月那 2020-01-19 23:11:14 |
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>トレイズ
七海「分かりました、そして蒼月様、すいません(笑)」
蒼月「…反省する気、サラサラないだろ」
七海「えぇ、全く」
>月那
ロイ「良かったでこざいますね!!」
ライ「そうだな」
>七海、蒼月
ドウシャ「我々も言っていいのか?なら…ゆったりできるスペースと少しの娯楽を。」
カヒリ「ドウシャ君との二人部屋!」
マッスラー「筋トレと休憩ができる部屋を!」
ニール「まったりできればそれでいい~」
四人は意見が必要だと思い意見を出した。ドウシャはカヒリの意見に少し気が引いていた。
>七海、蒼月
サラ「すごーい…!ほんとうにできちゃった!じゃあわたしは、ベッドに、ほんだなに、やくひんだなに…あとはベッドを仕切れるカーテンがほしいから、なるべくひろめにしてくれたらうれしいかな!
…あと、おにいちゃんだいじょうぶ?よこになる?」
(目を輝かせ希望を言うが、蒼月の体調不良にいちはやく気づき、顔を覗き込んで)
>サラ
七海「分かりました、任せてください!!」
蒼月「あ、あぁ、このバカ創造神が俺の魔力8割持ってたから体調が悪くなっただけだ、すぐ治る」
>七海、蒼月
「わーいありがとう!…じゃあおにいちゃん、てをだして!わたしがかいふくしてあげる!ちょっとはらくになるとおもうの。」(そう言って目の前に両手を差し伸べて)
>サラ、蒼月
蒼月殿、具合が悪いのか?
...良かったら私にも手伝わせてくれ、サラ殿
(サラの傍らに立ち蒼月の背中へと大きな手で触れ)
>蒼月、龍
サラ「ほんと!?わーいやったー!龍くん、おにいちゃんが良くなったって!」(顔をぱあっと明るくさせ、嬉しそうに龍に話して)
>闇夜
ok!じゃあ、少し待ってておくれ、あ、耳は塞いでおいた方が良いよ!(そう言うと、出来たてホヤホヤの家の壁に触れる。その瞬間、物凄い爆発音が鳴り響き、家の構造や内装が、皆の要望通りの物になる)出来た!あ、あとボクもこの家暮らさせてよ、寝床はリビングとかでいいからさ、(そう言って闇夜の方を向く)
>トレイズ
全員「…」
耳を塞ぐ
ライ「…すごい、全部、完成してる」
中に入って確認する
七海「もちろん、いいですよ、一緒に過ごしましょう!」
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