主 2021-09-27 07:57:31 |
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>紺さん、美咲姫さん
はい。わかりました。
では、ありがとうございました。美味しかったです♪
飲み過ぎを褒めるつもりはありませんよー。帰り道はこっちです。何反対側に行こうとしてるんですか。
>汀さん、紺さん
え~!?まぁ、そうですよね~…ははは。え、反対ですかぁ?はーい、分かりました~…
(少ししょんぼりとした顔を見せるも、冷静に考えて飲み過ぎは褒められたものではないかと苦笑いし
いつの間にか自分は反対方向に歩いていたらしく、踵を返しておぼつかない足取りのまま、居酒屋の入口の方に向かっていく)
>紫岡殿、桜木殿
よいっしょっと...。
...ぬ?なんで戻ってきたのじゃ?
(店の入口にかけてある
暖簾を取り外している最中のようだ)
>紺さん、美咲姫さん
ああ、紺さん...美咲姫さんが反対方向に帰ろうとしたんですよ...。酔いすぎて...。
わかりました!じゃなくてですね...はぁ。
ほら、あそこを曲がればもう家ですから。水魔法で水でもかけましょうか?正気になれますよ...(冗談)
(曲がる)
>紺さん、汀さん
はい、すみません…水はやめてください…うぅ、帰ったらもう寝ます~…
(再び泣き上戸になり謝ったあと、酔った足取りながらも今度は家に向かって歩き出して)
>紫岡殿、桜木殿
そ、そうか。
それではまた明日なのじゃ。
水飲んどくんじゃぞー!
(暖簾を持って居酒屋の中に入り扉を閉める)
>紺さん、美咲姫さん
はい、また明日。飲ませておきます。
(ペコリと頭を下げて)
水魔法は冗談ですよ。寝る前に水とウコン飲んでくださいね。ほら、肩を貸しますから。
(家まで歩きながら)
>汀さん、紺さん
お疲れ様です~、先帰ってますね……
ありがとうございます…はい、飲みます…気分悪いし…あ、見えてきましたね、シェアハウス……
(紺さんに先に帰ると告げ、汀さんの肩を借りるとゆっくりと歩き出し、気分が悪いのでウコンと水を飲むと約束する。そのまま歩いているとシェアハウスを発見して)
>美咲姫さん、亜季さん、雫さん
そうですね。
(扉を開ける)
ただいまかえりましたー。...皆さん寝てしまいましたかね?
(首をかしげながら靴を脱いで)
>汀さん、亜季さん、雫さん
寝ちゃったんじゃないですか?わたしももう眠いです…水飲んだら寝ます……
(さっきの反動なのか急に眠気が襲ってきたので、水とウコンを飲んだら寝ると言って)
>美咲姫さん、亜季さん、雫さん
そうですか。あやかしも変わりましたよね...。昔は夜が活動時間だったのに。
どうぞ、ウコンと水です。おやすみなさい
>汀さん、紺さん、亜季さん、雫さん
人間の世界に入って行く内に我々も人間の生活リズムが身体に染み付いているのかも、なんて…
あぁ、紺さんおかえりなさい。私は今日はもう寝ますね
汀さん、ウコンと水ありがとうございます…では、お二人ともお疲れさまでした!今日は楽しかったです
(あやかしの生活する時間の変化に自分なりの考察を述べた後、2人にお礼を言って自分の部屋に戻っていく)
>波奈闇さん
「あ、お帰りなさい」
(だいぶラフな服装でくつろいでいる)
*皆さん居酒屋で楽しまれていたので絡むタイミングがなかったです、すみません
>大泉殿、桜木殿
またのー!
さて、三人だけで楽しんでしまったのでな。
こいつをあげよう。
(味卵の入ったタッパーを大泉殿に渡す)
<美咲姫さん、紺さん、亜季さん
はい、おやすみなさい。二日酔いにお気をつけて。
(気をつけられないが)
おかえりなさい。仕込みお疲れ様です。
(にこにこと微笑みながら)
ただいま帰りました。コスプレ衣装とラフな格好の差が...すごいですね。コスプレイヤーさんにも、オンとオフってあるんですね。
>波奈闇さん、雫
「うわぁ味玉! ラーメン食べたくなりますぅ」
(渡された味玉を見ながら遅い時間にも関わらず御飯を欲し)
「むしろオンオフ激しいよ、私そこそこ長いけど見分けつかない人多いもん……何かみたいコスプレでもある?」
(言葉にリアルな会話を出しつつ、言われればコスプレするようで提案し)
>大泉殿、紫岡殿
おう!
ラーメン、食べたいなら作ってもよいぞ?
素材的に簡易なものしか作れんが。
(紫岡殿の「おかえりなさい」と
いう言葉に返事をしつつ大泉殿に
ラーメン作ろうかと誘う)
>波奈闇さん
「え、ででも…今度にします、その時は撮影もして良いですか? ブログとか載せたら人がくるかもですよ?」
(さすがに仕事終わりに作らせるのはよくないと思い、提案して)
>紺さん、亜季さん
さすがに夜中にラーメンはやめた方がいいのでは?一応女子なわけですし...。
リアルなコスプレイヤー界隈の話が聞けた気がします...。
そういえば、亜季さんは猫って大丈夫ですか?
>紫岡さん
「え、ええ大丈夫だよ、それが何か?」
(唐突に猫の話題を出され頷くと「猫娘のコスプレをすればいいのかな?」と考え)
>亜季さん
実は言うと...(黒猫を見せる)。先程酔って魔法で猫を生み出してしまったんです。紺さんや美咲姫さんに聞いたら、シェアハウスで買うことを提案されまして。
>紫岡さん
「ねこを…産み出した? まぁ…癒しになるし服とかビリビリに破かないようしつけるなら良いと思います…にゃあ」
(驚きの表情で黒猫を見ながら自分の意見を言う)
>亜季さん、紺さん
良かったです...。しつけならご安心下さい。私の魔力で作ったので、子猫というわけではないんです。にゃあ?(ノリに乗ってみたらしい)
どこで飼いましょうか...。私の部屋では狭いでしょうし。
>亜季さん、紺さん
食堂かここですか...いいですね。あ、エサ代は大丈夫なんです。私が魔力をあげ続ければ生きてますので。食べさせようと思えば食べさせられますが。
ふぁ...そろそろ寝ようと思います。おやすみなさい
>紫岡殿、大泉殿
むぅ、そうか。
わかったのじゃ、また機会としよう。
紫岡殿、しっかりと休むんじゃよー?
妾は今から仕事後の
バニラアイスを食べるのじゃ。
(大泉殿が遠慮したのを聞いて
またの機会にするとして
寝ると言う紫岡殿を見送りつつ
冷蔵庫から自作のアイスを取り出す)
>all
お、起きてきたか。
簡易なのですまぬが朝ごはんできておるぞ。
(目玉焼きとベーコン、ご飯が
テーブルに並んでいる)
>all
お、おはようございます……うわぁ、なんか頭痛ぁい……
(眠気と頭痛のせいか少し弱々しい声で挨拶すると、頭を抑えながらフラフラと階段を降りていく)
>>波奈闇さん、
美咲姫ちゃん
「朝ごはんが豪華…わざわざ作ってくれたんですか、ありがたや…」
(おそらく二日酔いの美咲姫ちゃんを心配そうに見つつ、目の前にある料理に普段は独り暮らしだったので感謝する)
>all
うぅーん...(伸びをする)
おはようございます。(皆さんをみて)
(猫が擦り寄ってきたので手から黄色の魔力を放出させて)
はいはい、おはようございます、郡一郎さん。ご飯ですよー。
美味しそうな匂いです...
>all
さあ、冷める前に食べてほしいのじゃ。
よい半熟具合にできたのでな。
(台所で調理器具の整備を行いながら
上記の言葉を言う)
>紺さん、all
はい。いただきます。
(手を合わせる)
半熟トロトロ...美味しいです。
そういえば、今日って何曜日でしたっけ?
ここですか?僕は初めて見たよ。妖怪とか怪異ってほんとうにいるんですね。
神話上の生物ではなかったんですね。
赤い瞳の大天狗?聞いたことがある。その妖気もね。
ごめんね。僕と同じような存在見つけちゃってつい。
タメグチで。自己紹介します。ここでなら言っても大丈夫かもしてない。
ごめん。
僕は(号泣)
僕の正体は九尾の狐の現人神です。
(ここにいていいのかな?自分なんかが,,,,,,,,,楽しそうだなぁ,,,,,,,,,きっと強くて(涙)優しい霊気とか妖気してるんだろうな,,,,,,(笑顔)
名前:拓人
ふりがな:タクヒト
年齢:18歳
性別:男性
種族:人間???
概要:種族人間の器をした神のようななにか
容姿(人間):黒髪の超美形の男の子モテモテ
容姿(怪異):化け狐
性格:喋らない。怒らない。心を閉ざした。
個室:(希望個室、先着順 どこでも)
経歴:(シェアハウスに来た理由 偶然。導かれてきた。)
>all
おはようございます…あぁ、ありがとうございます、いただきます……うぅ、昨日飲み過ぎたのかな…?
(軽く皆さんに挨拶し、頭を押さえ汀さんの近くにいる猫を横目で見ながら用意された朝食を食べ始める)
>all
火曜日...うーん。(スマホをいじる)
今日の講義は...10時から...霜谷教授....(つぶやく)
>紺さん
一昨日アパートを出てから慌てていたので曜日感覚が薄れてしまって...ありがとうございます。
>美咲姫さん
暫くはお酒は控えた方が良さそうですね(苦笑)
>>ALL
「火曜日かぁ、今日は部屋で撮影かなぁ」
「そういえばこの猫ちゃん躾が良いならコスプレに参加させたいな…?」
(皆それぞれ忙しいので、自分は部屋で撮影すると呟き、せっかくなら猫も撮影に使いたいと思い聞いてみる)
>汀さん
そうですね、酒は少しやめます……
(二日酔いがここまで辛いとは思っていなかったのでしばらく酒はやめたいと口にして)
>all
私はどうしましょうかね…人間の社会を学ぶために外に出てみようかな?……二日酔いが治まってから
(特に予定もないので朝食を食べた後外出しようかなと呟いて)
>美咲姫ちゃん
「へぇ、美咲姫ちゃんはまだ人間界に馴れてないんだ…良ければアタシが案内しても良い?
…こう見えてずっと人間界で生活してるから…」
(これまでの発言から馴れてないとは思えなかったので、自分の事よりそちらのほうが良いと考え提案する)
>亜季さん
ありがとうございます…ぜひお願いs……う、二日酔いが…治ってからお願いしま、す……
(パン、と軽く手を叩きご馳走様でしたと言い終えると、亜季さんの提案を受け入れお願いしようとするが、二日酔いがキツイので後にして欲しいと言い終わると机に項垂れて)
>亜季さん
どうぞ、どうぞ。よければ使ってやってください(ニコニコ)
>美咲姫さん
お酒に慣れていない人が、急に度数の高い物を呑んでしまいましたし、肝臓に負荷もかかっていると思います。そのほうがいいですね。
>汀さん、紺さん
うぅ、その節はご迷惑をかけました…流石にいきなりあのお酒は無謀でしたかね、あはは…
(昨日のことを謝りながら頭痛と眠気を抑えて話していく)
>汀さん
分かりました…度数の低いもので…慣らします……
(まだ元気と言うには程遠いものの、少し回復してきたので頭痛によってぎこちない笑いになりながらも話していく)
>汀さん
大学って大変ですねぇ…頑張ってくださいねー…
>all
では、私は部屋に戻ります…しばらくしたら降りてくると思いますので…それでは…
(フラフラしながら階段を上っていく)
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