MONTH!( 擬人化 / 人数制限有 / 初心者、途中参加歓迎 / 3L / シェアハウス )

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水無月  2020-04-29 18:43:53 
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  • No.58 by 如月 紅愛  2020-05-01 22:25:11 

>陽(>50)
絶対動くんじゃないわよ、動いたら怒るからね、てかもう怒ってるけど…とにかく動くんじゃないわよ…
(ヤモリを涙目で睨みつけながらボソボソと述べ。偶々このシェアハウスの中に入り込んでしまっただけで、ここまで忌み嫌われるヤモリも気の毒なもので。ふぅっと一呼吸置いて、優しく差し伸べられた相手の手を握れば、ぴょいっとヤモリを飛び退けて。ヤモリが動いていないことを確認しては、くるっと相手の背中に隠れ「陽!頼んだわよ!」なんて言って)

>昴(>53)
ぎゃ!何の音!?
(リビングに行こう自室を出たところで、ちょうど相手と遭遇し。通り過ぎるつもりが、思わず相手の腹鳴にビクッと反応して上記述べ。怪訝な顔をして相手をじっと見つめれば「…あなた生きてたのね。しばらく見てなかったから、どうにかなっちゃってたのかと思ったわ」と、さらりと言ってのけて)

(/初めまして。いきなり失礼、且つ生意気な小娘ですが、どうぞよろしくお願い致します。pf>17)


>歩(>54)
しょうがないわね!
(相手の方が自分より一枚も二枚も上手であり、自分が上手に転がされていることなど露知らず。得意げに述べては、やっと玄関から進んで中に入り。それでもヤモリへの恐怖がなくなったわけではもちろんなくて。相手に向かってピッと人差し指を立てれば、「さっきのやつ、また出てきたら何とかしなさいよ」と命じて)

>志暢(>55)
大人になれば…って本当かしら。
(ビールの缶を顔に近付けて見れば、ツンっとアルコールの匂いが鼻を刺し。"ヴッ"と顔をしかめては机の上に缶を置き。"大人になれば"なんて言われても、私だって来年は20だし、大人だし。でも来年になったとして、この飲み物を美味しく感じられるのであろうか?、そんなことを考えてはジッと相手を見つめ、「大人って何なのかしら」と呟いてみて)

>涼(>56)
手際良いのねー。
(テキパキと料理する相手をソファに座って眺めながら、私とは大違いだな…いやいや、私も本気出せばあれくらいできるんじゃ?などと思って上記を呟き。もちろんそれは口に出すことはなく。キッチンから美味しそうな香りがしてこれば、より一層空腹を感じ。けれども、"まだ?"なんて催促する必要もなく、すぐに食事はテーブルの上に運ばれてきて。行儀良く手を合わせ「ありがとう。頂きます」と相手に感謝を伝え。一口味わえば、「あ、美味しい。私これ好きだわ」といつもと変わらない声のトーンで素直に感想を述べて)

  • No.59 by 文月 歩  2020-05-01 23:46:06 

>志暢さん
「べ、別に照れないですし……ってか早く服着てくださいって。部屋の前に置いておいたじゃないですか」

("相手をしろ""こっちを向け"なんて言われても今の状態の彼女の近くで話したり相手をしてもどうせ酔っ払いあるあるのダル絡みをされるだけでなにより目のやり場に困ることを確信したために少し顔を赤らめながらも話をそらして)

(/こちらこそまるでお母さんのように対応するかもしれませんがどうぞよろしく………これにてPLは退散します)


>涼さん
「本当に美味しそうに食べますよね……まぁ作りがいはそのほうがありますけど」

(自分の分のコップを持って隣へと腰かけ、彼女が食べる様子をじっと見つめていて。食べ終わり、「美味しかった」と言われては上記を述べつつも「お粗末様でした」と付け足して。少し照れているのかそっぽを向いて頬をポリポリと掻いて彼には珍しく落ち着かない様子でいて。そんな中でもいつも通り家事のことは忘れてないのか、「今日の晩御飯、何がいいですかね……」と聞いてみて)


>陽くん
「助けたりなんて……別に…」

(褒められたりすることには不慣れなのか今度は狼狽しながら無意識に目をそらしつつまたコーヒーをすすって。ふぅ……と一息ついた直後、彼の提案を聞いて「……教えるほどのことなんてないですけど…」と口では消極的なことを言いつつも、「……で、何が作りたいんですか」と内心楽しみしていることはバレバレで)


>紅愛
「……この両手でどうしろと…」

(ようやく入ってきた彼女に"お嬢様はめんどくさいな……"なんて少し失礼なことを思いつつもそれに慣れたこともまた事実で。はぁ……と一つまたため息をつきつつ上記を述べれば)

>all
(/皆様ロル短くなって申し訳ない……)

  • No.60 by 如月 紅愛  2020-05-02 13:35:04 

>歩
……、しょうがないわね、じゃあひとつかして。私が持ってあげるわ。
(両手塞がった相手を見れば、それもそうか、と思い。荷物持ちなど、お嬢様育ちの自分は滅多にしたことのないことで。もちろん親切心などではなく仕方なく、上記述べて手を差し出し。ヤモリが飛び出してきても、片手さえ空いていれば相手が何とかしてくれるだろうという考えであり)

  • No.61 by 睦月 志暢  2020-05-02 14:27:51 

>>涼ちゃん

涼ちゃん飲んでみたいの?
(自分の意見に賛同する彼女が感謝を述べてからソファに座り、流れで手にしている缶ビールを見て興味があるのか「美味しいのか」と聞かれて思わず上記を口にして、自分が手にしている缶ビールのパッケージを一度確認してから少し考える素振りを見せてから「ちょっと待ってね」と席を立ち、冷蔵庫の中からちょうど良さげな濃縮還元のジュースを取り出し、戸棚からグラスと引き出しから銀製のマドラーを手にして戻ってくると、手馴れた手つきでグラスに氷をいくつか入れて焼酎を3分の1入れ、3分の2の濃縮還元のジュースを注ぐと、マドラーでカチャカチャと混ぜていき、出来上がったものを彼女のまえに差し出し)
はい、酎ハイ。ジュースにお酒を入れたカクテルになるけど、始めはこういうところからアルコールに慣れていくのがいいんじゃない?


>>陽くん

使える権利は使わないとね。
(職権乱用といえば聞こえは悪いが間違ってもいないので、悪ぶれた様子もなく一口ビールを飲んでからウインクしながらそう口にし、まだ成人をしてそんなに年月が過ぎていない相手の問いに、テーブルに置かれた缶ビールと焼酎を見て少し思案してみたが、オススメを言う前に一つだけ確認したいことがあるため、質問に質問で答える形になってしまい)
逆に陽はなんの酒なら飲めるの?それによってオススメも変わるんだな、これが。


>>紅愛

お酒が飲めなくても問題はないけどね、飲めたほうが視野が広がるのは確かかもね。
(缶ビールから香るアルコール臭に気持ち悪そうな顔をする彼女を見て、自分なりの見解を述べてからいそいそとまだ缶ビールが空けてないのに、焼酎のロックを作ろうとし始めて、その顔は好きな玩具を与えられて喜ぶ子供のようでもあり)
それに年齢は大人でも子供みたいな人はいるし。まだ子供なのに大人びた子だっているわけだから、年齢は実際関係ないわよね。


>>歩くん

えー。自分家なんだからどんな格好でもいいじゃない。服って窮屈だから着ないで済むなら着たくないもの。
(終始こちらを見ようとせず、挙句には顔を赤らめているのが分かるとつまらなさそうに口を尖らせてソファに身を沈めると、再びビールに酔いしれようと缶ビールを手にしてグビーっと飲み干しては、どこかの酒飲みのおっさんみたいな声を上げ、改めて自分の格好を見)
たとえどんな服を着ていたところでさ、男って大抵最初に顔じゃなくてこっち見るんだから、着るだけ無駄な気がすんのよね。ま、恥じらいがない!と言われたらそれまでだけど!あははは。

  • No.62 by 匿名さん  2020-05-02 16:54:53 



(/楽しそうな雰囲気に気になっておりました。葉月のkeepをお願いしたいです)


  • No.63 by 文月 歩  2020-05-02 17:24:00 

>紅愛
「ん、ありがと……意外と優しいとこあんじゃん」
(お礼をいいつつも彼女が入居する際に、彼女の両親が彼女以外の住人全員に"社会勉強、そして思いやりや親切心を身に付けさせてくれ"と言っていたのを優しさとかは強要するものじゃないだろうに……とか思って聞いていたことを思い出して。それはそうと、彼女がここまで手伝ったりしてくれることは中々に珍しいことなので「今日は雷でもおちるんじゃない?」なんて失礼なことを言って。)


>志暢さん
「恥じらいがないなんて今更じゃないですか……」
(再びビールを煽ってつまみを食らう彼女に「いや、完全に声がおっさんだし……」とツッコミながらも上記を述べて)

「笑い事じゃないですよ……そんなんだからいい年して結婚相手もいないんじゃないんすか?」
(自分と比べればわりと年上にあたる彼女にもズバズバとそんなことを言っていけるのはやはり彼の特殊なところなのだろう。笑っている相手にも、顔の赤みもようやくとれてきたころに冷静にそう告げていて)

「てかそんなツマミ食べてたら太りますよ。なんか作るんで、リクエストあります?」
(相手の食べているツマミのパッケージのゴミがあったのでなんとなくそれを見て顔をしかめてからそんなことを言う。「もともと晩御飯の仕込みするつもりだったし……」と付け足して)

  • No.64 by 神無月  2020-05-02 17:55:37 



名前 / 神無月 昭仁 かんなづき あきひと
性別 / 男性
年齢 / 26歳
職業 / 写真家

容姿 / 持ち前の黒髪黒目。短めに整えられた髪型。癖のない硬めの髪質。切れ長の鋭角な目付き。身長180前後とやや大柄な体躯。息抜き程度にスポーツをすることもあり、程々に筋肉質且つ痩身。気持ちに余裕がなくなると眉根に皺を寄せる癖があり、いつからか平常時であっても皺が刻み込まれたまま戻らなくなってしまったことによって、今も尚眉間に皺が薄らと残っている。

性格 / 弱気になることを極端に恐れており、誰に対しても物怖じしない態度を貫く。気骨ある精神性は先天的なもので、ハングリー精神が旺盛。写真家としての矜恃は人一倍強く、如何なる時も信念を覆さない頑固な側面がある。冷静な思考能力を持ち、普段から慎重な行いを一貫している反面、稀に堰を切ったように大胆な行動を起こす。性格上、賑やかな空間よりも静穏さを好むが、シェアハウスに入居するだけあって他人との接触は決して嫌いではない。生来のアウトドア派で、休日は登山やボルダリングなどの様々なスポーツに挑んでいる。


( / シェアハウス内の楽しげな雰囲気に惹かれて、遅ればせながら神無月の暦で参加希望です。素敵な皆様とシェアハウス生活を送ってみたいと思っておりますので、よろしければご検討くだされば幸いです。)


  • No.65 by 霜月 涼  2020-05-02 18:28:35 


>>陽

ん…コーヒー…ありがとう…いただきます…。

(コーヒーを淹れてくれた彼にお礼を言いつつ用意して貰ったフォークを持ってブスリとフルーツタルトを突き刺して持ち上げて。手で食べようと思っていたが彼がせっかく持ってきてくれたフォークを使いたいがための行動で。そのまま口元へと持ってきてあー…と口を開けてタルトにかぶりつき。もぐもぐ咀嚼すれば甘いフルーツやタルトの味に表情を緩めて。フォークを持ったままコーヒーに口をつけ「ん…あちっ…コーヒーも…タルトも…美味しい…」息を軽く吹き掛けたがまだ熱くてピクッと体を跳ねさせつつもタルトも彼の淹れてくれたコーヒーも美味しくて再び表情を和らげて)


>>紅愛

…そう…?ありがとう…。好き…?…よかった…。


(彼女が自分を褒めてくれたことが嬉しくてお礼を紡ぎ食べ始めるのを見ていたが自分の作ったチャーハンを好きと言って貰えたことも皿に自分を幸せな気持ちに誘ってくれ、よかったとホッと息を吐いて。自分もチャーハンを食べ始めては誰かと一緒に食事をすれば何だか一人で食べているより美味しい気がして。無表情ながらもどこか機嫌良さげな空気を纏って)


>>歩

…?だって…美味しいから…。


(美味しそうに食べるなと言われてはきょとんとしつつも美味しいからと言葉紡いで。そんな彼は何だか顔が少し赤い気がする…照れているのかなとは思うも指摘したらムキになって怒りそうだなと感じては何も言わず。そんな彼から今日の晩御飯はなにが良いですかと徐に問われては「…オムライス…食べたい…この間、作って貰って…すごく…美味しかった…」とまたにこやかに微笑んで)


(/大丈夫ですよー。お気になさらず。)



>>志暢さん

…カクテル…酎ハイ…こういうものから試せば良いんですね…志暢さん…ありがとう…ございます…。


(彼女が咳を立つのを不思議そうに見つめているも何やらグラスにお酒やジュースを注ぐ彼女の動きを興味深そうにじっと見ていて。完成したグラスをテーブルに置かれれば彼女の説明を復唱しきちんとお礼を口にして。「…いただきます…ん…甘くて…美味しい…です…」ふわりと広がるジュースの味、そしてほんのり口に広がるお酒の味に何だか飲みやすさを感じては美味しいと微笑んで。さすがお酒の先輩だなと妙に納得しつつ再びグラスに口をつけて)



  • No.66 by 如月 紅愛  2020-05-02 19:59:32 

>志暢
視野が広がる…
(嬉しそうにお酒を作る相手の姿を見れば、それなりに美味しいものなのだろうことは想像でき。けれども"飲んでみたい"とはやはり思わず。自分の両親は、ともにお酒を飲む方でなかったからだろうか。顎に手を当て、呟くように上記述べ。自分の質問に対する相手の回答を聞けば、ニヤリと口角を上げ「それなら志暢は前者かしら?大人でも子どもみたいな?」なんて、相手より10も歳下の癖に生意気に返して)

>歩
か、勘違いしないでよね。別に優しくしてるわけじゃなくて、その、さっきのアレが出た時に、ああなたの両手が塞がってたら、私が困るから、仕方なーく、持ってあげるだけだからね。
(お礼に加え、"優しい"だなんて、普段滅多に言われない言葉を聞けばドキッとし。顔が火照るのが自分でも分かり、相手にバレないよう顔を逸らしつつ、早口で上記述べ荷物を受け取ろうとし。"雷でも落ちるんじゃ?"と言われれば「失礼ね、落ちないわよ!」と元から上がりがちな目尻を更につり上げて言い返し)

>涼
なんていうか、こういう庶民的な味も悪くないわよね。
(実家で食べていた炒飯の味を思い出しながら述べ。もちろん褒めているつもりで。そういえば自分は、素直に気持ちを表現したり、相手を褒めたりすることが苦手分野であるが、こうすんなりとそれができるのは、きっと彼女の持つ独特な雰囲気によるものなのだろうな。箸を止め、どことなく気分良さそうな相手をジと見つめながらそんなことを考えて)

  • No.67 by 水無月 陽  2020-05-02 20:17:15 



>紅愛ちゃん

もう出ていったよ。大丈夫?
( 自分の背後に彼女がいることを確認すれば、そのヤモリを素早くとまではいかないが慎重に真剣な様子で玄関の扉から追い出して。扉を閉めてふうっと一息着けばすっきりとした様子で。彼女の無事を確認するように振り返り大丈夫だろうと思うが達成した事と追加で声をかけて )



>歩くん

んん?、オムライスとか?
( 教えてくれるという事に喜びながらもその質問について悩む。バイト先のカフェではその不器用さ故にコーヒーを入れる以外にキッチンに立たせて貰えなかった自分に出来るものを考えるが、思い浮かばず。そうして不安げな笑顔を浮かべながら口から出てきたのはただ自分の好物で )



>志暢さん

強いて言うなら、あんまり辛くないの、かな
( 悪びれる様子もなくウィンクまで付けてきた彼女に呆れたような苦笑を隠すこともなく。その質問に自分の経験から基づいて答えれることの出来るものが少なく、空中を見上げながら少し悩んだ末に出した答え。くるりと彼女の方を向けばそれを告げ、期待したように返答を待って )


>涼ちゃん

いただきます。…おいしい
( 彼女がフルーツタルトを食べ始めたのを見れば自分もと同じように挨拶をしてから口に運んで。その美味しさにふと口から声が出てしまう。そんな時にコーヒーを飲んだ彼女からの声に心配げに見やるが、その後に続いた言葉に安堵して。ふと机の上に置きっぱなしのスケッチブックが目に入り「 そういや、さっき何描いてたの? 」と尋ねてみて )


  • No.68 by 水無月 陽 / 主  2020-05-02 20:21:27 



>62

( / 嬉しいお言葉ありがとうございます!しかし、すみませんがもう一度読み直して頂きますようお願い致します…。 )


>64 神無月 昭仁 様

( / そのお言葉は嬉しい限りです…。とてもかっこいい息子様ありがとうございます!参加許可出させて頂きますのでお手隙の際に絡み文等お願い致します。 )


  • No.69 by 水無月 陽 / 主  2020-05-02 20:22:26 



RECRUITMENT!

睦月 >30 睦月 志暢 様
如月 >17 如月 紅愛 様
弥生
卯月 >8様keep中
皐月 >48 皐月 昴 様
水無月 >5 水無月 陽
文月 >19 文月 歩 様
葉月
長月
神無月 >64 神無月 昭仁 様
霜月 >18 霜月 涼 様
師走

  • No.70 by 皐月昴  2020-05-02 20:29:59 


>>歩くん

お、歩くん、久しぶりだねえ(無気力な雰囲気を纏った青年の声がした方へと振り向けば、彼の中性的で麗しいその顔からは不健康そのものな自身の姿に対する嫌悪感が伺え。しかし、当の本人は特に気にした様子もなく、「え!いいの?助かるわ~」とその場で自身の着ているシャツを脱いで、彼に手渡そうとし。)

(/よろしくお願い致します!人間力0のダメ人間なので、大変お世話になるかと思います…)


>>志暢さん

おかげさまで、今回もなんとか終わりましたよ(相変わらず自分の容姿がいかに魅力的かを理解せず、無防備な服装のまま現れた管理人が自身の腹の音を聞いて楽しそうに笑う姿を横目に「3日?…いや、4日だっけ?」と最近の食事事情について記憶を辿り)
あ、でもインスタントラーメン丸かじりを食事にカウントしていいなら2日っすね

(/よろしくお願い致します!こちらも人間力0のダメ人間ですが沢山絡んでいただけると嬉しいです!!!!)

>>涼ちゃん

お!涼ちゃん!大丈夫大丈夫、骨たちも執筆から解放されて歓喜してるのさ(絹糸のように細く繊細な声のする方へと顔を向けると、そこには華奢な少女がちょこんと立っており、独特な間のあるその話し方を耳にするのは妙に久しぶりな気がして。自身の腹の音を聞いた彼女からの心優しい提案を聞くやいなや「え?いいの?」と、素早く食いついて)

(/こちらこそよろしくお願い致します!変わり者ですか沢山絡んでやってください!)


>>陽くん

腹が減って力がでねぇよ~、助けて陽パンマン(締め切り後にはいつも多大なる迷惑をかけてしまう面倒見のよい青年の姿を確認すると、ヘトヘトな表情で肩を竦めて。差し伸べられた手を掴むと、そのままのしかかるように、自身よりも少し低い位置にある彼の肩へともたれかかり、体重を預け)

(/ありがとうございます!今のところこちらからは特にございませんが、逆にもし当方に対する要望などがございましたら仰ってくださいますと幸いです!!!!)


>>紅愛ちゃん

お、紅愛ちゃんやっほ。ねね、知ってた?インスタントラーメンって丸かじりでも案外いけるっぽいよ(腕の良い職人によって精巧に作り上げられた人形のように愛らしいその顔が、自身の姿を確認したことで怪訝そうな表情に変わるのを見てけらけらと愉快そうに笑い。先月は乾パン、その前は氷の塊、などの引き籠もり期間中の不摂生な食事生活から得られた新発見を、彼女に伝えることが最近恒例化しつつあり。)

(/こちらこそ、こんな変人野郎ですが仲良くしてやってください!)

  • No.71 by 如月 紅愛  2020-05-02 21:15:36 


>陽
も、もちろん!全然平気よ!
(相手の言葉を聞けばホッと安心して。くるっと方向転換して、相手に背を向けリビングに向かいつつ上記を述べ。もちろん"全然平気"な訳もなく、まだ心臓はドキドキと鼓動を早めたままであり。一応お礼を言わなくては、と思い足を止め。しばらくの沈黙の後、相手に背を向けたまま、「ありがと」と消え入りそうな声で呟いて)

>昴
インスタントラーメン…丸かじり…
(インスタントラーメン自体食べたことがなく、ただ"身体に良くないもの"とだけは教え込まれていて。それを丸かじりだなんて…あり得ない、そう言えば先月もあり得ないこと言ってたわ…思い出しては眉間にシワを寄せ。「どんな食生活なのよ…倒れても私は知らないから」と、腕を組み背の高い相手を見上げるような形で述べ)

  • No.72 by 睦月 志暢  2020-05-02 21:56:28 

>>歩くん

言ったなぁ!私だってそれなりの羞恥心はあるんだよ。
(今更、なんて言われると自分が笑い飛ばしたことも棚に上げて、今の格好ではまったく説得力がないことに気づかずに上記を述べ、ようやく慣れてきたのかどうかは定かではないが相手の顔に赤みが消えだしたのか、彼の口から零れた鋭利とも言えるような言葉に子供のように口を尖らせて拗ねてみせ)
いいもん。独り身万歳!
(そう言って両手を掲げていたらツマミを作ってくれるらしく、すぐに手を下げてソファの背もたれに腕をかけると、餌を与えられるのを待つ犬のごとく嬉しそうな顔をし)
さっすがオカン歩!なんだかんだと面倒見いいし、良い主夫になるよ。いい旦那さんになるんだろうねぇ。


>>涼ちゃん

(差し出したところで飲むかどうか相手次第で、飲んだとしても口に合わなければ残るであろう酎ハイは自分で飲み干すつもりでいたのだが、どうやら口に合ったらしくて少々残念な気持ちを抱きはしたが、こうして少しずつ酒飲み仲間を増やしていくのも悪くないかと考え直し、自分は残りのビールを飲み干すと酎ハイを堪能する相手に向けて忠告だけはして)
ジュースと割ってるから飲みやすさはあるけど、ジュースみたいに一気飲みしたら悪酔いするから注意しなよ。急性アルコール中毒になってしまったら最悪死んじゃうこともあるんだし。


>>紅愛ちゃん

否定しないわよ。ま、肯定もしないけど。要は自分の行ないや言動に責任が持てるかどうかよね。
(相手の生意気な言い草に怒ることも拗ねることもせずに、肩を竦ませて上記を述べてジャーキーをパクつき。どんな子供みたいなことを言っていても、周りは子供として見てはくれないのを分かっているので、彼女に言った言葉は自分の中の「大人」の線引きの意味もあり、改めて目の前にいる自分よりも若い彼女を見)
説教とかじゃないけど、貴女には後悔するような選択だけはしないでほしいかな。


>>陽くん

じゃあ甘口の酒か。……あ、たしか。
(彼の酒の好みを知ると、甘口の酒があっただろうかと冷蔵庫の酒の在庫を思い出そうとし、ふと頭に浮かんだものを思い出すと席を外して冷蔵庫の横に置いている酒専用の1ドア冷蔵庫を開けて1本の酒瓶を取り出すと戸棚からグラスを取り、そのまま戻ってきて相手に酒瓶のパッケージを見せて)
はい、柚酒。甘くて飲みやすわよ。甘いけど度数は瓶より高いから飲みすぎないようにしてね。


>>昴くん

食べなさすぎでしょ。いつか栄養失調で倒れるわよ。かと言って歩くんみたいに作れるほどレパートリーないしなぁ。
(質問に返ってきた答えに呆れたようなため息をついて、頭を抱えるかのように手を額にあてながら自分よりも背の高い歳下の小説家の体の心配し、女子力が高くないことを自覚しているため彼のために腹の足しになるようなものを作ってあげられるほどの技力がないからか、困ったような顔をし)
酒のツマミならいくらでも作るんだけど。

  • No.73 by 文月 歩  2020-05-02 23:22:15 

>涼さん
「オムライスなんかでいいんすか?」

(相手がこちらに気をまわして何も言わないでくれたことには全く気づいておらず、リクエストを聞いては「そんな簡単なので…?いや、作る分には全然問題ないけど……」と呟いて。またしても料理を褒められて少しいい気分になったのか、いつもより饒舌になって「じゃあ中身のライスはチキンライス?それともバターライスにします?」と料理の話ができて嬉しいのか楽しそうに聞いて)


>紅愛
「はいはい、結果的には優しいんだからいいの……」
(先程は上手く彼女を乗せたくせに、今彼女が少し照れていることには全く気づいておらず、さっさと上記を述べるあたり、彼女に負けず劣らずのマイペースさを醸し出していて。彼女が"アレ"と連呼するので、ヤモリのことを知らないのか?と感づいて)
「ちなみにさっきのはヤモリだから……名前くらい覚えてあげて」


>陽くん
「それ陽くんの好物じゃないすか……まぁいいですけど」
(伊達にこのハウスの料理担当をやってはいない。住人の好物くらいとっくに把握済みで、すぐさまそう返しては"……そういえばこの人、かなり不器用だった気が……絶対玉子破きそう…"と多少不安になっていて。"思えば陽くんはコーヒー以外はやらせたらダメだったなぁ……"と思い出して一瞬中止にしようかとも思ったが、相手の楽しそうな顔をみてすぐに却下して。)

「……じゃ今日の晩御飯オムライスにして、一緒に作りましょ?」


>昴さん
「はいはい……服は置いとくんでそれ着てください」
(シャツを手渡され、「これ何日着たんだろ……」なんて少し嫌なことを考え、依然として眉間にしわを寄せたままでいて。その直後ふと思い出したように「ここで脱いでって途中で紅愛とか涼さんとか志暢さんとかに会ったらおもしろいっすね……」と意外とsっぽい発言をしていて)


>志暢さん
「誰がオカンですか誰が………」
(まるで独り身を謳歌しているような志暢に、「これはもうダメですね……」と言ってから今日何度目になるかわからないため息をついて。)

「主夫ですか……まぁ結婚して夫婦で料理したりとかは楽しそうですよね」
(結構憧れますよ、なんて何故かいつもなら絶対言わないような事を口走って。言ったあとで気付いて恥ずかしくなったのか、「ま、まぁどうでもいいんですけど」と慌てて誤魔化して。その間も料理の手は止まっておらず、小皿にさっぱりとした味付けにしてある鶏皮を乗せて持ってきて)
「……どうぞ、材料なくてこんなのしか作れなかったですけど」

  • No.74 by 水無月 陽  2020-05-03 21:23:30 



>昴さん

はいはい。
( 自分の方へ倒れ込んできた彼に倒れないように少し踏ん張れば受け止めれば、宥めるように背中を軽く叩きながら、彼に言われたその言葉に内心呆れつつ苦笑気味に二度返事をすれば、「 1人で歩けるよな。さっさと行くよ 」とリビングへ行って食事を摂るよう促して )


>紅愛ちゃん

どういたしまして
( 彼女は強がるような返事をしたが本当に大丈夫なのだろうかという不安を抱えたままで。リビングに向かう彼女に後ろからついて行きながら。彼女が振り返り小さな声でお礼を言われれば、口元がニヤつくのを抑えられない。しかし、これはこれで怒られるのではないかと隠すように彼女の横を通り過ぎる際にぽんと頭に手を乗せて返事を返し )


>志暢さん

ありがとう。頂きます
( 自分の答えを聞くやいなやすぐに持ってきてくれた彼女に感心しつつお礼を言って。同時に持ってきてくれたグラスに柚酒を注げば、彼女の方へとグラスを傾け乾杯を誘ってみて )


>歩くん

やった!
( 彼の返事を聞けば彼が共に作ってくれるという事と今日の夕飯が自分の好物であるオムライスになったことにぱっと顔を明るくして喜びの声を上げ。 「 でも、急に言っちゃったし、材料とかある? 」とふと気になり、迷惑にならないだろかと心配を含む疑問を声に出して )

  • No.75 by 文月 歩  2020-05-04 08:08:15 

>陽くん
「俺が食材のストックを欠かすことなんてないっすよ…家にはいつでも大体のものはありますから」
(自分の言葉を聞いて、嬉しそうにする彼を少し微笑ましく思いながらもどこか自慢気な顔をしてそう返す。"この人は本当に年上なのか……?精神年齢は俺の方が高いんじゃ……"なんて若干失礼なことを考えていたら楽しくなってしまって、無意識に頬を綻ばせていて)

  • No.76 by 如月 紅愛  2020-05-04 10:39:21 

>志暢
後悔するような選択?私はこれまでそんなのないけど、あなたは何かあったの?
(自分も何か飲み物を、と思いキッチンに向かい、冷蔵庫を開け。誰かが作っておいた水出しの緑茶を取り出して。流し台を背もたれに、相手の方を向きながら、冷えた緑茶をグラスに注ぎつつ上記述べ。相手の言葉にはどことなく重みを感じていて、目をジッと見つめながら)

>歩
ヤモリ??知ってるわよ…って、さっきのアレがヤモリなの!?
(目を丸くして言い、思わず手にしていた買い物袋を床に落とし。ヤモリという存在は知っていたが、まさかさっきのアレがそうだったとは…、てっきり恐竜の生き残りか、地球外生命体なのだと思っていた…なんて考えては口をぱくぱくさせ。買い物袋を拾い上げることなど忘れていて)

>陽
ちょっ、なによ…陽のくせに…。
(相手の手が離れれば、感触を確認するかのように触れられた部分に自分の手を当て。なんだか子ども扱いされたみたい、そんなことを思えば口を尖らせ上記述べ。相手の後を追いかけるようにしてリビングへ行き。「あー、なんかお腹すいちゃったわ!」と言いつつ、キッチンに立つ気はサラサラなくソファに腰掛けて)

  • No.77 by 神無月 昭仁  2020-05-04 10:42:56 


>all

あー……碌なもんがねぇな、駄目だこりゃ。止めだ、止め。
( 時刻は正午を迎えた頃、リビングにあるソファの一角を陣取り、自らの手で撮影した写真の数々の選定作業に没頭していて。どれ程の集中力を費やしているのか、酷く真剣な眼差しを注ぎ、カメラに保存された写真一枚一枚に目を通していたが、やがて諦めた様にカメラの画面から目を離して作業を断念し。芳しくない出来栄えが嘆かわしく、一人きりの空間であるにも拘らず、つい独り言を漏らし。備え付けのテーブルにカメラを置き、ソファの背凭れに体重を預けると、緩やかに肩の力を抜いていき。作業に専念する余り、知らず知らずのうちに詰めていた息をそっと吐き出して )


( / 主様、参加許可をくださりありがとうございます! 皆様におかれましては、既に多人数との絡みがございますので、これ以上の絡みは困難だと感じた方は、上記の絡み文は蹴っていただいても構いません。その際は、またの別の機会にでも絡ませていただけると幸いです。ゆとりのある方は、是非とも絡ませてください! 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。)

  • No.78 by 如月 紅愛  2020-05-04 11:17:10 

>昭仁
あら。仕事?
(退屈を感じて自室からリビングに出てこれば相手を見つけ声をかけ。大学の講義は休みの日であり、しかし休みの日だからといって見た目に手を抜かないのが自分のスタイルで、化粧は薄めだがいつも通りのワンピース姿で。少し間を開けて相手の隣に腰掛ければ「ちょっと見せてよ」と上機嫌でテーブルの上のカメラに手を伸ばし)

(/初めまして!早速絡ませて頂きました。生意気な小娘ですが、どうぞよろしくお願い致します。pf>17)

  • No.79 by 睦月 志暢  2020-05-04 12:10:28 

>>歩くん

うっさいわね。
(オカン呼びにツッコミを入れた相手が、ため息とともに吐いた言葉にやや気分を害したかのように口にしたあと酒に走るところから図星を突かれたのかもしない。サクッと作って持ってこられたツマミを見て目を輝かせて、さっそくとばかりに一口入れると幸福を体現したような表情をしてから、作ってくれた彼を見て)
ありがとね歩くん。そだ、私が稼ぐからさ歩くん私と結婚しない?この家を守ってよ。


>>陽くん

はい、どうぞ。
(グラスに酒を注いだ後にこっちにグラスを傾ける相手の行動に乾杯を促しているとすぐに気づくと、まだ残っている缶ビールを彼が持つグラスにコツンと当ててそう言い、その流れで自分はゴクゴクと瓶を飲み干しておっさんのような声で酒を堪能し、相手が酒を飲むのを確認しようと視線をそっちに向け)


>>紅愛ちゃん

今までなくてもこれからあるかもでしょ?選択を迫られた時はちゃんと選択したあとのこと推定しないと後悔してからじゃ遅いのよ
(自分より若い彼女がまだ後悔をするような選択をしていないことを知るとホッと安堵する反面、これから先どうなるのかは分からない現実をそれとなく説明し、その流れで話を振られて不意をつかれたのか驚いた顔を浮かべてから、どこか困ったような諦めたような笑みを作り)
どうしてそう思うのかしら?


>>昭仁くん

(自室での仕事を一段落させると、いつものごとくキャミ1枚の姿でリビングまで降り、ソファのあるテーブルで何かしらやっている相手を横目に挨拶もせずに冷蔵庫から缶ビールを二つ取り出すと、無言のまま彼に近づき、最終的には背もたれに体重をかけたその頬に向けて冷えきった缶ビールを当てようと近づけて)
お疲れ様。1本どう?

(/初めまして、飲兵衛ダメ女管理人の睦月志暢PLです。一緒に酒盛り出来たらいいなぁ、という野望の元絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)

  • No.80 by 如月 紅愛  2020-05-04 13:06:40 


>志暢
選択を迫られる、かぁ…
(そう言えば、生まれてこの方、自分で大事な選択をしたことなんてないのかもしれない。このシェアハウスに来たのもそうだし、進学する学校も両親が決めてきたし…、自分自身そのことに対して疑問を持つこともなかった、両親が決めたことが"最善の選択"なのだとどこかで信じていたからだろうか…、グラスに口をつけたまましばらく考えこみ。相手に質問されれば「どうしてって、それは何となくだけど、その反応を見ると図星みたいね?」と得意げに答えて)

  • No.81 by 文月 歩  2020-05-04 13:28:38 

>紅愛
「……知らなかった人の反応だよねそれ」
("知ってる"なんて堂々といってから、さらに盛大に驚く彼女に半分呆れてそんなことを言う。「まぁなんとなく考えがわかったから言っとくけど……恐竜は絶滅してるし、UMAなんてそう簡単に出てこないから」とボソッと付け足していて。その後すぐに、「………さ、早く行くよ。優しいから持ってくれるんでしょ」と急かしていて)


>昭仁さん
「……お、昭仁さん。お疲れ…」
(そろそろ作っておいたプリンは冷えただろうか、と大学のレポートを終わらせた後にリビングを通ってキッチンへと向かおうとするとそこにはなにやら疲れた様子の男がいたためそう挨拶していて。決して明るくはない雰囲気__おそらく本当に疲れただけなのだろうが__を出している彼を少し労おうと思い、「……プリン出来たんで、食べます?」と誘ってみて)


(/はじめまして!女子力高めため息男子の文月歩PLでございます!半分男の娘と化しそうですが、よろしくお願いいたします!)

>志暢さん
「俺ヒモ生活とか無理なんで……しかも志暢さんのヒモなんて…」
(美味しそうに頬張ってからお礼を言われて、「よかったです」と一言だけ返すも、その顔はやはりどこか嬉しそうで。また、擬似プロポーズ(?)を受けると一応彼なりに男としてプライドはあるのかそう断って。「志暢さんと結婚したら完全に尻に敷かれますし……」なんてはぁ…とため息をつき。またわざわざ"しかも"とつけるあたりやはりどこか失礼なところは健在で)

  • No.82 by 神無月 昭仁  2020-05-04 17:15:39 


>如月

ああ、なんだ、如月か。まあ、そんなところだな。
( リビングに現れた彼女に一瞥をくれ、横着にもソファに背中を凭れたまま返事を。「おいこら、勝手に触るんじゃない」と、カメラに向けて伸ばされた手に咄嗟に制止の声を上げるが、その声音には然程咎める色は無く。それ以降、特に止める気配も無いまま彼女の動作を静観して。カメラに記憶された最新の写真といえば、ある男性と女性が映った写真で容量の大半が埋まっていることだろう。)

( / 初めまして、早速絡んでいただきありがとうございます! そして親切にもpfまでご提示くださり、お心遣い感謝いたします。こちらこそ、多少無愛想なところがある愚息ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。)

>睦月さん

ッは……ちょっと、睦月さん、何するんすか。
( 幾らか気を抜いていたところに、思い掛けず頬に触れた冷えた感触に瞠目し、僅かに肩を揺らして。情けなくも間の抜けた声を上げてしまった醜態に、自分の頬が引き攣るのを自覚しながら、元凶である彼女の方へと振り向き。すると、相変わらず危機意識の薄い服装の相手が目に入り。思わず半眼になりながら、「また性懲りもなくそんな格好してるんすか。男女共用の場で、みだりに肌を晒すのは止してください」と、目上の人物に対して生意気な口を利きながら忠言を。「いいっすね。一杯だけでしたら、是非」と、気分転換に丁度良いだろうと快く飲みの誘いを承諾し。つい先程、自分の頬に引っ付けられた方の缶ビールに手を伸ばして )

( / 初めまして、愚息と絡んでくださりありがとうございます! いいですね、酒盛り。素敵なご提案をありがとうございます。是非ともご一緒させてください。こちらこそ、何卒よろしくお願いいたします。)

>文月

──おお、文月か。お疲れ。
( ふと掛けられた声に釣られ、彼の方へと視線を向けて。ここ最近、彼の中で菓子作りが流行っていることは周知の事実で。口振りからして、今回もまた彼の手作りなのだろう。自分よりも年若い彼に気を遣わせたことに内心で詫び言を述べながら、「丁度欲しかったんだ、甘い物。サンキュ」と、彼の心遣いをありがたく受け入れ。)

( / 初めまして、愚息と絡んでくださりありがとうございます! 初っ端から絡み辛い雰囲気を醸し出す愚息に対して、優しい心遣いを見せる息子様に感無量です。こちらこそ、何卒よろしくお願いいたします。)

  • No.83 by 睦月 志暢  2020-05-04 19:02:55 

>>紅愛ちゃん

……人には言いたくないことの一つや二つはあるものよ?
(得意げに子供のように自分の解釈を述べる相手に苦笑いをしながら口元に人差し指を当てて上記を口にし、その直後に努めて明るく振る舞うように酒をグビっと飲んでみせ、暗い空気にならぬようにとウインクしながら)
秘密の一つぐらいあったほうがミステリアスで魅惑的な女になるものなのよ、お嬢様。


>>歩くん

うわ、決死のプロポーズ断れた!
(半分冗談ではあったが、照れのひとつも無くキッパリと断られると大袈裟に反応して見せたあと、やけ酒だー!なんて喚いてからソファから立ち上がり酒が入っている冷蔵庫の方へと移動し、冷蔵庫を開けて中の酒を物色したあと1つの酒瓶に手を触れ数秒動きを止め、後ろにいる彼から顔が見えないことを知っている上でどこか悲しそうな諦めたような困ったような微笑み浮かべ、すぐに酒瓶を取り出すとくるりと振り向いて満面の笑みを作り)
今日は飲むぞー!歩くんツマミよろしくね!


>>昭仁くん

あはは!
(避けるかとも思った相手の頬に冷えきった缶ビールを当てて間抜けな声を上げて驚く姿を見せられて楽しげに笑い、しかしこっちの格好を見るやお説教まがいな忠言されて不貞腐れた子供のように口を尖らせ、酒の誘いには乗ってくれた彼の手に缶ビールを渡すと自分は彼の隣のソファに腰をかけてプルタブを開けてから乾杯を促すように掲げて)
見慣れてるくせに何言ってんの。今更今更。

  • No.84 by 文月 歩  2020-05-04 21:36:28 

>昭仁さん
「……ん、いいんすよ……どぞ。」
(どうやらこちらの意図もお見通しのようで、含みのある笑みでお礼を告げてくる彼に"参ったな……ばれてないつもりだったんだけど"と内心思いながら、こちらも特にそれに関しては触れずにいて。彼のもとにプリンと、それからなんとなく自分で淹れてみたコーヒーを差し出して)


>志暢さん
「お酒飲む理由欲しかっただけでしょ絶対……」
("全くこれが管理人で大丈夫なんですかね………"なんてぼやきながらも立ち上がってキッチンへと向かっていて。しかしその顔は何故か少し曇っており「……声、若干震えてますから。」とだけすれ違い様に呟いてから、「で、なにを作ればいいんですか?」とこちらもなにもなかったかのように告げて)

  • No.85 by 水無月 陽  2020-05-04 22:34:26 



>歩くん

さっすが!…珍しい…
( 自分の問いかけに自慢げに答える彼に不安げだったその表情を明るくすれば感心したように言って。その後に彼の笑顔が目に入れば驚きを浮かべ、ついついじっと見てしまいながらふと出たというような小さな声を漏らして。)


>紅愛ちゃん

仕方ないな。…何かあるかな…
( 彼女の呟きに愉快に顔が緩むのを抑えられないが、背を向けた彼女には見えていないだろうと思い。言葉とは真反対にソファに腰をかける彼女に苦笑を浮かべながらもキッチンへ向かいながら声をかければ自分も作れるわけでもなく食べるものを探して。 )


>昭仁さん

あの、大丈夫…?
( 自身の課題が一段落し、手持ち無沙汰になりリビングへと降りて行けば、彼が目に入り。机に置かれたカメラや聞こえてきた彼の呟きから仕事の事で行き詰まってしまったのだろうと推測して。困っている人には手を差し伸べたくなる、せめて相談に乗れたらと言う思いで、またカメラへの興味をそこに少し含みつつ、横から覗き込むように、好奇心を隠しきれないような笑顔で声をかけて )

( / こちらこそどうぞ宜しくお願い致します。ご配慮有難うございます!ご要望等ございましたら遠慮なく仰ってくださいませ! )


>志暢さん

…美味しい…!
( 乾杯をして貰えば初めて飲むその酒に緊張しながら恐る恐る一口飲んでみて。甘さはあるものの甘すぎず、スッキリとした味に表情を明るくすればふっと呟いて。勧めてくれた彼女の方へ振り返れば 「 さすが、志暢さん! 」と感動したように興奮気味に伝えて )



  • No.86 by 如月 紅愛  2020-05-05 09:54:58 

>歩
わ、私だってそれくらいわかってたわ!冗談よ、冗談!
(呆れたような相手の反応を見れば、馬鹿にされまいと咄嗟に上記述べ。もちろんバレバレの嘘ではあるが、本人はこれで上手くごまかせただろう、なんて思っていて。急かされれば「わかってるわよ!キッチンまで持ってけば良いんでしょ!」と半ば引きずるようにしてレジ袋を運び)

>昭仁
ちょっとぐらい良いでしょ。
(お咎めにはお構いなしにカメラを手に取り。それでも相手は止める様子もなく、此方の性格を分かっているからか、それとも別に良いと思っているからか…。カメラの中を覗けば、見知らぬ男女が写っており。「ねぇ、これって知り合い?」とカメラの中を指差して尋ねてみて)

>志暢
言いたくないことなのね。
(相手の様子を見てはどことなく察して。それ以上は聞けないような雰囲気に、此方も黙って緑茶を飲み。"魅惑的な女に"なんて言われれば、「そんな格好してるあなたに言われてもねえ…ここ男も住んでるのよ?」と相手を指差し。自分だったら絶対に恥ずかしくてできない格好であるものの、これはこれで"魅惑的"なのか?そんな気もして、目を細め)

>陽
あら、何か作ってくれるの?
(期待して瞳を輝かせ。しかしキッチンに向かう相手にどことなく違和感を感じて、あれ?そういえば陽が料理してるところってあんまり見たことないかも、コーヒー淹れてるのはよくあるけど…、なんて思い出してみては首を傾げ。「…あなたって料理するんだったかしら?」と尋ねてみて)

  • No.87 by 文月 歩  2020-05-05 11:51:37 

>陽くん
「……?なにがです?」
(無意識に笑っていたことには気づいておらず、彼の呟きに対して頭にハテナを浮かべてそうな顔でそう尋ねてみる。しかしその疑問をもったような表情ですら、このシェアハウスに住む住人以外が見れば"真顔"と判断するほどに表情の変化は薄くて。だが"まぁ陽くんならわかるでしょ"と思っているためにいつもよりもさらに変化はないように見えていて。)


>紅愛
「紅愛は冗談も嘘も下手だね………詐欺とか誘拐とかされないといいけど」
(彼女の"いかにも嘘ついてます!"みたいな対応をみてさらにため息を深くついていて。そんなことをいいながらもキッチンに着けば)

「……そこ置いといて。ありがと」
(相変わらずの無表情かと思えば、僅かに頬を綻ばせ彼なりに感謝を表そうと本当に少しだけ笑いながらそうお礼をいって。しかしその直後、「……よかったら紅愛もてつd………いや、なんでもない。」と彼女に料理をさせるわけにはいかないと思い直して訂正して)

  • No.88 by 睦月 志暢  2020-05-05 16:30:26 

>>歩くん

そんなことないわよ?
(飲む理由が欲しかったのではと言われるとケロッとした顔して答え、さっそく手にした酒瓶を開けようと足を前へと進めた時にキッチンにやってきた相手が少し曇った顔をしてすれ違いざまに呟いた言葉に微かに目を見開いたあと、反射的に振り向いたが相手もまた何事も無かったかのように振る舞うのを見て、少し泣きそうな顔をし「耳聰い子は嫌いよ」とそう告げてから、すぐさまに正面を向いて酒瓶を頬擦りしながらソファへと戻っていき、最後にリクエストを述べ)
唐揚げー!


>>陽くん

でしょ?柑橘系のお酒は甘みとスッキリした味が多いから女性が好みやすいの。陽くんがウイスキーとか日本酒、焼酎とか飲めるようになったら一緒に居酒屋とか行けたらいいわね。
(グラスに注がれた柚酒を一口飲んだ相手の口に合ったようでホッと安堵し、興奮したように自分を褒めてくるため少し嬉しそうに笑いながら説明し、その後にできたらいいなという願望を口にしてみて相手の反応を窺い)


>>紅愛ちゃん

あら魅惑的じゃない?私。大丈夫、こんな格好していて襲うような理性のない男を私が入居許すわけないじゃない。
(いつものことではあるが、毎回自分が好んでいる格好を指摘される為、あははと豪快に笑いながら上記を述べたあと不思議そうに首を傾げ、今までの素朴な疑問を相手に投げかけることにし)
水着よりぬの面積あるのに、水着は良くてこの格好がダメな理由が分からないんだけど、なんでかしら?

  • No.89 by 皐月昴  2020-05-05 22:30:14 


>>紅愛ちゃん

とかいってぇ、俺が倒れたら心配してくれるくせにー(こちらを見上げる勝気な少女の瞳に、でれっと目尻を下げてニヤニヤとした笑みを浮かべ。「これからラーメン食おうと思うんだけど、紅愛ちゃんも食べてみる?」と先ほどから音が鳴り止むことのなお腹をさすりながら、インスタントはおろかラーメンも食べたことがなさそうなお嬢様にお誘いの言葉を投げかけて)


>>志暢さん

え!いいじゃないですか、一緒に酒飲みましょ飲みましょ!(目の前の彼女ほどとまではいかないが自分もそれなりにお酒は好きな方で、幾日ぶりかのアルコールを口にしようと嬉しそうに声を弾ませ。「志暢さんのつまみ美味そうだなって前から思ってたんすよね」と口元を緩ませながら、リビングへと足を踏み出し)


>>歩くん

ありがとー、歩ママ(至れり尽くせりでなんだかんだ優しい青年にとことん甘えっぱなしであることを自覚しつつ、シャワーを浴びに行こうとした瞬間、彼が愉快そうに発した言葉にピタリと足を止めて。「確かにレディにこんな姿を見せるのは失礼だね」と納得したように首を縦に振ると、まるでパスを待つバスケットボール選手のように両手を広げて、彼からシャツが投げられるのを待ち)


>>陽くん

おじさんはねー、優しさに飢えてるんだよ(リビングへと足を動かしながら、しくしくと大袈裟な泣き真似とともに上記の台詞を口にして。懲りきった首をぐるりと大きく回すと、ゴキゴキィと鈍い音が鳴り響く。「今日はどのインスタントラーメンがいいと思う?」と至極相手にとってどうでもいい問いかけを彼に投げかけ)

>>昭仁さん

お、昭仁さーん(喉の渇きを感じてリビングへと降りてみると、ソファーに座る住人の姿を見つけて。足音もなくその背後へと移動すると、ひょっこりと彼の顔を覗き込んで彼の名前を口にし。自分の視界で捉えたその精悍な顔は少々疲れの色を見せており、いつにもまして鋭さを感じさせるような気がして。ちらりとテーブルの上に置かれた彼の仕事道具を横目で確認すると、「いやあ、大変だね写真家さんってのは」と苦い笑みを浮かべて。)

(/よろしくお願い致します!ぜひたくさん絡んでいただけると嬉しいです)

  • No.90 by 文月 歩  2020-05-05 23:11:59 

>志暢さん
「また揚げ物ですか………?」
(完全にテンションがおっさんじゃないすか……なんてブツブツ言いながらもテキパキと手は止めておらず、手際よく鶏肉を揚げている間に軽くサラダなんかも作っていて。また、先程の言葉には「耳が良くなきゃ料理のリクエスト聞けないっす……嫌われても俺は変わらないし」と誤魔化しつつ笑って。彼女の前に唐揚げとサラダの二つの皿を持って行きながら、「こんなのばっかだと太りますよ……」と恐らく女性に言ってはいけないランキングナンバーワンの事をなにもないかのように言ってのけて)


>昴さん
「誰がママですか………枕カバー、少しだけ湿らせますよ」
(彼の言葉には、心外だとでも言わんばかりの表情で文句を言ってから、わりと陰湿でしかもうざめな嫌がらせ__半分脅しみたいなものだが__を提案していて。彼のポーズを見ては「はぁ……」とため息を一つ吐いてから彼に向かってシャツを不意打ち全力投球して)

  • No.91 by 神無月 昭仁  2020-05-06 22:43:27 


>睦月さん

これはまた、随分と楽しそうで何よりっすよ。
( こちらの滑稽さを目の当たりにして楽しげに笑う姿を見ていると、相手が年上の女性であるにも拘らず、まるで子供のようだという感想を抱き。思わず、呆れを滲ませた面持ちに変ずるのを堪えられずにいて。忠言の甲斐なく軽くあしらわれると、諦観を片隅に覚えながらも、「こういうのって、見慣れていいモンではないと思うんすけど」と、何気なく零し。とは言ったものの、彼女には彼女なりのスタンスがあることだろうと、これ以上口出しする気は毛ほども無く。手渡された缶ビールを片手に、隣に腰掛けた彼女の方へ向き直ると、コン、と軽い音を立てて缶を打ち合わせ。)
何はともあれ、お疲れ様です。乾杯。

>文月

珈琲まで淹れてくれたのか、すまんな。
( プリンのみならず珈琲まで用意されているのを見ると、ほう、と感嘆の声を漏らし。こうした心配りを何の気なしに行うあたり、まだ年若いのによく気が回ることだと心中密かに感心し。差し出された物を受け取ると、立ち上る珈琲の香りに緩やかに気分を落ち着かせて。心做しか先程よりも肩が軽く感じるのは、彼の配意の賜物だろう。ひとまずはプリンから頂こうと、早速とばかりにスプーンを手に取ると、プリンを大きく掬い取り一口。表情こそあまり変わりはないものの、「これはうまいな」と、単調ながら実感の伴った一言を。そのまま二口、三口とプリンを食べ進めていき。脳内にエンドルフィンが分泌されるのを感じながら、「いつものことながら、文月の料理の腕前は優秀だな。将来は料理人にでもなるのか?」と、戯れに問い掛け。)

>水無月

──ん、なんだ水無月か。別に平気だ、こんくらい。
( 付近まで近付かれたことで漸く彼の存在に気が付き、こちらを覗き込む形で現れた彼に視線を移して。彼のお人好し具合が如実に現れた台詞に、思わず苦笑を零しそうになり。彼の善良な人柄を好ましく思うのは確かだが、些か人が良すぎはしないだろうか。そんなことを頭の中で考えながら、彼の気遣いを無下にするかのような大雑把な返事を。どこか好奇心を帯びた彼の表情に意識が向くと、ふと猜疑心が頭を擡げ。「お前の方こそ、どうかしたのか」と率直に尋ね。)

( / 愚息と絡んでくださり、ありがとうございます! 素敵な皆様と絡めている現状に、既に満ち足りた思いを感じておりますので、要望諸々は全くございません! 改めまして、何卒よろしくお願いいたします。)

>如月

ちょっとくらいってなんだ、全く。
( 彼女の言い分に何をか言わんやと、若干の呆れを含んだ眼差しを送り。商売道具であるカメラに触れられるのは、本来であればあまりいい気はしないものだが、邪気の欠片も見えない彼女を見ていると、『まあ、この程度ならいいだろう』と、何故だか容易く許容してしまえる事実に不可解な心境に至り。複雑そうな面持ちで眉根を寄せると、それらの考えを掻き消すように後頭部を掻き。彼女の指先で示された先を目で追い、同じようにカメラの画面に視線を落とすと、「そうだな、こいつらは俺の古くからの友人だ」と肯定し。次いで、「そいつら、近いうちに結婚式を挙げるつもりらしくてな。それは、あいつらの結婚式で流すプロフィールムービー用の写真……いや、没写真だな」と、気紛れに言い添え。)

>皐月

…………なんだ、お前かよ。
( 忍び寄る気配を感じ取れず、突如として視界に映った彼の姿に唖然たる表情で彼を見遣り。剽軽な調子の彼に引き摺られたのか、若干気迫が削がれた気分がして、多少なりとも調子を狂わされたことに憮然たる面持ちで上記を呟き。彼の発言に反応して片眉を上げると、「それはお互い様だろう」と返し。小説家を生業とする彼が、原稿を仕上げる為に自室に引き籠る様子は度々確認されており。加えて、生活面を疎かにして不養生を繰り返す場面をも何度か目撃していて。仕事に精魂を傾ける姿勢に敬服する反面、私生活に無頓着過ぎはしないだろうかという考えが併存し。私生活における杜撰さは、このシェアハウスで彼が随一だろう。そういった認識の元、どことなく呆れを含んだ眼差しを彼に向け。)

( / 初めてまして、愚息と絡んでくださりありがとうございます! 願ってもないお言葉をいただき幸甚です。こちらこそ、これから沢山絡んでいただければ思います。何卒よろしくお願いいたします。)


  • No.92 by 師走  2020-05-07 01:53:22 



( / 初めまして、お話中失礼いたします。素敵な設定にとても惹かれまして、、!参加希望で、 師走 のkeepをお願いさせていただきたいのですが宜しいでしょうか? )


  • No.93 by 文月 歩  2020-05-07 16:44:05 

>昭仁さん
「……ん」
(自分で淹れたコーヒーを一口飲むなり、"やっぱりまだ陽くんには敵わないか………"と自分一人で反省していて。しかしそれも含め、プリンも美味しいと言われれば悪い気はしないので、内心結構嬉しかったりするのだが表情は一切変えずにそう返事とも呼べないような返事をしていて。)
「ただの趣味だし………本職には敵わないからなるつもりないっす」
(実際、自分の料理の腕前はたかが知れていると自負しているので特に考え込むこともなくそう告げていて。今現在は大学で栄養素や食について学んでいることも踏まえて)
「……まぁ、なにかしらで食に関わるとは思いますよ?決めてませんけど」

  • No.94 by 名無しさん  2020-05-07 18:06:44 




(/素敵な世界観に惹かれました。よろしければ参加希望です!弥生のkeepをお願いしてもよろしいでしょうか?)



  • No.95 by 長月  2020-05-07 18:29:51 



(/初めまして。楽しそうな雰囲気に惹かれまして、是非皆様のお仲間に加えていただければと思います。長月のkeepをお願いできますでしょうか?)

  • No.96 by 睦月 志暢  2020-05-07 20:04:21 

>>昴くん

疲れた体に酒は流石に私でも勧めたくないんだけど……。
(ただでさえろくに食事という食事を取らず仕事ををしていた相手が酒を飲もうとするのを心から喜べず。空腹時や疲労時に飲む酒など悪酔いするというのが自分なりの持論で、一応管理人の立場上、入居者が救急車を呼ぶような状態になるのは避けたいため、やんわりとリビングへと向かおうとする相手に注意をし)


>>歩くん

うっさいわね、私代謝悪いから全部出ちゃうのよ。
(耳の良さの件に対してはスルーを決め込み、出来上がった唐揚げとサラダを持ってきた彼が女性に対して言ってはならない言葉を口にしたことに気分を害することはないが、今までいろいろな人に言われてきたのかうざったそうに上記を述べて、唐揚げを一つ躊躇いもなく口に含んで熱さに身悶えつつも美味しそうに食してから、クイッと酒を煽り)


>>昭仁くん

(毎回の事ながら自分の格好にツッコミを入れられることに慣れているため、彼のさり気ないつぶやきのような言葉さえも聞かなかったことにして、缶ビールの音とともに乾杯を済ませると、待ってましたかのようにグイッとビールを一気飲みしては、おっさんのような声をしてから、思い出したように話を振り)
……で、仕事でもしてたんだっけ?

  • No.97 by 弥生  2020-05-08 00:01:35 




(/>94の者です。不備大変失礼いたしました…。改めて、弥生で参加希望です。宜しければkeepお願いしたいです。)



  • No.98 by 如月 紅愛  2020-05-08 00:31:52 

>歩(>87)
何の話??私騙されたりしないわよ。
(ため息をつく相手に眉を寄せ訝しげな表情で言い。自分もキッチンに着き、相手に言われるがままレジ袋を置いて。"あー重かった!"なんて嫌味ったらしく言ってやろうかと思った矢先にお礼を言われ、赤面して口をつぐみ。相手が何か言いかければ「ちょっと、途中まで言ったなら最後まで言いなさいよ!気になるじゃない!」と詰め寄り)

>志暢(>88)
…それもそうね。
(口元に手をあてシェアハウスの住人を思い出してみて。相手の言葉に納得すれば、うんうんと頷きながら上記述べ。不意に疑問を投げかけられれば「えっ」と一瞬戸惑い。"水着"を想像しながら「そうね…ええっと…うん、海だからよ!海だからいーの!」なんて答えて。自分でも答えになってない自覚があるのかバツの悪そうな顔をして)

>昴(>89)
し、心配なんてしないわよ!何ニヤニヤしてんの!
(目を吊り上げムキになって言い返し。相手とは久々に顔を合わせたが、調子を狂わされる感じは相変わらずで。相手の誘いには「インスタントラーメン?…それ美味しいの?」と疑いの目で見て。インスタントラーメンは"身体に良くないもの"なのだから恐ろしいとは思うものの、今まで一度も食べたことのない食べ物に興味もあり)

>昭仁(>91)
へぇー、結婚式用の。
(見ず知らずの他人ごとではあるが、結婚と聞けばやはり気分は良いものでぱっと表情を明るくして上記述べ。"いいなあ、私もいつかは"なんてそれらしい相手もいないのに心の中で思ってみて。一層写真の中の男女が輝いて見え、どれも素人の自分には素晴らしく思え。しかし相手にとってはそうでもないようで、首を傾げては「何で没なのよ?」と問いかけてみて)

  • No.99 by 文月 歩  2020-05-08 07:15:12 

>志暢さん
「………あ、そういえば一つだけロシアン唐揚げにしてあるんで」
("気をつけてくださいね?"なんて言って、実に楽しそうに微笑む。しかし実際のところ一つではなく2つくらいは入っていて、安心したところに更にもう一個………という展開を予想していて。自分は食べることないと思っているので、他人事のように珍しくではあるが笑っていて)


>紅愛
「いや…………紅愛に料理はまだ早いかな…」
(勢いで思わず呟いてしまったことをしっかりと聞き付けたのか詰め寄ってくる彼女に押されつつも目をそらしながらそういって。流石に面と向かって"紅愛はダークマターしか作れないでしょ"なんてことは言えず、若干濁して伝えれば"これでわかってくれるよね………"と半分諦めながらも期待していて)

  • No.100 by 睦月 志暢  2020-05-08 20:50:04 

>>紅愛ちゃん

(苦しい言い訳のように聞こえる相手の言い分に納得なんてできる訳もなく、顎に手を当てて考え込む素振りをしながら尚も疑問は浮かぶばかりで)
それにね、見せブラってのがあるのになんで私のこの格好はダメなのかしら。外でこの格好でいたら最悪警察に捕まるかもだけどさ、家の中なのに皆に毎回注意されるのよね。理不尽よね?


>>歩くん

ふーん。
(まるでイタズラを仕掛けた子供のようにも見える相手の言葉にさして過剰な反応をする訳でもなく、何事もなく1つのまた1つ食べ、今のところ別段変わったものはなく、酒と共に食べ進めていくと残りは二つになり、ふむ……となにか考えこんでから一つを取りスイっと相手の口元に唐揚げを持っていき)
なんか私だけ食べ続けるのも申し訳ないし、ロシアンならどっちかに入ってるわけだし歩くんも食べよ。同時に食べて私が当たったらしばらくこの格好辞めるわ。食べないとか言ったら口移ししてでも食べさせるから。
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて取引を持ちかけ)

  • No.101 by 文月 歩  2020-05-09 11:39:10 

>志暢さん
「え…………お、俺まだレポート終わってないんで……」
(このリビングに来た時は”暇だから来た”なんて言っていたことを自分でも忘れ、苦し紛れにそう言ってなんとか回避しようと試みる。もともと甘党だし、辛い物べつに食べられないわけじゃないけどなぁ……なんて思いを勝手に巡らせつつも頬をポリポリと掻いて。口移しなんて言われては、思わず彼女の顔をハッとした顔でみて顔を赤くして焦った表情で)
「えっと……食べないわけじゃなくて………た、食べられないだけなんで、仕方ないんで」
(上記のように彼にしては珍しく恥ずかしがりながらボソボソと言って)

  • No.102 by 神無月 昭仁  2020-05-09 19:41:14 


>文月

趣味の範疇でこれか。大したもんだな。
( 自分自身が自炊する気が更々なく、今に至るまで碌に料理をすることもないまま生活してきた為に、何気ない彼の発言に感心した風に思わず唸り。そうして会話をしている間に、プリンをすっかり食べ終えてしまい。食後に珈琲を一口嚥下すると、珈琲特有の風味が口に広がるのをじっくりと味わい。一般的にリラックス効果があるといわれている珈琲の香りと、脱力的な雰囲気を身に纏う彼の存在も相俟って、自分でも自覚しないまま幾許か気を緩めていて。「お前の作る飯も十分旨いんだけどな」と、まるで次いでのように、半ば独り言に近いような声音でそう告げ。)

>睦月さん

まあ、そうっすね。いつもの如く仕事ですよ。
( 見ていて気持ちがいいほどの飲みっぷりに触発され、それに倣うように、ぐいと喉を鳴らしながらビールを呷り。缶の中身を半分程消費したところで飲み口から口を離すと、昼間からアルコールを摂取する背徳感からか、深々と満悦の息を吐き出し。彼女から切り出された話題に、さりげなく視線を遠くへ投げると、拭い切れない徒労感を微かに滲ませて応じ。「睦月さんの方は、調子はどうすか?」と、彼女を横目で見遣り、こちらからも尋ねて。)

>如月

なんでって……強いて言うなら、直感だな。
( 彼女の言葉を受けて、ついと視線を宙に投げて一刻思案に耽る素振りを。実際に思うところは多々あったが、さほど間を置かずして口に出した答えは簡潔なもので。今回の仕事に限っては、写真家としての矜持以前に、余計な私的感情が胸の内を占めているのが厄介なところで。決して手を抜いた覚えはないが、特別な心境であるが故に普段の仕事振りがどうにも発揮できずにいる現状を思い返すと、胸中に苦い思いが広がり。視線を前方に据えて、どうしたものかと我知らず眉根を寄せながら黙考し。「……そうだ如月。これは折り入って相談なんだが、今日の予定は空いているか」と、ふと思い至ったように彼女の方へ視線を戻すと、出し抜けにそう切り出し。)


  • No.103 by 如月 紅愛  2020-05-09 21:27:46 

>歩
まだ早い??
(フッと鼻で笑い。これまで何か作ろうと思って失敗したことは多少はある、けれどもそれは全て【たまたま】であり、決して料理ができないわけではない!お嬢様育ちだからって舐めて貰っちゃ困る!…自分ではそう信じており。どこか人を馬鹿にしたような顔で「あのね、いつも皆んながやりたいって言うから譲ってるだけで、私別に料理ができないわけではないのよ?」と述べ)

>志暢
…ねえ志暢、見せブラって本当に存在するの??
(そもそも"見せブラ"自体、実際に目にしたことがなく疑問に思い。相手に近寄り、ずいっと顔を近づければ口元に手を当て小声で上記述べ。自分の周りには"見せブラ"のようなものを着ているどころか、持っている友人すら皆無であり。ぱっと相手から離れれば、「皆んなに注意されるのは目のやり場に困るからでしょ?特に男達は。私が注意するのは同じレディとして、見ていて恥ずかしいよ」と呆れ顔で続け)

>昭仁
直感ー?うそ、何か理由があるんでしょー?
(こちらも眉を寄せ険しい顔をし。芸術家らしい言葉ではあるが、自分は納得できず、延ばした脚をバタバタと子どものように動かして上記述べ。こんなに素敵な写真なのに…そう思っても口にはできず。唇を尖らせて再びカメラの中の2人に視線を落とし。不意に今日の予定を尋ねられれば「え?今日は大学休みだしー、特に予定はないけど?」と立てた人差し指を口元に当てながら答え)

  • No.104 by 神無月 昭仁  2020-05-10 21:09:32 


>如月

そんなものはない。理屈よりも直感の方がよっぽど信頼できるんだよ。
( 腑に落ちない様子の彼女を尻目に、まともに取り合わず素気無く言葉を返し。彼女の言う通り理由が無い訳でも無かったが、それらの考えは打ち捨てて何食わぬ顔を。幼い子供を彷彿とさせる動作に「お前はガキか」と、つい口を滑らせて思ったままを口にして。好調な返事を聞ければ、我が意を得たりと言わんばかりに一つ頷き。「それは好都合だ。いや、相談事というのは、ちょっとした気分転換に付き合ってほしくてな。どうだ、如月。被写体になってくれないか」と、話を持ちかけ。一度仕事から離れて融通無碍な撮影ができれば、現状打破の糸口が掴めるのではないかという思惑の元に生じた突発的な思い付きだったが、これはそう悪くない案だと心の中で確と思い。彼女ならば、その辺の公園や並木道に佇んでいるだけでさぞかし画が映えることだろう。そんな確信を抱きながら、はたして彼女は話を受けてくれるだろうかと、視線を向けながら反応を待ち。)


  • No.105 by 睦月 志暢  2020-05-11 19:08:03 

>>歩くん

言い訳がましいわね。男でしょ!
(誤魔化そうとする気が見え見えで眉を釣り上げると、ざくっと唐揚げ1つを刺してグイッと彼の口元にまで押し付けて「さあ、食え」と言わんばかりの形相で。なおも顔を赤くしてなにか言っているらしいが耳に入っておらず、業を煮やしたように睨みつけ)
本気で口移しにするわよ!嫌なら口開けなさい!


>>昭仁くん

へぇ……。
(彼からの返答を適当に返しながら、テーブルに広がる写真たちの中で一枚手に取り眺めながら再度ビールを煽っていると、逆に質問をされて写真から視線を相手に移動をさせると、キョトンとした顔をし)
私?別にいつも通りだけど?それがどうかした?


>>紅愛ちゃん

するんじゃない?たまに街中で見るわよ?
(まるで内緒話をするかのように耳元で尋ねられると、何を今更な話をしてるの?とばかりに目を丸くし、少し離れた彼女から呆れた様子で自分の格好の客観的な説明をされるとガリガリと頭をかいて少し面倒くさげにソファの背もたれに体重をかけ)
そうでしょうね。当たり前の反応だと思う。けどこれが私だからな、仕方ないわ。

  • No.106 by 文月 歩  2020-05-12 12:40:25 

>昭仁さん
「……あざす。………でも皆も作ろうと思えば作れますよ」
(予期していなかった褒め言葉を告げられればそう返して。しかしその直後、彼の褒め言葉の声色が無意識というか、独り言のよつな声色だったためにそれがお世辞ではなく本音であることをより一層裏付けていて。それを理解した途端に少し恥ずかしくなり、上記を続けてのべて、さらに「みんながキッチンに立たなすぎ名だけっすよ」と付け足して)


>紅愛
「……まぁそういうことにしといてあげるから、早くエプロンつけて」
(はぁ………とひとつまたため息をついてから自信満々な様子、というよりは若干こちらをバカにしたように見てくる彼女に、”たまたまがあんなにたくさん起きてたまるか……しかもたまたまでなんであんなダークマターが作れんの?”と考えていて。しかし次いで、自分が付きっきりで見ればどうにか形にはなるだろうし、なにより料理1つできないのは不味いと思って諦めたように上記を呟いて)


>>志暢さん
「わ、わかったって!口移しは流石に恥ずかしいから!」
(急に選択を迫られて焦っているのか、はたまた恥ずかしさ故に冷静さを失ったからなのかはわからないが、いつもは年上の人には敬語を使っているのに今回ばかりは敬語を外して上記を述べてから差し出された自身で作り上げたその唐揚げを口に頬張って。傍から見れば”あーん”にも見えなくはないがそんなことは気にしておらず、「……これでいいんでしょ……!?」と引きが弱かったのかロシアンの方を引いて目を見開いていて)

  • No.107 by 弥生  2020-05-23 17:05:32 




(/>97の者です。あげますね!)

  • No.108 by 葉月  2020-05-23 21:43:42 

(/はじめまして。参加者さまみんな個性的で素敵です!まだ空きがあればぜひ葉月で入らせていただきたいです!)

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