-
No.385
by あずき 2020-02-09 22:17:52
>紀一
サラ「ううん。わたしこそごめんなさい。ただでさえびしょびしょなのに、わたしがおちたからさらにびしょびしょにさせて……」(目を伏せ)
-
No.386
by 青海 紀一 2020-02-09 22:31:47
>サラ
なに、どっちにしろ濡れてたんだ。大丈夫だ... ほら、近いぞ。家
(家のある方向を指さして)
-
No.387
by あずき 2020-02-09 22:35:47
>紀一さん
サラ「あ、ほんとだおうちだ!」(ぱあっと顔を明るくさせ)
-
No.388
by 青海 紀一 2020-02-09 22:42:53
>サラ
....あれ、龍か...?何やってるんだ彼奴は.....
(玄関を掃いて掃除している龍を見つけ)
-
No.389
by あずき 2020-02-09 22:49:56
>紀一
サラ「……おそうじかな?」
-
No.390
by 緋谷 龍 2020-02-09 22:54:12
>サラ
.....おい、大丈夫か?遅かったな。無事に帰って来て良かった...!
(サラと紀一を見つけて、明らかに心配していた調子で呼びかけ)
-
No.391
by あずき 2020-02-09 23:14:45
>龍
サラ「ごめんなさい。わたし、うみにおちちゃって…」
-
No.392
by 緋谷 龍 2020-02-09 23:19:10
>サラ
海に落ちた...?大丈夫か、...ああ、それで紀一が引き上げたのだろう、きっと....
まあ取り敢えず、身体を拭いてから風呂に入れ。沸かしてあるから...
(紀一は後で入れるさ、と言い)
-
No.393
by あずき 2020-02-09 23:25:18
>龍、紀一
サラ「いいの?紀一おにいちゃんのほうがぬれてるし、紀一おにいちゃんをさきにしたほうが…」(紀一を覗き込んで)
-
No.394
by 青海 紀一 2020-02-09 23:28:41
>サラ
俺は後で良い。獲って来たものの処理がある。入って来な、先に
-
No.395
by あずき 2020-02-09 23:35:31
>紀一
サラ「わかった。…かぜひかないでね?」
-
No.396
by 青海 紀一 2020-02-09 23:43:25
>サラ
大丈夫、俺の身体はそんなに弱くない...。さて、と...
(魚と貝の処理を始めようと台所へ向かい)
-
No.397
by あずき 2020-02-09 23:57:15
>
サラ「じゃあ、おふろおかりしまーす」(そう言って浴室へと向かい)
-
No.398
by 緋谷 龍 2020-03-15 12:09:45
...さて!紀一、お前の酒借りるぞ...
これを入れたら、下拵えは終わる。あとは任せた!
(うーん、と伸びをしながら)
-
No.399
by あずき 2020-03-15 12:34:04
>龍
サラ「ねぇねぇー、バスタオルどこにあるかしらない?」
(頭だけタオルを被ったまま)
-
No.400
by 緋谷 龍 2020-03-15 12:49:12
>サラ
私の薬箱が置いてある棚の、三段目にないか?
(煮物の下拵えを続けながら答え)
-
No.401
by あずき 2020-03-15 12:51:41
>龍
サラ「えーさんだんめ……あった!ありがとう、おふろおかりしまーす!」(ぱたぱたと浴室に入り)
-
No.402
by 緋谷 龍 2020-03-15 13:05:01
>サラ
よし見つけたな!さてこれが終わった後は何をするか...
(首をポキポキと鳴らしつつウロウロ歩き回って)
-
No.403
by あずき 2020-03-15 13:21:54
>
サラ「?♪」
(浴室からシャワーの音に混じって鼻歌がきこえ)
-
No.404
by 青海 紀一 2020-03-15 13:28:47
....何だ、ありゃあ
(サラの鼻歌に耳を傾けながら魚を捌き)
-
No.405
by あずき 2020-03-15 13:31:54
>
サラ「おふろおわったー!」
(入って数十分後、頭にタオルを被り、パジャマに着替えたサラが走ってくる)
-
No.406
by 緋谷 龍 2020-03-15 13:34:02
>サラ
おう、お帰り。ちゃんと拭いたか?
(割烹着を脱ぎつつ尋ね)
-
No.407
by あずき 2020-03-15 13:36:26
>龍、紀一
サラ「うん、ふいた。紀一おにいちゃんよんでくるね!…紀一おにいちゃーん、おふろー!」(言いながら走っていく)
-
No.408
by 青海 紀一 2020-03-15 13:37:46
....あ?あぁ....わかった、ちょっと待ちな...
(濡れた上着を脱いで片手に持ち、風呂場へ向かい)
-
No.409
by あずき 2020-03-15 13:53:43
>紀一
サラ「(一緒についていく)」
-
No.410
by 青海 紀一 2020-03-15 13:54:37
>サラ
?あんたもう終わったんじゃあないのか
(きょとんとした顔でサラを見て)
-
No.411
by あずき 2020-03-15 13:58:22
>紀一
サラ「うんおわった。でもひま」
-
No.412
by 青海 紀一 2020-03-15 14:03:14
>サラ
暇ぁ?...だからってあんた、俺が風呂に入るのをずっと見てる訳にもいかんだろう、それで暇がつぶれる訳でもないだろうし
-
No.413
by あずき 2020-03-15 14:05:01
>紀一
サラ「だよねぇ、じゃあおへやもどってる」(そう言って踵を返し」
-
No.414
by 青海 紀一 2020-03-15 14:07:53
>サラ
あんたさえ良けりゃ構わんがね、あはは....
そうだ。あんたさっきも海に落ちたんだから、気をつけて歩けよ
(少し笑ったあと注意して)
-
No.415
by 闇夜 2020-03-15 14:08:43
>ALL
??「…」
音を立てないようにそろりと玄関から入る
-
No.416
by あずき 2020-03-15 14:09:05
>紀一
サラ「だいじょうぶ、わたしべつにだんせいのはだかみてこうふんするほどへんたいじゃないし。」
-
No.417
by 青海 紀一 2020-03-15 14:11:39
>サラ
分かってるって、俺だって見せないよ...ああ、上がったらちょっと寝るか...
(サラと同様鼻歌を歌いながら身体を流し)
-
No.418
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:15:11
>??
....何者だッ!!
(手に持っていたおたまと菜箸を戦闘態勢に入ったかの如く構えて)
-
No.419
by 闇夜 2020-03-15 14:17:34
>龍
??「ひっ!!」
後ずさりして
??「あ、えっと…ひ、ひゃ…あ…」
何故かパニックになっている
-
No.420
by あずき 2020-03-15 14:18:26
>紀一、龍
サラ「ごゆっくりー…えっ、どうしたの龍くん!?」(慌てて龍に近づいて)
-
No.421
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:20:07
>??
えっ、.......あ、これは....すまなかった。てっきり、敵方の忍びの者かと.....
私は緋谷龍というのだが、そなたは何をしに此処へ?
(自分の非礼を詫びたあと、手を差し伸べ尋ね)
-
No.422
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:22:29
>サラ、紀一
すまぬサラ殿、前の任務のこともあり人を間違えて。忍びの者かと思って追い払おうとしてしまって...おい紀一出るなそのまま...!
(サラに一通り事情を説明したあと、タオル一枚で驚き出てきた紀一を風呂場へ押し戻し)
-
No.423
by 闇夜 2020-03-15 14:28:27
>龍
??「え、えーと…」
大きく深呼吸をして
??「人…探しです…」
消えるような声で呟く
-
No.424
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:29:51
>??
人探し?此処に居る者なのか。それなら私が呼んでこよう。
何方だ
(部屋を一通り見回しながら)
-
No.425
by 闇夜 2020-03-15 14:33:22
>龍
??「青色の髪で…アホ毛が生えてて…子供っぽくて…服は…あの方の格好に似ています」
近くにいた蒼月を見て、瑠衣のことを言う
-
No.426
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:34:09
>??
んー......あ!瑠衣殿か?
(手をポンと叩き)
-
No.427
by 闇夜 2020-03-15 14:34:59
>龍
??「はい!!そうです!!」
にこりと笑い
-
No.428
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:37:17
>??
わかった、呼んで来る。
その前に、そなたの名前を教えてはくれぬか
-
No.429
by 闇夜 2020-03-15 14:38:08
>龍
結衣「あ、はい、時雨月結衣と申します」
ぺこりとお辞儀をし
-
No.430
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:40:26
>結衣
結衣殿。心得たぞ....
(「瑠衣殿、結衣殿というお方がそなたを探して此処へ来られたぞ」と大声で呼び)
-
No.431
by あずき 2020-03-15 14:41:36
>結衣
サラ「ごめんねびっくりさせちゃって。でも龍くん優しいから大丈夫だよ」
-
No.432
by 闇夜 2020-03-15 14:42:31
>龍
瑠衣「んー、結衣?あー!!」
不思議な顔をして龍の所に行くが結衣を見て笑顔になり
-
No.433
by 闇夜 2020-03-15 14:44:15
>サラ
結衣「いえ…すみません、迷惑をおかけして…」
ぺこりと頭を下げる
-
No.434
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:47:06
>瑠衣
親戚の方か何かか、苗字が同じだったが...
-
No.435
by あずき 2020-03-15 14:49:01
>結衣、瑠衣
サラ「ううん、大丈夫だよ。瑠衣おにいちゃん、知り合いなの?」
-
No.436
by 闇夜 2020-03-15 14:50:39
>サラ、龍
瑠衣「うん、知り合いだよ、当ててみて」
ニヤニヤと笑い結衣は瑠衣を見ながら横で苦笑いをしている
-
No.437
by あずき 2020-03-15 14:51:42
>瑠衣
サラ「うーん……いもうとさん、とか?」
-
No.438
by 闇夜 2020-03-15 14:53:48
>サラ
瑠衣「正解!!」
にこりと笑い
結衣「兄様…変わりませんね…」
苦笑いをしながら呟く
-
No.439
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:55:07
>瑠衣、結衣
成程。はー、改めて、すまなかった...
(頭を下げながら)
-
No.440
by 青海 紀一 2020-03-15 14:56:14
....おい、俺の服無いんだが...濃い青の着物...
(バスタオルを包帯のようにグルグル巻いたおかしな状態で皆に尋ね)
-
No.441
by あずき 2020-03-15 14:57:19
>瑠衣、結衣
サラ「へー、いいなぁ…わたしもいもうととかほしかったなぁ…」
-
No.442
by 闇夜 2020-03-15 14:57:54
>龍
結衣「い、いえいえ…謝らないでください!!元々侵入したのは私なので…」
申し訳なさそうに言い
瑠衣「ノックすれば良かったのに」
結衣「ノックして兄様ではない方が出てきたら対処できる自信がなかったです」
目をそらしながら
-
No.443
by 緋谷 龍 2020-03-15 14:59:01
>サラ、瑠衣、結衣
ああ、私もだ!兄弟は居ないからな...
(こくんと頷いて)
-
No.444
by 闇夜 2020-03-15 15:00:29
>サラ
瑠衣「でもさ…似てないけどね」
結衣「アハハ…」
瑠衣が結衣の横に行く
>紀一
蒼月「着物?うーん、見てないぞ」
首を横に振り
-
No.445
by 青海 紀一 2020-03-15 15:02:02
>蒼月
嘘だろ、もう一つの着物は濡れて洗っちまったんだが...!?
(きょろきょろと見回し)
-
No.446
by 闇夜 2020-03-15 15:04:33
>紀一
蒼月「えー、龍、紀一の着物見てないか?」
首を傾げ
-
No.447
by あずき 2020-03-15 15:04:48
>紀一
サラ「きもの?ちょっとまってどこかでみたような…」(ぱたぱたと廊下を走り)
-
No.448
by 緋谷 龍 2020-03-15 15:07:50
>蒼月
さあ?私はずっと台所に立っていたから何も心当たりはないが...
-
No.449
by 真田雪菜 2020-03-15 16:58:03
>紀一
サラ「……あったよー!」(暫くしてサラが青い着物を抱えて走ってくる)
-
No.450
by 緋谷 龍 2020-03-15 17:08:58
>サラ、紀一
...ああ、それだ!ちょっと貸してくれ。紀一が行ったら大変なことになる....おい紀一!あったぞ!!
-
No.451
by あずき 2020-03-15 17:11:12
>龍
サラ「わかった。はい」(着物を渡し)
-
No.452
by 緋谷 龍 2020-03-15 17:36:33
>サラ、紀一
よし、ありがとう...ほらこれか。ちゃんと着ろ、はだけさせたら風邪を引く。....おい待て帯は何処だ、ほら両手を上げて...
(風呂場から紀一に着物を着せる龍と「自分でやれる」という紀一の声が聞こえて)
-
No.453
by 百合山 長治 2020-05-23 21:06:45
>龍
火龍さん!鍋吹きこぼれてます!!
(長治が叫ぶ。それを聞いた龍は「何だと!?」と大声で台所へ戻り)
-
No.454
by おしるこ 2020-05-23 21:07:15
>all
(どうはいれば…?)
-
No.455
by 緋谷 龍 2020-05-23 21:09:48
>おしるこさん
(呼び鈴鳴らすとかで入っていただければ...!)
-
No.456
by 闇夜 2020-05-23 21:09:48
>龍
蒼月「大変そうだな、手伝うぞ」
>おしるこさん
(玄関からこんにちはー(()
-
No.457
by おしるこ 2020-05-23 21:10:13
>all
優「ただいまです!」(ドアを開け靴を脱ぐとリビングへと足を運び)
-
No.458
by 緋谷 龍 2020-05-23 21:11:24
>蒼月
嗚呼蒼月殿大変だ!感謝致す!
(慌しそうに大声で)
-
No.459
by おしるこ 2020-05-23 21:12:02
(>457?無視しろ。いいな?)
>all
優「ここに越して来たものなんですけどもー。」(インターホンから音がなり画面の向こうには(ここでは)知らない男性が立っており)
-
No.460
by 緋谷 龍 2020-05-23 21:14:58
>優
おうお帰り、今食事を作っておるところだ
(割烹着に帯刀という妙な出で立ちで出迎え)
-
No.461
by 闇夜 2020-05-23 21:15:22
>龍
蒼月「ん、分かった、何すればいい」
台所に入り
>優
瑠衣「あ、誰か来た、僕出てくるねー!!」
いつもの明るい声で玄関に向かう
-
No.462
by おしるこ 2020-05-23 21:16:45
>瑠衣
優「どうも、ここに越してきた優です。」(スーツケース一つ持っており微笑んで)
-
No.463
by 闇夜 2020-05-23 21:20:36
>優
瑠衣「いらっしゃーい!!」
ニコリと笑い
結衣「瑠衣兄様、誰が来たのでしょうか」
首を傾げながら
-
No.464
by 真田雪菜 2020-05-23 21:22:39
>優
サラ「えー?だれだれ、おきゃくさん?」(ひょっこり顔を出して)
-
No.465
by おしるこ 2020-05-23 21:22:39
>瑠衣
優「お邪魔します」(ニコリと笑い返すと家に入り靴を脱ぎ)
-
No.466
by おしるこ 2020-05-23 21:23:30
>サラ
優「ここに越してきた優です、宜しく。」(微笑み)
-
No.467
by 真田雪菜 2020-05-23 21:26:09
>優
サラ「あ、うん。よろしく!」
-
No.468
by おしるこ 2020-05-23 21:28:06
>サラ
(笑顔で軽く手を振り)
-
No.469
by 闇夜 2020-05-23 21:36:20
>優
瑠衣「僕は時雨月瑠衣だよー」
結衣「妹の時雨月結衣と申します、これからよろしくお願いします。」
深く頭を下げ
-
No.470
by おしるこ 2020-05-23 21:38:35
>瑠衣 結衣
優「瑠衣さん、結衣さん、こちらこそ宜しくお願いします。」(同じく深々と頭を下げ)
-
No.471
by おしるこ 2020-05-23 21:49:45
>all
優「どうも、越してきた優と申します。宜しくお願いします。」(頭を下げ)
-
No.472
by 緋谷 龍 2020-05-23 22:00:12
>優
新しゅう来られた者であったか。よう参られた!
私は緋谷龍と申す。此奴は紀一、そして長治だ。
宜しくお願い致す
(紀一、長治を紹介した後正座して頭を下げ)
-
No.473
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 10:40:44
(番外編あったとか気付かなかった…シニタイ…)
-
No.474
by 緋谷 龍 2020-05-24 10:52:40
>ネロさん
(/すみません、昨日リンクは貼りましたがお伝え出来ていなかったようで...ネロさんさえ良ければ是非参加お願いします...)
-
No.475
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 10:58:24
(過去ログ読む癖が無ければ飛ばすところでした…ちょっと1コメから網羅してきます)
-
No.476
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 11:22:12
(えっと、どう入れば良いですかね…?)
-
No.477
by 緋谷 龍 2020-05-24 11:24:54
>ネロさん
(/玄関からこんにちはとかしていただければ...!)
-
No.478
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 11:32:30
(インしてる人少ない感じがしますが…。あ、弥助の試験的導入良いですかね?え?本編に出てないだろって?試験的って言ったでしょう!)
-
No.479
by 緋谷 龍 2020-05-24 11:39:44
>ネロさん
(/大丈夫ですよ!そうですね昨日再び動いたばかりで...なかなか人が...)
-
No.480
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 11:51:07
ピーンポーン…(←インターホンの音)
??「音が鳴ったが…これで良いのか…?」(困惑する)
-
No.481
by 緋谷 龍 2020-05-24 12:37:58
>??
おや?何方だ
(料理の手は離せず問いかけるのみで)
-
No.482
by おしるこ 2020-05-24 12:38:55
>all
優「あれ、もう一人来ましたが…」(少し気まずそうに玄関と皆を交互にみて)
-
No.483
by 闇夜 2020-05-24 12:39:47
>??、龍
ライ「出てくる」
ロイ「待ってくださいでございますー!!」
走って玄関まで行きドアを開け
-
No.484
by おしるこ 2020-05-24 12:40:12
>ネロ
優「はーい。」(龍が手が塞がっていることを確認するとドアを開け)
-
No.485
by おしるこ 2020-05-24 12:40:49
>484?
無視してくださいなんでもしますから
-
No.486
by 百合山 長治 2020-05-24 12:43:30
>??
あら?また何方かいらっしゃったようで...
(パタパタと足音を立てて玄関へ向かい)
-
No.487
by おしるこ 2020-05-24 12:46:52
>all
優「すみません…お部屋って何処でしょうか…?」(忙しそうだからか少し申し訳なさそうに訊き)
-
No.488
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 12:47:34
>インターホン聞いた人達
??「突然の訪問あいすまぬ…ここに越して来た者なのだが…」
-
No.489
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 12:52:21
(笑った狐のお面を付けた男が玄関に居る)
-
No.490
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 12:53:32
(日和達より弥助の方が先に合流(()
-
No.491
by 闇夜 2020-05-24 12:56:35
>長治、??
ロイ「お客さんでございますです!!はじめましてでございまする」
長治に言った後ぺこりとお辞儀し
>優
七海「はい、そうですよ」
ニコリと笑って
-
No.492
by おしるこ 2020-05-24 13:03:51
(ごめんなさい闇夜様何にたいして返信してくださったのか見当がつかなくて…一歳レベルの解読力なんですよ…すみません…)
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No.493
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 13:08:43
>ロイ
弥助「これは丁寧に…小生は白木弥助と申す。何とぞ、よろしく頼む…」(丁寧に一礼する)
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No.494
by 闇夜 2020-05-24 13:11:52
(>487のですよー)
>弥助
ロイ「弥助さんでございますね…私はカーウェロイでございますです!!」
ライ「…ロイの双子の姉、カーウェライ…」
瞳の色以外同じ格好をした二人が自己紹介する
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No.495
by おしるこ 2020-05-24 13:14:15
(此処←ここ 何処←どこ なんですけれど…わかってたら本当に土下座しますすみません)
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No.496
by 闇夜 2020-05-24 13:17:04
(あ、すみません、見間違えてました)
七海「こちらですよ」
にこりと笑って優の部屋へ連れて行く
-
No.497
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 13:19:42
>ロイ、ライ
弥助「カーウェ…ロイ…?ライ…?うむ、不思議な名だな…」(横文字に慣れていないのかロイとライの名前を不思議な名と言う)
-
No.498
by おしるこ 2020-05-24 13:22:12
>七海
優「あ、ありがとうございます。」(後をついていき)
(ややこしい漢字にしてすみません)
-
No.499
by 緋谷 龍 2020-05-24 13:25:27
>弥助
弥助殿とな。私は緋谷龍と申す。そなたもここへ越して来られたのか、よく来た!
よろしく頼む!
(此方も正座して、深く頭を下げ)
-
No.500
by 闇夜 2020-05-24 13:29:27
>弥助
ロイ「不思議でございますですか?」
首を傾げながら
>優
七海「ここですよ」
優の部屋まで連れて行き
-
No.501
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 13:29:54
>龍
弥助「龍殿、頭を上げてはくれまいか。堅苦しい挨拶は好かんのだ」(龍に頭を上げるよう伝える)
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No.502
by おしるこ 2020-05-24 13:31:34
>七海
優「ありがとうございます。」(頭を軽く下げ自然に微笑みお礼を言うと部屋に入り)
-
No.503
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 13:33:53
>ロイ
弥助「小生の故郷はその様な名前は聞いたことが無くてな…」(首を軽く振って話す)
-
No.504
by 緋谷 龍 2020-05-24 13:35:19
>弥助
....そのような事であればそなたも、少しばかり堅苦しいぞ。お互いちと固くなりすぎたかな....あぁ長治!すまぬ!
(弥助に笑いかける。その直後、長治が台所に龍を呼び出すと慌ててそちらへ向かい)
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No.505
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 13:49:36
>龍
弥助「堅苦しい…初めて言われたな…」(ボソッと呟く)
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No.506
by おしるこ 2020-05-24 13:53:32
>all
優「何か手伝えることありますか?」(荷物を置いてきたのか台所にひょこっと顔を出し)
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No.507
by 緋谷 龍 2020-05-24 14:08:33
>弥助
気を悪くされたのならば誠に申し訳ない。これを機にもう少し楽に話そうと思うておったのだが....
(しゅんとした様子で)
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No.508
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-24 14:22:32
>龍
弥助「いや、ただ初めて言われたというだけだ。小生の配慮が足りなかった…すまぬ…。(龍をフォローし、さらに謝る)して、如何すれば良いか…」
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No.509
by 緋谷 龍 2020-05-24 14:24:32
>弥助
ああいや、そなたは何も。
長治、料理は頼む。部屋が....うむ、此方だ
(笑顔に戻ると長治に指示を出し、その後部屋を案内し始め)
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No.510
by 百合山 長治 2020-05-24 14:46:23
>優
あ、良ければもう一品、何か一緒に作って頂けますか?
煮物しかまだ出来てなくてですね....
(苦笑いしながら遠慮がちに言い)
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No.511
by おしるこ 2020-05-24 14:51:06
>長治
優「了解です、なにをつくりましょうか。」(首をかしげ)
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No.512
by 百合山 長治 2020-05-24 15:14:07
>優
うーん...何か汁物とかですかね。あとで紀一さんが魚を焼くようなので...
(考え込みながら)
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No.513
by おしるこ 2020-05-24 15:15:15
>長治
優「了解です。」(そういうと早速取り掛かり)
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No.514
by 百合山 長治 2020-05-24 15:21:27
>優
とっても助かります...!
(長治も取り掛かると優に無垢な笑顔を向けて)
(/すごい...時間全部15だ....)
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No.515
by 闇夜 2020-05-24 15:23:01
>長治
蒼月「俺も手伝うぞ」
にこりと笑いながら
-
No.516
by おしるこ 2020-05-24 15:24:11
>長治
優「いえいえ、これくらいはさせてください。」(微笑み)
(/超偶然だァw)
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No.517
by 百合山 長治 2020-05-24 15:29:02
>優、蒼月
お二人とも、本当に有難うございます...。
(にこにこと微笑みながら自身も料理の手を止めず)
(/これぞ奇跡)
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No.518
by おしるこ 2020-05-24 15:31:38
>長治
優「同じ家に住んでるんです、家事分担は当たり前ですよ。」(汁物の具材を切りながら)
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No.519
by 青海 紀一 2020-05-24 15:41:30
>優
家事分担ねぇ.....そうだ、皆ここに住むんだろう?なら当番制にしてみるのはどうだろう...
(着替えた紀一が優の声を聞いて提案し)
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No.520
by おしるこ 2020-05-24 15:42:21
>紀一
優「なるほど...それもそれでいいかもですね。」(味噌を溶きながら)
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No.521
by 闇夜 2020-05-24 15:45:47
>紀一、優
蒼月「当番制か…良いと思うぞ」
作りながら頷き
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No.522
by 青海 紀一 2020-05-24 15:48:11
>優、蒼月
そうか?うーん....でもどう回すかね。多分龍はやるだろうが
(先程獲ってきた魚を焼き始め)
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No.523
by おしるこ 2020-05-24 15:49:47
>紀一
優「曜日ごとに料理ができる人で決めていけばいいんじゃないんですかね?」(話している間に味噌汁が完成しており)
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No.524
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 15:58:05
>龍、all
弥助「かたじけない…して、当番か…小生は幼い頃に母が還ったのでな。料理は一通り出来るぞ」(サラリと重い過去を言い料理は出来ると話す)
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No.525
by おしるこ 2020-05-24 15:59:28
>弥助
優「さらりと重いこと言うね...」(苦笑いし)
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No.526
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 16:02:01
>優
弥助「この狐の面も母から貰ったものだ…(そう言いお面を外し、愛しそうにお面を撫でる)常に母を感じたい故、いつも付けておるのだ…」
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No.527
by おしるこ 2020-05-24 16:03:16
>弥助
優「形見...ですか...」(なんとコメントすればいいのかわからなくなってしまい)
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No.528
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 16:06:15
>優
弥助「その様な物だ。…少し重い話をしてしまったな。忘れてくれ…(フッと笑う)」
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No.529
by 百合山 長治 2020-05-24 16:15:23
>優
火曜は火龍さんと僕、仕事があるのでそれ以外であれば...あっ、有難うございます...!
(自身の予定を話しつつ、味噌汁が出来たのを見て嬉しそうな声を上げ)
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No.530
by おしるこ 2020-05-24 16:20:43
>長治
優「僕は不定期なんですけど家でできるような仕事なのでいつでも。」(嬉しそうな長治を見て微笑み)
>弥助
優「忘れずに頭にしまっときます」(ニコニコし)
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No.531
by 青海 紀一 2020-05-24 16:23:57
>優
俺は....魚以外の料理はからっきしだが洗濯とかは大丈夫。
漁に出てるとき以外はいつでもやれるぞ
(優と長治の様子を微笑ましく思い眺めながら)
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No.532
by 闇夜 2020-05-24 16:26:25
>優
蒼月「俺もほとんどの家事は出来るぞ」
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No.533
by おしるこ 2020-05-24 16:26:28
>紀一
優「了解です、では火曜日僕がとりあえず担当しましょうか?」(首を傾げ)
>長治
「少し味見してみますか?」(小皿によそい)
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No.534
by おしるこ 2020-05-24 16:28:08
>蒼月
優「ここって意外と家事的な男性多いんですね...」(少し衝撃を受けながら)
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No.535
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 16:31:43
>優、all
弥助「仕舞うのか…まぁいい…して、家事だがここ周辺を見る限り発展しているから分からぬことがあるかもしれぬ…あまり家事は期待しないでほしい…」
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No.536
by おしるこ 2020-05-24 16:32:30
>弥助
優「僕がわかる範囲内でしたら教えますので安心してください。」(ニコッと笑い)
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No.537
by 匿名人 2020-05-24 16:33:16
(番外編ってドウシャさんたちどういう立ち位置だったっけ?もう入居してる感じでいいか!)
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No.538
by 青海 紀一 2020-05-24 17:05:31
>ドウシャ
...うん、そうしてくれると嬉しいかな
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No.539
by 青海 紀一 2020-05-24 17:06:04
(/↑間違えました、優さん宛です!)
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No.540
by 百合山 長治 2020-05-24 17:06:51
>優
あら、良いんですか?
(首を傾げて)
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No.541
by おしるこ 2020-05-24 17:07:02
>紀一
優「任せてください!」(ふふんと胸を張り)
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No.542
by おしるこ 2020-05-24 17:07:38
>長治
優「どうぞ~」(少しよそった小皿を長治に渡し)
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No.543
by 百合山 長治 2020-05-24 17:09:49
>優
あ、有難うございます!..うん、美味しいです...!
(目を輝かせ)
-
No.544
by おしるこ 2020-05-24 17:11:56
>長治
優「良かった、口に合って」(微笑み)「ほかになんか手伝えることあればやりますよ?」(微笑んだまま)
-
No.545
by 青海 紀一 2020-05-24 17:12:33
>優、龍
有難うよ。...おい龍、塩をくれんか
(優に微笑み、龍に呼びかけると「あいわかった!」と威勢の良い声が返ってくる。龍が塩を持って現れ)
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No.546
by おしるこ 2020-05-24 17:14:49
>紀一
優「いえいえ、礼を言われることじゃありませんよ」(へらへら笑い)
-
No.547
by 緋谷 龍 2020-05-24 17:18:11
>優
そなた、ここに来たばかりではないか。寧ろこれほどまでに手伝っていただき誠に有難い...!
-
No.548
by おしるこ 2020-05-24 17:19:08
>龍
優「環境の変化には慣れてますので。」(微笑み)(/理由としては逃げ出した後いろいろと旅してたからですね。はい。)
-
No.549
by 緋谷 龍 2020-05-24 17:22:59
>優
...となると、そなたも旅をしておられたか。私もそうだぞ
(ふふ、と微笑んで)
-
No.550
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 17:23:34
>all
弥助「(お面を再び付ける)味噌汁だけでは足りんだろう。お勝手を借りるぞ。(そう言い台所に入る)」
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No.551
by おしるこ 2020-05-24 17:23:53
>龍
優「そうでしたか、仲間ですね」(相手同様微笑み)
-
No.552
by 緋谷 龍 2020-05-24 17:44:36
>優、弥助
そうだな。....あぁ台所は気兼ねなく使うてくれると嬉しいぞ!
-
No.553
by おしるこ 2020-05-24 17:49:59
>龍
優「取り敢えず...味噌汁は作り終わって...どうしましょ。」(やることが無い為か少しそわそわして)
-
No.554
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 18:06:14
>no target
弥助「(冷蔵庫を見ては感嘆し、コンロを弄っては驚きのあまり叫び声を上げたが、一通り確認した様)うむ、便利になったものだな…。さて…(冷蔵庫からなんか色々取り出す)…♪(ご機嫌な様子でほうれん草のお浸し、こんにゃく、人参の煮物を作り始める)」
-
No.555
by おしるこ 2020-05-24 18:08:04
>
優「(結構和食が多いんだな…)」
-
No.556
by あずき 2020-05-24 18:16:59
>
サラ「んーっ…おかたづけおわりー!」
(軽く伸びをしながらリビングに入り)
-
No.557
by おしるこ 2020-05-24 18:29:45
>サラ
優「お疲れ様ー。」(微笑んで)
-
No.558
by あずき 2020-05-24 18:32:48
>優
サラ「うん!…あ、おりょうりしてるの?いいなぁ、わたしむかしからほぞんしょくばかりたべてたからつくりかたとかわからないや…」
-
No.559
by おしるこ 2020-05-24 18:35:25
>サラ
優「じゃあさ、今度一緒に作ってみようよ。」(笑顔でそう言い)
-
No.560
by あずき 2020-05-24 18:37:22
>優
サラ「え、サラが?できるかなあ…」
-
No.561
by おしるこ 2020-05-24 18:38:24
>サラ
優「僕も最初はなんも出来なかったから平気だよ」
(サラを見て)
-
No.562
by 緋谷 龍 2020-05-24 18:52:25
>優
そうだ!.....ちと見てくれ。せいッ!!
(大根を冷蔵庫から取り出す。それを放り投げて包丁を危険のないように振り回すと、いつの間に大根は菊の花のような形に飾り切りが施され)
-
No.563
by おしるこ 2020-05-24 18:53:35
>龍
優「へ…?待って待って?今なにした?」(脳の理解が追い付いておらず)
-
No.564
by 緋谷 龍 2020-05-24 18:54:40
>優
もう一度やって見せるぞ。...そらッ!!
(もう一度同じ動きを優に見せる。するともう一つ同じものが作られ)
-
No.565
by おしるこ 2020-05-24 18:56:59
>龍
優「どうやってやってるんだそれ…」(唖然として)
-
No.566
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 18:58:10
>all
弥助「とりあえず出来たぞ。」(みんなに料理が出来たことを伝える)
-
No.567
by 緋谷 龍 2020-05-24 19:00:14
>優
普段剣術の修行をしておってな。それを応用した
(身に付けた刀を指さして)
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No.568
by 百合山 長治 2020-05-24 19:00:41
>弥助
弥助様、感謝致します
(微笑んで一礼し)
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No.569
by あずき 2020-05-24 19:04:12
>all
サラ「……こういうのを、「次元が違う」っていうのかな…」(しょんぼりし)
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No.570
by 青海 紀一 2020-05-24 19:05:32
>サラ
次元?...どうしたお嬢ちゃん?
(しゅんとしているのに気づき声をかけ)
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No.571
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 19:05:56
>龍、優
弥助「む…?如何した…?(龍に向かって唖然としている優を見て声をかける)」
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No.572
by 緋谷 龍 2020-05-24 19:08:07
>弥助
んー...?少しばかり驚かそうと隠し芸を見せたのだが...
(包丁を持ったまま首を傾げて)
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No.573
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 19:11:09
>龍
弥助「隠し芸か…小生はあまりその様な芸当は出来ぬ…。強いて言えば、これを使うことよな。(そう言い扇子を出す)」
-
No.574
by 緋谷 龍 2020-05-24 19:12:49
>弥助
扇子か!してどう使うのだ...?
-
No.575
by あずき 2020-05-24 19:17:47
>紀一
サラ「なんでもない。すごいなっておもっただけ。」
-
No.576
by おしるこ 2020-05-24 19:29:37
>龍
優「何事も経験かぁ…」(感心したように)
-
No.577
by おしるこ 2020-05-25 04:29:46
>all
優「さてさて...」(できた料理を次々にテーブルへと運び食事の準備をして)
-
No.578
by 真田雪菜 2020-05-25 06:16:52
>all
サラ「あ、わたしもおてつだいするー!」(言った後、ふらつきながら重なった食器を運んでいて)
-
No.579
by おしるこ 2020-05-25 06:20:10
>サラ
優「おぉおぉ…少しずつで良いんだよ。」(心配しながら)
-
No.580
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-25 09:33:56
>龍
弥助「うむ、実はこの扇子は特別な扇子でな…。刀も弾ける硬さの扇子なのだ。どうやって作ったかは分からぬが…。して…(龍が使った大根を上に投げ、扇子を『一閃』すると『横に複数』切れ目が入り、切れる)この様なことが出来うる。」
-
No.581
by あずき 2020-05-25 09:42:46
>all
サラ「ひっ、わっ、わわわっ……」(落としそうになっていて)
-
No.582
by おしるこ 2020-05-25 09:57:30
>サラ
優「おっとっと…」(皿を少し取り)「無理しなくて良いんだよ。」(微笑むと運び)
-
No.583
by おしるこ 2020-06-09 13:10:15
(上げますねぇ)
-
No.584
by あずき 2020-06-09 13:31:35
>優
サラ「ごめんなさい…」(しょんぼりして)
-
No.585
by おしるこ 2020-06-09 14:28:28
>サラ
優「謝らなくて良いんだよ」(微笑みながら頭をポンポンと撫でて)