主です! 2018-08-27 23:50:04 |
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>44 沖田さん
あっ、いた...!( ほっ/安堵 )
あの、差し入れといってはなんですけど、お団子...良かったら食べませんか?( 袋に入った大量の団子掲げて )
(/許可ありがとうございます!では簡易ではありますが、改めてpfを出させて頂きますね!
名前:葉月(ハヅキ) ♀
備考:明るく人懐こいが反面押しに弱い /神楽と仲良し。その流れで沖田とも知り合い、一目惚れ/歳は沖田と同じ
もし不備がございましたらお申し付けください。)
>>17 爆豪
さっすか!いやぁ、私はちょっと微妙な所多いんだよね(へら、)ってわけで、勉強教えてくれない?(両手合わせて頼み)
(/遅れてすみません!)
>>48 天ちゃん
うーん…。ま、いいや。丁度地獄の方に行く用事もあるし、僕が行くよ。(顎に手を沿え\唸り)
天ちゃんには、お留守番頼むよ(にぱッと笑い)
>>49 葉月さん
差し入れですかィ?こりゃあ有難いですねィ。(驚き\葉月を見)
だが、俺は団子を一人占めしたい派なんでね。こいつは、俺とあんたでこっそり食べましょうや。(黒笑い\団子ガン見)
((\Pfの方、了解致しました!不備等は特にありませんよ!参加有難う御座います!))
>>50 白石
はァ?!なんで俺がてめぇの為にそんなことしなけりゃいけねェんだよ?!(前見たまま\声デカ)
((\全然大丈夫ですよ!楽しく続けていきましょう!))
>>54 天ちゃん
そんな顔しないでよー。(困り笑い)
じゃ、ちゃっちゃと行って帰ってくるね(笑顔で手振り\薬持ち店から出)
>白澤様
ふぅっ、ダメですね…(淋しそうに呟き)
さてと、帰ってくるまでに食事とか寝室を掃除しなければ!皆様も手伝ってくださいな(髪を縛り/兎たちに話しかけ)
(/背後から失礼します!話のキリがいいので終わりにして次の方に譲った方が良いでしょうか?私長々とレスは回せるのでもしそれを望みではないと言うのであれば一言申してくれたら引きます。生意気な発言失礼しました。)
>>57様
((\生意気だなんてとんでもないですよ!そうですね…キリもいいですし、打ち切ってもいいのかもしれませんね…。私が“同時に相手出来るのは三人まで“と記したのにも責任がありますし…。申し訳ありませんが、提案してくださった通り貴方様とのなりは打ち切らせていただきます。私の拙いなりきりにお付き合い下さり、有難う御座いました。また、気が向いた時にでも、お越し下さいませ。
貴方様にご縁がありますように。(レス蹴り可))
>52 沖田さん
ええっ!?だってこれ、神楽ちゃんに持って行こうと思ってた分だから量が...。( がさりと袋揺らし )
(/ありがとうございます!では本体はここら辺で失礼しますね!)
>58さん
(/了解しました!たのしい時間ありがとうございました~とても白澤様に似ておりニヤニヤしながらやってました←また暇な時間があればお邪魔させてもらいます!主さまに良縁あるように…レス蹴り大丈夫です!)
>61 沖田さん
いやー、今日神楽ちゃんと遊ぼうと思ってたんですけど、依頼が入ったみたいで...。( 眉下げ苦笑 )
お土産のお団子たくさん買っちゃったから...真選組の皆さんにどうかなって思って、持ってきちゃいました!...お、沖田さんにも会いたかったし。( えへへと笑って/最後は小声で呟き)
>>63 葉月さん
そうだったんですかィ。チャイナは日頃の行いが悪いのが原因でしょうね。俗に言う、自業自得ッてやつでさァ。その点、俺は毎日世の為人の為に働いてますからねィ。(さらりと言い)
ま、どっちにしろ、その団子は俺がもらいやす。アンタにも別けてやろうッてんだから、文句ないでしょう。(団子指差し\何様)
>64 沖田さん
あー...ハイソウデスネ。( 先日公園で寝てるの見ましたよと言おうとして辞めて )
...ふふ、じゃあお言葉に甘えて。えっと、屯所にお邪魔しちゃっても大丈夫ですか?あ、もちろんお忙しくなければですけど...。( おずおずと問い )
>>65 葉月さん
いやァ、屯所っていうのは頂けませんね。口煩い副長や、飢えた隊士どもが大勢居るわけなんで。(首振り)
俺が行き着けてる、良いサボリb……公園がありやす。人が少ないんで、俺のお気に入りスポットなんでさァ。(ある方向を指差し\少し笑い)
>66 沖田さん
沖田さん、そういう所いろいろ知ってそうですよね。( くすくすと笑い )
じゃあ今日は他の皆さんに内緒で、沖田さんを独り占めしちゃいますね!さっそく行きましょ!( 嬉しさ隠せず/指差された方向へと足を向け )
>>67 葉月さん
何を笑ってやがんでィ…(先行く葉月が見\不思議そうに呟き)
全く…元気過ぎて付いて行けやせんね…つーか、何処の公園か分かって進んでるんですかねィ…。(溜め息\どこか楽しそうに付いて行き)
おーい、カラ松か一松ー、どっちかいるかー(松野家の玄関前で声かけ)
(/もし、主様に余裕がある場合は参加希望させてください! プロフは簡易なヤツで一度投下しまして、後程主様の演じていただくキャラに応じて加筆させてください!簡易なものがこちらです)
松根涼(まつね りょう)
松野家六つ子と高校時代の同級生の男性。特にクラスは違ったのにも関わらずカラ松と一松の二人とはカラ松とは演劇部の繋がりで、一松とは猫好きという繋がりでそれぞれと仲が良かった。その為か他の松はまだ覚えれてないがカラ松と一松だけは区別がつく。一応職持ち
>> 69 涼
(ガラガラと玄関を開け)
…一松ならいるけど…。カラ松が良かった?…ッて。なんだ、涼か…。久しぶり。(一度ネガディブに謝り\相手の顔を見て少し驚き)
((\レス有難う御座います。御参加は、勿論歓迎致しますよ!主のなりきりがカラ松よりは一松の方が少しは似ていると考えましたので、提供は松野一松にさせて頂きます。pfも、時間に余裕があるときで結構ですので、ゆるく楽しくやっていきましょう。))
>一松
おー、久しぶり一松。いつぶりかな?あ、カラ松とか他の兄弟たちも元気にしてる?(ニヘラと笑って色々話し掛けて)
(/参加許可ありがとうございます!一松と言うことでこんな感じにしておきます!もしかしたら設定が途中で生えるかもしれませんが……その場合はご容赦ください!!
それではゆるりとお相手よろしくお願い致します!!)
名前:松根涼
性別:男
備考:松野家六つ子と同じ高校の同級生。卒業式で別れて以来カラ松や一松とは会っていない(他の松は見掛けることはたまにあったが下記の理由から声をかけてない)
六つ子の中でもクラスは違っていたがカラ松とは演劇部の部員として、一松とはお互い猫が大好きということでそれぞれ仲が良かった。その為かカラ松と一松だけは区別がつく(ただし他の兄弟は区別がつかない)
最近赤塚市内に越してきて、現在は赤塚駅近くのマンションに一人暮らしをしていて、ペットの猫と共に過ごしている。また、同市内にある猫カフェの店員として勤務していて、猫カフェで販売してる小物制作とかもしている。
((\背後の事情で、永い間此処を空けてしまいましたが、再募集したいと思います。何方でも歓迎です。質問も、なんなりと受け付けております。))
寺崎町 桜/29才/黒髪で肩ぐらいの長さで髪には銀時からもらった髪飾りを着けている。/淡い青色に下に向かい濃くなっていく色合いの着物/八方美人でおっとりしている。世話焼き/お登勢の姪で店で住み込みで働いている。/坂田銀時か志村新八
参加希望なんですが…大丈夫でしょうか?(首をかしげ)
>>73 桜
よぉ、桜じゃねーか。久しぶりだな。(背後から声かけ)
((\御参加、ありがとうございます。此方は、坂田銀時を提供させて頂きます。絡みにくい場合は、お申し付け下さいませ。))
(こんばんは!
えっと是非参加?したくてですね…
こちらからはオリキャラの女の子で行かせてもらいます。
それで、トピ主さんからはおそ松さんのカラ松か一松のどちらかを提供していただけたらな、と思いまして!
あ、無理だったら全然蹴って頂いて構いません!)
((>>75様、参加希望ありがとうございます。了解致しました。此方は、カラ松と一松、どちらでも提供可能ですよ!どちらか好きな方を御選択下さい。また、そちらのpfも提出して下されば幸いです。))
>74 坂田銀時
あら、銀時さん。(相手を見)
ちょうど探してたんです(手首を掴み)お登勢さんが待ってます(にこりと笑い)
(/相手ありがとうございます。設定に書き忘れましたが桜は銀時さんに片想いしているというやつなんですが大丈夫でしょうか?)
(じゃあ、一松をお願いします!
↓私のpfです!
名前…松野 呉羽(まつの くれは)
年齢…24(一松と同い年)
容姿…背はあまり高くないがスタイルはいい。
髪の毛はギリギリ方に届く長さでいつもハーフアップにしている
性格…明るくて優しい性格をしていていつも暗い一松をなんとか明るくさせようとしているがいつも失敗する。
一松と同じで猫が好きで猫の前だとすぐにデレデレする。
備考…一人称「私」二人称「○○(呼び捨て)」
一松とは高校からの同級生。
高校の時からいつも一松に構っていて周りからはカップルなどと言われそんなことはないとよく一松と二人で否定していた。
苗字が6つ子と同じ松野ということで6人と仲がいい。その中で特に一松と仲がいい。
こんな感じでどうでしょう…?)
>>77 桜
またかよ…なんだよあのババァ、どうせまた家賃の催促だろうな…。(桜を見\疲れ顔)
あ゛ぁ゛ったく、めんどくせえなぁ。(乱雑に頭を掻き)
((\いいですよ!了解致しました!銀時は、桜の気持ちに気が付いていない、という設定で大丈夫でしょうか?))
>>78 様
((pf了解致しました! では、此方は一松を提供させて頂きます。一松とそちら様のcは、付き合ってはいない、という認識で宜しかったでしょうか?間違いないないようでしたら、初回ロルをお願いしたいです。)
>>79
(はい。付き合ってはいないんですが、二人は両片思い的な感じで宜しいでしょうか?
それじゃあ、初回ロル回します。)
あれ、一松じゃん!(一松を見\声をかけ)
こんな所で偶然だね〜!(ニコッと笑い)
譲葉咲愛/ゆずりは さな/16歳/女/ウェーブのかかった茶髪ロング/身長152cm/大人しめ/穏やか/頑張り屋/個性、水を操れる/幼なじみ/両片思い
かっちゃん、いる…?(顔を覗かせキョロキョロして)今日は学校お休みだから遊びに来たんだけど…
(/参加失礼します!良ければ爆豪勝己をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?)
>79 坂田銀時
そんなこと言わずに…(困り顔)
以外と仕事依頼かもしれませんよ?(クスクス)
よかったら中で待ってみません?(スナック指差し)
(/そういう設定で大丈夫ですよ!)
>>81 呉羽
え?…あ、あぁ、呉羽か。(驚き\振り返り)
久しぶり…こんなところでなにしてんの?(不思議そうに)
(\了解です!あと、そちらのcは、呼び捨てで宜しかったでしょうか??)
>>82
あぁ?!…チッ…なんだてめぇかよ。(姿見せ\舌打ち)用がねェなら帰りやがれ!!
((\参加希望ありがとうございます。此方は、爆豪勝己を提供させて頂きます。暴言吐きまくりますが、大丈夫でしょうか…?又、そちらのcは、名字呼びと呼び捨て、どちらが宜しかったでしょうか?))
>>83 桜
仕事依頼ぃ?あのババァの依頼なら、尚更めんどくせえじゃねぇか。(驚き\桜を見)
仕方ねぇ、甘味屋にでも行くとするか。(溜め息\おい)あ、丁度いい。お前も来るか?
>86 坂田銀時
はい、ぜひ一緒に行かせてください(ぱぁっと明るい笑顔で)あっけど、最近すりなどが多発して…もしかして銀時さん…(思い出すように呟き/じとりと疑いの目)
>>84
私?私は買い物頼まれて…(手提げ袋を見せ)
一松こそ何してんの?
(\はい、大丈夫です!)
>85かっちゃん
遊ぶのは用事にならない…?(首傾げ)
あと…クッキー作ってきたの。良かったら一緒に食べない?(不安げ/様子を伺い)
(ありがとうございます!大丈夫です。よろしくお願いします!呼び捨てでお願いしたいです。)
>>87 桜
はぁっ?スリ?え、なにそれ。もしかして今、銀さん疑われてるカンジ?お、おい待てよ、俺がそんなことするような男に見えるか?(慌てふためき\自分指差し)
>>88 呉羽
あぁ、そっか…。(ゆっくり頷き)
え、俺?俺は今から、猫のところにでも行こうと思って…。(手に持つ猫缶と猫じゃらしを見せ)
((\ではでは、背後はこの辺で…。)
>>89 咲愛
はぁ?!……あ゛ぁ、ったく、めんどくせえなぁ!さっさと入ってやることやって帰りやがれ!(キレ気味\家の中に招き)
>92かっちゃん
ありがとう。お邪魔します(クスッ/笑み/中に入り)
かっちゃんの部屋久しぶりに来たかも(部屋キョロキョロ眺め)
>90 坂田銀時
そ、そうですよね(うんうんと頷き)
ネコババしようと、部屋を壊してようと、好みの女子を見かけたら鼻の下伸ばしてる銀時さんでも犯罪まではいきませんよね?(にこにこ/悪事を暴露し)
え、猫の所行くの!?
いいな〜!私も連れてってよ!(目キラキラ/手を合わせ)
(\はい!それでは私も背後はこの辺りで…)
>>94 桜
ちょ、ちょーっと、桜ちゃん?辞めようか?そこまでにしとこうか?(桜の口を手で塞ぎ\汗ダラダラ)
ほ、ほら、此処、街中だし?!さ、甘味屋に行こうか?!(あわあわ)
>>95 呉羽
一緒に…?俺なんかと…?まぁ、良いよ。(首かしげ\頷き)
ここからちょっと歩くけど、いいの?(呉羽の手荷物を見て)
わーい!やった!(両手を挙げ/喜び)
あぁ、全然平気!私結構力あるから!(手荷物に目をやり/ガッツポーズ)
>97 坂田銀時
むぐっまだまだありますのに~(からかい/むくれ)けど、そこがまたカッコいいですよね(クスクス/にっこりと)
はい!行きましょう!(嬉しそうに/隣に並び)
>96 かっちゃん
じゃあ…私は特別…?(首傾げ)
でも小さい頃はよく遊びに来てたよね。小さい頃と部屋の雰囲気は変わってるけど…(部屋の様子を見ながら)
>>100 桜
まだまだって…お前なァ、そういうのは若気のいたりってことで、水に流すのが大人ってもんだぜ?(やれやれ\何様)
…ッッ?!ま、まぁな。銀さん顔も良いし、そんなん当然だよなぁ?(謎に赤面\ビクリ)
>>101 咲愛
あんまキョロキョロしてんじゃねェよ!!(両手小爆発)…ッ…大体、てめぇなんかが特別なワケねェだろうが。自惚れんな。(目反らし\プイ)
>103 坂田銀時
あぁ、あと調子に乗りやすいが残念なところですよね(にこにこ/刺々しい言葉を吐き)
そういえば今甘味屋で期間限定パフェがあったような…(思い出したように呟き)
>>102 一松
うん!(ニコッ/隣を歩く)
私?私は最近バイトを始めたよ。一松は?相変わらずニート?(最近のことを話し/同じことを尋ねる)
>>105 桜
だぁー!やめろって!!街中で人の黒歴史ベラベラばらまくもんじゃねぇよ?!銀さん傷つくよ?(胸押さえ\ヨタヨタ)
え?まじで?こりゃやっぱ行くっきゃねぇな?!(目を輝かせ\駆け出そうとし)
>>106 咲愛
__ッたく…いちいち人並みに落ち込んでんじゃねェよ!(逆ギレ\)
あァ?…あぁ、クッキーかよ。…しょうがねェなァ。(渋々といった顔で手に取り口に運び)
>>107 呉羽
へぇ…凄いね、呉羽は。学生の時から変わってないね(チラリと横を見て)
…え…う、うん…まぁ、そうかな…。(辿々しく\頬ポリポリ)
変わってない?そうかなぁ…(空を見上げ)
あ、そうだ!ねぇ、一松!(突然大きな声を出し/目をキラキラ)
>108 坂田銀時
はいはい(クスクス/ほのぼのと見つめ)
おぉっやっばり混んでますね~(キョロキョロ)
どこ座りますか?(店員に人数を言い/案内され)
>>111 呉羽
うん…その元気な感じとか全然変わってないよ。(静かに応え)
…え?きゅ、急になに?(呉羽を見て\ビクリ)
>>112 桜
ほんとだなァ。まったく、どいつもこいつも帆かにやることねぇのかよ。(やれやれ\おい)
そうだな、端の方でいいんじゃねーの?(一番端の角に歩き\そそくさ座り)
あ〜、元気なところは変わってないかもね〜!(あははと笑い)
そうそう、一松にあったら話そうと思ってたことがあってね…
私さ、今猫カフェでバイトしてるの。
良かったら一松も私と同じところでバイトしない?(ニコッと笑い/一松を見て)
>115 坂田銀時
ふふっ、(微笑み/可愛いと思い)
さて、何食べますか?(前の席に座り/メニューを広げ)パフェキャンペーンみたいにたくさんありますね(呟き)
>116 かっちゃん
じゃあそういうことにしとこうかな…(クスッと笑みを浮かべ)よかった…たくさん食べてね(ほっと安堵して笑みを浮かべ)
>>117 呉羽
え…猫カフェ…?…そりゃあ気になるけど…働くって言われても、俺、接客とか絶対無理だし…。馴れない人と話すの苦手だし…(目反らし\しどろもどろ)
>>118 桜
ま、俺は王道のイチゴパフェだな。あ、でも宇治抹茶も捨てがたいしな…(顎に手を当て\うーむ)
あ、そうだ。桜は俺と違うヤツにしとけよ。そしたら二人で二種類食べれるからな!(図々しい)
>>119 咲愛
別に欲しいとか言ってねェだろうが…(言いつつも次のクッキーを口に運び)
つーかお前、用がねェなら帰りやがれ…。よくもぬけぬけと男の部屋になぁ(謎に怒り気味\)
>121 坂田銀時
…い、良いですよ(ピタリと動きを止め/目をそらし)じゃあ私も坂田さんの少しもらいますね(微笑み/下心ありで)
気になるんだったらお試しで1週間働いてみるとか!私もついてるし大丈夫だって〜!
ね、どう?一日でもいいから試してみない?(どうしてもと言いたげな顔で)
>>123 桜
よしよし、じゃあ、それで行くぞ。(頷き\満足気)
すいませーん、俺、イチゴパフェで。桜、お前は?(店員呼び\桜見)
>>124 咲愛
うるせぇよ!!(咲愛を見てキレ気味に)
なんで、って…男の部屋に女が一人で来るなんて普通、おかしいだろうが。(逆に不思議そうに言い)
>>125 呉羽
…いや、いいよ…!(首と手を振り)
……まぁ…どうしてもっていうんなら…ちょっとだけなら…(折れたように呟き)
>127 かっちゃん
ふふ…ごめん、ごめん(クスッと笑みを浮かべ)
確かにそっか…(思案してコクリと頷いて)
でも、かっちゃんだけだよ?私、男の子の部屋入ったのかっちゃんしかない(じっ、見つめ)
>>129 呉羽
いやでも、何したらいいのかとか分からないし…知らない人の前とかちょっと…苦手…だし…。俺、絶対向いてないよ…?!(慌てたように講義し)
>>132 一松
もう!だーかーらー慣れるまでは私がそばについてるってば〜!もし慣れなくてもずっとついてるから!(頬をプク〜)
まぁでも、どうしても無理だって言うんならいいけどさ〜…(少ししゅんとして)
>>130 桜
じゃあ、以上で。お願いしまーす。(店員に応え)
つーか、桜、チョコケーキもくれよ?(図々し(ry )\じと目)
>134 坂田銀時
ええ、もちろん構いませんよ(微笑み)
にしても…ほんと甘いもん好きなんですね(可愛いと感じ/ほのぼのと)
>>133 呉羽
え、ずっと側に…?あ、ありがとう…?(キョトン\頬赤)
い、いや、無理…ではないけど…!分かった…呉羽がいるなら…頑張って見るよ。(慌てて否定し\下を見て口にし)
>>136
よっしゃ、ラッキーぃ。(小声\ガッツポーズ)
あぁ?当たり前だろうが。糖分は人間を創るんだぜ?お前も、糖分はしっかり摂った方が身のためだぞ?(\ドヤァ)
>>138 一松
うん、ずっと側、に…(一松の顔を見/照れる)
!!ほ、ホント?(少し下を向いていた顔を上にあげ/目キラキラ)
>139 坂田銀時
糖尿病になりますよ?(ずいっと顔近づけ)
ちゃんと野菜とかも採ってください…早死してしまいますよ。(むーっと頬を膨らませ)
>>142 咲愛
良かったァ?(顎上げ\不思議そうに)
…お前は…まぁ、他の騒がしい奴らよりはよっぽど面倒臭くねェな…(考える素振り見せ)
>146 かっちゃん
な、なんでもない(はっとして笑みを浮かべ)
ホント?嬉しい!(笑みを浮かべ)
(/すみません、自分の名前間違えましたので再投稿します。)
>>145 桜
ならねーならねー。(手ひらひら)
早死にってお前…。大体、野菜なんて旨くねーもん誰が好き好んで食うかよ。(ギョッ\やれやれ)
>150坂田銀時
食べないなら無理やりでも食べさせましょうか?(ニコリ/目は笑っておらず)
なんて冗談ですよ、ほらパフェきましたよ(嬉しそうに見て)
>>154 桜
や、止めてくれよ。そんなことされたら、銀さん泣いちゃうよ。(汗ダラダラ)
おっ、やったね。…あ、そっちが俺で、それがコイツです。あざーッす(受け取り置き\店員に会釈)
>>151 一松
明日は私が店長に一松の話をするだけだから一松はまだ出勤しなくていいの!
心の準備が出来たらいつでもいいんだからさ!(ニコッと明るく笑い)
>>157 呉羽
いや、分かってはいてもね…どうしてもね…(。重い声で呟き)
…あ、そろそろで着くよ。そこの角曲がったとこの細い路地の行き止まりのとこ。(ハッと顔を上げ\手で前方指し)
>>158 咲愛
はぁ?別に不満とか言ってねぇだろうが!あぁ?!(謎に逆ギレ\爆発)
__ッ…、なぁ、…咲愛。(問い掛けるように\じー)
>>160 桜
いただきます、と。ん~、うめぇなぁ、やっぱり糖分が一番だな(そっと口に運び\頷き)
あ、ちょっと桜のも寄越せ。(思い出し\おい)
>>159
んー…まぁ、一松にとって初めてのバイトだもんね。そりゃ緊張もするか(ウンウンと頷き)
お、ホント〜!?
どんな猫ちゃん達がいるのかな〜(デレデレ)
>161 かっちゃん
え…でもなんか表情からそうなのかなって思って…(首傾げ)
?…どうかした…?(ドキッとしながらも首傾げ)
>>163 呉羽
緊張なんてもんじゃないよ…あぁ、猫に会いに来ただけなのになんでこんなことに…。(肩落とし溜め息)
うん、もうすぐだよ。…ほら。(頷いて角を曲がり前方を指差し)
>>165 一松
むむ〜。私と会えたんだからラッキーだと思いなよ〜(頬ふくらませ)
お〜、あそこか〜!
あそこは初めて行くな〜(ドキワク)
>>166 呉羽
まぁ、それもそうだね。(照れたように呟いては頬をかき)
…ほら、いっつもいるんだよ、あの猫たち。(歩み進め\数匹の猫を指差し)
>>168 一松
ふぇ?!あ、うん(そうだねと言われるとは思わずつい赤面して)
おぉ〜、可愛い〜…(猫を見て先程の赤面はどこに行ったのかデレデレしだし)
>>169 呉羽
…あ、いや、あの…。(無意識に同意していたことに遅れて気が付き赤面し)
でしょ?いつも此処にいるんだ。(嬉しそうに言いながら猫に歩み寄り)
>>170 咲愛
…ッ!…なら、今、俺と付き合って欲しいって言ったらどうすんだよ。(思いがけぬ反応に赤面するもしっかりと咲愛見つめ)
>>175 咲愛
…~~!ッだぁ!なんだよこの雰囲気!?気持ち悪い!(照れ隠しか急に目を反らし顔の赤いまま吹っ切れたように喚き)
>>160 様
(\大変申し訳ありませんが、一週間無浮上となりましたので、キャラリセとなります。拙いなりきりに丁寧なお付き合いありがとうございました。後日、またこちらのトピでお声をかけて下されば、再び登録完了となります。キャラは同じでも変えられても構いません。貴方様に御縁がありますように。)
>>180 咲愛
慣れてない…?咲愛がか?…それは意外だな。(眉を挙げ)
お前はこういうのには慣れてンだとばかり思ってたが。(不思議そうに付けたし)
>>182 咲愛
慣れてねェのか…そりゃあ良かった。なら…(ゆっくり咲愛に近付きそっと唇を重ね)
こーゆーのも初めてか?(離れて\ニヤ、)
>>169 様
(\大変申し訳ありませんが、一週間無浮上となりましたので、リセットとなります。此方の拙いなりきりにお付き合い頂きまして、有り難う御座います。また、再び登録頂くことは可能ですのでその都度お声かけ下さいませ。貴方様に御縁がありますように)
>>189 咲愛
冗談だわ。ったく。(立ち上がり咲愛の頭をくしゃくしゃと撫でて)
んじゃ、茶でも注いできてやるよ。(上から目線で話しながらドアに歩みより)
あの…鬼灯様…閻魔大王さま見ませんでしたか?(首を傾げ)
(/はじめまして。こたらのトピックに参加したいのですが大丈夫でしょうか?指名は鬼灯さんプロフィールは下のようになっています。)
椿/鬼灯さんの秘書みたいな役/あまり表情を出さない/動物が好き/甘いものが好き/黒髪で頭の下の方にお団子鬼灯飾りの簪/鬼灯さんのことが好き/両片思い
>>193 椿さん
あぁ、椿さんお疲れ様です。(ぺこ)
閻魔大王なら、さっきまでそこに…って、いませんね。どうせ、また何処かでサボってるんでしょう。(溜め息\やれやれ)
(\参加希望有り難う御座います。指名とpfについては、了解いたしました!よろしくお願い致します。)
>194 鬼灯
お疲れ様です(にこりと笑えてなく)
そうですか…困りました。(はぁとため息をつき)
この書類に目を通してほしかったのですか…(困り顔)
>>195 椿さん
あの人のサボり癖は本当に困ったものです。いつか一発懲らしめなければ。業務に支障を来たしますからね。(やれやれと首振り)
私が代わりに渡して置きましょうか?(手を差し出し)
>197 鬼灯
あまり、閻魔大王さまをいじめないであげてくださいな。あの方もいろいろ考えてるんですよ…たぶん(困ったように話し)
あっ、い、いえそんな鬼灯様には、その見せられないというか…(書類を隠し/閻魔に自分の恋相談を書類でも文通みたくしており)
>>199 椿さん
そう思わせるだけ思わせといて、結局何も考えてないから困るんですよ。(吐き捨てるように言い)
見せられない…?閻魔大王の第一補佐官の私にですか?(眉上げ\不思議そうに聞き)
>200 鬼灯
ですけど、最終的には鬼灯様のおかげできちんとなるから良いじゃないですか?(なだめるように話し)
ぅっそれはーそのぉ~見せられない相談事をしてますからであって~え~っと(あははとから笑い/書類を握りしめ)
副長、書類お持ちしました(ニコリ)
今、お手すきでしょうか?
【えっと…参加大丈夫でしょうか?こちらのそれは初めてなのですが大丈夫でしょうか?プロフィールは下でございまする】
【天保院 真由楽(てんぽういん まゆら)/土方の補佐的な立場 / 常に敬語 / 長めの茶髪でポニーテール / 剣術もそこそこ / 土方とは両想い】
【不備があれば言っていただけると助かります】
>>201 椿さん
その分、私が無駄に働かされて疲れてるんですけどね。(首をポキポキ鳴らし)
相談事、ですか?何かお困り事でもあるんですか?(じー\)
>>202 真由楽
お、真由楽か、ありがとな。(受け取り)
今は手は空いてるが…どうかしたか?
(\参加希望有り難う御座います!pfと指名については了解いたしました。不備等は特には見当たりません。拙いなりきりになるとは思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。)
>198 かっちゃん
どうかした?(不思議そうに首傾げ、顔覗き込み)
わ、分かった(コクリと頷きつつ、気になり周りを眺めており)
>203 鬼灯
あとで、シロさんに頼んでマッサージしてもらえばどうでしょうか?(ふむっ考え)
困りことというか私の心情の悩みというか、えっとあの、近くないですか?(かぁーと顔を赤くさせ)
≫204
えっと……その……抱きついても……良いですか?(赤面)
【参加許可ありがとうございます!何卒、よろしくお願い致します!なんだかおかしいな、と思う部分もあると思いますがお手柔らかにお願いします!】
>>206 椿さん
それも良いですが…私こう見えて動物好きなんですよ。動物に労働させる訳にいきません(キリッ.)
そうなんですか、それは困りますね。私に力になれることはありますか?(マジマジ見つめては「そうですか?」と付け足し)
>209 椿
ふふっ、本当鬼灯様って変わり者ですよね(クスクス)
じゃあ、私が肩たたきでもしましょうか?それか、白澤様に…。(提案をだし)
特にないです、はい、(片言になり)
>209 鬼灯
ふふっ、本当鬼灯様って変わり者ですよね(クスクス)
じゃあ、私が肩たたきでもしましょうか?それか、白澤様に…。(提案をだし)
特にないです、はい、(片言になり)
>208 かっちゃん
ふふ…可愛い…(クスッと笑みを浮かべ、背伸びして頭を撫で)
ありがとう。ん、美味しい(お礼を述べて、紅茶を1口飲めば笑みを浮かべ)
>>212 椿さん
そうですか?心外ですね。私は極めて常識的に生きて来たつもりですが。(腕組み)
肩たたきですか…いえ、申し訳ないですし…はい?なんであの愚かな白豚になんて頼まないといけないんですか。(額に眉寄せ)
そうですか…力になれず申し訳ないです。(ぺこ.)
>>213 咲愛
…?!…ッなにしやがんだよ?!(赤面しては手を振り払い)
当たり前だわ。俺がいれたんだからな。(ふん、とはならしては腕組み)
>215 鬼灯
あぁ、そんな眉間にシワを寄せないでください…せっかくイケメンなのにもったいない(眉間のシワを伸ばし)
い、いいえ、気にしないでください。
私もこんな相談しても無駄だろうと微かに思ってますから(うつむきながら)
> 217 土方さん
ちょっとだけ疲れていたので土方さんに抱きついて元気充電しようと思ったんです(少し甘えるように抱きつきながらそう言い)
>216 かっちゃん
あ…嫌だった?( 驚いて、不安そうに )
ふふ…そうだね、かっちゃんが作ったんだもんね( クスッと笑みを浮かべ、頷いて )
>>218 椿さん
私には勿体ない御言葉ですね。大体、私だってすきで怪訝な顔してる訳じゃないですよ。なにぶん仕事が忙しいもので。(首を左右に振り\また溜め息)
そんなに深刻なお悩みなんですか…そのお悩みはどのような内容なのですか?悩みの種類によって相談相手も変わりますしね。(思案の後思い付いたように訪ね)
>>220 咲愛
…ッ別に、嫌、じゃ、ねぇけどよ。(ぷい.)
俺がわざわざお前のクッキーと合うように配慮までしたんだからな。(当然とばかりに胸を張り)
>221 鬼灯様
…たまには私にも仕事手伝わせてくださいよ。いつも仕事部屋に持ち帰ってなんのために私がいるんですか?鬼灯様の専属秘書なんですから(むぅと口をとがらせ)
その、れ、んあいの…まぁ、ほら私なんか(かぁと赤くなり/徐々に小さくなる声で)
>>224 椿さん
…それはそうなんですが……、まぁ、そうですね、椿さんにも手伝って貰うことにします。幾らか資料をお渡ししても?(思案し\首かしげ)
…?なんですか?はっきりと仰って下さい。(む、\ずいっ)
>226 鬼灯様
そうですよ…はい、分けてください。ちょうど腕空いてますし(ふんと意気込み/抱き締め前体勢に)
ひ…秘密です!!(ぺしっと頬を叩き)
>>228 椿さん
そうですか、それは有難いです。では、申し訳ありませんが、私の部屋まで来て頂けますか?そこに書類を溜めているので。(ぺこ\)
…なんで私が頬を打たれたのか腑に落ちませんが、人の悩みを追及した罰だと重んじておきましょう。(相手の手掴み\やれやれ)
>230 鬼灯様
…了解しました。私も今の書類が自室に置いたら部屋に行きますから、待っててください。
(一瞬身構えるが下心なしと安心し/脇にあった書類見せ)
乙女の悩みをむやみに聞いては行けませんよ…恥ずかしいんですから…(ぷくっと膨らませ)
>>231 椿さん
そうですか。でしたら、一度別れましょう。そちらの用が終わりましたら、私の部屋まで来て下さいますか?資料をお渡し致します。(首かしげて提案)
乙女の悩み…?まさか椿さん、乙女の悩みを閻魔大王に相談しているんですか?(顎に手をあて\驚き)
>233 鬼灯様
えぇ、わかりました。後でそちらに向かいますね。(にこりと微笑み/内心ドキドキを隠し)
まぁ、そうですね、ほら閻魔様も一応孫までいる人ですし、それにその…閻魔様のほうがよく知ってるでしょうし(苦笑いをし/少し寂しげに)
>>235 椿さん
では、また後で。(相手の内心など露知らずといった顔見せ\会釈しては歩き出し)
そうですか…私も何か力になりたいですが…お力添え出来なくて残念です。(困り顔)
>236 鬼灯様
…鬼灯様?失礼しますよ…(相手の扉の前で/ノックをし)
くだらないことですので気にしないでください…。あぁそういえば天国の書類が(焦ったように言い/がさがさと書類を探し)
>>237 椿さん
…あぁ、椿さん。どうぞ、お入り下さい。(ドア開き\手で中示し)
そうですか…。おや、書類でしたら受け取りますよ。(手を差し出し)
>238 鬼灯様
は、はい。お邪魔しますね。
…鬼灯様カーテン開けませんか?真っ暗で転びそうなんですが…(緊張したように入り/真っ暗なのを少し怖がり)
こちらです。あっくれぐれも破かないように…。(指が触れあうが動揺せず/釘を指し)
>>239 椿さん
暗いですか?すみません、普段からこうなもので。(ドア閉めては驚いて\カーテン開き)
…畏まりました、お預りします。(一瞬静止\慎重に受け取り)
>240 鬼灯様
よく目が悪くなりませんよね…。(下を向きながら)って、これもこれもこんなに仕事溜めて。だいたい予想は付いてましたけど…。こんなにとは。(本棚を見て/ため息をつき)
えぇ、よろしくお願いします。くれぐれも白擇様とは仲良く(にこりと圧をかけ)
>>241 椿さん
作業するとき位は明かりをつけていますからね。(む、)まぁ、別にこれ位は大したことはないですよ。第一補佐官として当然の務めだと思っていますから。(卓上の書類ガサガサ\ぽつり、)
書類は承りますが、そっちは御免ですね。彼奴とは一生分かり合える気がしません。(露骨に嫌がり)
>242 鬼灯様
だからって、冬眠前の熊みたいになにもかも部屋に貯めるのはお止めください(むぅっと頬を膨らませ)書類手に入れるこっちの身にもなってくださいよ、みんな怖がって取りに来ないんですから(後輩達の悩みを話し/伏せ目で呟き)
そうやって好き嫌いして、子供みたいですね~(ふふと笑い)
>>243 椿さん
そう仰られましても…何より此処は私の部屋ですからね。(首ふり)そうですか?そもそもこの部屋には人を極力呼ばないようにしているのですか…。(被害者は少ないと思いますよ、と加え\意外そうに)
あんな奴好いてる人の方が可笑しいんですよ。椿さんも気をつけて下さいね。(腕組み)
>244 鬼灯様
もう、いっそのこと仕事関係の書類を取り上げてしまいたいぐらいです(ぴらりと書類を見て)
そうなんですか?てっきりよく後輩達が出入りしてるのかと(びっくりし固まり)鬼灯様って以外となつかれてますから(さらりと毒を吐き)
安心してください。私なんか誘われませんよ(あははと笑い)一緒に食事するぐらいですし(最近遊んだのを報告し)
>>245 椿さん
それは困りますね。大王を一人にしては仕事が回らなくなる自信がありますから。(否定気味に首ふり)
出入りなんてさせてませんよ…それに、後輩とさほど親しい会話をしたこともありませんし。(不思議そうに応え)
彼奴と食事に…?(驚き\一瞬瞳に鋭く光灯し)まぁ、プライベートに口出しするつもりはありませんが…決してお勧めはしません。(ぽつり、)
>246 鬼灯様
どっちが上司かわからないですね、本当に(呆れたように呟き)けど、鬼灯様がいて閻魔大王様がいての地獄ですからふたりでひとつ…みたいな?(冗談っぽく話し)よく、後輩達の愚痴は聞いてあげてるではないですか~(後輩の羨ましい体験を呟き)
…えぇ、白擇様とお香さんと三人で甘味屋に…。(にこりと微笑み)美味しかったですよ~。(またいきたいと呟き)
>>247 椿さん
閻魔大王のことは一応上司だと思っていますし、尊敬もしていないと言えば嘘になりますが…(ポツリ呟き)あのような方と一心同体は御免ですね。(きっぱり)
後輩が愚痴を言うような職場は改善すべきだと思いますから。聞き取り調査も兼ねて、ね。(黒い恵美浮かべ)
…椿さん…(一瞬の思案の後\相手の腕を掴みベッドに押し倒し)その話…止めてもらっても良いですか?(見つめ,)
>248 鬼灯様
…本当に閻魔大王様の立ち位置が羨ましい…(ぼそりと呟き)そういえば、幼い頃の鬼灯様ってどんな感じだったのでしょう…閻魔大王様教えてくれるかな。(はたと疑問を呟き)
さらりと黒い笑みを出さないでください…。(困り顔でツッコミ)聞き取り調査…なんか無理やり聞かされそうで嫌ですね(あさっての方向をみて)
……~わ、分かりました!やめます!やめますから!この状態はヤバいです!(一瞬理解不能となり/一気に顔を赤くさせ声を荒げ)
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