オリキャラなんでもありのなりちきり(番外編)

＞月那

蒼月「俺らは七海の能力でできた家に住んでるぞ」

ライ「時々壊れるから、その時は野宿」

七海、蒼月

ドウシャ「よっ、あの一件以来だな。そのときは私を呼んでくれて助かった。」

カヒリ「そのお陰で今二人でいるのよねー！」

ドウシャ「…四人だがな。マッスラーとニールを忘れるな」

カヒリ「…はーい」

マッスラーとニールは後ろでうんうんと頷きながらドウシャの言葉を聞いている。カヒリは残念そうに返事をする

＞サラ
？(何か言おうとしてたのには気づいたがそれ以上は聞かなかった)
＞月那
ボクは元々家ないよー(半笑いで言う)

＞ドウシャ達

七海「いえ、私達もお役に立てたようで」

蒼月「嗚呼、そうだな」

＞ALL（一応）

瑠衣「だーれだ☆」

蒼月の目を後ろから隠す

蒼月「…」

>all
...おや！そなたたち、ここで何を...?
(一人の男の手を引いて皆のもとへ近づいて)

＞龍

ライ「…あ、龍…その男の子は？」

＞龍
おや、見ない顔だねぇお名前は？

>ライ
ん？...ああ、此奴は私の親友だ。ほら紀一、自己紹介でもしたらどうだ
(隣にいる紀一の背中をバンバンと強く叩きながら)

...龍やめろ、痛いだろ...！分かった、分かったから
(咳払いをして)
...俺は青海紀一。龍とは同じ村の出身で、漁師をやってる
(/念のため紀一の設定投下しておきます)

http://up-img.net/img.php?mode=jpeg&id=2525

青海　紀一　(おうみ　きいち)

性別:男

年齢:二十歳

種族:人間

容姿:短い黒髪と日焼けした肌、目深に被った帽子が特徴。
ゆったりとした着物を身につけ、上着を腰に巻いている。
身長は龍より少し高い。

性格:真面目で寡黙。最初は少し取っ付きにくいが、心を開けばとことん優しい。
「自分のことは自分で」という考えをもっていて、人に頼ることは滅多にない。

能力:魔術的な能力はないが、銛の扱いに長けている。

一人称は「俺」。武器は基本持たない。

備考: 龍と同じ村に住む漁師。
小さい頃から大人たちと一緒に漁に出ており、獲った魚を龍と一緒に分け合って食べていた。
龍と同様好きな食べ物は魚で、炎を眺めるのが好き。
酒には強い。

　　　　　　　　　　　　　　　　>龍、紀一

サラ「へぇ、龍くんのおともだちなんだね！わたしはサラ。よろしくね、紀一おにいちゃん！」(そう自己紹介して握手しようと手を差し出し)

＞紀一

ライ「よろしく、私は、カー・ウェライ、座敷わらし」

自己紹介をして

＞ALL

ライ「ついでにこいつの紹介もしとく」

横にいるロイを押して

ロイ「あ、わ、私はカー・ウェロイですます！！よろしくお願いいたしますです！！」

>13
そして私の名前は緋谷龍と申す。
ここで会ったのも何かの縁だ。宜しく頼む

>サラ
....よ、宜しく
(握手に慣れておらず驚いて一歩身を引くも、サラの手をがっしりと掴んで握手をする)

>ライ
座敷童か...本当に居るもんなのか....
...ああ、ライ、ロイ。....宜しく

>龍、紀一、ライ

「ふふっ、よろしくね紀一おにいちゃん、ロイおねえちゃん！」(嬉しそうに)

>サラ
すまぬサラ殿、紀一は人付き合いがあまり得意ではなくてな。しばらくは無礼なことも言うやも知れぬ。が、その時は私がしっかり叱っておくぞ
(刀の柄に手をかける素振りをし)

おい待て龍、何をする気だ
(慌てて止める)

＞あずき

ロイ「はい！！」

＞紀一

七海「私達も自己紹介を…今野七海、天使と創造神のハーフです」

蒼月「俺は神崎蒼月、悪魔と破壊神のハーフで七海の主だ…ところで、いい加減に離れてくれないか？」

瑠衣「えー」

ニコニコしながら目を隠している

>七海、蒼月
あ、ああ。....俺は青海紀一。宜しくな.....

　　　　　　　　　　　　　　　　>龍、紀一

サラ「ま、まって龍くん！きっちゃダメ！かたなぬいたらけがしちゃうから！やめて！』(紀一と同じく慌て、刀の鞘の部分を掴んで)