紫炎「クフフ…いいですねぇ、あのくらい避けてくれなきゃ嬲りがいがない……『百頭龍-ヒュドラ-』」 (片腕で蹴りを受け流し、宙で一回転して着地すると同時に黒煙で作り出した無数の頭の龍を素早い動作で不規則な動きで錯乱させ避けた先でも追尾するように一斉に冴えるに放つ。)