主 2021-09-27 07:57:31 |
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>雫くん、美咲姫ちゃん
「えーと美咲姫ちゃんって呼ぶね?」
「貴女も含めて皆*変身*向きだと思うよ♪」
(悩んでいる雫くんを横目に、楽しそうに美咲姫ちゃんと話して、そろそろ部屋に変身しに行こうと立ち上がる)
>美咲姫さん
おもてなしですか?あの子もきっと喜びます。私よりも鬼寄りなんですけど、礼儀正しくて...身内のことになると過激になってしまうのが玉に傷なんです。
>亜季さん
もしも妖化した姿がしりたくなったら言ってくださいね。魔女(自分)の作ったクスリを持ってますから。
>紺さん
知りませんでした...。あ、ご馳走さまでした。明日、自家製ハーブティーを作るつもりなので是非。色々な効果がありますから。
>雫さん
どういうことなのでしょう?私もよくわからなくて。
波奈闇さん、紫岡さん、他の皆さん
「ご馳走さまでした♪ 今度お店に行きますね」
「薬ですか…そういう方法もあるんですね」
(食事の礼を言い、紫岡さんの言葉に頷きつつ自身は部屋へ入り*着替え始める*)
[大泉亜季の部屋]
「メイクには時間かけたくないからなぁ…和風でいこ」
(ダンボールの中からコスプレ衣装を選別しつつ姿見鏡を参考に約30分で*変身していき*)
>皆さん
『あれ、母上に呼ばれたはずなのに…ココは何処なのでしょう』
(扉が開くと、少し幼い声と共に、
浴衣と巫女服が混じったよう服に、後方からは白い尾が出ていて、長く白い髪、顔は白い狐面の亜季の姿が登場する)
>大泉殿、all
おお、まさに変身じゃな!
あ、デザートにアイスもあるぞ!
冷蔵庫から今取り出しとるのでな
ゆっくり味わっとくれ!バニラ味じゃぞ!
(大泉殿の変身に感心しつつ
デザートにアイスがあると皆に大声で言う)
>亜紀さん
わぁ、凄いコスプレの完成度ですね!(現代を生きる大学生)
このしっぽとかどうなってるんですか!?
>紺さん
アイスですかっ!大好物です。ありがたく頂きます。
>波奈闇さん
「お、手作りですか?いただきます」
(美味しそうなので、狐面を取りアイスを食べて)
紫岡さん
「前は針金だったけど、今はファイバーって便利なモノがあるからフサフサだよ?」
(狐面をずらして後ろの尾を見せつつ楽しそうに説明して)
>紺さん
デザートとおかわりをもらえますか?とっても美味しくて…
(笑顔でチャーハンや角煮を頬張りながら皿を差し出して)
>汀さん
可愛らしくて良いじゃないですか、それだけご家族を思っているという事でしょう?うちの兄もそのくらい…って、あれコスプレだったんですか?凄いですねぇ…
(菫さんの話を微笑ましく思いながら聴いていると、先程入ってきた狐娘をコスプレだという汀さんに対して気づかなかったと驚いて)
>亜季さん
えぇ、構いませんよ。…えっ、どういうこと?……あぁ~、コスプレなんですか、それ?…全然気がつきませんでしたよ
(美咲姫という呼び名でいいと了承し、変身する相手を待っていると唐突に狐娘が現れた。面食らっていたが、周りからコスプレだと聞こえるとなるほどと納得して)
>波奈闇さん
「んーなんて濃厚、これだけでも店できますね」
(アイスを頬張り、感想をいい)
>美咲姫ちゃん
「ふふ…お姉さんこんにちは」
(感想を言う 美咲姫ちゃんに演技を披露し)
>波奈闇さん
「んーなんて濃厚、これだけでも店できますね」
(アイスを頬張り、感想をいい)
>美咲姫ちゃん
「ふふ…お姉さんこんにちは」
(感想を言う 美咲姫ちゃんに演技を披露し)
*投稿しなおします、気をつけて下さい
>桜木殿
ほれ、持ってきたぞ~。
(コトンと角煮を入れた皿と
チャーハンを入れた皿、そして
バニラアイスを入れた皿を桜木殿の前に置く)
>大泉殿
それは嬉しい言葉じゃ!
>紺さん
ありがとうございます、これからこんなに美味しい食事が毎日のように食べられると思うと心躍りますねぇ…ふふふ♪
(待ってましたとばかりに再び出された料理を目の前に、これからの食事に対して期待を膨らませながら食べて)
>亜季さん
あらあら、可愛らしい狐さんだこと…こんにちは
(亜季さんの演技にこちらも合わせる形で対応して)
>波奈闇さん
「アイスが美味しいならパフェも良いですねー」
(堪能して居酒屋に似合わないメニューを言う)
>美咲姫ちゃん
「ナイス対応♪ 要望があれば魔女でも騎士でも
コスプレしちゃうよ?」
(演技に付き合う貴女に礼を言い、レパートリーがいくつもあると言う)
>大泉殿、桜木殿
そうか、そんなにうまいか。
嬉しいぞ!
それでは、妾は居酒屋を
開かなければならんのでな、失礼するぞ。
(玄関へ向かう)
>皆さん
さて...皆さんの中で肩こりとかそういう系のお困りのことありますか?ここに来るって決めた時から挨拶がわりにしようと思ったんです。
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