satisfied　──〆

…そういや学生の時もキレたとこ見たこと無かったかもな。ストレス発散とかどうやってんの？それもそうだな。年齢の話はおしまい、やめやめ。格好悪いとこも弱いとこも受け止めるのが恋人だと思うけど…あ、もしかしてそれで振られてんの？あはは、高校時代が眩しい感じかね。うわ、余計なこと言ったかも。前言撤回できん？あはは、まぁ料理人やめたら伸ばすかもしんないけどまだ先だな。そうだな…って言えるのが悔しいわ。周りにも散々言われてたし(納得していればふと気になったことを問いかけ／眉を寄せ悔しそうに)お、いいね。一緒に作ったら何できるか面白そう。リクエストとかある？え、目？リベンジは良いけどキラキラしてたってどういうこと？(いい考えだと頷くと少し身を乗り出して／不思議そうに首を傾げば近づいた顔に少し後ずさりして)

兎に角寝る。すげぇ寝る。それに限る。発散できてんのか分かんないけど、俺の場合は起きたら大概の事はどうでも良くなってる。んや、そういうの見せない為に上手く躱してたら「本当は私の事好きじゃないんでしょ」って浮気された挙句振られて終わるのが大体。ちゃんと好きでもさ、腹の中見せるのに少し抵抗あるっつーか。そりゃあ眩しいでしょ、俺たちなんてもう戻れねぇんだし。前言撤回したいの？承ってないから腹括れ～。ん、まだ辞めないで。それで一生、…は重いな。お前に彼女ができるまでは現役料理人の飯食べさせて。お前どこでも良い奴なんだね。( つらつらと澱みなく説明 ／ 思わず柔い笑い声零しては微笑ましげな視線送り ) 俺ね、デミグラスソースのふわとろのオムライスが好物なんだけど、それ作りたい。つーか作り方ご教授願いたい。かくなる上は、お手本としてお前に振舞って貰いたい。えー…なんか大型犬がじゃれついてる時の瞳っつーか。…ねえ、俺これでも頑張ってんだから逃げないでくんない？( ローテンションで徐々に要求の図々しさ増して ／ 不貞腐れたような表情浮かべたと思えば身を引こうと )

へぇー、寝ることでストレス解消してんのか。あ、でも何となくわかるな…それ。相手のことを想って行動してたら裏目に出たのね…抵抗あるならそれをさらけ出せる相手に会えるといいねぇ。そっかぁ、確かにそうだよな…戻れないから眩しいのか。んぇー…んな殺生な…。あはは、了解。まぁ彼女いても食いに来いよ、器用意しとくから。それで女の子相手にもいい人止まりが多いんだよねぇ。恋愛対象に見られないの(自分にも思い当たる節があるのか納得したように頷いて／疲れたようにため息を零すと少し遠い目で)お願いごとがどんどん増えてますけど？いや別に教えるのもいいし、最初に作り方見せんのもいいけどさ…まさか俺以外もそんな図々しくしてないよな？わりぃ、なんか勢い良すぎて少しびっくりした…戻す戻す。しかも大型犬がって…めっちゃキラキラしてんじゃん。俺の目そんな輝くとは思えないけど(口の端を引き攣らせ呆れた様子で零し／眉を下げて申し訳なさそうにしながら体を戻して)

眠るだけなら誰にも迷惑かかんないしね。…今も変わらずだから、偶に入稿ギリギリになるけど。ほーんとにね。今ん所手放しで腹の中まで見せれるの、お前くらいしかいないし。…なんかエモく纏まったな。次の休み合わせよ、夏。頓着のない癖に良いモデルと買い物すんの俺はすげぇ楽しみ。もしお前が同棲とかしてたら、流石にちょっと気不味いだろ。彼女さんにも悪いしさ。気持ちだけ受け取っておくわ。あー…親身に話聞いてくれる気の良い兄ちゃん肌って感じするもんな。お互い女運悪いね。( 自慢げに語るも先日の事柄思い返し苦笑滲ませ ／ 安易に想像つけば頷き肩竦めて ) 夏以外にしてねぇよ。外ではお利口にしてるもん、俺。…なんか心配されてる？これ。あ、勢いな。それはごめん。んや～、さっきのは確かに輝いてた。───…あー、もう。んな顔させたい訳じゃねぇの。ほーら、笑って、夏。( 堂々と言い切るも降って湧いた疑問に首傾げ ／ ソファ上に腰据えて両腕を伸ばせば、わしゃわしゃと優しげな手つきで髪を撫で乱し )

あはは、締め切り破らないよう気をつけろよ。寝すぎた時は起こしてやるけどさ。お、それだけ信用してくれてんのね。親友冥利に尽きるわ～。学生時代には考えられなかったからかね…それだけ俺らも成長したってことか。わぁ、すっげぇウキウキしてんのわかるわ…。あー、悪いな気ィ使ってもらって。料理はお前の部屋行って作っとくわ。はは、まさにそう。あーぁ、いつかはお互い報われるといいな…(思わぬ事実に面白げに笑って／しみじみと述べて)してるしてる。いや、俺ならいいけど他の人にやって呆れられてないかと…。もー、これしょげた犬を構う手つきじゃん。ほんとに犬扱いしてるだろ(うんうんと頷くが少し恥ずかしげに頬を掻き／慰められたのが恥ずかしく隠すようにムッとして)

マジで気が利く男…、俺が寝こけてたら助けてね。信用も信頼もしてるよ。表に出してねぇだけで。そうだよ、いつの間にか20代も半ばでアラサー帯が近づいてんの。恐ろしくね。だって楽しみだし。久し振りの息抜きになるかなって。頼んだ。未来の彼女ちゃんに俺が刺されるなんて事のないように、慎重に俺の面倒見て。んね。…とか言ってお前抜け駆けしそう。仕事で出逢いとかねぇの？( 面倒見の良さに驚愕し瞬きしぱしぱ ／ 身体の向き変え背凭れへ肘ついて笑み湛えては興味津々に問うて ) お前だけだよ、本当に。流石に俺も大人だからね、外じゃちゃんとしてんの。…寧ろ頼られるし。あーら、せっかく撫で回してやってんのに失礼な。犬扱いはしてねぇよ。可愛がってる節はあるけど。( 改めて呟くように口にすれば小さく口角を上げ ／ お気楽な調子で本音を語り、乱れた髪を整えては顔を覗き込んでムッとした頬をつついて )

おう、すっごい近くで銅鑼ならすわ。…面と向かって言われっとなんか擽ったいな、お前の気持ちもわかるわ。ひー、自覚したくねぇ。これから体もガタツキ始めるんだろ、やだやだ。え、久し振りってことは最近息抜きしてねぇの？原稿詰め込んでた感じ？へぃへぃ、頑張りますよ。出逢いなんてないない。仕事仲間は戦友って感じだし、俺仕事に私情は持ち込まない主義だし。(にまぁ／顔の前で手を横に振り)へー、流石新。猫被りが完璧なようで。からかいながら可愛がってない？面白がってるのか分かるんだけど(驚きつつも何となく納得して／眉を寄せ突っつく指から離れるようにぷぃっ)

銅鑼は流石の俺も心臓止まんじゃね？勘弁して、永眠しちゃう。今更自覚したのかよ～、改めて言葉にされると聞く側は擽ったいんだよ。…筋トレとか励むべき？老老介護とか嫌だよ俺は。ん、立て続けに仕事入っててさ。ロクな休息も取れなかった。んはは、優しーね。ふーん…？じゃあ余計な心配しなくて済むな。( 眉間に皺寄せ首を横に振り ／ 含み持った物言いで呟き ) 外面の良さだけは自慢できるからね。疲れるからあんまやりたくねぇけど。揶揄うつもりねぇよ？…これって日々の行いで信じて貰えない感じ？( 苦笑滲ませ ／ 徐に手を下ろせば眉尻垂らし首傾げ )

えー、じゃあフライパンとお玉ね。漫画みたいな起床方法のやつ。俺言われてもそんな気にしないたちだったのになぁ…年取って眩しくなったか。老老介護の前に老人ホーム行った方が安全だろ。それともじいちゃんになっても俺らルームシェアしてんの？うわぁ、お疲れ。なんでも引き受けるのは良いけど程々にしろよ。普通だよ、言われるほど優しくないって。なーに、俺に気になる子でもいたらまずい事でもあるの？(くすくすとからかい混じりに／不思議そうに首を傾げ)外面繕うのって疲れるよな、まぁ俺の前ではいつも通りにして気ぃ休めとけよ。あー、それもあるけど男を可愛がってるってなると何だかからかわれてる気がしてさ…(眉を下げ不憫そうに視線を送り)気まずげに頬をかいては視線をずらして)

もっと優しく起こしてくれるっつー選択肢は夏にない訳？まあ、百歩譲ってそれならまだマシだわ。俺につられちゃったんじゃね。老人ホームは行きたくねー…毎食薄味そうだし、夏の手料理で肥えた舌は受け付けなさそう。お前が飽きるまでは一緒に居たいとは思ってるよ。おつあり～。んや、情けない話、なんかやめ時が分かんなくてさ。こーんな小生意気な俺に付き合ってくれるのは十分に優しいと思うけど。…んー、秘密。( 不服そうに告げ ／ 口許に食指立て宛がえば僅かな色気以てして笑み ) 正直助かる。素のままで受け止めてくれるのは落ち着くし。んあ、そっか。ごめんな夏。嫌ってんならもう言わねぇからさ。…そんでもって、日々の行いは見逃して。( クッション抱えたまま、ふっと笑み零せば本音吐露し ／ 相反し真っ直ぐ相手を見据えては珍しく柔い口調で応じ、最後に茶目っ気漂う発言を残し )

…ふ、ははっ。冗談だよ、いやそんなやり方で起こしてみたい気もするけど…ちゃんと優しく起こしてやるよ。あー、そうなんかな…長く一緒にいると思考も似てくるって聞いたことあるし…。あはは、でも案外そのうち俺の腕が落ちて老人ホームの料理の方が美味しいって感じるかもよ。俺が飽きるのは一生来ないと思うよ、お前と過ごすの楽しいもん。引っ込みつかなくなっちゃったパターン？真面目だとそうなるよな…。そう？周りの人は付き合ってくれない感じ？やだ、えっちぃ。なーんか隠してる？(口を手で覆うように笑えば柔らかく目尻を提げて／目を細めじーっ)いーえ。新が少しでも楽になるならいいよ、他にもなんかあれば言ってね。別に嫌じゃないよ、時と場合によるって感じだし…。お前に関しては諦めてるので平気だよ(優しく微笑みヒラヒラと手を振って／少し気まずげな感じはあるが軽く頷いて)

願望があるのは不安の種だけど、夏の優しさを信じてみる。騒音で起こす方に天秤傾かせないように頑張んないと。んはは、絶対そう。俺の捻た思考に引っ張られちゃうお前面白いね。えー…嫌なんですけど、そんな未来。つーかお互い早々と老後の心配してんのウケんね。マジ？すげー嬉しい。俺もね、お前と話してんの楽しいからお揃い。ざっと言えばそんな感じ。休憩の目処を無視して仕事に熱中しちゃうというか。付き合ってくれないっつーか、仕事関係の人達には外面で接してるからなぁ…。学生時代の友人達は兎も角、夏に関しては一緒に住んでるくらいの腐れ縁だし否が応でも素で接するしかねぇもん。どうだろうねぇ。( 渋々といった調子で頷くもジト目で見据え ／ 端的に暈しては含みのある台詞を ) …じゃあ優しい男日本代表の夏にお願いがあるんですけど。諦めてるので、って言い方よ。それ喜んで良いやつ？( 大仰な表現を用いておずおずと視線を上げ ／ 気不味そうな相手の様子を不思議に思いながらも晴らそうと敢えて気楽な調子で訊ね )

滅多に傾かんから安心しとけ。傾く時はお前と喧嘩した時だよ。俺が引っ張られてるんじゃなくてお前が無理やり引っ張ってそうなんですけど？首根っこ捕まえてさ。確かにそうだわ。何十年先のこと見据えてんだよってのと、何十年先も腐れ縁続いてんのかよってのがあるわ。片思いしてなくて良かった～。お揃いはなんか嬉しい。ゾーンに入って集中しちゃう訳ね、なら声かけられる時は外から声掛けてやんねぇと休憩出来ないね。ははっ、俺といても猫被ってるなら素出せなくて余計に疲れるもんな。誤魔化してんなぁ…有耶無耶にする気か？(刺さる視線を知らんぷりしてニコニコ／誤魔化されるようで拗ねたように唇を尖らせ)あははっ、はーい、背番号1仁井谷でーす。お願いってなーに？いいやついいやつ。だってこれからも態度変えなくて良いってことじゃん(まさかの表現に破顔すれば真似して述べて／気を使わせていると感じお茶目な感じて返事をし)

喧嘩した時、なぁ。俺に手厳しくなる夏の想像つかないわ。なんだかんだ言って結局優しいから。あは、心外。俺程無害な男も中々いねぇってのに。俺は何十年先も腐れ縁続いてくれたら良いなって思ってんよ。なーんて、…ちょっと愛情重たいか。お揃いで嬉しいの？かわいー事言うね、夏は。ん、頼んだ。食事睡眠その他諸々後回しにしちゃう悪癖あるから、適当に声掛けてくれたら助かる。猫被ってなくても変わらず接してくれんの、新くん的にすげー有難い。…そんな気になってんの？( 毒気を抜かれ溜め息吐いて ／ くすくすと笑み零しながら首傾げ ) …ちょーっと俺に触れてみてくんない？まあ、確かに。お互い肩の力抜いて気楽に接せるのは良いよね。( 僅かな間と一呼吸置けば振り絞った勇気と共に言葉紡ぎ ／ 流されるように頷くも言葉こそ本心で )

俺のとこ買ってくれてるねぇ。でもそうやって油断してるとあとが怖いぞぉ。あはは、どの口が言ってるんだか、無害なやつは重い執着なんて見せないよ。…あー、その重たい感情向けられてほんのり喜んじゃってる俺って末期だと思う？いいじゃんお揃い。こっちだけずっと思ってるのってキツいんだぞ。おっけ、声掛けても気づかない時は実力行使しても大丈夫？そっか、ならこれからもなんも偽らず接してくね。だって気になんだもん、悪い？(にやぁと口角上げて／口を尖らせて拗ねた様子で)…大丈夫なん？まぁ新が良いなら触るけど…ほっぺでいいよな。そうそう、話してるのに疲れるのは勘弁、気楽なのが1番(目をぱちぱちと瞬かせると恐る恐る手を伸ばして頬に添えて／そうだろう、と満足気で)

え、散々飴くれた後に鞭とか？手厳しい夏とか想像できねぇんだけど、まだお手柔らかに頼みたいわ…。んはは、末期じゃね。でもまだ「ほんのり」なんでしょ、浸らせ甲斐あるわ。新くんは悪い男だからね、引き返すんなら今の内だよ。…なぁんて。今更易々と逃がす気もねぇけど。マジで片想いしてるみたいな事言うじゃん。でもその気持ちも分からなくもないな。全然おっけー。部屋から引っ張り出して、夏の美味い飯食べさせて。頼んだ、俺も変わらず接するし。いつか答え合わせできんじゃね。( 想定外の答えに瞠目し ／ 宥めるように穏和な調子にて ) …ん、───やっぱり大丈夫だ。俺、夏に触れられんの平気っぽい。今後ともよろしくっつー訳で、なんか気に入らねぇ事あったらちゃんと教えてね。( 伏せていた瞼をゆったりと開き自身の事ながら驚愕滲む声音にて ／ 双眸細め )

まぁ新がちゃんとしてくれてれば鞭なんて出ないよ。新次第ですね～。ひぇー、ほんと怖い男だわ。てか俺もう網にかかってる魚？捕まって捌かれちゃう感じですかね。俺の気持ちわかってくれて嬉しいわ～結構もだもだしちゃうんだよね。おっけ、匂いだけで休めるようになるまで頑張るわ。…今は教えてくれないわけね。しゃーない、諦めるか…(にたにたといやらしい笑みで／ぷくぅと頬を膨らませ)あ、そうなの？良かった～、ずっとお前のほっぺ触りたかったんだよな～。ん、了解。遠慮なく言わせてもらうわ(くしゃりと破顔すれば嬉しそうに頬を撫でて／ひとつ頷きにぱと笑ってみせ)

鞭奮う夏も気になるけど、怖いしお利口にしとこ。ふふ、どうだろうね。俺は逆に引っ掛かってくれてるのか気になるけど。もだもだ？さっぱりしてて兄貴肌っぽいお前が珍しいね。んはは、匂いだけで休めるように、って流石に難しくね。いつか教えてあげてもいーよ。…覚えてたらだけど。( 不服そうに一瞥すればしゃんと背筋伸ばし ／ 笑み零し了承するも曖昧な言葉付け加え ) 俺も今知ったから吃驚してる。…まあパーソナルスペース広い俺の傍にいたから、少しは予想ついてたけどさ。頬っぺた触りたかったの？俺成人男性だよ？俺もきっと言うし、受け止めてね。今ん所はなんにもないけど、長く続けたいしさ。( 頬撫でる感覚に慣れず擽ったげに双眸細め相手眺めて ／ 深く頷けばゆるり口角上げて )

んふふ～、鞭はバラ鞭が1番痛くないみたいだよ～。やらかしちゃう時が楽しみだね?。あー、周りに網は張ってある感じですか…マジで捕まえられたらどうしよ。だって同じ気持ちじゃなきゃ気味悪がられるじゃん？そういう時は1歩踏み込めないのが俺なんだわ。えぇー、そこは覚えておいてよ。俺も忘れちゃったらどうすんの(太ももに肘を置き、指を組んでにこにこと眺めて／目を丸くし非難がましそうに)ふふ、そうだったんだ。俺は新に嫌な気持ちさせないよう気をつけてたからなぁ、気づかなかった。成人男性でも気になるもんは気になる。ほわぁ、すべすべ～。いいよ～何でも受け止めてあげる。愚痴も嫌味も、抱えきれない秘密も口に出してちょーだいよ(心底楽しそうに頬を撫で／どん、と胸を叩き受け止める姿勢を見せ)

…なんで鞭に詳しいんだよ。今ので怖さ倍増なんですけど。とか言いつつお前優しいからなぁ。さり気なくフォロー入れてくれそう。どうだろうねぇ。俺がなーんもしなくても、夏が勝手に絡まってくれるかもしんないよ。へえ、意外。でもまあ分かるよ、勘違いじゃないのか、とか勘繰っちゃうよな。うわ、そういう事言う？上手い事忘れてくれるように新くん言葉選んだんだけど。( 身を守るように己抱き締める素振り見せるも直ぐに腕を解き小さく笑み ／ 幾度か目を瞬かせた後に不貞腐れたように呟き ) 接点もなくて興味もねぇ人とかだとか、隣に座るのも躊躇するもん。夏の場合は腐れ縁ってのもあるけど、気付いたら俺のパーソナルスペースにいたと言いますか…。あは、ちゃんとケアしてるからね。…でもなんだろ、人に触れられんの久しくてそわそわする。頼もしいなぁ、お前。流石夏。包容力の化身。( 頬撫でる手にされるがまま、ぽつぽつと語り ／ 思わず破顔してしまえば拙い褒め言葉を紡ぎ )