異能世界で僕らは生きるｰchildren recordｰ（カゲプロといのぼくのクロスオーバーなりきり）

（あ、あと、翌日までロルのストップお願い出来ますか？）

(/あっ、了解です！)

(わかりました！)

〈千華繚乱〉！（千本のナイフを雨のように降り注ぐ）by怜夢


（魔女の姿になっている）ったく・・・・面倒をかけるわねっ！（箒に乗り、大和の攻撃を避ける）〈アトミック・サンダー〉!!（黒緑の稲妻を放つ）莉央！byヴィーラ
うん！（鏡の破片を放ち、黒緑の稲妻を反射し威力を上げて、大和に攻撃をする）by莉央


俺は京蘭に関係する奴を、生かしている・・・・。けどお前は、もう手遅れだ。（髪の毛が徐々に白くなる）
ほら、とっとと堕天化しろ。せめて楽に殺してやっからさby希美

大和「絶望に悶えろ、人間どもぉ！！！(悪性の剣を出し、攻撃をかき消すと莉央に向かって斬りかかる)」
紅魔「憑依、鬼神・酒呑童子！！(酒呑童子が憑依し、夢幻無双が二つの大きな太刀になる)はぁっ！！(大和の攻撃を弾く)」
大和「ちたぁ手応えのある奴がいるじゃねぇか。そうじゃねぇとつまんねぇよなぁ！！！」
紅魔「(今の攻撃、私でも重いと感じるぐらいの威力だった…やっぱり、こいつ無茶苦茶な程強い…！)」

翔「死ぬのはお前だ、希美(髪が白くなり、目が赤くなる)自分の罪をその身で償え」

殺す・・・・・殺してあげる・・・・（ふらふらとしながら、襲い掛かる）byつばき


はっ、馬鹿言え・・・・・俺はもう、充分に償ってる。（そう言い黒い結晶を翔に放つ）by希美

奈緒「終末を迎えし混沌の破壊者ーグリーフカタストロフィー(ドランの姿が赤い両手剣へと変わり、つばきの攻撃を防ぐ)させない…！」

・・・・・・・・・・（背中から、放射状に触手が伸びる）byつばき

奈緒「(触手を斬り刻む)目を覚ましてください！！あの子はこんな事、望んでやってるわけじゃないんですよ！！」

蓮華流一刀術────〈橘〉!!!!
（素早い牙突をつばきに放つ）byつばめ
・・・・・・・・・byつばき


（12時半まで返信率が急速低下します！）

(了解です！)

奈緒「強欲の鳥籠ーグリーディルーラーー！！(つばきの下から緑黒い柱が無数に現れ、身動きが取れない様に押さえ込む)」

紫炎「クフフ…いいですねぇ、あのくらい避けてくれなきゃ嬲りがいがない……『百頭龍-ﾋｭﾄﾞﾗ-』」

(片腕で蹴りを受け流し、宙で一回転して着地すると同時に黒煙で作り出した無数の頭の龍を素早い動作で不規則な動きで錯乱させ避けた先でも追尾するように一斉に冴えるに放つ。)

鈴華(冴える)「第一神器、纏来(踵から鋭い刃が現れる)結晶化(刃は更に鋭くなり結晶になると、目に見えない速度で竜を斬り刻む)どうした、お前らの力はその程度か？もっと足掻きを見せてみろ…！」
キド「速い…なんなんだ、このスピードは…！」

紫炎「雷の電磁波は1秒で30万キロ進むと言われていますし……まぁ、想定内です…クッフフフフフ…!!!」
刹「雷…………(悪羅を鞘に収め、手にかけたまま素早く体勢を低くしバチバチと電気を纏い始める)……まだ、練習段階だけど……目には目を歯には歯を……【迅雷烈火壱ノ型『雷閃一光』】……」
(雷の閃光が一瞬で駆けるかのように素早い動きで、冴えるの脇腹あたりに居合切りを食らわせる)

・・・・飛燕の少女よ、あの刀を払い落としなさい・・・！by黒羽
刀・・・？（煌々と輝く刀を見る）・・・・これか！奈緒！刀と姉上を分離させる！byつばめ

奈緒「わかりました！援護します！」

頼む！（そう言い駆け出していく）蓮華流一刀術─────（祇園を逆刃にして、構える）byつばめ
─────（触手が伸びてくる）byつばき

〈翡翠葛〉！（触手を避け、叩くように紅桜をつばきのてから払い落とす）byつばめ
─────・・・・・・（触手の動きが止まり。戻っていく）byつばき

ドラン『奈緒！今のうちにあれを破壊しろ！』
奈緒「うん！(紅桜を手に取る)」

待て！奈緒！（紅桜の姿が、元の大太刀:愛宕に戻る）元に戻った・・・・byつばめ