず吹き出し、「雰囲気からして妖怪なんだよ。」とサラッと述べ、「ふはっ、ウゼェ奴苛めたいって思っただけだ。」と笑いながら言い
花宮
おい、花宮…っ、笑うなっ(といいつつこちらも笑い耐えて/←。「んー、いろんな意味で雰囲気があるよなー…」と数回頷き。「…いきなり、怖い怖いー」とくすくす笑うも、「あれ?なら俺はうざくないの?」と思った事をきょとん、としては尋ねて
氷上
ふはっ…笑うなっつー方が無理だろ、バァカ!!(笑いながらお腹を抱え、壁に手を付き「黒いオーラが漂ってんだよ…。」と言ってため息を吐き「はぁ?…もっとウゼェ奴が山程居るんだよ。」と言い
花宮
こ、こら…っあははっ‼(注意するも耐えきれなくなったのか珍しく噴き出してはお腹を抱えて。「あははっ…真っ黒だよね、」と苦笑もらして。「そっかぁー…俺はましなほうなのか、」と安心したように息を吐いて
氷上
見事なピンポイントにあるんだよなぁ、アレ…。(ふはっ、と小さく吹き出し、「真っ黒すぎんだよ…。」と冷や汗を頬に伝わせながら額に手を付き、「ウゼェのは変わらねぇよ。」と呟き
花宮
くく…っ、完璧だよな、(まだくすくす笑いながらお腹を抑えて。「んー、ぱっと見は優しそうなのになー」と相手の姿に苦笑して。「んー、ウザイとか言われ慣れてるからね、」と苦笑うかべては、「花宮は言われたことなさそーだね、」と相手を見上げて
氷上
ピンポンダッシュとかしてみてぇ…。(浮かんだ涙を拭いながら薄く笑い、「そう言う奴に限って黒いんだよ、バァカ。」と言い、「どうせ影では言われてんだろ。」と気にした様子も無くサラッと言い
(ちょっと風呂落ちします; by本体)
花宮
…っく、…っ‼(声なき声で笑っては息苦しそうに腹を抱えながら目に涙をうかべて。「…全くもってそおとおりだね」と苦笑しては「まぁそんなもんだよー、」とへらりんと笑えば「花宮に正面から言える奴がいたら見てみたいもん」とわ
【ん、了解ー
氷上
ホクロにヘタレ、風船ガムに死んだ魚の目…挙句の果てには麻呂眉ってか…。(霧崎第一のスタメンを想像し「まともな奴が居ねぇな、ウチは…。」と苦笑し、「ふはっ、世の中なんてそんなもんだ。」と言い、「言ったら埋めるけどな。」と黒い笑みを浮かべて
(ただいま戻りましたー! by本体)
花宮
……麻呂眉、(相手を見ては納得したように頷いては、「麻呂眉の鬼、ね」と笑って。「埋めるの好きだな…」と苦笑しては、「なんかほんとに埋めちゃいそーだね、」と笑って
【おかえりー、
氷上
…バァカ。オタマロ(ポ○モンw)とか言われてる俺の気持ちにもなってみろ…。(ガバッ、と顔を手で覆い、「俺より格下なら遠慮なく埋める。」と言ってにっこり微笑み←
花宮
お、オタマロっ(思わず噴き出すも、「でもにあってるから問題ないよー、」と笑って。「んー、埋められないように気をつけよーっと、」と目を逸らして笑い
氷上
なっ…テメェ何笑ってんだ…ッ!(顔を真っ赤にして目を見開き「似合ってねぇ!」と言ってキャシャーッ、と鳴き←ねこみゃー…w(
何目ぇ逸らしてんだよ、バァカ。(ジト、とした瞳で見下ろし
花宮
ご、ごめんっ、(肩を震わせながら謝れば、「似合ってるよ、かっこいいって」と笑っては「…ねこ、」とくすりと笑って
いや、合わしたら埋められる気がしてぇー、(とへらりんと笑いながら言っては目を泳がして
氷上
チッ…次はねェぞ。(ぷるぷると震えながら言い、「誰が猫だッ!」と再びキャシャーッ←w
あぁ?何なら今すぐ埋めてやっても良いんだよ?(にっこりと爽やかな作り笑いを浮かべ
花宮
おー、うんうん…(数度こくこく頷くも、「んー、花宮が」と笑い。
えーっと、出来上がったごめんなさい?(先に謝れば首をふりふりして
氷上
くっそ…ストレスしか溜まらねぇ…。(イライラとしながら言い、「はぁ?尻尾生えてねぇだろーが。」と呆れた様に言い
…来い、埋めてやる。(ポキポキ、と指を鳴らし←
ふはっ…ふはっ……ふはっくしょんッ!!(マフラーに顔を埋めて盛大なくしゃみをし、そのまま「寒ィ…冬なんて破滅しろ、潰してやる…。」と耳と鼻を真っ赤にしてグチグチ文句を言い
雪が降ったなー…(ぼうっとしながら今日の天気を思い出せばなんとなく呟いてみては、「早く春来て欲しいなぁー…」とぽつりとどうでも良い事を呟いて。
((あ-げ、
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