主 2021-09-27 07:57:31 |
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>紫岡殿
よいぞっ!
じゃ、妾は夕食の準備をしてくるのじゃ。
それまで自由にしてもらって構わぬっ!
出来上がり次第声を掛けさせてもらうのじゃ。
(キッチンへと歩いていく)
>紺さん
「とても楽しみです!ありがとうございます」
心の中
(私よりも随分年上でいらっしゃる...もしかしたらじじ様(酒?童子)と同じ時代くらいの方なのかも)
>美咲姫さん
「どうぞお好きなように。私は半分だけですが、鬼同士、仲良くさせていただけると嬉しいです」
(ニコニコと笑いながら)
>汀さん、紺さん
では、親しみを込めて汀さんと呼ばせていただきます。ええ、そうですね、鬼同士仲良くいたしましょう…この精神、うちの一族にも見習ってもらいたいものですね
(半分鬼だという汀さんに親近感を覚え顔が緩む。こんな優しい方は自分の種族にはいなかったので自分の種族に対してやれやれと言うようなポーズをして)
…紺さんの作ってくださったスコーン、とても美味しいですよ。夕食も期待できそうですね
>美咲姫さん
「はい。いえいえ、そんな!うちもですよ。父は父で裏大江山でずっと妖の王でいるせいか、人里に降りても霊力出しっぱなしで周りを半壊させるし、母は母で、魔力垂れ流しで周りを気絶させたり翻弄させたり...はぁ。唯一の私と同じようなのは弟くらいで...。(その父と母のせいでアパートを出ていくことになり、昨日半野宿をしていたため、愚痴がたまっている)そろそろ時代遅れもほどほどにしてほしいですよね」
(もうTHE苦労してきましたと言ってもいいほど疲れた顔をしている)
「ご飯、私も楽しみです」
>紺さん
「いい匂い...チャーハン?最近自分で簡単なものしか作っていなかったので本格的なものは久しぶりです...」
(とてつもなく重いあの中華鍋を持てるなんて...力持ち)
>紫岡殿
よくわかったのお。
まあ、妾は居酒屋やっとるからな。
よく作るのじゃよ。
ほら、味見じゃ。よーく味わうのじゃよ?
(小皿にすこしだけ調理途中の
チャーハンを移し紫岡殿へ差し出す)
>紺さん
「美味しい...!です(もぐもぐ)確かにお酒に合いそうですね」
ありがとうございますと言って頭を軽く下げて、小皿をささっと洗う
>紫岡殿
そらよかったのお!
まあ、これからじゃが。
(嬉しそうにウインクを見せたあと
調味料をささっと入れて仕上げていく)
>皆さん
「妖怪に…鬼、ここはさしずめ魔境ですか♪」
「ならばご飯が終われば私の*真の姿*を見せましょうかね」
(皆さんの会話を聞きつつ(そういう設定だと)自己解釈して、自身もコスプレ姿を皆に披露しようか考えて呟き)
「魔境...ではないですよ♪シェアハウスです。そんなこと言ったら私なんて鬼と魔女のハーフですよ?(笑っている」
(真の姿...?かまいたちになるってこと?いや...でも...そこまで血が濃くも感じない...。まあ、人それぞれですよね)
「じゃあ、私も耳と角を出しましょうかね」
(瘴気が生じて角と耳が現れる)
>all
おーい!おーーい!!
晩御飯できたぞよー!!
リビングにきとくれー!!
(チャーハン、角煮、豚汁、サラダが
リビングの大きな机に並べられている)
魔境……お母様がここを勧めたのは、そういう理由かぁ
(なぜここを進められたのかを理解すると、紺さんの呼ぶリビングへと足を運び)
>汀さん
お、お父様とお母様はすごく強い方なのですね…(存在するだけでそれほど影響を与えるとは…)
ふふっ、全く…境遇は違えど皆苦労はあるものですね、規模は違うかもしれませんが親についての意見はよく分かりますよ…弟さん、ですか。いつか会ってみたいです
(汀さんの両親の話に自分の親と少し似たところを見出し、共感しつつ弟さんの話が出たのでまた機会があれば会ってみたいと言って)
>紺さん
こんなに豪華とは聞いておりませんでした…食べるのがとても楽しみです!ふふふ♪
(テーブルに並べられた数々の料理に眼を輝かせながらそれぞれ見た後、待ちきれないといった様子で椅子に座る。そしてスコーンの方をチラチラと見ながら)
…スコーンは食後の楽しみにとっておきましょうか、皆さんの分も含めて
>all
チャーハンはさっき出来上がったものじゃ。
出来立てゆえ、火傷に注意じゃな!
角煮は昨日から浸けておった自信作じゃ。
居酒屋でも人気メニューじゃよ。
豚汁は普通の味付けじゃから
七味を入れるのも良いかもな!
サラダは栄養バランス偏り対策じゃな。
苦手なら避けてよいぞ~
(「おかわりもあるからな~」と言いながら
キッチンでなにか作業している。
カチャカチャと泡立て器の音が響いてくる)
>紺さん
うーん!美味しいです!このチャーハンのパラパラ具合に、角煮のトロトロさが...。もちろん、サラダも頂かせていただきます♪(もぐもぐ)
>美咲姫さん
(食べながら)抑えるのが大変です(苦笑)。弟ですか...物凄く私のことを慕ってくれていて...菫って言うんですけどね。もしかしたらいつか押しかけてくるかもしれません(もっと苦笑)お互い大変ですよね。鬼族は力も強いですし。
>68 紫岡汀さん
「……CG!? すごぉい」
(姿が代わり理解できず興奮している)
>他の皆さん
「では私も…おいひぃ!」
(出されたチャーハンに手を合わせ食べたあと満面の笑みを浮かべる)
>亜季さん
へ?CG?もしかして...亜季さんってご自分がどんな存在かわかってないんですか?
(確か部屋に強制変化剥奪薬がまだありましたよね...。それを使えばギリギリ...いや、でもここまで自覚がない人に自覚させて良いものか...。でも、ここで暮らすとしたら...)
>紫岡さん、皆さん
「……もしかして本物の妖怪なのね、私も…皆さんも」
(周りを見回し、何度か深呼吸する)
「私食事が終わったら、やっぱり*変身*してきます♪ お楽しみ♪」
(キリッとした後、笑顔で皆に伝え、食事を続ける)
>紺さん
ふふっ、これはまぁ…とても美味しいですね♪いつか居酒屋にも行ってみたいです
(チャーハンや角煮を頬張って次々と胃の中に入れていく。こんなに美味しいなら居酒屋でお金を払ってでも食べる価値があるだろう)
>汀さん
えぇ、本当に力が強いのは大変なことですものね…いい意味でも悪い意味でも…菫さんですか、来られたら歓迎しなければなりませんね。私は料理を作るのが苦手なのでどうもてなせばいいか分かりませんが…
(自分の一族のことも思い出し、クスクスと笑いながら同意して。菫さんのもてなしについては未だ案が出ないが…料理は紺さんに任せることにしよう)
>亜季さん、雫さん
まぁまぁ、どんな形でも変身するのであれば楽しみですよ。楽しみにしていますよ…変身…ふふふっ
(どんなものであれ自分を驚かせてくれるだろう亜季さんに笑いながら期待の言葉を投げかけて)
>雫くん、美咲姫ちゃん
「えーと美咲姫ちゃんって呼ぶね?」
「貴女も含めて皆*変身*向きだと思うよ♪」
(悩んでいる雫くんを横目に、楽しそうに美咲姫ちゃんと話して、そろそろ部屋に変身しに行こうと立ち上がる)
>雫くん、美咲姫ちゃん
「えーと美咲姫ちゃんって呼ぶね?」
「貴女も含めて皆*変身*向きだと思うよ♪」
(悩んでいる雫くんを横目に、楽しそうに美咲姫ちゃんと話して、そろそろ部屋に変身しに行こうと立ち上がる)
>美咲姫さん
おもてなしですか?あの子もきっと喜びます。私よりも鬼寄りなんですけど、礼儀正しくて...身内のことになると過激になってしまうのが玉に傷なんです。
>亜季さん
もしも妖化した姿がしりたくなったら言ってくださいね。魔女(自分)の作ったクスリを持ってますから。
>紺さん
知りませんでした...。あ、ご馳走さまでした。明日、自家製ハーブティーを作るつもりなので是非。色々な効果がありますから。
>雫さん
どういうことなのでしょう?私もよくわからなくて。
波奈闇さん、紫岡さん、他の皆さん
「ご馳走さまでした♪ 今度お店に行きますね」
「薬ですか…そういう方法もあるんですね」
(食事の礼を言い、紫岡さんの言葉に頷きつつ自身は部屋へ入り*着替え始める*)
[大泉亜季の部屋]
「メイクには時間かけたくないからなぁ…和風でいこ」
(ダンボールの中からコスプレ衣装を選別しつつ姿見鏡を参考に約30分で*変身していき*)
>皆さん
『あれ、母上に呼ばれたはずなのに…ココは何処なのでしょう』
(扉が開くと、少し幼い声と共に、
浴衣と巫女服が混じったよう服に、後方からは白い尾が出ていて、長く白い髪、顔は白い狐面の亜季の姿が登場する)
>大泉殿、all
おお、まさに変身じゃな!
あ、デザートにアイスもあるぞ!
冷蔵庫から今取り出しとるのでな
ゆっくり味わっとくれ!バニラ味じゃぞ!
(大泉殿の変身に感心しつつ
デザートにアイスがあると皆に大声で言う)
>亜紀さん
わぁ、凄いコスプレの完成度ですね!(現代を生きる大学生)
このしっぽとかどうなってるんですか!?
>紺さん
アイスですかっ!大好物です。ありがたく頂きます。
>波奈闇さん
「お、手作りですか?いただきます」
(美味しそうなので、狐面を取りアイスを食べて)
紫岡さん
「前は針金だったけど、今はファイバーって便利なモノがあるからフサフサだよ?」
(狐面をずらして後ろの尾を見せつつ楽しそうに説明して)
>紺さん
デザートとおかわりをもらえますか?とっても美味しくて…
(笑顔でチャーハンや角煮を頬張りながら皿を差し出して)
>汀さん
可愛らしくて良いじゃないですか、それだけご家族を思っているという事でしょう?うちの兄もそのくらい…って、あれコスプレだったんですか?凄いですねぇ…
(菫さんの話を微笑ましく思いながら聴いていると、先程入ってきた狐娘をコスプレだという汀さんに対して気づかなかったと驚いて)
>亜季さん
えぇ、構いませんよ。…えっ、どういうこと?……あぁ~、コスプレなんですか、それ?…全然気がつきませんでしたよ
(美咲姫という呼び名でいいと了承し、変身する相手を待っていると唐突に狐娘が現れた。面食らっていたが、周りからコスプレだと聞こえるとなるほどと納得して)
>波奈闇さん
「んーなんて濃厚、これだけでも店できますね」
(アイスを頬張り、感想をいい)
>美咲姫ちゃん
「ふふ…お姉さんこんにちは」
(感想を言う 美咲姫ちゃんに演技を披露し)
>波奈闇さん
「んーなんて濃厚、これだけでも店できますね」
(アイスを頬張り、感想をいい)
>美咲姫ちゃん
「ふふ…お姉さんこんにちは」
(感想を言う 美咲姫ちゃんに演技を披露し)
*投稿しなおします、気をつけて下さい
>桜木殿
ほれ、持ってきたぞ~。
(コトンと角煮を入れた皿と
チャーハンを入れた皿、そして
バニラアイスを入れた皿を桜木殿の前に置く)
>大泉殿
それは嬉しい言葉じゃ!
>紺さん
ありがとうございます、これからこんなに美味しい食事が毎日のように食べられると思うと心躍りますねぇ…ふふふ♪
(待ってましたとばかりに再び出された料理を目の前に、これからの食事に対して期待を膨らませながら食べて)
>亜季さん
あらあら、可愛らしい狐さんだこと…こんにちは
(亜季さんの演技にこちらも合わせる形で対応して)
>波奈闇さん
「アイスが美味しいならパフェも良いですねー」
(堪能して居酒屋に似合わないメニューを言う)
>美咲姫ちゃん
「ナイス対応♪ 要望があれば魔女でも騎士でも
コスプレしちゃうよ?」
(演技に付き合う貴女に礼を言い、レパートリーがいくつもあると言う)
>大泉殿、桜木殿
そうか、そんなにうまいか。
嬉しいぞ!
それでは、妾は居酒屋を
開かなければならんのでな、失礼するぞ。
(玄関へ向かう)
>皆さん
さて...皆さんの中で肩こりとかそういう系のお困りのことありますか?ここに来るって決めた時から挨拶がわりにしようと思ったんです。
>紫岡殿
あー、妾はあるな。
必然的に重いものを持ちがちゆえな。
...あれ?あ、しばらく休業じゃったわ。
(よく肩がこると困った顔をしたあと
玄関にあるカレンダーを見たことで
今週いっぱいは居酒屋を休業する
ことにしていたことを思い出して苦笑い)
<紺さん
なら...(ゴソゴソとトランクを漁る)。
これ、毎日一滴ずつ舐めてください。魔女の薬です。魔力持っていないと作れないので、日本では貴重なんですよ。即効性で効き目抜群ですから。もちろん私作成です。(薄緑の薬品を渡す)
あとは...(軽く肩をチョップする)。
霊力を電気に変換して流しました。これで大方肩凝りは直ります。
>紫岡殿
じゃあ、お礼これをあげるのじゃ。
カップケーキじゃよ。
さて、明日はちと面白いことを考えてとる。
楽しみにしといてくれ!
(そういって二階へ上がっていく)
>紺さん
わぁ、美味しそうです。紺さんのお料理が美味しいからついこんなに食べて私太ってしまいますね(苦笑)はい。ありがたく楽しみにしておきます。
>紺さん
ふぅ、ありがとうございます、ごちそうさまでした。…では、食後のデザートを…
(全部食べ終えると紺さんに礼を言い、皿に乗ったアイスと残しておいたスコーンに手を伸ばし)
>汀さん
魔女の薬って種類が多そうですね~…なんだか少しワクワクしますね…!
(肩こりはないものの汀さんが他にどんな薬を持っているのか気になって興奮気味に身を乗り出して)
>亜季さん
えぇ、了解です
(亜季さんが着替えるというので見送って。リクエストはまた次回にしよう)
>美咲姫
他にも色々ありますよ。髪が伸びたり...小さくなれたり...普通に体力回復とか...。あ、美容系などもあるので、何か差し上げましょうか
>桜木殿
これくらい雑作もないのじゃ。
(笑う)
>紫岡殿
そういうじゃろうと思ったからな
糖分控えめになるように調整して
カスタードを溶いておいたぞ。
(考えを見透かしてたらしい)
>汀さん
なんか髪が伸びるの面白そうですね!一つもらえません?
(興味津々な顔で手を差し出して)
>紺さん
いやぁ~…ふこーんもアイスもおいひいでふね~……紺さんはデザートを作るのも得意なんですね、ぜひ今度居酒屋にも行かせてください
(満面の笑みでデザートを頬張って今度居酒屋に行きたいと言って)
>桜木殿
よいけども、居酒屋じゃからなぁ。
酒を安いのでよいから呑んでほしいのじゃ。
構わんのじゃが、食うだけで酒呑むやつがな
少なくてな...酒を持て余しとるのじゃよ。
(溜め息をポツッと吐く。)
>紺さん
紺さんの料理は美味しいですからそれも頷けますねー…むむむ、酒ですか……わかりました!私、飲みますよー!…そんなに飲めませんが
(そんなに量が飲める訳ではないが紺さんを助けるためとグイッと酒を飲む所作をしながら答えて)
>紺さん
なるほど…では、今度お伺いしたときは安いお酒で。酔ってしまうので(小声)
スコーン、食べ終わっちゃった…
(軽く頭を掻きながら安いお酒を飲むと宣言し、目の前のスコーンが無くなった事を悲しそうにうなだれて)
>波奈闇さん
「あ、私多少なら飲めますよ、皆に飲んで貰いたい……酒の強い女性のコスプレでもして宣伝しましょうか?」
(飲めるアピールをしつつ、コスプレを生かせないか提案する)
>桜木殿
頼むぞ...
ああ、もう!そんな項垂れるでない!
また焼いてやるから!
(困惑しながらまた焼いてやると宣言する)
>大泉殿
それ、良いかもしれんな!
その時が来たら頼む!
>紫岡殿
ありがとうな!その時は頼む。
(頭を下げる)
>all
気が変わったのじゃ。
今から居酒屋を開けにゆくが
来るものはおるかえ?
(呼びかける)
>紺さん、汀さん
私は行こうと思います…ありがとう、スコーン楽しみにしておきますね!薬は…また汀さんがお時間のある時にもらえますか?
(紺さんに居酒屋に行くこととスコーンのお礼を言い、汀さんに薬は汀さんが時間のあるときにもらえないかと提案して)
>紺さん
じゃあ私も行きます。晩ご飯の後に日本酒...また太ってしまいますね。カロリーを別のものに変換する薬...あった。これでも飲んで行きます♪
>美咲姫さん
(トランクの中をゴソゴソといじって)どうぞ。
ついでに美髪になる薬もサービスで渡しておきますね
>紫岡殿、桜木殿
了解したぞ、じゃあ妾に着いてきとくれ。
そんな遠くはないぞよ。
(玄関の棚に置いておいてたランタンを
手にし中の蝋燭にマッチで火を付ける
そして、もう片方の手で玄関を開く)
>汀さん
ありがとうございます、髪が長くなるってどういう感じか分からないですけど、また使わせてもらいますね。これで私もツヤツヤの髪に!
(汀さんから嬉々として薬を受け取って。髪が長くなるというのがどういう感じなのか…楽しみだ)
>紺さん、汀さん
分かりました。
(紺さんについて行く形で自分も玄関を出ていき。)
>美咲姫さん
是非使ってみてください。成長が早まる感じで長くなりますよ。
>紺さん
案内ありがとうございます。オーブでも捕まえましょうか?それでも指から火でも出します?(小さな紫色の炎をチョロチョロと出す)
>桜木殿、紫岡殿
いらぬいらぬ!
ランタンで十分じゃよ。
さあ、そろそろ変化しないといけんのぉ。
(ボフゥンという音と共に大人びた姿になる)
>亜季さん
分かりました~
(亜季さんが自室に戻るのを見送って)
>紺さん、汀さん
今度使ってみますね…指から火が出たり変化したり…なんだかとても凄い光景を見ているような…
(薬を自身の部屋に置いた後、また急いで戻って2人の後を歩いて。目の前で起こる数々のファンタジーな展開に自身も妖怪ながらワクワクした気持ちでいた。)
>桜木殿、紫岡殿
(煙が晴れると、胸も背も大きい
女性の姿になっている)
これでヨシッ、と。
さて、開店するまで待っとれなー。
(声も大人びた声になりつつ、
裏口の鍵を開けてそのなかに入っていく)
>紺さん、汀さん
こういう、お店で飲むのは私も久しぶりですね…
(開けられた扉から店の中に入ると、早速近くの椅子に座ろうとして)
プルルルルル…………
「もしもーし、あの~、今このシェアハウスって空いてます?空いてたら入りたいんですけどー。」
(/参加希望です!)
>紺さん
わ、私は唐揚げと度数の低いお酒を…
(少し表情を引きつらせながら注文して。酒自体全然飲んでいなかったのでもしかしたらすぐ酔ってしまうかもしれない)
>141さん
(/初めまして!今現在主さんが戻っておられませんので、自分は何とも言えませんが…しばらく待って何も返答が無ければ仮登録のような形でやってみるのは如何でしょうか?)
(/初めまして!わかりました。そうしてみます。その場合、プロフィールを投稿すればいいですかね?)
>143さん
(/それで良いと思います、部屋は増築とか別の建物とかで空きが増やせるのでは…と。トピ主様ではないので勝手な事言えないですが)
>143さん
(/連レス失礼します、まずは仮登録という形で絡んでいただいてトピ主様が戻ってきたら本登録を改めてすれば良いと思います)
>紺さん
鬼殺しですか...ふふっ。半分鬼ですが、私は殺せませんよ?...なーんて(お酒が飲めるからかいつもよりふざけている)。鬼殺しかー、よく昔実家にいた頃寝酒にしてました。度数がそこそこでちょうど良くて...。
肉じゃがも好きです。それでお願いします。
(この話を元ネタに某小説サイト ※作品を削除したため無名 で小説を書きたいのですが、大丈夫でしょうか?)
(主人公は人間のオリキャラとなりますが※あやかし系の主人公は人間のほうが感情移入的にいいので)
>紺さん、汀さん
はい、よろしくお願いします…お、鬼殺し…はは
(紺さんにお礼を言った後なにやら不穏な名前の酒に顔を更にひきつらせ苦笑して。ただの酒の名前だと分かってはいるが…)
お酒の席でこそ語れる話もあるでしょうし楽しみですね…私はあまり強いのは飲めませんが…
>紫岡殿の背後様へ
(私は大丈夫ですよ!
出来上がったら教えてください!)
>紫岡殿、桜木殿
了解したのじゃー!
まずは肉じゃがが出来上がったのでな
紫岡殿の前のテーブルに置いておくぞ。
そうそう、酒もな。
唐揚げも今揚げとるのでな、すこし待ちおれ。
(肉じゃがを入れた小皿を紫岡殿の前に
コトンという音と共においたあと
唐揚げの様子を見る)
>紺さん、美咲姫さん
ありがとうございます。頂きます。
(涼しい顔で鬼殺しをグイッと一杯飲み干し、パクッと肉じゃがをほおばる)
美味しいです。
(もう一杯注いでまた飲み干す)
確かに私のじい様も酒で殺されましたけど、あれは特別な術が仕組まれたお酒ですし、大丈夫ですよ。
(注いで飲み干して注ぐ)
お酒の席といえば、皆さん恋人などは...?
(また飲み干す)
>紺さん、汀さん
ありがとうございます、待ってますね
恋人ですか…いませんね、色々ありましてそれどころではなかったというか…
あぁ、すみません。ご心配をおかけしました、それならば安心ですね…鬼殺し、今度また飲んでみようかな
…良い飲みっぷりですね…
(紺さんの作る唐揚げを待つ間汀さんの質問に答えながら彼女の方を見る。物凄い勢いで酒を飲む彼女になんとなく自分の一族の姿を重ね少し懐かしく感じ笑いかけて)
>汀さん背後様
(/小説の件、面白そうですね。応援しております(*゚▽゚)ノ)
>紫岡殿、桜木殿
おらんよ。
見ての通り、忙しいのでな~!
さ、唐揚げじゃよ。肉汁たっぷりじゃから
火傷せんように気を付けるんじゃよ。
さて、酒はー、まあピーチウーロンでよいか。
(ピーチウーロンは桃のお酒と
ウーロン茶のカクテル。度数が低く飲みやすい)
>紺さん、美咲姫さん
やっぱり皆さんもそうですよねー。日常が忙しいもありますし。あやかしって一途だから恋愛も難しいですし...。飲みっぷりって...そんなに飲んでましたか?
(ゴクゴクと飲みながら)
>紺さん、汀さん
ありがとうございます…うん、これなら私にも飲めそうですね…
おお、これは…!外はカラッと中は肉汁たっぷりで…良い酒の肴になりそうです
(差し出されたピーチウーロンを唐揚げをつまみながら、飲み始めて。これなら自分でも長く酒を楽しめそうだ)
えぇ、まるで何本も空にする勢いで…あ、すみません。悪くいうつもりは無く、とても美味しそうに飲まれているなと
私があまり飲めないだけなのでしょう、飲み過ぎというわけではないと思いますよ
(汀さんに率直な感想を言った後、訂正し謝って。そう、自分があまり飲めないだけでこのくらい飲むのは普通なのかもしれない。)
>美咲姫さん
気づきませんでした...(酒瓶を見て空になっていることに気づく)。いえ、こちらこそ飲みすぎてすみません。親や知り合いも鬼、あやかしだからか結構飲む人で...。つい....。これは完全に飲み過ぎですね、人間の基準で言ったら...。
>紺さん
もう一瓶だけ...お願いします(全然顔色も変わらず、まるで飲む前と変わらない)
>紫岡殿、桜木殿
わかった、じゃあこやつでどうじゃ?
「関白 弐壱七」じゃ。アルコール度数21以上!
妾が仕入れた日本酒のなかだとかなり高いぞ!
(ドンと日本酒が入った瓶をテーブルに置く)
>紺さん
わぁ...父と母がよく飲んでました...懐かしい....。
でも...お高いのでは?度数が21以上ですか?、度数が高いと辛いんですよね?。
>紫岡殿
今回は初回じゃからな。
関白 弐壱七の料金だけ無料じゃよ。
確かに辛いが、他と比べるとわずかに甘口じゃ。
辛いのがキツいならレモンとか山椒を
入れてもまた良いかもしれんな!
あっはっはっはっはっは!!!
(友達にしかこんなサービスやらんぞと
言いながら豪快に笑う)
>汀さん、紺さん
いえいえ、謝らないでください。とても美味しそうに飲まれていたので見ていてこちらも気分が良かったです
でも、そうですね…体調にはお気をつけて
に、21度…私が飲んだら一発で酔いますね…絶対そうです
(一回くらい飲んでみても良いかもしれませんが、と瓶を見つめて)
そういえば、聞きたいことが。皆さん普段どうやって人間と関わっておられますか?私は最近一族の里から抜け出したばかりなので人間社会には疎くて…
(ピーチウーロンを飲みつつそう呟いて)
>紫岡殿、桜木殿
よく関わるぞ?
この居酒屋で人間の惚け話や愚痴話を
よく聞いてやってるからのぉ。
酒が入ってるからよく話す人が多いのぉ。
...すこし呑んでみるか?桜木殿。
(酒の瓶を見つめてる
桜木殿を見て提案する)
>美咲姫さん、紺さん
そうですねぇ...私は学生なので常日頃から関わっていますが...明治、大正、昭和、令和...いつの時代も人間は異物を危険視しますね。空気を読む事が一番大事だと心得ながら出来るだけにこやかに穏便に相手をさせていただいてます。
レモンに山椒..いいですね。ありがたく、お友達サービスを受けさせていただきますね。後でお返しに何か差し上げます。従業員とか作りましょうか?(ニコニコと笑いながら、手に黒い玉を生み出して)
>汀さん、紺さん
そんなの全然気が休まる時間がないじゃないですか…学生って大変なんですねぇ…
話を聞くのは面白そうですね、それも紺さんの雰囲気が為せる技なのかもしれませんが。お二人ともありがとう、私も人間社会に溶け込む方法を考えないと…
(2人の話を聞いて人間社会とは思っていたよりも大変なことが分かった。話してくれたことに礼を言い、今後どうするか思案を巡らせピーチウーロンを飲む)
えぇ、飲んでみたいです…今日の私は気分が良い……え?作る…え?
(丁度飲み終わる頃に提案されたので、少し酔いが回ったのもあってあっさりと承諾して。直後に汀さんの言った言葉に驚きを隠せず手を二度見して)
>紫岡殿、桜木殿
嬉しいが従業員はいらないのぉ。
妾一人でやっているからの。
あ、呑むのか?
わかったぞ、倉庫から取り出してくるから
すこし待っててくれ!
(後ろの倉庫を開けて中に入る)
>紺さん、美咲姫さん
そうですか。じゃあ疲労回復の薬でも。
一人でお店を切り盛りなんて凄いですね。
カロリーを別のものに変換する薬を飲んで、この瓶(見せながら)に溜めたのち、生物に変幻させる魔法をかければ...
(何かよくわからない呪文を言うと、瓶の液体が球体になり、光を放ちながら黒猫になる)
こんなふうにできるんです。
ちなみにエサ...つまり魔力を上げなければ感情や実体のないもののままなので3日で消えます。
>紺さん、汀さん
えぇ、お願いします…もしかしたら酔い潰れてしまうかも…そうなったらシェアハウスまでお願いしますね、ふふふ
そ、そんな事が出来るのですか…本当に魔女って凄いんですねぇ…では、魔力をあげ続ければいつまでも生きている、と?
(紺さんがお酒を持ってくるのを待つ間、汀さんの話を聞いていたが、目の前で黒猫がいきなり出てきたので驚きを隠せず目を見開き。何もないところから生物を作るとは…)
>紫岡殿、桜木殿
戻ったぞ~。
ほい、もう一本の
弐壱七を取って来たのじゃ~。
(ゴトンと日本酒を桜木殿の前に置く)
この通り、妾の店は小さいのでな
従業員を雇うと狭くなってしまうのじゃよ。
じゃから一人で切り盛りするんじゃ。
勿論、辛いときもあるがの。
あ、酔い潰れたら運んでやるから
安心して呑んでほしいのじゃ!
(店を一人で切り盛りする理由を話す
そして桜木殿が酔い潰れたら
シェアハウスまで運ぶと約束する)
>美咲姫さん、紺さん
確かになんだか秘密のお店みたいですね。辛い時は言ってくださいね。お手伝いしますから。
(にっこりと笑う)
ええ、ずっと生きてますよ。といっても創造した魔女、魔法使いが**ば消えますが。この黒猫はどうしましょうか...酔った勢いで作ってしまいましたが...まあ野に放してもいいんですけど...。
>紺さん、汀さん
ありがとうございます、残りの唐揚げを頂きながら飲んでみます
おぉ、さっきとは全然ちがう…ふふ、ではお言葉に甘えさせてもらいます
(紺さんが持ってきてくれたお酒を唐揚げをつまみに飲んで。酔ってしまったら紺さん達にシェアハウスまで運んでもらおう)
では、試しにシェアハウスに連れていくのはどうでしょう?きっと皆さん可愛がってくれるはずです、その猫さんを
(このまま野に離すというのもなんだか忍びなく、せっかくなのでシェアハウスに連れ込むのはどうかと提案してみて)
>悪魔ちゃん背後様
(/現在もこちらを見ておられましたら…大分時間が経ってしまいましたが…主様は今居られませんけど、とりあえず仮登録してみてはどうでしょうか?)
>紫岡殿、桜木殿
はっはっはっはっ!
それはとても助かるぞ!
くくく、辛いじゃろ?でもすこし甘い。
これがまたハマるんじゃよね~。
(嬉しくて大声で助かると言った後
さっきとは全然違うと桜木殿が言ったので
弐壱七の旨さを説目する。)
>紺さん、汀さん
うーむ…これが大人の味というものですか…いやこれは…うん…美味しいかも…
(そう言って酒を注いでは飲むの繰り返しで止まることなく飲んでいく)
>紺さん、汀さん
いやぁ、本当に…気分が良いですよぉ、あっははは…これ何本もいけちゃうかも~?
(明らかに酔ってきている様子)
>紺さん、美咲姫さん
シェアハウスに...いいんですか?じゃあ名前と魔力を上げなくては...。
本当に酔ってきてますね...明日に響いてもいけませんし、そろそろ連れて帰りましょうか?
>紺さん、汀さん
良いんですよぉ、可愛いから皆受け入れてくれますってぇ…
えぇ?そんなに酔ってる?全然酔ってないですって、あっはっはっは!
(酔っているという2人に首を横に振り否定し豪快に笑った後、まだまだ飲めるといった顔で唐揚げを食べ終えて)
>紫岡殿、桜木殿
こやつが眠りに落ちるまでに
ゆっくりと考えればよいじゃろ。
にしてもな、桜木殿が
こんなに酒に弱いとは思わんかった。
あと、紫岡殿が意外と呑めることにも
すこし驚いたぞ。今度呑み比べでもするか?
(桜木殿が酔いで眠りに落ちるまでに
ゆっくりと考えると宣言する。
そして、紫岡殿の今度
呑み比べえおしょうと提案する)
<紺さん、美咲姫さん
完全に酔ってるじゃないですか...。可愛い...そうですね。黒猫ですけど。
呑み比べ...ですか。御相伴に預からせていただきます。
強いというか...お酒は母と父、祖母と祖父もみんな好きで...美咲姫さんが眠ってしまうまで、少々昔話に付き合っていただけますか?
>紺さん、汀さん
んははは、なんだか楽しくなってきましたよ~、もっと飲めそうな気がする~!
…昔話?なにそれ気になります!
(空になった酒を寂しそうに眺めながら、まだいけるとグラスを手に持ちアピールして。同時に少し眠そうな表情をしながらも隣から聞こえてきた話に食いついて)
>紫岡殿、桜木殿
もう空にしおったか。
はい、別の酒じゃがおいておくぞ。
っとと、昔話か。喜んで聞こう。
(桜木殿が酒を空にしたので
次のお酒を取り敢えずおいておく。
そして、皿を洗いながら
紫岡殿の昔話に耳を傾ける)
>紺さん、美咲姫さん
平安時代の事です。酒?童子という見た目麗しい鬼がいました。妻の茨木童子という赤毛の鬼と共に大江山になわばりを作り、故郷を追われたあやかし達と共に仲良く暮らしていたんです。ですが、ある酒を飲んでしまったせいで、源頼光に首を取られてしまいました。妻の茨木童子も、一条橋で腕を切られて敗れました。
(一呼吸おいてゆっくりと酒を飲む)
その鬼夫婦には、一人息子がいたんです。それが私の父。父は、大江山の裏側になわばり...もはや国になりつつあった、あやかし達の憩いの場を再建しました。そうして落ち着いてきたころに、ある赤毛の魔女が空から落ちてきたんです。その魔女は、魔女狩りから逃げるためにずっと空を飛んでいたのですが、魔力切れを起こし、偶然にも大江山の裏に落ちた...つまりは私の母です。二人はいつの間にか想い逢い、番となりました。そして私と弟が生まれた。二人とも人間を恨んでいたけれど、そのことを胸の内に抑え込み、常識を身に着けるためにも私と弟を人間の学校に通わせてくれました。
(ため息をついて)
両親に、感謝はしているんです。ただ...人間として生まれたかった気もします。
...あやかしは一途です。一度惚れてしまえば、ずっと惚れてしまう。
一度だけ、恋をしました。優しくて、体は強くないけれど、心の強い彼は、大きな器で本当の私を認めてくれました。でも、やはり人間とあやかしでは、生きるスピードが違いすぎる...。そうして彼が死んで早十五年。私は大学に通うために、交通の便の良い、こことは別の都市に住んでいました。
...そこでストーカー被害に遭いまして。父と母のマンション半壊も理由に引っ越してきました。
(コテンと自分の方に首を置いて)
ここ、彼の実家があったんですよ。恋愛なんて、今の時代、無理ですよね。忘れられるわけがない。(どこか遠くを見て)
...しゃべり過ぎましたね。私も酔っててしまったかもしれません(苦笑する)
(本当はずっと誰かに話したくて吐き出したくてたまらなかった)
>紫岡殿
...そうか。それは辛かったじゃろ?
妾達に思いを吐きたくて
仕方なかったんじゃろうな。
よいぞ、妾にたっぷり思いを吐け。
(話を聞き終え、微笑みながらそう言葉をかける)
>汀さん、紺さん
……良いんじゃないですか、ここは酒の席…思いを打ち明けることの何が悪いんでしょう
…話してくれて嬉しかったですよ、決して簡単なことではなかったでしょう?
(途中から酔いが覚めたのか普通に話し始める。そうして酒の入ったグラスを一旦置いて汀さんに感謝を伝え。思いを打ち明けるのは信頼の証と感じられたからだ)
>紺さん
辛い...んですかね?不思議です。なんだか、ここでお酒飲んでゆっくり話していたら、彼が隣にいるような気分になってしまって。あの人のせいでですね、恋愛音痴なんですよ、私。ずっと私に付きまとってないで、さっさと生まれ変わってくれればいいのに、なんて。冗談です。
美咲姫さんが...人間と良い思い出が作れることを願います。
>美咲姫さん
すみません...酔いを醒ましてしまいましたね。簡単なことではない...今までは、そうでした。なんせ周りは人間だらけなんですから(笑う)
ほら、そんなグラスを置かないでくださいよ。唐揚げ、もう一皿くらい奢りますよ。これでもバイトもしてますから。
>汀さん、紺さん
いえ、気にしないでください…縁っていうのは不思議なものです…その時の彼ではないにしても、形を変えて、巡り巡って…また会えるかも、なんて。
…冗談が過ぎました、ね…貴女にとっての彼は彼1人だけ。忘れてください、酔っぱらいの独り言です
(生まれ変わり、なんてものが本当にあるかどうかは分からないが、汀さんの愛した人は今もどこかで形を変えて生きているのではと呟いて。最も、彼女にとっての彼は、愛した人はその時生きた彼だけだろう…それでも彼の魂がいつか汀さんに出会えるよう願わずにはいられなかった)
では、お言葉に甘えて唐揚げを!このお酒も一本空けちゃいましょうか!
(さっきとは打って変わって嬉々として唐揚げを頼むと勢いよく酒を注いで)
>紫岡殿、桜木殿
ふふっ、やはり主らは面白いのう。
主らの話に耳を傾けるのは楽しいのじゃ。
さて、また揚げるからガンガン食べとくれ!
酒も安く大盤振る舞いするぞ!!
(二人の話に楽しそうに耳を傾けつつ
頼まれた唐揚げを揚げ始める)
>紺さん、美咲姫さん
そうですね....でも美咲姫さんに唐揚げを奢ったら私はシェアハウスに帰ろうかと。この猫のこともどうにかしなくてはいけませんし。(猫を撫でる)この猫...オスみたいですね。
でも、もし本当に生まれ変わってくれるなら、私はその時まで待とうかな...なんて。わざわざ忘れる必要もないですよね。まだ100年くらいなら待てますし。
酔いすぎないように気をつけてくださいね。
(苦笑)
>紺さん、汀さん
オスですか…名前とか考えるの楽しそうですね~。
…ずっと待ってもらえるなんて、その彼も幸せでしょうね、きっと
(どうか、彼が汀さんとまた会えるのを願いながら、横で素直に汀さんに抱かれている猫の名前は何が良いかな、と考え微笑みながら猫を見つめ)
うっひゃ~、この揚げている時の音を聞くのも楽しみですよね
んぐっ…ぐっ…ぷはぁっ!は~い、気をつけまぁっす!
(紺さんが唐揚げを揚げる音を聞きながらもう既に一杯目を飲み干していて、若干酔いながらも汀さんの言葉に対し気をつけると片手を挙げて応答し)
>紫岡殿、桜木殿
幸せになるんじゃぞ?
さーってと、おまちどおさまじゃ!
唐揚げ&レモンじゃよ!
あ、柚子の方がよかったかの?
(二人に幸せになるんじゃぞと言う。
そして唐揚げ&レモンの切り身を置く。)
>紺さん、汀さん
はぁ~い、待ってました唐揚げ~!
柚子は…また今度で!レモンもつけてくれてありがとうございます~、これで酒がまた美味くなるってもんですよ!あはははっ!
(唐揚げが置かれるとわざとらしくパチパチ、と手を叩き喜びながら酒を飲みつつ、レモンをかけていき。一緒に食べる相手が居ればレモンをかけるか聞くのだが、今は唐揚げを独り占めしている状況なので遠慮せずかけて食べていく。もっとも、もう酔っているので最初から聞こうとはしなかったが)
>紺さん、美咲姫さん
唐揚げにレモンは美味しいですよね。飲み過ぎられたら、隠遁の術使って浮遊魔法使わないといけないので、飲みすぎないようにお願いしますね。(紺さんはまだ仕事があるだろうと思いそういう)
美味しく食べてもらえると嬉しい気持ち...わかります(微笑んで)
>紫岡殿
いや、開けた時間も遅いし
今日は桜木殿が酔い潰れ次第閉めるのじゃ。
くあぁー...。
気遣いありがとうな。
(現在時刻は11時後半ほど。
深夜手前なので眠そうな顔をしている。
欠伸をしたあとに気遣いして
くれたことにお礼を添える)
>紺さん、汀さん
えぇ、もうそんなに遅い時間だったんですか…大丈夫ですって、そこまで酔ってないんでぇ……はい、空になりました~!唐揚げも美味しかったしぃ、ごちそうさまです!あ~、お酒って良いものですね…
(紺さんから遅い時間帯であると聞くともうそんなに経っていたのかと驚き、汀さんにそこまで酔っていないから大丈夫と返す。唐揚げを全部食べ終え、お酒も飲み干すとフラフラとしながら立ち上がり帰ろうと支度を始め)
>紺さん、美咲姫さん
そうなんですか...いえいえ。眠そうですね...帰ったらホットミルクでも飲みますか?
ふらふらしてますよ...大丈夫ですか?手を貸してください。
(ふらふら支度している美咲姫さんの手を取って体を支える
>汀さん、紺さん
ありがとうございます…優しいんですねぇ、ありがとうございます、うぅ…ホットミルクですか、わーい!飲みます!
(汀さんの手を取り支えてもらうと、酔っている影響なのか少し涙目になりながら感謝を伝える。自分でもお酒をいつも以上に飲んで酔っているという自覚はあったので、ホットミルクを飲む事を喜んで承諾し頷いて)
>紫岡殿、桜木殿
お、よいのか?
じゃあ戻ったらいただこうかの。
お、帰るか?
お主らが帰るなら妾は店の仕込みと
掃除だけ終わらせてから戻るぞ。
(話ながら色々やっている)
>紺さん、美咲姫さん
はい、お勘定お願いします。(お金を払う)
美咲姫さん...ほら泣き上戸になってないで...あと、美咲姫さんにはお水です。酔っ払いなんですから...。この弱さで鬼族とは...。
(酔った勢いで暴れでもしたら陰陽局が黙っていないだろう...と考えて)
>紺さん、汀さん
了解です~、美味しかったですごちそうさま~!
仕方ないじゃないですか~…私だって頑張って飲もうとしてるけど体質ばっかりはどうしようもないんですー!むしろ今日は飲んだ方ですから褒めて欲しいくらいですよぉ…へっへっへ…
(紺さんにお礼を言い、ブンブンと手を振り笑いながら歩き始める。感情が定まらないまま酒が入った勢いで、汀さんに絡むように、愚痴を吐くように言葉を紡いでいく)
>紫岡殿、桜木殿
妾も掃除と仕込みが終わり次第
そちらに行くから先にいってほしいのじゃー
(お金を受け取り、上記の言葉を伝える)
>紺さん、美咲姫さん
はい。わかりました。
では、ありがとうございました。美味しかったです♪
飲み過ぎを褒めるつもりはありませんよー。帰り道はこっちです。何反対側に行こうとしてるんですか。
>汀さん、紺さん
え~!?まぁ、そうですよね~…ははは。え、反対ですかぁ?はーい、分かりました~…
(少ししょんぼりとした顔を見せるも、冷静に考えて飲み過ぎは褒められたものではないかと苦笑いし
いつの間にか自分は反対方向に歩いていたらしく、踵を返しておぼつかない足取りのまま、居酒屋の入口の方に向かっていく)
>紫岡殿、桜木殿
よいっしょっと...。
...ぬ?なんで戻ってきたのじゃ?
(店の入口にかけてある
暖簾を取り外している最中のようだ)
>紺さん、美咲姫さん
ああ、紺さん...美咲姫さんが反対方向に帰ろうとしたんですよ...。酔いすぎて...。
わかりました!じゃなくてですね...はぁ。
ほら、あそこを曲がればもう家ですから。水魔法で水でもかけましょうか?正気になれますよ...(冗談)
(曲がる)
>紺さん、汀さん
はい、すみません…水はやめてください…うぅ、帰ったらもう寝ます~…
(再び泣き上戸になり謝ったあと、酔った足取りながらも今度は家に向かって歩き出して)
>紫岡殿、桜木殿
そ、そうか。
それではまた明日なのじゃ。
水飲んどくんじゃぞー!
(暖簾を持って居酒屋の中に入り扉を閉める)
>紺さん、美咲姫さん
はい、また明日。飲ませておきます。
(ペコリと頭を下げて)
水魔法は冗談ですよ。寝る前に水とウコン飲んでくださいね。ほら、肩を貸しますから。
(家まで歩きながら)
>汀さん、紺さん
お疲れ様です~、先帰ってますね……
ありがとうございます…はい、飲みます…気分悪いし…あ、見えてきましたね、シェアハウス……
(紺さんに先に帰ると告げ、汀さんの肩を借りるとゆっくりと歩き出し、気分が悪いのでウコンと水を飲むと約束する。そのまま歩いているとシェアハウスを発見して)
>美咲姫さん、亜季さん、雫さん
そうですね。
(扉を開ける)
ただいまかえりましたー。...皆さん寝てしまいましたかね?
(首をかしげながら靴を脱いで)
>汀さん、亜季さん、雫さん
寝ちゃったんじゃないですか?わたしももう眠いです…水飲んだら寝ます……
(さっきの反動なのか急に眠気が襲ってきたので、水とウコンを飲んだら寝ると言って)
>美咲姫さん、亜季さん、雫さん
そうですか。あやかしも変わりましたよね...。昔は夜が活動時間だったのに。
どうぞ、ウコンと水です。おやすみなさい
>汀さん、紺さん、亜季さん、雫さん
人間の世界に入って行く内に我々も人間の生活リズムが身体に染み付いているのかも、なんて…
あぁ、紺さんおかえりなさい。私は今日はもう寝ますね
汀さん、ウコンと水ありがとうございます…では、お二人ともお疲れさまでした!今日は楽しかったです
(あやかしの生活する時間の変化に自分なりの考察を述べた後、2人にお礼を言って自分の部屋に戻っていく)
>波奈闇さん
「あ、お帰りなさい」
(だいぶラフな服装でくつろいでいる)
*皆さん居酒屋で楽しまれていたので絡むタイミングがなかったです、すみません
>大泉殿、桜木殿
またのー!
さて、三人だけで楽しんでしまったのでな。
こいつをあげよう。
(味卵の入ったタッパーを大泉殿に渡す)
<美咲姫さん、紺さん、亜季さん
はい、おやすみなさい。二日酔いにお気をつけて。
(気をつけられないが)
おかえりなさい。仕込みお疲れ様です。
(にこにこと微笑みながら)
ただいま帰りました。コスプレ衣装とラフな格好の差が...すごいですね。コスプレイヤーさんにも、オンとオフってあるんですね。
>波奈闇さん、雫
「うわぁ味玉! ラーメン食べたくなりますぅ」
(渡された味玉を見ながら遅い時間にも関わらず御飯を欲し)
「むしろオンオフ激しいよ、私そこそこ長いけど見分けつかない人多いもん……何かみたいコスプレでもある?」
(言葉にリアルな会話を出しつつ、言われればコスプレするようで提案し)
>大泉殿、紫岡殿
おう!
ラーメン、食べたいなら作ってもよいぞ?
素材的に簡易なものしか作れんが。
(紫岡殿の「おかえりなさい」と
いう言葉に返事をしつつ大泉殿に
ラーメン作ろうかと誘う)
>波奈闇さん
「え、ででも…今度にします、その時は撮影もして良いですか? ブログとか載せたら人がくるかもですよ?」
(さすがに仕事終わりに作らせるのはよくないと思い、提案して)
>紺さん、亜季さん
さすがに夜中にラーメンはやめた方がいいのでは?一応女子なわけですし...。
リアルなコスプレイヤー界隈の話が聞けた気がします...。
そういえば、亜季さんは猫って大丈夫ですか?
>紫岡さん
「え、ええ大丈夫だよ、それが何か?」
(唐突に猫の話題を出され頷くと「猫娘のコスプレをすればいいのかな?」と考え)
>亜季さん
実は言うと...(黒猫を見せる)。先程酔って魔法で猫を生み出してしまったんです。紺さんや美咲姫さんに聞いたら、シェアハウスで買うことを提案されまして。
>紫岡さん
「ねこを…産み出した? まぁ…癒しになるし服とかビリビリに破かないようしつけるなら良いと思います…にゃあ」
(驚きの表情で黒猫を見ながら自分の意見を言う)
>亜季さん、紺さん
良かったです...。しつけならご安心下さい。私の魔力で作ったので、子猫というわけではないんです。にゃあ?(ノリに乗ってみたらしい)
どこで飼いましょうか...。私の部屋では狭いでしょうし。
>亜季さん、紺さん
食堂かここですか...いいですね。あ、エサ代は大丈夫なんです。私が魔力をあげ続ければ生きてますので。食べさせようと思えば食べさせられますが。
ふぁ...そろそろ寝ようと思います。おやすみなさい
>紫岡殿、大泉殿
むぅ、そうか。
わかったのじゃ、また機会としよう。
紫岡殿、しっかりと休むんじゃよー?
妾は今から仕事後の
バニラアイスを食べるのじゃ。
(大泉殿が遠慮したのを聞いて
またの機会にするとして
寝ると言う紫岡殿を見送りつつ
冷蔵庫から自作のアイスを取り出す)
>all
お、起きてきたか。
簡易なのですまぬが朝ごはんできておるぞ。
(目玉焼きとベーコン、ご飯が
テーブルに並んでいる)
>all
お、おはようございます……うわぁ、なんか頭痛ぁい……
(眠気と頭痛のせいか少し弱々しい声で挨拶すると、頭を抑えながらフラフラと階段を降りていく)
>>波奈闇さん、
美咲姫ちゃん
「朝ごはんが豪華…わざわざ作ってくれたんですか、ありがたや…」
(おそらく二日酔いの美咲姫ちゃんを心配そうに見つつ、目の前にある料理に普段は独り暮らしだったので感謝する)
>all
うぅーん...(伸びをする)
おはようございます。(皆さんをみて)
(猫が擦り寄ってきたので手から黄色の魔力を放出させて)
はいはい、おはようございます、郡一郎さん。ご飯ですよー。
美味しそうな匂いです...
>all
さあ、冷める前に食べてほしいのじゃ。
よい半熟具合にできたのでな。
(台所で調理器具の整備を行いながら
上記の言葉を言う)
>紺さん、all
はい。いただきます。
(手を合わせる)
半熟トロトロ...美味しいです。
そういえば、今日って何曜日でしたっけ?
ここですか?僕は初めて見たよ。妖怪とか怪異ってほんとうにいるんですね。
神話上の生物ではなかったんですね。
赤い瞳の大天狗?聞いたことがある。その妖気もね。
ごめんね。僕と同じような存在見つけちゃってつい。
タメグチで。自己紹介します。ここでなら言っても大丈夫かもしてない。
ごめん。
僕は(号泣)
僕の正体は九尾の狐の現人神です。
(ここにいていいのかな?自分なんかが,,,,,,,,,楽しそうだなぁ,,,,,,,,,きっと強くて(涙)優しい霊気とか妖気してるんだろうな,,,,,,(笑顔)
名前:拓人
ふりがな:タクヒト
年齢:18歳
性別:男性
種族:人間???
概要:種族人間の器をした神のようななにか
容姿(人間):黒髪の超美形の男の子モテモテ
容姿(怪異):化け狐
性格:喋らない。怒らない。心を閉ざした。
個室:(希望個室、先着順 どこでも)
経歴:(シェアハウスに来た理由 偶然。導かれてきた。)
>all
おはようございます…あぁ、ありがとうございます、いただきます……うぅ、昨日飲み過ぎたのかな…?
(軽く皆さんに挨拶し、頭を押さえ汀さんの近くにいる猫を横目で見ながら用意された朝食を食べ始める)
>all
火曜日...うーん。(スマホをいじる)
今日の講義は...10時から...霜谷教授....(つぶやく)
>紺さん
一昨日アパートを出てから慌てていたので曜日感覚が薄れてしまって...ありがとうございます。
>美咲姫さん
暫くはお酒は控えた方が良さそうですね(苦笑)
>>ALL
「火曜日かぁ、今日は部屋で撮影かなぁ」
「そういえばこの猫ちゃん躾が良いならコスプレに参加させたいな…?」
(皆それぞれ忙しいので、自分は部屋で撮影すると呟き、せっかくなら猫も撮影に使いたいと思い聞いてみる)
>汀さん
そうですね、酒は少しやめます……
(二日酔いがここまで辛いとは思っていなかったのでしばらく酒はやめたいと口にして)
>all
私はどうしましょうかね…人間の社会を学ぶために外に出てみようかな?……二日酔いが治まってから
(特に予定もないので朝食を食べた後外出しようかなと呟いて)
>美咲姫ちゃん
「へぇ、美咲姫ちゃんはまだ人間界に馴れてないんだ…良ければアタシが案内しても良い?
…こう見えてずっと人間界で生活してるから…」
(これまでの発言から馴れてないとは思えなかったので、自分の事よりそちらのほうが良いと考え提案する)
>亜季さん
ありがとうございます…ぜひお願いs……う、二日酔いが…治ってからお願いしま、す……
(パン、と軽く手を叩きご馳走様でしたと言い終えると、亜季さんの提案を受け入れお願いしようとするが、二日酔いがキツイので後にして欲しいと言い終わると机に項垂れて)
>亜季さん
どうぞ、どうぞ。よければ使ってやってください(ニコニコ)
>美咲姫さん
お酒に慣れていない人が、急に度数の高い物を呑んでしまいましたし、肝臓に負荷もかかっていると思います。そのほうがいいですね。
>汀さん、紺さん
うぅ、その節はご迷惑をかけました…流石にいきなりあのお酒は無謀でしたかね、あはは…
(昨日のことを謝りながら頭痛と眠気を抑えて話していく)
>汀さん
分かりました…度数の低いもので…慣らします……
(まだ元気と言うには程遠いものの、少し回復してきたので頭痛によってぎこちない笑いになりながらも話していく)
>汀さん
大学って大変ですねぇ…頑張ってくださいねー…
>all
では、私は部屋に戻ります…しばらくしたら降りてくると思いますので…それでは…
(フラフラしながら階段を上っていく)
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