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No.535
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 16:31:43
>優、all
弥助「仕舞うのか…まぁいい…して、家事だがここ周辺を見る限り発展しているから分からぬことがあるかもしれぬ…あまり家事は期待しないでほしい…」
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No.536
by おしるこ 2020-05-24 16:32:30
>弥助
優「僕がわかる範囲内でしたら教えますので安心してください。」(ニコッと笑い)
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No.537
by 匿名人 2020-05-24 16:33:16
(番外編ってドウシャさんたちどういう立ち位置だったっけ?もう入居してる感じでいいか!)
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No.538
by 青海 紀一 2020-05-24 17:05:31
>ドウシャ
...うん、そうしてくれると嬉しいかな
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No.539
by 青海 紀一 2020-05-24 17:06:04
(/↑間違えました、優さん宛です!)
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No.540
by 百合山 長治 2020-05-24 17:06:51
>優
あら、良いんですか?
(首を傾げて)
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No.541
by おしるこ 2020-05-24 17:07:02
>紀一
優「任せてください!」(ふふんと胸を張り)
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No.542
by おしるこ 2020-05-24 17:07:38
>長治
優「どうぞ~」(少しよそった小皿を長治に渡し)
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No.543
by 百合山 長治 2020-05-24 17:09:49
>優
あ、有難うございます!..うん、美味しいです...!
(目を輝かせ)
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No.544
by おしるこ 2020-05-24 17:11:56
>長治
優「良かった、口に合って」(微笑み)「ほかになんか手伝えることあればやりますよ?」(微笑んだまま)
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No.545
by 青海 紀一 2020-05-24 17:12:33
>優、龍
有難うよ。...おい龍、塩をくれんか
(優に微笑み、龍に呼びかけると「あいわかった!」と威勢の良い声が返ってくる。龍が塩を持って現れ)
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No.546
by おしるこ 2020-05-24 17:14:49
>紀一
優「いえいえ、礼を言われることじゃありませんよ」(へらへら笑い)
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No.547
by 緋谷 龍 2020-05-24 17:18:11
>優
そなた、ここに来たばかりではないか。寧ろこれほどまでに手伝っていただき誠に有難い...!
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No.548
by おしるこ 2020-05-24 17:19:08
>龍
優「環境の変化には慣れてますので。」(微笑み)(/理由としては逃げ出した後いろいろと旅してたからですね。はい。)
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No.549
by 緋谷 龍 2020-05-24 17:22:59
>優
...となると、そなたも旅をしておられたか。私もそうだぞ
(ふふ、と微笑んで)
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No.550
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 17:23:34
>all
弥助「(お面を再び付ける)味噌汁だけでは足りんだろう。お勝手を借りるぞ。(そう言い台所に入る)」
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No.551
by おしるこ 2020-05-24 17:23:53
>龍
優「そうでしたか、仲間ですね」(相手同様微笑み)
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No.552
by 緋谷 龍 2020-05-24 17:44:36
>優、弥助
そうだな。....あぁ台所は気兼ねなく使うてくれると嬉しいぞ!
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No.553
by おしるこ 2020-05-24 17:49:59
>龍
優「取り敢えず...味噌汁は作り終わって...どうしましょ。」(やることが無い為か少しそわそわして)
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No.554
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 18:06:14
>no target
弥助「(冷蔵庫を見ては感嘆し、コンロを弄っては驚きのあまり叫び声を上げたが、一通り確認した様)うむ、便利になったものだな…。さて…(冷蔵庫からなんか色々取り出す)…♪(ご機嫌な様子でほうれん草のお浸し、こんにゃく、人参の煮物を作り始める)」
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No.555
by おしるこ 2020-05-24 18:08:04
>
優「(結構和食が多いんだな…)」
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No.556
by あずき 2020-05-24 18:16:59
>
サラ「んーっ…おかたづけおわりー!」
(軽く伸びをしながらリビングに入り)
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No.557
by おしるこ 2020-05-24 18:29:45
>サラ
優「お疲れ様ー。」(微笑んで)
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No.558
by あずき 2020-05-24 18:32:48
>優
サラ「うん!…あ、おりょうりしてるの?いいなぁ、わたしむかしからほぞんしょくばかりたべてたからつくりかたとかわからないや…」
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No.559
by おしるこ 2020-05-24 18:35:25
>サラ
優「じゃあさ、今度一緒に作ってみようよ。」(笑顔でそう言い)
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No.560
by あずき 2020-05-24 18:37:22
>優
サラ「え、サラが?できるかなあ…」
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No.561
by おしるこ 2020-05-24 18:38:24
>サラ
優「僕も最初はなんも出来なかったから平気だよ」
(サラを見て)
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No.562
by 緋谷 龍 2020-05-24 18:52:25
>優
そうだ!.....ちと見てくれ。せいッ!!
(大根を冷蔵庫から取り出す。それを放り投げて包丁を危険のないように振り回すと、いつの間に大根は菊の花のような形に飾り切りが施され)
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No.563
by おしるこ 2020-05-24 18:53:35
>龍
優「へ…?待って待って?今なにした?」(脳の理解が追い付いておらず)
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No.564
by 緋谷 龍 2020-05-24 18:54:40
>優
もう一度やって見せるぞ。...そらッ!!
(もう一度同じ動きを優に見せる。するともう一つ同じものが作られ)
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No.565
by おしるこ 2020-05-24 18:56:59
>龍
優「どうやってやってるんだそれ…」(唖然として)
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No.566
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 18:58:10
>all
弥助「とりあえず出来たぞ。」(みんなに料理が出来たことを伝える)
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No.567
by 緋谷 龍 2020-05-24 19:00:14
>優
普段剣術の修行をしておってな。それを応用した
(身に付けた刀を指さして)
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No.568
by 百合山 長治 2020-05-24 19:00:41
>弥助
弥助様、感謝致します
(微笑んで一礼し)
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No.569
by あずき 2020-05-24 19:04:12
>all
サラ「……こういうのを、「次元が違う」っていうのかな…」(しょんぼりし)
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No.570
by 青海 紀一 2020-05-24 19:05:32
>サラ
次元?...どうしたお嬢ちゃん?
(しゅんとしているのに気づき声をかけ)
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No.571
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 19:05:56
>龍、優
弥助「む…?如何した…?(龍に向かって唖然としている優を見て声をかける)」
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No.572
by 緋谷 龍 2020-05-24 19:08:07
>弥助
んー...?少しばかり驚かそうと隠し芸を見せたのだが...
(包丁を持ったまま首を傾げて)
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No.573
by 猫神、ネロ・レーヴァン 2020-05-24 19:11:09
>龍
弥助「隠し芸か…小生はあまりその様な芸当は出来ぬ…。強いて言えば、これを使うことよな。(そう言い扇子を出す)」
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No.574
by 緋谷 龍 2020-05-24 19:12:49
>弥助
扇子か!してどう使うのだ...?
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No.575
by あずき 2020-05-24 19:17:47
>紀一
サラ「なんでもない。すごいなっておもっただけ。」
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No.576
by おしるこ 2020-05-24 19:29:37
>龍
優「何事も経験かぁ…」(感心したように)
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No.577
by おしるこ 2020-05-25 04:29:46
>all
優「さてさて...」(できた料理を次々にテーブルへと運び食事の準備をして)
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No.578
by 真田雪菜 2020-05-25 06:16:52
>all
サラ「あ、わたしもおてつだいするー!」(言った後、ふらつきながら重なった食器を運んでいて)
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No.579
by おしるこ 2020-05-25 06:20:10
>サラ
優「おぉおぉ…少しずつで良いんだよ。」(心配しながら)
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No.580
by 猫神 ネロ・レーヴァン 2020-05-25 09:33:56
>龍
弥助「うむ、実はこの扇子は特別な扇子でな…。刀も弾ける硬さの扇子なのだ。どうやって作ったかは分からぬが…。して…(龍が使った大根を上に投げ、扇子を『一閃』すると『横に複数』切れ目が入り、切れる)この様なことが出来うる。」
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No.581
by あずき 2020-05-25 09:42:46
>all
サラ「ひっ、わっ、わわわっ……」(落としそうになっていて)
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No.582
by おしるこ 2020-05-25 09:57:30
>サラ
優「おっとっと…」(皿を少し取り)「無理しなくて良いんだよ。」(微笑むと運び)
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No.583
by おしるこ 2020-06-09 13:10:15
(上げますねぇ)
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No.584
by あずき 2020-06-09 13:31:35
>優
サラ「ごめんなさい…」(しょんぼりして)
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No.585
by おしるこ 2020-06-09 14:28:28
>サラ
優「謝らなくて良いんだよ」(微笑みながら頭をポンポンと撫でて)