一時の夢を [版権提供＆オリキャラ募集]

>>20 天ちゃん

鬼灯ｨ？お茶菓子はいいけど、天ちゃん、あの朴念仁と関わりあるの？(驚き\疑いの目)

>白澤様

はい！白澤様が留守のときたまに遊びに来ますよ？(嬉しそうに話し)
鬼灯様は頭が良いですからよく色んな話しをしてくれます(無邪気な笑顔を浮かべ)

>>22 天ちゃん

天ちゃん、酷いなぁー。僕、嫉妬しちゃうよ？(一瞬驚き\へらゝとし)


…ねｪ、天ちゃん。(一息空け\問いかけるように名を呼び)

>白澤様

嫉妬ですか？鬼灯様はよい友人ですよ？(首を傾げながら)

？はい…何でしょう？(呼ばれ/側に行き)

あんな朴念仁の話なんかよしてさぁ。(笑顔を貼り付け)

僕と付き合ってよ。(天を見つめ\そっと手を取り)

>白澤様

ふふっ、またまたご冗談を(クスクス微笑み)
私なんかより素敵な女性は山程います…。(悲しそうに笑い)それに我が主に迷惑は…あれ(主従口調/ポロリと涙を流し)

>>26 天ちゃん

なぁに言ってるの。君は可愛いくて健気でとっても素敵だよ？迷惑だなんてとんでもないよ。(手をぎゅっと握り\片手で相手の涙を優しく拭い)

もう一回だけ…聞いてもいいかな？(変わらず相手を見つめ)

>白澤様

…わ、私は餓鬼です…姿も保てなくなります。そのたびに白澤様に力をもらいます。(下を向きながら)それでも、それでも貴方の側にいてもいいのですか？(涙は止まらず/しっかり見つめ)

>>28 天ちゃん

勿論だよ～。それに、僕は神様だからね？そんなことで可愛い女の子を妥協するほど、弱い男じゃないよ。(微笑み)
天ちゃんの為ならなんだってしてあげるよ？だからさぁ。(間を空け)僕と付き合ってくれない？(じっと見つめ)

>白澤様

…わ、たしでよければ(ふわりと微笑み)
っ～…あの、そのもうギブです。(赤くなり/少し離れ)

>>30 天ちゃん

やったぁ。(はにかんで微笑み)

えぇ、もうギブなの？天ちゃん純粋だなぁ。僕なら、もっとイイコトしてあげるのに～(けたゝと笑い\さらりと発言)。

>白澤様

さ、さぁ！私はショクジデモ(真っ赤になり/片言)あっ、そうでした。これ薬の追加注文です(はっとし/注文書を渡し)

>>32 天ちゃん

あははっ。照れる天ちゃんも可愛いねｪ。(笑い)

え？追加注文？誰からー？(注文書受け取り\どれゝと呟き)

>白澤様

えっと、あの～鬼灯様から…(オズオズとし)
至急にという伝言も…(ちらりと覗きこみ)

>>34 天ちゃん

またアイツか！しかも至急だって？僕は忙しいっていうのに。…代金たっぷりとってやろ。(溜め息\戸棚へ)

お、ちょうどある。やったね。
…ねｪ、天ちゃん、これって、アイツ取りに来るの？まさか、僕が届けるの？！(薬包み\振り向き尋ね)

>白澤様

仲良いですね～(ほのぼの)
えっと、何故か私の携帯番号から電話したら飛んで来るとこれ渡されました…(番号の紙を見せ/首を傾げ)

>>36 天ちゃん

はぁ？何アイツさりげなく天ちゃんに連絡先渡しちゃってんの？なんなのアイツ？！(紙受け取り\ぷりぷりと怒り)

はぁ…仕方無い。(また溜め息付き)
天ちゃん、携帯貸してもらえるかな？天ちゃんと話をするのは僕だけで十分だしね。(手を差しだし)

>白澤様

そんな怒らないでください…(おろおろとし)
あっはい、ちょっと待っててください。今持ってきますね(部屋に向かい)

>>38 天ちゃん

あぁ、わざわざありがとねー。(手を振り)

…全く…。アイツ、天ちゃんと何してんだよ。(むすっとし/腕組み/嫉妬)

>白澤様

白澤様持ってきました(パタパタと近づき)
この携帯です。(白澤に渡し)