主 2021-09-27 07:57:31 |
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>紫岡殿
あー、妾はあるな。
必然的に重いものを持ちがちゆえな。
...あれ?あ、しばらく休業じゃったわ。
(よく肩がこると困った顔をしたあと
玄関にあるカレンダーを見たことで
今週いっぱいは居酒屋を休業する
ことにしていたことを思い出して苦笑い)
<紺さん
なら...(ゴソゴソとトランクを漁る)。
これ、毎日一滴ずつ舐めてください。魔女の薬です。魔力持っていないと作れないので、日本では貴重なんですよ。即効性で効き目抜群ですから。もちろん私作成です。(薄緑の薬品を渡す)
あとは...(軽く肩をチョップする)。
霊力を電気に変換して流しました。これで大方肩凝りは直ります。
>紫岡殿
じゃあ、お礼これをあげるのじゃ。
カップケーキじゃよ。
さて、明日はちと面白いことを考えてとる。
楽しみにしといてくれ!
(そういって二階へ上がっていく)
>紺さん
わぁ、美味しそうです。紺さんのお料理が美味しいからついこんなに食べて私太ってしまいますね(苦笑)はい。ありがたく楽しみにしておきます。
>紺さん
ふぅ、ありがとうございます、ごちそうさまでした。…では、食後のデザートを…
(全部食べ終えると紺さんに礼を言い、皿に乗ったアイスと残しておいたスコーンに手を伸ばし)
>汀さん
魔女の薬って種類が多そうですね~…なんだか少しワクワクしますね…!
(肩こりはないものの汀さんが他にどんな薬を持っているのか気になって興奮気味に身を乗り出して)
>亜季さん
えぇ、了解です
(亜季さんが着替えるというので見送って。リクエストはまた次回にしよう)
>美咲姫
他にも色々ありますよ。髪が伸びたり...小さくなれたり...普通に体力回復とか...。あ、美容系などもあるので、何か差し上げましょうか
>桜木殿
これくらい雑作もないのじゃ。
(笑う)
>紫岡殿
そういうじゃろうと思ったからな
糖分控えめになるように調整して
カスタードを溶いておいたぞ。
(考えを見透かしてたらしい)
>汀さん
なんか髪が伸びるの面白そうですね!一つもらえません?
(興味津々な顔で手を差し出して)
>紺さん
いやぁ~…ふこーんもアイスもおいひいでふね~……紺さんはデザートを作るのも得意なんですね、ぜひ今度居酒屋にも行かせてください
(満面の笑みでデザートを頬張って今度居酒屋に行きたいと言って)
>桜木殿
よいけども、居酒屋じゃからなぁ。
酒を安いのでよいから呑んでほしいのじゃ。
構わんのじゃが、食うだけで酒呑むやつがな
少なくてな...酒を持て余しとるのじゃよ。
(溜め息をポツッと吐く。)
>紺さん
紺さんの料理は美味しいですからそれも頷けますねー…むむむ、酒ですか……わかりました!私、飲みますよー!…そんなに飲めませんが
(そんなに量が飲める訳ではないが紺さんを助けるためとグイッと酒を飲む所作をしながら答えて)
>紺さん
なるほど…では、今度お伺いしたときは安いお酒で。酔ってしまうので(小声)
スコーン、食べ終わっちゃった…
(軽く頭を掻きながら安いお酒を飲むと宣言し、目の前のスコーンが無くなった事を悲しそうにうなだれて)
>波奈闇さん
「あ、私多少なら飲めますよ、皆に飲んで貰いたい……酒の強い女性のコスプレでもして宣伝しましょうか?」
(飲めるアピールをしつつ、コスプレを生かせないか提案する)
>桜木殿
頼むぞ...
ああ、もう!そんな項垂れるでない!
また焼いてやるから!
(困惑しながらまた焼いてやると宣言する)
>大泉殿
それ、良いかもしれんな!
その時が来たら頼む!
>紫岡殿
ありがとうな!その時は頼む。
(頭を下げる)
>all
気が変わったのじゃ。
今から居酒屋を開けにゆくが
来るものはおるかえ?
(呼びかける)
>紺さん、汀さん
私は行こうと思います…ありがとう、スコーン楽しみにしておきますね!薬は…また汀さんがお時間のある時にもらえますか?
(紺さんに居酒屋に行くこととスコーンのお礼を言い、汀さんに薬は汀さんが時間のあるときにもらえないかと提案して)
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