なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > あやかしシェアハウス〈3L／人数制限有／途中参加歓迎〉
主 2021-09-27 07:57:31 |
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「はい。よろしくお願いします。大家さんからまだ連絡もないまま上がってしまいましたが...大丈夫でしょうか？」
(主 宿無し状態なので上がらせてもらってます。リビングにいる)
〈すみませんちょっと忙しくて返信遅れてました！両名とも参加OKです！堤は仕事で外泊中ということにでもしといてください！定員なのでこれ以上増えることもないと思うので…時間見て帰ってきたり電話対応したり会話に参加しますね…！〉
「初めてのシェアハウスなので色々と至らない部分があると思いますが、よろしくお願いします」
〈わかりました。よろしくお願いします〉
>大泉背後様
(/恐らく参加してオーケーかと。)
>新たなる仲間達
かっかっかっ！ようこそじゃよ！
シェアハウスのリーダーの堤殿は仕事へ
行かれとるのでおらぬので妾が歓迎するぞ！
よろしくな！
(偉そうな幼女が仁王立ちで歓迎する)
>波奈闇 紺さん
白雪 雫です。よろしくお願いします。
えっと……なんてお呼びすればいいですか？
(お辞儀をしながら自己紹介をし、呼び方を尋ね)
>白雪殿
妾は波奈闇 紺であるぞ！
白雪雫殿、よろしく頼むぞっ！
紺と呼んどくれ！イヤなら好きな呼び方で
構わぬからゆっくりと考えてほしいのじゃ。
(名前を名乗りお辞儀する。
呼び方を訪ねられたため
紺が呼んでほしいと一応言う。｢嫌なら
好きな呼び方で良い｣とも付け加えるが)
>紺さん、白雪さん
はじめまして、白雪さん。私は桜木 美咲姫と申します。どうぞ、私のことはお好きなようにお呼びください
貴方のことはなんとお呼びすれば良いでしょうか？
(紺さんの作ってくれたスコーンを一旦置き、白雪さんに挨拶する。軽く自己紹介した後、なんと呼べばいいかを聞いて)
>紺さん、桜木さん
美咲姫さんに紺ちゃんですね。とてもお似合いだと思います。
僕のことは雫とでもお呼びください。
(優しそうな人たちであることにホッと胸をなでおろし、雫と呼んでほしいと伝え)
>波奈闇さん、他の皆さん
「はじめまして、大泉亜季、年は29です♪
仕事で部屋に籠ることもありますが、よろしくお願いしまーす♪」
(荷解きを終え引っ越し業者も帰り、皆さん？集まっているのを見て挨拶しながら、
[ふぉ皆さんモデルさん！？]
と内心皆さんの容姿に驚き)
*改めてよろしくお願いします。亜季は妖怪として自覚がないので、今は目にカラコンをして人間として誤魔化してます
>泉殿、桜木殿、大泉殿
泉殿と呼べばいいのだな！了解した！
...ぬぅ？おお、新しい仲間であるか！
よろしく頼むぞ！
(大きく手を振る)
>紺さん、雫さん、大泉さん
では、雫さん。改めてよろしくお願いしますね。
…えぇはじめまして、私は桜木 美咲姫です、好きなようにお呼びくださいね。あなたのことはなんと呼べばいいですか？
(雫さんに改めて挨拶した後、大泉さんにも挨拶する。モデルと言われたことに「そんな風に見えます？」と少し嬉しそうにして)
>雫くん
「え、そ、そうだね、私も…雫くんって呼んでも言いかな？」
(声をかけられ、カッコいい貴方に戸惑いながらもうなずき、自身も呼び方を尋ねる)
〉皆さん
「では、改めまして、紫岡汀、年齢２０歳、妖年齢２００歳です。大学生をしています。シェアハウスは初めてなので、ご迷惑おかけしてしまうこともあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします(ペコリ)」
はにかみながら
「紺さんに、亜季さんに、美咲姫さん、雫さんって呼ばせてもらっても大丈夫ですか？」
という
>紫岡殿
よいぞっ！
じゃ、妾は夕食の準備をしてくるのじゃ。
それまで自由にしてもらって構わぬっ！
出来上がり次第声を掛けさせてもらうのじゃ。
(キッチンへと歩いていく)
＞紺さん
「とても楽しみです！ありがとうございます」
心の中
(私よりも随分年上でいらっしゃる...もしかしたらじじ様（酒?童子）と同じ時代くらいの方なのかも）
＞美咲姫さん
「どうぞお好きなように。私は半分だけですが、鬼同士、仲良くさせていただけると嬉しいです」
(ニコニコと笑いながら）
>汀さん、紺さん
では、親しみを込めて汀さんと呼ばせていただきます。ええ、そうですね、鬼同士仲良くいたしましょう…この精神、うちの一族にも見習ってもらいたいものですね
(半分鬼だという汀さんに親近感を覚え顔が緩む。こんな優しい方は自分の種族にはいなかったので自分の種族に対してやれやれと言うようなポーズをして)
…紺さんの作ってくださったスコーン、とても美味しいですよ。夕食も期待できそうですね
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