水無月 2020-04-29 18:43:53 |
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>昭仁さん
「……あざす。………でも皆も作ろうと思えば作れますよ」
(予期していなかった褒め言葉を告げられればそう返して。しかしその直後、彼の褒め言葉の声色が無意識というか、独り言のよつな声色だったためにそれがお世辞ではなく本音であることをより一層裏付けていて。それを理解した途端に少し恥ずかしくなり、上記を続けてのべて、さらに「みんながキッチンに立たなすぎ名だけっすよ」と付け足して)
>紅愛
「……まぁそういうことにしといてあげるから、早くエプロンつけて」
(はぁ………とひとつまたため息をついてから自信満々な様子、というよりは若干こちらをバカにしたように見てくる彼女に、”たまたまがあんなにたくさん起きてたまるか……しかもたまたまでなんであんなダークマターが作れんの?”と考えていて。しかし次いで、自分が付きっきりで見ればどうにか形にはなるだろうし、なにより料理1つできないのは不味いと思って諦めたように上記を呟いて)
>>志暢さん
「わ、わかったって!口移しは流石に恥ずかしいから!」
(急に選択を迫られて焦っているのか、はたまた恥ずかしさ故に冷静さを失ったからなのかはわからないが、いつもは年上の人には敬語を使っているのに今回ばかりは敬語を外して上記を述べてから差し出された自身で作り上げたその唐揚げを口に頬張って。傍から見れば”あーん”にも見えなくはないがそんなことは気にしておらず、「……これでいいんでしょ……!?」と引きが弱かったのかロシアンの方を引いて目を見開いていて)
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