水無月 2020-04-29 18:43:53 |
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>陽(>50)
絶対動くんじゃないわよ、動いたら怒るからね、てかもう怒ってるけど…とにかく動くんじゃないわよ…
(ヤモリを涙目で睨みつけながらボソボソと述べ。偶々このシェアハウスの中に入り込んでしまっただけで、ここまで忌み嫌われるヤモリも気の毒なもので。ふぅっと一呼吸置いて、優しく差し伸べられた相手の手を握れば、ぴょいっとヤモリを飛び退けて。ヤモリが動いていないことを確認しては、くるっと相手の背中に隠れ「陽!頼んだわよ!」なんて言って)
>昴(>53)
ぎゃ!何の音!?
(リビングに行こう自室を出たところで、ちょうど相手と遭遇し。通り過ぎるつもりが、思わず相手の腹鳴にビクッと反応して上記述べ。怪訝な顔をして相手をじっと見つめれば「…あなた生きてたのね。しばらく見てなかったから、どうにかなっちゃってたのかと思ったわ」と、さらりと言ってのけて)
(/初めまして。いきなり失礼、且つ生意気な小娘ですが、どうぞよろしくお願い致します。pf>17)
>歩(>54)
しょうがないわね!
(相手の方が自分より一枚も二枚も上手であり、自分が上手に転がされていることなど露知らず。得意げに述べては、やっと玄関から進んで中に入り。それでもヤモリへの恐怖がなくなったわけではもちろんなくて。相手に向かってピッと人差し指を立てれば、「さっきのやつ、また出てきたら何とかしなさいよ」と命じて)
>志暢(>55)
大人になれば…って本当かしら。
(ビールの缶を顔に近付けて見れば、ツンっとアルコールの匂いが鼻を刺し。"ヴッ"と顔をしかめては机の上に缶を置き。"大人になれば"なんて言われても、私だって来年は20だし、大人だし。でも来年になったとして、この飲み物を美味しく感じられるのであろうか?、そんなことを考えてはジッと相手を見つめ、「大人って何なのかしら」と呟いてみて)
>涼(>56)
手際良いのねー。
(テキパキと料理する相手をソファに座って眺めながら、私とは大違いだな…いやいや、私も本気出せばあれくらいできるんじゃ?などと思って上記を呟き。もちろんそれは口に出すことはなく。キッチンから美味しそうな香りがしてこれば、より一層空腹を感じ。けれども、"まだ?"なんて催促する必要もなく、すぐに食事はテーブルの上に運ばれてきて。行儀良く手を合わせ「ありがとう。頂きます」と相手に感謝を伝え。一口味わえば、「あ、美味しい。私これ好きだわ」といつもと変わらない声のトーンで素直に感想を述べて)
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